芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年08月12日 21時01分
男なしでのストレス発散が限界に近づいた有村架純
10月スタートのTBS系ドラマ「中学聖日記」で、主演をつとめる女優の有村架純(25)の相手役を、「劇団EXILE」の町田啓太(28)がつとめることを、一部スポーツ紙が報じた。 同ドラマは、有村演じる25歳の中学校教師が、婚約者がいながらも、不思議な魅力を持つ10歳年下の教え子にひかれていくヒューマンラブストーリー。町田が演じるのは、主人公の大学時代からの恋人で、エリート商社マン。主人公へのプロポーズに成功した後、大阪に赴任し、遠距離恋愛を続け、主人公と中学生との禁断の恋の最大の障壁ともなる重要人物という役どころだという。 「主人公とはセックスレスで、会えば求めるものの、ことごとくこばまれるという設定のようです。となると、当然、無理やりやろうとするようなシーンもあるでしょうが、町田といえばイケメンにムキムキの肉体。有村の性欲に“火”がついてしまうかもしれません」(テレビ局関係者) 有村といえば、ブレーク前にHey!Say!JUMPの岡本圭人(25)との“キス写真”を一部で報じられた。 司会をつとめた昨年の紅白では同グループが初出場を果たし、司会をつとめた有村と“ニアミス”。しかし、復縁とはならず、岡本は9月から米国に留学することを発表したのだ。 「岡本との一件があってから、事務所は有村を徹底管理して男を寄せ付けません。男遊びできないストレスをまぎらわすため、趣味をみつけようとあれこれ挑戦。最近はすっかり自撮りにハマっているようですが、そろそろ趣味を見つけることに飽きてしまったようで、町田に“ロックオン”する可能性がありそうです」(芸能記者) ドラマの展開以上に、有村が欲望を抑えきることができるかが注目される。 活動を一時休止し、米国の演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ」ニューヨーク校に留学することになった。24日付のスポーツ各紙が伝えている。
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芸能ネタ 2018年08月12日 21時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>今や朝の顔、加藤浩次が“イジりすぎ”て激怒させた大物俳優
底なしの疑惑が浮上する日本ボクシング連盟の山根明会長が、3日の情報バラエティ「スッキリ」(日本テレビ系)に緊急生出演した。同番組のメインMCを務める極楽とんぼ・加藤浩次は山根会長に対し、核心に迫ったインタビューをした。その進行ぶりに世間からは称賛の声が相次いだ。 加藤というと、お笑いコンビ「極楽とんぼ」として1989年にデビューするも、相方・山本圭一(現・圭壱)の不祥事で、06年からはピンとして活動。同年4月に同番組のMCに抜擢された。しかし、オファー当時、加藤は「正直やりたくない」と答えた様子だが、今となっては“朝の顔”として10年以上も同番組のMCに鎮座している。 これまで同番組には、数々の著名人がゲスト出演している中、2016年12月に俳優の藤岡弘が、当日放送される出演番組の宣伝で同番組に訪れていたのだが、この訪問が事件を招いたのだ。藤岡の出演する番組はどのような内容なのかを尋ねられると、藤岡は現代の若者について熱い思いを語り始めた。 だが、真剣な表情で力説する藤岡に対し、質問内容からズレた藤岡の一方的な内容が加藤をイラつかせた。すると、加藤は突然「それ、パーマなんですか?」と藤岡のヘアスタイルに注目したのだ。そして、藤岡は「少し(パーマを)やってますね」と穏便に答えた。しかし、加藤の暴走は留まることなく「(パーマは)ロット?ロット?」とさらに関係ない質問を煽ったのだ。要は藤岡の熱弁を遮り、呆れさせたのである。 さらにその後も、加藤の失礼極まりない態度は収まることがなく、スタジオ内はただならぬ空気になったという。 