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芸能 2020年12月07日 16時15分
JO1「成長するJO1になります」アジア最大級の音楽授賞式で「Best New Asian Artist」を受賞!
6日に開催されたアジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」にて、 11人組グローバルボーイズグループのJO1 (ジェイオーワン)が、今後の活躍が期待されるアジアの新人アーティストに贈られる栄誉ある賞「Best NewAsian Artist」を受賞した。 >>全ての画像を見る<< JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE101JAPAN』(初回・最終回のみTBS系/GYAO! )にて、番組視聴者の投票で選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人で結成されたグループ。2020年3月4日に発売したデビューシングル『PROTOSTAR』と、2020年8月26日に発売したセカンドシングル『STARGAZER』は、ともに「Billboard JAPAN Top Single Sales」にて初登場1位、「Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“ JAPAN HOT 100”」では初登場1位を獲得。そして、2020年11月25日に発売した1STアルバム『The STAR』は、「Billboard JAPAN Top Albums Sales」において、1位を獲得している。 「MAMA」とは、100%韓国エンターテインメントチャンネル『Mnet』、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス『Mnet Smart』を運営しているCJ ENMCJ ENMが開催するグローバル音楽授賞式。2020年で12回目の開催を迎えた。今回は非対面形式で開催され、BTS、IZ*ONE、TWICEなど日本でも人気の高いアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げる中、JO1は1STアルバム『The STAR』より、表題曲の『Shine A Light』と、デビュー曲である『無限大(INFINITY)』のパフォーマンスを披露した。 受賞にあたりJO1メンバーから、「今年、僕たちには本当にたくさんの奇跡のようなことが起こったと思います。JO1としてデビューできて、こうして『2020 MAMA』で賞を頂けて、本当に夢みたいです。これからももっと夢を叶えるために、努力して、成長するJO1になります。Thank You MAMA! Thank You KOREA! 」とコメントが寄せられている。 19日にはオンラインでの初ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」の開催が決まっており、JO1の今後の活躍に期待が集まる。2020 MAMA公式ホームページwww.2020mama.comJO1公式サイトhttps://jo1.jp/
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芸能 2020年12月07日 15時00分
ドラマ『絶メシロード』のスペシャル版が元旦に放送決定! 高崎、軽井沢の“絶メシ”を堪能、年末には再放送も
俳優の濱津隆之が主演を務め、話題となったドラマ「絶メシロード」が多くの続編希望の声を受け、2021年1月1日に「絶メシロード 2021年元日スペシャル(テレビ東京ほか)」として一夜限りの復活が決定した。 >>全ての画像を見る<< 本作品は群馬県高崎市の地域創生プロジェクトとして企画・プロデュースされ、書籍化、福岡県や石川県などへの展開も進んでいる「絶メシリスト」が原案。2020年1月より放送が開始され、地域創生ドラマとして話題を呼んでいた。 “絶メシ”とは、時代の流れとともに“絶滅してしまうかもしれない絶品メシ”のことを指す。2020年は新型コロナウイルスの影響により、地元に愛された個人経営の飲食店が店を畳んでしまったというケースも少なくない。本作品では、濱津隆之が演じるごく普通のサラリーマン須田民生の車中泊旅を通じて、そんな日本各地の絶やしたくない絶品メシとの出会いを描き、古くから地元に愛されてきた飲食店のグルメを応援していく内容だ。今回のスペシャルドラマ内に登場する“絶メシ”店は、群馬県高崎、長野県軽井沢で実際に営業している店で、店主たちへ実際に取材した内容に基づいて構成されているストーリーになっている。 主演を務める濱津隆之は「2021年元日、民生が満を持して再びハンドルを握ります。久方ぶりの、相変わらずの小さな大冒険。どうぞ、やんわりと炬燵でお節でもつつきながらご覧頂ければ」とコメント、民生の妻役を演じる酒井若菜からは「このドラマは『大人数で騒ぎながら飲む一口目のビール』みたいな高揚感や爽快感はないけれど、『一人で立ち寄った屋台のおでん屋でサービスしてもらえた熱燗』みたいな温もりはあると思います。元旦の夜、我々と一緒にぬくぬく過ごしませんか」と作品に対しての印象を語った。 さらに元旦の放送を記念して29日に『絶メシロード 再放送スペシャル』の放送が決定、元日スペシャルを視聴する前に“絶メシ”を求めた民夫の小さな大冒険を振り返ってみては。「絶メシロード 2021 年元日スペシャル」出演:濱津隆之 酒井若菜 西村瑠香(青春高校 3 年 C 組) 長村航希 国広富之 泉谷しげる ほか放送日時:2021 年 1 月1日(金)深夜 0:30〜1:30「絶メシロード 再放送スペシャル」放送日時:12月29日(火) 深夜2:20〜3:20番組公式HPhttps://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/
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芸能 2020年12月07日 14時00分
今年の顔文字1位は『( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )』、どういう意味? コロナ禍や世相を反映した「顔文字大賞2020」発表!
