芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年08月16日 20時03分
キーマン役でドラマ出演も“NG事項”が多すぎる香里奈
女優の香里奈(34)が、石原さとみ(31)主演の日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」の22日の第7話から登場し、後半のカギを握る役どころに挑戦するという。 15日放送の6話では、華道「月島流」の令嬢・もも(石原)と自転車店主の直人(峯田和伸)が結婚式へと向かう様子が描かれた。 香里奈はその後、直人とひょんなことから出会い、しだいに親密になっていく看護師の千秋を演じるというのだ。 「以前は基本、主演しかオファーを受けなかった香里奈ですが、もはやそうも言っていられなくなりました。話題のドラマだと思ってオファーを受けたようですが、視聴率は“右肩下がり”。1ケタの低空飛行から抜け出せていません。そこに香里奈を投入したところで、数字が跳ね上がるはずがありません」(テレビ関係者) 香里奈といえば、やはり思い出されるのが、14年3月に一部週刊誌に掲載された、泥酔してM字開脚した“ベッド写真”。 その後しばらく表舞台から姿を消し、仕事復帰したものの、以降、CMのオファーはまったくなくなってしまった。 いわば香里奈にとっての“黒歴史”だが、その一件が原因で“NG事項”だらけだというのだ。 「事務所はなんとかあのイメージを払拭したいので、あの写真を連想させるような、たとえばベッドシーンなどはすべてNGです。ドラマでの役どころはいわば直人を“誘惑”するんですが、セクシャルな表現はなさそう。女優としての魅力は半減どころではなくなってしまいました」(民放キー局のドラマ班スタッフ) どうせなら、あの騒動をネタにして奮起してほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年08月16日 19時30分
ド肝を抜いた大女優「完脱ぎ全裸濡れ場」スペシャル総選挙(2)
伝説の関根恵子「処女喪失」 著名女優が、かつての本格的映画デビュー作で完脱ぎというのは一つのパターンで、黒木瞳(57)の『化身』('86年、東映)もその典型例だろう。 宝塚では娘役トップだったが、映画界では新人同然、まさに“まな板の上の鯉”の心境で、されるがままの完脱ぎ濡れ場に挑んだのがこの映画だった。ナイスミドルの文芸評論家(藤竜也)と愛人関係に陥る銀座クラブの新人ホステスが彼女の役どころ。「私が欲しいんですか? 欲しいなら優しくしてください」と詰め寄り、オールヌードに。いわゆる微乳ではあるが、薄桃色の乳首は実に感度がよさそうで、藤に揉まれ、吸われると体をピクピクとエビ反らせて反応してしまう“高性能”ぶりを発揮する。 最大のハイライトは、貸し切り状態の屋形船でのセックス。船の中で全裸にさせられた黒木が、男の執拗なオ○コ攻撃を受け、タマらず「ンン、アハッ〜ン」とよがり声をあげるサマはエロいの何の! さらには攻守入れ替わって、男に跨がり騎乗位ファック。自らの手で怒張したオトコを蜜壷に招き入れ、腰を思い切り振りまくる淫らさ。その白磁の肌がほんのり上気してゆくのが分かる。こんなワイセツな黒木瞳はこれ1本。あの『失楽園』('97年)も敵わない。 現在、黒木と並ぶ“天下の熟美女”といえば『家族はつらいよ』シリーズで、色っぽい小料理屋の女将を演じている風吹ジュン(66)もひけをとらない。 若かりし頃、映画で初の重要ヒロインを演じた『蘇える金狼』('79年、東映)も、その濡れ場のハードさにおいて凄いのひと言。 悪事を働く上司の愛人役の風吹が、悪事のネタをつかもうとする主人公(松田優作)にセックステクニックで翻弄されていくサマが圧倒的。松田にベッドで後背位からガンガン突かれて、悲鳴のような歓喜の声をあげるあたりがスゴイの何の。片足上げの変形帆掛け舟のような立ちマンでグイグイもさせる。