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芸能ネタ 2013年08月04日 14時00分
武井咲VS剛力彩芽 松坂桃李を巡る 禁断の三角関係で冷戦状態!
『オスカープロモーション』所属の剛力彩芽(20)と武井咲(19)が、イケメン俳優・松坂桃李(24)をめぐり禁断の“三角関係冷戦”に突入しているという。 発端は、剛力が8月24日公開の映画『ガッチャマン』で松坂と仲良く共演したこと。実は武井は、昨年12月公開の映画『今日、恋をはじめます』やドラマなどで松坂と数回共演。松坂に対し、恋心を抱き続けているというのだ。 「武井は、松坂の恋人役を演じた『今日、恋をはじめます』のロケ中、好青年の松坂に対し本気になったのです。松坂に何通もメールしたり、年上なのに『桃李クン』と彼氏のように呼んでアツアツでした。しかし、オスカーは『25歳まで恋愛禁止』の掟がある。武井は松坂へのかなわぬ思いを募らせたまま、昨年末から精神的に不安定になっている」(芸能ライター) そうした状況の中、剛力が松坂と共演したわけだから、武井の心中は穏やかではなかったようだ。 「武井は周囲に、『彩芽ちゃんと桃李クン、仲良くやってるの?』などと真剣な表情で調べたり、松坂に探りのメールを入れるなど、激しく嫉妬していたようです。『ガッチャマン』に関するニュースが流れた時など、露骨に不機嫌な表情になりましたからね。一方、ポジティブな剛力も、現場で松坂にボディータッチをしながら急接近。周囲に『桃李さんって超いい人だよね〜』と恋する乙女の目付きで語っていた。武井と剛力は、松坂をめぐりかなりのピリピリムードに突入しています」(芸能プロ関係者) ポスト・上戸彩として売り出された2人だが、昨年は武井、今年前半は剛力が活躍した年だった。昨年の武井は3期続けて連ドラ主演。映画も3本ヒロインを務めた。一方、剛力は今年1月からフジテレビ『月9』ドラマで初主演し、7月には歌手デビュー。上半期のCM出演時間ランキングは、剛力が3位の武井を上回り、1位に輝いた。 「武井は、松坂に思いを寄せたあたりから、超多忙なことも重なってヤル気の低下が目立つようになった。周囲も気を使い、今年は仕事を減らしています。ただ、CM出演時間を剛力に抜かれたことで燃える反面、『アタシの人生なのに恋愛しちゃ悪いの?』とこぼし始めている。恋愛禁止を破り、松坂へ本格アタックを開始してもおかしくありませんね」(同) 松坂も罪作りだ。
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芸能ニュース 2013年08月04日 11時59分
芸能ポロリニュース PART75「指原莉乃も感動の読書感想文、苦手なのは誰?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●木下優樹菜、ヤンキーの血が騒ぐ? モデルでタレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜が7月25日、東京・渋谷駅前で夏祭りイベントの開幕式に登場。涼しげな浴衣姿を披露したが、“ヤンキー魂”が騒ぎ出していたとか。 この日、ユッキーナはゲストとしてイベントに参加した。渋谷は小学生のころから通った愛着のある街で、「(渋谷の繁華街である)センター街で育ちました」と紹介。学生時代の姿が話題になると、「やんちゃな(高校生だった)?」と水を向けられ、「まあ」と苦笑する一幕もあった。また、話題が花火大会に移ると、「でかい所よりは、ちょっとしょぼい花火大会に行って、ナウなヤンキーを見るのが好き! 今のヤンキーはこんな感じなんだって」と嬉しそうに語っていたという。 そんなユッキーナも今月、長女が1歳の誕生日を迎える。ブログも絶好調で、ママタレントとしても大人気だ。ただ、ユッキーナの口から「今のヤンキーは」などという言葉を聞くのも少しさみしい気がするかもしれない。 ママとヤンキーの両立は可能では。●指原莉乃も感動の読書感想文、苦手なのは誰? 夏休みの宿題といえば読書感想文。この夏は、AKB48が読書感想文にチャレンジするイベントが進行中で、すでに、大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友ら人気メンバーの読書感想文が公開されている。