小林麻耶
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芸能 2025年11月10日 19時00分
「とりあえず…ふざけんな」 小林麻耶夫・國光氏が復帰発表のフワちゃんに怒り 原因は「グッとラック」
フリーアナウンサーの小林麻耶の夫で整体師の國光吟氏が11月9日にX(旧Twitter)で、タレントのフワちゃんへの怒りを明かした。2024年8月から芸能活動を休止していたフワちゃん。11月7日に女子プロレス団体・スターダムの後楽園ホール大会のリングに登場し、プロレスで活動を再開することを発表していた。発端となったのは、フワちゃんの復帰を受け、かつてTBS系情報ワイドショー番組「グッとラック!」で共演していた落語家の立川志らくがXで「フワちゃん、頑張ってね。応援している。とっても良い人だと言うことは、わかっている人はちゃんとわかっているから」とエールを送ったこと。國光氏はこれに反応し、「フワちゃんは、死ねとSNSで書いてこのような事になりました」とつづった上で、「どうしても、その方をとっても良い人というのは、無駄に志らくさんが、叩かれる原因になってしまいます」と指摘した。また、國光氏は「そして僕と小林麻耶も、グッとラック!で、フワちゃんに公共の電波でいじめられています」と告発し、「ですので、志らくさんは大好きですが、フワちゃんのことは、まだ応援できません」と志らくのコメントに疑問を呈した。その「いじめ」について國光氏はその後のポストで、「フワちゃんは、グッとラック!で、ヨガのポーズを取り、いろいろ言いたいけどいーわない!と発言し、その時の出演者みんなで笑ってバカにしていました。対象は、僕と小林麻耶です」と指摘。「こんな事をする方のどこがとっても良い人なのですか?よりにもよって公共の電波を使って」と苦言を呈した。さらに、「フワちゃんから仕掛けて来て、いろいろ言いたいのは、僕と小林麻耶です」とつづり、「とりあえず…フワちゃんふざけんな」と怒りをにじませていた。また、フワちゃんにエールを送った志らくについては「あまりにもお人が良過ぎて、騙されたのでしょう」「志らくさんは、もうお人好しが過ぎましたね」と分析。「という感じで負の連鎖はこうして起きていきます。ですので負の連鎖は起きないようにしたいものです。負の連鎖は断ち切りたいものとも言えます」とつづり、最後には再度「ですので、とりあえず…フワちゃんふざけんな」と怒りをつづっていた。
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芸能 2025年11月05日 15時00分
小林麻耶が改名を報告「戻しても良いと思えた」 團十郎批判などの“洗脳騒動”で仕事は激減
フリーアナウンサーの國光真耶が3日、自身のインスタグラムを更新。芸名を「國光真耶」から「小林麻耶」に戻すことを報告した。小林は、「これまで記事などを書いてくださる際に大変お手数をおかけいたしました」とメディアに気遣い「名前が全く浸透していないのにもかかわらず、國光真耶に仕事のオファーをしてくださった方々、有難うございます。感謝しています」とつづった。小林は2018年7月に整体師の國光吟氏と結婚し、翌8月に芸能界を引退。19年に復帰を遂げるも21年3月に離婚が成立し、國光氏が自身のブログで「戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦です」などと奇妙な夫婦関係を築いてきた。さらに22年4月、夫妻は再婚する予定であることを報告。同年5月に「國光真耶として芸能活動をする運びとなりました」とし、「再婚はまだです」としていた。そして同年6月に元サヤ婚に至り、その混迷ぶりに世間を困惑させた。小林の改名にネット上では、「また離婚でもしたの」「可愛くて知性のある人だったのに……。洗脳って怖い」「一連の騒動でもう腫れ物感あって、改名したところでもどこも使いづらいよね」などと冷ややかな声が寄せられている。一方では、國光氏も自身のインスタグラムで「この度、國光真耶を元の小林麻耶に戻しても良いと思えたので戻しました。今まで、突然の改名で、ネット記事等でも、書きづらかったり、オファーを頂く時も、なんだかしっくりこない感じがあったにも関わらず、丁寧に國光真耶様と書いて頂き、有難うございました。これからも小林麻耶として、どうぞよろしくお願いいたします。國光吟」と、小林の改名について反応した。