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芸能ニュース 2013年08月07日 11時45分
シャブ吸引の“盗撮ビデオ”に逆ギレしていたチャゲアス・ASKA
先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で深刻な薬物依存に陥り、暴力団関係者に覚せい剤を吸引する現場を撮影されたうえ、脅迫されていることが報じられた男性デュオ「CHAGE and ASKA(チャゲアス)」のASKAだが、脅迫された際に逆ギレしていたことを発売中の同誌が報じている。 記事によると、暴力団関係者から自分が覚せい剤を吸引する映像を見せられたASKAは「あのとき、なんかおかしいと思ったんだよ」と切り出し、その後、観念したように「いいよ。好きにして。それが出たら、俺やめられるから」と言い放ったという。それだけにとどまらず、ASKAはその暴力団関係者を「お前がそのつもりなら、あらゆる手を使ってつぶしてやる」と逆に脅し、もともと“黒い交際”があったことから知り合いの暴力団関係者に相談。しかし、結局、金銭面で折り合いがつかず、ビデオが闇社会に流出。ASKAの所属事務所社長も実際のその映像を見て本人であることを確認しているそうで、「ASKAさんがやってしまったことを消すのは無理」と言って頭を抱えてしまったというのだ。 「ASKAの事務所社長は実質的なオーナーであるASKAの言いなりで、先週の『文春』の報道に対して『報道の内容は事実に反しており、大変遺憾』とコメントしたものの、まったく打つ手がなかった。そこで、ASKAは芸能界の実力者に相談しなんとか“火消し”しようとしたが、発売中の『フラッシュ』(光文社)ではASKAに長年、覚せい剤を売っていた売人がASKAが深刻な中毒症状に陥っていることを暴露するなど、今後もどんどんヤバイ話が出てきそう」(芸能記者) 一連の報道を否定したいのであれば、もはや、ASKA本人が直接会見するしかなさそうだ。
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芸能ニュース 2013年08月07日 11時45分
熊切あさ美は片岡愛之助との「同棲」否定も「普通に幸せです」
タレントの熊切あさ美が6日、都内で開催された浜松市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」の「『ゆるキャラグランプリ2013』天下統一への道 出陣式」に登場。報道されている歌舞伎俳優・片岡愛之助との「同棲」を、「していないです」と否定した。交際状況や、結婚・出産願望などへの質問が集中したが、「(結婚は)いつかはしたいと思いますが、ぜんぜんあせっていないです」「(子どもは)いつかはほしいですけど、(今は)ぜんぜん考えていないです」などとかわし続け、交際自体は、「普通のカップルといっしょです」「普通に幸せです」と笑顔を見せた。 この日は、昨年初参加した「ゆるキャラグランプリ」で7位と善戦した家康くんが、ゆるキャラ界の天下統一を果たすため、今年の「ゆるキャラグランプリ」で優勝を目指すと宣言した。家康くんは、ご存じ天下統一を果たした徳川家康が29歳から45歳までの17年間を過ごした浜松城をシンボルとする浜松の期待を一身に背負い、また、浜松の名産品である「うなぎ」のちょんまげをつけているが、もし、優勝できなかったら、その自慢のちょんまげを切り落とし、「出家大名」になると公約。浜松城は家康の天下統一の原点ともいえ、また、江戸時代に浜松城の城主を務めた人物が幕府で次々と出世していったことから、別名“出世城”と呼ばれているという。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年08月07日 11時45分
スザンヌが妊娠をブログで発表
タレントのスザンヌが妊娠していることを、自身の公式ブログで発表した。 同ブログには、「ご報告☆ 」とのタイトルで、「わたしたち家族にとって、とっても幸せな事がありました。この度、お腹の中に新しい命を授かることができました」と発表。また、「現在妊娠5か月で安定期に入ったところです。旦那さんと、いつか赤ちゃんがわたしたちのところに来てくれるといいねとずっと話していたので、妊娠がわかったときは本当に本当に嬉しくて、この小さな命を守っていきたいと心から思いました。慣れないことばかりで、不安や心配も山のようにありますが、だんだんと大きくなるお腹を見ながら、家族が増える喜びを日々感じております。1月には赤ちゃんに会える予定なので、これからたくさん勉強して、私たちなりの赤ちゃんを迎える準備をしていきたいと思います」と綴っている。