「私には、趣味がない」という書き出しで読書感想文を発表した指原莉乃は、「初めて『趣味』ができた」と、読書と出会った感動を綴った。この夏は、まさに読書感想文の夏と言えそうだ。 ただ、そんな折、読書感想文が苦手という天才子役が出現した。それは、加藤清史郎君だ。清史郎君は7月29日にイベントに出場した際、夏休みの自由研究がすでに終わりかけていることを明かした。自由研究と、あともうひとつの宿題を除くと、夏休みの宿題は全部、終わっているとのこと。しかし、その「あともうひとつの宿題」が、なんと読書感想文というのだ! 清史郎君は、「感想は思いつくのですけれど、書き方がわからなくて、悩みます」と明かした。 天才子役をも悩ませる読書感想文だが、清史郎君ならきっと、すばらしい読書感想文を完成させるだろう。●指原梨乃、おっぱいトーク! 7月27日と28日に、東京・台場でアイドルの祭典「東京アイドルフェスティバル2013」が開催され、アイドルグループ・HKT48がパフォーマンスを披露した。楽曲の間に挟まれるMCタイム(トークタイム)で、メンバーの指原莉乃(20)と多田愛佳(18)が、“おっぱいトーク”を繰り広げたらしい。 HKT48は2011年の結成時の平均年齢が13.8歳という若いグループだが、AKB48から移籍した指原と多田は、お姉さん的なポジションにいるらしい。この日のMCタイムでは、若いメンバーたちが指原と多田へ質問を投げかけるコーナーが行われた。トップバッターで質問をした朝長美桜(15)は、「指原さんが、なんで(総選挙イベントで)1位になったんですかと思って…」とポツリ。質問を受けた指原は、「それはね、大分市と中国人が…」とポロリするも、慌てて、「言わすか! 言わすか! 違う! 違う!」と完全否定。「応援してくれている人がいるからですよ」とまとめたとか。 しかし、異変が起きたのは、その直後。多田が、「さっしーは、これは暴露なんですけど、いつも、福岡の公演に来たら楽屋でカップラーメンばかり食べているんですよ」「しかも、おっぱい、ちっちゃいし」などと仰天発言。指原は、「おっぱいちっちゃいアイドルは、いくらでもいますから」と対抗したとか。 若いエネルギッシュなHKT48だが、指原・多田をはじめとする、キャラクターを生かしたトーク術にも巧みなメンバーが牽引し、東京アイドルフェスでは、グループとしてのりにのっていることを見せつけたとか。 HKT48の勢いが、止まらない!
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スポーツ 2013年08月04日 11時00分
名古屋場所で露呈した白鵬の衰え
大相撲名古屋場所は、横綱・白鵬の3場所連続、単独史上3位の26回目の優勝で幕を閉じた。優勝が決まったのは、またしても13日目(史上最多5回目)。いかに白鵬の力が群を抜いているかを物語るデータだ。 しかし、もうひとつの焦点だった連勝記録は、14日目に大関・稀勢の里に敗れ43でストップ。まるで3年前の九州場所2日目、史上2位の63連勝で止まったときのビデオを見るようだったが、“負けるべくして負けた”と見ている相撲関係者も多かった。 「稀勢の里が前半で負け、綱取りのプレッシャーから解放されてノビノビ取ったこともあるが、白鵬にも負ける材料があった。その最大のものが稽古不足。もともとそんなに多い方ではないが、この場所前は出稽古もたったの3日間と極端に少なかった」(関係者) その理由について師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は、「もっと出稽古したかったんだけど、断られてできなかったんだ。こうなると強すぎるのも困るね」とこぼしていた。もちろん、白鵬の心のどこかに、「この程度でも大丈夫だろう」という、おごりや甘えがあったのも確かだろう。 稽古不足は相撲勘や体作りにもマイナス。そのため、中盤から後半、勝つには勝ったが、ヒヤヒヤ相撲のオンパレード。とどめは12日目の取組中に起きた右わき腹の肉離れだ。患部をテーピングで固定し、優勝は決めたが、稀勢の里戦や千秋楽の日馬富士戦では明らかに影響した。 「しそうもないところでケガをするというのは衰えの始まり。過去の大横綱たちもそうやって、引退に追い込まれていったのです」(前出・関係者) 強すぎる横綱とその他の力士たちの差が、来場所以降、いよいよ縮まることになるのだろうか。
