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芸能ネタ 2018年03月24日 22時43分
乳首連呼で“汚れ仕事”解禁になったカトパン
カトパンこと元フジテレビでフリーの加藤綾子アナウンサー(32)が23日、大阪市内で、ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」(4月27日放送分、関西ローカル)の収録に「見習い秘書」として参加したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同番組では現在、週替わりで「見習い秘書」が出演。西田局長は「本日の秘書はカトパンだぞ〜」と紹介。 カトパンは「乳首恐怖症に悩んでいる」という男子大学生からの依頼文を読む場面では、何度も「乳首」を連発しながらも冷静にはがきを読み切って顔を赤らめたというのだ。 「ここに来て仕事が減り始めたカトパンだけに、事務所の担当マネージャーも営業に奔走しているのだとか。そこで『ナイトスクープ』の秘書という、これまでだったら考えられない仕事をゲットしましたが、まさかの“乳首攻め”。おそらく、以前のカトパンだったらOKしなかったでしょうが、きっちりと仕事をこなしたようです」(芸能プロ関係者) 4月スタートのTBS系ドラマ「ブラックペアン」にレギュラー出演し本格的女優デビューを果たすカトパン。慣れない女優業だけに、現場ではたっぷりとシゴかれそうだが、今後、仕事の幅が広がりそうだ。 「この分だと、バラエティーでのかぶりもののオファーもこなしそう。そうやって羞恥心を取り除いているうちにお色気ありの仕事も受けそうです。さすがに“乳首出し”はなさそうですが」(テレビ局関係者) ついに、カトパンが本気になったようだ。
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社会 2018年03月24日 22時40分
カルト的人気、保てるか?『TVBros.』が月刊化、TV番組表の掲載廃止
30年を超える歴史を持つテレビ雑誌の老舗『TVBros.』(東京ニュース通信社)のリニューアルが話題だ。これまで月2回の隔週刊だったものが、2018年4月より月刊化される。テレビ番組表の掲載を取りやめ、エンターテインメントに特化した内容になるという。 これを受け、ネット上では「確かに番組表見てないからいらないかも」といった声が聞こえる一方で、「これまでの『ブロス』でなくなるのでは」と憂慮する声も聞こえてくる。 「『TVBros.』は1987年創刊の雑誌です。サブカルチャー系の人間が執筆するコラムが多く掲載されることで知られ、80年代は、いとうせいこう、泉麻人、ナンシー関、えのきどいちろう、堀井憲一郎らが執筆していました。その後、90年代に入ると、芸能人のコラムも増え始め、爆笑問題、清水ミチコのほか、電気グルーヴの石野卓球、コーネリアスの小山田圭吾、忌野清志郎といったミュージシャンの連載も充実していました」(サブカルチャーに詳しいフリーライター) 今回の月刊化にともない終了する連載は、お笑い芸人でミュージシャンのマキタスポーツ、広告ディレクターの箭内道彦、ミュージシャンのtofubeatsなどである。ある意味もっとも「ブロス」らしい連載が終わってしまうのだ。 「とはいっても、光浦靖子の恋愛人生相談『傷なめクラブ』、清水ミチコ『わたしのテレビ日記』、ゲスの極み乙女。川谷絵音の『ブレないから、やるせない』などは継続する連載となります。このラインナップを見ると、女性の読者層をターゲットとしているように見えますね。エンタメ系月刊誌は競合するメディアも多いでしょうから、どう差別化していくかが重要だといえるでしょう。サブカルチャー雑誌だった『宝島』(宝島社)が、誌名そのままに、90年代はエロ、00年代は経済、10年代は裏ネタ雑誌と変遷していったように、大胆な変化が必要だといえるかもしれません」(前出・同) 愛着のある読者が多いだけに、『TVBros.』のリニューアルは賛否両論を呼びそうだ。
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芸能ニュース 2018年03月24日 22時30分
一時代の終わり「みなおか」最終回、世代間で反応のギャップ