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芸能ニュース 2013年08月07日 11時45分
中島哲也監督最新作は役所広司ら豪華キャストが共演
2010年に映画『告白』で話題となった中島哲也監督が「第3回このミステリーがすごい!大賞」を受賞した深町秋生のデビュー作『果てしなき渇き』の映画化となる『渇き。』に決定した。2014年夏に公開予定。 主演は役所広司、他にも妻夫木聡、オダギリジョー、二階堂ふみ、橋本愛、中谷美紀らが出演する。
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社会 2013年08月07日 11時45分
血気盛ん! 96歳おじいちゃんが奥さんとケンカし現金2800万円持って家出
なんとも、元気なおじいちゃんがいたものである。 家出をして、家族が捜索願を出していた福岡県北九州市の男性(96)が、7月28日に中部国際空港(愛知県常滑市)で、福岡県警に保護された。 県警中部空港署によると、男性は同日午後、同空港のタクシー乗り場付近に一人でいたところ、不審に思った通行人が航空会社の職員に連絡。通報を受けた署員が事情を聴いたところ、捜索願が出ていることが分かった。 男性によると、25日朝に妻(87)とケンカして、「買い物に行く」と言って家を出て、沖縄に滞在。沖縄から中部国際空港に行き、その後、北海道へ行くつもりだったという。 家族は男性が家に戻ってこないため、27日に捜索願を出していた。29日、県警から連絡を受けた長男(65)が引き取った。 任意で男性のバッグを調べたところ、中には100万円の札束が28個入っていた。家出後に、銀行で引き出したものだった。 男性は「いろいろな所へ行こうと思って、おカネを持って旅行している途中で、いい場所があったら住むつもりだった」と話している。 つえを使っていたが、男性は話し方や態度はしっかりしていたという。 それにしても、96歳になって、奥さんとケンカして家出するとは、血気盛ん。この高齢で、一人で飛行機に乗って、旅をするとは全く元気なかぎり。奥さんと仲直りして、長生きしてほしいものである。(蔵元英二)
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芸能ニュース 2013年08月06日 15時30分
土屋アンナ初主演舞台中止騒動で製作サイドがテレビで生反論
歌手で女優の土屋アンナの初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」が中止になった騒動で、製作側の代表を務める甲斐智陽こと高橋茂氏が今週中に土屋サイドに対して損害賠償訴訟を起こす意向であることを一部スポーツ紙が報じた6日、高橋氏がフジテレビの情報番組「ノンストップ!」の電話で生出演し反論した。 5日付けの一部スポーツ紙によると、高橋氏の連絡役を担っていたという元スタッフの女性が、高橋氏が舞台の原案となった車いすシンガー濱田朝美さんの著書やCDを「監督は読んでいないし、聴いていないはず」と証言。高橋氏は同番組で「読んでるに決まってる」、「チェックするでしょう」、「人のこと言うのはいいけど、もうちょっと気の利いたこと言ってほしい」、「今、報道だと、ボクが悪者になっている。そうすると、乗っかる人いますよ」など呆れた口調でその報道を否定した。 高橋氏によると、ほかの共演者は1カ月稽古をこなす予定だったが、土屋は仕事の都合で本読み、3日間の通し稽古を抜かして8日しかスケジュールが取れなかったというが、「事務所も(舞台の)オファー受けたら、もう少し(稽古の)時間とってあげないと。大変ですよ。集中もできない」と苦言を呈し、「とにかくセリフ入れといて」と土屋にクギを差したにもかかわらず、本読みの際にセリフが入っておらず朗読状態だったことを明かした。 そして、土屋は2回目の稽古まででなんとかセリフを入れたが、2日稽古に出ただけで濱田さんの話を聞いて「ウソつき!」と激怒し帰ったっきりで以後、稽古に参加せず。先月22日に土屋の事務所社長をつとめる母親と5、6時間話合ったものの土屋は稽古に復帰せず、結局、先月29日に舞台の中止が発表され騒動に発展したが、しっかり稽古してきた共演者たちは貴重な時間がパーになってしまった。
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芸能ニュース 2013年08月06日 15時30分