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芸能ニュース 2013年08月03日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 7月28日から8月3日
(とことんASKAのとばっちりを受けたCHAGE) 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)が「シャブ&飛鳥の衝撃」という見出しで男性デュオ「CHAGE and ASKA(チャゲアス)」のASKAが深刻な薬物依存に陥り、暴力団関係者に覚せい剤を吸引する現場を撮影され、脅迫されているというショッキングな記事を報じた。 記事に対して、同誌が発売された1日、チャゲアスの所属事務所は公式サイトで「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」とコメントを発表。 しかし、ASKAの“疑惑”を晴らす“証拠”を出しているわけではなく、チャゲアスはかなり厳しい状況に追い込まれてしまったようだ。 「所属事務所は芸能界の重鎮に“火消し”を依頼。警察が動いているわけではないので、逮捕されることはないが今後、公の場に出てこれないだろう。このままだと所属レコード会社から契約を解除される可能性が高いようで、真面目に1人で音楽活動をしてきたCHAGEにすればとんだとばっちり。かつて2人の不仲説が流れていたが、今回の件で亀裂が決定的になり解散危機か」(音楽関係者) 8月に予定されていたチャゲアスとして6年ぶりのライブはASKAの体調不良を理由に6月に延期が発表されていた。しかし、同誌によると、ASKAの異常な言動を心配したCHAGEが8月のライブ中止を提案すると口論になり、ASKAはCHAGEを殴つけたというだけに、CHAGEはこのままのASKAと組み続けることに「SAY YES」とはいかないようだ。(慣れない舞台でトラぶった土屋アンナ) 女優・土屋アンナの初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」の公演中止騒動が泥沼化しそうだ。 事の発端は7月29日。舞台の公式サイトで土屋が無断で稽古を欠席したことを理由に上演中止になったことが発表されると、母親が社長をつとめる土屋の所属事務所はマスコミ各社にファクスを送り「事実無根」と真っ向から反論した。 すると、舞台の原案である「日本一ヘタな歌手」(光文社)の著者・濱田朝美さんが29日未明に自身のブログを更新し、今月16日に土屋に「台本を見てないし、許可もしていない」と訴えたため土屋が稽古参加を取りやめたことを説明し、「土屋アンナさんは、全くの無実です」と擁護した。 以後、製作側の代表を務める甲斐智陽こと高橋茂氏と土屋はそれぞれの主張を展開していたが、結局、製作側が原案本著者の濱田さんサイドから舞台化の許可を得たと主張していることに対し、濱田さんサイドはあくまで台本の内容チェックを前提とした“条件付き同意”だったことが発覚。しかし、舞台稽古が始まった7月になっても製作側が濱田さんに台本を送らなかったことがトラブルに発展したというのだが…。 「製作費3000万円とされる公演が中止になったことを受け製作サイドは土屋サイドに損害賠償を請求することになりそうだが、少なからず土屋サイドは賠償金を支払う必要がありそう。もともと、高橋氏はいわくつきの人物だったようで、土屋がもっと大手の事務所に所属していればオファーがあった時点で徹底的に調査してトラブルが回避できたのでは。その“男らしさ”で同性からの人気が高かったが、思わぬところで足元をすくわれる形になってしまった」(演劇関係者) 今後の展開が非常に注目される。
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芸能ニュース 2013年08月03日 17時59分
