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芸能ニュース 2019年07月23日 12時40分
ユーチューバーDJ社長の「パワハラ告発」は自作自演の炎上商法 人気バンドまで批判が飛び火、拡散した協力者も
レペゼン地球が行った炎上商法が、ネット上で猛批判を呼んでいる。 事の発端となったのは、レペゼン地球のDJ社長の事務所所属のタレント・ジャスミンゆまからの告発ツイート。17日に投稿されたそのツイートには、「数ヶ月前からDJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます」「断ったらクビにするとも言われた事もあり、流石にもう限界です」などとつづられていた。これについて、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君もツイッターで「レペゼン地球のDJ社長のこと好きだったのにこれはさすがにショック。。パワハラダメゼッタイ」などとつづっていた。 そんな中、20日になってレペゼン地球は「今までありがとうございました。」というタイトルの動画をユーチューブ上にアップ。その中で、騒動が新曲『パワハラ ザ ホルモン』のプロモーションの一環で、いわゆる「炎上商法」だったこと、ジャスミンゆまが告発したパワハラLINEが自作自演だったことが明かされた。また、同曲はマキシマム ザ ホルモンの楽曲をパロディ化したもので、動画の中にマキシマム ザ ホルモンのメンバーも全員登場。騒動に釣られたネットユーザーを揶揄していた。 しかし、実際にあるパワハラ告発や「#Metoo」運動を利用・捏造した行為についてネットからは、「今後パワハラ告発しようとする人が疑われるかもしれないって疑惑を作ったのは最低でしかない」「セクハラパワハラ被害にあってる人、かつて被害者だった人の気持ちを踏みにじる行為」「一番やっちゃいけないやつ」などの批判が殺到した。 これを受け、レペゼン地球は動画を削除し、ツイッター上で謝罪。さらに、マキシマム ザ ホルモンもツイッターで「多くの方を傷つけることになってしまいました」と謝罪したものの、いまだに批判の声が多く集まっている。 また、今回のプロモーションで「ジャスミンはパワハラに本当に悩んでいた」などとツイートしていたコラムニストの妹尾ユウカは真相が明らかになったあと、「この炎上商法に協力しただけで、知らない人から18576186回ぐらい『でしゃばんなブス』って言われました。全員訴訟して豪邸建てようかな!」とツイートし、炎上する事態に。また、ティックトッカーのくつざわは「クリエイターという枠に収まりきらないこのデカさ、すげえな、ほんとに」と絶賛。ユーチューバーの大関れいか、大松絵美なども称賛していたものの、批判が寄せられ、いずれも投稿を削除している。 22日には、DJ社長が出演する予定だった『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)が放送見送りになるなど、レペゼン地球にとっても大きな損失に。「#Metoo」運動の利用の代償は、測り切れないほど大きかったようだ。記事内の引用についてレぺゼン地球公式ツイッターよりhttps://twitter.com/represen_chikyu?lang=jaジャスミンゆま公式ツイッターより https://twitter.com/yjw_KGマキシマム ザ ホルモン公式ツイッターより https://twitter.com/MTH_OFFICIAL妹尾ユウカ公式ツイッターより https://twitter.com/yuka_senoくつざわ公式ツイッターより https://twitter.com/kutsuzawa_desu
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芸能ニュース 2019年07月23日 12時30分
マツコ「何かを変える気はない」 吉本社長会見をバッサリ、宮迫・亮との“覚悟の違い”を指摘
7月22日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、吉本興業の岡本昭彦社長の記者会見が話題となった。出演者のマツコ・デラックスと若林史江は、放送開始直前まで3時間ほど記者会見を眺めていたといい、マツコは「何のためにやったんだかわかんない」とバッサリだった。さらに、「今どきのいろんな失敗会見が繰り返されている中で、あれでよく出てこられたというのはびっくりしたよね」ともはやあきれ気味だった。これには、ネット上でも「マツコは世の中ウォッチャーだから違和感があったんだろう」「確かにグダグダだった」といった声が聞かれた。 それから、マツコは会見の途中で、岡本社長があまりにものらりくらりと言葉を述べるので、時間の無駄だと察知した記者が、自ら引く場面もあったと話した。会見がまだ続いていると知ると、「まだやってんの?」と驚き気味であった。