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社会 2021年07月02日 19時00分
梅沢富美男「何も思ってねえんだよ、世の中のことなんて」自民党各派のパーティー再開に怒り
7月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、自民党の各派閥が、次期衆議院議員選挙を見据え、政治資金集め目的のパーティーを続々と再開させていることに、梅沢富美男が激怒した。 MCのふかわりょうが「我々は我慢しているんですが」と述べると、梅沢は「呆れきって物も言えねえわや。こいつら何も思ってねえんだよ、世の中のことなんて」「俺たちは別の次元の人間だとみんな思ってるんじゃない。パーティーに参加する人間もそういう風に思ってるから行ってんだよ。普通行かないよ。この時期にこんなこともしないしさ」とバッサリだった。これには、ネット上で「コロナの感染防止より選挙優先なんだろうな」「これは文句を言われても仕方ない」といった梅沢に共感する声が聞かれた。 >>梅沢富美男「オリンピックを政治のネタにするな」と激怒 “酒類の提供19時まで”にも呆れ「商売になるか」<< 梅沢自身、8月に舞台の再開を予定しているが、上限50%で行うため赤字だという。さらに、散髪へ行くと「床屋のオヤジが死にそうになって泣いていたよ」とも窮状を報告。梅沢は「世の中はみんなそうだよ。だけど(国会議員は)ボーナス出てんだよ。何だよこいつら。少しは恥ずかしいと思えよ」と吐き捨てていた。 さらに、梅沢は今度の選挙に対し、「票入れたら自民党がまたトップで当選するんじゃないの。あったかいね日本人、大したもんだ」と皮肉も忘れなかった。 梅沢のズバズバとした物言いに、ネット上では「でもどうせ次の選挙も自民党に入れるんでしょ?投票するやつは勝手に苦しめばいいよ!的に諦めの境地になってて、一字一句同意だった」「ガンガン言ってくれ。本当に、この状況下でパーティーを開催する政治家は論外として、それに参加してる奴らって何なの?」といった声が聞かれた。 市民感覚からズレまくった政治家たちの振る舞いに、梅沢の怒りが爆発したと言えるだろう。
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スポーツ 2021年07月02日 18時30分
ソフトB・佐藤、ミスの怒りを八つ当たり? 走塁ミス直後の行動が物議、「去年から成長してない」呆れ声も
1日に行われたソフトバンク対西武の一戦。「1-0」で西武が勝利したこの試合で、ソフトバンクのプロ2年目・22歳の佐藤直樹が見せた行動がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-1」とソフトバンク1点ビハインドで迎えた9回裏の行動。1死一塁の場面で代走に起用された佐藤は、打席の中村晃が左翼にポテンヒットを放つ間に三塁へ滑り込む。タイミングはセーフだったが、スライディングの勢いが強すぎたのかベースから足が離れてしまいタッチアウトとなってしまった。 佐藤がオーバーランの形で走塁死を喫した後、同戦の中継カメラはベンチ内で神妙な表情を浮かべる工藤公康監督を映し出す。この時、中継画面には工藤監督の横を通りすぎた佐藤が、ベンチ裏へと消える瞬間にヘルメットを持つ右手を大きく振り上げる様子も映り込んでいた。 >>ソフトB・周東、放心状態でベンチ裏に失踪? カメラに映った異様な光景に「メンタル壊れてる」ミスの影響か、心配相次ぐ<< 佐藤の行動を受け、ネット上には「決定的瞬間は映ってないけど、絶対この後ヘルメット投げただろ」、「悔しい気持ちがあるならヘルメットじゃなく、次戦以降のプレーにぶつけてほしいんだけど」、「自分の凡ミスを物に当たってどうするんだ、そんなことしてもチームの輪を乱すことにしかならないぞ」といった苦言や批判が寄せられている。 同時に、「審判に反抗してた去年から全く態度が成長してないな」、「二軍で退場食らったことを特に反省してないようで呆れる」、「もう1回厳重注意なり制裁金を与えられないと分からないのか?」と、昨年の問題行動を絡めた呆れ声も複数見受けられた。 「佐藤は昨年10月21日の二軍・広島戦で、三振の判定をめぐって球審に暴言を吐き退場に。翌22日にNPBは厳重注意と制裁金5万円の処分を科しました。