冠番組獲得に必死なKis-My-Ft2
Kis-My-Ft2のゴリ押しにテレビ局が頭を抱え始めている。 「キスマイを手がけているのはご存知の通りSMAPのマネージャーの飯島さん。いまのテレビ局で彼女に逆らえる人はいないとも言われていますが、さすがに『勘弁して』と泣きの入っているテレビマンは増えてきましたよ」とはあるテレビ局関係者。 4月からは玉森裕太がTBSドラマ『ぴんとこな』で主演。藤ヶ谷太輔が日テレドラマ『仮面ティーチャー』に主演している。日テレは深夜枠だから視聴率がどうこう槍玉にあがることはないようだが、TBSのほうはゴールデンタイム。初回から8%近くをうろうろと低迷を続けている。 「ドラマの視聴率が上がらないことで頭を抱えているというよりも、キスマイで冠番組を持たせられないかというゴリ押しに、どうしようと悩んでいるんです。特にキムタクのドラマを抱えるTBSには猛攻が続いているようですけど、いかんせんドラマの視聴率が上がらないので、上層部への説得材料がないということですよ」と同関係者。 いまキスマイが持っている冠番組は『キス濱ラーニング2』(テレビ朝日)と『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ)の2つ。日テレとTBSは冠を持たない局。今回はそのための布石なのだ。「TBSでは早ければ今秋にも冠番組が始まるとは言われていましたが、この視聴率低迷でどう転ぶか分からなくなりましたね」と同関係者は言う。 先月のライブでは「ワンマンライブの動員数が100万人超え」などと報じられたが、視聴率にはなかなか結びつかないのが現実。テレビマンが頭を抱える日々は続きそうだ。
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芸能ニュース 2013年08月03日 17時59分
ようやくビッグマミィ役を演じることになりそうな中島知子
元オセロの中島知子がテレビ朝日「痛快!ビッグダディ」の主人公で、「ビッグダディ」の愛称で親しまれる林下清志さんの前妻・美奈子さん役で映画主演のオファーを受けていることを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、映画は売り上げ23万部を超えるベストセラーとなった美奈子さんのエッセー「ハダカの美奈子」(講談社)をもとにした物語。同書で美奈子さんは父親からのDV(家庭内暴力)や15歳での妊娠、出産など壮絶な半生を告白し、清志さんとの出会い・別れなどが描いている。映画ではオールヌードでの激しい濡れ場なども予定されているが、女優に懸ける思いの強い中島は体当たりで挑む覚悟を固め、美奈子さんとすでに面会し体験談やエッセーに込めた思いなどを聞いて、役作りの準備を進めているという。 06年の映画「三年身籠る」に主演し、同居していた自称・女性霊能者の洗脳騒動による長期休養前の09年に映画「引き出しの中のラブレター」に出演したのを最後に女優業からは遠ざかっていたが、これまでにビッグマミィ役のオファーを受けたことがあったようだ。 「テレ朝が反町隆史をビッグダディ役、中島をビッグマミィ役にすえ、昨年春ごろに『痛快!ビッグダディ』のドラマ版を放送する予定だった。ところが、昨年春先の中島の洗脳騒動で企画自体が流れてしまっていた。今や、ビッグマミィサイドにはテレ朝以外の局が密着してドキュメンタリーを放送する準備を進めているというだけに、中島の出演作にはビッグダディ役は登場しないのでは」(芸能記者) 最近のビッグダディといえば、9月に青森で行われる野外フェスで必殺技「375(美奈子)スペシャル」をひっさげてプロレスデビューすることが決定するなど、相変わらず夫婦そろって話題を集めている。
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レジャー 2013年08月03日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/4) レパードS 他4鞍