結局、会見が終了したのは午後7時半で、約5時間半におよんだ。それでも、ほとんどが無意味な話に終始してしまったのは確かかもしれない。 司会のふかわりょうが「宮迫さん亮さんの会見で世の中の潮目が変わった感じもある」と指摘すると、マツコは「あくまでも個人的な感想」と前置きしつつも、「顔とか見ていても、あの2人の『もうどうなってもいい』っていう腹切る覚悟で出ていたのと比べると、何かを変える気はねぇのかなっていう」と痛烈に批判した。これには、ネット上では「確かに顔からして違ったわ」「会見長くやればいいもんじゃないだろう」といったツッコミも見られた。 雨上がり決死隊の宮迫博之と、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、自前の記者会見を打ったのは、直接の謝罪会見の場を吉本興業がいつまでも用意してくれないことに業を煮やしたため。吉本的には時間経過で、うやむやに決着しようとしていたと見られる。そのスタンスは、今回のグダグダ会見にも現れたのかもしれない。 マツコが指摘する通りに、会見に対する覚悟の違いが評価を分けてしまったとも言えそうだ。
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芸能ニュース 2019年07月23日 12時20分
「支払額45円」の写真も 吉本芸人、“ギャラ実情”の暴露続く「抗議したら仕事減らされ…」
22日に行われた、吉本興業の岡本昭彦社長による会見が、一夜明けた今も物議を醸している。 同社所属の明石家さんまや松本人志から今回の騒動について叱責を受けたと明かす場面では、言葉に詰まり、涙をこらえるような場面もあったものの、質問に正確に答えなかったり、パワハラ疑惑が集まった発言については「冗談のつもりだった」と答えるなどして、よしもとファンの不信感を拭うことはできなかった。 そんな中、岡本社長がギャラ配分について、「会社が9でタレントが1ということはなく、平均して5:5から6:4」「ただ、安い子がいることも事実。単価が低いケースや自社劇場では、NSC出たての子が料金500円のイベントに出て、ギャラ300円とかいうこともあると思う」と答えたことについて、吉本所属芸人から不信の声が集まっている。 これに、まずキートンがツイッターを更新し、「てことは、私が海外に約1週間行ったあの仕事は、吉本は2万円で引き受けたのか!優良企業」と、皮肉交じりにツイート。また、お笑いコンビ・ゲルマニウムの須貝文人は「支払額 45円」の源泉徴収票の写真をアップし、「この時は9:1でも5:5でもどうでもよくなる金額だけど」と前置きしつつ、「12月に単独100人埋めて1万円のギャラってことは劇場の上がりは2万だったのか。確かチケット代は1500円だったな ん、算数難しぃなぁ」と、ギャラ配分が社長の証言と異なることを暗に示した。 さらに、佐藤ピリオド.も、「品川で初単独やった時。445席即完して。グッズも完売して。ギャラ2000円だったなぁ。御茶ノ水男子2人で4000円。9割9部9厘:1厘の間違いでは。それを社員さんに抗議に言ったら仕事減らされて。いい思い出だなぁ(原文ママ)」と苦言。お笑いコンビ・裏切りマンキーコングの西澤祐太朗も「俺らみたいな末端は9.1 8.2だと思うよ 単独ライブで俺らグッズ合わせて60万くらい売上出したけどギャラ1万だったし」とツイートするなど、内部からの告発が相次いだ。 一方、吉本興業を退所した芸人からの声も集まっている。16年に退所したエッグ矢沢は、「嘘やろ?若手のライブは全部チケット売っても0円ばっかだったぞ?俺は単独ライブで100枚売ってもギャラ2000円だったぞ?」「1日に2〜3公演やって儲けようとして俺の売り上げが¥1500×100人で15万でスタッフ会場なりの経費で5万払って残り10万のうち俺に2千円。ギャラの割合【98:2】だぞ?それでも5:5とか6:4とか言うのか?今からでも良いから間違えてたなら振り込んでくれよ岡本社長」と具体的な金額を出しながらつづった。また、元バックスクリーンの星野和之は20日に、「月の給料が振り込まれていなかった。当時レギュラー番組をやっていたので手違いだと思ってと吉本の社員に電話すると、『金の事で文句言うなら辞めていい。生活費は親から借りたらいい』12年間所属した吉本興業を昨秋やめた時の最後の電話です」と、ギャラで揉めて吉本興業を退所したことを明かしていた。 堰を切ったように吉本芸人からの告発が集まった今回の発言。よしもとファンからは、岡本社長に対し、芸人たちの証言への説明を求める声も多く見受けられた。記事内の引用についてキートン公式ツイッターより https://twitter.com/masuyakeatonゲルマニウム須貝文人公式ツイッターより https://twitter.com/geruma11佐藤ピリオド.公式ツイッターより https://twitter.com/fugashiou裏切りマンキーコング西澤祐太朗公式ツイッターより https://twitter.com/kong_2438gakuenエッグ矢沢公式ツイッターより https://twitter.com/EggYazawa星野和之公式ツイッターより https://twitter.com/bkshoshino
