芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年08月20日 12時40分
「そもそも土っていります?」古市憲寿氏の“甲子園の土”転売問題への持論は「夢がない」のか
19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、インターネットオークションサイト「メルカリ」に「甲子園の土」の出品が相次いでいることについて、社会学者の古市憲寿氏が持論を展開。その内容が物議を醸している。 甲子園の土がメルカリに出品されていることを聞いた古市氏は「そもそも土っていります?、土ですよ、土。」とバッサリ。共演の西川貴教が「なんなんの、いやいや、でも甲子園といえばあこがれの場所ですし…」と反論する。 しかし、古市氏は「いや、でもその土も甲子園で生まれた土じゃなくて、どっかから持ってきた土でしょ、そんなの集めてどうするんだ」とツッコミ。これには西川が「夢がない」と吐き捨てる。 ここで東野幸治から、グラウンドを管理する阪神園芸から土が売り出されていることが紹介される。古市氏は「元々売ったりしてるわけですよね。それに甲子園自体も甲子園の土が入ったキーホルダーに入れて配布したりとか、結構土をフリーにこれまでも配ってるんで、ことさら今回のメルカリで騒がなくても良いんじゃないのかなと思う」と持論を展開する。 高野連が「誠に遺憾」と話していることを聞いた古市氏は、再び「だって別に土でしょ」とコメント。そのうえで、「買う方も恥ずかしいっていうか、それを買ってどうすんのってのはある」と指摘。これには西川と野沢直子も同調した。 なお、メルカリは出品禁止商品ではないため規制することはないとのこと。そして、犬塚浩弁護士は「古市さんにとってはただの土だが、他の人には神聖な土だという。どこで線引きするのかが難しいものについては規制が難しい」と説明。ネットオークションサイトが持つ問題点が、「甲子園の土」によって浮き彫りになった。 高校球児が泣きながら砂を集めて持ち帰る光景を見て、高校野球のわからない人は「あんなもの集めてどうするんだ」と思ってしまうこともあるだろう。また、一球場の土がそこまで「神聖なもの」なのかについても議論が分かれるところ。 しかし建前上、球児の夢が詰まった甲子園の土となっていれば、やはり自分で保管しておくことは当たり前のように思える。 これまで土を販売するケースはあったとしても、表には出てこなかったが、今回相次いでいることは、紛れもない事実。厳しい措置だが、高野連が出品を止めさせたいのであれば、今後、土の持ち帰り禁止を検討せざるを得ないだろう。
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芸能ネタ 2018年08月20日 12時30分
インリン、子どもの咳続き救急外来受診も、批判殺到 問われる“ブログ投稿”のモラル
タレントのインリンが自身のブログで、自身の長女と次男にあたる4歳の双子が気管支肺炎と気管支炎を患ったことを明かした。 インリンは19日にブログを更新し、「2度も救急外来へ……」というタイトルのエントリーを投稿。「一昨日の夜、二度も救急外来へ行ってきました」と報告し、「実は双子ちゃんは2週間近く咳が続いていて、薬を何度か変えて頂いても二人とも治る気配もなく、少しずつ悪化していき とうとう娘が高熱を出し、救急外来へ行きました」とつづった。 レントゲンを撮った結果、長女は気管支肺炎と診断されたといい、帰宅すると、家にいた次男も具合が悪くなっており、再び救急外来に向かったところ、次男は気管支炎と診断され、咳喘息の症状が出ていたため薬を吸入したことなども明かしていた。インリンは子どもたちについて「早く治るといいなぁ」と心境をつづり、「しかし、まだまだ二人とも咳結構出ていて、こんなに続くものかな???