だが、世間は「元の小林麻耶に戻しても良いと思えたので戻しました」との文面に違和感を抱いているようだ。「小林は妹の麻央さんが17年に死去して精神的に落ち込んでいた時に、“オメガセラピー”を提唱する國光氏と出会ったそうです。2人は“交際ゼロ日”で電撃結婚し、20年11月に情報番組TBS系『グッとラック!』の降板騒動で地上波から姿を消すと、國光氏と夫婦でYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』を開設しました。ところが、翌21年1月に突如終了してしまうなど“迷走”が相次ぎ、義理弟の歌舞伎役者・市川團十郎(当時、海老蔵)は國光氏に違和感を持ったといいます。そもそも『國光真耶』への改名は、実家である小林家との“決別宣言”ともいわれ、絶縁状態であったといいます。また、夫妻は『コバヤシテレビ局』が終了すると、その矛先は團十郎へと向きSNS等での猛批判を始めたのです」(芸能ライター)その後、再婚発表の直前に國光氏が「終わったよ」と題するブログで、團十郎への“暴露終了宣言”を報告。同様に小林も「あきら君がもう終わったよとのことなので終わりにします」とブログに投稿し、ようやく“停戦”を迎えた。しかし、この一連の騒動によって小林は親から縁を切られ、連絡が途絶えたと明かしている。そのため、國光氏との再婚を“駆け落ち婚”と表現し、周囲との縁を次々と切っていく姿が“洗脳”を疑われたのだ。いずれにしろ、婚姻の真相は不明だが、2人は顔を寄せあったツーショットや一緒にゴルフを楽しむ写真など仲睦まじい様子が頻繁に公開されている。かつて、“ぶりっ子”キャラで一世を風靡(ふうび)した小林だが、名前を元に戻したことで状況が変わるかといったら皆無であろう。どうやら、自らまいた“茨”の種は成長し過ぎたようだ。
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芸能 2022年10月23日 10時00分
海老蔵の襲名披露興行、関係者の間で客の不入りが危惧され始めた?
11月と12月の2カ月にわたり東京・歌舞伎座にて行われる「市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」の特別CMが公開されている。 各メディアによると、CMの撮影場所は襲名披露公演の舞台でもある歌舞伎座で、9月中旬、格式高い松羽目を背景にした舞台上に海老蔵と勸玄が並び、厳かな雰囲気と緊張感漂う中で撮影。なお、第五期歌舞伎座でのCM撮影は初めて。特別CMは、12月上旬まで松竹チャンネル(ユーチューブ)、日本テレビ、テレビ朝日で放送されるという。 >>海老蔵、娘の断食と息子のプロテイン生活を報告し批判「虐待にあたるのでは?」厳しい指摘も<< 海老蔵は、「改めて身の引き締まる思いです。多くのお客様にお楽しみいただけるよう一所懸命勤める所存です。ぜひ歌舞伎座へお越しください」とコメントを寄せている。 「歌舞伎界きっての人気者の海老蔵だが、好演が目前に迫っているにもかかわらず、どうやら、チケットがまだ売れ残っているようだ。主催の松竹としては、全公演完売をめざすために特別CMという異例のPRを行っているようだが、関係者の間では、『全然売れていないのでは』と危惧され始めている」(演劇担当記者) ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、海老蔵サイドのPR活動が思うように進んでおらず、9月に発売予定だった写真集は12月に延期。計画にあった銀座での祝賀パレードも未確定なのだとか。 先代の興行収入は30億円、観客動員数は35万人を記録したと報道されていたそうで、一大イベントである襲名披露興行である以上、同様の規模を達成しなければ、というプレッシャーものしかかることになりそうだという。 「地方での女遊びや、亡くなった妻・小林麻央さんの姉の小林麻耶の暴露など、マイナス要素が少なからずチケットの売り上げに悪影響を与えているのでは。主催者側としては、せめて2カ月の興行が終わるまでは海老蔵に大人しくしておいてほしいと願っているはず」(芸能記者) 海老蔵にもろもろの自覚があるかどうかが気になるところだ。
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芸能 2022年06月07日 07時00分
取材中の記者に突撃訪問した元・小林麻耶、今後のオファーは厳しい状況に?
