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芸能ニュース 2018年04月30日 22時00分
【放送事故伝説】「○○が逃げた!」東京都民が大パニックになったラジオの真相
放送業界で有名な都市伝説に「火星人襲撃騒動」という事件がある。 これは1938年にアメリカで「火星人が地球を襲撃してきた!」という内容のラジオドラマを放送したところ、番組を信じてしまった聴取者が続出。火星人からの攻撃を避けるため山に逃げ込む人や、火星人の毒ガス攻撃を防ぐために防毒マスクを探し求める人が現れ、大パニックになってしまった…という事件だ。 この騒動はのちに『アメリカを震撼させた夜』というタイトルで映画化(1975年)もされ、世界的に有名な事件となったが、実はこの「火星人襲撃騒動」と似たような事件が終戦直後の日本で発生している。 1952(昭和27)年8月29日の午後0時半頃、ラジオ放送局「文化放送」から「臨時ニュース」として、次のようなニュースが放送された。 「両国国技館で開催中のサーカスでゴリラが逃げ出し、東京都内を逃走中!四谷方面に向かった模様で、見つけた人はすぐに連絡を!」 このニュースを読んだのは文化放送の本物のアナウンサー・佐藤利彦氏で、チャイムも緊急速報で文化放送がよく使う音だった。 この放送を聞いた東京都民は大パニックになり、文化放送のほかNHKなどのラジオ会社や新聞社の電話がじゃんじゃん鳴った。ゴリラを倒す方法を聞くために上野公園へ問い合わせする人も続出し、都内は一時騒然となった。 しかし、この放送はもちろんウソ。この日、文化放送が放送していたのは演芸番組であった。この日、放送されたのは落語家の鶯春亭梅橋(おうしゅんてい・ばいきょう)の『あゝ世は夢かマボロシか』という新作落語だった。文化放送はこの演目を「立体落語」(鳴り物や役者を使って表現するお芝居風の落語)として放送していた。 「ゴリラが逃げた!」というニュースを読んだ佐藤アナはこの立体落語の出演者のひとりだったが、本職のアナウンサーを起用したために信じる人が続出。シャレにならない事態となってしまった。 笑えるのは、架空の「ニュース」を流した文化放送の記者もニュースを本気で信じてしまったこと。「おい! ゴリラが逃げているらしいぞ!」と報道部へ駆け込んだというエピソードもある。 この騒動を受け、文化放送は午後4時、5時、6時の3回に分けてお詫びと訂正のスポットを流し、ようやく事態は収束したが、プロデューサーは大目玉を食らい始末書を書かされたという。 なお、実在する臨時チャイムをドラマなどで使うのは、この当時から放送コード違反だった。この事件以降、さらに強固な取り決めがなされたそうだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ニュース 2018年04月30日 21時10分
TOKIO山口に「身体を治して戻ってきてほしい」 武田鉄矢のコメントが物議
4月30日放送の『ビビット』(TBS系)で、コメンテーターの武田鉄矢が、山口達也とTOKIOに対し独自の見解を披露。その内容が物議を醸している。 番組では冒頭から強制わいせつ容疑で書類送検された山口の謝罪会見が流れ、ワイプ内で国分太一が厳しい表情を浮かべる。 そして、城島茂が28日放送の『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)でTOKIO復帰を希望した山口に対し「筋が通ってない」「ありえない」と断罪したことや、その山口が再入院したことなどが報じられる。 この件についてコメントを求められたのが、この日スペシャルゲストとして呼ばれた武田鉄矢。 山口の件について、「私なんかもね70手前ですけど、ハイティーンの頃からやってきたグループなんですよ。海援隊っていうね」と前置きした上で、「でもやっぱり率直な感想を言いますけど、TOKIOのね、国分くんが横にいますけど、仲いいですね。だからあんなにストレートに言えるんですね、筋を通さないなんて30年以上やったキャリアのグループ内でも言いにくいもんですよ。それをスパッと城島くん、リーダーが言えるっていうのは普段やっぱりグループのメンバーがいかに強く結ばれているかですよね」と絶賛。 そして、「とにかく早く山口くん身体治してね、壊してたんだから。身体治して、戻ってきてほしいなあ。惜しいグループですよね、TOKIOってグループは。ユニークなグループですから。田んぼでここまでお客さんを惹きつけるアイドルグループはいませんよ。本当素晴らしい仕事やってきてるんだから。もったいないもったいない」 と、山口の復帰を希望するコメントを行う。