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小嶋陽菜がブチ壊す「AKB48」崩壊へのカウントダウン

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提供:週刊実話

 AKB48崩壊へのカウントダウンが始まった。メンバーが今春大量卒業でチーム崩壊の危機に瀕している。その原因に、小嶋陽菜(27)の名前が挙がっているというのだ。
 「昨年12月、総選挙8位の宮澤佐江(25)をはじめ、3人が卒業を発表。1月には4人が同じく卒業を表明しています。年末年始に急激に辞める人間が集中しました」(AKBライター)

 また、昨年11月までにグループ初代総監督の高橋みなみ(24)など3人が卒業を発表。計10人の卒業が確定しているという。
 「今後、3月末に10人以上辞めるのは確実です。最終的に20数人辞める可能性も出てきてしまった」(同)

 '14年は7人、'15年には11人だった3月末の卒業数と比べてもその数は歴然。過去に例を見ない断トツの記録なのだ。
 「3月は区切りということで例年辞める人が多い。ただ、今年は人数が尋常じゃない。しかも、短い在籍で辞めてしまう女の子もいます」(同)

 難関といわれるオーディションを潜り抜け、晴れてAKB入りしたというのに、なぜ彼女たちは辞めるのか。
 「一つは人数の多さです。“48”とは名ばかりで実際は100人以上いる。拡大する一方で、名前も認知されず、AKBにいるだけという子も。正直、テレビの出番もなく、単なる劇場の踊り子と化している状態なんです。それなのに時間や恋愛禁止などの拘束が厳しく、給料も安いとなれば、当然メリットはありませんよ」(アイドル評論家)

 そして、何よりメンバーを腐らせているのは、小嶋の存在だという。彼女はAKB最年長で、最長在籍記録の持ち主だ。
 「彼女の年収は4000万円といいます。これはHKT48の指原利乃の4500万円に次ぐAKBグループ第2位。4月で28歳ですが、卒業の兆しもない。後進に道を譲らず『辞める気ありません』が口癖ですから、後輩たちもヤル気が失せますよ」(同)

 グループ全体の中で、20代後半は彼女ただ1人だ。
 「“小嶋には30歳までいてほしい”とプロデューサーの秋元康氏は公言しています。本当に居座り続けたら…。もはやAKBの老害とも業界では囁かれています」(女性誌記者)

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