本当に心配。。。」と不安な様子を見せていた。 しかし、このエントリー内にインリンは病院の廊下らしき場所でバギーに乗りぐったりとしている長女の写真と、吸入している様子の次男の写真を掲載したため、ネット上で物議に。「子どもがそんな時に病院で写真撮った上にブログで発信…。ちょっとおかしいよ」「体調悪い子供の写真をわざわざ病院で撮ってまでブログに載せたい心理が分からない。子どもの体調不良までブログネタ?」「子どもが苦しんでるのにブログ優先なの?理解できない」といった批判が集まる事態になっている。「6月にはタレントの堀ちえみが体調不良で救急外来を受診しましたが、その際に処置室と思われる場所で撮影した自撮り写真を掲載し、批判を呼びました。今回は子どもの体調を心配する様子を切実につづってはいますが、『なぜ子どもの様子を撮影する必要があるのか?』というネットユーザーからの疑問が噴出したようです」(芸能ライター) 体調不良を報告するだけならまだしも、写真を載せてしまったことで炎上してしまった模様。とはいえ、「ひと段落したタイミングで写真を撮ったのでは?」「不安なときは誰かに気持ちを聞いてもらいたいときだってあるよ」といった擁護の声も見受けられた。記事内の引用についてインリン公式ブログより https://ameblo.jp/yinlingofjoytoy/
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芸能ネタ 2018年08月20日 12時20分
人気声優の「何で声優じゃない人が、声優に挑戦!と言うのか」発言に、ネット民納得の声
アニメ『それいけ!アンパンマン』のメロンパンナ役などで知られる声優のかないみかが、8月18日付で投稿したTwitterの内容が、アニメファンの間で話題になっている。かないはこの日、深夜3時45分頃、「何で、声優じゃない人が、 声優に挑戦! とか、声優やりました! とか言うんだろか。」「声の仕事に挑戦!とかなら、頑張って、って思ってあげられるのにw」と投稿した。 つまり、かないの意見は、声の出演を本職としていない有名芸能人が、ゲストとしてアニメ映画などに呼ばれる際、「声の仕事」ではなく「声優」という名称を使うことに違和感を覚えていると言い、「本職の声優に対し敬意がない」ということを言いたいのだと思われる。 このかないの意見には、現在多くの反応があり、Twitterでは「かないさんの意見はもっともだと思う」「プロ声優に対して敬意があれば『声優やりました』とは言えないはず」「声優が誰でもできる仕事だと思われているのでは?」「俳優なら○○役に挑戦とかなるのにね」といった意見が相次いでいる。 そもそも「声優」とは、古くはラジオドラマなど声だけの演技をメインに行う俳優の名称であり、テレビが普及してからは、海外映画の日本語吹き替えを多く行う俳優のことを指していた。やがて、テレビはアニメ番組を多く作る時代に突入し、声優は独立した仕事のひとつとして世間に認知されるようになり、70年代には『宇宙戦艦ヤマト』をきっかけとして「声優ブーム」が巻き起こっている。 ところが、2000年以降のアニメ界では、お笑い芸人やアイドル女優など、話題性だけを優先としたキャスティングが多く行われることになり、かないの指摘している「声優に挑戦!」と簡単に宣言する芸能人が増えたとされている。 今回、このツイートを行ったかないは、メロンパンナのほか、『きんぎょ注意報!』、『はれときどきぶた』などのアニメで主役を演じているこの道、約30年のベテラン。元夫は『アンパンマン』で共演もしている声優・タレントの山寺宏一で、一時は「売れっ子声優同士の結婚」と話題になった。 今回、かないが問題提起した「声優に挑戦問題」。果たしてこの発言は業界に一石を投じることはできるのか…?