それを聞いた国分は「ありがとうございます」と謝辞を述べ、山口を突き放すのではなく、「向き合っていく」意思を示した。 武田のコメントに、ネットユーザーの評価は真っ二つ。TOKIOのファンと思われる層からは「優しいコメントで感動した」「愛を感じた」「嬉しかった」など、好意的な声が。 一方で、「被害女性の感情を無視している」「山口達也の犯した犯罪を無視するな」「わいせつ事件を軽視している」などの批判も多く、まさに賛否両論となった。 「武田は『3年B組金八先生』(TBS系)で近藤真彦や田原俊彦などジャニーズ事務所所属タレントと長年親交があるだけに、批判的な言葉は投げかけられなかったのでしょう。TOKIOにとっては優しい言葉だったかもしれませんが、被害者の感情を無視していると言われても致し方がない発言でした。 しかし、いきなりスペシャルゲストで呼ばれ、山口の件についてコメントを求められる武田も、少々かわいそうだなとは思います。個人の見解ということなのでしょうが、結局何を言っても批判されることになりますし」(芸能ライター) 山口とTOKIOを慮った武田。立場上難しいのかもしれないが、被害者がいることも忘れてはいけない。
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スポーツ 2018年04月30日 21時00分
初開催から25年、15回目の新日本レスリングどんたくは初の2連戦開催!
新日本プロレスのゴールデンウィークと言えば、博多どんたくの時期に合わせて開催される『レスリングどんたく』福岡国際センター大会が恒例となっている。今年は5月3日、4日とシリーズ史上初の2連戦で開かれることとなった。◆過去の『レスリングどんたく』とメインカード①1993年5月3日 福岡ドーム 55,000人▼スペシャルクライマックス 四天王タッグマッチアントニオ猪木&藤波辰爾 対 長州力&天龍源一郎⓶1994年5月1日 福岡ドーム 53,000人▼INOKI FINAL COWNTDOWN 1stアントニオ猪木 対 グレート・ムタ⓷1995年5月3日 福岡ドーム 48,000人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>橋本真也 対 武藤敬司<挑戦者>⓸2000年5月5日 福岡ドーム 35,000人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>パワー・ウォリアー 対 グレート・ムタ<挑戦者>⓹2001年5月2日 福岡ドーム 35,000人▼スペシャルタッグマッチ長州力&中西学 対 小川直也&村上和成⓺2009年5月3日 福岡国際センター 5,500人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>棚橋弘至 対 後藤洋央紀<挑戦者>⓻2010年5月3日 福岡国際センター 6,000人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>中邑真輔 対 真壁刀義<挑戦者>⓼2011年5月3日 福岡国際センター 6,500人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>棚橋弘至 対 中邑真輔<挑戦者>⓽2012年5月3日 福岡国際センター 6,500人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>オカダ・カズチカ 対 後藤洋央紀<挑戦者>⓾2013年5月3日 福岡国際センター 6,800人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>オカダ・カズチカ 対 鈴木みのる<挑戦者>⑪2014年5月3日 福岡国際センター 7,190人▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>オカダ・カズチカ 対 AJスタイルズ<挑戦者>⑫2015年5月3日 福岡国際センター 5,180人※同年より実数発表▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合<王者>中邑真輔 対 後藤洋央紀<挑戦者>⑬2016年5月3日 福岡国際センター 5,299人(超満員)▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>内藤哲也 対 石井智宏<挑戦者>⑭2017年5月3日 福岡国際センター 6,126人(札止め)▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>オカダ・カズチカ 対 バッドラック・ファレ<挑戦者> 90年代の新日本黄金時代に開かれた第1回大会からTシャツのデザインなど、グッズ面でイベントを支えてきたイラストレーター坂井永年氏によるポスターが今回、制作された。