第2回新潟競馬4日目(8月4日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「レパードステークス」(ダ1800メートル) 実績は交流重賞の関東オークス1、2着馬アムールポエシー、オメガインベガスが一歩リードだが、結論からいえば牡馬に一日の長がある。本命は、センスの良さが光るジェベルムーサ。ここまで、<3110>とすべて3着以内に入り馬券の対象になっているのは非凡な能力の証し。とりわけ、前走の彦星賞はユニコーンS取り消し直後で万全といえる状態ではなかったにもかかわらず、歴戦の古馬勢を一蹴しているのだから大したもの。もちろん、目標レースだけに状態はその時とは雲泥の差で上積みは大きい。広い新潟に替わり一段と競馬はしやすいし、3連勝で初タイトルを奪取だ。差し切りが決まる。やはり、古馬混合の御嶽特別を逃げ切り勝ちした快速馬のサトノプリンシパルが相手。台風の目は、抜群の勝負根性と持続力ある末脚が武器のリキサンステルス。○7サトノプリンシパル▲10リキサンステルス△1アムールポエジー、5インカテーション☆新潟10R「飯豊特別」(芝1200メートル) 期待したエールブリーズは重賞、オープンで3着、2着してきた実績を持ち出すまでもなくポテンシャルはオープン級。前走の白河特別は8着と追い込み不発に終わったが、0秒5差なら悲観する内容ではない。小回りの福島コースからより持ち味の生きる広い新潟に替わり、今度は突き抜ける。もう1頭の3歳馬プレイズエターナルが相手。連続3着中と惜敗続きだが実力は遜色ない。コンサートレディの差し脚も不気味。ツボに嵌れば一角崩しがある。◎8エールブリーズ○16プレイズエターナル▲14コンサートレディ△1ナムラハヤテ、5フレイムヘイロー☆函館11R「札幌日経オープン」(芝2600メートル) 奥手の血を開花させたカレンミロティックでもう一丁。その前走、垂水Sのレコード勝ちは真骨頂。しかも、2着を5馬身突き放し子供扱いだから驚きだ。2600メートルは未知の領域だが、父は一流ステイヤーのハーツクライという血統背景から全く心配無用。一気呵成に2連勝を達成する。相手は、実績馬のユニバーサルバンクと、スマートロビン。そろそろ怖い。◎7カレンミロティック○10ユニバーサルバンク▲5スマートロビン△3コスモラピュタ、8モズ☆小倉11R「小倉記念」(芝2000メートル) 七夕賞を圧勝(0秒4差)したマイネルラクリマが返す刀で、重賞を連覇する。前走比1キロ増のハンデ58キロも許容範囲だし、何よりほとんどは七夕賞で負かしている相手だけに2連勝の可能性は高い。これで当日、得意の道悪馬場になれば鬼に金棒だろう。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。当面の相手は、ダコール。七夕賞は0秒6差5着と完敗に終わっているが、ハンデ56キロ、コース実績<2200>など条件は大きく好転しており、際どい勝負に持込みそう。惑星は、新興勢力のメイショウナルト。裸同然のハンデ53キロなら意外性がある。◎14マイネルラクリマ○8ダコール▲4メイショウナルト△2エクスペディション、13ナリタクリスタル☆小倉10R「宮崎特別」(ダ1700メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、マーチャンテイマーがチャンスをつかむ。すでに、この条件は快勝しているし、準オープン3着の実績もある格上馬。力を出し切ればアッサリ勝たれて不思議はない。降級戦を楽勝しこの条件に返り咲いた、ポップアイコンが相手。3歳馬のタガノミーチャンが惑星。先手を取れればアッと言わせるシーンも。◎2マーチャンテイマー○5ポップアイコン▲4タガノミューチャン△9ミッキーマーチ、11マヤノオントロジー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月03日 17時59分