着痩せする2つのおっぱいも丸出しで、ブルンブルンと揺れて天下の絶景であった。 「彼女もしたたかで奔放な愛人役を好演していました。銀座の高級クラブのホステスあがり、という異色の経歴がこの役柄にピッタリでしたね」(ベテラン記者) ここまでがベスト5だ。定数はあと5席。さらなる激戦の中でまず勝ち名乗りを上げたのが、黒木と同じく微乳派、南野陽子(51)の『寒椿』('92年、東映)だ。 「『スケバン刑事』などのアイドル“ナンノ”から女優・南野陽子への転機となった作品。汚れ役で初ヌードの試練を見事に克服しました。ナンノが脱ぎ、超話題となりました」(アイドル評論家) 南野の役どころは売られた芸妓・牡丹。体当たりの熱演で作品に大きく寄与した。寒椿が咲く頃の初座敷で、地元の若旦那に“買われる”のだ。すでに自分に因果を含めつつも、体をこわばらせる南野の赤い襦袢を払う若旦那。肌もあらわにされた南野は濃いめの紅の唇をぐっと噛みしめ、涙をこらえている。口元にある妖艶なホクロがわななく。乳房を隠そうと精一杯抵抗するその手が払いのけられ、ガバッとあおむけにされると、細身の裸体に、ピチピチの乳房が露出する。劇中のセリフに“華やかだけど、どこかはかなげなところが人気の芸妓”とあるが、南野の憂愁な乳房は、男心をかきむしるようだ。 そんな彼女を盲愛するのが、力士くずれの侠客・仁王山(高嶋政宏)だ。欲望にかられ海辺の粗末な小屋に彼女を拉致する。「ウチが欲しいのやったらあげます」と気丈に言い放つ南野。その言葉を合図に、もう辛抱できないとばかりに、着物を荒々しく脱がし、南野のはかなげな両方の乳房に顔を埋めて、のしかかる。イヤイヤをする彼女の首筋から唇まで濃厚なキスの雨。あらわなとなった小さめの上品な乳首がツンと勃起し、やがて男の野性的な愛を受け入れていく。 当時、南野にインタビューした秋本氏が証言する。「『大きい胸だと、はかなさが出ないでしょ。控えめな胸でよかったわ』と彼女は気丈に答えてくれました。確かにその通りでしたよ」 同様に、関根恵子(のちに高橋惠子、63)の裸身とからみも忘れられない。 その代表作は何本もあるが、作品の傑作度も含め『遊び』('71年、大映)で決まり。監督はエロス描写には定評のあった名匠・増村保造だ。 ホステスにさせられそうな貧しい家庭の16歳の少女(関根恵子)が、チンピラ少年(大門正明)と、お互い苛酷な環境から逃げようと決意し、手に手を取る。2人がラブホテルで初めてセックスするシーンが鮮烈にして情感たっぷり。シャワーを浴びる関根のヌードの瑞々しさは極上だ。 薄暗い一室で、チンピラ少年が正常位で迫る。関根も「抱いてよ。好きなようにして。あんたのものにして」と覚悟を決めて応える。彼は浴衣をはぎ、裸身をまさぐり、まだ“蒼い”が十分に発達した乳房を愛撫する。「キレイだ、本当に抱くぞ」の声を合図に、処女ならではの「怖い」と言いつつも、反応は良好で、関根も喜悦の声をあげ始める。 「やめないで、もっと」の声と同時に、半開きの口から吐く名セリフ「お姉ちゃんの分まで抱いて」が鮮烈。姉は病気で寝たきりの境遇なのだ。そんな切ない濡れ場が胸に染みる。 「このおっぱいも、生硬な関根の演技も素晴らしいんです。“脱ぐ清純派”という矛盾した形容も彼女なら成立しました。脱いでも脱いでも、気品を失わない。当時、最も美しい裸だったですよ。松坂慶子とともに、私には“Wケイコ”として“お世話”になりました」(前出・秋本氏)
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芸能ネタ 2018年08月16日 12時30分
「赤ちゃん欲しいなぁ」つるの剛士、6人目ねだるもキツい一言 妻に同情する声も
