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芸能 2008年02月08日 15時00分
新垣結衣 まぶしすぎるミニスカ生足を披露
女優・新垣結衣(19)が、日本映画テレビプロデューサー協会が選定する「2008年エランドール賞」の新人賞に選ばれ、東京・新宿の京王プラザホテルで行われた授賞式に登場した。 映画「恋空」などでブルーリボン賞、ヨコハマ映画祭などに続く受賞となった新垣は「たくさんお芝居のお仕事をやったな、というのはあります。評価してもらってうれしい」と笑顔。 今年6月には20歳になるが、色っぽい役への挑戦については「いやいや。セクシーさはいらないです。普通でいいです」と自然体でいくことを強調した。 ほかに大森南朋(35)、小栗旬(25)、貫地谷しほり(22)、壇れい(36)らが出席した。(写真=ミニスカワンピースで登場した新垣結衣)
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スポーツ 2008年02月07日 15時00分
サッカー 勝って難題山積 岡田ジャパンにタイが“報復”!?
サッカー岡田ジャパンが6日、W杯アジア3次予選のタイ戦に4-1で快勝した。W杯予選の初陣を白星で飾ったが、好発進の舞台裏では難題が山積み。ここにきて不人気による財政面での赤字問題が思わぬ事態に飛び火。また、次回アウエーで激突するタイ代表からはあらぬ恨みをかってしまい“報復宣告”されるなど、よもやの災難が降りかかった。 岡田ジャパンの2010年W杯南アフリカ大会への死闘ロードが幕を開けた。 この日、埼玉スタジアムでW杯予選の初戦となるタイ戦に臨んだ岡田ジャパン。先制点を挙げながらも、直後に1点を献上する展開に1度は不穏なムードが流れたが、後半に3得点を挙げるゴールラッシュで着実に勝ち点3をものにした。 取りこぼしが許されないホームでの初戦を4-1の快勝で乗り切った岡田ジャパンだが、手放しで喜んではいられない。観客動員だ。この日は前売りでチケットが3万枚しか売れてないという緊急事態に、1997年以来11年ぶりとなる当日券発売に踏み切ったが、集まったファンはスタンドの半分ちょっとを埋める3万5130人のお寒〜い結果に終わった。 日本サッカー協会関係者が「もはや雪が降ったからとか、今回セルティックから中村俊輔の代表招集を見送られたから、なんて言い訳になりません」と嘆くのも無理ない。30日のボスニア・ヘルツェゴビナとの親善試合でも国立ワーストという不名誉な記録を樹立したばかりの岡田ジャパンには、中村俊輔が入ったからといって客入りを動かすカンフル剤にはならない状況だからだ。 しかし、事態は想像以上に深刻。「これまでA代表に採算ド返しを公言してきたキャプテンまでもが、あまりの不人気で興行収入が見込めないことに端を発するのも時間の問題。責任転嫁癖のあるキャプテンの矛先は確実に岡田さんに向いちゃうでしょう。このままだとスケープゴートにされますよ」(前出関係者) 現状の観客動員では4年前のジーコジャパン当時より1試合あたり推定1億5000万円もの赤字を計上しているといわれるだけに、協会サイドが戦々恐々となるのも当然。いくら勝ちにこだわるW杯予選とはいえ「協会の事業部が考えてくれるでしょう」(岡田監督)と人任せのままなら、引責問題に発展してもおかしくないというのだ。 また、岡田ジャパンにとって気掛かりなのはそれだけではない。この日の試合後にタイの主力選手から「日本での試合は散々だった」「逆に日本はタイで痛い目にあう」などと口々に“報復”を予告されたことだ。 そもそも2次予選の累積警告で、来日した主力2選手が直前になって試合に出られないことが判明したタイ代表から戦前に「予選がない日本は累積がないのに不公平」「いま出れないことを知らされた。これはサッカーなのか、政治なのか」などとあらぬ“疑惑”をかけられていた。それだけに今回の一件で、次回6月14日、タイでのアウエー戦はより一層厳しい闘いを強いられるのは必至。 W杯予選の初陣を白星スタートしながらも、前途多難な岡田ジャパン。とりあえずピッチで結果を出し続けるほかなさそうだ。
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スポーツ 2008年02月07日 15時00分
全日本プロレス 小島聡がかつての師匠、佐々木健介を痛烈“口撃”。タレント転向を要求