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芸能ネタ 2018年08月20日 12時10分
松本人志が『ワイドナショー』を謎の欠席! 初の“突然の休み”、その理由は…
ダウンタウンの松本人志が8月19日、コメンテーターとしてレギュラー出演しているフジテレビ系のバラエティ番組『ワイドナショー』の出演を欠席した。 松本が本番組を欠席するのは初めてとのことで、司会の東野幸治が冒頭「申し訳ございません。松本さんはお休みということです」と謝罪した。欠席の理由は東野もわかっていないようで、「一説には風邪、一説にはズル休み。いや、わからないですけどね…」と説明したほか、松本と長年の付き合いのあるゲストの野沢直子も「ズル休みですね」と断言。番組は一時パニックとなった。 今回の松本の突然の欠席は、ネットの噂によると、今回登場したゲストのひとりと会いたくなかったという噂のほか、互いに確執のあるという爆笑問題の太田光の日大裏口入学疑惑に触れるのを恐れたためとも噂されているが、真相は明かされておらず、松本の口から明かされるのは来週までの「お預け」となりそうだ。 さて、今回の松本の疑惑をはじめ、芸能界には数々の大物による「ズル休み伝説」が残っている。 古くは昭和の時代から。先代の五代目三遊亭圓楽はレギュラー番組の『笑点』(日本テレビ系)の収録を仮病を使って休んだことがあるほか、明石家さんまは当時レギュラー出演していた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の演出陣と意見の折り合いがつかず、『笑っていいとも!増刊号』(同)を意図的にボイコットしたことがあるという。近年では、ビートたけしが『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)を生放送であるにも関わらず、姿を見せないなど、レギュラー番組の「突然の欠席」は大物芸能人ならではの特権と言えそうだ。 もっとも、松本は今から約20年前の1997年、自身が出演していた『ダウンタウンのごっつええ感じ』の特番が野球中継と差し替えられ、連絡を受けていなかった松本が激怒。出演していたフジテレビ系の番組すべてを「ボイコットする」と宣言したことがあった。この時は、フジテレビと吉本興業側の説得もあり「未遂」に終わったが、今回の突然の欠席は松本なりの20年ぶりの正直とも言えそうだ。
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芸能ネタ 2018年08月19日 22時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>『中山秀征を潰せ』今田耕司が敵対視していたワケは…
ナインティナイン・岡村隆史とロンドンブーツ1号2号・田村亮がMCを務める『おかべろ』(フジテレビ系)の11日放送分に出演したタレントの中山秀征。かねてから噂があったお笑いタレント・今田耕司との十数年にわたる確執の真相と、和解までの経緯について激白した。 中山というと、元相方で小説家の松野大介ともに1985年、ABブラザーズを結成。『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)やラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)といった人気番組にもレギュラー出演するなど、当時の人気ぶりは飛ぶ鳥を落とす勢いだった。 そんな中山だが、1993年に半年間ほど放送された深夜番組「殿様のフェロモン」(フジテレビ系)で、今田とダブルMCを務めた時期があった。だが、その番組をきっかけに、2人は“共演NG”となったのだ。 その真相について、中山は前出の『おかべろ』で明かした。両者は同番組の収録がスタートする前から、番組に取り組む姿勢に大きな開きがあったという。当時、ドラマや歌にバラエティと、アイドル並みの存在を放っていた中山は「みんなでワイワイ、楽しくやろう!」というスタンスであったとのこと。 しかし、大阪から上京したばかりの今田は共演者ともほとんど話さず、楽屋の電気を消し、シャドーボクシングを始める始末。「毎回が戦いだ」と関東勢を威嚇し、戦闘モードむき出しの状態であったという。収録スタート前の決起集会で今田は、誰とも口を聞かず、中山がビールをつごうとしても「あ、大丈夫です」と断ったほど、心を開かなかったと振り返った。 また、共演者同士の親密ぶりを強調するために「ヒデちゃんと呼んで」と頼んだ中山に対し、今田は「なんで知らないヤツをヒデちゃんって呼ばなきゃいけないんだ」と敵視。実際、本番中の今田は終始「中山くん」と呼び続けていたことも番組内で明かされた。 中山は「バチバチで、初めて人とこんなに『うまくいかない』と思ったわけ。