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スポーツ 2021年01月04日 18時30分
RIZIN視聴率も健闘!那須川天心戦実現へ武尊が動く!
総合格闘技イベントRIZINは昨年12月31日に、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて『RIZIN.26』を開催した。会場には9978人の格闘技ファンが集まったが、RIZINでは新型コロナウイルスの新規感染者が急激に増えたことにより、埼玉県の要請でチケットの前売り券の販売を終盤で止めて、当日券の販売も出来なかった。それを見事に埋めたのが、フジテレビ系列による5時間45分の地上波中継である。序盤にはYouTuberのシバターとXとされていたHIROYAの試合をオンエア。シバターがまさかの大健闘を見せ、試合後には引き分けとアナウンスされたが、「腕ひしぎ(アームバー)でタップしていたと思う」というシバターのアピールにより判定が覆り、シバターがアームバーでタップアウト勝ちを収めている。「あんだけいい試合したら良いゴールデンの枠で使われると思う」という言葉通り、シバターの試合がゴールデンタイムで放送された。 20時前からは生中継枠に。例年であれば番組終盤にメインイベントを生中継していたが、今回は大晦日の終夜運転が首都圏で見送られたことにより、この日、さいたまスーパーアリーナの最寄り駅であるさいたま新都心駅の改札に設置されたLED掲示板には、「22時30分頃終了」という文字が定期的に流されていた。RIZINでは毎年行っていた出場選手とのカウントダウンセレモニーを取り止めて、試合後のインタビューなども含めて、大会の進行もいつも以上に配慮していた印象を受けた。この生中継枠5試合には、浜崎朱加、山本美憂、五味隆典、皇治、朝倉未来、那須川天心、朝倉海、堀口恭司と知名度のある選手をズラリと揃えただけではなく、手に汗を握る好勝負が続いたことで、視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が2019年大晦日の5.2%から7.3%に大幅アップと大健闘を見せている。 メインの堀口の圧倒的な強さもインパクトを与えたが、セミファイナルの天心とクマンドーイ・ペットジャルーンウィットの一戦を前に、K-1のエース武尊がリングサイドへ。武尊がリングサイドに向かう姿をテレビカメラで追うだけではなく、「K-1三階級王者 武尊」という文字とともに着席した武尊をカメラが捉え、会場内でも聞こえる試合前の実況でも武尊の来場がアナウンスされると、大きな拍手がわき起こった。これまで天心がアクションを起こしたことはあったが、武尊の口から明確に「天心」という名前が公式に出ることすらなかっただけに、今回の行動には驚かされた。 クマンドーイに判定勝ちを収めた天心は「一緒に格闘技を盛り上げていきましょう!」とリングサイドの武尊に呼びかけると、武尊は大きく頷き、退場時に2人は笑顔で少しだけ会話を交わした。武尊は「中立のリングで出来る目処が立った」ことからこの日の来場を決めたという。また、天心に対して、「僕の試合見に来てほしいなって思うんで、1月24日、K’FESTAで待ってます」とK-1の1.24東京・代々木第一体育館大会(武尊はレオナ・ペタスと対戦)への来場を呼びかけている。 天心もRISE2.28神奈川・横浜アリーナ大会で志朗戦を控えており、両者ともにここをクリアした上で、スーパードリームマッチに駒を進めたいところ。中立のリングとはどのリングになるのかも含めて、今年の格闘技界はこの2人を軸に動いていく。(どら増田 / 写真©︎RIZIN FF)
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芸能ニュース 2021年01月04日 18時00分
キムタク主演『教場』、原作改悪で視聴者混乱?“盗難事件”シーンの違和感の正体は