5月21日に國光真耶への改名を発表したフリーアナウンサーの小林麻耶が今月4日、ブログとインスタグラムを更新。今後は元夫で整体師の國光吟氏が代表取締役を務める会社に所属し、活動することを発表した。 麻耶と國光氏は18年7月に結婚。21年に離婚していたことを今年3月に発表したが、その後再婚することを報告。國光氏のブログでは今後婚姻届を提出する意向であることを明かしていた。 ブログで麻耶は、國光氏の会社への所属を報告し、《所属事務所のロゴには代表取締役の想いが込められています。ひとつひとつ心を込め仕事をしていきます。沢山の事に挑戦し、自分を生きていきたいと思います》と意気込み。 >>芸能界引退の小林麻耶 海老蔵との結婚が叶わなかった本当の理由<< 今後の目標を《いじめ0、誹謗中傷0の日本を目指し、私自身が人間として成長します。いつの日かコメント欄も解放できるくらいに誹謗中傷が届かないよう力をつけます》(原文ママ)と掲げた。 一時期、ブログの収入やコメント欄の扱いを巡って運営サイドへの不満を訴え、投稿を休止していたがここに来て再開。 今月1日に投稿を再開したが、麻耶は《婚約者が生活を助けてくれているのでブログをお金のために再開するわけではないです》と金欠説を否定した。 「事務所まで國光氏の〝管理下〟となり、今後、仕事をするにあたって國光氏がより介入できるようになった。そのやりとりはかなり面倒になることは容易に想像できるので、なかなかオファーはないだろう」(芸能記者) 先に発売された「週刊新潮」(新潮社)によると、麻耶の出演が決まっている映画の関係者を取材中、取材場所に突然、麻耶と國光氏が現れたという。 麻耶が芸名の名字を変えた理由について、國光氏は「あなた方のせいで小林という名前が汚されたからです」と説明。 麻耶は最後まで言葉を発せず、質問に対して筆談で「これ以上、國光吟さんを悪く書かないでください」などと回答したというから驚きだ。
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芸能 2022年04月29日 22時00分
『スカッとジャパン』に続く?日テレ『THE突破ファイル』にもネタ切れの声
2022年3月21日、フジテレビ系で放送されていたバラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』が最終回を迎えた。 2014年の放送開始以降、視聴者のスカッとする投稿を中心にショートドラマを制作。木下ほうか演じる「イヤミ課長シリーズ」や、山村紅葉および夏川加奈子が演じる「モンスター○○シリーズ」、小林麻耶演じる「ぶりっ子悪女シリーズ」など、有名芸能人が演じる人気シリーズを続々と生み出した。 >>打ち切りフラグ?『激レアさん』『ロンハー』が30分に短縮、かねてからネタ切れ指摘も<< 番組は計8年間続いた事になるが、最終回を迎える2年ほど前から「ネタ切れでは?」「作り話にしか思えない」といった疑惑の声が視聴者から相次いでおり、人気は急落。2020年以降は、ネタ切れと同時に「パクリ疑惑」まで囁かれるようになっていた。 『スカジャパ』がパクったとされる番組は、日本テレビ系で2018年から現在も放送されている『THE突破ファイル』である。『スカジャパ』と同じく、内村光良が司会を担当する本番組は、絶体絶命のピンチを閃きにより突破する「突破術」をショートドラマ化するという内容で、『スカジャパ』とは差異化が行われていたが、2020年頃から『スカジャパ』では、『突破ファイル』を明らかに意識したと思われる「密室からの脱出ネタ」等が頻繁に放送されるようになり、シリーズ終了に拍車をかけることになった。 だが、2022年『スカジャパ』が終わった今、今度は『突破ファイル』もピンチが訪れているという。 『突破ファイル』は再現の最後には、実際に起こった事件の新聞記事を画面表示させるなど「実話である」事を押し出していたが、現在は出典不明のかなり怪しいストーリーも放送されるようになっているのだ。 また、番組開始当初『突破ファイル』は、EXITや宮下草薙、ぺこぱ、四千頭身といった人気の若手漫才やコントグループを俳優として起用し、アクションシーンや大がかりなロケ企画などを行っていたが、コロナ流行等の影響もあり、最近では控えめになっているほか、かつて『スカジャパ』が行っていたような、視聴者による投稿企画である「その手があったか ひらめきトッパーマン」が放送されるなど、『スカジャパ』とあまり大差ない内容が放送されている。 『突破ファイル』は、今年で放送開始4年。『スカジャパ』と同じく如実に力が衰えてくる時期と思われるが、果たして乗り切る事はできるか……?
