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ミステリー 2019年03月23日 23時00分
奥の細道で有名な俳諧師・松尾芭蕉は忍者だった!?(前編)
松尾芭蕉と言えば江戸時代の俳諧師で、誰しも知っている「俳聖」だ。一方で謎の多い人物でもあり、芭蕉の正体は忍者だったという説がある。この仮説は昭和のころからテレビ番組や書籍で取り上げられており、近年は都市伝説となっている。 「芭蕉忍者説の根拠」だが、出身地が忍者の国・伊賀であったことが理由として挙げられている。忍者の「業務」に従事してなかったとしても、忍びが周辺にいたことは間違いない。唯一、気になるのは芭蕉の健脚ぶりだ。奥の細道において芭蕉は2500キロ(約500里)を5カ月で歩いている。1日平均15〜16キロを歩き、多い時には数十キロを歩いているのだ。具体的には、江戸深川を出発し3日後には日光東照宮に到達している。当時芭蕉は46歳。平均寿命が50代だった江戸時代においては「初老」とも言える芭蕉が、160キロをたったの3日で歩けるものなのだろうか。 また、松尾芭蕉は寛永21(1644)年に、藤堂藩侍大将である藤堂新七郎良清の三男・藤堂良忠に仕えている。この藤堂家は服部半蔵の親類に当たる。芭蕉は大名家や幕府からの依頼を受け、「俳句の旅」と称して偵察旅行に行っていたのではないかと言われているのだ。大名家や幕府がスポンサーだったとすれば、芭蕉の資金源も明白で、納得がいく。 事実、奥の細道が書かれた当時、江戸幕府と仙台藩伊達家は緊張関係にあった。莫大な費用がかかる日光東照宮の修繕を命じた伊達藩から不穏な動きを察知した幕府が、藤堂藩を通じて芭蕉という「エージェント」に「スパイ活動」をさせた可能性はあるのではないか。 よくよく見てみると、奥の細道の道中における芭蕉の動きにも不審なものがある。出発の際、しきりに気にしていた松島では1句も詠まずに、たった1泊であっさり通過している。逆に伊達家の軍事拠点である瑞巌寺や、戦の物資を受け入れる石巻港などは念入りに観察している。明らかに不自然な様子が見られるのだ。 なお、このようなスパイ、調査員を大名や幕府が派遣した事例は他にも存在している。その話は次回に譲ろう。(山口敏太郎)
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芸能 2019年03月23日 22時30分
ハメ撮り監督がテレ東深夜にカメラを止めない!
アダルト業界に「ハメ撮り」という撮影手法を定着させた第一人者といえば、カンパニー松尾監督だ。松尾流ハメ撮りとは、女優と監督が生々しすぎる対話をしながら、コトに及ぶまでのすべてを監督みずからが撮る方法だ。同氏はその斬新さでアダルト映像業界の風雲児となり、バラエティ番組や映画の制作・編集にも多大な影響を与えた。 業界内にもファンが多い松尾監督がついに、地上波に殴り込みをかけた。受け入れたのは、テレビ東京。タッグを組んだのは、連続ドラマ・映画化にもなった『モテキ』シリーズほか、多くの話題作を世に送り出している「オフィスクレッシェンド」だ。しかも、2週間限定放映というレア感。ドキュメンタリー風ドラマ『〜元気の出るごはん〜タチ喰い!』は、3月18日にスタートして、3月25日に最終回を迎える。 各2話ずつで、全4話。初回のトップバッターを飾ったヒロインは、ダイナミックボディがウリのグラビアタレント・森咲智美だ。彼女がSNSを通じて、松尾監督と初めて仕事をした旨を発信すると、一気に「AVデビュー確定」となって拡散される騒動があったが、答えはこのドラマだったというわけだ。 同作は、29歳のプログラマー・ハジメくんが、自分のマンションで手料理を作ってくれる相手と出会えるマッチングアプリ“コレゴハ”を利用してエロ美女と会い、ボディコン姿で料理をしてもらう内容。深夜の飯テロドラマという要素をベースにしながら、アダルト作品のベタな設定を絡めているのだ。 タイトルにある通り、「元気」な「ごはん」で「タチ」(勃ち)がかなめ。美女が使う食材は、男性ホルモンを増長・分泌するもので、その都度、「タチ喰いポイント」という紹介がインサートされる。そのテロップが流れている間、美女がビキニ姿でなまめかしい四肢を披露する。食×エロの融合が、松尾監督×テレ東の手にかかれば、ムダな時間がゼロになるのだ。 調理過程のあらゆるシーンでは終始、美女の巨乳が強調される。胸を揺らし、谷間が食材と2ショット。食材や調理器具を取り出す際は、お尻をツンと突き出し、パンティが見えるギリギリまでボディコンがめくれあがる。