2夜連続スペシャルドラマ『教場II』(フジテレビ系)の前編が1月3日に放送され、平均視聴率が13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 俳優の木村拓哉が警察学校の鬼教官・風間公親を演じている本作。原作は長岡弘樹氏による同名小説で、昨年1月4日、5日にフジテレビ開局60周年特別企画としてドラマ化された続編となる。今回は前作から2年後、200期の生徒の教場が描かれた。 前作は大きな話題となった本作だが、今回は視聴者から困惑の声を集める場面があったという。 「問題となっているのは、福原遥が演じた忍野めぐみを巡るトラブル。ある時から木琴のマレット、野球のミット、パソコンのマウスなど備品の紛失が相次ぐように。そんな中、別の教室の生徒からいじめを受けていた忍野は同じ風間教場の堂本真矢(高月彩良)に助けてもらい、『舐められないように』と一緒にトレーニングをするようになり、仲良くなる様子が描かれました。そのころ明らかになったのは、紛失された備品が忍野との仲のいい坂根(樋口日奈)が2週間以内に使用したものということ。最終的には、犯人が堂本であることが明らかに。いち早くそれを知った忍野が堂本をかばう様子も描かれました」(ドラマライター) >>キムタク「NG量産してしまい…」インスタ投稿に驚きの声 『教場2』写真連投に期待集まる<< しかし、なぜ堂本が坂根の触ったものを盗んでいたのか、明確な理由は描かれず。風間は似顔絵作りの実習で堂本が描いた坂根の絵を持ち出し、「特別な感情を持った相手ほどどうしても荒々しい筆遣いで描いてしまう」と指摘。一方で、退学届を持ってきた堂本に「しっかり思いは伝えたか?」と声を掛ける場面もあったが――。 「しかし、この様子に視聴者から相次いでいるのは『結局堂本が好きだったのって忍野で合ってる…?分かりにくすぎる』『忍野が好きならなんで坂根のもの盗むの?』『堂本の坂根への特別な感情って何?』といった疑問の声。実は、原作では忍野と堂本が男性で、坂根のみが女性という設定。堂本が坂根を好きになり物を盗むようになるという単純な設定でしたが、3人全員を女性に改編したことで愛憎混じりあう複雑な関係性となってしまいました。視聴者からは、『忍野のことが好きな堂本が坂根に嫉妬し物を盗んだのでは?』『坂根に窃盗犯の濡れ衣を着せようとしてたのかな』といった考察も上がっていますが、混乱する声も多く見られました」(同) また、キャストについてもネットからは「同じ髪形で同じような綺麗な顔だったから区別が難しかった」「前作ほど売れてる女優ばかりじゃないから判別できない」といったクレームも。視聴率に反し、視聴者からの反応は散々だったようだ。
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芸能ニュース 2021年01月04日 17時30分
玉川徹氏「根本的に違いますね!」声を荒らげ反論 PCR検査数巡り、今年も山口真由氏とバトル
年初1回目の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、早々からコメンテーターで弁護士の山口真由氏と同局社員の玉川徹氏のバトルが始まった。 1月2日に1都3県の知事から緊急事態宣言の要請が出たことが話題となった4日、ゲストの白鴎大学教授の岡田晴恵氏は、医療が逼迫しており、今医療を守るためにも社会を守るためにも行動変容が必要と訴えた。 これに対し、山口氏は「今から根絶シナリオに転向することは事実上不可能」「行動規制をしてある程度感染者を抑制していくしかない」とさっそく持論を展開。 アクリル板を隔て隣の玉川氏はこの山口氏の意見に憤慨したのか、話している最中まったく目を合わせることなく、大きく首を傾げ、納得行かない様子だった。 山口氏の話が途切れたところで、玉川氏は反論を開始した。十分な検査数があるとする山口氏に対し、「検査数だって(アメリカの)1/20ですよ!」「検査が抑えられているニュージーランドに比べても1/10ですよ!」「検査能力を見ても59位ですよ」と立て続けに声を荒らげた。 それに対し、山口氏は「捕捉率はノルウェー、韓国に次いで高い。検査数は不足していない」とソフトな語り口で反論をするが、玉川氏は聞く耳を持たず、「根本的に違いますね!」と切り捨てた。 山口氏が米国CDCの検査基準について話しても、玉川氏は「それ、いつのレギュレーション(基準)の話なんだ!」と話にならないといった表情で、この話題の間ずっと不機嫌そうだった。見かねた羽鳥慎一アナウンサーや石原良純は、PCR検査自体は足りていないけど無症状者への検査は難しいですねと無難に収め、話題を変えていった。 >>マスク批判に斎藤ちはるアナへの意図不明発言…2020年玉川徹氏の炎上発言<< この二人のバトルは昨年12月14日の放送でも、玉川氏の「コロナに関しては大袈裟に煽っていると言われても構わない」との発言を受けて、山口氏は不安を煽ることで自殺者が増えていると反論し、数分間に渡ってバトルとなったことがある。 今日の番組でのバトルについて、ネットでは「山口真由の論点ずれまくり!」「日本の検査数が足りてるなんてあり得ない」といった山口氏を批判する発言と、「玉川さんは検査、検査と言うけど、検査数増えて感染減るのか?」「相変わらず口先だけだな」など、お互いを批判する書き込みが相次いだ。 今年もこの二人のバトルが続いている間は、新型コロナウィルス感染の収束はほど遠いということのようだ。