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芸能 2022年04月22日 07時00分
2時間超えの海老蔵の反論も小林麻耶は激怒 今釈明しなければいけなかった理由は
2017年に亡くなった妻の小林麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶夫妻から、その非道ぶりを暴露され渦中の歌舞伎俳優の市川海老蔵が、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で130分に渡って直撃取材に答えている。 同誌によると、麻耶夫妻の暴露について、これまでも海老蔵側に事実確認を求めてきたが、回答はなし。その後も取材を重ねたところ、本人自らが答えることになったという。 >>気づいたら孤立無援だった市川海老蔵<< 海老蔵といえば、〝SNSナンパ〟した女性とのパパ活疑惑など、このところ、複数の女性との交際が報じられていた。 その件については「もう反省です。もちろん違うこともありますが、それをいちいち否定するのも……。今後の生活態度で見極めて頂くしかない」としたが、「どこからが交際なのかよく分かりません」とはぐらかした。 麻耶は先月30日、「ご報告」と題するブログを更新し、海老蔵から謝罪の連絡があったことを明かしていた。 その件については、3月31日の夜10時半から6時間にわたり、麻耶夫妻と夫のスポンサーの男性と面会。基本的に麻耶夫妻が話をして海老蔵が聞いていたが、海老蔵のユーチューブに麻耶夫妻をゲストで呼び、その場で謝罪をする条件を突きつけて来たが持ち帰ったというのだ。 以降もLINEで麻耶と連絡を続け、暴露は終わったかに思えたが、再び麻耶がブログで怒りを露わにし始め、いまだに騒動は収束せず。 海老蔵は「私が今回話したことが、麻耶さんから見れば『違う』という点もあるかもしれません。けれど……すぐは難しくても、昔のように楽しくて、笑顔溢れる家族に戻れる日が訪れて欲しい」と胸中を明かした。 この記事に対して、麻耶は21日の早朝からブログを連投し、《腑が煮えくりかえる あの日は海老蔵さんや家族のためにお話をした。謝罪の日でない》、《話の流れでごめんね、反省してると言われただけです。謝罪はされていません。もう一度言います。あの日は、海老蔵さんのために設けた時間です》と猛反論したのだ。 「海老蔵は5月に東京・歌舞伎座、年内に襲名披露の公演を控えているので、どこかで釈明しておく必要があった。そのため、影響力の大きい文春を選んだと思われるが、逆効果だったかもしれない」(芸能記者) まだまだ麻耶の暴露が続きそうだ。
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芸能 2022年04月10日 20時00分
一連のスキャンダルへの海老蔵ファンの反応、明日以降明確になる?