「髪型の話題の後も、根が真面目な藤岡は再び真剣に語り始めたのですが、加藤は『はい! はい! はい!』と藤岡の熱弁はもう結構とも取れるような大声で相槌を続けたといいます。あからさまに藤岡をバカにしたような相槌は長々と続き、スタジオは次第に険悪な雰囲気に包まれたようです。しまいに藤岡は『なんにもわかってないよ、彼は』と表情をこわばらせ、“天の声”役の南海キャンディーズ・山里亮太が慌ててフォローし、その場を強引にまとめてしのいだとのことです」(番組関係者) すると、放送後に「さすがに失礼すぎる」「完全に藤岡をバカにしてるな」「ふざけすぎ」などと視聴者から加藤への批判が殺到した。加藤としては、藤岡との絡みを笑いに変えようとしたのか、あるいは個人的な感情が先立ったのかは不明である。だが、他の出演者は凍りつき、一触即発の現場は放送事故スレスレの生放送となったのだ。 番組の終了後、藤岡弘は『加藤を斬る』と激怒し、スタッフを青ざめさせたとも報じられている。そしてこの一件で、双方からは物言いが付き、以後共演NGとなったようだ。 デビュー当時、「狂犬」「暴れん坊」の異名を持ち周囲を威圧していた加藤。同番組スタート直後から伴走してきた元日テレ敏腕プロデューサーの三枝孝臣氏は「普通のアナウンサーだったら怖くて仲裁にいけない。そこは加藤さんのような個性がある人が入ることで、もう一段深い話で盛り上がる。そこに加藤さんがMCをやる意味がある」と豪語する。確かに藤岡のヘアスタイルについて深い話ではあったが、このような加藤の暴走も三枝氏は計算済みであったのだろうか。
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芸能ネタ 2018年08月12日 20時00分
夏の終わりに観たい名作『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』
夏の終わりはいつになっても切ないものである。そんなシーズンにぴったりの映画が岩井俊二監督による『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』であろう。 地方の学校に通う小学生たちの、夏休みの1日、登校日からその日の夜に行われる花火大会までを描いたものだ。花火を横から見ると丸いのか平たいののか。その結果を確かめようと町外れの灯台へと向かう。さらに、彼らのクラスメイトの美少女との淡い恋も描かれる。花火、恋、冒険と夏のキーワードがてんこ盛りの名作である。 2017年にアニメ映画としてリメイクされた本作は、当初はテレビドラマとしてオンエアされた。1993年8月26日にフジテレビ系のドラマ『ifもしも』の一話として放送されている。この日は関東地方に台風が接近しており帰宅を急ぐ人が多く高視聴率を記録した。さらに、岩井監督はこの作品で、日本映画監督協会の新人賞を受賞する。テレビドラマ作品による受賞はきわめて異例であった。さらに、1995年には劇場公開もされている。 この作品は熱狂的なファンを持つことで知られている。なぜかといえば、作品が持つ圧倒的な映像美があげられるだろう。岩井監督はビデオ映像に加工をほどこすことで、8ミリフィルムのような、ざわつきのある質感を表現した。それが夏の懐かしさを喚起させるのかもしれない。 本作には奥菜恵のほか、子役として『人間・失格』『3年B組金八先生』へ出演していた反田孝幸、『あっぱれさんま大先生』の山崎裕太など、当時としては第一線のキャスティングも観ものである。特に14歳だった奥菜の美少女ぶりには要注目である。 最初の放送から25年を経ても語り継がれる名作に触れてみてはいかがだろうか。
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芸能ネタ 2018年08月11日 22時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】安達祐実、セミヌードを撮ったカメラマンとの再婚は“略奪婚”だった?