台詞からは、男女の営みが想起される。美女が「こうして入れちゃうね。あっ、中に入れちゃった。すごい? かけちゃうよ!」と言うと、ハジメくんはなぜか息づかいが荒くなり、「すごい!」「アツい!」と鼓舞する。 全編がハジメくん目線の主観映像。何があろうと“カメラを止めない!”のも特徴だ。好きな芸能人は、セクシー女優・三上悠亜で、寝室には2枚のポスターが貼っている。そして、最終回の最終話では、その三上本人が登場する。ハジメくん、どうなってしまうのか……。 エンディングで、バナナを食べながら腰をくねらせるのは、タレントの松野井雅。かつて「原紗央莉」の名で活躍した元トップセクシー女優だ。三上と松野井という新旧女優が地上波で共演する奇跡も、最終回の見どころだ。 なお、松尾監督は現在ツイッター上でAVに出演する女性を募集するという大胆な試みを行っている。こちらも注目だ。(伊藤雅奈子)
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社会 2019年03月23日 22時20分
問題噴出の社会福祉法人『東輝会』に“正す会”が結成される
岡光序治(おかみつ・のぶはる)元厚生事務次官は1996年、特別養護老人ホームの補助金交付に便宜を図った見返りに利益供与を受けたという収賄罪で懲役刑に処せられた人物だ。同氏は現在、生まれ故郷の広島県庄原市に事務所を構え、2つの特養を統括する社会福祉法人『東輝会』の理事長にこの4月から就任する予定だ。 「この東輝会は財政的に厳しい状態が続いていました。で、2018年4月1日に石橋良三氏が理事長に就任した際、B氏に経営状況について相談したのです。依頼を受けたB氏は複数の金融機関からの借入金を一本化、その上で無担保、低金利の新規の融資を受けられるように導いたのです」(同法人の問題に詳しいA氏) その結果、東輝会は当座の資金にメドが付いたわけだが、この借入の中に辞任した大野東俊前理事長の退職金5000万円が含まれていた。運転資金さえも苦慮しているのに前理事長に退職金とは、耳を疑う話だが、そもそも東輝会の定款には退職金の規定は存在していなかった。 「それで退職金項目の追加規定を理事会で議決し、全員一致の決議となったのです。前理事長は寄付金の分も含めて1億円を要求し、結局5000万円で折り合ったのですが、最終的になぜか5250万円となっています」(同) 実は東輝会には、前理事長の退職金以外にも複数の疑惑が浮上しており、不審を抱いた関係者数人が「東輝会を正す会」を結成した。A氏の話を引き取る形で「正す会」のメンバーの一人C氏がこう言う。 「この退職金に関しては不審な点が多々あり、中身の精査が必要です。今期決算後に決算書の公開義務があり、監督官庁である県の指導の下、協議を進め対応するつもりでいます」 そもそも石橋体制が発足したのは東輝会を立て直すのが目的で、その再建資金として借り入れた資金を退職金に充てることはまったくの筋違いだ。 「東輝会の定款に退職金の規定を新設したことが背任行為に当たるのではないですか。本決議議事録に署名・捺印した理事および監事は東輝会に対する不法行為の責めを負わなければなりません。前理事長は退職金を東輝会に返却すべきです」(C氏) やはり“正す会”メンバーの1人D氏もこう指摘する。「退職金の問題だけではありません。前執行部の東輝会に対する特別背任や利益相反行為に抵触する疑惑も浮上しています。とにかく事業運営の透明性が求められ、執行部の相対的な監視機能と独立性の強化が急務なのです」 石橋新体制は、大野前理事長の退職金問題など“負の遺産”が次々と噴出し、就任から1年もたたない12月28日に石橋理事長は辞任し、石橋時代の理事、監事のほとんども一掃された。 実はこの“政変劇”の渦中で、4月から理事長に就任するのが岡光元次官なのである。そして興味を引くのは、この政変の陰の主役が小野功恵氏と指摘されていることだ。というのも小野氏は、退職金問題の当事者である大野前理事長の次女なのである。つまり、政変劇の裏には、旧体制側の巻き返しがクッキリと浮かび上がる。 岡光新理事長は“正す会”とどう向き合うのか。
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社会 2019年03月23日 22時10分
「天皇」という呼称は確固とした国際儀礼であることを無視する国は『韓国と北朝鮮』だけ