全日本プロレス3・1両国国技館大会で、3冠ヘビー級王者の佐々木健介と対戦する最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)の小島聡が6日、都内某所で決起集会を開いた。小島は芸能活動ばかりに勤しむ健介に「さっさとタレントにでも転向しろ」と非情通告。さらには改名要求まで突き付け、タレント転身のせん別に北斗ボム葬を予告した。 悪の巣窟で、定例のブードゥーミサに参加した小島は「健介政権っていうのは全日本…いやプロレス界全体にとって面白くない。盛り上がらないからな」と現王者をバッサリ切り捨てた。 小島が怒りを露わにする理由は、現在レスラーとタレント業の二足のわらじを履いている健介が、本業を疎かにしていると感じているからにほかならない。「健介のたるんだ体を見れば、いかにタレント業に熱を入れるあまりトレーニングを怠けているかがよく分かるだろ」とこき下ろした。 さらに、かつての新日本プロレス時代の師匠に「プロレスラーとして尊敬に値する部分は何一つない」とし「この両国が終わったら、きっちりタレントに転向しろ」と転職のススメ。そればかりか「聡」から「よしお」への改名を提案した健介に対して「相変わらずボキャブラリーがないな。お前こそ『ささきいさお』に改名しろよ」とカウンター口撃を放った。 健介退治に向けた勝利へのシミュレーションもすでに完成済みだ。小島は「健介の得意技とかをやってもいい。逆に健介の技を一通り受け切ってやってもいいかな。その上で仁王立ちして勝ち名乗りを受けるってのも悪くないな」とうそぶく。 小島は1・26の大阪大会でカズ・ハヤシから健介の得意技のひとつ、ストラングルホールドでギブアップを奪っている。「北斗ボム? そうだな。オレが放ったら、ヤツよりも確実に破壊力はあるぞ」と不敵な笑み。タレント転向の餞(はなむけ)として鬼嫁から受け継いだ北斗ボムで葬ろうというのだ。 「勝つのは当然のこと。全てにおいて負ける要素は一つもない」と自信をみなぎらせる小島。健介に引導を渡し、2度目の3冠王座の戴冠を目指す。
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スポーツ 2008年02月07日 15時00分
ノア 悩める青木篤志。チリチリ頭原因でKENTA戦前に思わぬ問題
現在「閃光十番勝負」に挑んでいるプロレスリング・ノアの青木篤志が6日、悩める胸中を告白した。2・15後楽園大会で行われる第3戦目ではKENTAとの対戦するが、大一番を前にトホホな日々を過ごしている。 “青い稲妻”は悩んでいる。合宿所のあるディファ有明では土曜の夜にトランスイベントが催され、ヤンチャな若者たちが集う。若者たちの熱気は時に暴走するため「何度か若者が取り押さえられるのを見た」と、そのイベント自体が警察にマークされているという。 そんな若者たちの影響か、青木もディファ近辺で寒空の中、30分にも渡って警察の職務質問を受けるトバッチリにあった。「あそこに住んでるっていうのを信じてもらえなくて…」と嘆く青木。フトコロから凶器でも出されると思われたのか、現住所が記載された免許証の提示も拒否された。 どうやら原因はチリチリのツイストパーマにあるようで、アフロヘアのモハメド・ヨネにも「この頭だと色々あるよな」と慰められる始末。レスリングを始めた高校時代から10年以上も坊主頭だったため憧れ続けたパーマだったが、今では悩みの種だ。「KENTAさんみたいなさわやかヘアにしようかな」と迷いが生じ、KENTA対策も五里霧中に陥っている。 「目標以上ライバル未満」というKENTAを振り向かせるためにも大事な第3戦だが、青木の悩みは尽きない…。
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芸能 2008年02月07日 15時00分
女性CMタレント支持率調査 ワースト1はあの人だった
大手広告代理店による「主要CMタレント支持率アンケート調査」のランキングを今週発売の「週刊現代」が公開している。主要女性CMタレント20人のランキングだが、意外な結果が出ており、なかなか面白い。 この調査は、大手代理店が昨年12月に東京近郊で無作為に行ったもので、あらかじめCMやマスコミに露出の多いタレントを数十人ピックアップ。一般の男女に「好き」か「嫌い」かを面談アンケート形式で聞き取ったという。男女それぞれ、10代後半、20〜34歳、35〜49歳、50歳以上の4つの区分ごとに100人ずつ。男女計800人がサンプルとなっている。また、この調査に08年版CMギャラリストも併せて同誌は掲載。ギャラランキングベスト20の女性タレントが男女からどのくらい好かれ、また、嫌われているかが分かる。 ギャラのランキングをまとめると、(1)仲間由紀恵(7000万円)(2)篠原涼子(6000万円)(3)長澤まさみ(5500万円)(4)宮里藍(5500万円)(5)浅田真央(5000万円)(6)伊東美咲(5000万円)(7)上戸彩(4500万円)(8)菅野美穂(4500万円)(9)柴咲コウ(4500万円)(10)沢尻エリカ(4500万円)(11)竹内結子(4000万円)(12)小雪(4000万円)(13)小西真奈美(4000万円)(14)宮崎あおい(3500万円)(15)相武紗季(3500万円)(16)堀北真希(3500万円)(17)綾瀬はるか(3000万円)(18)米倉涼子(3000万円)(19)深田恭子(3000万円)(20)新垣結衣(2500万円) この20人についてさらに男女それぞれの「好き」「嫌い」が何パーセントかも掲載されている。