女優の安達祐実が7日放送の連続ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の第4話にゲスト出演した。シングルマザー役を演じた安達は、仕事と子育てを両立する役どころに共感を抱いたという。視聴者からも大きな反響が寄せられた。 実際、安達には、前夫のスピードワゴン・井戸田潤との間にもうけた12歳の長女がおり、シングルマザーだった過去がある。 2005年9月、安達は井戸田と電撃結婚と同時に妊娠を発表し、06年4月に出産。しかし、結婚生活はそう長くは続かず、09年1月に離婚に至った。その後、安達は5年以上にわたり、シングルマザーとして仕事と育児を両立してきたのだ。 2013年8月、安達は写真家の桑島智輝氏との熱愛を「女性セブン」(小学館)にスクープされた。安達は芸能生活30周年を記念して、自身がプロデュースした写真集『私生活』(集英社)を13年9月に出版。その写真は11年から桑島氏が安達の自宅など、プライベートな空間で2年半の期間をかけて撮影し、12年3月ごろにはセミヌードも撮影したという。記事によると、セミヌード撮影をきっかけに2人は急接近したという。安達の自宅で撮影を続けるうちに両者の関係は深まったようだ。 だが、交際がスタートした当初、桑島氏はまだ既婚者だったとも言われる。事実上の不倫関係だったとも噂された。さらには桑島氏が安達と交際を開始した後の2012年末、前妻と離婚したと伝えられていた。2人の熱愛は“略奪愛”とも言われていたのだ。だが、同誌の取材に対して、双方ともに交際を否定。それでありながら14年11月、安達は桑島氏と再婚したのだ。 安達は2018年5月放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演し、一部報道とは異なる夫とのなれそめを激白した。 桑島氏との出会いは、やはり写真集だった。安達は「写真集のために撮っていたわけじゃなかった。“作品撮り”って感じで2年半ぐらい撮ってもらってて。(撮影中は)全然仲良くならなくって、2年半撮ってても必要な会話以外しない感じだった」と、撮影期間は恋愛対象ではなかったと断言した。ところが「最終的に写真集を出すってことになって、最後のロケを撮り終わって『あー、もう終わっちゃうんだな。会えなくなっちゃうな。好きなんだ』って思った」と、写真を撮り終わってから恋愛感情が芽生え始めたと明かした。 写真集の発売後、「(スタッフと)みんなでご飯食べて、その帰りに『ちょっといいですか?』って言って、『好きなんですけど…』って…そしたら『ごめんなさい』ってフラれました。『やっぱり被写体とそういう関係になるのは違うと思うので』って言われました」と安達からの告白を振り払った桑島氏。しかし「1カ月後ぐらいに『お話する時間もらえませんか?』って連絡が来て、お食事して、お会いしたら『この間はああいうふうに言ってしまったんですけど、お付き合いしてください』って言われた」と交際するまでの経緯を明かした。 その後、交際して時間が経ち「あの時どうして言ってきてくれたの」と安達が当時の心境を確認したところ、桑島氏は「『子供もいるし、付き合うとなったら、結婚だから真剣に考えなくちゃと思って考えてた』って言ってました」と話したという。あくまで交際開始は写真集を出版した2013年9月以降であると主張した。 また、2018年5月放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に安達が出演した際は、桑島氏が今でも毎日安達の写真を撮っていると告白。アルバム117冊分、約3万枚にも上る写真を撮りためているという。共演者からは「ド変態じゃないですか。ドン引きしましたよ」「変態だわ」との声が上がったが、いずれにせよ安達は幸せな結婚生活を送っているようだ。 2歳から芸能界入りし、当時12歳だった安達の出世作・『家なき子』(1994年、日本テレビ系)の劇中セリフ「同情するなら金をくれ!」は社会現象を巻き起こし、流行語大賞にも選ばれた。“天才子役”は今年で37歳を迎える。子役時代から培った演技力に加えて、年々色気も増していると評判の安達。プライベートのぶっちゃけ話にも期待だが、女優としての飛躍も楽しみである。
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芸能ネタ 2018年08月11日 21時30分
TBSが映画製作委員会にソッポを向かれた「のんの“祟り”」