政府は10月22日の新天皇の「即位の礼」に、日本が国家承認している195カ国の代表者と欧州連合(EU)の大統領、欧州委員長、国連事務総長らを招待すると発表した。即位の礼は新天皇の海外へのお披露目という意味合いが強く、招待国は絞らない形式を採用した。 「現在、世界で公式に『エンペラー(皇帝)』と呼ばれるのは日本の天皇のみです。これは確固とした国際儀礼です。世界に『キング(王)』はいるものの皇帝は天皇を除いて残っていません。国際社会において、天皇のみが『キング』よりも格上とされる『エンペラー』と見なされているのです。日本人が誤解しているのは、天皇がかつての大日本帝国の君主であったため『エンペラー』と呼ばれたと思われがちですが、1889年の大日本帝国憲法発布時よりもずっと以前に、天皇は欧米人から『エンペラー』と呼ばれ、尊敬されていたのです」(国際ジャーナリスト) 根拠は、ドイツ人医師のエンゲルベルト・ケンペルという人物が著し、欧州中で大ヒット・ベストセラーとなった『日本誌』だ。ケンペルは1690年から2年間、日本に滞在して、帰国後この著を残した。 「『日本誌』の中で、ケンペルは『日本には聖職的皇帝の天皇と世俗的皇帝の将軍という2人の皇帝がいる』と書いています。1693年ごろに書かれたこの『日本誌』が、天皇を『皇帝』とする最初の欧米文献史料と考えられています」(同) ナポレオンが19世紀初頭に突如、皇帝になったことは欧州の保守派の間では到底、認められるものでないばかりか、ほとんど嘲笑の的だった。なぜか。皇帝には血統の正統性が要求されるからだ。 中国の上海海洋大学元教授の伍漢霖(ウー・ハンリン=84)氏は「ハゼ」の権威だが、研究の元になったのが、当時皇太子だった現天皇の研究で、それ以来、毎年「賀正 明仁」としたためられた年賀状が届く。伍元教授の宝物だ。中国の人々も国際儀礼としての「天皇」を認めているのだ。 翻って世界で「天皇」を認めていない2つの国がある。北朝鮮を日本は国家承認していないので除くとして、天皇を「日王」と蔑称で呼ぶ韓国は、現天皇を「戦犯の子」と言った。「即位の礼」に出席するかどうかは分からないが、新天皇を「戦犯の孫」とでも言うのだろうか。
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レジャー 2019年03月23日 22時00分
女がドン引く瞬間〜匂いを嗅がせてくる男〜
体臭などから発せられる匂いは、異性を惹きつける上で重要な役割を持っている。しかし、佳恵さん(仮名・25歳)は、度を過ぎた恋人の行動にドン引きしたことがあるという。「付き合ってから半年ほどした頃だったと思います。その日は暑い夏で、彼の着ていたTシャツは脇の辺りが汗でビショビショになっていました。私がそれを指摘すると、彼は自分の脇の下に手を持って行き、汗を指で拭いました。そして、それを私の鼻に付けてきたのです。でも、その時は、『ちょっとやめてよ〜』と私は笑いながら受け流すぐらいでした」 その行為自体は、そこまで嫌ではなかったという佳恵さん。それ以降、彼は汗だけでなく、足やオナラなど様々な匂いを嗅がせてくるようになったそう。だが、ある日、どうしても許せない行為が発覚したという。「彼のことは好きなので、匂いを嗅ぐぐらいなら別に大丈夫でした。でも、彼の後輩の友人と3人で食事に行く日、最悪なことが起きました。私は最初、彼のマンションにいて、後輩が来たら表に出て行くことになっていたのですが、彼は玄関で急にキスをしてきました。そのキスは濃厚で、次第に彼の手は私のスカートの中、さらに、その奥にまで伸びてきたんです。いつもはそんなことをしないので驚いたのですが、少しの時間だけ受け入れました。そして、後輩の待つマンションの入り口まで出て行くと、なんと彼は、先ほどまで私の下半身を触っていた指を相手の顔に近づけ、『ほら、これ、佳恵のアソコの匂い』と嗅がせていたのです。彼が自分自身の匂いを嗅がせるのは勝手です。でも、私の絶対知られたくない匂いを嗅がせていたのは最悪ですし、ドン引きしました」 彼は、自分の体臭でなくとも、他人に匂いを嗅がせるという行為自体が好きだったようだ。写真・m0llyb00
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その他 2019年03月23日 22時00分
歯止めが利かぬ局アナ流出TBSアナウンス部廃止説
