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芸能 2018年05月11日 19時00分
「“イッテQ”ってNGワードじゃないんだ…」ベッキー、共演者と再会のインスタ投稿に動揺走る
タレントのベッキーが自身のインスタグラムを更新し、出演していたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で共演経験のある少年と再会したことを明かした。 ベッキーは10日に自身のインスタグラムを更新し、先日行われたイベントで「ビックリしたことが起きました」と報告。ステージ上で共演する男性に挨拶され名前を聞いた瞬間、実は11年前に『イッテQ』の「ニュージーランドで『世界一長いヨーヨーをキャッチできるか』という企画で共演していた、当時小学生の少年だったということを思い出したという。 ベッキーはこの出来事について、「いやぁ、すごくいい一日でした。シュウくん、ありがとう」と感慨深そうにつづり、当時の写真と現在の写真を掲載しつつ、「それにしても…11年も経つと、こんなに身長って抜かれるんだなぁ。笑」と述べていた。 この投稿にファンからは、「すごいドラマティックな再会ですね!」「奇跡の再会!」といった声が集まっているものの、ネット上には、「イッテQにアピール?」「なかなかイッテQには戻れないね」「イッテQってNGワードじゃないんだ」と、どうしても『イッテQ』降板騒動を彷彿してしまうといった声も見受けられた。 「番組開始時からレギュラーを務めていたベッキーですが、16年初めのゲス不倫騒動で『イッテQ』降板を余儀なくされました。半年間の休業を経て復帰し、レギュラーの席に戻った番組もありましたが、いつまで経っても『イッテQ』復帰は叶いませんでした。 視聴率、好感度ともに高い『イッテQ』だけに、ベッキー側も復帰を望んでいたのかも知れませんが、スポンサー側が了承しなかったと、業界ではもっぱらの噂です」(芸能ライター) 何度も週刊誌に撮られ続けているNEWSの手越祐也は、何度降板の噂が立てられても退かず、その地位を確固たるものにしている。この現状にベッキーはいま何を思うのだろうか――。記事内の引用についてベッキー公式インスタグラムより https://www.instagram.com/becky_dayo/?hl=ja
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スポーツ 2018年05月11日 17時30分
「大関時代が恋しい」 横綱・稀勢の里の現状に、ネットでは昔を思うファンも?
11日、間近に迫った夏場所を欠場することが判明した稀勢の里。これにより昨年の夏場所から続く連続休場は“7”となり、年6場所制が定着した1958年以降では、貴乃花と並ぶ不名誉な記録を樹立することになってしまった。 ここ数日、夏場所に向けた稀勢の里の稽古内容については、複数メディアが伝えていたが、その内容は“精彩を欠いていた”というものが多数を占めていたことから、今場所の休場もやむなしといったところ。しかし、1年もの間途中休場や全休を繰り返し、それでも本来の姿が戻らない現状を考えると、今場所を全休したからといって状況が好転する可能性も低いだろう。 昨年3月場所で怪我を負って以降、出口の見えないトンネルをさまよい続けている稀勢の里。苦境の横綱に対しては、ファンも「応援してるけどこれは...」、「このまま終わるのは寂しすぎる」、「限界」といった複雑な心境をネット上に吐露している。 一方で、中には「横綱に昇進しない方が良かったのかも」「大関時代が恋しい」「2016年の稀勢の里帰ってきて…」といった声も見受けられる。こうしたファンの頭の中には、安定感のある成績を残し、なおかつ休場もほとんどしなかった大関時代の姿がよぎっているのかもしれない。 2012年初場所から2017年初場所まで大関として相撲を取っていた稀勢の里だが、この期間(31場所)の星取りは合計332勝133敗(1場所平均10.7勝4.3敗)で、休場は2014年初場所千秋楽のわずか1日のみ(不戦敗)。また、2016年には幕内における年間最多勝力士(69勝21敗・1場所平均11.5勝3.5敗)に輝いており、これが横綱昇進の一因ともなった。 “横綱・稀勢の里”に足りないものである安定感と丈夫さを兼ね備えていた“大関・稀勢の里”。過去に思いを馳せるのも、無理はないのかもしれない。
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スポーツ 2018年05月11日 17時30分
松坂、上原の復活が契機に!オールスターゲームでレジェンド集結へ