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芸能ニュース 2019年07月23日 12時10分
加藤浩次、吉本社長に「大丈夫か?と声かけられたことは一度もない」 “家族”に疑問、会長と面談へ
23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)は、加藤浩次が、吉本・岡本昭彦社長の会見をどう見たかに注目が集まった。 だが、冒頭から彼は昨日の気勢はどこへやら、気が抜けたように、「会見が2時間半くらい経ってから、こういうお笑いもあるんだと教えられてるのかな」と発言。つまりは、それだけ大いに失望したということだろう。 また、加藤は会見を見た感想について、「こういう会社の社長のところにいたんだって辛くなった」「気持ちが入ってないし、伝わらない。言葉がヘタでも気持ちがあったら伝わるんです、拙くても」と苦言。 さらに、加藤は今後の吉本について、「局からお金がいくら入って、何%(タレントに)払われているということを明確にしてほしい」と求めつつ、「そこは家族と言うことで“なぁなぁ”にしてほしくない」と要求。そして、岡本社長から「家族みたいに『頑張ってるか?』『大丈夫か?』と言葉をかけられたことは、僕は一度もない。吉本に30年いて一度もない。それで、こういう場所で家族という言葉を使われても何も響かない」と冷めた表情で話していた。 今回、宮迫と亮のウソと社長会見とは、切り離して考えるべきという意見があるが、ロバート・キャンベル氏は「(岡本社長はこの1か月)調査をしていたと言っていたが、調査して分かることを途中で発表しないと、吉本が社会を欺いているという風に判断されても仕方がない。(調査の結果)説明できることがあるなら、理路整然ロジックをもって説明すべきなのに、(昨日の社長は)一言もなかった」と批判。つまり、これだけの騒動になったのは吉本の保身でもある。 編集者の箕輪厚介氏も、会見の感想について、「すべての質問に対する答えが後付けの理屈で全く筋が通ってない。宮迫さんをクビにする理由が、もし反社からお金を受け取っていることであるならば、(それを覆してすぐに)『戻って来いよ』というのもおかしい」と疑問視していた。 さて、加藤は本日(23日)夕方、大﨑洋会長と面談するという。昨日の同番組で、現体制のままなら退社すると言っていたが、すでに「腹は決まっている」という。この後、どんな結論を出すのだろうか。
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芸能ニュース 2019年07月23日 12時00分
宮迫・田村の会見は「演技」 認知科学者・苫米地氏、吉本・岡本社長も「全部計算」とバッサリ
22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、認知科学者の苫米地英人氏が闇営業問題で記者会見を開いた吉本興業・岡本昭彦社長と宮迫博之・田村亮をバッサリと切った。 苫米地氏は吉本興業について、「もともと一部上場企業だった。コンプライアンスしろと東証が言ったら、非上場にしてテレビ局が株を引き取った。これはテレビ局が隠蔽に協力したということ。この隠蔽体質が問題だ」と指摘する。 タレントの武井壮は、苫米地氏の話を「置いといて」とした上で、会社の知らないところで芸を売っていたことは問題としながらも、宮迫や亮が闇営業を行った際、「反社会的勢力とは知らなかったと思う」という趣旨の発言を行う。 これに苫米地氏は、「明らかに彼ら(宮迫・亮)は反社会的勢力だと付き合ってたことを知っているに決まっているじゃないですか。今回だって反社会的勢力と決別しますという会見じゃないといけないわけですよ。それが、自分の言ったことに対する言い訳会見になっている。これが隠蔽体質」 と語気を強めた。 そして、漫画家の倉田真由美は、宮迫と亮が記者会見を開いた後、世間が宮迫・亮叩きから、岡本社長に移ったことについて、「こんなに風向きって変わるんだな」と驚く。すると苫米地氏は、 「だって演技じゃないですか、2人とも。間違いなく演技ですよ。プロですよ彼らは」 と、宮迫と亮の記者会見をバッサリと切る。さらに、倉田が「吉本興業の社長として、全体の利益を守る立場であるという視点を入れるべき。会社のトップであれば、番組ファースト、スポンサーファースト、そういうものも考えなきゃいけない立場の人だよね、社長は。あの会見はとても拙かったから悪しざまに言いやすいですけど…」と岡本社長にもフォローを入れると苫米地氏は、 「僕は拙いのが演技だと思ってますけどね。社長の。わざとゆっくりしゃべるとかね。全部計算ですよ」 とまたも切る。さらに、 「物凄く単純に、反社会性と付き合わない。