7日にキーボードアプリSimejiが、『Simeji 今年の顔文字大賞2020』を発表した、7 回目を迎えた本企画。2020年は投票総数7,000 件を超える投票結果から上位13種類をスタッフが選出、その中から今年の時流に合致した顔文字が大賞となった。 >>昼食時は会話なしで映画鑑賞、キーボードにラップ…Withコロナ時代の女子高生の“新常識” 黒マスクが人気の理由は<< 今年の顔文字大賞に選ばれたのは『( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )』、読み方は『ぴえん』。『ぴえん』は、「悲しみ」の気持ちの表現でさえも「可愛さ」へと転換してしまうところにコミュニケーションの成熟を感じさせられるという。ユーザーからは「自分の感情をあざと可愛く表せるから」「今年は見ない日がないってくらい『ぴえん』を使っている友人知人が多かったから」とコメントが寄せられている。 第2位に コロナニパンチと添えられている『コロナニパンチ( ∩'-' )=͟͟͟͟͞͞͞͞⊃????』、読み方は『ころな』がランクイン。ユーザーからは「今年はコロナで始まりコロナで終わる。終わりがみえないのでせめてグーパンチしたい!!」「コロナのせいで色々潰れてしまったので、パンチしたくなる気持ちになるのでピッタリかな?と」など、新型コロナウイルスの終息を願った2020年らしいコメントが集まった。 第3位には『(੭ᐕ))?』、読み方は『ほげ』。4位には『(*´³`*) ㄘゅ♡』、読み方は「ちゅう」がランクインした。 2020年は新型コロナウイルスにより自粛を求められる期間が長かったにも関わらず、洗練されたテキストコミュニケーションは開花していたようだ。Simeji オフィシャルサイトhttps://simeji.me/
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芸能 2020年12月07日 13時15分
橋下徹氏「それって押し付けじゃないですか」 神田愛花、NHK受信料に「これくらいのお金はかかってしまう」発言で物議
7日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、元NHKアナウンサーの神田愛花がNHK受信料問題についてコメントしたものの、賛否両論が集まっている。 この日番組では、総務省がNHKに受信料の見直しをするよう明記した意見書を公表したことや、一方で総務省の有識者会議で未納者に対し「割増金」を加算する制度が打ち出されたことを特集した。 番組の中で、元NHKアナウンサーとして話を振られた神田は、「受信料が高い」といった意見について、「NHKの番組制作に携わっていた側からすると、NHKがやっていることがこれだけ伝わってないんだっていうことはすごく感じました」とコメント。受信料が月額「2170円」(注・支払方法等により異なる)について、「数字だけ見ると高く感じますけど、現場にいた人間からすると決して高くない、妥当だと感じてるんです」と断言した。 神田はドキュメンタリー番組『NHKスペシャル』(NHK総合)の名前を挙げつつ、「やっぱり、かなり人材とお金と時間をかけてじゃないと作れないような、深く掘り下げて取材期間も長く取って、なかなか撮れない映像を撮る。で、皆さんに提供するいい番組がたくさんあります」と、NHKにはクオリティの高い番組が多数あると指摘。また、災害の際にも各都道府県の放送局にプロフェッショナルが常駐しているため、「地元のことをよく分かっているからこその情報量とスピード感で情報を提供できる」と話した。 さらに、「NHKの使命」として、「国民の財産と命を守る」と挙げた神田。「それをしていくためには、これくらいのお金はかかってしまうと感じているんです」と話していた。 しかし、この意見に対し、番組に出演していた元大阪府知事、大阪市長の橋下徹氏は「それって押し付けじゃないですか」「NHKだけが作れる時代じゃない」と一刀両断。視聴者からも「NHK側が使命感を持っていても見たくないという選択肢を持ってる人の事を考えてない」「内部留保と職員の給料の高さから話をズラそうとしてる?」「NHKだけが崇高で他局を見下してるとしか思えない」といった反発の声が集まっていた。 >>志らく、橋下徹氏に「煽り野郎なんですよ」 営業自粛巡る大学教授とのバトルに一刀両断<< 一方、神田は現在NHKにあるラジオを含む9つのチャンネル数を疑問視し、「チャンネル数を減らして受信料を減らすっていうのは一つの手としてあるんじゃないかな」と提案。また、未納者の割増金については「(未納者の中には)月何千円払うくらいだったら食べ物を買いたいっていう思いの方がいらっしゃるんですよ」と話し、収入が一定以上の人から割増金を加算するシステムの導入にも言及しており、「NHKにいたからこそ説得力ある」「チャンネルは確かに減らしていい」といった賛同の声も見受けられた。
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芸能 2020年12月07日 12時20分
加藤浩次「こんなクレーマー相手してる時間なんかない!」急増する“カスハラ”をバッサリ、称賛の声
極楽とんぼ・加藤浩次が、7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、迷惑客を一刀両断した。 「この日取り上げられたのが、企業になどに対する客の理不尽なクレーム『カスタマーハラスメント』、いわゆる“カスハラ”です。最近はコロナ禍により増加傾向にあるようで、スーパーのレジ待ちでソーシャルディスタンスを取らない客に、店員が『大変申し訳ございませんが、もう少し後ろにお下がりいただいてお待ちいただけますでしょうか』と丁寧にお願いしたところ、『コイツ、毎回いちいちうるせえんだよ!』とブチギレてきたという例が取り上げられていました。また、バーコードを読み取る際、店員がペットボトルの上部のふたの部分を持ったところ客に怒鳴られたり、客に話しかける際、マスクを少し浮かせて話した瞬間、これまた怒鳴られたというケースもあったそうです」(芸能ライター) >>加藤浩次、GoTo見直しに「先に言えよ、というのは難しい」 真麻の「全員が戸惑う」に反論で共感の声も<< さらに番組では、店内に吊り下げられた飛沫予防のための透明なビニールが邪魔だとばかりに、ビリビリに破る客も紹介されていた。 これらの行為について憤慨したのが加藤。「(そうした迷惑客の)根底には従業員は自分より下だという目線がまずある」ときっぱり。そして、「いわゆる『やっていただいている』という気持ちがカケラもない」と非難した。 そして、「企業側としては大事なお客さんという大義名分がある」としながらも、「でも、こんな風にビニール邪魔だって言ってバ~ンとやったりとかする人は、もうお客じゃないという判断を下してもいいような気がする」と持論。「現場の人が対応するというのは大変だよ、こんなクレーマーに!相手してる時間なんかない!」と言い放ち、「やっぱり、お店側も断固たる態度を取っていいと思うんだよな、そういう人には」と訴えていた。 SNS上では「バッサリ斬ってくれる加藤さんめちゃめちゃスッキリするし、毎日色んなお客さん100人以上接客してる者としてはなんか救われる」「加藤さんのお言葉、すごく嬉しかったなぁ」「カスハラの特集してるけど加藤さんの言葉に泣きそうなった!! レジ販売が嫌すぎて毎日怒られ変なお客さん多いけど 少し心が軽くなったなー」など称賛の声が集まっている。これ以上、モンスタークレーマーが増えないことを祈りたいものだが……。
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社会 2020年12月07日 12時10分
“中国と日本は下半身で結びついている”『サンモニ』青木理氏の持論が物議 「よくわからない」の声