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スポーツ 2021年01月04日 17時00分
元巨人・岩隈氏に「そんなに消極的だったとは」驚きの声 実は早期降板を願っていた? MLB時代の快挙の裏話を明かす
昨年現役を引退した元巨人・岩隈久志氏が、3日放送の『再会2~プロ野球の黄金3世代が今だから言える、聞ける、話せること~』(BSテレ東)に出演。マリナーズ時代の2015年に達成したノーヒットノーランの裏話を明かした。 1981年生まれの同級生であるBC栃木・川崎宗則と共に今回の番組に出演した岩隈氏は、引退後の心境やMLB時代の思い出などについてトーク。その中で、2015年8月13日(現地時間12日)オリオールズ戦でノーヒットノーランの達成した際の意外な考えについて語った。 当時プロ16年目・34歳の岩隈氏は、3回まで1人の走者も許さない完ぺきな投球を披露。4回に四球を与え完全試合は途切れたものの、その後は相手打線にヒットを許さず最後まで投げ切り「9回無失点・被安打0・7奪三振」でノーヒットノーランを達成している。 20連戦の最後の試合だったこともあり、それまでの登板や移動でかなり疲労がたまっていたという岩隈氏。「7回100球くらいで投げれたらいいや、(首脳陣はこれくらいで)交代してくれないかな」と、最低限の働きさえできれば十分という考えで試合に臨んだという。 ところが、無安打投球が続き球場内が記録達成を期待する雰囲気となったことで、「(7回交代は)さすがにないか」と感じたという岩隈氏。イニング間にはベンチ裏のロッカーで自身の通訳に「さすがに(首脳陣は7回じゃ)交代してくれないですよね?」と冗談交じりに聞いたというが、「いや、あるわけないじゃないですか!」と笑顔で“一蹴”されたという。 その後8回までノーヒットノーランを継続し、記録達成をかけ最終回の9回も続投することとなった岩隈氏。「9回は『ここまできたらノーヒットノーラン意識しなきゃな』じゃないけど緊張して投げた」と、残り3人となった段階でようやく最後まで投げ切る気持ちになったと語っていた。 >>巨人・岩隈、楽天入りに義父は関係無かった?オリックス入りを頑なに拒んだ真相は…「やりたい気持ちにはなれなかった」<< 今回の放送を受け、ネット上には「疲れがあるとはいえ、そんなに消極的な考えだったとは知らなかった」、「省エネ投球で降板したいってどれだけ疲れてたんだ」、「一世一代の記録に迫ってる投手から交代の話されるのは通訳の人もびっくりしただろうな」、「結果をあまり考えないことで、逆にいい感じに力抜いて投げられたのかも」といった反応が多数寄せられている。 日本人メジャーリーガーとしては、野茂英雄氏(元ドジャース他/1996,2001)以来2人目となる快挙を達成した岩隈氏。最終盤まで結果は二の次だったというエピソードに驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年01月04日 15時55分
「無事放送できたことが奇跡のようにも感じます」 紅白視聴率を発表、前年を上回る
史上初となる無観客での開催となった、2020年12月31日に放送された『第71回NHK紅白歌合戦』の視聴率が発表された。 番組の前半(午後7時30分~8時55分)の平均視聴率は、関東地区で34.2%、関西地区で32.8%、後半(午後9時~11時45分)は、関東地区で40.3%、関西地区で39.3%となり、関東では2018年以来2年ぶりに40%台となった。(ビデオリサーチ調べ) >>「成長した姿を見てほしい」紅白初出場のSixTONES、芸能界の父・内村と楽曲提供YOSHIKIへの想い語る<< 第71回NHK紅白歌合戦、実施本部長の二谷裕真氏は「『第71回紅白歌合戦』は、史上初めて無観客で行いましたが、NHKホールだけでなく複数のスタジオからお送りする異例のスタイルになりました。これまでにない紅白の空間で、内村光良さん、二階堂ふみさん、大泉洋さんら司会陣は、縦横無尽に絶妙のコンビネーションを見せてくださいました。