それまで楽しくやれば何とかなると思ったけど、最後の最後までならなくて。空気が悪くて、それっきり今ちゃんと会うことがなくなったわけ」と当時を振り返った。 実は、これらにはわけがあった。当時、お笑い界には「東西冷戦」があったと言われており、西がダウンタウン、東は中山だとする風潮があった。 ダウンタウンは東京進出の際、今田やお笑いタレント・東野幸治らと“ダウンタウン一派”を結成し、東京で異才を放っていた中山に牙をむいていたという。“一派”は『おもしろくない芸人=中山』と、他番組で名指ししていたそうだ。それで、中山と今田が共演をすることを知ったダウンタウンから「中山を潰せ」というお達しが出ていた、と報じられていた。 業界内では、中山・今田の確執について「触れる人もいなかった」という。それ以降、共演がなかった2人だが、共通の友人である、ザブングルの松尾陽介を介して長い沈黙は破られた”と、中山は言う。 前出番組内で中山が言うには、当時の自身の態度を反省した今田が「中山に会いたい」と松尾に志願。松尾は再会の場をセッティングしたという。そして、約20年ぶりに再会を果たした2人。当時を振り返りながら語り合い、和解に至ったとのこと。かつて“犬猿の仲”だった2人は、今ではお酒を酌み交わす仲になった。 また、2012年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)に出演時にも、中山と今田は「お互い若かった」と明かし、2人の確執の真相と和解の経緯が知られるところとなった。 1992年頃に事実上解散したABブラザーズ。当時のマネージャーから「コンビとしての負けを認めろ。その代わり、お前はこれから1人で戦っていけるから。芝居や音楽も含めて、バラエティをとにかく頑張れ」と命じられたことを、2015年4月に放送されたバラエティ番組『ナカイの窓SP』(日本テレビ系)で明かしている中山。その後、マネージャーの読みは見事的中し、中山は司会やバラエティ番組に欠かせない存在にまで上り詰めた。御年51歳になる業界のベテランの、今後のさらなる活躍に期待したい。
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芸能ネタ 2018年08月19日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】胸ぐらを掴んで頭突き!宮迫博之が宮川大輔とガチ喧嘩
8月14日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)にて、雨上がり決死隊・宮迫博之が、一部報道に対し激怒する一幕があった。 事の発端は、8月8日に配信されたウェブ版『女性自身』(光文社)の記事である。同記事によると7月下旬、宮迫は東京ダイナマイト・松田大輔と共に個室のカラオケレストランに入店。そして、「男性3人と女性1人集まって食事をした」という事務所のコメントと、昨年報じられた不倫報道を引き合いに出し、宮迫の合コン疑惑を報じた。 しかし、これに対し宮迫は、ラジオで「理不尽なことって世の中にたくさんある」と猛反論した。彼はカレーが食べたくて個室の店に入っただけで、合コンでなく松田と2人だったと主張。そして、女性がいたという事務所のコメントに関しても「吉本そんなこと言うてない。ビックリした。だって2人やもん」と完全否定し、「無茶苦茶やろ」「あの記事、ええ加減にせえよ」と怒りを露わにした。 とはいえ本番中であるため、声を荒げたりはしなかった宮迫。そんな彼も、90年代前半に所属していたダンスユニット『吉本印天然素材』時代は、同グループのメンバー・宮川大輔と大ゲンカをしたことがある。 ある日のダンスレッスン中、ダンス講師が宮川の立ち位置に関して間違いを指摘した時のこと。彼は何度注意されても立ち位置を間違えてしまい、それどころか「ズレてへんよ」と逆ギレする態度を取っていた。早く練習を終えて帰りたかった宮迫も、隣で「大輔、ズレてたぞ」と指摘したのだが、宮川は「ズレてへん言うてるやんけ!」と怒鳴ってきたそうだ。 この態度に宮迫のイライラは限界を超え、「誰に言うとんねん、コラァ!!」とマジギレ。さらに、相手の胸ぐらを掴みながら、そのまま強烈な頭突きをくらわせたという。そして、宮迫は「謝れ!」と詰め寄ったが、「謝らへん!」と宮川は言い返し、ケンカになったとのこと。 当時の心境について宮迫は、「面白いコントがしたい、お笑いがしたいって時に、1日8時間もダンスさせられたらそんな気になってしまう」と明かしている。当時、アイドル的な売り出し方をされていた『吉本印天然素材』は、メンバーにとっては大きなストレスだったのかもしれない。
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芸能ネタ 2018年08月19日 21時00分