60歳引退まであと2年の“いい人”明石家さんま
先日、放送されたフジ系「FNS27時間テレビ」では、AKBまゆゆの顔蹴り騒動、元相方・山本圭一の復帰熱望発言で、何かと加藤浩次がクローズアップされたが、明石家さんまも以前から流れている60歳引退説について触れ、注目を浴びた。 さんまが60歳引退説について語ったのは恒例の深夜の人気コーナー「さんま中居の今夜も眠れない」の中でのこと。中居が「2年後、本当にやめちゃうの」と聞くと、さんまは「今のところはそんなもんだろうと」「今のところはわからないけど、俺が所さんやたけしさんみたいに“受け”の芸ならまだええよ。こんな弾けるおっちょこちょい男やで。60でやれる自信ないねん、俺」などとコメント。“今のところは”と含みを持たせつつも、引退を否定はしなかった。 そういえば、気になるのが、さんまの“いい人”話がこのところ多いこと。 「7月下旬、一般女性が、さんまの運転する車が信号待ちをしているところを発見。飛び跳ねて喜んでいたら、さんまがわざわざ窓を開けてくれたということで、そのとき笑顔で写ったさんまの写真をツイッターで公開。ネットで話題になりました」(芸能ライター) さらに最近、目立っているのが相次ぐノーギャラ出演。 「昨年10月、淡路島で開催された、たむらけんじの『TKF大祭り』。6月に解散したファンキモンキーベイビーズのPVとラストシングルのジャケット。7月に開催された嘉門達夫のデビュー30周年イベント。いずれもノーギャラ出演です」(同) また、今年2月には出入り禁止のうわさもあったNHKに28年ぶりに出演。昨年11月には、フジ「笑っていいとも!」に17年ぶりに出演と、サプライズ出演も多い。 「もともとテレビに映っている時も、普段も人柄が変わらないと言われるさんまですが、引退が視野に入っているからこそ、いい人ぶりが一層強まっているのかもしれません」(同) 60歳まであと2年、さんまの決断が気になるところだ。
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芸能ニュース 2013年08月06日 15時30分
【週刊テレビ時評】TBS「半沢直樹」の視聴率が驚異的な上昇ぶり 30%超えも夢じゃない!
夏ドラマのなかで、完全な独走状態となっているのが、TBS日曜劇場「半沢直樹」(堺雅人主演/日曜日午後9時〜)だ。 初回(7月7日)は19.4%(数字は以下、すべて関東地区)でスタート。以降、第2話(14日)=21.8%、第3話(28日)=22.9%とジリジリ上げていたが、第4話(8月4日)は一気に27.6%と急上昇。近年のドラマでは驚異的な数字を示した。第4話までの平均視聴率は22.3%。 TBSの日曜劇場枠は連続ドラマとしては、93年4月に放送開始。ちょうど20年の歴史となるが、同ドラマの第4話は早くも、同枠の歴代最高視聴率の第5位にランクアップされた。「JIN-仁-完結編」(大沢たかお主演)最終話(第11話=11年12月20日)でさえ、25.3%で、「半沢直樹」の好調ぶりが際立つ。 あの“高視聴率ドラマ”「家政婦のミタ」(日本テレビ系/松嶋菜々子主演)でさえ、初回から第4話までは10%台で、第5話〜第7話までは20%台前半。一気に上がったのは第8話=29.6%からで、第9話=27.6%、第10話=28.6%と推移し、最終話(第11話)では30%台を飛び越えて、40.0%で終えた。全11話の平均視聴率は25.2%だった。 「半沢直樹」は初回から異常なほどに上昇カーブを描いており、この調子なら、早い機会に30%台を記録することも夢ではなさそうで、平均視聴率で「家政婦のミタ」を抜く可能性も秘めている。 前週の第30話(7月28日)で12.6%と急落したNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)の第31話(8月4日)は15.4%と持ち直し、3週ぶりに15%超えを果たした。ちなみに、同回では新島襄(じょう)役のオダギリジョーの出演シーンはなかった。 また、フジテレビ系「救命病棟24時」(松嶋菜々子主演/火曜日午後9時〜)第4話(7月30日)、テレビ朝日系「DOCTORS2 最強の名医」(沢村一樹主演/木曜日午後9時〜)第4話(8月1日)は、いずれも15.7%で、なんとか15%台を記録した。(坂本太郎)
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ミステリー 2013年08月06日 15時30分
怪談師・牛抱せん夏が「炎」に包まれた!? 恐怖の写真撮影される!