タレントのつるの剛士が自身のインスタグラムで、実妹の子どもと撮影した写真を投稿したものの、そのポストの中でつづったある言葉がネット上で賛否両論を呼んでいる。 つるのは13日にインスタグラムを更新。赤ちゃんを抱っこした自身の写真を公開し、「帰宅したらこんな子がいた!!!!!ヤバイ!!乳出る!!」と父性を爆発。ハッシュタグを使って実妹の赤ちゃんだということを紹介した。さらに、つるのは「いい匂い」「もう懐かしい」ともハッシュタグを添えていたが、その中で「赤ちゃん欲しいなぁ…と呟いたら妻に外行けと言われた」という出来事があったことを告白。最後には「10人の叔父さん」「自分の子供合わせて15人」ともつづっていた。 2男3女の5人の子どもの父親として知られているつるの。2016年には第5子となる次男が誕生し、子どもの名前で「あ行」を制覇したことなどを明かしていたが、ネット上には、「何人子どもいてもちゃんと育て上げそう!」「本当に父性が強いんだね」「次の子どもの名前はか行かな?」など、つるのの子ども好きの面に絶賛の声が集まっていた。 しかし、一方では、「産む方の負担考えなよ…」「女性は負担掛かるし、可愛いだけじゃ産めないよ」「“赤ちゃん”が欲しいだけ?男の人は痛くも痒くもないからいいよ」などの指摘の声も。すでに5人の子どもを育てている妻の負担を考慮すべきという声が上がっていた。 つるののインスタグラムには「もう自分で産んじゃえば?」「なんとか説得しておめでたい報告待ってます!」の声も。6人目の報告が聞かれる可能性はゼロではないかも知れないーー。記事内の引用についてつるの剛士公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/takeshi__tsuruno/?hl
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芸能ネタ 2018年08月16日 12時10分
何アピール? ブームに便乗? 上原さくら、体重公表も批判殺到 好感度アップ成功した芸能人は
タレントの上原さくらが自身の体重をブログで公開したことで、物議を醸している。 休暇で訪れた北海道から帰ってきたという上原は、おいしいものをたくさん食べたことで、「恐る恐る体重を測ってみたら行く前日の夜よりプラス1.5キロ」になっていたことを報告。 旅行中のブログでは「普段は毎食続けて白飯を食べる事がないので、体重がちょっと気になります」「心なしか、もう顔がパンパンになってきています」と綴るなど、食べ過ぎを心配していたようだが、「思ったより増えなかった」と安心したと明かしていた。 しかし、多くの人が注目したのは、そのブログに掲載された「41.9kg」という数字が示された体重計の写真だ。上原の公称身長は162cmのため、かなり痩せていることが伺える。 これを見た一部のネットユーザーは「実際会ったら妖精さんみたいなんだろうな」「羨ましすぎ」との反応を示したが、多くのユーザーが「痩せてる自慢したいのかな。普通にケンカ売ってる」「世の男性は思ってるほど痩せてる人に魅力を感じない人が多い」「いい歳した大人がいつまでも体重にこだわってばかりいるとみっともない」と否定的に捉えたようだ。 さらには、「これによって『自分はデブだ』と思って間違った自己嫌悪を抱く思春期の女の子がいる」と指摘する人もいて、上原の配慮が足りないことに不快感を示した人も少なくはない。「体重は多くの人が秘密にしたい事ですが、それを公表することで、親近感や好感度アップを狙っていると思います。ローラさんや熊田曜子さんなど、最近体重を公開して話題になった芸能人が多かったので、上原さんもそれに便乗したのかもしれません」(芸能ライター) しかし、ローラは49.7キロというほぼ標準体重だったこともあり、女性からは「健康的で憧れる」などの声が挙がった。また、熊田曜子も産後のリアルな体重とそこからの減量で54キロ台になったことを報告し、「尊敬する」など母親らからの支持を得られていた。 体重公開は、美容業界に向けてのアピールにも繋がるため、それを狙う芸能人も多いようだが、上原の場合はうまくはいかなかったようだ。記事内の引用について上原さくらの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/uehara-sakura/