坂井氏は福岡ソフトバンクホークスのハリーなどホーク一家も描いている。博多っ子になじみのあるデザインとして浸透していることから、新日本はホークスとコラボしたグッズもたびたび発売している。 第1回大会は、福岡ドームのこけら落としの一環として開催した。当時のプロレスファンは地方への“密航”を楽しむ傾向にあった。アントニオ猪木と天龍源一郎の初対決、今ではあり得ないWWE世界ヘビー級王者のハルク・ホーガンと、IWGPヘビー級王者のグレート・ムタがノンタイトルながら“ドリームマッチ”を行っていた。藤原喜明も新日本に復帰を果たすなど、“密航心”をくすぐるには十分なラインナップ。プロレスファンが福岡に押し寄せて、大会は大成功した。翌年はテレビでは放映されなかった猪木の引退カウントダウンの第1弾、グレート・ムタ戦や、エキシビションマッチながら初代タイガーマスクが獣神サンダー・ライガーとドリームマッチを行うことなどが話題に。第2弾も成功を収めている。特に猪木とムタの一戦は今見ても楽しめる好勝負だった。 猪木の引退や、藤波、長州、蝶野正洋を除く闘魂三銃士の退団などもあり、2001年を最後に福岡ドームでの開催が困難となり、『レスリングどんたく』も終了した。しかし、2009年に8年ぶりの復活を発表。会場は福岡ドーム(福岡ヤフオクドーム)から福岡国際センターに移動。規模は縮小したものの、年を重ねるごとに来場者が増えてきたことから、今年は2日連続の開催に踏み切った。 90年代を見てきた一人としては再びヤフオクドームを目指してほしい気持ちもあるが、木谷高明オーナーは「例えば京セラドーム大阪でやるのなら、大阪城ホールで2連戦にしたほうがいい」と話す。現在の新日本は「試合が見やすい会場にたくさん来ていただくのがベスト」という方針だ。今年の1月には北海きたえーるでの2連戦を成功させ、今夏のG1クライマックスではエディオン・アリーナ大阪で2連戦、さらに日本武道館では3連戦と、ドームクラスではなくアリーナクラスの会場での連日開催が目立っている。 今年は『レスリングどんたく』の初開催から25年目、15回目の節目となる。新日本から中1日の5月6日には総合格闘技のRIZINもマリンメッセ福岡で今年初の大会を開催する。そのまま福岡に残るファンも少なくないようだ。これまで幾多の名勝負を見せてくれた『レスリングどんたく』。今年はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。【どら増田のプロレス・格闘技aID vol.7】写真 / 舩橋諄
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芸能ニュース 2018年04月30日 20時00分
そもそも本業は何? イラン人との婚約解消の泰葉、お騒がせ史
歌手でタレントの泰葉が4月23日にオフィシャルブログを更新し、かねてより交際を宣言していた20歳年下のイラン人実業家との婚約解消を発表した。新作のジャケットを見せたところ、否定的な意見を言われ強いショックを受けたという。両者は昨年9月にフェイスブックで知り合っていた。 今回の電撃婚約&解消にとどまらず、泰葉は一貫してお騒がせキャラであったといえる。 「泰葉は1961年生まれ。父は落語家として知られた初代林家三平、母は海老名香葉子。姉に峰竜太夫人で女優の海老名美どり。弟は九代目林家正蔵(元・こぶ平)、二代目林家三平(元・いっ平)の芸能一家に生まれ育ちます。20代のころは歌手活動のほか、『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)の初代アシスタントを務めるなど、アイドル的な活躍をしていました。その後、落語家の春風亭小朝と結婚するも2007年に離婚。記者会見の場で小朝を『金髪豚野郎』とののしり話題となりました」(芸能ライター) もともと「不思議ちゃん」キャラであったが、泰葉の暴走はこの離婚会見からはじまったといえる。 「2008年にはハッスル・マニアにおいてプロレスラーデビューを果たします。さらに、2009年には再び歌手デビュー。その後は個人事務所を立ち上げるも、多くの金銭トラブルに見舞われます。2017年には56歳にしてヘアヌードを披露。その行為には『誰得』の声もあがりましたね。さらに、元スタッフからストーカー行為を受けて自己破産に至ったと主張するも、ストーカー行為は嘘だったと告白するなど、理解しがたい言動も話題となりました。すでに実母の海老名香葉子からも絶縁状態にあるようです」(前出・同) 失うものは何もないとばかりに、泰葉の暴走はこれからも続いていきそうだ。