そして、タレントは自由契約で、辞めたいときに辞められる。普通の雇用契約、たった二つのことを普通にやる業界に変えればいいだけなんですよ」 と指摘。続けて、 「それをやらせないテレビ局があるんですよ、株主として民放各局は。MXが入ってないから良かったんですよ」 と際どい発言。あまりにも本質を突いた発言だったのか、苫米地氏の意見に激しく反論していた武井は「このまま行ったら3時間かかる」と明言を避け、倉田も黙り込んでしまった。 苫米地氏は番組の最後にも闇営業問題について、「民放各局は論点をずらす報道をガンガンやっている」とメディアを批判した。 苫米地氏の核心を突いた発言に、視聴者からは「納得した」「なるほどなと思った」「タブーを恐れない発言で正論だと思う」「かなり真実に近いと思う」など評価する声が上がった。 闇営業問題については、宮迫と亮の涙の記者会見以降、バッシングは岡本社長へと移行している。しかし、苫米地氏の言うように、宮迫や亮が同情を買うよう芝居を打った可能性も否定できないだろう。 岡本社長の言動ばかりが批判され、宮迫と亮が涙の会見をしたことによって、「嘘をついていた」「反社会的勢力が参加する結婚式に出てギャラを貰っていた」「詐欺集団被害に遭った人たちの感情」が軽視されている感のある現在の世論。もう一度、再発防止の観点から見て、「問題の本質は何なのか」を精査するべきかもしれない。
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芸能ネタ 2019年07月23日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 ローバー・美々インタビュー
ミニスカートをパックリ開いて下ネタニュースを読む「開脚キャスター」として一世を風靡したローバー・美々。あれから約四半世紀。現在は「Kポップ洗脳家」を名乗り、韓国音楽界との橋渡し役をしているという。そんな彼女に昨年、驚きの「余命宣告」が!?美々 私には霊感というか、不思議な第六感があるんです。(開脚キャスターの)オーディションを受けている時も、『あ、これ、私…受かる!』と思いました。――どんなオーディションだった?美々 初見のニュース原稿を読むだけでなく、ヒザとヒザを広げるポーズを要求されました。その際、股間の開き具合をメジャーで測られたんです。ものすごく恥ずかしかったけど、ここで運命を変えなきゃ! という思いも強かったんです。 実は彼女、下積み生活が意外に長い。芸能事務所には所属していたが雑用ばかりで、20代の初めに一度、芸能界を諦めているのだ。美々 NHK教育テレビの『とびだせたんけんたい』という番組でお姉さん役をしていたこともあるんです。同時に、週末はレースクイーンもしていました。真逆ですよね。三つ編みのマジメなお姉さんと、カメラマニアに股間を激写されるハイレグのRQ。やりながら、私の中では常に問いかけがありました。『どうしてマジメな仕事とセクシーな仕事は一緒にできないんだろう?』って。そこへ開脚キャスターの話が舞い込んだ。『私がやりたかったのは、これだったのかも!』と思いましたね。――あれから約四半世紀。いまだに「開脚お姉さん」のイメージですが、今の仕事は何を?美々 父の会社の仕事を手伝ったり、アルバイトをしたり。主な仕事はKポップの宣伝ウーマンですね。実は、当時から一発屋になることは覚悟していたんです。案の定、開脚をやめた後は誰も見向きもしませんでした。そんな時、心の支えになってくれたのが韓国出身の芸能界の友人たち。「美々は美々だから」って付き合ってくれました。この温かい人たちの文化を日本に広めたいと思い、韓国の大学に留学しました。 そこで培った人脈が、現在のKポップの仕事に活きている。彼女が「売れる」とプッシュしたグループは、ことごとく日本で大ブレイクしているのだ。美々 連携がうまくいった最たる例は、“TTポーズ”で人気のTWICEですね。彼女たちのことは練習生の頃から見ていたんです。今後も応援隊として、日韓を股に掛けたいですね。 そんな彼女だが、私生活では、いまだに独身。なぜか男の影もないんだとか。美々 もう10年以上、彼氏がいません。お仕事での開脚はすごいしたけど、プライベートでは意外と開脚がないんですよ(笑)。――そうは言っても、熟れ頃のボディーを持て余す夜もあるのでは?美々 そこが不思議なんですよねぇ。30代前半までにひと通り経験したんだと思います。一生分をシテしまったのかも(笑)。ここ10年くらい、本当に脳が欲しないんです。――性欲がないと?美々 いえ。し始めたら、あるんだと思います。そのスタートというか、仕方が分からなくなってる(笑)。お友だちにAV女優もいるので、アダルトビデオをもらって見ることもあれば、ネットでチェックすることもあるんですよ。でも、全然興奮しないんですよねぇ。★宣告受けても性欲はナシ!?――霊感が強いと気付いたのはいつ頃?美々 もともと勘は強かったんです。お墓の前を通ると必ず誰かが乗ってくるし、自分がローバー・美々になるってことも2〜3年前には分かっていました。