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芸能ニュース 2022年02月21日 18時40分
コスプレイヤー星乃まみ、セクシーチャイナやバニー、店員姿などヴィレヴァンコラボグッズ発売! お馴染みのエプロンで働く姿も披露
コスプレイヤーの星乃まみと書店・雑貨屋の『ヴィレッジヴァンガード』がコラボした限定グッズが、19日よりヴィレッジヴァンガードオンライン店にて発売された。 >>全ての画像を見る<< 星乃は、コスプレや撮影会モデルの他に、2019年6月に発売された『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)にてグラビアを掲載するなど、マルチなコスプレイヤーとして活動。普段はクリエイティブな仕事をしており、活動は週末がメインだという。ツイッターのフォロワー数は26万人(2月21日現在)を越え、定期的にグラビアショットを投稿するなど注目を集めている。 今回、同コラボでしか手に入らないヴィレヴァン店員のエプロン姿や、様々なコスチューム姿の胸キュン限定グッズが登場。エプロン姿やセクシーなバニー衣装など、どれが届くかお楽しみのトレーディングアクリルスタンド(全5種)や、完全受注品のバニー、キョンシー、チャイナ衣装のダイカットアクリルパネル(全3種)、占いつきの日めくりカレンダー、ヴィレヴァン店員として働いた貴重な姿などが掲載された全32ページの小冊子・ZINEが、ラインアップされている。 販売期間は、2月19日から3月6日まで。発送は、4月下旬から5月上旬の予定となっている。ヴィレッジヴァンガードオンライン店https://vvstore.jp/feature/detail/17519/『星乃まみ×ヴィレッジヴァンガードコラボ』詳細ページhttps://www.village-v.co.jp/news/item/12236星乃まみ公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/ma5mi2ta3n
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スポーツ 2022年02月21日 18時30分
DeNA・田中が本格復活を猛アピール! 経験豊富な左腕がもたらすブルペンでの好循環
19年8月のトミー・ジョン手術から厳しいリハビリを経て、昨年9月16日に一軍復帰登板を果たした田中健二朗が、一軍の宜野湾キャンプで順調な調整ぶりを見せている。 10日には早くもフリーバッティングに登板し、桑原将志や宮崎敏郎といったチームの主力に対してストレートで押し込むなど力強いボールで圧倒。20日のジャイアンツとの練習試合でもわずか11球で最終回を締めるなど、元気な姿でアピールしている。 昨年は8試合に登板し、0勝0敗、防御率も0.00と上々の成績を残し、ストレートは147キロをマークするなど手術前に宣言した「新しい田中健二朗を見せる」ことに成功。代名詞でもあった“2階から落ちてくるようなカーブ”の再習得にも取り組みながら、今シーズンはチームの勝利に貢献する場面でもポジションを狙っている。 昨年のベイスターズの左腕のブルペンの顔ぶれは、鉄腕のエドウィン・エスコバーを筆頭に、安定感を誇った砂田毅樹、“清宮キラー”櫻井周斗に、シーズン前半までは石田健大らが中心。今シーズン、櫻井は手術により離脱、石田も昨年先発転向しポジションは不透明な部分もあり、田中にかかる期待は一層大きくなってくることは必然。2016年に61試合登板で初のCS進出を果たした際、今や伝説となっている“鈴木尚広を刺した牽制球”でチームをファイナルステージに導き、翌年も60試合とフル回転した経験も、若いブルペン陣にとっては貴重な財産。切れ長の目から発せられるオーラからかとっつきにくい印象を与えがちだが、同じトミー・ジョン手術を受けた東克樹も「すごく救いになった」と話したように、リハビリでのアドバイスを欠かさず行うなど“兄貴肌”の田中を慕っている若手も多い。 「怖さ、痛み、違和感はなくなってきている。ちゃんと腕が触れる」と昨年末にコメントした通り、古傷の左肘の不安から解放された田中。横浜一筋15年目の今シーズン、完全復活した左腕はブルペンの貴重な存在として、三浦監督から引き継いだ“46番”をより一層マウンドで輝かせる。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2022年02月21日 18時00分