大ヒットしたことから今もロングラン上映中の劇場アニメ『この世界の片隅に』。これをドラマ化し、7月15日から日曜劇場枠で放送しているTBSに、映画の製作委員会から異例のケチがつき、関係者の間では「のんの“祟りだ”」と囁かれている。 『この世界の片隅に』は、映画版、ドラマ版ともに『漫画アクション』(双葉社)で連載された、こうの史代の漫画が原作。映画では主人公の声に女優ののん(25)を抜擢。2016年11月に公開され、すでに国内興行収入は27億円(今年5月時点)を超え、ロング上映が続いている。 「主人公の“北條すず”は、実写でものんにピッタリのため、ドラマの主演も彼女に決まりだと、映画関係者だけではなくファンも期待していた。ところが、いざ蓋を開けてみると、主演はNHKの朝の連ドラ『ひよっこ』に脇役で出演していた松本穂香だったんです」(映画関係者) ドラマ化が決定した際、TBS局内でも「のんを起用すべきだ」との声が上がったというが、「前事務所とのトラブルを考慮して立ち消えになった」(ドラマ関係者)という。 能年玲奈の芸名でNHKの連ドラ『あまちゃん』で大ブレークした彼女は、2015年に当時所属していた事務所と独立トラブルが発生し、のんと改名して活動を続けたが芸能界から干された。その後、結局は事実上の退所となり、今年の4月に前事務所のホームページから名前が削除されたことで、トラブルは終結したと言われている。 「問題はないはずですが、前事務所の社長のバックには業界の重鎮2人がついている。その忖度によって、今回のドラマ主演が立ち消えになったというのが真相」(芸能関係者) 無名の松本主演のためスタート前から視聴率が危ぶまれていた『この世界の片隅に』だが、初回から10%台と、まずまずの出だしとなった。しかし、そこへ映画製作委員会からある声明が出された。 ドラマのクレジットには“special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会”と表記されているが、これに対し同製作委員会が映画ホームページやツイッターで《当委員会は当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません》としたのだ。 「ドラマ版が独自の方法で映像化を実現しているならともかく、実写版とはいえ、すでに酷似するシーンが何度か出てきている。TBSはその辺りを一方的なクレジットで済ませようとしたのではないか。ただし、こうした発表も異例のため、のんの“祟り”とまで言われているんです」(制作会社関係者) 今後の視聴率でそんな評判を払拭できるか。
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芸能ネタ 2018年08月11日 21時00分
ドラマ『ヒモメン』はどこまでリアル?元ヒモの芸人がドラマのエピソードを検証
4日、テレビドラマ『ヒモメン』(テレビ朝日系)の第2話が放送され、俳優・窪田正孝が演じる“ヒモ”の碑文谷翔のダメっぷりに「クソメンぶりが突き抜けてる」「嫌だけど ヒモ好きになりそう」などとの声が上がっており、ネットをにぎわせている。 一般的に“ヒモ”とは、女性に養ってもらい生活する無職の男性をさす。経済的に余裕のない女性さえも手玉に取り、自分自身に貢がせる魅力を持っている。「甘え上手」「嫌なことはすぐ投げ出す」といった特徴があり、それを受け入れる女性も「押しに弱い」「友達が少ない」などの傾向があるそうだ。 同ドラマの第2話は、翔とヒロインの春日ゆり子(川口春奈)が、1年以内に結婚を予定しているカップルを対象とした“無料食事会”に参加するところからスタート。会場で料理を食べるだけでなく、日持ちしそうなパンなどを持って帰ろうとした翔にゆり子が激怒し帰ろうとする。しかし、その結婚式場でゆり子は、ウェディングプランナーの姉・桜子(片瀬那奈)とバッタリ遭遇。男性を仕事や収入で判断する桜子に、ゆり子はヒモの翔を紹介できずにいた。勘のいい桜子は2人が同棲する部屋まで押しかけてきて、翔に結婚資金を集めるよう詰め寄る。この無理難題に、翔は働かずして立ち向かおうと思案する…というストーリーだった。 ドラマの世界では事なきを得ていたが、実際にヒモが彼女の身内から“無職であること”を詰め寄られたらどう対応するのだろうか。実際にヒモ経験のあるお笑い芸人コンビ、モンローズの宮本勇気に聞いた。 「そういった経験はないですが、本人が満足してるなら他人がいろいろと言う権利はないと思います」と宮本は強気な意見を口にした。 では、彼女の身内にどんな肩書で接していたのだろうか。彼は「彼女の両親には“居酒屋の副店長”として紹介されていました」とリアルな実情を話してくれた。 また、ドラマで描かれた無料試食会で食べ物をタッパーに詰めるようなエピソードがあったか尋ねると、「自分は持ち帰りしたことはありません。彼女がお金を持っていたので食べたいものはしっかり買っていました」と、ドラマ以上にたくましい答えが返ってきた。 