大好きだった人が亡くなって7日目に、部屋の中にタバコの灰が落ちていたこともあるんです。私、吸わないんですよ。「彼が来たんだ」と思いましたね。映画のゴーストみたいで、見た途端に泣きました。――勘がいいということは男の浮気も分かっちゃう?美々 分かるけど、風俗遊びや浮気をされるのは全然問題ないです。むしろ「ソープに行ってきたの? どんな女性だった?」と聞きたいくらい。それを正直に言わずに嘘をつかれるのがイヤなんですよね。その瞬間、冷めてしまいます。――そんな美々さんにも、予見できなかった「大事件」があったとか?美々 そうなんです。昨年の暮れ、お医者さんに真顔で「あなた、死にますよ」と言われたんです!――医者が断言するって、よっぽどの事態?美々 突然、耳が聞こえなくなったんです。おかしいなと思い近所のクリニックに行きました。「美々だから耳なのかなぁ」と冗談交じりで診察を受けたら、先生が「大きな病院を紹介します」と。そこで触診をした耳鼻科の偉い先生から、「耳の奥に腫瘍らしきものがある。あなたは死ぬかもしれません」と言われたんです。その後は1週間かけてMRIや血液などの検査漬け。結果が出るまで2カ月くらい待たなくてはいけないんですね。その間「私は死ぬんだ」と思い詰め、両親に話したり、エンディングノートを書いたり。やり残したことはないか…と、どっぷり終活をしてました。――結果、病名は?美々 なんにも異状なし。単に軟骨の形がヘンだっただけなんですって。おかしいでしょ? この2カ月はなんだったんだーって。怒りも湧いたけど、ホッと安心した自分もいましたね。それで思ったんです。明日死んでもいいように、後悔しないよう生きなきゃ、って。あれ以来、妙に旅に出るようになりましたもん。――男なら、思い残すことがないようエッチしまくるかもね。美々 ですよねぇ〜。死と隣り合わせのレーサーは、レース前のセックスが激しいって聞くし。なのに私、余命宣告を受けてもセックスのセの字も思い浮かばなかったんです。10年もシテないと、性欲がなくなるんだなぁ、としみじみ思っちゃいましたね(笑)。********************************************◆ろーばー・みみ 年令非公表。T164センチ、B83・W60・H86センチ。1994年『ロバの耳そうじ』(日本テレビ系)でブレイク。
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スポーツ 2019年07月23日 11時30分
オリックス、後半戦6試合全て先制も投手陣が守り切れず2勝4敗で借金は「8」に…
前半戦は貧打に苦しんだオリックスが、後半戦は投手陣の波に悩まされている。 15日から始まった公式戦の後半戦。最下位のオリックスは、15日から京セラドーム大阪で楽天と、19日からメットライフドームで西武とそれぞれ3連戦を行い、1勝2敗ずつ、6試合で2勝4敗の成績となった。負け越したため、借金は「8」に膨らんだ。幸い首位のソフトバンクとは10ゲーム差、CS圏内の3位西武とは5.5ゲーム差と、まだ希望は残されているが、負け試合の内容が悪過ぎるのだ。 「最初に3点取っただけに、こういうゲームにしてはいけない」 これは17日の試合後に西村徳文監督が発した言葉。「もっと早く点を取ってあげないと」という、前半戦でもよく聞かれた言葉も使われているが、この6試合は、全てオリックス打線が先制し、投手陣を援護している。先発陣では、“エース”山岡泰輔、“神童”山本由伸、阪神から移籍してきた竹安大知が好投を見せたが、由伸が登板した19日の試合では、不調の増井浩俊に代わり守護神を務めているディクソンが同点3ランを打たれてしまい、その他の試合では、社会人2年目の田嶋大樹とK-鈴木、社会人ルーキー荒西祐大が試合を作れず、後を受けた中継ぎ陣も失点するケースが目立ってきた。23日の日本ハム戦(ほっともっとフィールド神戸)で予告先発として発表されている田嶋は、修正能力が長けているだけに期待が出来るが、残る2枠は再考が必要となってくるだろう。 後半戦の6試合連続で先制点が取れているとあって、打線は息を吹き返してきた。というより、本来の力が出てきたと言っていい。特に、主砲の“マッチョマン”吉田正尚が絶好調。打率は3割、出塁率は4割をマーク。ホームランも17本と、開幕直後の不振が嘘のような活躍ぶりだ。中日から移籍したモヤも西武戦ではいい当たりを見せていた。なかなか投打が噛み合わないのが難ではあるが、上位との差が致命的な数字まで引き離されないためには、連敗は許されないし、先制した試合はキッチリと勝っておきたいところ。 「しっかりやっていかないといけない」 ファン思いの西村監督からこの言葉が消えた時、チームは上昇しているはず。そろそろミラクルを起こしていかないと、シーズンはあっという間に終わってしまう。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2019年07月23日 07時00分
復活勝利のダルビッシュが「夏、独占」の気配 今オフの目玉に?