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芸能ネタ 2018年08月15日 22時00分
ローラ、ユニセフに1000万円寄付を表明 称賛集まる中、未だ思い出される“あの問題”
タレントでモデルのローラ(28)が12日、自身のSNSを更新し、ユニセフに1000万円を寄付する意向を表明。ネット上では称賛が集まっている。ローラはInstagramにイタリアで開催された「ユニセフ サマー・ガラ」のパネル前に立った自身の写真をアップし、「今回UNICEFのイベントに参加しました」と日本語と英語で報告。参加した意図について、「わたしはいま頭の中が子供達や動物の幸せと地球をまもることでいっぱいです。それと調べるほど許せないこともたくさんあり、悲しい気持ちになります」と説明。 そのうえで、「今回は自分ができる事として1000万円を寄付する事にしました」と報告。続けて、「まだまだ足りないです。何をするために生きているか何をしないといけないか冷静に考えて自分の感情を信じて生きて行こうと思います」とした。 続けて、「リスクがあっても嘘のない、人にとっても地球にとっても幸せが続くことに精一杯力を注いで頑張っていきたいです」と今後の慈善活動に意気込んだ。 ローラはこれまでツイッターで、たびたび地球環境を危惧。動物愛護を訴える投稿をしていた。 「たっぷり稼いでロスに豪邸を持ち、インスタにその“セレブライフ”ぶりを投稿しているローラ。海外のセレブタレントたちは稼ぐばかりではなく、慈善活動にも力を入れている。ロスに住んで現地でそういう話が耳に入って来たため、ローラも慈善活動に力を入れることにしたのでは」(映画業界関係者) ローラのインスタのコメント欄には、感謝や絶賛するコメントが多く書き込まれた一方、心ない多数のコメントがネット上に書き込まれてしまった。 「かなり稼いでいる時期に、実父が保険金詐欺で逮捕されたこともあった。身内の不祥事とはいえ、多少なりともイメージダウンしてしまった」(芸能記者) 寄付のみならず、ローラがどこまで慈善活動の幅を広げるかが注目される。
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芸能ネタ 2018年08月15日 21時30分
すっかり“低視聴率女王”のレッテルを貼られた吉岡里帆に待ち受ける“みそぎ”
女優の吉岡里帆(25)主演のフジテレビ系連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の14日放送の第5話の視聴率が4・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 吉岡演じる主人公が、安定を生活を求めて都内の区役所に就職し公務員に。最初に配属された「生活課」で待ち受けていたのは、個性豊かな職場の仲間たちと、生活保護の壮絶な現実と向き合い奮闘する姿を描く。 吉岡の連ドラ主演は今年1月期の「きみが心に棲みついた」に続いて2作目。初回は7・6%でスタートした同ドラマだが、徐々に視聴率がダウン。第5話にして今期のゴールデン・プライム帯でダントツの最下位を記録してしまったのだ。 「『きみが|』は結局視聴率が1話も2ケタを超えないまま全話平均7・7%で終了。にもかかわらず、業界には吉岡のファンのオヤジたちが多く、もともと視聴率が期待できない関西テレビ制作枠で主演をゲットしたんですが、案の定、視聴率が低迷してしまいました」(フジ関係者) 推定Eカップと言われている吉岡。下着メーカーの社員役を演じた「きみが|」では、下着姿でランウェイを歩かせられるという男性視聴者の絶好の“オカズ”となるシーンがあったが、「健康で|」では夏のドラマにもかかわらず、極力肌の露出がない服装ばかりだ。 「そのあたりも低視聴率の原因でしょうか。吉岡といえば、かつて売れないころにはグラビアをやっていたにもかかわらず、売れたらグラドルをディスる発言で批判を浴びました。そこで、ドラマが当たらなかった“みそぎ”で限界ギリギリのグラビアを披露すれば好感度アップは確実。まったく露出がなかった『週刊プレイボーイ』の特集号が売れたぐらいですから、露出があればバカ売れしそうです」(出版関係者) ドラマがコケても吉岡はひと肌脱げば再起できそうだ。