これを受けたファンからは『精神的に未熟すぎるから猛省してほしい』、『審判にカッカしても損するだけだから改めた方がいい』とメンタル面の改善を求める声も挙がっていたのですが、今回の行動を受けてこのようなファンたちも呆れ返っているようですね」(野球ライター) 試合後、工藤監督が「若い時は失敗もある。その失敗を糧にして自分が成長できるかどうかが大事」とミスをかばったことが伝えられている佐藤。今回の失敗をバネに、今後の試合で汚名返上の活躍を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年07月02日 18時00分
朝ドラとして異例?『おかえりモネ』、好評の理由は「新しい」「甘酸っぱい」恋愛要素の少なさか
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第35回が2日に放送された。 現在、第7週「サヤカさんの木」が放送されている本作。第35回は、樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。百音(清原果耶)は、東京の気象予報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第35回では、百音と菅波(坂口健太郎)の関係性に、視聴者からの反響が集まっている。 >>朝ドラ『おかえりモネ』のストーリーに「同じこと繰り返し」と指摘 平坦で飽きられ始めた?<< 話題となったのは、東京と登米を行き来している菅波に百音が八つ当たりするというシーン。東京へ帰ろうとする菅波に百音が「どうして毎週戻るんですか? 登米にずっといてもいいのに」「東京ってそんなにすごいところですか?」と唐突に攻撃。菅波はすぐに、百音が東京にある気象情報会社が気になってこんなことを言っていると見抜き、「自分の中では決まっているんでしょ? そう遠回しな質問して聞いてきている」と指摘した。 「これに百音は動揺し、気象予報士を諦めるととっさに宣言。菅波は慌てて『東京に行きたいんでしょう? 甘えた言い方でどうかと思いますけど』とフォローになっていないフォローをしていましたが、視聴者が注目したのは、百音が『どうして東京に戻るんですか?』と聞いた時に、意味深なセリフにも関わらず、百音が自分に好意を寄せたり甘えたりしていると菅波が考えなかったこと。ネットからは『男女じゃなくて対人間』『このセリフ使って恋愛絡めないの斬新』『甘酸っぱいとしか言いようがない』といった声が集まっていました」(ドラマライター) 朝ドラと言えば、恋愛関係になる男性は必ずいるもの。にも関わらず、この2人の恋愛要素の無さは朝ドラファンからも反響を集めている。 「多くの朝ドラ作品では、ヒロインが急接近した男性はその後恋愛関係になってきましたが、今の2人からはまったく恋愛の匂いがせず。しかし、安易に恋愛に発展するよりも、名前のない関係を楽しんでいるファンも多くいるようで、ネットからは『新しい』『こういう平行線もいい』という声が集まっているようです。2人が自覚のないままお互いに対する恋心を育てているのか、百音に今後新しい相手が出てくるのかはまだ不明ですが、いずれにせよ、恋愛になりそうでならないこの関係性にファンも注目しているようです」(同) 年の差もある2人だが、果たして恋愛に発展するのだろうか――。
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社会 2021年07月02日 17時30分
土田晃之、覆面レスラー議員の擁護で「カツラはどうなんですか?」発言で批判 「中学生並みの揚げ足取り」の声も
2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、お笑いタレントの土田晃之が、市を提訴した大分市の覆面レスラー議員を斜め上から擁護し、視聴者から呆れ声を集めている。 問題となっているのは、市を相手取り、市議会ホームページと市議会だよりに覆面姿の顔写真の掲載などを求める訴訟を大分地裁に起こした覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ大分市議。 13年2月に初当選したエイジ市議だが、以降、覆面姿での本会議や委員会の出席を申し入れるも、「議場では帽子やつえなどを着用、携帯してはならない」という規則から認められなかったとのこと。