3月22日に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回が放送された。スペシャル放送ではない通常の1時間枠で、すでに2010年に終了している『うたばん』(TBS系)のパロディ企画「ほんとのうたばん」が放送され、野猿メンバーが集合したほか、同企画の第一回ゲストの松田聖子が登場した。終始、身内ネタで埋められた形となった。最後には、とんねるずの1991年のヒット曲『情けねえ』が披露され、歌詞の一部を改変し「バラエティを/滅ぼすなよ」「フジテレビを/おちょくるなよ」と強いメッセージが発せられた。 これを受け、ネット上では「自分が好きだったフジテレビの本当の終わりだな」といった懐かしむ声が聞こえる一方で、「だから何?」といったそっけない反応も多い。 「とんねるずは、30代以上にとっては“良き兄貴分”といった存在です。最後に向けられたメッセージに感動した人も多いのではないでしょうか。しかしながら、最終回恒例の総集編は一切なく、身内ネタの極みといえる、うたばんネタになってしまったのは、ある意味では残念といえるでしょう」(放送作家) やはり際立つのは、バラエティ番組の苦しい制作事情であろう。1997年3月に放送された前番組『とんねるずのみなさんのおかげです』の最終回と比較すれば明らかである。 「『おかげです』の最終回は2時間越えの特番であり、最後は小泉今日子が参加したコントでシメとなりました。その後、新宿区河田町から港区台場へ移転するフジテレビの風景をバックに、とんねるずが歌う当時のエンディングテーマ『テレビ〜時々の神よ〜』が流されました。そこに歴代のオールスタッフのクレジットが流れ、構成作家には、現在は脚本家として活躍する三谷幸喜や、『とんねるずのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)のハガキ職人出身のアラヤダイスケ、とんねるずの帝京高校の同級生だった吉野晃章さん(04年4月死去)の名がありました。そのほか、ディレクターには現在映画監督として活躍する李闘士男などそうそうたる面々が並んでいました。30年の番組の最後はこうしたシメを期待したのですが、なんともあっけないものでしたね」(前出・同) 常にバブルの絶頂にいるような、パワフルなフジテレビはもう戻ってこないと思わせる寂しい最終回であったともいえるだろう。
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芸能ニュース 2018年03月24日 22時20分
かわいいスタンプは怪しい…未婚女性の「めんどくさい心理」に、カンニング竹山が“喝”
3月23日に放送された『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、結婚できない女性の「めんどくさい心理」について議論が交わされた。カンニング竹山の女性に対する「喝」が、ネット上で大きな反響を呼んでいる。 番組では、気になる男性がLINEでかわいいクマのスタンプを送ることについて議論。「女ウケを狙っている」「可愛い有料のスタンプを男性が買うのは普通じゃない」と感じる女性が多いと紹介した。 この心理について山崎夕貴アナウンサーは「付き合っているならいいが、連絡を取り始めたばかりでこのスタンプを送られると、かわいいアピールがすごいなと思う。ぶっきらぼうなLINEが一番うれしい」と共感した。しかし竹山は「このスタンプを送ってくる男も男だし、これに『怪しいな』って思ってる女性もおかしい。だから結婚できないんだよ」と、スタンプ一つで男性を見定める女性や、かわいらしいスタンプを送る男性をバッサリ切り捨てた。 番組は、デートの2日前に男性から連絡が来なかったとき、女性にありがちな心理状況を紹介。「安い女に見られたくない」「私だけ楽しみにしているみたいで嫌」と考え、あえてこちらから連絡しない『プライドの高い女性』が多いと紹介した。 タレントの千秋は「女の人から連絡してはダメです。基本は男の人から全部言ってもらわないと『ガツガツしてる』と思われる」と女性側をフォロー。山崎アナウンサーも「私も(連絡を)我慢するタイプ。安い女に見られるよりも、向こうは私との食事会を楽しみにしてくれてないんだ(と感じる)。切なくなって連絡しないです」と実体験を交えつつ話した。女性の出演者は、連絡を待つのが基本だとの意見で一致した。 だが、竹山は「女のプライドかなんか知らないけど、『安い女』とか男は思ってないから。岡村靖幸さんのいい歌があるよ。『恋はおしゃれじゃない』って歌があるんだよ」と女性陣に反論する。 ヒートアップした竹山は「自分のことより相手のことが大切になる。これがすなわち恋!」と語気を強めるが、バナナマン・設楽から「そのツラで…」と冗談交じりにたしなめられた。 ネット上では、「竹山さんの言う通り!」「竹山正論すぎる」「竹山さんの意見に大賛成」と竹山の意見に共感する声が多く寄せられている。 異性の一つ一つの言動に疑問を感じていると、男女共に婚期は遠のくのかもしれない。婚活する上では「能天気になれるかどうか」も重要なポイントだろう。
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芸能ニュース 2018年03月24日 22時10分
菊川怜、ドラマで仕事復帰 世間を騒がせた夫との夫婦仲は?