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スポーツ 2018年04月30日 19時30分
大谷翔平の捻挫は「走り込み不足」張本氏の練習理論に批判殺到“考えが古い”
29日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がアメリカ大リーグ・エンゼルス大谷翔平の捻挫について「走り込み不足」が要因と指摘。ネットユーザーから批判を浴びている。 番組では大谷が28日のエンゼルス戦で内野ゴロを放ち一塁ベースに駆け込んだ際、ベースの角を踏んでしまい、左足首を捻挫したニュースを紹介する。 張本氏はこのニュースを見ると、 「心配だよね、大谷。何回も言ってるし、私。練習不足なんですよ。走り込んでないから。左やったでしょ、日本ハム時代は右やってるからね。5年間『これでもか、これでもか』と走り込まないとね、一番大事で嫌なことなんですよ。これからもっと出ますよ、心配ですよ」とコメント。 大谷が足首を捻挫した要因は、「走り込み不足」であると指摘する。隣にいたゲストコメンテーターの元西武・石毛宏典氏は苦笑いを浮かべながら、 「一塁手がいたんで、行くと交錯するんで、ちょっと外れたんですよね。でも目線は野手にある、足首はベースの端っこのほうにいってクチャっといっちゃったんですけど」と、走り込み不足が要因ではなく、一塁手を避けようとしたことが怪我のおもな原因であると解説を加えた。 ところが張本氏は一歩も引かず。「鍛えないから怪我をする」「我々は嫌というほど走らされたからぶつかってもほとんど怪我をしない」と持論を展開し、「怪我をしないように走り込んでもらいたい」と、再び「走り込み」の重要性を力説。 これには石毛氏も、苦笑いを浮かべるしかなくなってしまう。番組ではその後特にツッコミが入ることはなく、話題は次のコーナーへと移った。 張本氏は、以前から大谷の「走り込み不足」を指摘しており、今回もブレずに警鐘を鳴らした形だが、ネットユーザーの反応は批判的。「ベースの踏み損ねは走り込んでいても捻挫してしまう」「捻挫なのに走り込み不足を指摘されても。関係ないでしょ」「大谷にケチをつけたくて仕方がない人なのか」「考え方が古すぎる」と、今週も炎上状態となった。 「確かに走り込みは下半身の力と持久力をつけるには最適な練習ですし、野球選手にとって必要な練習であることは間違いないと思います。 ただし張本氏の時代のように、2時間や3時間ひたすら長く走ることは、逆に足や心肺機能に負担をかけることになりますし、それだけやっていては野球技術向上も望めないうえモチベーションも上がらず、逆効果になります。 また、最近は下半身のウエイト・トレーニング器具も充実しているので、走り込みだけが下半身強化につながるわけでもない。今回の怪我についてはベースの踏み方が原因によるもので、要は技術不足。踏み方を練習すれば済む話でしょう。 大谷のような現代の子は、押し付ける形で嫌な練習を長時間やらせるとモチベーションを保てなくなってしまう。楽しませながら足腰を強化する方法を考えるのも、コーチの仕事です」(野球関係者) またもその理論を「古い」と否定されてしまった張本氏。新しい技術や練習方法も勉強せず、若者をむやみに批判するその姿勢に、かつてのパートナー大沢啓二氏が、天国から「喝」を入れているかもしれない。
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芸能ネタ 2018年04月30日 19時01分
朝ドラでどのイケメン共演者に“ロックオン”するかが注目される広瀬すず
NHKは先日、女優の広瀬すず(19)がヒロインをっとめる来年4月スタートの連続テレビ小説「なつぞら」の共演者を発表した。 発表されたのは、ヒロインの育ての親役の松嶋菜々子(44)と藤木直人(45)ら。 広瀬は「本当のお父さん、お母さんのように遠慮無く甘えさせてもらえたらいい」と笑顔を見せた。 「NHKの“働き方改革”の影響で撮影は今年の6月から。通常の撮影スケジュールに加えかなり前倒しになります。今や、すっかり都会の生活にハマった広瀬。昨年、イケメン俳優の成田凌との交際が報じられて以来、男遊びを封印しているようですが、その状態で撮影現場である北海道の片田舎に“連行”され、長期間の撮影に耐えきれるはずがありません」(芸能プロ関係者) ところが、そんな広瀬にスタッフの気を遣ったのか、しっかり“エサ”が用意されているようだ。 「岡田将生、吉沢亮、山田裕貴ら今を時めくイケメンが共演者に名を連ねています。要は広瀬は“選び放題”の状態。ドラマが終わるまで、イケメンの共演者がみんな“兄弟”になっている可能性もなきにしもあらずでしょう」(芸能記者) まだ未成年の広瀬。イケメンに囲まれて気が緩んでしまい、酒や男ですべてを台無しにしないように事務所は気を遣うことになりそうだ。