宮本がヒモになるきっかけは、男性が女性を接客する“ボーイズバー”で働いていた頃のこと。宮本を気に入った女性が「バイトをするくらいならその時間を会う時間に充ててほしい」と言われてからだそうだ。 ヒモ時代にどんな生活をしていたかを問うと、「朝起きて彼女を駅まで送り、帰宅したら掃除・洗濯などの簡単な家事、そこから部屋でごろごろして彼女をお迎えに行き、飲みに行って寝る。これの繰り返し。毎朝起きると財布に3000円挟んでもらっていた」と、当時の生々しい日常サイクルを明かしてくれた。 最後にヒモの条件について聞いた。 「極端な話、おごってもらうのが嫌いな人にはできないのかなと思います。僕は何を食べに行ってもたくさん食べられるように間食を控えて常に少しお腹を減らしておきました。それのおかげで“おいしそうにいっぱいご飯を食べるところが好き”と言われました」 と話してくれた。ヒモの魅力をキープするためには、相手の喜ぶポイントを見つけてストイックに取り組む能力が必要なようだ。 リアルなヒモ要素も多いテレビドラマ『ヒモメン』。第3話の予告映像では、エリート医師・池目亮介(勝地涼)にゆり子が心変わりするシーンが流れていた。これにヒモの翔はどう対処するのだろうか?注目が集まる。
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芸能ネタ 2018年08月11日 20時00分
さすが芸達者!高校野球の応援に焦点を当てた「柳沢慎吾のひとり甲子園」が面白いと人気に
スポーツニッポンがYouTubeにアップしている「柳沢慎吾のひとり甲子園」が面白いと話題になっている。 動画は、熱烈な高校野球ファンである柳沢が、野球だけではなく全国各地の「応援」を掘り下げていく内容。エピソードを交えながら、各高校の応援歌を歌っていくという少々マニアックな話が展開される。 1日1本のペースで公開される動画のなかで人気だった動画が、天理高校を取り上げたもの。現在ヒットを打った後に流れる「天理ファンファーレ」を熱唱し、「早実のコンバットマーチより古い」などと、豊富な知識を披露する。 それから、天理伝統の応援曲「ワッショイ」も「どんどん早くなっていく」と歌いながら説明、持ちネタの「ボーク」も登場。わずか公開1週間程度で、1.3万回の公開数を記録した。 さらに、柳沢が大ファンという横浜高校の話題も登場。「YO!KOKO!横高」と踊るなど、さすがの知識を見せる。この他にも東海大相模の「Tのマーチ」や愛工大名電の「さくらさくら」、常葉菊川の「エルクンバンチェロ」など、振られた話題に全て答えていく。 応援だけではなく、池田高校蔦文也監督や箕島高校尾藤公監督のエピソード、宇部商業のサヨナラボーク、日本文理対中京大中京の決勝戦など、マニアにはたまらない名場面が満載。高校野球ファンはもちろん、ユニークな視点での演技はライトな層も楽しめているようだ。 柳沢の「ひとり甲子園ネタ」は高い評価を受けており、横浜スタジアムでは高校野球ネタを交えた「日本一長い始球式」が人気。横浜高校出身で松坂世代の後藤武敏らが「共演」したこともある。 芸達者で知られる柳沢だが、高校野球ネタはそのなかでも特に人気。これからもその独特な観察眼で我々を楽しませてほしい。
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芸能ネタ 2018年08月11日 13時00分
爆問太田、日大ではなく専門学校へ行っていたら、別の奇跡が起きていた?
爆笑問題の太田光の日本大学芸術学部への不正入学疑惑が『週刊新潮』(新潮社)に報じられ話題となっている。太田は7日深夜放送のラジオ番組で「事実無根」と反論している。 記事では、通っていた高校の内部資料として、太田の進路先に横浜放送映画専門学院が記された画像が掲載されている。すでに専門学校には合格を得ていたが、卒業直前に大学合格が決まり入学を辞退したものと思われる。 横浜放送映画専門学院は、映画監督の今村昌平が設立した映画の専門学校である。のちに日本映画学校と改称し、現在は日本映画大学となっている。もし太田が大学に受からずに専門学校へ行っていたら、あの人物たちと同窓生になっていた可能性もある。 「ウッチャンナンチャンと出川哲朗ですね。ウンナンの2人は、1983年4月に専門学校に入学しています。出川も同級生です。一方の太田は、1984年3月に高校を卒業していますから、もし横浜放送映画専門学院に進学していたならば、ウンナンや出川の一年後輩となりますね」(芸能ライター) そうなれば、太田の相方が田中裕二ではなく、出川やウンナンのどちらかとなる可能性もあったのだろうか。 「ウンナンや出川が在籍していたのは演劇科(のちの俳優科)です。この学科には内海桂子・好江が講師を務める漫才の授業があり、その中でコンビを組んだのがウンナン結成のきっかけです。一方の太田は映画について学びたかったようですから、映画の撮影や演出法を学ぶ映像科に進学していたでしょう。2つはあくまで別の学科ですし、学年も異なりますのでお笑いコンビ結成といったことにはならなかったでしょう。むしろ、高校時代までの友達が一人もいなかった『暗い太田青年』の姿を引きずっていたかもしれません」(前出・同) ともすれば、関東お笑い史の「歴史のイフ」が誕生していた可能性もあるのだ。