2017年に亡くなった妻・麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶から洗いざらい〝告発〟され、複数の女性を〝SNSナンパ〟、さらには自宅に女性を連れ込んでいたことが報じられた歌舞伎俳優の市川海老蔵だが、5月2日からの『團菊祭五月大歌舞伎』で10か月ぶりに東京・歌舞伎座の舞台に立つ。 「歌舞伎座公演に出演していない間、海老蔵は自分が企画した公演ばかりで、揚げ句、自らスポンサー探しを始めている。そうなったのも、以前、松竹の社長に役者や裏方のコロナ禍の補償問題を、集客力がある自身が歌舞伎界を代表した気になって直談判したにもかかわらず、全く聞き入れられず。そのため、すっかりヘソを曲げてしまった。とはいえ、1月と3月の歌舞伎公演、そして、2人の子どもたちと共演した自主公演『プペル~天明の護美人間~』の一部公演が、いずれも関係者が新型コロナに感染し中止に追い込まれたのは、大誤算だったはず」(演劇担当記者) >>小林麻耶が市川海老蔵の〝裏の顔〟を暴露した理由 切実な事情も?<< 5月の公演では、昨夏の東京五輪の開会式でも演じた歌舞伎十八番「暫(しばらく)」を第二部で歌舞伎ファンに披露することになるが、その集客力に期待されている反面、海老蔵ファンの反応が注目されているというのだ。 「義姉にあたる麻耶が暴露したスキャンダルには、人間性を疑うような内容も含まれていた。麻耶によると、ブログを更新したらいちいち反応してくるような熱烈な海老蔵ファンも多かったのだとか。そんなファン達が一連の暴露を聞いて幻滅してしまったら、チケットを買おうとは思わないだろう。海老蔵にとっては正念場の舞台になるのでは」(松竹関係者) 松竹の公式サイトによると、4月11日にゴールド会員先行販売がスタートし、同14日から一般販売を開始。 もし、初日に空席が目立つような状態であれば、確実に海老蔵からのファン離れが進んでしまっているようだ。
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芸能 2022年04月09日 12時30分
気づいたら孤立無援だった市川海老蔵
2017年に亡くなった妻・麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶から、ブログやユーチューブで〝攻撃〟を受けている歌舞伎俳優の市川海老蔵。3月末に、麻耶夫妻が海老蔵から謝罪を受けたことをブログで明かしたが、海老蔵がそのことを自ら発表していないため、〝追撃〟が続いている。 「もうすぐ、5月の東京・歌舞伎座公演のチケットが発売されるので、その前に騒動を収束させておくべきだった。以前ならば、歌舞伎公演を主催する松竹が両者の間に入って仲裁していたはず。しかし、海老蔵は松竹との関係が悪化し、自分でスポンサーを探しているような状況なので、松竹は全く動かない。騒動の影響でチケットの売れ行きが伸びないのも計算済みなのでは」(演劇担当記者) >>小林麻耶が市川海老蔵の〝裏の顔〟を暴露した理由 切実な事情も?<< コロナ禍により、海老蔵の「十三代目市川團十郎白猿襲名披露興行」が延期になったままだが、その背景には海老蔵の家庭の事情があったようだ。 昨年6月、一部が報じたところによると、海老蔵の実家が売却され、すでに解体されてしまったが、売却に反対していた母親と絶縁状態に陥ったという。その後、2人は現在も絶縁状態で、一切連絡を取り合ってないことが報じられてしまったのだ。 「本来ならば、團十郎襲名に関して裏方としてバックアップするのは麻央さんの役目だったが、亡くなってしまったので海老蔵の母親の役目。ところが、絶縁状態のため海老蔵のマネジャーが仕切ることになったが、ひいき筋から全く相手にされていないようでなかなか事が進んでいないのが現状」(同) 麻耶夫妻、そして母親とのバトルですっかり孤立無援になってしまった海老蔵。2人の子どもたちの将来にも関わる深刻な事態に陥ってしまっただけに、対立している当事者たちとは徐々に和解しなければ、襲名できない状態が続くことになりそうだ。
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芸能 2022年04月05日 07時00分
ブログで不満爆発! 小林麻耶夫妻と海老蔵のバトル、今後さらなる暴露に踏み切る?