そしてどの歌唱シーンも、勇気、元気、共感、感動、さまざまなエールをお茶の間に届けきったと思います。医療現場の最前線でコロナと戦ってくださっている医療従事者に感謝と希望を歌い、子供たちの笑顔を守りたいと願い、けん玉で世界記録を打ち立て、紅白で世界がつながりました。黒柳徹子さんや宮崎美子さん、NHKドラマの主役・吉沢亮さん、杉咲花さんら豪華なゲスト審査員の方々も今回はリモートでの審査をお願いしました。『第71回紅白歌合戦』は、いくつもの制限の中で、新しいスタイルを模索し、その片鱗をつかんだのかもしれません。無事放送できたことが奇跡のようにも感じます。改めて、全ての出演者のみなさん、そして全国の視聴者のみなさまに心より感謝申し上げます」とコメントを寄せている。
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芸能ニュース 2021年01月04日 12時45分
EXIT兼近、TV番組での引っ越しは“盛り上げるため”と告白 高額家賃のタワマン新居を公開
お笑い芸人のEXIT(りんたろー。、兼近大樹)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。兼近が、芸人仲間らとともに引っ越したという新居を公開した。 テレビ番組『爆報!THEフライデー』(TBSテレビ)の企画で新居探しをし、実際に新居を決定した兼近。これまでは、同期芸人である湘南パイプキャッツの望月崇徳とギャラクシーのバイザウェイ小澤と同居していたが、兼近の荷物が多くなってスペースが必要になったこともあり、引っ越しを決意。番組の中では、望月と小澤とともに都内一等地に建つ家賃41万円の高層マンションに引っ越すことが決定された。 同居をしなくても一人で家賃を払えると思われるが、ブレイクしても芸人らと同居し続けることに対し、同番組で兼近は「どこで住むかじゃなくて誰と住むか」が大切だと力説。望月は、もし自分が結婚したらどうするか兼近に尋ねたことがあったそうだが、兼近から「もっちー(望月)の嫁さんや家族が一緒に住めるくらいデカい家に引っ越そう」と言われたと明かし、絆の強さも感じさせていた。 そんな兼近は「【引越し記念】新居ルームツアー!あの芸能人からのお宝も大公開!」のタイトルで更新された動画で新居を公開。しかし、「クリスマスに引っ越して」から12月30日までの約5日間で、家にいた時間が「10時間ない」ほど忙しいそう。引っ越しの片付けもできず、新居はまだ満喫できていないそうだ。 YouTube動画の終盤では、引っ越しのきっかけとなった『爆報!THEフライデー』のスタッフから、「引っ越しそば」としてカップそばを贈られたことを紹介する兼近。そこで兼近は「そもそもタワーマンションとかどうでもいいタイプ」だと打ち明けるが、「テレビ的にさ、お世話になった番組だし」「バンッとテレビ的に盛り上がるところ引っ越してやろうと思ってここに決めました」と本音を話し、番組への気遣いをのぞかせていた。 >>EXIT兼近、過去に恋愛リアリティ番組出演し炎上していた?「むちゃくちゃキモい」と女性を嘲笑<< この兼近の発言を聞き、ネット上では「番組への恩返しなんて男前すぎる」「わかってるけど、やっぱかねちーいいやつだよな」「兼近さんのサービス精神本当にすごいよ」などの声が挙がっていた。 兼近は2019年に過去の犯罪が週刊誌に報じられたが、その真相を激白したのも同番組だった。今回の引っ越しは兼近なりの感謝の気持ちだったのかもしれない。記事内の引用についてEXITのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCr_Zyf2yUXCyk-hUSXFqcaQ
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芸能ニュース 2021年01月04日 12時20分
「子連れで無理するのよくない」キンタロー。初詣を混雑で断念するも批判?「混雑に加担した一人」の声