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芸能ネタ 2018年08月11日 12時00分
バツ2?そのうち夫から“断捨離”されそうな藤原紀香
女優・藤原紀香(47)が、「ちふれグループ」の化粧品ブランド「HIKARIMIRAI」の初代ミューズに起用されこのほど、都内で行われた発表会に出席した。 各スポーツ紙などによると、紀香は今年3月から同ブランドを愛用。使用しての効果を「割とプライベートで釣りに行ったり、山登りをするから日焼けしちゃうんですけど、ケアできました」とPRした。また、「今、断捨離をしているのですが、昔の写真を見ると、今の方が若いって思います」と肌の好調ぶりをアピール。 夫で歌舞伎役者の片岡愛之助(46)が、今月6日からインスタグラムをスタートさせたことに触れ、「私も“ミライ”にやろうかな」とブランド名にかけて意欲をみせたというのだが…。 「結局、梨園の妻は紀香には向かなかった。完全に芸能活動をセーブして夫に誠心誠意尽くせば、ほかの歌舞伎俳優の妻たちも紀香のことを受け入れてくれたはずだが、芸能活動との両立をやめられず。紀香と同じ芸能界にいた中村芝翫の妻でタレントの三田寛子すら紀香を相手にしていない」(演劇担当記者) 愛之助はインスタをスタートさせたものの、10日の時点でのフォロワーはまだ2500人程度。 紀香といえば、おととしの熊本地震の際、連日ブログを更新して被災者たちを気遣うもなぜか大炎上。注目度は高いだけに、愛之助よりはインスタのフォロワーがつきそうだ。 「愛之助は紀香が出しゃばるのを嫌がっている。結婚会見の際、紀香が愛之助の子供がほしいという発言をした際には苦虫をかみつぶしたような表情だった。この先、インスタをスタートさせて得意げになっているようならば、愛之助から“断捨離”されることになりそう」(芸能記者) 紀香がバツ2になる日も近い!?
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芸能ネタ 2018年08月10日 23時00分
渡辺謙、地味過ぎる“おひとりさま”生活 「ジュエリーデザイナー」とはどうなった?
英ロンドンで上演中のミュージカル「王様と私」(9月29日まで)に主演する俳優の渡辺謙の現地でのインタビューが先ごろ、一部スポーツ紙に報じられた。 同作は渡辺が2015年に米ニューヨーク・ブロードウェーでミュージカルに初挑戦した作品。 惜しくも受賞を逃したものの、米国演劇界の最高峰「トニー賞」でミュージカル部門の主演男優賞にノミネートされていた。 現地での生活について、渡辺は「公演のためのコンディショニングに全精力を注いでます。全く観光はしていない。アパートと劇場を往復してるだけ。食事もひとりで自炊しています」などと話していた。 渡辺は昨年3月、「週刊文春」(文芸春秋)でジュエリーデザイナーの女性との不倫疑惑を報じられた。渡辺は同年7月に開いた会見で「記事に出ていることはおおむね事実です」と認めて謝罪。 それがきっかけで、今年5月、05年12月に結婚した女優の南果歩との離婚が成立したことを所属事務所が発表していた。 その後一部で、財産分与で受け取ったのは長野・軽井沢に所有する別荘のみと報じられていた渡辺だが、軽井沢での生活ぶりを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 その別荘には不倫騒動後に身を寄せていたが、今年5月にはスーパーでワインを買う姿が目撃されていたという。 また、渡辺が飲んでいたスナックに3人組が合流したこともあるそうで、すっかり別荘での生活になじんでいたようだ。 「英国での舞台終演後、不倫相手と再婚すると見られているが、新居は軽井沢の別荘になりそう。わざわざマスコミが取材に来ないので、ゆっくりとした新婚生活を送れそうだ」(芸能記者) 充実した“おひとりさま”生活だったようだが、伴侶がいた方が楽しい生活になりそうだ。
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