アナウンス部の存続危機に見舞われているのがTBSテレビだ。嘘か真か、この4〜5年の間に『アナウンス部が廃止されてしまうかもしれない…』といった話が、局内に飛び交っているという。その根拠となっているのが、最近になって次々と公表された局アナの退社騒動。今年になってから吉田明世(30)が退社。そうかと思ったら若手のホープだった宇垣美里アナ(27)が3月いっぱいでの退社を表明。この一連の退社騒動をきっかけに、4月以降も局アナの流出は止まらないという。 「今後も連鎖するかのように、若手やベテランらが退社に向けて動き出すと思います。もはやこの動きに歯止めが利かない状況になっています」(制作会社幹部) さらに、看板アナである安住紳一郎(45)アナまでもが退社の意向を示しているという。この4月にリニューアルされる看板番組『NEWS23』のメインキャスターに、テレビ朝日の小川彩佳アナ(34)が内定したことに、納得していないというのだ。 「安住アナは役員待遇で、ギャラも年収3000万円超えと、他のアナよりもかなり優遇されていたんです。その彼が、ついにTBSに愛想を尽かした。制作費がないと声高に叫ぶのであれば、自局のアナウンサーを起用すべきだとの持論があるんです。上層部は目先の視聴率しか気にしない。これでは、数字の取れる局アナなど育ちませんからね」(制作会社幹部) こうした中、一部の局幹部からは『アナウンス部廃止プラン』が出ているというから驚きだ。「TBSにも言い分がある。局アナを必死になって育て上げても、最終的には当然の権利のように、独立してしまう。アナウンサーは10年で一人前と呼ばれる世界。当然、元が取れない。しかも、吉田は年収1500万円〜。宇垣アナは年収950万円〜と、日テレよりも高い給料を支払っていた。結果、フリーで視聴率が取れるアナを起用した方が安く、制作費が計上できるんです」(放送作家) ちなみに、フリーに転身した吉田は『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(フジテレビ系)の司会に抜擢。宇垣アナも、4月から大手芸能事務所オスカープロモーションに所属予定で、すでに5月からのテレ朝の深夜帯でレギュラー番組を獲得したという。 「TBSを辞めても十分、仕事があることが知れ渡ってしまったわけです。しかも年収が吉田は推定で3500万円超え。宇垣アナでさえ2000万円超えは確実と言われている。2人を真似て退社を考えるアナウンサーが続出するのは当然のことです」(編成関係者) アナウンス部消滅は、噂話では済まなそうだ…。
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芸能 2019年03月23日 21時30分
深夜ニュース女子アナ満開エロ下半身 井上あさひ、有働由美子、小川彩佳、徳永有美、大江麻理子①
「外で夕飯がてら一杯やって、家帰って風呂に入って、ニュース見て寝るのがいつものパターンなんだけど、どのチャンネルを見たらいいのか迷ってしまいますね」(おやじサラリーマン) 4月から夜11時台のニュースが熱くなる。「各テレビ局が飛びっ切りの女のコ、いや失礼、人気と実力の備わった女子アナ・キャスターを配しているからです」(女子アナウオッチャー) チャンネル順に、NHKから見て行こう。「深夜に“あさひ”を見るこんな贅沢はありません」(女子アナライター)『ニュースきょう一日』のキャスターに就任するのは、『ニュース7』土・日・祝日担当から“栄転”の井上あさひアナ(37)。 発表会見で井上アナは、「ゆっくりとくつろぎながら、スマホ片手にニュースをチェックするような番組です」と紹介した後、「翌日に向け、知っておきたい情報を提供できれば」 と抱負を語った。 井上アナは入局後、鳥取、広島を経て2009年、東京へ。その後、京都支局へ異動したあと、一昨年から再び東京へ戻って来た。「一見、スキのない“クールビューティー”に見えますが、実は大の子供好きで、幼稚園と小学校の教員免許を持っています」(NHK関係者) 特技は琴。中学時代、全国大会で3位という腕前だ。「それでいて大食いの大酒飲み。“元祖カープ女子”でもあります」(スポーツ紙記者) 4月から“産・育休”に入る予定の『ニュース7』平日担当の鈴木奈穂子アナとは同期の井上アナ。「“色気”という点においては、井上アナの方が断然上。中高年男性から圧倒的な支持を得ています」(女子アナライター) 担当の『歴史秘話ヒストリア』では、着物姿も披露。「下着のラインが出るのはイヤというので、“ノーパン”で収録に臨んだという“伝説”がある。深夜帯だけに、彼女のスカートのスリットの切れ込みが深〜くなる可能性があります」(前出・女子アナライター) 昨年10月から『news zero』(日本テレビ系)のMCを務めている元NHKの有働由美子(49)は、今年に入ってからも相変わらず悪戦苦闘中だ。「昨年暮れに発表されたオリコンによる『好きな女性アナウンサーランキング』では、見事1位に輝いたんですけどねえ」(テレビ局関係者) スタート時の視聴率は2ケタをマークしていたが、その後はジリ貧状態だ。