今年のプロ野球・オールスターゲームは、オールドファンの注目も集めることになりそうだ。 「松坂(大輔=37)が選ばれる可能性も高いので、何かファンの関心を高めるような企画ができたら、と。上原(浩治=43)も投手交代のアナウンスだけで球場全体を盛り上げています。巨人ファンはコールがされるだけで大歓声を挙げています。彼もファン投票で選ばれる可能性が高い」(NPB関係者) 松坂はチームの北陸遠征に帯同しなかった。前回の日本球界復帰後初勝利の4月30日から10日近く間隔も空いたため、東京ドームでの巨人3連戦(5月11日〜)での先発も予想されている。 「東京ドームで松坂が先発? 『ある』と見たほうがいい。チームの北陸遠征中、松坂はどこで練習していたと思いますか? 神宮球場の室内練習場を借りていたんです。本拠地・ナゴヤドームで投げさせるんだったら、わざわざ東京で練習させる必要はありません」(セ・リーグ球団スコアラー) 松坂が東京ドームで投げれば、2009年のWBC以来となる。地元・名古屋での4月5日の巨人戦にも投げているが、「東京ドーム9年ぶり」といったふうに、松坂の登板には色々な付加価値がついてくるのだ。 「客寄せ」の意味合いも込めて獲得した中日も、松坂人気を再認識しているという。当然、日本野球機構(NPB)も松坂人気を利用しないはずがない。そこで浮上してきたのが、レジェンドの球宴集結案だ。 「ソフトバンクの内川(聖一=35)も2000本安打を達成しました。上原、広島・新井(貴浩=41)、ヤクルト・青木(宣親=36)、阪神・鳥谷(敬=36)、巨人・阿部(慎之助=39)といったレジェンドが一堂に集まれば、ファンの関心もさらに高まるのではないか、と」(前出・同)オールスターゲームに出場できるのは、ファン投票だけではない。監督推薦、そして、今では「選手間推薦」もある。選手から見て、「この選手はスゴイ」という燻銀を推すのだが、ベテランと呼ばれる年齢になるまで現役を続けてきた選手は言うまでもなく、若手の手本となる部分も持っている。そう考えると、今年の球宴でレジェンドが集結する案は、決して不可能な話ではない。 「球宴、日本シリーズが地上波放送でオンエアされないシーズンもありました。NPBも営業に必死で、『松坂が出場しそう』という宣伝文句があれば、交渉しやすい」(ベテラン記者) 交流戦が完全に定着した今、セ・リーグとパ・リーグが戦う球宴の稀少価値は「無い」に等しくなっている。メジャーリーグから帰還した上原、青木、復活を遂げた松坂は、日本のプロ野球中継から遠ざかっていただけに、視聴率も稼げるだろう。しかし、こんな声も聞かれた。侍ジャパンの野球・日本代表チームの定着も指して、こう言う。 「若い選手、とくに代表チームを経験した選手は緊張感がないようにも見受けられます。試合前でも相手チームの選手と友達のように話をしますし、他球団選手と自主トレに行くなんて、ひと昔前では考えられなかったこと。チームの秘密が漏洩していないか、心配」(年長のプロ野球解説者) オールスターゲームは、和気あいあいとした雰囲気のなかで行われる。そのなかで別チームのベテラン、主力選手に技術的なアドバイスを受けることも多い。悪い点を挙げるとすれば、「よそのチームとの比較」だろう。 「在京チームの室内練習場にはこういう器具があるのに、ウチにはない。試合中の飲料水をケアしているところとしていないところがあって…。そんなふうに他球団との施設を比べてくるんです」(関係者) レジェンドの集結は興味深い。実現するとすれば、技術面よりも、「どんな環境でも練習はできる」という心構えも若手に伝授してもらいたいものだ。
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レジャー 2018年05月11日 15時35分
2回東京競馬7日目(5月12日・土曜日)予想・橋本 千春
東京11R「京王杯スプリングC」芝1400㍍★成長を遂げた、2歳王者のサトノアレス。勝って安田記念へ弾みをつける★◎1サトノアレス○6グレーターロンドン▲17キャンベルジュニア△10セイウンコウセイ、18フィアーノロマーノ Q最後に京王線に乗ったのは何時だったか、記憶の糸を手繰り寄せても思い出せないなぁ。 「京王線の話は置いといて、馬券はサトノアレスに乗った方が良い」 Q(前走の)東京新聞杯は牝馬のリスグラシューに負けているよ(0秒2差2着)。本当に信じていいの? 「そのリスグラシューは明日のヴィクトリアマイルで最有力視されている実力馬。悲観することはない。上りは33秒3とメンバー最速の脚を使っているし」 Q乗り替わりはどうなの。蛯名騎手で大丈夫? 「もちろん、心配無用。4勝すべて違う騎手で勝っているように、操縦性が高い馬だからね」 Q今度も休み明けだけど。 「東京新聞杯も休み明けで結果を出しているし、状態はその時と雲泥の差」 Q初めての1400㍍は? 「完全に守備範囲。ここは素直にGI馬(3連勝で朝日杯FS制覇)の底力を信頼するのが賢明だ」東京10R「緑風S」芝2400㍍★ルックトゥワイスが満を持して出走。底力を見せつける★◎7ルックトゥワイス○4ウインテンダネス▲2ネイチャーレット△10スプマンテ、12エスティーム Qルックトゥワイスが本命ですか。