女優の菊川怜が4月9日スタートのテレビ大阪の新ドラマ「役者ダマしい」で、原作なし、台本なしの、出演者2人だけの即興劇に挑むことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、同局が22日、大阪・天満橋の本社で開いた春の改編会見で発表。 ドラマは12人の名バイプレーヤーが毎回、小料理屋を訪れ、美人おかみ(菊川)を口説くという設定。脚本や打ち合わせは一切なく、俳優陣がどのようなキャラクター設定で登場するかは本人の自由な発想にゆだねられ、菊川と恋愛ドラマを即興で創作。 最後におかみを口説く「決めぜりふ」を残すことだけが決まっているという画期的なドラマだ。番組内では、菊川と出演俳優の初顔合わせから始まり、ドラマ、その後の反省会の順で放送。 初回は津田寛治、2回目は神保悟志、ほかに、小市慢太郎、金子昇の出演が決定。地上波の放送はテレビ大阪のみだが、一部動画配信サービスでも視聴可能だという。 「菊川といえば、5年にわたって司会をつとめていたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』を昨年9月で卒業。その後、休業状態で今回で仕事復帰となった。女優としては以前、民放キー局のドラマで主演を数多くこなすもことごとくコケ、評価は高くなかったが、今回のようなドラマへの出演で演技力がアップすることは確実。今後、脇役でも積極的にオファーを受けそうだ」(テレビ局関係者) 17年4月に、やり手の実業家の男性と結婚。「結婚後、続々とお相手に婚外子の存在が発覚。そのおかげで夫婦仲は冷えきり、離婚危機もささやかれている」(女性誌記者) 今後、菊川はバリバリ仕事をこなしそうだ。
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芸能ネタ 2018年03月24日 22時00分
群衆の中で気付かれず、ワイルドオーラ皆無!スギちゃん、意外な場で人気上昇中?
21日、お笑い芸人のスギちゃんがTwitterを更新。芸人としてのオーラのなさに、ネットユーザーたちからツッコミが続出している。 スギちゃんは同日、北海道北見市を来訪。平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の凱旋パレードを見た様子をアップした。 スギちゃんは、「LS北見パレードだぜぇ すごい人の数だぜぇ 本当に銅メダル感動したぜぇ ありがとうだぜぇ」とツイート。LS北見のメンバーをはじめ、パレードの賑わいを伝えるものや、息子を抱いたスギちゃんの写真がアップされた。 しかし、多くの人がいたにも関わらず、私服のスギちゃんに気付いた人は少なかったようだ。フォロワーからは「みんなスギちゃんに見向きもしないぜぇー」「スギちゃんオーラ無さすぎ!」「ワイルドでないぜぇ〜」といった声が寄せられた。 スギちゃんが自身の持ちネタ「ワイルドだろぉ」で流行語大賞を獲得したのは2012年のこと。現在テレビで見かける機会も激減したが、最近ではワイルドでもなくなってしまったようだ。 「スギちゃんは昨年10月に長男が誕生しています。以降Twitterでは育児の様子や長男の成長を伝えた投稿が中心となりました。しかし、その投稿がほっこりするとネット上でじわじわ人気が高まっているみたいです。」(ネットライター)実際にスギちゃんと長男との何げない動画や写真では、多くの数の「いいね」を獲得している。すっかりよきパパとなったスギちゃんの姿に、癒されるファンが続出している様子だ。 「テレビ出演こそ激減しましたが、現在は地方の営業活動が順調のようです。本人も1月に出演した番組で、波はあるものの、現在でも月収100万を超えることがあると明かしています。ネットの反響次第で今後は、育児方面のオファーも来るかもしれません。」(芸能ライター) 育児の投稿でネットユーザーたちを和ませるスギちゃん。今度はイクメン芸人として、再ブレイクする日が来るのだろうか。■参考URLスギちゃん公式Twitterよりhttps://twitter.com/wild_sugichan/