また、ホームページにエイジ議員の写真はアップされておらず、市議会だよりでも覆面姿の写真は一度も掲載されていないという。 >>土田晃之、ラジオ番組が放送時間拡大 「二度と来るか」同局で激怒した過去も<< この話題が『バイキング』で紹介されると、土田は「カツラはどうなんですか?」と問題提起。MCの坂上忍が「カツラ……。突然のカツラ発言」と戸惑うと、土田は「(規則に)帽子だなんだのって、マスクなんて書いてないし。あとは化粧とかも」と指摘。「例えばデーモン閣下みたいな化粧を僕がした場合、どうなんですかね?」と疑問を呈した。 さらに土田は、エイジ市議が覆面状態で選挙に出て当選していることについて、「名前と顔を出してって(市側は)言うけど、だったら選挙に出るときのルールをそうするべき」と持論を展開。また、「もっと言えば、マスクしていようがしてまいが、マスクしてない普通のおじさんとかで仕事してねーやつの方が問題だろ?」とし、「仕事してるかどうかが大事。そんなこと言ってる時点で話にならない」と断罪していた。 しかし、この土田の主張に視聴者からは、「ただの屁理屈」「ルールを守らない時点でその人は仕事できない人だよ」「中学生並みの揚げ足取り」「職業にはそれぞれルールがあること知らないの?」という批判的な声が多く集まっていた。 ドヤ顔で「カツラ」「化粧」と言いだした土田に、呆れ声が集まってしまっていた。
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芸能 2021年07月02日 17時15分
いつもと違って攻めている?“癒し系Fカップ”小日向ゆか、『FLASH』でセクシーな水着姿を披露 初々しい最新デジタル写真集も同時発売
グラビアアイドルの小日向ゆかが、6月29日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< “有村架純似の美女”としてSNSで話題となり、2021年にグラビアデビューすると各誌からオファーが殺到した小日向。そのひと懐っこい性格と、“癒し系Fカップ”で注目を集めている。5月には、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)のウェブモデル『Raygirl』に就任し、モデルとしての活動の幅も広げている。 さらに、同日より小日向の最新デジタル写真集『ひと懐っこいカラダ』が発売。130ページという大ボリュームで、緊張感と初々しさを感じさせるカットが満載の写真集となっている。 同号では、セクシーな黒い水着姿を披露。掲載されているインタビューでは、「『黒の水着がいつもと違って攻めてていいね』と言ってもらえました! 撮影のときはちょっと恥ずかしかったです。デジタル写真集にたくさん掲載されているので、ぜひ見てほしいです」と撮影時のエピソードを明かした。 また、同号の表紙と巻頭グラビアには、8月のコンサートを最後にグループからの卒業を発表しているNMB48の白間美瑠が登場。さらに、現役慶應大学生モデルのトラウデン直美や、『めざましテレビ』(フジテレビ系)にイマドキガールとして出演中の志田音々、アイドルグループ・ノンフィクションの水瀬ぴあの、セクシー女優の栗山莉緒が登場し、グラビアを披露している。
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スポーツ 2021年07月02日 17時00分
ソフトB、中谷のトレード獲得に疑問「外野は人足りてるのに」 不可解補強の裏にある深刻な課題とは
2011年のプロ入りから阪神でプレーし、昨季まで「423試合・.230・37本・136打点・231」をマークしたプロ11年目・28歳の中谷将大。2日、その中谷が交換トレードでソフトバンクに移籍することを阪神が球団公式サイト上で発表した。 >>巨人・ビエイラが敵打者を挑発?「煽ってるとしか思えない」阪神ファン激怒、巨人ファンからは“過剰反応”と反論も<< 球団公式サイトによると、中谷はソフトバンクのプロ13年目(2009-2012途中までは育成)・31歳の二保旭と交換トレードされたとのこと。また、「入団してから11年間タイガースにお世話になり、本当に感謝の気持ちしかありません。