小倉記念(GIII、小倉芝2000メートル、4日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉11R、小倉記念は◎マイネルラクリマが重賞3勝目を狙います。 1年1か月の長期休養後は、一度叩かれると変わり身を見せ、1、2、1着と安定。前走の七夕賞は、前がキツい展開を好位で流れに乗り、4角先頭から直線は後続を離し、2馬身半差で快勝。ゴール前は余裕で抑えていたし、強さが浮き彫りになったレースでした。 ここへきて馬が完成されてきましたね。小倉は初めてですが前走同様の小回りコース。距離もベストだし、速い時計にも対応可能。好調キープしており、58キロを背負いますが今の勢いなら突破してくれそう。力で捩じ伏せます。(14)マイネルラクリマ(8)ダコール(4)メイショウナルト(2)エクスペディション(3)メイショウサミット(6)ラブリーデイ(10)サトノパンサー馬単 (14)(8) (14)(4) (14)(2)3連単 (14)-(8)(4)(2)(3)(6)(10)マイネルラクリマ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月03日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月4日)レパードS(GIII)他2鞍
ど〜も! 予想の歯車が若干ずれているハッシーです。先週は先々週と打って変わって、メイン3レースで本命馬がすべて1着になり、予想的中といきたいところでしたが、小倉以外2着に連れてきた相手は無印というがっくりな結果。3着馬は拾っているだけにチッキショ〜とコウメ太夫ばりに叫んでしまいました。ただ、夏バテ気味は復調しているようなので、今週はメインレースに絞ってビシっと決めますよ!ちなみに先週の結果はこんな感じです。的中は小倉11R馬単(9)→(3)1,230円のみ。買い目をすべて100円で買った場合6,800円。トータル収支は1,230円-6,800円=-5,570円。☆函館11R札幌日経オープン(芝2600m) 復活の舞台は整ったスマートロビン! 前走はノドの治療のため1年ぶりの実戦で、しかもトップハンデの58kgを背負う厳しい条件でのレースとなり14着という結果も致し方なし。今回は函館競馬場ということで洋芝適性が問われるが、洋芝は一昨年札幌で圧勝しており適性は十分。松田国英厩舎らしく前走から休みなく入念に乗り込まれており、デキに関しては前走とは雲泥の差。500kgをゆうに超える大型馬だけに、欲を言えばもう一回叩ければ万全ですが、それでも出走馬唯一の重賞勝ち馬で一枚実績が抜けているだけに、復活の勝利を挙げることでしょう。対抗は相手なりに走るカレンミロティック。昨年からここまでクラスが上がっても4着以下がなく、良くも悪くも相手なりに走っ てしまいますが、相手なりに走れるということはそれだけ力があるということ。今回がOPレース初出走となりますが、これまで闘ってきた相手はOPクラスで好走している実力馬が多数なだけに本馬も引けを取りません。◎(5)スマートロビン○(7)カレンミロティック▲(10)ユニバーサルバンク△(9)ロードオブザリング△(2)セイカプレスト買い目[馬単]3点(5)→(7)(10)(7)→(5)[3連複2頭軸流し]3点(5)(7)→(10)(9)(2)[3連単]6点(5)→(7)(10)→(7)(10)(9)(2)☆小倉11R小倉記念(GIII)(芝2000m) 夏だ! 小倉だ! エクスペディションだ!! 7、8月と夏の季節に崩れたのは福島競馬のみ。小倉競馬場の成績を見ると9戦5勝と好成績で、それをさらに7、8月の期間に限定すると4戦4勝とパーフェクト。鞍上も乗りなれた浜中騎手に戻り、好走の舞台は整いました。舞台が整ったとなれば後はデキだけ。そのデキも昨年当レースを勝った時と遜色ない状態で、連覇の可能性は高いでしょう。相手は一発を秘めるラブリーデイ。ここにきての成長が著しく、少し頼りなかった馬体に実が入ってきました。追い切りでは軽く仕掛けられると瞬時に反応し、クビを使った弾むようなフットワークで併せた馬をあっという間に引き離す内容。筋肉がゴムまりのように柔らかく、反発力もあり素晴らしい状態 です。少し距離が長いと思われたダービーで勝ち馬から0秒4差の7着に来ているように力は確かで、今回はベストと思われる2000mに変わり一発を狙います。