清水富美加に続き剛力彩芽も…あの人の相棒役、『家政夫のミタゾノの呪い』が話題
日々芸能界で騒がれている女優の剛力彩芽とファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するスタートトゥディの前澤友作社長の交際騒動について、最近、以下のような呪いの都市伝説が囁かれているという。それは、『家政夫のミタゾノ』の呪いというものだという。 『家政夫のミタゾノ』は、TOKIOの松岡昌宏が女装した派遣家政夫に扮し事件を解決していくコメディードラマで、第1シーズンは2016年10月より3か月にわたって放送された。当初はキワモノ扱いのドラマであったが、その破天荒すぎる内容が好評を呼び、2018年4月からは第2シーズンが放送されることとなった。 ところが、第2シーズンが製作されるにあたり問題となったのが、第1シーズンで松岡演じる「三田園薫」の相棒役を演じていた清水富美加のキャスティングだった。 清水は『ミタゾノ』の第1シーズンが終了した2か月後の2017年2月11日、芸能界引退を突然宣言し、レギュラー番組および撮影中だった映画作品を降板するなど大問題となり、同年5月には「千眼美子」として、幸福の科学が母体となっている事務所へ移籍。それ以来、「清水富美加」の存在は芸能界のタブー扱いとなっている。 そこで、第2シーズンで松岡の二代目相棒としてキャスティングされたのが剛力だったのだが、その剛力も『ミタゾノ』が放送開始直後の2018年4月25日に交際が前澤氏との交際が発覚。以来、ラブラブぶりをSNSで見せびらかすような行動を連発し、「まるで洗脳されているようだ」「剛力はこのまま結婚引退してしまうのではないか」との予想が相次いでいる。 そのため、芸能界では「『ミタゾノ』で松岡の相棒に選ばれた女優は必ずトラブルが発生する」という都市伝説が生まれてしまい、この先『ミタゾノ』の最新作を作るのは、かなり厳しいのではないかとの話が噴出している。 深夜ドラマながら第2シーズンは平均視聴率6.73%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を稼いだ『ミタゾノ』。テレ朝内部では早くも第3シーズン開始へのプロジェクトがスタートしているというが、キャスティングする女優には細心の注意を払って欲しいものだ。
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芸能ネタ 2018年08月19日 21時00分
貞淑美女タレントの性白書 乃木坂46看板娘の「超エロ美乳」ナマ情報 白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥
「あの3人は、グループのクリーンアップトリオ。誰か1人欠けても“人気”に危険信号が点るのではないでしょうか」(芸能ライター・小松立志氏) 7月、東京・明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場でデビュー6周年記念ライブ『真夏の全国ツアー2018〜6th YEAR BIRTHDAY LIVE〜』公演を行った人気アイドルグループ『乃木坂46』。 「7月6日の初日、7日の2日目、8日の最終公演3日間で、なんと計18万人を動員。同グループの“パワー”をまざまざと見せつけました。同一アーティストの単独ライブで、2会場を同時併催したのは史上初の試みでしたが、大成功でした」(アイドルライター) 今や“公式ライバル”の本家『AKB48』をも凌ぐ超人気アイドルグループとなった『乃木坂46』だが、7月18日、不可解な発表がなされ、ファンの間に激震が走った。 「白石麻衣(25)が開催中の『真夏の全国ツアー2018』の3公演を欠席することがグループの公式サイトで唐突に発表されたのです」(芸能プロ幹部) 同グループにとっては、過去最大規模のツアー。福岡を皮切りに、大阪、名古屋、宮城の順で全8公演、計34万人の動員を予想していたというビッグイベント。 「そのうち白石がキャンセルしたのは、7月22日の福岡公演2日目、8月26日・27両日の名古屋公演の計3公演。他は予定通り出演するというものでした」(芸能レポーター) すぐに撤回発表したが、欠席の理由は『スケジュールの都合』だという。「リサイタルやライブコンサートというものは、通常で半年、早ければ1年ほど前から予定は分かっています。会場や警備のスタッフも考えなくてはいけませんから、早ければ早いほどいいのは当たり前。しかも、グループにとってはメインのイベント。本来は何よりも優先されるべきことなのに“スケジュールの都合”とは、信じられません。通常では有り得ないことです」(イベント関係者) ネット上には、〈せめてチケット販売前に発表してくれれば〉〈まだ“乃木坂46白石麻衣”なんだからアイドル業優先じゃね?〉といったファンからのブーイングが吹き荒れた。 「これは“何かある”と見るのが妥当でしょう。“卒業”が近いと考えるのが普通だと思います」(前出・アイドルライター)