福岡ソフトバンクホークスに移籍しても、成長し、元気な姿を1人でも多くの方に届けられるように頑張っていきます」という中谷のコメントも掲載されている。 中谷は2017年に「133試合・.241・20本・61打点・99安打」と20本塁打をマークする活躍を見せたが、翌2018年から昨季まで3年連続で100試合以下の出場に。今季は二軍で「59試合・.266・5本・26打点・54安打」とまずまずの数字を残すも一軍では未出場だった。 中谷の獲得を受け、ネット上には「20本クリア経験のある中谷がトレードで出されるとは予想外」、「移籍してくる二保も今季は燻ってる(一軍で2登板・0勝1敗・防御率4.76)ようだし、お互いにとって心機一転のいい機会になるのでは」、「2017年の数字を見る限りポテンシャルはあるはず、地元福岡に帰ってもう一花咲かせてほしい」といった阪神ファンの反応が寄せられている。 一方、ソフトバンクファンからは「外野は人足りてるのに、外野手の中谷を獲得したのは意味が分からない」、「一軍に中谷が入る枠は無いように見えるが、フロントや首脳陣は何が狙いなのか」、「レギュラーというよりは、代打の切り札として中谷を欲したようにも思えるな」と、トレードに対する疑問や背景を推測するコメントも複数見受けられた。 「ソフトバンクは現在柳田悠岐、栗原陵矢、真砂勇介の3名が外野のレギュラー格として起用されており、控えとしても長谷川勇也、谷川原健太、佐藤直樹といった面々が一軍に名を連ねています。こうしたチーム状況もあり、外野が本職の中谷を獲得する必要性はなかったのでは考えているファンは少なくないようです。一方、今季のチーム代打打率が『.169』と2割を切っていることから、手薄な代打陣をテコ入れするために中谷に白羽の矢を立てたのではという意見も見られます。なお、中谷はプロ通算で『.341』と3割を優に超える代打打率をマークしています」(野球ライター) 昨季まで4年連続で日本一に輝くも、今季は1日終了時点で「32勝32敗14分・勝率.500」のパ・リーグ3位と苦戦しているソフトバンク。中谷の獲得により、チームの戦いぶりが好転するのかどうかは大きな注目点となりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について阪神タイガースの公式サイトよりhttps://hanshintigers.jp/
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芸能 2021年07月02日 16時50分
高橋英樹、認知症テストの結果を明かす「記憶を消しています」結婚前のややこしい写真は全て処分?
俳優の高橋英樹とフリーアナウンサーの高橋真麻親子が1日、都内で行われた「キリン 脳ケアチャレンジ!」プロジェクト発足会に出席した。 加齢で低下していく記憶力の維持に役立つβラクトリンを配合した「キリンβラクトリン」のPRのため、親子仲良く登壇した2人はこの日、英樹の脳ケアトレーニングのため様々なクイズを実施し、これに答えた。 >>全ての画像を見る<< 英樹は「現在、後期高齢者」と自身を紹介しつつ、「免許更新をする時に認知症テストがあって、必死になってやりました。おかげさまで無事に終わりましたが、記憶力は下がりました」と苦笑い。「最近は孫の面倒を見たりもするんですが、真麻の子どもの頃をふと思い出したりもします。でも、詳しくは覚えていなかったり、思い出せなかったりするくらい」と加齢による記憶力の低下を実感しているとのこと。 英樹は「昔はセリフ覚えもよかったんですけど、最近は何度も読まないと覚えにくくなっている」とも話し、「記憶力維持のため新聞を読み続けるとか、文字を読むことに注意しています」と自分なりの脳ケアトレーニングも行うようになったという。真麻はそんな父を前に「わたしより実は父の方が記憶力はあるんです。歴史のエピソードとか昔のことはちゃんと覚えています。わたしも今年40歳。パパのことだけでなく自分のことも気をつけないといけない」と笑顔を見せる。 イベント終盤は、真麻が昔の父との写真を持参。英樹がそれをいつ、どこで撮った写真かを当てるクイズも行われたが、英樹は昔の自分の写真に感慨深げ。「日活時代は72時間ぶっ通しで麻雀をしたこともあります。小林旭さんのご自宅だったんですが、全員が倒れてそのまま寝ちゃって。バカなことをやっていたなって。