『DCU』、衝撃展開のはずが「ジワジワ来る」視聴者失笑? 無理のあるラストシーンにツッコミ集まる
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第5話が20日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の13.9%からは2.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新した。 第5話は、新名(阿部寛)が隊長復帰を果たす中、瀬能(横浜流星)は15年前の事件を再び調べ始めていた。そんな折、国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明になり、DCUに捜索命令が出され――というストーリーが描かれた。 >>『DCU』、まさかの犯人に「無理ある」「泳いで帰ったの?」呆れ声 潜水シーンゼロで陸捜査もめちゃくちゃ?<<※以下、ネタバレあり。 第5話は、事件解決後、新名が訪れた定食店でのある展開が、物語の根幹に関わる衝撃的な出来事として描かれたが、視聴者から失笑を集めている。 定食店に入った新名が発見したのは、直前に出て行ったという客の食べ終わりの皿。煮魚の骨だけきれいに残して食べられているその皿を見た新名は、すぐに元同僚・成合淳(吉川晃司)だと気づき、窓の外を確認。成合は外から見える位置に佇んでおり、振り向いて新名を見てニヤリと笑うという展開だった。 「実は第5話中、成合が魚を上手に食べる人物だということが明かされていただけに、制作側としてはうまく伏線を回収したつもりだったのかもしれません。しかし、魚をうまく食べる人間はさほど珍しくない上、自分が出たすぐ後に片づけられるかもしれない皿を、新名が目撃するのを外でじっと待っている成合という構図はあまりにも滑稽。新名が慌てて外に出るともう成合はいない――という展開でしたが、ネット上からは『無理ある』『食べカス見せてドヤ顔してる吉川晃司に爆笑』『魚の食い方で気づく保証ないのに外で待ってた成合にジワジワ来る』『私も魚の食べ方キレイだから成合かも』『皿すぐに片づけられてたらどうすんだよ!』というツッコミが集まっていました」(ドラマライター) 一度は死んだと思われていたものの、実は生存しており、第5話で初めて新名の前に再び姿を現した成合。今後もこのような面白登場をしていくのか――。
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スポーツ 2022年02月21日 17時30分
スターダムKAIRI参戦は世界戦略への大きな戦力!元WWEスーパースターの世界的知名度は規格外
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは18日、都内で緊急会見を開いた。 リリースには登壇者の中に「謎の女性」とのみ書かれており、3.26、27日に女子プロレス史上初の国技館2連戦として開催される『LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 』の参戦選手であることは明白で、スターダムではこの日に向けて、動画を使いながら煽り続けていただけに、会見に注目が高まったのは言うまでもない。 ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「本日は、3月26日・27日両国国技館におけるスペシャルな参戦選手を発表したいと思います。謎ではないんですけどね。そうですね、なかなかここに至るまでけっこう時間かかりましたけれども、そういう意味では再びスターダムで暴れてくれるという感じがしてなりません。5年ぶりにスターダムに復帰する選手を紹介します。KAIRIです」と紹介すると、「改めまして宝城カイリでもなく、カイリ・セインでもなく、KAIRIです」とスターダムからアメリカWWEに移籍して、スーパースターとして活躍したKAIRIが登場。 「久しぶりに、こうしてみなさんの前に登場するんですけども、あのねえ、今年、私は10周年になります、デビューして。ご存じの方もいるかもしれないんですけど、私はスターダムでデビューして5年半、スターダムで選手としてやってきました。