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芸能ニュース 2018年04月30日 19時00分
『花のち晴れ』視聴率アップは期待値込み?原作ファンも絶賛クオリティ
24日に放送された杉咲花主演の連続ドラマ『花のち晴れ〜花男Next Season〜』(TBS系)第2話の視聴率が初回放送より0.5ポイント上昇し、7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 同作は最高視聴率27.6%を記録した大ヒットドラマ『花より男子』(TBS系)シリーズの続編に当たる作品。『花より男子』と同様、普通では考えられないようなお金持ちが続々登場する。コメディー感を持たせつつ、複雑に絡み合う恋愛感情も描いた。 第2話では杉咲花演じる主人公・江戸川音と、お金持ち学校・英徳学園を取り仕切る「C5」のリーダー、神楽木晴(平野紫耀)の関係が少しずつ動き始めた。『花より男子』でたびたび撮影された“道明寺邸”も登場し、話題になった。 平野紫耀は5月にデビューするジャニーズ事務所のグループ「King & Prince」のメンバーのひとり。ドラマはジャニーズファンから注目を集めているが、視聴率を支えているのはジャニーズファンだけではない。ドラマを見ているのは、実写ドラマにしては意外な層だという。 「『花より晴れ』は実は原作ファンからの評判が高いことでも話題になっているんです。『花より男子』もキャスティングを含め、原作ファンから絶賛されていましたが、原作の世界観を壊さないドラマを制作したことで好意的な声が増えているのでしょう」(ドラマライター) 実際、ネット上にも「想像以上に原作通り!凄すぎる」「『花晴れ』、原作通りで嬉しいなー」「平野くん、原作の晴の笑えるところをすごく上手に再現してて面白い」との声が続々。いずれも、クオリティを絶賛している。 漫画や小説の実写化は、往々にして原作ファンから嫌われるもの。調査によると、漫画好きの4割以上が好きな漫画の実写化を「嬉しくない」と考えており、実際に映画化されたとしても映画館で鑑賞する人は半数以下。実写作品を見ない理由について「原作の世界観が違う」「キャストが合わないと感じた」との意見が多くを占めた(ハイブリッド型総合書店「honto」調べ/2018年3月)。 原作ファンからの“お墨付き”もあり、ますます勢いに乗る『花のち晴れ』。第3話となる次回は「F4のあの人も登場!?」と予告されている。道明寺司役の松本潤の出演で沸いた第1話に続き、小栗旬が演じた花沢類の出演に期待が高まっている。 今後の視聴率は期待できそうだ。
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その他 2018年04月30日 17時30分
【猫好き必読!】“猫団子”は夢だけど…体験談・多頭飼いのリスク
今や3世帯に1世帯はペットを飼っていると言われている“ペット大国”日本。2017年には猫の推定飼育数が953万匹を超え、892万匹の犬を逆転。猫は今、日本で最もペットとして飼育されている動物でもある。 散歩が必要なく、しつけも容易で、何よりその見た目が愛されている猫。飼いやすいがゆえ、1世帯で2匹、3匹、もしくはそれ以上飼育する“多頭飼い世帯”も増えつつある。 個体にもよるが、イメージとは異なり、猫は人間によく甘える生き物。多頭飼いをすることでその分、“癒やされ度”は倍増するが、リスクは無視できない。多頭飼いのリスクとしては、餌やトイレの世話が増えることなどが挙げられるが、もっとも大きいのは病気のリスクだ。 関東近郊で、一人暮らしで多頭飼いをしている飼い主にも、実際にトラブルが起こった。 「私の自宅には、猫が2匹とウサギが1羽います。猫とウサギの生活に合わせて、猫専用マンションに引っ越しました。 4月下旬に1匹の猫の方に嘔吐と下痢の症状が出始め、3日間続き、病院に連れて行きました。病院で血液検査、レントゲンを受けたところ、胃腸炎と診断されました…。診断後も嘔吐したため、その後も2回病院で治療を受け、現在までに3万円弱の治療費がかかっています。」 