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芸能ネタ 2018年08月15日 21時00分
ド肝を抜いた大女優「完脱ぎ全裸濡れ場」スペシャル総選挙(1)
観客のド肝を抜き、生唾をゴクリとさせたあのトップ女優の濡れ場の粋を集めた「総選挙」。ベスト10入りの条件は厳しいぞ。まず乳房・乳首見せの完脱ぎ度、その女優の大物度、濡れ場のハードさ、そして、まさかこの女優が…というサプライズ度も含めての激戦だ。 なお、たとえ完脱ぎであっても、真木よう子の『ベロニカは死ぬことにした』(2006年)などの独りエッチ、すなわちオナニーは除外した。さらに、樋口可南子、高瀬春奈の『卍』('83年)などのレスビアンも対象外。今回は、あくまで“男女の情交”にこだわった。おなじみの映画評論家・秋本鉄次氏の協力を得て、本誌が独断と偏見で選んだ「総選挙」がスタート! 栄えあるトップ当選を果たしたのは、かたせ梨乃(61)の『極道の妻たち』('86年、東映)であった。 このシリーズの主演は初代の岩下志麻などで、かたせ梨乃はずっと助演なのだが、シリーズに精勤し“濡れ場特攻要員”として滅私奉公してきた姿は“極妻・陰のMVP”と呼びたいほど。そのポジションを決定づけたのがこの第1作といっても過言ではない。 跡目抗争の最中、組織の反乱分子となり、傷を負った夫(世良公則)の潜伏場所を探し出した梨乃。ボロアパートの一室に、半裸に刺青姿で腹に血をにじませながら佇む夫を見つめる彼女。「まだ怒っているか」と夫。「当たり前や。あんな無茶して」と言いながらも身を任せる梨乃。「医者に見せたんか」「お前に会うまでは捕まりたくなかったんや」と言いつつも、梨乃の黒い下着に劣情して脱がして布団に押し倒す世良の気持ちが伝わる。「あかん、あかん。医者に行こ。死んでもええの?」と諭す梨乃だが、やがて世良の激しい愛撫を受け入れる。 「それにしても、この世良のおっぱいフェチぶりには脱帽しましたね。梨乃のたわわな実りが全開して、乳首がピン勃起。舐めまわし、全身キスの雨、手も常に体をまさぐり、左右の乳房に念入りな愛撫攻撃でしたからね」(映画誌編集者) 性感帯を刺激されたのか、思わず喘ぎ、甘い声をあげる梨乃。そのクライマックスの瞬間、突然押し入ったチンピラの凶刀が世良の背中にブスリ。血まみれで悶絶しながらも、放心状態のかたせの乳首をしっかりくわえたまま、片方の乳房を絶命寸前までなおも愛撫したままの壮絶さだ。 「もう、死んでも乳房は離しませんでした! ってね。この執念はおっぱいフェチのかがみです。あの絶品豊乳に顔を埋めて死ねるなら、男の本望というものですよ」(秋本氏) というわけで、おっぱい派の熱い組織票をガッチリ固め、他の候補を引き離しての堂々の“赤いバラ”。文句なしのレジェンド濡れ場である。 下馬評で対抗馬と目されたのが、かたせ梨乃とは『極道の妻たち 赤い殺意』('99年)などで共演している高島礼子(54)がまだ無名だった頃の映画デビュー作『さまよえる脳髄』('93年、ミュージアム)。こちらも、“レジェンド扱い”で異論はなかろう。 本来はこの作品のヒロインは秋吉久美子だったのだが、彼女の降板劇によるピンチヒッターとして高島礼子に白羽の矢が立ったのだ。当時、無名の女優だったが、結果オーライ、秋吉よりよかったと思うほど、その知性的な美貌と極上ボディーと見事な脱ぎっぷりに圧倒されたものだ。 