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2時間超えの海老蔵の反論も小林麻耶は激怒 今釈明しなければいけなかった理由は

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小林麻耶

 2017年に亡くなった妻の小林麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶夫妻から、その非道ぶりを暴露され渦中の歌舞伎俳優の市川海老蔵が、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で130分に渡って直撃取材に答えている。

 同誌によると、麻耶夫妻の暴露について、これまでも海老蔵側に事実確認を求めてきたが、回答はなし。その後も取材を重ねたところ、本人自らが答えることになったという。

 ​>>気づいたら孤立無援だった市川海老蔵<<​​​

 海老蔵といえば、〝SNSナンパ〟した女性とのパパ活疑惑など、このところ、複数の女性との交際が報じられていた。

 その件については「もう反省です。もちろん違うこともありますが、それをいちいち否定するのも……。今後の生活態度で見極めて頂くしかない」としたが、「どこからが交際なのかよく分かりません」とはぐらかした。

 麻耶は先月30日、「ご報告」と題するブログを更新し、海老蔵から謝罪の連絡があったことを明かしていた。

 その件については、3月31日の夜10時半から6時間にわたり、麻耶夫妻と夫のスポンサーの男性と面会。基本的に麻耶夫妻が話をして海老蔵が聞いていたが、海老蔵のユーチューブに麻耶夫妻をゲストで呼び、その場で謝罪をする条件を突きつけて来たが持ち帰ったというのだ。

 以降もLINEで麻耶と連絡を続け、暴露は終わったかに思えたが、再び麻耶がブログで怒りを露わにし始め、いまだに騒動は収束せず。

 海老蔵は「私が今回話したことが、麻耶さんから見れば『違う』という点もあるかもしれません。けれど……すぐは難しくても、昔のように楽しくて、笑顔溢れる家族に戻れる日が訪れて欲しい」と胸中を明かした。

 この記事に対して、麻耶は21日の早朝からブログを連投し、《腑が煮えくりかえる あの日は海老蔵さんや家族のためにお話をした。謝罪の日でない》、《話の流れでごめんね、反省してると言われただけです。謝罪はされていません。もう一度言います。あの日は、海老蔵さんのために設けた時間です》と猛反論したのだ。

 「海老蔵は5月に東京・歌舞伎座、年内に襲名披露の公演を控えているので、どこかで釈明しておく必要があった。そのため、影響力の大きい文春を選んだと思われるが、逆効果だったかもしれない」(芸能記者)

 まだまだ麻耶の暴露が続きそうだ。

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