現在は快方に向かっているそうだが、もう1匹の猫も3月下旬から体調を崩しており、現在も病院に通いながら治療中とのこと。不安で鳴き続ける猫を2匹抱え、毎日のように動物病院に通うのは、猫はもちろん飼い主の負担も心身共に大きくなる。 また、この飼い主はペット飼育の上での認識不足も反省し、注意を呼び掛けた。 「今回、2匹ともこれまで健康診断は受けたことがなく、症状が出てから初めて病院にかかることになったんです。だから、発症前の健康な状態でのデータがなくて、具体的な病名や原因などを特定するのが難しかったようです。 病気の早期発見という意味だけでなく、定期的に健康診断を受け、正常な状態のデータを取ることで、病気になったときにスムーズに対応できるんだと、今回分かりました。私の認識の甘さが招いた結果ではありますが、多頭飼いだけでなく、ペットを飼育するなら、自宅からなるべく近いところにかかりつけ医を持つことが大事だと痛感しました。」 この飼い主の猫の治療費は、トータルで現在20万円を超えるにもなったとのこと。寛解を目指しているものの、治療費の上限は見えない状態だという。事前に健康診断を受けていたら受けなくてもよかった検査も多くあったといい、猫にも大きな負担となってしまっている。原因としては明確ではないが、多頭飼いによるストレスだと考えられるそうだ。 猫は、不調をあまり外に出さない性質という。多頭飼いの場合、どちらかが食欲を失っていたり、排尿、排せつの量やリズムが崩れていたりしても気づきにくいこともあるので、注意してみてあげることが必要だ。 このように、多頭飼いには決して小さくないリスクがある。病気になってから後悔しないように、事前に知識を付けて準備をし、かかりつけ医をもつなどして、猫たちが健康に暮らせるよう心掛けたい。
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スポーツ 2018年04月30日 15時00分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「蝶野正洋」芸能界でも活躍する“黒のカリスマ”
年末恒例『笑ってはいけない』シリーズのビンタ執行役をはじめ、番組MCやアニメの応援大使まで、芸能界でも幅広い活躍を見せる蝶野正洋。そのセルフプロデュース能力の高さは、プロレス人生の中で磨かれたものである。 闘魂三銃士の各人を比較したときには、IWGP王座の在位期間や直接の対戦成績で見劣りする蝶野だが、新日本プロレスにおける功績で言えば、武藤敬司や橋本真也に勝るとも劣らない。 大方の予想をいい意味で裏切った第1回G1クライマックスの優勝も、そのインパクトが絶大だったからこそ、今年で28回を数える人気シリーズとなり得た。そして、G1に匹敵するほどの経済効果をもたらしたのが、大ブームを巻き起こしたnWoジャパンである。 1996年にアメリカのWCWにおいて、ヒールターンしたハルク・ホーガンがユニットnWo(ニュー・ワールド・オーダー)を結成した。そのロゴ入りTシャツを着た若者が街中に溢れるほどのムーブメントになると、同時期にアメリカ遠征していた蝶野が、これを直輸入。日本を代表するヒールユニットとして、大きな成功を収めることとなった。 「この当時のテレビ中継はすでに深夜枠に移っており、たまに放送されるゴールデンタイム特番の主役は、'97年にプロレス界入りした元柔道世界一の小川直也だった。また、スポーツ新聞など一般向けの記事も、中心になるのはプロレスではなくK-1やヒクソン・グレイシーになっていた。そんな状況下で会社の用意したアングルではなく、自らのプロデュースによってnWoブームを巻き起こした蝶野の才覚は、改めて評価されるべきでしょう」(プロレスライター) その人気の要因は大きく二つあった。 一つは日本における海外志向の上昇。'95年にロサンゼルス・ドジャースへ渡った野茂英雄の活躍もあって、アメリカで起こったムーブメントに日本勢が加わる格好となったnWoは、ファンから大いに歓迎された。 「執拗にnWo入りを勧誘されていた武藤が、日本ではかたくなに拒否していたものの、アメリカでグレート・ムタとしてnWo加入を果たす。そのように日米同時のストーリーが進行することで、いっそうメジャーな雰囲気をつくり出すことに成功しました」(同) もう一つの人気の秘訣として、ファッション性の高さが挙げられよう。 それまで日本におけるプロレスのファングッズというと、レスラーの顔写真やイラストが大きくプリントされたものなどで、恥ずかしくてとても普段使いはできず、わずかにホーガンの一番Tシャツがヒットしたぐらいだった。 