夏の主役、それとも、オフの話題をかっさらうのか…。 シカゴ・カブスのダルビッシュ有(32)が今季3勝目を挙げた(7月17日/現地時間)。この1勝は大きい。ちょっと意外だが、カブスに移籍して以来、これが本拠地リグレー・フィールドでの初勝利だったのだ。<本拠地での不振を抜け出した> 地元のシカゴ・トリビューン紙はそんな見出しを立てていた。しかし、「1億2600万ドルの契約後523日目の出来事」と、イヤミいっぱいな報道もあった。 おそらく、本心だろう。昨季のダルビッシュはわずか1勝しか挙げていない。故障もあったとはいえ、シカゴのファンが「高額年俸の割には働いていない」と思っても当然である。6年で総額135億円以上をもらうかもしれないVIP待遇なのだから…。 しかし、もっと気になる見出しもあった。<トレードの最終期限までに間に合った> トレード? メジャーリーグのトレードは7月末まで。一般論として、メジャーリーグでは優勝争いを繰り広げているチームは、弱点を補うためにトレードを行う。優勝争いから脱落したチームの主力バッター、エースが標的とされる。脱落した側のチームも交換要員として将来性のある若手をもらい、また、複数年契約の最終年にあって、残留交渉が進まない選手を「だったら、トレードに出して有望な若手を交換要員でもらったほうがいい」と判断するケースも多々ある。 カブスはナ・リーグ中地区の首位。2位・ブルワーズが2ゲーム差でそれを追っている。「トレードの最終期限までに間に合った」なるシカゴ・サン・タイムズの見出し、批判的な内容から考えれば、「ダルビッシュを放出し、代わりのピッチャーを獲れ」ということになる。 ダルビッシュは6年契約の2年目だが、こんな情報も聞かれた。「彼の契約はちょっと複雑なんです。2年目のシーズン終了後、オプトアウトの権利がダルビッシュ側に生じる内容となっています」(米国人ライター) 簡単に言うと、今季終了と同時にダルビッシュはいったん“6年契約を破棄できる権利”を持つのだ。つまり、他球団とも交渉できる。カブスと再契約する場合、改めて年俸面などを交渉することになる。ダルビッシュ側からすれば、もっと良い条件を出してくれる球団が現れれば、移籍を選択するだろう。先のシカゴ・サン・タイムズの「トレード期限に間に合った」の見出しには 「ダルビッシュは復活した。彼の放出トレードに応じる球団も現れるはずだ」 という意味も込められているのではないだろうか。「ダルビッシュは肩、肘の故障が癒えています。完全復活の期待をしてもいいと思います」(前出・同) 近年は不振だが、ダルビッシュ級の投手はなかなか出現しない。トレード要員となれば、当然、興味を示す球団も現れるはず。もっとも、オプトアウトの権利を行使するならば、“今オフの目玉”となるだろう。二刀流・大谷が日本人メジャーリーガーの報道の主役となって久しい。本来のピッチングを含め、“逆襲”が見られそうだ。
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スポーツ 2019年07月23日 06時30分
新日本「G1」Aブロック、オカダ・カズチカとKENTAが前半戦無傷の4連勝!
