ドリューと長年の間、くっ付いたり離れたりの関係を続けているジャスティン、ありのままでノンキな女性が好きらしく、ドリューはそんな性質を濃縮して持っているという。
「自分が何者かって理解している女性で、一本筋の通った性格が好きなんだ。ドリューはそれをナチュラルに、かもし出しているんだよ! 彼女は二重人格かな。タフで、男達とつるんでパンチをお見舞いしたりする一方で、ドレスを着てヒールを履いて、『セックス・アンド・ザ・シティ』が大好きなんだよ。ユーモアのセンスもイケてる。とてつもないヒトさ」
またジャスティンは、ドリューと仕事で離れている時には、お互いラブレターを書くという少し変わったアプローチで関係を続けていると語った。ジャスティンは長電話を好まず、紙に気持ちをしたためる事で自分の感情をより表現することが出来るとコメントした。
「同じところに7か月以上いたことがないね。だから、交際をするってことは別々に時間を過ごすっていうことなんだ。電話は大嫌いだし。話しすぎると飽きちゃうよ。手紙のほうがもっとロマンチックじゃない。ガマンが必要だけど、面白くて、思慮深くなってさ。ドリューは、素晴らしい手紙の書き手だよ」