◎(2)エクスペディション○(6)ラブリーデイ▲(14)マイネルラクリマ△(13)ナリタクリスタル△(4)メイショウナルト△(1)タガノエルシコ好調教馬(6)(4)(2)(13)買い目[馬単]7点(2)→(6)(14)(13)(4)(6)→(6)(14)(13)[3連複1頭軸流し]10点(2)→(6)(14)(13)(4)(1)[3連単]12点(2)→(6)(14)(13)→(6)(14)(13)(4)(1)☆新潟11Rレパードステークス(GIII)(ダート1800m) 今年の3歳馬は古馬と闘い多数の勝利を挙げているレベルの高い世代。その中で今回は古馬に勝った3頭+JDダービー3着馬のケイアイレオーネ、古馬にハナ差敗れたシグナルプロシード、関東オークスを勝ったアムールポエジーの6頭での争いと見ています。その中でもここ2戦まったく違った競馬で結果を残してきたインカンテーションを本命に推します。前々走はスタートで躓いてしまい道中は後方からの競馬を余儀なくされましたが、直線では1頭だけ次元の違う脚で次点と1秒5も違う上がりを使い3着まで追い込みました。前走ではスタートを決めて好位4番手からの競馬で、最後は2馬身差をつける楽勝でこの時も上がりは最速でした。これまでのレースを見る限り、1800m以上の左回りが合っているようで、今回の舞台はもってこいの条件。ましてや中京から新潟に変わり直線が平坦になることによって粘りがより増すでしょう。早めに抜け出して粘り込みを期待します。相手には本命馬に2度先着しているサトノプリンシパル。同型馬の動向が気になりますが、マイペースの逃げを打てれば前走のようになかなか止まりません。マイペースで行けなかった前々走を除けばダートで4着以下を外していませんし、本命馬同様新潟平坦コー スでは多少ペースが速くてもそう簡単には止まらないでしょう。◎(5)インカンテーション○(7)サトノプリンシパル▲(12)ジェベルムーサ△(11)ケイアイレオーネ△(6)シグナルプロシード△(1)アムールポエジー好調教馬(12)(5)(11)(1)買い目[馬単]6点(5)⇔(7)(12)(11)[3連複2頭軸流し]4点(5)(7)→(12)(11)(6)(1)[3連単]12点(5)→(7)(12)(11)→(7)(12)(11)(6)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年08月03日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/4) 小倉記念
◆小倉11R 小倉記念◎ラブリーデイ○ダコール▲マックスドリーム△マイネルラクリマ△エクスペディション 七夕賞組が集結し再戦ムードだが、果たしてマイネルラクリマを中心とする七夕上位組で決着するのだろうか。重賞勝ち馬、あるいは重賞で善戦している馬も多く、歴戦の古馬優勢であることに異論はないが、一発の魅力として軽量53キロで出走するダービー出走馬・ラブリーデイを狙いたい。新馬から2連勝し京王杯2歳S(2着)→朝日杯(7着)と2歳時の戦績はほぼ一線級。年明けの3戦が不甲斐ない成績だったこともあり、ダービーでは17番人気と低評価だったが、中団追走から末脚を伸ばしキズナとは0.4秒差の7着。2歳時を思えば、これだけ走っても不思議でない馬。今週の追い切りでも併せ馬で抜群の切れ味を披露しており体調面は申し分なし。ダービー以上のデキで臨むとなれば、初の古馬相手でも不安より楽しみの方が大きいはず。コース適性?も突き抜ける可能性も十分にある。 速い流れを楽に追走し、直線では後続を突き放す強い競馬をみせ本格化ムードのマイネル、昨年の覇者エクスペディションらは引き続き調子も良く、ここでも大崩れはないだろう。馬券圏内から外れるとすれば、それぞれ58、57キロのハンデだけにが追い比べになった際に軽量馬に足元をすくわれるケースか。その候補としては、七夕賞4着のマックスドリーム、同5着のダコールあたりか。マックスは54キロが魅力であるし、ダコールは内有利な馬場状態で追い上げのききにくい外を回っての競馬で負けて強しの内容だった。両馬とも巻き返し十分。なお、七夕賞3着のタガノエルシコは、内ピッタリを回っての成績だけに高い評価はしなかった。【馬連】流し(6)軸(2)(7)(8)(14)【3連単】フォーメーション(6)(8)→(6)(7)(8)→(2)(6)(7)(8)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分