新日本プロレス『G1クライマックス29』▽20日 東京・後楽園ホール 観衆1,722人(札止め) 新日本プロレスは東京・後楽園ホール大会3連戦の最終日に当たる20日、『G1クライマックス29』Aブロック5試合を開催した。 開幕から3連敗中で、連日試合後に荒れているザック・セイバーJr.と、バッドラック・ファレが対戦した。19日の前哨戦では試合後にザックをKOしているファレは、この日も体格差を生かした攻撃でザックを圧倒。ファレは場外でグラネードを狙うが、ザックは三角締めで捕獲。そして場外カウント20寸前でリングに生還するという頭脳プレーを見せ、リングアウト勝ち。意外な形で初勝利をゲットしている。 棚橋弘至はランス・アーチャーと対戦。前哨戦でアーチャーのEBDクローに「頭が果物をつかまれてるようだった」と苦しい表情を浮かべていた棚橋は、アーチャーの変化を察したのかゴング前に仕掛けて、ヒザに狙いを定める。だが、アーチャーの猛攻はこの日も変わらず棚橋を苦しめた。しかし、棚橋はアーチャーがブラックアウトを狙ったところを、高角度前方回転エビ固めで切り返し、妙義の丸め込みで逆転勝利。2連敗から2連勝と巻き返した。 3戦全勝のKENTAはEVILとシングル初対決。KENTAに「G1に出る資格がない」と疑問を呈していたEVILだが、KENTAの“うるさい”キックに対し、EVILも真っ向から応戦。打撃とパワーの一進一退が続く中、KENTAはEVILのヘッドバットにヒザを合わせて動きを止めると、最後はgo 2 sleepを決め、連勝を「4」に伸ばしている。 セミファイナルでは飯伏幸太とSANADAが激突。前哨戦では両選手がコーナーに登り、どちらが歓声を集めるか競う場面も。他団体から新日本に移籍してきた共通項があるだけに、この日も互いへの声援が交錯していた。飯伏はそんなSANADAに対して「こっち側でしょう」と本隊への勧誘?をほのめかす中、ゴングが鳴ると一進一退の攻防を展開。SANADAは掟破りのカミゴェで追い詰めるが、飯伏はボマイェからの本家カミゴェでSANADAを粉砕。試合後は「真田聖也(他団体時代のリングネーム)を待っている」とさらに踏み込み、G1以降の両者の動きが見逃せなくなった。 メインイベントは、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカと、IWGPジュニアヘビー級王者のウィル・オスプレイによるCHAOS同門王者対決。2人は今年の『ニュージャパンカップ』準々決勝で対戦し、接戦の末にオカダが勝利。ジュニア王者がヘビー級王者に勝てば史上初。この日のオスプレイの気迫はすさまじいものがあった。オカダのレインメーカーをスパニッシュフライで切り返し、さらに相手のお株を奪うツームストンパイルドライバーまで披露。だが、オカダもオスプレイが痛めている首を非情なまでに攻撃。それだけオスプレイがオカダを追い込んだ。しかし、オカダはオスカッターやストームブレイカーを切り抜けると、伝家の宝刀レインメーカーで3カウント。 「4勝目!まだG1クライマックス、半分も終わってないんだね(場内笑)。でもさ、みんなが見て分かるように、俺ピンピンしてるから!次、東京に戻ってくるときは、武道館3連戦ですか。武道館の前に決勝、決めさせてもらいます!まだまだG1クライマックス、盛り上がっていきましょう!!というわけで、G1クライマックスが、ここ東京に戻ってきたときは!新日本プロレスに金の雨が降るぞ!」 オカダは試合後のマイクも絶好調だった。インタビュールームでは「オスプレイ、強かった。それだけ。もう過ぎたことだから。次は、名古屋ですか。KENTA戦。まあしっかりね、新日本プロレスの、IWGPヘビー級チャンピオンの…いや、プロレス界のトップの実力というのを、KENTAさんにしっかり味わわせてあげようかなと思います」と、27日(愛知大会)でのKENTAとの全勝対決を見据えた。 Aブロックは27日の愛知大会で折り返しを迎える。取材・文・写真 / どら増田
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社会 2019年07月23日 06時30分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第329回 MMTと資本主義
改めて、MMT(現代貨幣理論)の論理、厳密には「MMTが説明した現実」を挙げると、(1)「銀行(市中銀行、中央銀行)は、借り手に“書くこと”でおカネを発行している」、(2)「スペンディングファースト。政府は徴税なしで支出をしている」、(3)「統合政府の赤字は、民間経済の黒字である(海外収支は除く)」などになる。 特に重要なのは(1)で、市中銀行は「預金を集めて、貸し出している」、「おカネを借り入れし、また貸ししている」わけではないのだ。恐らく、今でも信じられない読者が多いのではないかと思うが、銀行は「貸し出し」の際に数字を“書くこと”でおカネを発行している。 誰かがおカネを借りに来た際に、市中銀行は借り手が差し入れた借用証書と引き換えに、預金通帳の「お預かり金額」に数字を書く。これだけで、銀行預金というおカネが発行される。