ところがnWoは、先にアメリカでファッションアイテムとして流行した“ブランド品”で、それまでプロレスファンであることにどこか引け目を感じていた人々が、nWoならば堂々とロゴ入りTシャツ姿で応援できた。いわば世間からのお墨付きを得たようなもので、このことに喜びを感じたファンは決して少なくなかった。 さらにnWoのブランド力は、プロレス業界の外にまで波及した。 プロ野球では、横浜ベイスターズの三浦大輔や中日ドラゴンズの山本昌、サッカーの中山雅史、大相撲の千代大海をはじめ、競輪選手やオートレーサーなどがnWoの黒いTシャツを着て“サポートメンバー”に名乗り出た。それによって閉鎖的かつマニアックだったプロレスの世界が、一般社会に開かれることとなり、新たなファン獲得にもつながったのだ。 電通の調べでは、このnWoブームの経済効果は約43億円とされ、ロゴ入りTシャツだけで6億円を売り上げたともいわれている。 「マイナージャンルに追いやられていたプロレスが、電通の調査対象になったというだけでも一大事件だったと言えるでしょう」(同) アメリカンプロレスに否定的だった総帥アントニオ猪木も、これには一目置いていたようで、自身はPRIDEなど格闘系に執心していた'01年に、蝶野を新日本の現場監督に指名している。それも、こうしたnWoの成功があってのことに違いない。 なお本家アメリカのnWoは、WCWの衰退に伴って'00年頃に自然消滅。'02年には舞台をWWFに移して復活するが、トラブルが頻発したことでストーリーは打ち切りとなった。 それに先駆けて日本でも、'98年から蝶野の故障による長期欠場で武藤が陣頭に立つようになると、軍団内に不協和音が流れ始める。結局、'99年に復帰した蝶野が新たに結成したTEAM2000により、主役の座を奪われて解散の憂き目を見ることになった。 こうしたnWoからTEAM2000へのブランド変更は、その大きな要因がWCWとの契約関係にあったことに違いはないが、同時に蝶野によるマネジメントを欠いた期間に、nWoの勢いが削がれたという点も否めない。 正式な宣言はないものの実質的に引退となった今もなお、蝶野がタレントとして芸能界で一定のポジションを得ているのも、そうした才覚のたまものと言えそうだ。蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)1963年9月17日、アメリカ・ワシントン州出身。身長186㎝、体重108㎏。得意技/ケンカキック、STF、バタフライロック。文・脇本深八(元スポーツ紙記者)
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社会 2018年04月30日 14時00分
南海トラフ大地震、富士山噴火…警戒が必要な日本列島危険マップ
4月19日午後3時39分ごろ、宮崎県と鹿児島県の境にある霧島連山の硫黄山(宮崎県えびの市)が噴火した。硫黄山の噴火は、1768年以来250年ぶりのことだ。今年3月には同じ霧島連山の新燃岳が爆発的噴火を起こしている。この相次ぐ霧島連山の異変は、巨大地震、巨大噴火の前触れなのだろうか。 江戸時代の1707年(宝永4年)、東海道沖から南海道沖を震源域とした宝永地震、いわゆる南海トラフ巨大地震が発生している。その約2カ月後には、富士山が最も最近となる噴火、宝永大噴火を起こしているのだが、前年末に霧島連山の御鉢が噴火している。他にも地図で示す通り、日本国内で巨大地震が発生する直前に霧島連山で噴火が起きるケースは数多くある。あの東日本大震災の約1カ月半前にも、やはり新燃岳が噴火していた。 こうした傾向について、これまで数多くの地震や噴火を的中させてきた、琉球大学理学部名誉教授の木村政昭氏がこう語る。 「東日本大震災が起きた際も指摘しましたが、現在、太平洋プレートが押してくるプレッシャーが非常に強くなっているのです。また、九州方面でも間にフィリピン海プレートを挟んで、やはり太平洋プレートが大陸方面へ押してきている。霧島連山が噴火しているのは、それをまともに受けているからです。私は宮崎県東部沖合の日向灘、小笠原諸島沖が次に危ないと見ていますが、巨大地震はいつ起きてもおかしくない状況にあるのです」 太平洋プレートは、南北にわたり日本列島全域に均等にプレッシャーをかけ続けいる。霧島連山が噴火する際は特に、それが強まっている可能性が高く、溜まったひずみが割れる寸前になっている兆候とも言えるのだ。 宮崎県西臼杵群高千穂町の歴史民俗資料館に所蔵されている古文書『珍書雑記』には、約300年前に大噴火を起こした新燃岳に関する以下の記述がある。 《享保元年(1716年)十月頃より霧島だけ、殊の外の火石三万石。