2017年に亡くなった妻・麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶と夫の國光吟氏から〝攻撃〟を受け、先月末に謝罪していたことを明かされ渦中の市川海老蔵が3日、自身のブログを更新した。 海老蔵は同日、インスタグラムに長女・麗禾(=市川ぼたん)と長男・勸玄がさつまいもを使ったスイーツを作っている写真を投稿し、良好な親子関係をアピール。 >>小林麻耶が市川海老蔵の〝裏の顔〟を暴露した理由 切実な事情も?<< その後、ブログを更新し、2013年4月9日からブログを開設して以来、この日まで1日も休まずに更新していることを説明。 読者に対して、《毎日見てくださりありがとうございますね。本当に、、嬉しいです やってきてよかったなと思います。心からありがとうございます》と感謝。 その上で、《今後も頑張りますね、何卒いつまでもお見捨てなく よろしくお願い申し上げます》と綴ったが、麻耶夫妻とのバトルや謝罪については全く触れなかった。 案の定、しびれを切らしてブログを更新したのが麻耶。同日、昼には《「お詫びの連絡を麻耶さんと吟さんにしました。本当です。これ以上誹謗中傷は二人に送らないでください」と何故海老蔵はブログで書かないの??》と綴り、海老蔵ファンからの誹謗中傷が絶えないことを明かした。 その後もブログを更新。《海老蔵が一言ブログで書いてくれれば、誹謗中傷が止まるんですよ》、《誹謗中傷で人は死にます。命を見捨てすぎです。ブログでお見捨てなくと書く前に人の命を見捨てるなーーーーーー!!!》と要求したのだ。 「おそらく、麻耶としては海老蔵に対する〝最後通告〟だったのでは。このまま海老蔵を許せるはずがなく、さらなる暴露に踏み切るのでは。海老蔵は5月の東京・歌舞伎座公演を控えているが、麻耶夫妻の今後の出方次第では、少なからず公演に影響を与えるような事態を迎えるのでは」(演劇担当記者) 海老蔵の対応が注目される。
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芸能 2022年04月02日 10時00分
小林麻耶の騒動で一番のとばっちりを受けたのは、海老蔵の2人の子どもたち?
フリーアナウンサーの小林麻耶が3月28日深夜、ブログを更新し、離婚した元夫で整体師の國光吟氏と「駆け落ち再婚」すると発表した。 2人は2018年7月に結婚。今年3月10日に國光氏がブログで離婚を発表し、小林もブログで報告。昨年4月に離婚したことを明かしていた。 小林はこの日更新したブログで、自身の両親と相談することなく、《駆け落ちすることにしました》とハートの絵文字付きで報告。《交際0日婚、姪甥と会うために離婚、駆け落ち再婚》とつづり、《あきらくんのブログを読むと結婚式が楽しみ 皆様にもぜひお祝いしてもらえたら嬉しいです》とした。 >>小林麻耶が市川海老蔵の〝裏の顔〟を暴露した理由 切実な事情も?<< 國光氏も同日、ブログで《みなさま、魂の夫婦でもあり、戸籍上も夫婦に戻ります。実家には関係無いので、駆け落ち婚になります》と説明。入籍日は改めて報告するという。 「2人は離婚発表後、ブログやユーチューブで麻耶の妹で17年に亡くなった麻央さんの夫・市川海老蔵を徹底的に攻撃。おまけに、27日にはガーシーこと東谷義和さんのユーチューブ生配信に生電話で登場。反海老蔵で共闘することを宣言した。海老蔵は戦々恐々のはず」(演劇業界関係者) 麻耶がブログでつづった通り、離婚したのは、海老蔵の子どもでめいの市川ぼたん、おいの堀越勸玄に会いたかったから。しかし、同じ相手との再婚を果たしたが、もろにとばっちりを受けているのは、めいとおいのようだ。 「麻央さんの死後、子どもたちがなついていたのは麻央さんの両親。ところが、今回の海老蔵バッシングで麻耶は両親と絶縁。そんな状況だけに、麻央さんの両親が海老蔵の子どもたちに会いに行けなくなってしまったようだ。子どもたちにとっては、父親がたたかれるより、麻央さんの両親に会えない方がショックなのでは」(芸能記者) めいとおいを愛するなら、麻耶はもっと穏便に行動するべきだったようだ。
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