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レジャー 2018年03月24日 15時47分
「直線の立ち上がりど真ん中の馬が勝つ」高松宮記念 藤川京子の今日この頃
今年の全出走馬好走平均距離に近い16年のレースに今回のメンバーを当て嵌めるとダンスディレクターが有力だと思われますが、他のメンバーを見渡すと甲乙付けがたいです。しかし、レースの傾向を見ると逃げ切りは少ないので、レース展開で先頭の馬は1着にはなりづらい傾向があるようです。そうなるとネロ、ダイアナヘイローは馬券に絡む可能性は高くても1着は難しいのかもしれないと想定されますが、今回のレースも前でレースをするとは限りませんし、前に1頭置きたいと思っていると思います。この辺はスタート次第になるのですが、短距離レースなのでここは騎手にとっても難問になると思います。 このレースで良く馬券に絡むオーシャンS組とシルクロードS組と阪急杯組の勝ち馬であるキングハートとファインニードルもダイアナヘイローも出てきます。更に内枠に入ったセイウンコウセイは、前走のシルクロードSは2着で復活の可能性を示唆していますし、外国馬のブリザードはスプリンターズS中山では5着でしたけれど終盤の末脚は悪く有りませんでしたし、中山と中京右回りと左回りで勝手が違うので良くなるのか悪くなるのかは微妙です。 16年のレースを参考にすると、3着に来た馬はNHKマイルCSで2着だった馬だった事を考えると、リエノテソーロもそうでしたので大穴になるかもしれません。見落としがちなのはレッツゴードンキとシャイニングレイ。レッツゴードンキとブリザードは香港スプリントで対戦し、ブリザードが先着しています。16年に馬券に絡んだ2頭は1400m以上で好タイム実績のある馬でしたので付け加えるならレッドファルクス。 これを踏まえるとダンスディレクター、レッツゴードンキ、レッドファルクスが濃厚なのかもしれませんが、獲りに行くなら多めに流した方が良いと思いますが意外に荒れないこのレースは、みんなが多めに流して買っているからだと思います。中段から最終コーナーの直線の立ち上がりで真ん中をとった馬が勝者になると思っています。
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レジャー 2018年03月24日 15時39分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月25日)高松宮記念(GI)他2鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・阪神9Rが▲→◎→○で決まり、3連複570円、3連単3,990円。・中山11Rが○→△→◎で決まり、3連複2,230円。【今週の予想】☆中京7R 4歳以上500万下(芝2000m) レッドコルディスの巻き返しに期待する。前走は初ダートで13頭立てのシンガリ負け。それも12着とは大差をつけられてのものだが、ゴール後にすぐ息が入ったように、まったく走っていなかったので参考外。フローラS5着の内容や、馬体といい動きといいポテンシャルはこのクラスのものではないが、精神的なものか力を出し切れていない。今回はブリンカーを付けて臨む一戦。集中して力を出し切れれば、あっさりがあってもおかしくない。◎レッドコルディス○ラブリーアモン▲アバルラータ△₁エレクトロニカ△₂パラノーマル△₃レイリオン買い目【馬単】6点◎⇔○▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆中山11R マーチS(GIII)(ダート1800m) 勢いに乗って初重賞制覇を達成するハイランドピーク。前走はトップハンデ、昇級初戦にも関わらず、好スタートから道中は平均ペースで進み、直線では少し気合いを付けるだけであっという間に後続を引き離し、残り100mあたりから流して優勝。