あるいは、銀行は現金紙幣(日銀の借用証書)や小切手(振出人の借用証書)などが持ち込まれた際に、やはり数字を書くことで、おカネを発行する。 日本銀行も同じだ。日銀は市中銀行が差し入れた国債や政府小切手といった借用証書と引き換えに、日銀当座預金というおカネを発行する。さらには、政府は国庫短期証券(政府短期証券)という「数字を書いた紙切れ」を日銀に持ち込むことで、日銀当座預金を発行させる。というわけで、政府は徴税や国債発行なしで、普通に予算を執行できる。というより、実際に執行している。支出が先。すなわち(2)のスペンディングファーストだ。 さらには、日本政府と日銀を合わせた統合政府の赤字は、(3)の通り民間経済の黒字となる。しかも、統合政府の“赤字”とは、「おカネの発行量」そのものである。政府は日銀に国債や国庫短期証券を引き受けさせることで、普通におカネを発行することが可能だ。統合政府が発行したおカネは“赤字”として統計されるわけだが、「だから何?」である。 我々、民間経済にとって、赤字は「財産が減った」、「借金が増えた」ということで、なかなかしゃれにならない。それに対し、統合政府の赤字は「発行したおカネが増えた」というだけの話にすぎない。 インフレ率が高い時期ならばともかく、デフレの国が統合政府の赤字(=おカネ)を増やし需要を創出、国民の所得、財産を増やしたとして、「何の問題も生じない」というのが真実なのだ。繰り返すが、統合政府の「負債拡大」はイコール「おカネ発行量拡大」そのものだ。 それにも関わらず、安倍政権は財務省の“指導”に従い、プライマリーバランス黒字化を目標に掲げている。政府の赤字は「おカネ発行量の増加」であるが、我々の赤字は貧困化そのものなのだが。 ところで、主流派経済学は「おカネ」について勘違いしているという話を何度も書いてきたが、結果的に彼らは「資本主義」の説明が不可能な状況に陥っている。資本主義とは、具体的には、「生産者(企業)が将来の所得(利益)のために、今、おカネを借り、資本を投じる(=投資)」という経済モデルを意味している。 例えば、A製品の需要が膨大にあるが、企業の工場の生産能力が足りない。 「ならば、新たな工場を建設するために、10年かけておカネを貯めよう」などと企業がやっていた日には、商機を逃してしまう。10年後に、A製品の需要が残っているかどうかさえ定かではない。“いますぐ”生産量を増やさなければならないのだ。 というわけで、企業は“いますぐ”、銀行からおカネを借りて投資(工場建設など)し、生産量を増やして儲ける。これが、資本主義の基本だ。 問題は、企業が銀行融資を受ける際に、銀行側が貸したおカネは「どこから調達されたのか」である。 答えは「どこからも調達されていない」になる。銀行は、単純に借り入れを求めた企業の銀行口座の預金通帳の「お預かり金額」に数字を書いただけである(当たり前だが、企業は借用証書を銀行に差し入れる必要があるが)。 書かれた数字が、企業から工場の建設業者、設備のメーカーなどに支払われる。さらに、企業は建設された工場という資本を活用し、生産活動を拡大することになる。 企業が銀行融資を受けようとした際に、銀行が「どこかからおカネを借りてくるので、しばらく待って下さい」などと、主流派経済学の「おカネのプール論」的なことを迫られるのでは、資本主義の発展はあり得ないのだ。何しろ、「限られたプールのおカネ」を皆が奪い合うことになるため、投資拡大に制約がかかってしまう。 現実には、銀行は「また貸し」をしているのではなく、単に“書くこと”でおカネを発行する。論理的には、借り手がいる限り、銀行はおカネを無限に発行できる(現実には銀行準備制度等による何らかの制限はあるが)。 おカネの量がボトルネック(制約条件)にならなかったからこそ、資本主義は発展した。最初に産業革命を成し遂げた国がイギリスであることと、ゴールドスミスモデル(銀行の先駆け)がロンドンで発展したことは、決して無関係ではない。 というわけで、MMTの否定は「資本主義の否定」なのである。そして、主流派経済学は存在しない「おカネのプール」の呪縛により、銀行のおカネ発行の仕組みが分からない(だから、無視する)。主流派経済学では「資本主義」をまともに説明できないのだ。 資本主義とは、基本的には“企業”が負債を増やし、投資を拡大することで成長していく。ところが、1998年のデフレ突入以降、わが国の企業は、何と負債を返済していった。企業主導の資本主義が成り立たない以上、政府が負債(国債発行)を拡大しなければ、国民経済はひたすら縮小してしまう。 そして、統合政府にとって「負債拡大」とは「おカネの発行量増加」という意味を持つにすぎない。 この現実を目にしてすら、「国の借金で破綻する」、「MMTではインフレ率高騰を制御できなくなる」などと、政府の国債増発、財政拡大を妨害しようとする勢力が少なくないことが、わが国にとって最大の不幸なのだ。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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