ものまねタレントのキンタロー。が、三が日に初詣に行こうとし、途中で断念したことを明かしたものの、ネット上から批判の声を集めている。 問題となっているのは、キンタロー。が1月3日に投稿したブログエントリー。その中でキンタロー。は「やっぱり新年のご挨拶 初詣は行きたいな」と夫の車で初詣に向かったことを告白。しかし、「途中で諦めて帰りました」と断念したといい、理由について、「例年より空いているとは言えここはやはりお正月3が日なのでやっぱり賑わっていたのと、車も駐車場30分待ちだった」と予想以上に混雑していたと明かした。 キンタロー。は「ここはこの御時世を鑑みて子連れですし無理するのもよくないなと思い日を改めることに」と泣き顔の絵文字とともに投稿。「仕方ない!!仕方なーいぞん」と嘆きつつ、「みなさんは初詣行かれましたか??」とファンに呼びかけていた。 しかし、この一連の行動にネットからは、「自分も行こうとしてたんだから混雑に加担した一人だよね」「あれだけメディアも政府も三が日の初詣を控えるように言ってたのに…」「なんで初詣自粛しようっていう時にタレントがわざわざSNSに上げるのかな」といった批判の声が集まっている。 >>キンタロー。が公開した“24時間テレビの前田敦子”モノマネに悪意?「懲りてない」批判集まる<< 「キンタロー。と言えば、日本がコロナ禍となる直前の2020年1月28日に第一子を出産。第一波の中で初めての子育てをすることに。感染防止には特に気を使っており、検診のために外出する際には赤ちゃん用のフェイスシールドを手作りするほどでした。しかし、今では多くの人が控えていた三が日の初詣に子ども連れで行くほどに。この変わりように、ネットからは『同じ人とは思えない』『あの頃の意識を取り戻した方がいい』という指摘も寄せられていました」(芸能ライター) 政府やメディアの呼びかけにより、多くの人が控えていた三が日の初詣。それだけにキンタロー。の行動に疑問の声が多数寄せられていた。記事内の引用についてキンタロー。公式ブログより https://ameblo.jp/kintalotanaka/
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社会 2021年01月04日 12時10分
「イライラして」23歳無職の男、元日に墓誌を壊して逮捕 「絶対に罰が当たる」と怒りの声
1日、石川県小松市で墓石のそばに設置される石碑「墓誌」を壊したとして、同市に住む23歳無職の男が逮捕された。 警察によると、男は1日午後3時頃、小松市内の墓地で墓石のそばに建てられていた石碑「墓誌」を倒して壊す。たまたま通りがかった人が犯行を目撃し、警察に通報。器物損壊の疑いで御用となった。 取り調べに対し男は容疑を認め、「イライラして壊した」と供述しているという。事件現場周辺では、墓地で墓誌などが壊される事件が相次いでおり、警察は逮捕された男が関与している可能性もあるとして、捜査を進めている。故人を偲ぶために建てられた墓誌を「イライラしていた」と理由で壊すのは異常であり、罰当たりと言わざるを得ない。 なんとも罰当たりな犯罪に、「ロクな人間じゃない。イライラしていたというのは人様の物を壊して良い理由にならない。墓誌を壊してイライラは解消されたのか?」「イライラする気持ちは理解できるが、他人の物に八つ当たりするのは良くない」「元旦の昼に何をやってるんだ。本当に罰当たりだ」と怒りの声が上がる。 >>76歳男、団地の電灯を素手で叩き割り逮捕 動機は「居酒屋がやっていなくてイライラしていた」<< また、「絶対ほかもこの男だと思う」「人としておかしい。罰当たりだし、行動も場当たり的。人間として性格が屈折している」「親もちゃんとしつけをしてこなかったんだろう。どうしようもない」「絶対に罰が当たる」「どこかで必ずしっぺ返しが来るよ」と指摘するネットユーザーも多かった。 死んだ人を供養するために建てられた墓誌を壊した男。罰が当たっても、文句は言えないだろう。
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芸能ニュース 2021年01月04日 12時00分
解散発表の人気ユーチューバーグループ、報告動画に「非常識すぎる」の声 過去にも不仲説
3人組の人気ユーチューバー「さんこいち」(古川優香・ほりえりく・Yapp!)が、1月31日でユーチューブでの活動を終えることを明かした。 1月1日に「さんこいち解散します。」という動画をアップしたさんこいち。3人はスーツ姿で登場し、「2021年1月31日をもちましてこのチャンネルの動画投稿を終了させていただきます」と報告した。 共に活動し始めて8年目に入ったという3人だが、もともと2年ほど前から解散の話があったとのこと。古川は「友だち同士でやってる延長線上でこうやってファンの人がついてくれてすごい幸せなことやけど」としつつ、新しい仕事に挑戦するにあたり、自分たちを追い込むために円満に活動の終了を決めたと明かしていた。 