6日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が日本と中国の関係性について持論を展開。その内容が物議を醸した。 「中国包囲網」を題材に議論したこの日の『サンデーモーニング』。青木氏は番組の最後にコメントを求められると、「非民主的な政治体制とか人権の問題とか覇権主義とか軍拡とか、日本の場合だと領土の問題とか懸念だらけなんですけれど」と切り出す。 >>関口宏「GoToを止めたとしても効果はないということ?」コロナ感染拡大との因果関係を否定する専門家に不快感<< そして、「一方で最大の貿易相手なんですよね。日本にとって見ると。しかもコロナでその傾向でも強まってるって言うんですよ。だからもう、上半身とは別に下半身でがっちり結びついちゃっているという状況で、さあどうするかってことなんですけど」と日本と中国の関係について持論を展開する。 さらに、青木氏は「中国の変化と気付きっていうものに、国際的に協力していくってことも必要なんでしょうけれど、一方で地域の平和と安定のために独自にコミットメントしていく必要もあるのかなと。僕なんかに言わせれば、やっぱり韓国あたりとは仲良くしながら、アメリカと中国と対峙するみたいな考え方が必要なんじゃないかなという気がしますけどね」とコメントする。司会の関口宏は「これを日本とバイデンさんはどうするべきなのか」とまとめた。 青木氏のコメントに、番組の支持者からは「韓国との協調は大事」「やっぱり、韓国ですよね」「もう中国とは切っても切れないし、諦めるしかない」「アジアの協調が鍵ですよね」と同調の声が上がる。 しかし、それ以上に「韓国は竹島を不法占拠しているし、文政権は常に反日。そんな国と仲良く出来るわけがない」「韓国は中国以上に反日。なぜ仲良くせねばならないのか」「単にあなたが韓国好きなだけではないか」と批判が上がる。 また、「下半身がくっついているという表現はよくわからない」「日曜の朝から卑猥な表現は慎んでほしい」「ハニートラップが横行しているということですか?」という声も出た。 中国の香港への対応やチベット・ウイグル問題について世界的に懸念が広がっている現在。日本がどのように対応するべきかについては様々な考え方が存在するが、青木氏は「韓国との協調」が問題解決の最重要課題だと感じているようだ。
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芸能 2020年12月07日 12時00分
アンジャ児嶋、不倫の相談に「ダメ、大変なことになるから」相方渡部にも言及?「すごいタイミング」驚きの声も
アンジャッシュの児嶋一哉が自身のYouTubeチャンネルを更新し、街行く人たちの悩み相談に応じたが、その内容とタイミングに驚きの声が挙がっている。 児嶋は5日に「児嶋が街の子たちの恋愛相談をきいたらマジで重めの相談キタァwww」のタイトルで動画を投稿。スタッフが街中でインタビューをして集めた相談に児嶋が乗るという企画だったが、最初の相談が若い女性からの「妻子がいるバイト先の店長に告白されたが、自分も店長のことが好きだから付き合っていいか」というものだった。 >>アンジャ渡部建、性依存症ではなかった 「記者会見をしなくて済むんじゃないか」文春取材の理由も説明<< 動画が投稿される2日前の3日、相方の渡部建が不倫騒動に対する謝罪会見を行ったが、児嶋は恋愛相談を聞いて、「重い重い、いきなり」「本当? こんな人いたの?」と戸惑う。しかし児嶋は、動画が渡部の記者会見の2日後に投稿されるとは知らなかったようで、「近い人間が色々あって、大変なことになってるし、この動画投稿する時にどうなってるか分からないし」と語って、妻子がいるのにも関わらず告白した店長に「何告白してるんだよ!」と怒ってみせた。 さらに、相談者の若い女性に対しても、「後で後悔するから」「これはもう、NO! ダメ、大変なことになるから」「断りなさい」と伝え、身近な人の不倫を経験したからこその立場でアドバイスをしていた。 この動画を受け、ネット上では「近い人間が色々あってはワロタw」「最初の質問を選んだ勇気あるスタッフに拍手」「相方の恋愛相談1番やるべきやろ」というツッコミもあったが、「このタイミングはさすがに笑ってしまう」「すごいタイミングでこの動画出したな」「ネタがタイムリー」「大島さん! これでいいの? あの会見の後の初動画がこれ?」など、このタイミングで動画を投稿したことに対する驚きや戸惑いの声も多く見受けられた。 心配症のため、動画は常に数本ストックしていると過去に語っている児嶋。そのことから、今回の動画のタイミングは意図的な可能性は低そうだが、思わぬタイミングの投稿だっただけに多くの反響が寄せられているようだ。記事内の引用について児嶋一哉公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCK55Bpht6fHaAybg32khEnQ