それでいて上がりは最速、2着馬に0秒8差を付ける大楽勝とレベルが違った。今回は一気にメンバーレベルは上がるが、完全本格化した今なら十分に通用する。◎(13)ハイランドピーク○(9)エピカリス▲(8)センチュリオン△(7)ディアデルレイ△(10)コスモカナディアン△(12)アルタイル買い目【馬単】6点(13)→(7)(8)(9)(10)(12)(9)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)−(7)(8)(9)(10)(12)【3連単フォーメーション】20点(13)→(7)(8)(9)→(7)(8)(9)(10)(12)(8)(9)→(13)→(7)(8)(9)(10)(12)☆中京11R 高松宮記念(GI)(芝1200m) 現在のスプリント界の勢力図は、昨年のJRA賞で最優秀短距離馬を獲得したレッドファルクスを頂点に、昨年とほとんど変化がなく、若い力が台頭してこないのは残念な感じではあるが、昨年とほとんど勢力図が変わらないのであれば、前走で力の衰えがないことが証明されたレッドファルクスに◎。前走は、筋肉の盛り上がり方を見ても如何にも前哨戦といった仕上がりであったが、4角15番手から直線だけの末脚勝負でクビ、ハナ差の3着。58kgを背負って上がりは最速。特に残り200mからの脚は一頭だけ際立っており、負けて強しの内容であった。今回は4戦3勝3着1回と得意の中京芝に舞台が替わり、大舞台に強い乗り慣れた鞍上に手が戻るのもプラス。一叩きされて今回は本番仕様にきっちり仕上がっており、JRAスプリントGIコンプリートを達成する。相手筆頭は、唯一逆転の可能性があると見るレッツゴードンキ。これまで中央の左回りでは7戦して2着2回、複勝圏外5回と勝利を挙げていないが、それぞれ敗因ははっきりとしている。直線で際立つ脚を見せ、勝ち負けになるかと思わせたが、残り200mあたりで脚が鈍り5着に敗れた前走のフェブラリーSを見てもわかるように、現状マイル戦はぎりぎりの距離。1200mで8着に敗れた一昨年の高松宮記念は、直線で進路が狭くなる不利があってのもので参考外。距離が明らかに長かったオークスや、距離がぎりぎりのマイル戦で、2年連続で外を回ったヴィクトリアMと敗因は明らか。今回は適正距離のスプリント戦。昨年の高松宮記念、スプリンターズSとGIで2着2回と好勝負を演じているだけに、展開次第ではレッドファルクスを逆転してもおかしくない。▲にはキレ味はメンバーで1,2のダンスディレクター。以下、セイウンコウセイ、レーヌミノル、ファインニードルまで。◎(6)レッドファルクス○(8)レッツゴードンキ▲(11)ダンスディレクター△(1)セイウンコウセイ△(13)レーヌミノル△(9)ファインニードル好調教馬(8)(1)買い目【馬単】5点(6)→(1)(8)(11)(13)(8)→(6)【3連複2頭軸流し】4点(6)(8)−(1)(9)(11)(13)【3連単2頭軸マルチ】24点(6)(8)⇔(1)(9)(11)(13)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2018年03月24日 15時22分
3回中山競馬2日目(3月25日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「マーチS」ダ1800㍍★ダート界のニューヒーロー、ハイランドピークの勢いは止まらない★◎13ハイランドピーク○8センチュリオン▲9エピカリス△7ディアデルレイ、12アルタイル 信じる者は救われる、保証はないが「状態は絶好調。6馬身千切って勝つ。横山典騎手も高松宮記念(ナックビーナス)を断念して、全力投球してきた」ハイランドピークなら、大船に乗った気持ちで信頼できる。目下、2連勝を含め全4勝の着差は、8馬身、4馬身、10馬身、5馬身と毎回、驚異のパフォーマンスを披露して来た。スピードは超一級品。これほどの馬に、昇級の壁は皆無に等しい。