作品自体も邦画では珍しい本格サイコ・サスペンスの成功例として目を見張ったものだが、それ以上に素晴らしいのが高島だった。 精神神経科の女医(高島)が恋人の刑事(神田正輝)とバーで落ち合う。やがて高層ホテルの窓に女の手が這う、その主は高島…というシーンが生唾ゴクリだ。 高島の美巨乳が窓ガラスに思い切り押し付けられて痛々しく歪む。背後から体を密着させてくる神田が激しく高島の全身を愛撫しながら迫る。高層ホテルでの、外を見ながらのバックは、誰かに見られているかも、というスリルが一層男女を燃えさせるわけだ。 「この濡れ場の時の会話が、女医と刑事らしく“ホテトル嬢殺人事件”について…なんです。その猟奇的な殺しの顛末が、人の生き死にが日常の彼らを興奮させるんでしょうかね。平然と話題にしながら濃厚にからむサマは、まさに牡と牝の営み。こっちもコーフンしましたね」(映画ライター) やがて、薄暗い室内の中、向きを変えた高島がその見事な美脚を大胆にあげ、神田を受け入れる“立ちマン”シーンが圧巻の大スペクタクル。「誰かに見られているかしら…」と喘ぐ自分の声にすら感じているような高島の表情がタマらない。 その後も、部屋のソファでの濡れ場では、神田による高島への首締めシーンまである。もう危ないテクニックを駆使しないと燃えない2人なのか。衝撃のラスト、高島のシャワーシーンまで興奮度MAXである。 高島礼子に複数回インタビューしたことがある秋本氏はこう回想する。 「『もう監督さんにすべてお任せで、まな板の上の鯉の気分で、(濡れ場も)夢中で演じました』と包み隠さず、話してくれたのが嬉しかったですね。無名時代のヌードのある作品を語りたがらない女優も多い中、『今でも振り返って、ああすればよかった、こうすればよかった、と反省材料にしています。私の原点ですから』と爽やかに話してくれるきっぷのよさが彼女の魅力、惚れ直しましたね」 そして、著名女優では抜群の“脱ぎ率”を誇った松坂慶子(66)の登場だ。 彼女の濡れ場は、特に公私ともに親密だった深作欣二監督の傑作群で顕著だが、その中で最も情感がこもっていたのが『道頓堀川』('82年、松竹)だろう。 松坂は、'79年のテレビドラマ『水中花』での黒い網タイツをはいたバニーガール姿が男たちを虜にしたものだった。あの生唾もののボディーを拝みたい、という切なる願望は、'81年の『青春の門』でついに実現する。さらに、翌年のこの『道頓堀川』で見事な“完脱ぎアゲイン”である。 若い美大生(真田広之)と恋に落ちる年上の小料理屋の女将。店内で2人きりとなった頃合いを見計らって店を閉め、2階の居室へと彼氏を誘う。外から聞こえる「なんだ、やっていないのか」と言う常連客とおぼしき男の声もまた興奮材料となる。 畳の上で、白い肌じゅばんを脱いで、生まれたままの姿になって、真田と抱き合う。その素晴らしい乳房を幾度となく舐められると喜悦の表情を浮かべつつも、年下男をさりげなくリードする。再び上になると、手を男の股間にはわせ、自分から蜜壺に招き入れるのだった。そこには性の技巧に長けた年上女の余裕すら感じさせた。 ほかにも、『蒲田行進曲』('82年)、『人生劇場』('83年)、『火宅の人』('86年)など深作監督との黄金コンビによる“完脱ぎ濡れ場”映画は枚挙に暇がない。“全裸女優”としての凄みすら感じさせたものだ。 以上、かたせ、高島、松坂をベスト3とした。
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芸能ネタ 2018年08月15日 19時40分
柏木由紀が竹中直人とのデート報道にムキになる理由