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芸能 2020年12月07日 11時55分
不倫報道の宮崎元議員「一人の女性として大切に」妻への愛訴え 「ビジネス夫婦」「同じようなことしか言わない」厳しい声も
宮崎謙介元衆議院議員が、妻の金子恵美元衆議院議員への想いを明かし、ネット上から猛批判を集めている。 先月27日、文春オンライン(文藝春秋)で二度目の不倫が報じられた宮崎元議員。宮崎元議員がSNSを通じて女性を口説いていたこと、相手が医療従事者であったことなどから、大きな批判を集めていた。 >>爆問太田、『サンジャポ』にゲス不倫の宮崎元議員出演で「あれはひどかったな」 楽屋でのやり取りも明かす<< メディアなどを通じ、金子元議員は離婚をしないことを明言。また、弁護士を通じて相手の女性への慰謝料請求宣言も行っている。そんな中、宮崎元議員は6日にブログを更新し、この日、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演したことを報告。改めて、「私にとって妻は本当に大切で、かけがえのない存在です」と明かし、「スタジオでいうのはかえって嘘くさくみえてしまうので躊躇ってしまって表現できなかったのですが、私は妻を心から愛しています」と想いをつづった。 報道の中では、不倫相手が金子元議員を「おきれい」と褒めるメッセージに、「え」と返していたともされる宮崎元議員だが、ブログの中ではさらに、「今一度、家庭を大切にしつつ妻を『一人の女性として』大切にしていきたいと思います」宣言。「死ぬ前に、今回のことがあって絆が深まってますます幸せになったよね、と振り返れるように一歩一歩を大切にしていきたいと思います」と明かしていた。 2016年の一度目の不倫の際、記者会見の中で「これから妻と子どもに対し、改めてしっかりと謝罪し、一生涯償っていきたい」と話していた宮崎元議員。二度目の不倫ということで、ブログの文章にも説得力がないと感じたネットユーザーも多かったようで、「仕事もらうための『家族仲良しですアピール』としか思えない」「一度目の時と同じようなことしか言わないし、反省してるように見えない」「ビジネス夫婦と化してるんじゃ…」という批判が相次いで聞かれている。 『上沼・高田のクギズケ!』では、MCの上沼恵美子から「金子さんのことを奥さんと思ってますか? 女じゃないでしょ、もう」と喝を入れられていた宮崎元議員。もはや地に落ちた好感度を、これから回復することはできるのだろうか――。記事内の引用について宮崎謙介公式ブログより https://ameblo.jp/miyaken117/
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スポーツ 2020年12月07日 11時00分
DeNA、新庄氏の電撃獲得が急浮上? 首脳陣との意味深接触、トライアウトの狙いは他にも
ファンフェスティバルが行われた12月6日、その会場である横浜スタジアムからフリーエージェントの交渉場所へ。DeNA・井納翔一投手が、東京ヤクルト、巨人と交渉した。 「来年35歳で、(FAを)持っててもしようがないからさあ~」 井納は自虐的な口ぶりで吐き捨てたが、移籍の意思がなければ、DeNAの公式行事会場から、他球団との交渉を同日に入れるようなことはしないだろう。 どうやら、井納とDeNAが“オフの主役”となりそうだ。 「新庄剛志氏が『12球団合同トライアウト』を受験します(12月7日)。その数日前、DeNAの坪井智哉打撃コーチと会っているんです。ひょっとしたら…」(球界関係者) 先発投手の頭数が足らない巨人、東京ヤクルトが経験豊富な井納に興味を示すのは当然だろう。また、東京ヤクルトは慰留説得を続けているが、先発タイプでは小川泰弘投手もFA権を行使した。 「北海道日本ハムは有原航平投手が米球界に挑戦します。井納、小川のいずれかが獲得できれば、有原の抜けた穴も埋まるんですが」(プロ野球解説者) 先発投手の補強をFA市場で…。そう考えている球団は少なくないようだ。 