2024年8月から芸能活動を休止していたフワちゃん。11月7日に女子プロレス団体・スターダムの後楽園ホール大会のリングに登場し、プロレスで活動を再開することを発表していた。
発端となったのは、フワちゃんの復帰を受け、かつてTBS系情報ワイドショー番組「グッとラック!」で共演していた落語家の立川志らくがXで「フワちゃん、頑張ってね。応援している。とっても良い人だと言うことは、わかっている人はちゃんとわかっているから」とエールを送ったこと。
國光氏はこれに反応し、「フワちゃんは、死ねとSNSで書いてこのような事になりました」とつづった上で、「どうしても、その方をとっても良い人というのは、無駄に志らくさんが、叩かれる原因になってしまいます」と指摘した。
また、國光氏は「そして僕と小林麻耶も、グッとラック!で、フワちゃんに公共の電波でいじめられています」と告発し、「ですので、志らくさんは大好きですが、フワちゃんのことは、まだ応援できません」と志らくのコメントに疑問を呈した。
その「いじめ」について國光氏はその後のポストで、「フワちゃんは、グッとラック!で、ヨガのポーズを取り、いろいろ言いたいけどいーわない!と発言し、その時の出演者みんなで笑ってバカにしていました。対象は、僕と小林麻耶です」と指摘。「こんな事をする方のどこがとっても良い人なのですか?よりにもよって公共の電波を使って」と苦言を呈した。
さらに、「フワちゃんから仕掛けて来て、いろいろ言いたいのは、僕と小林麻耶です」とつづり、「とりあえず…フワちゃんふざけんな」と怒りをにじませていた。
また、フワちゃんにエールを送った志らくについては「あまりにもお人が良過ぎて、騙されたのでしょう」「志らくさんは、もうお人好しが過ぎましたね」と分析。「という感じで負の連鎖はこうして起きていきます。ですので負の連鎖は起きないようにしたいものです。負の連鎖は断ち切りたいものとも言えます」とつづり、最後には再度「ですので、とりあえず…フワちゃんふざけんな」と怒りをつづっていた。