半年ぶりの実戦だけど大丈夫? 「大丈夫。休養前に現級で2着している格上の存在だからね。久々のハンデは実力で補って余りある」 Qトップハンデ57㌔はどうなの? 「小柄な男馬だけど、斤量に強いタイプ。実際、57㌔で圧勝(0秒4差)しているし、心配ないよ」東京9R「夏木立賞」芝2000㍍★皐月賞TR4着のバールドバイ。自己条件に戻れば勝って当たり前★◎9バールドバイ○4レイエンダ▲8シゲルシイタケ△2ドミナートゥス、7ルックスマート Q夏木立〜良い響きだなぁ。ここで一句、道ならぬ二人を包む夏木立。「不倫の歌かよ、縁起でもない。ここは、バールドバイで頭は鉄板だ」 Q確かに皐月賞TR4着はインパクトがある。 「自己条件に戻って、舞台が得意の東京なら負ける要素がない」京都11R「都大路S」芝1800㍍★成長力の大きい、プラチナムバレット。叩き3戦目でチャンスをつかむ★◎7プラチナムバレット○14ストロングタイタン▲9ヴォージュ△2サンマルティン、11キョウヘイ Q休み明け3戦目のプラチナムバレットが走り頃。 「そうだね。気温に比例して調子はグングン上がっているし」 Qメンバー手薄なオープン特別なら。チャンスは大きい。 「2連勝でGII(京都新聞杯)を勝っている実力には逆らえないよ。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ」
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レジャー 2018年05月11日 15時18分
「残ってくれ、セイウンコウセイ」 藤川京子の今日この頃
昨年の様に、重馬場になってしまい有力馬が思うようにレースを進められないと、当然ですが荒れる結果になる事を期待しています。天気予報では思いっきり晴れですが、今年は風が強い日が多い気がしますので、予報より雨雲が早く東京にくる展開も有ると思います。そうなると今年も稍重馬場になる可能性もあると思います。有力馬はダンスディレクターで、この馬は稍重でも実績が有り、頼りがいの有る馬。 また、セイウンコウセイも前で競馬を進めてスローペースになればゴールまで勢いを保てると思います。それと前走は前で競馬をして、復活の兆しが見られるキャンベルジュニア。良くこのレースで馬券に絡む前走ダービーCTは好タイムで2着で穴として狙っても良いと思います。もう1頭は内枠のサトノアレスを馬券に入れたい。これも良馬場なら対抗にしたいと思います。万が一の稍重ならここ2戦で稍重慣れしている大外のフィアーノロマーノ。それとムーンクエイクは、前走は洛陽S稍重5着でしたけれど、その時は1番騎乗の多いCルメール騎手では有りませんでしたので、今度はこの馬に慣れたCルメール騎手にも期待出来ると思います。 良馬場だとあまり荒れた結果は期待出来ないかもしれませんが、セイウンコウセイには、是非前残りしてほしいし、その実力はあると思います。意外に人気が落ちていると思うので、ここは狙い目だと思います。 良馬場ならワイドBOX15、1、17、8 稍重馬場ならワイドBOX5、18、15、10
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レジャー 2018年05月11日 15時02分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(8)(5月12日)】
【今週の注目馬】☆ウェディングフォト 2018年5月12日(土)新潟第2R3歳未勝利(ダート1200m)に出走予定のウェディングフォト。デビュー戦となった前走は、もさっとしたスタートとなったが、二の脚速くハナを切る競馬。スタートからハナを切るまでにかなりの脚を使っていたため、息を入れたいところであったが、タイセイシュラークと併走したことで、ほとんど息を入れられない厳しい展開。1,2着馬には離されたものの、3着サトノユニゾンとはクビ+アタマ差の5着。そのサトノユニゾンもすでに勝ち上がっており、メンバーレベルもなかなかのものだった。今回は2度目の競馬で慣れが見込め、メンバー的にも勝機到来。☆ダノンキャンディ 2018年5月12日(土)京都第3R3歳未勝利(芝2000m)に出走予定のダノンキャンディ。デビュー戦は芝で12着、前走のダート戦では9頭立ての6着と不甲斐ない競馬が続いたが、初戦は若さを見せて手応えほど伸びず、2戦目はトモの緩さもありダートではスピードに乗れずと敗因は明らか。芝、ダートとも経験したが、馬体の造り、軽い走りから明らかに適性は芝。ここ2戦の結果から、人気がないようなら積極的に狙いたい。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2018年05月11日 12時40分
桐谷美玲、女優業から“引退状態” あのドラマ主役も断っていた?