ハンデも手頃な55㌔、3連勝で初重賞制覇だ。中山10R「美浦S」芝2000㍍★一発でメドを立てた、レッドローゼスが順当にチャンスをつかむ★◎レッドローゼス○スティッフェリオ▲ドレッドノータス△インヘリットデール、サーブルオール 昇級戦のスピカSをいきなり2着と好走、一発でメドを立てたレッドローゼスが勝つ。直線、大外からメンバー最速の上り(33秒8)でクビ差と肉薄した内容は、勝ちに等しい。地力強化の跡は歴然だ。<2220>と、コース相性も抜群でこの点も強調材料。阪神11R「六甲S」芝1600㍍★復活を遂げた大器、ロジクライが重賞勝ちの底力を見せつける★◎ロジクライ○トラスト▲ハクサンルドルフ△グァンチャーレ、タイムトリップ 節分Sをワンサイドで逃げ切り勝ち、完全復活をアピールしたロジクライでもう一丁。シンザン記念優勝直後に骨折、1年11か月の長期休養を余儀なくされたが、実力は自他ともに認めるところ。これから、まだまだ強くなる可能性を秘めた素質の持ち主であり、ここはあくまで通過点。中京11R「高松宮記念」芝1200㍍★スプリンターズS2連覇を達成した王者、レッドファルクスが昨年のリベンジ★◎6レッドファルクス○13レーヌミノル▲10ダイアナヘイロー△1セイウンコウセイ、9ファインニードル スプリンターズS2連覇を達成した王者、レッドファルクスが勝つ。昨年3着は香港遠征帰りで調子に?が付いたが、状態はその時と雲泥の差。臨戦過程は寸分の狂いがない。前哨戦の阪急杯3着は、勝ち馬より4㌔、2着馬より2㌔重い酷量58㌔を背負っていながらクビ・ハナ差だからさすが。ここを使って、状態はピークに近い。<3010>と、実績抜群の中京コースに替わるのも強調材料だ。更に、最強コンビのデムーロ騎手に乗り替わり、死角は見当たらない。
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芸能ネタ 2018年03月24日 12時30分
たけし軍団は石原軍団のパロディだった? ガダルカナルなど、たけし命名の法則とは
ビートたけしの独立騒動は芸能界に激震を与えている。3月末で所属のオフィス北野からの独立が報じられると、弟子であるたけし軍団メンバーの動向にも注目が集まった。当初はたけしのあとを追い独立の話も報じられたが、たけし自身が「事務所に残るよう」伝えていたこともわかった。これにより、たけし軍団をあらためて意識した者も多いだろう。 「たけし軍団とは、ビートたけしのもとに集まった弟子たちで構成される集団ですね。このネーミングは、石原裕次郎が率いていた石原軍団のパロディといわれています。さらに、二軍であったたけし軍団セピアは、柳葉敏郎らが在籍したことで知られる一世風靡セピアのパロディ、三軍の浅草キッドブラザースは、劇作家の東由多加が主宰し、作家の柳美里や俳優の柴田恭兵が在籍したことで知られるミュージカル劇団、東京キッドブラザースのパロディですね」(芸能ライター) 集団名ばかりではなく、個別の芸名にも当時のセンスがあふれたものがある。 「たけし軍団のリーダーであるガダルカナル・タカは、昔の戦争映画に出てくる日本兵のような顔ということでこの名前が付けられました。当時は戦後30〜40年ごろですから、戦争の記憶はまだあったといえるでしょう。現在はグルメレポーターとして活躍する、ラッシャー板前の当初の芸名は力動川。昭和の名プロレスラーであった力道山にちなんだものです。その後、プロレスラーのラッシャー木村の名前と、かつて板前をしていたことから、ラッシャー板前となりました。1994年にビートたけしがバイク事故を起こした時の付き人は負古太郎。これは大物俳優であった勝新太郎のパロディですね」(前出・同) こうして並べられても、80年代のキーワードが多く、若い世代にとっては元ネタがわからない人も多い。それだけビートたけしが長い間芸能界で活躍を続けてきた証拠でもあろう。
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