経験としてはいい経験だったなって思います」と若き日の自分を懐かしげに振り返る。 英樹はまた、「結婚前は刺々しい人間でした」とも話し、「ちょっとしたことでカッとしたりする性格で、それが結婚して奥さんのおかげで丸くなりまして、柔らかくなりました。子どもが生まれてさらに丸くなって、人って変わるんだなって。奥さんと子どものおかげで一人前の人になれたなって思います」としみじみと話す。 「若い頃はモテたのでは」との話題も飛んだが、これに対しては真麻が「相当遊んでいたんじゃないの?って母に聞いたことあるんですけど、根が真面目だったからないって言っていました」とフォロー。英樹はこれに「一応そういうことになっております」とニヤニヤ。「(そういうことの)記憶がないわけではなくて、記憶を消しています。結婚前のややこしい写真も結婚前に全て処分しました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2021年07月02日 15時15分
「苦労している馬が多いけれど応援したくなるメンバー」 九州スポーツ杯 藤川京子の今日この頃
絶好調のゴールドパラディンが人気になりそうです。特に小倉ダート1700mは近走で3戦していますが、1着2回と2着1回で得意なコースである可能性が高いです。持ち時計も悪くないし、今回は15番枠ですが13番枠が3走前で経験済みで、斤量57kgもここ2戦で勝っています。2走前の小倉1700mは馬場不良で1着でしたから、道悪の可能性が高い土曜日でも大丈夫そうです。 また、川田騎手のアルコレーヌは4走前で良馬場の小倉1700mで勝利して、ここ2戦は阪神でタイム差はありましたが4着3着で、前走は初めての斤量55kgが響いたのかもしれませんが、それでも今回の斤量55kgは有利です。それとマックスはここ2戦の中京の左回りでは7着6着でしたが、3走前の東京と4走前の小倉では勝っていて、中京以外は全部馬券に絡んでいます。中京と1400mの距離が問題だったのかもしれませんが、ここ2戦は斤量が57kgと56kgが響いたのだと思います。今回も斤量が57kgなのでこれを乗り越えられれば大きく飛躍出来る馬だと思います。 穴はディモールトで、暫くは芝を走っていたのですが、ここ2戦はダートに戻って前走は強い相手に斤量57kgで勝っています。苦労している馬ですが、ポテンシャルは高いのですが、中々幸運に恵まれなかっただけなのかもしれません。今迄より距離は長くなりますが、前走の様に中団で構えて行けばこなせると思います。 展開はゴールドパラディンは前々で競馬をすると思うのですが、内枠のマックスかクリノフラッシュが端をきる形になりそうなので、強いゴールドパラディンが3番手辺りからこの2頭を突っつく展開だと、前はつらくなると思います。そのままゆったりとしていれば前残りもあり得ますが、アルコレーヌもいますので中団の馬も馬券に入れて置きます。ワイドBOX 15、5、10ワイドBOX 1、12、2
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レジャー 2021年07月02日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【7/4小倉・7/4函館】
【今週デビューの注目馬】☆フィデル 2021年7月4日(日)小倉第5R芝1800m戦に出走予定のフィデル。馬名の由来は「忠実な(仏)」。牡、鹿毛、2019年4月22日生。栗東・友道康夫厩舎。父ハーツクライ、母ラッキートゥビーミー、母父Bernstein。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は杉野公彦氏。2020年セレクトセール1歳市場において2億900万円(税込)で落札された。半兄にはダートで1勝を挙げているラッキーモー(父Uncle Mo)がいる。本馬は胴伸びが良く、父ハーツクライの特徴をよく受け継いでいる好馬体の持ち主。胸が深く心肺機能が高そうで、距離はあった方が良いタイプだろう。追い切りではやや力みながらであったが、ほぼ馬なりのまま伸びのある雄大な走りをしており、素質の高さが窺える。長く良い脚を武器に活躍してくれるだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手を予定している。