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芸能ネタ 2018年08月19日 20時00分
竹内涼真、“人気絶頂”ではなかった? 主演映画が振るわず正念場に立たされる
これまで若手俳優の中でも頭ひとつ抜き出る竹内涼真の人気に、少しながら陰りが見え始めている。大々的な番宣をしていた竹内主演の映画『センセイ君主』が、8月11日〜12日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で、10位にランクダウンしてしまったのだ。 初週も9位と振るわなかったが、お盆休みに差し掛かり、いい成績を収めたかった踏ん張りどころでまさかの低迷。3週目以降は10位圏外になることも十分予想できる。特に今回は、竹内が数多くのバラエティ番組に出演するなど番宣も積極的に行っていたため、そのダメージは決して小さくはなさそうだ。 「竹内さんの事務所であるホリプロは、まず十分にタレントの名前を売ってから得意分野に振り分けるような特徴があるようです。竹内さんにとって今回の映画は、仮面ライダーシリーズを除けば初主演ということになりますが、本来なら、事務所としては予想以上の成績を残し、竹内さんの人気を確たるものにしたかったはずです。ラブコメ漫画原作の映画が飽きられているという事実もありますが、映画のレビューサイトでの評判はそこまで悪くないので、すべてを脚本や演出のせいにはできない。事務所のショックも大きいでしょう」(芸能ライター) だが一方で、これは本格的に俳優としての道を極めるチャンスとも言える。 「人気が先行してしまった若手俳優は、必ずどこかで切り替えなければならない時が来るんです。先日行われた自身の写真集の発売イベントでも、『まだ一線で活躍し始めるラインに立ったばかり。これで満足したら終わり』と話し、本人はきちんと自覚しているので、まさにこれからが重要でしょうね。ただ、やはり事務所としては稼げるうちに稼ぎたいという想いがあるのか、必要以上に露出が多い気がします。サッカーW杯でもスペシャルサポーターを務め上げ、好感度を上げましたが、得意分野が散乱しすぎるのもあまり好ましくはありません」(前出・同) 竹内の場合、「器用貧乏なため、なんでもこなしてしまう」という現状もあるようだが、俳優は少し尖っているくらいがいいのかもしれない。
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芸能ネタ 2018年08月19日 19時00分
剛力彩芽のSNS問題で見事に世論を味方に付けた和田アキ子
歌手の和田アキ子(68)が19日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」に生出演。ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)と交際中の女優・剛力彩芽(25)が自宅でのデートを、SNSで生配信したことに言及した。 剛力は今月12日夜、インスタライブを自宅から生配信。前澤氏との食事デートを楽しんだ後とあってほろ酔い加減だったが、背後に前澤社長が映り込んでいたこともあり、ネット上で賛否両論が巻き起こっていた。 同番組では、15日放送のフジテレビ系「グッディ!」で安藤優子キャスター(59)が剛力の生配信に対し、「2人で直接イチャイチャしてればいい話しでしょ」などと発言したことを紹介。 その意見に対して和田は、「安藤さんの言わんとしていることは分かります」と同意。 そのうえで、「私もこれに近い。別にイチャイチャはいいんですけど、こうやって取り上げることをしなくてもいいんじゃないの?」と同番組の制作陣に苦言を呈したのだ。 「以前は何を言ってもネット上でバッシングを浴びていた和田。ところが、剛力が余りにも嫌われているためか、ネット上では和田の発言に対して、『和田さんの言う通り』、『もうおなかいっぱい』など和田に賛同する声が相次いだ。おそらく、和田としても『してやったり』という感じだったのでは」(芸能記者) 和田といえば、目下の目標は2105年以来となる紅白返り咲き。 5月に発売したBOYS AND MEN研究生のコラボレーションしたシングル「愛を頑張って」は、これまでのオリコン週間シングルランキングで最高位となる2位を記録したのだ。 「ボイメンたちのおかげだが、積極的にNHKの番組にも出演で、紅白復帰の可能性が高まった」(レコード会社関係者) 世論賛同を得た“剛力たたき”で、「芸能界のご意見番」としての存在感をアピールできたようだ。
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