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結婚で“エロ路線”時代の作品がことごとくお宝になりそうな壇蜜

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提供:週刊実話

 22日に漫画家・清野とおる氏(39)と結婚したタレントのタレント・壇蜜(38)が24日、都内で2020年カレンダー発売記念イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。

 結婚後、公の場に初登場となった壇蜜。各紙によると、今夏に、壇蜜の自宅の近所のスーパーの駐輪場でプロポーズされたそうで、「現状維持のために一緒にいたいというお話を受けました」と笑顔。

 結婚はしたものの、清野氏は居住する東京・赤羽にこだわりがあるため「通い夫のようなスタイルになると思います」と“別居婚”になることを明かした。

 「独特の“マイワールド”を持つ壇蜜だけに、結婚せずに1人でいると思われたが、“別居婚”だからこそ結婚することを決意したのでは」(テレビ局関係者)

 24日に生出演したTBS系「サンデー・ジャポン」では「どうやって誘ったらいいのかわからないので…」と、子づくりについての悩みを告白。

 清野氏からは、「逆に現実味がなくって興奮しない」、「家で壇さんが寝てても興奮しない、リアルじゃない」と言われたことを明かしていた。

 「女優デビュー作の主演映画『私の奴隷になりなさい』では一糸まとわぬ姿を披露したり、スクール水着で始球式をやったりデビューからしばらくは“エロ路線”だったが今やすっかり封印し文化人路線に転校。人妻となった壇蜜の初期の作品はことごとくお宝になりそうだが、私生活は意外に消極的だったようだ」(芸能記者)

 かつては世の男性のために尽くしていた壇蜜だが、今後は夫のみに尽くすことになりそうだ。

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