「あれは書き方が本当によくないですね、本当に」「悪意だと思う」 『AKB48』の柏木由紀(27)が、8月1日に出演したラジオで怒りをあわらにした。『女性セブン』の8月9日号に、竹中直人との「深夜のワインデート」が報じられたことを受けてのことだった。 「2人は、ドラマの共演をきっかけに、何でも話ができる父娘のような関係になっており、NHK大河ドラマ『西郷どん』への出演が決まった柏木が相談を持ちかけたようです。竹中は、食事を済ませると、柏木をタクシーに乗せて見送っており、不倫関係ではないことは明らか。しかし、記事には“パパ活”“VIPルームで見つめあい”などと、怪しい関係を連想させるような表現がいくつかあったのは確かです」(芸能記者) 柏木の怒りももっともな気がするが、これには「お前が言うな!」との批判が噴出している。 「柏木のスキャンダルといえば、'15年6月に流出した、ジャニーズ事務所の人気者、手越祐也との浴衣抱擁写真があります。あの時は、ダンマリを決め込み、否定も肯定もしませんでしたからね。今回だけ否定してみせるというのは、都合がよすぎますよね」(同) また、柏木が怒った背景にも、手越の存在があるのでは、と囁かれている。 「'15年の騒動直後、手越の誕生パーティーに柏木が“祐也くん、28歳の誕生日おめでとう。28歳は週刊誌に載らないようにして下さい”とメッセージを寄せたことが明らかになっているように、今も付かず離れずの関係を続けているともっぱらです」(芸能プロ関係者) 実際、先日、結婚を発表した、サッカー日本代表の柴崎岳と真野恵里菜は、真野と仲のいい柏木から、手越に連なるサッカー人脈で繋がったとも言われている。 「竹中との不倫疑惑報道を必死に否定したのは、そんな手越への潔白アピールだったのでは。近々、会って話すのではと、複数の週刊誌が2人をマークしています」(前出・芸能記者) 竹中は、2人の関係を盛り上げるダシに使われたようなものか。
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芸能ネタ 2018年08月15日 12時40分
ノンスタ・石田の投稿で話題の“高知の財布”、注文殺到中! 独自のSNS戦略にも注目
お笑いコンビ、NON STYLEの石田明のツイートをきっかけに、とあるブランドのグッズに注文が殺到している。 突然の注文の増加に嬉しい悲鳴をあげているのは、「高知」という文字が有名ブランド「COACH」のように財布などにあしらわれたブランドだ。石田がこの“高知の財布”を持ち、寂しそうな表情を浮かべる写真とともに「COACHや思ったら高知やった」とツイートしたことで、人気に火が付いたようだ。 この高知、もともとはクラウドファンディングで資金を募り立ち上げたブランドで、今回、石田に財布を手渡しでプレゼントしたことで、世間に広まるきっかけとなったようだ。現在、高知の公式サイトでは「ノンスタイル石田さんのツイートで、注文殺到中につき、発送連絡が遅れる可能性があります」という告知がされるなど、かなりの反響が出ていることが伺える。 「石田さんは一つのツイートにつき1万いいねを目指すことを公言していて、できるだけ話題になったり共感を得られるものにしようと考えているようです。こういった石田さんの意気込みもブランドが広がるきっかけになったのかもしれませんね。石田さんがTwitterにハマったきっかけは、相方の井上裕介さんのツイートを引用する形で批判したことだったそうですが、反響の大きさを見て、SNSを単なる告知ツールにしてはならないと思ったそうですよ」(芸能関係者) しかし、話題になることだけを目的とせず、自分なりのルールも定めているようだ。 「芸能人との食事など、ありきたりなものはできるだけ載せず、よくある日常の面白いことを投稿して個性を出しているようです。ただし、自分の言葉で傷つく人がいないよう『投稿は慎重にしている』と様々なインタビューで発言しています」(前出・関係者) 今回の石田のツイートを受け、「シックで思ったよりいいデザイン」「本革のものも出してくれたら嬉しい」と商品に興味を持った人や、「石田発ってなんかいい」と石田が紹介したことに価値を見出す人もいた。さらには、「高知県民としては、なんにしても地元が取り上げられるのは嬉しい」「高知県民として本当に嬉しい限りです」など、地元の人からの感謝の声も相次いだ。 これが“ステマ”であると批判する声も中にはあるが、石田は意外な影響力を見せつけた形だ。記事内の引用ツイートについて石田明の公式Twitterよりhttps://twitter.com/gakuishida