まずは右の写真をご覧いただきたい。これは今年7月に行われた山口敏太郎事務所の女流怪談師、牛抱せん夏が某地で行った怪談ライブのリハーサルで撮られたものである。 舞台上にメラメラと燃え 盛るような炎が揺らいでおり、そのなかに牛抱の姿が見える。 炎は舞台のてっぺんまで伸びており、なんとも異様な写真である。 一点、お断りしておくが、この写真特殊な撮影や加工をしたものではなく、牛抱の携帯電話で 撮られた、そのままの写真である。一体なぜこのような写真が撮られたのだろうか…? 不気味に感じた牛抱は風水師・霊能者のあーりん女史へメールで写真を送り鑑定をお願いした。 「一見、炎を撮影した時のシャッタースピードの問題か手ぶれなど技術的要素に見える写真ですが、妖怪化した人々の魂の塊のような霊を感じます。画像からも熱気を感じます。 牛抱さんの後方に二体、大きめの顔があり、牛抱さんがそれらに絡まれている様子で、それの具現化のような写真です」 確かに写真をよく見ると中央に写っている牛抱の右側に赤い顔のようなものが見える。その顔はどことなく妖怪・大首か、巨大な老婆の顔のようにも見える。 さらにあーりん女史は牛 抱に対しこう忠告をしたという。 「場所も霊気が強い場所ですがご本人に憑いてる要素が強いみたいなので、根本をどうにかしないといけない部分があります」 事実、牛抱はこの写真が撮られた前後、息が苦しくなる、眠れなくなるなど謎の体調不良に襲われており社長である山口敏太郎へ度々相談していた。 一体、牛抱せん夏の身に何が起こっているというのだろうか…? 夏も本番になり、怪談師・牛抱せん夏の活動もますます盛んになる季節である。やはり怪談師は生きている限り霊と戦いを続ける運命なのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年08月06日 15時30分
NPB頭が痛い 楽天に日本シリーズ出てほしくない!?
プロ野球パ・リーグは、万年Bクラスの楽天がまさかの独走中だ。8月5日現在、楽天は2位タイの西武、ロッテに7ゲームの大差をつけており、今後、大崩れしないかぎり、球団創設以来、初のリーグ優勝も見えてくる。 現行ルールでは、リーグ優勝を果たしても、CS(クライマックス・シリーズ)を勝ち上がらなければ、日本シリーズには進出できないが、CSにおいては、2位、3位チームより、優勝チームが有利になるのは明らかだ。 楽天のリーグ制覇の可能性が高くなり、日本シリーズ進出に現実味が出てきたことで、NPB(日本野球機構)が頭を悩ませているというのだ。 というのも、楽天が日本シリーズに出た場合、「収支」が大きな問題になってくるからだ。公式戦やCSは試合を主催する球団の収益となるが、日本シリーズはNPBの最大の収入源なのだ。 参考までに、11年の日本シリーズ(ソフトバンクvs中日)では、15億6701万3100円の入場料収入があり、選手分配金は勝ったソフトバンクが1億2462万5839円、敗れた中日が8308万3892円だった。 楽天が本拠地とするKスタ宮城は現状、2万3466人の収容人員しかない。楽天が04年に新規参入時に公約した2万8000人の目標には、届いていないのだ。約束が守られていないため、楽天が日本シリーズに進出した場合、宮城での開催が疑問視される。場合によっては、東京ドームなど、他の球場での開催が浮上する可能性もある。 ただ、東日本大震災の復興支援の観点から、収容人員が目標に届いていないからといって、宮城以外での開催を楽天に求めることも難しい。 そうなると、収容能力の低い宮城で開催せざるを得なくなり、4万人規模の球場で開催するケースと比較すると、入場料収入が大きく「減収」してしまうのだ。これは、NPBにとっては由々しき問題。NPBとしては、「楽天には日本シリーズに出てほしくない」というのがホンネかもしれない。(落合一郎)
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