外にすなにてうもる事。ここ元より火見ゆる。明ル三月しづまる》 新燃岳から100㎞離れた宮崎県でも、火石三万石=450万㎏の噴石が降ったとしており、その被害の大きさが窺える。この時の噴火は断続的に1年半ほど続いたとされ、その間、1717年5月13日に、宮城県沖でM7.5の大地震が発生し、東日本大震災と同様に津波被害が出ているとされる。 また霧島連山の噴火の直後に、内陸部で大きな地震が起きたパターンもある。 「太平洋プレートのプレッシャーは、内陸や日本海側の直下型地震にもつながっているとされています。南海トラフ巨大地震の前兆として内陸部での直下型地震が多いのもこのためです」(サイエンスライター) その日本列島の内陸には、九州から関東にかけて大断層の中央構造線が貫いている。西日本では鹿児島県から熊本、大分県を通り、四国北部を経て紀伊半島を横断。さらに伊勢湾を横切って天竜川沿いを北上し、長野県の諏訪湖あたりで本州中央部を縦断する地溝帯「フォッサマグナ」にぶつかる。さらにその東では、関東平野を通って鹿島灘へと抜けている。 「そのために専門家の間では、たとえ離れた場所であっても構造線付近で噴火や地震が起きた際、予想もつかない場所で連鎖反応が起きる場合があるという説もある。構造線付近の活断層は、一昨年4月に発生した熊本地震から活発化しているという見方もあり、今回の霧島連山の噴火や、その後の地殻変動に少なからず影響を与える可能性があるのです」(同) 内陸部では濃尾地震が発生した1891年にも、霧島連山の中でこれまで最も噴火の回数が多いとされる御鉢が活発に活動している。 当時発行された『地学雑誌』(第三集)には《(6月)十九日頃から大きな噴火をし、一昼夜におよそ十四回鳴動が激烈で、黒煙を発し噴気が盛んなときには石を飛ばし灰を降らすなどの異常を呈し、山麓の一里内外は草木等の葉を枯れしぼませた》《十一月十日頃から昼夜十四・五回ずつ大きな噴火をし、鳴動し黒煙を上げ、近傍一里内外に灰を降らし、ところどころ草木の葉を枯れしぼませたところがあった》などとある。 その噴火から約4カ月に発生した濃尾地震の規模は、明治時代で最大、これまで日本の内陸で発生した直下型地震の中でも観測史上最大とされ、当時の被害状況を伝える新聞記事には、「ギフ(岐阜)ナクナル」と記されるほど壊滅的な被害を受けたという。 また、御鉢は根室半島沖地震と死者31人を出した東京湾北部を震源とする明治東京地震が起きた1894年にも、活発に活動している。その根室沖を含めた千島海溝は昨年、政府の調査委員会が、今後30年以内にM9級の超巨大地震が発生する確率が7〜40%という予測を発表し、「切迫している可能性が高い」としている。 「千島海溝では1973年の根室半島沖地震、'52年、2003年の十勝沖地震など最近でも大きな地震が繰り返し起きている。それらを超える巨大地震は、平均340〜380年ごとに発生しており、直近では約400年前に起きているため、すでに“満期”を過ぎている状態なのです」(サイエンスライター) そもそも、活火山がひしめく日本列島は今、地球規模で見ても不安定な状況にあるという。 「日本列島は、太平洋の周囲を取り巻く環太平洋火山帯に重なっている。太平洋には東太平洋海膨という、南極海から太平洋にかけて延びる海嶺(中央海嶺=地下深くのマントルが上昇する海底山脈)が走り、太平洋のプレートを2つに割いています。これが、それぞれ大陸とぶつかり沈み込んでいることから、一方で大きな地殻変動が起きると、まるでキャッチボールをするかのように、もう一方でも巨大地震などが発生する傾向があるのです」(前出・木村氏) 前述の熊本地震では、震度7を記録した4月16日に南米のエクアドルでM7.8の巨大地震が発生し(現地時間)、その翌日にはチリのビジャリカ山、メキシコのコリマ山、そして米アラスカのクリーブランド山も一斉に噴火しており、これらはすべて、環太平洋造山帯の真上に位置している。 「そうした中、今はこの環太平洋造山帯、とりわけ日本列島の地下が活性化している。となると当然、近い将来の富士山噴火も考えなければならない。また、フィリピン海プレートと大陸外のユーラシアプレートとのプレート境界が中央構造線にあたり、その付近の霧島連山はフィリピン海プレートのプレッシャーを受けて悲鳴を上げている状態にある。それにより関東、東北地方でひずみが蓄積した場所で、巨大地震が起こる可能性は高い」(同) 果たして過去の例のように、硫黄山の噴火から巨大地震、はたまた富士山の噴火へとつながるのか。GWの最中にも、その時が来るのかもしれない。
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