「『嵐』が活動休止を発表した時こそ、櫻井翔が同番組のレギュラーだった関係で2ケタ超えを果たしましたが、現在は1ケタ台に逆戻り。有働は“私って、持ってないなぁ〜”と嘆いているそうです」(芸能ライター・小松立志氏) 同じ事務所の“心友”マツコ・デラックスと早くも老後のことを話し合っているという有働だが、起死回生策がないわけではない。「最低でも7時間以上は飲まないと酔えないという彼女の酒豪伝説は有名ですが、このところ、NHKの元同僚たちに会っては“またNHKで使って”と営業活動をしているようです。でも、そんなことをする前に、五十路ヘアヌードにチャレンジすれば、一気に“夜のニュース女王”になると思うんですけどね」(芸能レポーター) “兆し”はすでに『文藝春秋』3月号にあった。「彼女の連載対談コーナーに、写真家・篠山紀信氏を迎えたのですが、なんと、アメリカ・ニューヨーク支局時代にヌード撮影を極秘に行っていたことを明かしたのです」(前出・女子アナライター) 撮ったのは、現地のイスラエル系のおじいちゃんカメラマンだったという。「もちろん、日の目を見ることはありませんでしたが、やる気があるのは明らかです。88センチのEカップで、乳首はピンク色という彼女のおっぱい。五十路入り(3月22日で50歳)を記念して、是非、チャレンジして欲しいものです」(ワイドショー関係者)
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社会 2019年03月23日 21時30分
【放送事故伝説】人気番組のスタッフがコカイン所持で逮捕!後、打ち切りへ
俳優・ミュージシャンのピエール瀧容疑者がコカイン所持の容疑で逮捕されてから早くも1週間が経過した。現在も映画・テレビ業界では混乱が続いており、作品の公開延期、出演シーンの一部差し替えなどの対応に追われている。 さて、今回は表に出るタレント側が逮捕となったが、芸能界で大麻やコカインなど違法薬物で逮捕されるのは何もタレントだけではない。裏方つまりはスタッフ側もコカインを所持している可能性があるのだ。 1989年(平成元年)9月30日の朝日新聞によると、この年の8月29日までに神奈川県川崎警察署はコカインや大麻を所持していたとして、10名の容疑者を逮捕している。 この中には、TBSの人気番組『平成名物TV』の人気コーナー、『三宅裕司のいかすバンド天国』(1989年〜1990年)の制作を務めていたフリーディレクターもおり、彼は東京都港区六本木のレストランで売人からコカイン5gを約15万円で手に入れた疑いが持たれていたという。 当時、このニュースは芸能界に大きなショックを与え、また、『いかすバンド天国』は参加する出演者が若手バンドマンということもり、世間から「バンドマン達へ違法薬物を売っていたのでは!?」という疑惑も持たれることになり、『平成名物TV』を含む全番組が放送休止となり、TBSで制作されたスペシャルドラマの再放送で凌いだほか、三宅裕司による謝罪映像も放送された。 なお、『いかすバンド天国』はディレクター逮捕後も放送を続けたが、その約半年後、今度は番組に関わっていた放送作家の男性が麻薬取締法で逮捕(逮捕されたディレクターの事件と関連があるのかは不明)され、さらに、番組そのものも2〜3%と視聴率が急激に下がったことから、2年弱の放送を終えてしまった。 違法薬物の売人はタレントだけではなく、裏方もターゲットにされることを改めて証明した事件だった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2019年03月23日 21時15分
ついに“ドラッグセックス”のお相手らしき存在が浮上したピエール瀧容疑者
コカインを摂取したとして、今月12日に麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者(51)にコカインを譲り渡したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が22日までに、横浜市の通訳業・田坂真樹容疑者(48)を同法違反(譲渡)の疑いで逮捕していたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、逮捕は19日。逮捕容疑は11日夜、田坂容疑者の自宅近くのコンビニ駐車場で、瀧容疑者にコカイン若干量を譲り渡した疑い。「知り合いに頼まれて渡したがコカインとは知らなかった」と容疑を否認しており、瀧容疑者は代金として数万円を渡したという。 