そして、2017年から3年半アメリカに渡って、フロリダでカイリ・セインとしてプロレスをやってきました。そして日本に帰ってきて長い時間はかかってしまったんですけども、今こうして、みなさんの前に立っています。いやあ、もうとても私の中で闘いたい気持ちがずっとずっとあって、もう待ちきれなくて、コンディションはですねえ、今たぶん、一番今までの中でいいかなと思ってますよ。なので、スターダムずっと見てましたけど、ホントにスター選手が揃って実力もあって、キラキラしてて激しくやり合ってて、そんなみんなをホントに私自身も勇気をもらってきたし、スターダムがどんどん大きくなっていくのを見て、すごく大興奮してました。で、小川さん、両国、誰と闘いましょうか?」と対戦相手を尋ねる。 KAIRIは「私としてはホントに今全員が気になっているので、誰とでもウエルカム、ウエルカムレッスルって感じなんですけど、特に、う~ん、あの、中野さん?中野たむさん?なんか…」と言いかけたところで、ウナギ・サヤカと中野たむが入って来て、「オマエは誰だー!?なんか両国国技館の参戦する選手の記者会見があるって聞いたんですけど、誰だ、オマエ?なんなら、両国でこのウナギ・サヤカが査定してやってもいいぞ!」と噛みつくと、慌てたたむが「ちょっと待って待って待って。すいません。KAIRIさん、お目にかかれて光栄です。ウナギが変なこと言ってしまってすいません。この子はちょっと何もわかってないんで、ちょっと許してあげてください」と謝罪。 しかし、KAIRIは「でも、査定されたいな」とまさかの返答。たむは「え?この方は元WWEのスーパースターだから、アンタ(ウナギ)、逆に査定されるよ!」とビビる。すると、KAIRIは「いや、でもね、たむちゃん。ウチ、勢いある子大好きだから。タッグマッチとかどうです?」と提案。小川EPも「タッグマッチでいいんじゃない?」と同意したため、KAIRIは「パートナー? ……。あ、ハイ。スターダム3人娘の1人、私の先輩である岩谷麻優選手、私vs中野たむアンド…」と考えると、ウナギが「ウナギ・サヤカ!」と割り込む。KAIRIは「ウナギ・サヤカ。カイリ・セイン、ちょっと似てる」と悪ノリ。 KAIRIは「いいねえ。どっちかぶっ倒れるまでやっちゃおうよ」と言うと、たむは「ハイ、もちろん。KAIRIさん、そして岩谷麻優、スターダムの歴史を作った偉大な先輩であることは重々承知ですけど、今のスターダムのナンバーワンユニットのコズミックエンジェルス、中野たむとウナギ・サヤカ、プロレスベストユニット賞、大賞です。私たちが、迎え撃ちましょう。強いですよ! アーティスト・オブ・スターダムの最多防衛してます」と胸を張ると、KAIRIは「ふ~ん、楽しそう。いいよ、やろう。バッチバチね。女として、絶対負けないから。かかって来い、全部出して、全部出して来いや。待ってるよ」と笑みを浮かべた。 KAIRIはこの後、大江戸隊に襲撃されたり、情報漏洩した上谷沙弥にも興味を持つなど、両国大会以降もスターダムの世界戦略の戦力として活躍することになりそうだ。既に動画の再生回数は過去最大の伸び率を記録しているという。(どら増田)
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芸能ニュース 2022年02月21日 17時15分
HKT山下エミリー、ビキニ姿で美バスト披露!『blt graph.』、表紙は日向坂・上村ひなの、櫻坂・大園も登場 NMB新澤、NGT中井の水着グラビアも
HKT48の山下エミリーが、26日発売の『blt graph.vol.76』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 山下は、2013年8月に開催されたHKT48第3期生オーディションに合格し、アイドルデビュー。2015年11月にリリースされたグループの6thシングル『しぇからしか!』で初選抜入りを果たし、2016年3月開催の『HKT48春のライブツアー』において正規メンバーに昇格、同時にチームTIIのキャプテン就任が発表され、注目を集めた。 4月8日からスタートするHKT48の2022年ライブツアーも控えている山下。同号では、ビキニ姿で美バストを披露している。 表紙と巻頭には、日向坂46の上村ひなのが登場。山に囲まれた一軒家で静かに暮らす慎ましやかな少女をイメージしたグラビアを披露している。