その両投手の獲得に失敗した球団が、トライアウトを受験する巨人・宮國椋丞投手を獲るというのが、大方の予想だ。しかし、こんな声も聞かれた。 「DeNA・三浦大輔監督の育ての親と言っていい小谷正勝元投手コーチですよ。小谷氏はヤクルト、旧横浜、巨人、ロッテでたくさんの好投手を育てました。その小谷氏が宮國の才能を買っていました。小谷氏が教え子の宮國を思って、三浦監督に連絡を入れているかもしれません。三浦監督自身も今年、二軍を指揮していたので、二軍調整中だった宮國を見ています」(前出・関係者) DeNAだが、梶谷隆幸外野手もFA権を行使した。すでに巨人入りが決まったような報道もされており、このまま行けば、井納を含めた投打の主軸2人を同一リーグの巨人に流出してしまう可能性もある。 「井納は人的・金銭的補償の発生しないCランク。梶谷は発生しますから、仮に両選手とも巨人に行くようなことになれば、DeNAは選手を1人しか補填できません。でも、宮國を獲得すれば互角になります」(前出・同) 一部報道の通り、梶谷が巨人に移籍するのなら、人的補償のプロテクト名簿が届けられる。巨人から“強奪”するのは投手か、それとも…。 >>DeNA・三浦監督、FAの梶谷・井納は引き留めない?巨人へのダブル流出は決定的、狙いは人的補償か<< 三浦体制を支える意味でも大型補強は必要だが、今のところはその気配もない。しかし、2006年オフ、FA選手を巨人奪われた後、人的補償で工藤公康投手(現ソフトバンク監督)を指名し、球界を驚かせたこともあった。「高額年俸だから手が出せないだろう」とあえて名簿から外したベテランを、だ。三浦監督の狙いはプロテクト名簿で巨人にプレッシャーをかけることかもしれない。 坪井コーチが接触に成功した新庄も獲得してくれたら、さらに盛り上がるのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年12月07日 10時50分
オリックス、D2位の元、3位の来田と仮契約!「日本を代表する選手になる」
オリックスは、ドラフト2巡目で指名した中京高の元謙太(げんけんだい)外野手、同3巡目で指名した明石商業の来田涼斗(きたりょうと)外野手の2選手と仮契約を終えた。 元を担当した谷口悦司スカウトは「走、攻、守すべてのレベルが高く、走る姿を見ただけで身体能力の高さを感じさせる。ユニフォーム姿、立ち居振る舞いからもスター性を感じる。ここぞという場面でも力が発揮できるメンタルの強さも魅力の好素材」とスター性も感じたようだ。 仮契約を終えた元は「仮契約を終えて、改めてプロ野球選手になったという実感が強くなりました。これからもっと練習をして、しっかりと準備をしていきたいと思っています。自分のアピールポイントは気持ちを全面に出したプレーと打球の飛距離です。プロではとにかく活躍することが目標です。チームの勝利に一試合でも多く貢献して、将来的には吉田正尚選手のような日本を代表する選手になれるように頑張ります!」とプロでの飛躍を誓った。背番号は退団したアルバースがつけていた「27」で、野手の背番号に。 また、来田を担当した乾絵美スカウトは「野球に対する情熱、熱い気持ちを持ち、負けず嫌いで、とことんやり抜く強さも兼ね備える。将来的には、チームを代表する選手だけでなく、トリプルスリーも狙える逸材」と近未来の戦力として評価。小学6年生時には、オリックス・バファローズJr.で活躍したという縁がある選手だ。 仮契約を終えた来田は「仮契約を終えて、実感が湧いてきましたし、また一段と気持ちを上げて練習に臨んでいかなければいけないなと思いました。オリックスは若い選手か多くて、これからもっと強くなっていくと思うので、その中で自分も高い目標を持ってやっていきたいです。将来的には吉田正尚選手のような球界を代表する選手になりたいと思っています!トリプルスリーをめざして頑張ります!」とトリプルスリーの達成を目標に掲げた。背番号は引退した小島脩平がつけていた「38」となった。 オリックスは、1位指名の山下舜平大投手も含めた上位3選手の前評判がかなり高いだけに、近未来の猛牛軍団を担う選手になることを期待したい。(どら増田 / 写真は球団提供)
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