☆ブラックボイス 2021年7月4日(日)函館第5R芝1800m戦に出走予定のブラックボイス。馬名の由来は「父名の一部+声。母名より連想」。牡、黒鹿毛、2019年3月24日生。美浦・宮田敬介厩舎。父ブラックタイド、母ソングライティング、母父Giant’s Causeway。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はスリーエイチレーシング。2020年セレクトセール1歳市場において4620万円(税込)で落札された。スラっとした脚長で、やや華奢な印象だが、父の代表産駒であるキタサンブラックも2歳時はスラっとしたやや華奢な馬体をしていた。それが3歳夏を越えてからグンと成長し、見違えるほどの好馬体になったのは周知の事実。本馬の全体の印象からもキタサンブラックに近い成長曲線を描くのではないだろうか。追い切りを見ると柔らかみがあり可動域が広く、跳びが大きく伸びのある走りをしており、将来性が楽しみな一頭だ。なお、鞍上はC・ルメール騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2021年07月02日 13時45分
よゐこ濱口が初参戦!『ABCお笑いグランプリ』決勝戦、7人の審査員発表 前王者のコウテイ、M1王者の2組がゲスト漫才も
7月11日、『カーネクスト presents 第42回ABCお笑いグランプリ』の決勝戦が、ABEMAにて全国LIVE配信される。 >>全ての画像を見る<< 同グランプリは、若手芸人の登竜門的コンテストとして開催され、2021年で42回目の開催を迎える。歴代優勝者には、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、かまいたち、霜降り明星らが名を連ねる。出場資格は、芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人が対象で、優勝者には賞金として100万円が授与される。 決勝戦には、予選を勝ち抜いた東京勢8組、大阪勢4組の計12組が登場。決勝戦は、A・B・C各3グループに分かれる1stラウンドを経て、各グループを勝ち抜いた3組が決勝ラウンドに進み、優勝を決定する。Aグループには、オズワルド(吉本興業)、さすらいラビー(太田プロダクション)、さや香(吉本興業)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)の4組、Bグループには、蛙亭(吉本興業)、コットン(吉本興業)、ダブルヒガシ(吉本興業)、パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)の4組、Cグループには、赤もみじ(マセキ芸能社)、カベポスター(吉本興業)、空気階段(吉本興業)、チェリー大作戦(吉本興業)の4組が登場。数多ある持ちネタの中からどれを選択し、どのコンビが王者に輝くのか注目が集まる。 また、審査員にスピードワゴン・小沢一敬、陣内智則、よゐこ・濱口優、矢野・兵動・兵動大樹、かまいたち・山内健司、ダイアン・ユースケ、ハイヒール・リンゴと、お笑いを極めた7賢者が登場。さらに、ゲスト漫才には『第41回お笑いグランプリ』王者・コウテイに加え、2019年・2020年『M-1グランプリ』王者であるミルクボーイとマヂカルラブリーも登場する。 同日の配信終了後には、『カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ マヂカルラブリーが新王者を徹底解剖SP!』と題したスペシャル番組の生配信も決定。同番組にはグランプリの新王者も登場し、マヂカルラブリーが徹底解剖する。『カーネクスト presents 第42回ABCお笑いグランプリ』配信日時:7月11日(日)午後2時25分~午後5時25分視聴URLhttps://abema.tv/channels/special-plus/slots/Dxgq8EdH3KR79y『カーネクスト presents 第42回ABCお笑いグランプリ マヂカルラブリーが新王者を徹底解剖SP!』配信日時:7月11日(日)午後5時25分~午後6時30分(生放送)出演者:マヂカルラブリー、新王者
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