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クリスティン・ベル「可愛いコチャン役はもう飽きた」

 クリスティン・ベルは、『バーレスク』の撮影で「安全地帯から脱した」と語った。
 不良少女ニッキーを演じたクリスティン、いつも可愛くて陽気な役を演じることを喜んでいるが、この映画では悪役を演じることが出来るチャンスという理由で、この役を引き受けたという。
 BANGショービズに、クリスティンは、「今まで演じたものとは違うから出演したかった。ぬるま湯から出た、っていうのかしら。とっても可愛くて陽気な役を演じるのは心地いいけど、今回は全く違うわ! 自分の性的魅力を発揮させられる役だったわ。そうとうな試練だったけど」と語る。
 シェールとクリスティーナ・アギレラという音楽界のディーバ2人と仕事をしたクリスティン、女性を愛する女性に溢れていた現場に調和があったらしい。
 「一緒に仕事をするには素晴らしい2人だった。何か私にも共有する劇的な話があればいいと本当に思ったの。でもこの映画に出てくる女性は、特に女性を愛する人達だから、とっても支えあう雰囲気があったわ。全然みんなが思い描くような感じや、劇中でやったケンカなんか実際は無かったわ!」

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