そんな中、3人が一人ずつリスナーにメッセージを話していく場面で、ほりえは当初、読者モデルからユーチューブに活動の場を移す際に反対の声があったと前置きしつつ、「ユーチューブに来たことに意味があったと思います」とユーチューブへの想いを告白。「心配してくれる人とかいるのかもしれないけど、それぞれ別の方向へちゃんとステップアップして頑張っていきたいと思います」と話していた。 しかし、これを聞いた古川はなぜか「フー」と鼻から大きく息を吐き、「息が止まっちゃう、そういう話聞いてたら」と揶揄。Yapp!(やっぴ)も「こっからの動画、暗いものではないので」と苦笑いしていた。 >>「やって良いことと悪いことがある」悪ノリがすぎて批判噴出 2020年のユーチューバー大炎上<< この2人の様子に視聴者からは、「真面目に伝えてる人に対して2人は非常識すぎる」「やっぴと古川の性格の悪さが滲み出てる動画で終始胸糞悪い」「真剣にファンと向き合ってるのにバカにするってひどすぎる」といった批判の声が殺到する事態に。1月4日朝時点で、高評価約3.5万件に対し低評価は約4.7万件と、解散報告動画にも関わらず、低評価が上回る事態にもなっている。 実は、これまでにもほりえに対する2人の態度がたびたび物議を醸し、不仲説も浮上していたさんこいち。2017年には「さんこいちの不仲説について話します。」という動画をアップして噂を否定していたものの、今回の動画でさらにファンからの不信を集めている。 果たして、活動終了までの約1か月にファンからの不信感を払しょくすることはできるのだろうか――。記事内の引用についてさんこいち公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMOWCrRrcdSRT7dCR_dB7qA
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芸能ニュース 2021年01月04日 11時55分
ハリセン春菜、『スッキリ』自主的卒業を強調も視聴者は疑問?「事実上のリストラ」の声が消えないワケ
ハリセンボン近藤春菜が4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、3月いっぱいでの卒業を発表した。これに対し、ネットでは「寂しい」という声もある一方、歓迎する意見もある。 「この日の冒頭、彼女は、『芸人としても人間としても成長させていただいている』と番組に感謝。一方で、『この温かい巣を巣立たなきゃいけない』と卒業を自ら決めたことを示唆。ただ、このあと彼女は『この温かい巣を巣立って、こんなにできるようになりましたっていうことをしたい』『自分の意思で巣立ちたいんですっていうお話をさせていただいた』と、とにかく“巣立ち”という言葉を連発していました」(芸能ライター) 2016年3月から同番組に出演し、朝の顔となってきた春菜の降板。だが、ネットでは「もっと早くても良かったんじゃないかと思いました」「いつも当たり障りのないコメントばかりだし、ミュージシャンなんかにはヨイショが目立ってたからあまり好きじゃなかった」「コロナで外出自粛を呼び掛けてたのに、自分は密を楽しんで説得力もなかった」など、彼女に拒否反応を示していたユーザーも多いようで、今回の決断をむしろ歓迎する向きもある。 >>爆問太田、ハリセンボン春菜の“様子が違う”ツッコミでコロナの影響を痛感?<< また、この日は同じく司会の水卜麻美アナウンサーも3月いっぱいで同番組を卒業し、『ZIP!』へ異動することを報告したが、春菜は、水卜アナよりも前から自身の卒業について番組側と話し合っていたとし、「残ってほしいという気持ちを伝えていただいた」と卒業を慰留されたと話していたが……。 「自分の意思で決めたという今回の卒業ですが、これに対してもネット上では『まあ事実上のリストラでしょうね』『ただの人員整理もしくは番組改編でしょ』『コスト削減の為の首切り』と懐疑的な意見が占めていました。確かに、水卜アナの異動と同じタイミングでの卒業に『なぜ?』という疑問は残りますし、さらに『ZIP!』も桝太一アナウンサーが卒業し、フリーの福澤朗アナウンサーの後任として『真相報道バンキシャ!』(同系)に移ることも伝えられています。また、女優の片瀬那奈も『シューイチ』から卒業。ネットの指摘もあるように、日本テレビもコロナによる広告収入減少にともない、予算削減が叫ばれています。春菜の卒業も、大規模改編の1つと考えても不自然ではありません」(同) 果たして、真相は…。
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