田坂容疑者は瀧容疑者と20年来の友人で、瀧容疑者の所属ユニット・電気グルーヴも属するテクノ・クラブミュージック業界に早くから出入り。日本のテクノ系アーティストが海外でイベントを行う際にも携わっていたというが、逮捕報道を受け、田坂容疑者はテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」に出演していたことが話題になっている。 「麻取は徹底的に入手経路を洗っているが、瀧容疑者と“ドラッグセックス”にふけっていた女性も探しているのだとか。そんな中、浮上してきたのが田坂容疑者。瀧容疑者のみならず、ほかの芸能人とも親交があるようなので、芋づる式の逮捕もありそうだ」(週刊誌記者) 東京地裁は、瀧容疑者について勾留を4月2日まで10日間延長する決定。かなり厳しい取り調べを受けることになりそうだ。
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芸能 2019年03月23日 21時00分
ピエール瀧容疑者、打ち上げ最中にキャバ嬢と『Shangri-La』で妻激怒?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
12日に麻薬および向精神薬取締法違反(使用)容疑で逮捕された、ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が、「20代からコカインや大麻を使用していた」と供述したと報じられた。さらに、動機について「ストレス解消のために使った」などと語っているようだ。 捜査関係者によると、瀧容疑者は「自宅以外の都内にある仕事用のマンションでコカインを使用した」と新たな証言をしていることが判明。また、関東信越厚生局麻薬取締部が、瀧容疑者の自宅で押収した韓国のウォン紙幣から、微量のコカインを検出したことも明らかとなった。 瀧容疑者というと、1989年に友人を介して知り合ったという石野卓球とともにテクノバンド・電気グルーヴを結成。当時、知名度は無いに等しく、大部屋の時代と言われた91年には、瀧勝名義で演歌歌手としてデビューもしている。 転機が訪れたのは、1994年の4月から99年3月まで瀧容疑者が出演していた、当時の大人気幼児番組『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)だった。この番組出演が大きな契機となり、一躍知名度が浸透。97年3月に発売した『Shangri-La』は、グループ最大のヒット曲となったのだ。 そして、2001年4月から07年9月まで放送された人気バラエティー番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)で、雪男を模したキャラクター『ミラクルさん』の声を瀧容疑者が担当した。 2007年9月、東京・西麻布において6年間の歴史に幕を下ろした同番組の打ち上げに瀧容疑者の姿もあった。だが、瀧容疑者は、番組の打ち上げ最中にも関わらず、大胆な濃厚キス現場を『FRIDAY』(講談社)に激写されたのだ。 その一部始終を見届けた同誌によると、瀧容疑者は打ち上げ開始後、しばらくすると携帯を片手に店の外へ出てきたという。すると、道路の向こう側にいる女性の名前を叫び、自身の元へ呼び寄せたそうだ。 何やら瀧容疑者は、人目に付かない陰になる場所を探し出した次の瞬間、熱く激しく長いキスを交わし始めたのだ。瀧容疑者は女性の腰に手を回し、時間にすると10分近くも続いたという。 だが、甘い時間を終えた後は、タクシーを呼び止め、女性を乗せてその場で別れたと報じられている。 「瀧容疑者は2005年にできちゃった結婚した妻と当時まだ2歳だった娘がいた。どうやら写真の女性は、六本木のキャバ嬢だったという。だが、相手が商売人だったにも関わらず、週刊誌を目にした妻が激怒したそうだ。瀧容疑者は浮気の禊として、自宅を購入するよう妻に要求されたという。その“禊の品”というのが、マトリがウォン紙幣を押収した世田谷のあの豪邸になるだろう」(芸能関係者) 前述の通り、20代から薬物を摂取していたという瀧容疑者。20代というと、グループ結成から『Shangri-La』が発売するまでの活動の光が見えてきた頃に該当する。常習性も強いと指摘されているようだが、スクープされた大胆不敵な『キス』は、薬物による影響のものなのか。その真相は、瀧容疑者しか知らないだろう。
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