女優でモデルの桐谷美玲が、放送中の日本テレビ系ドラマ「崖っぷちホテル!」の出演オファーを受けるも、固辞していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 桐谷といえば、今年2月、一部で女優としての仕事が白紙の状態であることが報じられた。 その記事によると、昨年12月に公開された主演映画「リベンジgirl」が女優としての仕事納め。 元々、演技がうまくないため、やりたくないようで、モデルの仕事を増やしたい意向。 とはいうものの、その時点で所属事務所は仕事量を減らしていることを明かしたうえで、「女優をしないわけではありません」とコメントしていた。 そんな中、「女性自身」によると、1年前の昨春、「崖っぷちホテル!」の制作陣が桐谷に主演のオファーをするも固辞。そのため、主演は戸田恵梨香が引き受けることになったという。 女優業が嫌いになってしまったのは、多忙すぎたためであることを周囲に明かしているのだとか。 事務所としては、無理やり仕事を入れたことで体調を崩されては困るため、桐谷の意向を尊重せざるを得ないというのだ。「事務所としては、引退してしまった堀北真希の二の舞いにならないか危惧しているようだが、稼ぎ頭だった桐谷が女優業を“引退状態”なのは事務所にとってかなりのマイナス。桐谷の代わりに、らつ腕女性社長が自らスカウトしてきた元KARAの知英を猛然と売り込んでいるが、今一つブレークしない。そのため、社長は頭を抱えてしまっているようだ」(芸能プロ関係者) 桐谷といえば、俳優の三浦翔平と熱愛中であることが報じられている。好きな仕事をマイペースでこなしながら公私ともに充実しているようだ。
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芸能 2018年05月11日 12時30分
泰葉、さんまからのプロポーズを告白「次のターゲットはさんまか…」ネットも呆れ声
歌手の泰葉が自身のブログを更新し、お笑い芸人の明石家さんまからプロポーズを受けていたことを告白した。 泰葉は11日に「さんまさんからプロポーズ」というタイトルのブログエントリーを投稿し、「私さんまさんからプロポーズされました」とつづると、次のエントリーでは「また泰葉は病気?って(中略)騒ぎが起こるかものね」とネット掲示板で批判が起きてしまうことを危惧しつつ、「さんまさんからのプロポーズは本当です」と嘘や妄想などではないことを強調した。 その後のブログによると、さんまからプロポーズを受けたのは、さんまがブレイクする寸前のまだ無名の頃だったという。その頃からモテていたことなどをつづったものの、初めて会ったときに目と目が合い、「お互いピーンと来るものがありました」となどと明かした。 この一連のブログに、ネットからは「さんまも可哀想。迷惑だろうに…」「次のターゲットはさんまさんか…」「なんで過去のプロポーズの話でこんなにはしゃいでるの?」といった厳しい声が集まっている。 また、一連のブログの最後には、泰葉が先日発表した新曲をダウンロードするためリンクも張り付けられており、「続きはダウンロードをした後に」「ダウンロードおねがいします」などともつづられていた。 近頃なにかとお騒がせの泰葉だが、このさんまからのプロポーズのエピソードも、新曲宣伝の一環という見方も強いようだ。一部報道で元マネージャーから被害届を提出されたことも明らかになっていることから、新曲の宣伝以前にすることがあるのでは? との声も多く聞かれている。記事内の引用について泰葉の公式ブログより https://ameblo.jp/yasuha-e
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芸能 2018年05月11日 12時20分
「いじめを助長している」の声も 高橋真麻“イジリ”文化のエンターテイメント性を語る