ニットに赤いマフラーを巻いた“彼女感”を感じさせるカットや、存在感を放つ白いワンピース姿など、上村の“美少女感”を楽しめるカット注目だ。インタビューでは、年齢とともに内面性や言動の変化を語るなど、自身が感じている“自分の変化”について明かしている。 他にも、4月6日に4thシングル『五月雨よ』をリリースする櫻坂46の大園玲、2月15日にスタートしたドラマ『liar』(MBS/TBSほか)に主演している女優の見上愛が登場。また、23日に26thシングル『恋と愛のその間には』をリリースするNMB48の新澤菜央、NGT48の中井りかが水着グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピング、ローソンエンタテインメント、TSUTAYA EBISUBASHIで購入すると、山下、中井、上村、大園、新澤のポストカードが選べる特典も。
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社会 2022年02月21日 17時00分
「政治家はコロナになってもすぐ病院に入れる」高橋真麻の政府批判に疑問の声「根拠のない発言まずい」
21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、フリーアナウンサーの高橋真麻が展開した政府批判に、ネット上から疑問の声が集まっている。 この日、番組では政府が方針を示した「医療・高齢者施設等の対応力強化」を特集。その中で、退院基準を緩和し、退院後は高齢者施設等への受け入れを促進するといった基本的対処方針を紹介。さらに、高齢者施設で感染が確認された場合、軽症者は施設内で療養することになるとのこと。医療従事者の派遣は支援されるものの、高齢者施設でのクラスターが危惧されるとして、出演者から猛批判が集まっていた。 >>高橋真麻、フジ退社は「アナウンサー室の事情」と暴露し伊藤アナが動揺「ちょっとやめてー!」<< そんな中、話を振られた真麻は「ひどすぎると思います、この案は」と苦言。「政治家の方々はご自身が仮にコロナに罹ってもすぐ病院に入れるし、身内の高齢者がコロナになってもすぐに絶対に入院させてもらえるから、そういう発想になってるんじゃないかなと思わざるを得ない」と指摘した。 さらに、真麻は「実際今、救急車呼んでもなかなか来ないし、来てくれても(受け入れる)病院がないとか」と医療現場の現状を説明。「どの病院に行っても本当に『コロナのせいで普通の病床も圧迫してます』とか、『だから今、うちは入院は取ってません』とか」と言い、「想像以上に、コロナが一般の普通の病棟にも影響を及ぼしているということを、もっと肌で感じてほしい」と政治家に呼びかけていた。 しかし、この発言にネット上からは「政治家すぐに入院できるって想像じゃん」「『芸能人はすぐ入院できる』っていうのと同じレベルでは?」「言いたい放題だな」「根拠のない発言まずいんじゃないの?」「病床足りないなら今回の政府の方針正しいってことになるけど…?」という困惑の声が多く集まっていた。 一時、一部ネット上で囁かれた「芸能人ならコロナになってもすぐに入院できる」という根拠のない噂。真麻の今回の発言をそういった噂と同等と見る人も少なくなかったようだ。
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スポーツ 2022年02月21日 15時30分
ヤクルト・丸山の事故に「ダブルベースを導入するべき」の声一塁手と激突し脳震とう発症、再検討の機運高まるか
20日の練習試合・ヤクルト対ロッテ戦。「6-8」でヤクルトが敗れたが、試合結果以上に話題となったのがドラフト2位・22歳の丸山和郁の負傷退場だった。 アクシデントが起こったのは、「0-7」とヤクルト7点ビハインドの3回裏1死の場面。投ゴロを放ち一塁へ全力疾走した丸山は、投手がファールグラウンド側にそらした送球を左腕を伸ばして捕りにいった一塁手・福田光輝と交錯。後ろから倒れ込むように転倒し後頭部を強打した丸山はその場で動けなくなり、すぐに担架に乗せられ負傷退場した。 翌21日の報道によると、退場後に救急車で病院に搬送された丸山は脳振とうの疑いと診断され、今後は球団のプログラムに沿って段階的に復帰を進めていくとのこと。丸山はチームの新人ではただひとり一軍キャンプメンバーに選ばれ、ここまで2試合連続で対外試合に先発起用されていたが、開幕一軍・スタメンは極めて不透明な状況となった。