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芸能ネタ 2018年08月15日 12時20分
「もっと私をもてなせよ」夫・宇佐美貴史の愚痴噴出の妻に、視聴者ドン引き
サッカー日本代表のサッカー日本代表・宇佐美貴史選手の妻で女優の宇佐美蘭が14日にトークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、夫の愚痴を披露し、ネット上で物議を醸している。 この日は「ややこし夫VSイライラ妻」として、スタジオに登場したゲストがお互いの夫・妻に関するトークを展開。そんな中、「イラッとくる夫の言動」というトークテーマで話を振られた宇佐美蘭は「主人が、海外旅行が嫌い」とコメント。宇佐美選手は現在ドイツのサッカーチームでプレーしており、車で海外旅行に行ける環境にあるものの、全く行こうとしないところにイライラすると話した。 さらに、宇佐美蘭は「オフの日ぐらい楽しませろって思うじゃないですか。もっと私をもてなせよって思うんですよ」と宇佐美選手を非難。明石家さんまはじめスタジオの共演者が「サッカーで疲れてると思う」とフォローしても、「こっちは育児毎日してるんですよ」「サッカーは一日の練習時間は2時間とかそんなもんなんですよ。だからほとんど家で過ごしてる時間が多いから」となおも反論していた。このトークを見かねたジャングルポケットの斉藤慎二が「休んだりすることも練習というか仕事だから」「スター選手ってオンなんですよ常にきっと。オフにできないんですよ」と宇佐美選手フォローするも、「何も知らないじゃないですか!」とバッサリ。他の共演者の説得も聞こうとせず、頑なな態度を取り続けていた。 一方、この放送に対し視聴者からは「宇佐美が可哀想。支えるつもりがない。日本代表の妻なのに」「宇佐美の奥さんとても感じが悪かった。不快にしかならなかった」「スポーツ選手の妻なのにありえない。わがまま言う前に夫を支えなよ」といった批判が続出してしまった。 サッカー日本代表に選出されるほどの選手の妻なのに関わらず、夫の仕事を支えようとしていないと感じたサッカーファンも多かった模様。ネット上にはいまだ批判の声が書き込まれている。
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2016年03月02日 11時45分
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42歳の田村淳 自虐的に自己分析「全然大人じゃない…陰口叩くし」
2016年03月02日 11時40分
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上島バットマンと寺門スーパーマンがダチョウ倶楽部の定番ネタを披露
2016年03月02日 10時56分
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明石家さんまもビックリ! オリラジ中田の小遣い3万円に同情「厳しいな…」
2016年03月01日 20時57分
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志村けん 加藤茶の73歳誕生日を祝福「いつまでもお元気で」
2016年03月01日 18時23分
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三ちゃん再オーディション「めちゃイケ」4時間SP 50万人以上投票も視聴率二桁届かず
2016年03月01日 17時30分