フリーアナウンサーの高橋真麻が自身のブログを更新し、バラエティ番組で多く見られる“イジリ”文化について言及した。 高橋は10日にブログを更新し、大辞泉(小学館)に掲載されている、「弄り イジリ」の定義について引用。「他人をもてあそんだり、困らせたりすること」と記されているが、高橋はこれに対し、「私が働いている業界では、イジリはエンターテインメントコンテンツであり イジリが無いとみんな困っちゃいます」とつづった。 高橋自身、鼻の形状についてイジられることも多いが、高橋自身は弄りに感謝しているという。一方では、プライベートで弄られることも少なくないようで、「プライベートで弄られると実際ムカッとする事もあります…(笑)」とし、その理由として「プロがエンターテインメントコンテンツとして弄るのとは キャリアとクオリティが違う」と述べていた。 さらに、高橋は「だからテレビを見て、無闇矢鱈に友達や仲間を弄るのがOKだ、面白い、と思うのは安易だし 弄りというのはとても難しいものだと思います」とつづり、「そして弄られている方は安易な弄りの場合、傷付いている事が多いように思います。弄る側のスキルと愛がないと難しいんです」と私見を述べていた。 しかし、このブログにネットからは、「仕事とプライベートを一緒にしないでほしいよね」「そりゃあ初対面の人にいきなりいじられたらうざいよね」といった共感の声もあるものの、「イジリはイジメを助長する。イジリ文化自体どうなの?」「イジリをして美味しいとか思わせるのが当たり前だと思う番組を作る方も問題あるよ」「どっちにしても容姿イジリは不愉快でしかない」といった懐疑的な声が多く集まっている。 「日本のバラエティ番組でよく見られる“容姿イジリ”ですが、『時代錯誤』という見方は年々強まっています。16年にアリアナ・グランデが情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した際、加藤浩次が近藤春菜を『マイケル・ムーアやシュレックに似ている』とイジリましたが、アリアナは一度も笑わず。CM中に『あなたは本当にマイケル・ムーアに似てないから。私が約束する』と近藤を慰めたのは有名な話です。容姿イジリで日本のバラエティ界の異質さは少しずつ浮き彫りになっているのではないでしょうか」(芸能ライター) 高橋としてはテレビの外における“イジリ”について言及したかったようだが、世間の疑問の声は既にバラエティにおける“イジリ”全体に及んでいる。“イジリ”文化を見直す時がとうとう来たのかも知れない。記事内の引用について高橋真麻公式ブログより https://ameblo.jp/takahashi-maasa/
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芸能 2018年05月11日 12時10分
過去には小出恵介も 山口達也の不祥事が賠償問題に発展しそう?
NHKの定例会見が10日、東京・渋谷の同局で行われ、元TOKIOのメンバー・山口達也の不祥事を受け打ち切りになったEテレ情報バラエティー「Rの法則」に関して、同局がジャニーズ事務所への損害賠償請求を検討していることを明かしたことを、各スポーツ紙が報じている。 山口はMCを務める同番組の共演者である17歳の女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予)となり、同番組は5月7日に放送打ち切りとなっていた。 各紙によると、同局の編成局計画管理部部長は「NHKの番組は受信料で成り立っている。そういうことも含めて対応を検討している」と損害賠償の検討もしていることを明かしたという。 今後の交渉については、「まだ番組終了を決めたばかり。どういったものを損害とするのか、これから精査する。交渉先がジャニーズ事務所なのか、山口氏個人なのかも精査する」。 上田良一会長は、番組打ち切りについて「番組司会者がこのような状況にいたったことは大変に遺憾。総合的に判断した結果、放送を継続していくことが難しいという結論に至った」と語ったというのだ。「同じようなケースでは、昨年5月に未成年者と関係を持ったとして、無期限活動停止に入り、NHKで6月から放送を予定していた主演ドラマが放送中止となった小出恵介に対し、同局が損害賠償を求めていた。昨年10月の定例会見で明かされたもので、請求先は事務所か小出本人か明らかにされなかったが、ほぼ全額の制作費を請求したようだ」(芸能記者) また、同番組については、番組スタッフが山口を含む出演者の連絡先を仲介したのではないか、と一部で報道された。 その件に関して、編成局の担当者は「そのような報道されたことはなかったと把握しております」としたというが、山口が口を割らない限り事実関係は証明できなさそうだ。
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