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< この丸山の負傷を受け、ネット上には「無傷じゃ済まないだろうとは思ってたけど脳震とうか…これは早期復帰は無理そうだな」、「丸山も守備側も全力プレーで、誰にも非がない状況での負傷だからさらにやるせない」と落胆の声が相次いだ。同時に、「こういうケースを減らすためにも、やっぱりダブルベースを導入するべきではないか」、「丸山の負傷を見た各球団が、ダブルベース導入を再検討してくれることを願いたい」と新制度の検討を求めるコメントも多数みられた。 ダブルベースはソフトボールで採用されている制度で、フェアゾーンに置かれている白色の一塁ベースにくっつける形で、オレンジ色のベースをファウルゾーン側に設置するというもの。基本的にフェア側のベースは守備、ファール側は走者専用として扱われ、両者のプレー位置が離れる分、衝突の危険性が減少するとされている。 「球界では昨年10月のプロ野球実行委員会で、ソフトボールと同じルールでのダブルベース導入が議論されています。当時の報道によると議題に挙がった経緯は不明ですが、同月に行われるフェニックス・リーグで導入できないか話し合われたといいます。ただ、過去に前例がないと一部球団が否定的な見方を示したことから導入は見送られたそうです。しかし、以前から一塁上での交錯で打者走者、もしくは一塁手が故障するケースは少なくないため、今回の丸山の負傷で新制度を再検討する機運が高まることを望む意見が散見されます」(野球ライター) 一塁上での交錯は日本だけでなく米球界でも問題視されており、マイナー・3Aでは昨季ルール変更により、各塁のベースの大きさが従来の15インチ(約38.1センチ)から18インチ(約45.7センチ)に拡大している。問題解決へ動きを見せる米球界に追随し、日本球界も何らかの対策を講じることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年02月21日 14時55分
坂上忍、安藤美姫に「ロシア選手ってドーピングやってる人は多い?」直球質問 伊藤アナが慌ててフォロー
坂上忍が、21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、プロフィギュアスケーターの安藤美姫に仰天質問をして話題となっている。問題となったのは、北京五輪フィギュアスケート女子に出場したカミラ・ワリエワ選手(ROC=ロシア・オリンピック委員会)に渦巻くドーピング問題についての討論中。渦中にあった彼女は、フリーで2度の転倒などミス繰り返し、4位に終わった。 >>おぎはやぎ小木「ワリエワ選手、絶対許さない」2位選手にも「やってます」発言で『バイキング』伊藤アナも大慌て<< この日、リモート出演していた安藤は「今回、犠牲になったのは選手」とワリエワを擁護。検査体制などについて、IOC(国際オリンピック委員会)やROCに対して「選手の努力を無駄にしない形で、選手のためになる形をとってほしい」と求めた。 すると、それをスタジオで聞いていた坂上が、いきなり「美姫ちゃん、ぶっちゃけロシアの選手ってさ、ドーピングやってる人は多いの?」と衝撃質問。 これに安藤は「えっと、スケート界の中で見ますと聞かないですね。私は聞いたことがなかったので」と毅然と答えた。だが、この数分後、坂上はまたしても気になったようで、「例えばさ、フィギュアであんまり聞いたことないんでしょ」と再び尋問。 これに安藤は「はい…」と言ったまま、黙ってうつむいた。そんな彼女に坂上は「どこのは聞いたことがあるのって訊いても答えられないかな?」と優しい口調ながら追及。慌てて伊藤利尋アナが「フィギュアの人ですからね」とフォロー。安藤は笑っていた。 坂上の急な質問にネットでは「何言ってんだこいつ」「坂上壊れる」「坂上どした?」と騒然。また安藤に対しても「ロシアの闇を安藤美姫に聞くのは、人選ミスやろ」「そんなん聞いてても言えるわけないだろ」「いっぱい過去に出てるじゃん」「聞いたことないの??」などツッコミが起きていた。
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社会 2022年02月21日 13時05分
「ピンクリボン」大賞受賞ポスターが炎上? ガン確率をくじで表し「泣けてきた」乳がん患者から悲痛な反応
乳がんについての呼びかけを行っている「ピンクリボンフェスティバル」が発表したデザイン大賞受賞作品が、ネット上で改めて批判の声を集めている。 問題となっているのは、第17回デザイン大賞ポスター部門受賞作品。福引や抽選などに使われるガラポンから、濃いピンク色の玉が出た場面が描かれており、「『まさか、私が』 と毎年9万人が言う」と記されたデザインになっていた。 >>広島県「働く女性応援よくばりハンドブック」が物議 「全然応援してない」「時代錯誤」の指摘も<< しかし、このポスターが病院などで貼り出されるようになると、SNSを中心に波紋を広げることに。ネット上からは「がんは当たりじゃない」「ポジティブなまさかとがんのまさかを一緒にしないで」「乳がん=当選?」といった声が噴出。 また、SNSから「妻が乳がんで亡くなりました。このポスター見て、腹立たしいやら悲しいやらで、泣けてきました」「医師から告げられた途端、頭から血の気が引いていくのを感じました。それをガラガラで表現するのは…」「先日乳がん宣告されました。このチラシ凄く悲しいです」といった当事者からの批判も寄せられていた。 さらに、ネット上からは「ピンクリボンフェスティバル」を主催する日本対がん協会に抗議したという報告も散見されていた。 一方、ネットからは「がんになる確率を身近なものに例えただけでは?」「検診受けましょうと啓蒙するには分かりやすいのかも」といった擁護も見受けられた。 がんサバイバーやその家族、がんで家族を亡くした人からも疑問の声が集まってしまった今回のポスターデザイン。ネット上からは「話題になることで検診の啓蒙にもなる」というポジティブな声も見受けられた。記事内の引用についてピンクリボンフェスティバル公式ホームページよりhttps://www.pinkribbonfestival.jp/festival/
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芸能ニュース 2022年02月21日 12時10分
吉田莉桜、写真集見せて「エッロ!」親友ゆうちゃみも大絶賛 セクシーカット挑戦のワケを明かす
グラビアアイドル、タレントの吉田莉桜が20日、都内で写真集「青とハチミツ」(秋田書店)の発売記念イベントを開催。晴れ着姿で登場して報道陣を魅了した。 >>全ての画像を見る<< 吉田はこの日が20歳の誕生日でもあったが、会場にケーキが用意されると、「泣いちゃうよ〜」と感激の表情。20歳になった感想を聞かれると、「今日朝、お母さんに電話して、産んでくれてありがとうって言いました。これからもたくさん迷惑かけるけどよろしくねって」と笑顔でコメント。「20歳になってしてみたいこと」を問われると、「お酒を飲むこと」と得意げな表情で話した。 自身2冊目となる本写真集は昨年10月の半ば、地元の長崎で撮影したと言い、「長崎、佐世保、上五島に行ったんですけど、楽しかったのはちょっとした小さな島をスタッフの皆さんと一周したこと。初めは地元だし、嫌だなって思ったところもあったんですけど、色々考えた時に20歳で地元で撮るのもエモいなって。自分が成長した場所で撮るのはいいことじゃないかなって思いました」と感想を述べる。 写真集ではセクシーなカットにも多数挑戦しているが、「わたしの中で青のドレスを徐々に脱いで行くというのがそそられるんじゃないかなって。こういう大人っぽいのは出していなかったので、これを機に出そうって。水着を着てるけど着ていない様なものも初めて撮りました」と紹介。写真集が完成後、親交があるというギャルタレントのゆうちゃみ(古川優奈)に写真集を見せたとも明かし、「ちゃみ(ゆうちゃみの愛称)が白の水着の写真を見せた時に、『綺麗!』『エッロ!』って言ってくれて……。『やっぱり白似合うね』って。嬉しかった」と話す。 吉田は撮影を機に地元の良さを改めて実感したと言い、「今後は地元をめちゃくちゃ自慢します。こんなに映える場所がたくさんある場所なんだって。それまで長崎って何があるんだろうって大まかなことしか、有名なところしか分かっていなかったけど、こんなに素敵な場所がたくさんあるんだって深くまで知ることができました。これから写真集を出す人がいたら、長崎で撮ってくれってオススメすると思います」と写真集のロケ地として地元を推薦していた。(取材・文:名鹿祥史)
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