同性からの「嫌い」が20%を超えたのは、長澤、上戸、竹内、米倉、柴咲、深田、沢尻の7人。なかでもワースト1位が沢尻、2位が長澤となっている。沢尻はあの騒動から予想通りという感じだが、長澤は意外。同誌では「隠れ巨乳が影響して同性からは嫉妬の対象になっている」「華がないし、表情に乏しい」と分析している。また男性よりも女性に好かれる傾向が強いのは篠原涼子、小西真奈美。 いずれにせよ、ここに名前が出てくる女性たちが、現在CM界のトップにいるということだけは間違いない。
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レジャー 2008年02月07日 15時00分
共同通信杯 本紙・橋本記者がスマートファルコンの畠山吉師を直撃
今週の東京メーンはクラシックの登竜門「第42回共同通信杯」(JpnIII 芝1800m 10日)。粒ぞろいのメンバー構成で予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、東の切り札スマートファルコン。ジュニアCは、初芝をものともせず2連勝達成。大器の片りんを示した。タイトル奪取に燃える畠山吉師を、橋本記者が直撃取材。また、今朝(7日)、行われた最終追い切りも合わせてレポートする。 −−前走のジュニアCは初めての芝を克服して、2連勝。内容も着差(クビ)以上に強かったですね。 畠山吉師「直線の脚(上がり3F34秒4はメンバー最速)は1頭だけ際立っていた。全体の時計(1600m1分34秒1)も優秀だったし、芝にメドが立ちました」 −−それまでの3戦はダートを使ってきましたが? 畠山吉師「兄姉の中で、半兄のワールドクリーク(東京大賞典ほか、ダート9勝)一頭が飛び抜けていて、他に判断基準がなかった。そこで、無難にダートからデビューさせたわけなんです」 −−この馬のセールスポイントは? 畠山吉師「前に壁をつくる競馬ができれば、終いは確実にいい脚を使えるところですね。2戦目(2着)に負けたのは、それができなかったのが響きました。まさか逃げることになるとは、まったくの想定外でしたからね(笑)。前走も(ジョッキーに)注文を出したのはその1点だけ。完ぺきに乗ってくれました」 −−1F延長とコースがわりについては? 畠山吉師「ダートだったとはいえ、コースも距離も克服済み。むしろ、千八に延びることで、レースはしやすくなると思っています」 −−中間の調整過程を教えてください。 畠山吉師「1週前に古馬(1600万・グリーンアラモード)とハードな併せ馬を消化。先行していたとはいえ、脚色は優勢だったし、態勢は整っています」 −−最後に意気込みをお願いします。 畠山吉師「前に壁をつくる自分の競馬ができれば、重賞メンバーのここでもチャンスはあると期待しています。応援してください」 【最終追いVTR】サマーエタニティ(3歳500万)と併せ馬。5Fから3馬身先行してスタートを切り、相手が来るのを待って直線からは併走。手応えではやや見劣ったが、馬体の張り、気合乗りはともに上々。デキに不安はない。
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レジャー 2008年02月07日 15時00分
シルクロードS追い切り ペールギュント 余裕の2馬身先着
ペールギュントにとって前走の阪神C(13着)はもったいないレースだった。「直線で前が詰まってしまって、脚を余したからね」と橋口師。昨年の高松宮記念は2着、京阪杯もサンアディユの2着と底力はむしろ上位の存在だけに、ここは巻き返しが大いに期待できそうだ。 中間の乗り込みは熱心、かつハード。それでいて体も増えているのは調子のいい証拠だろう。「外差しが決まり出した今の京都はぴったり。千二もベスト。流れさえ向けばチャンスでしょう」と期待していた。 【最終追いVTR】坂路で古馬オープンのヴィータローザと併せ、800m52秒0→38秒0→12秒9(一杯)を計時した。1馬身後方から追走し、道中はキビキビした走り。ラスト1Fから追い出しにかかるとハミを取って抜群の気合を見せた。相手が走らなさすぎたのもあるが、余裕たっぷりに2馬身先着でフィニッシュした。
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レジャー 2008年02月07日 15時00分
今週の有力新馬(東京)
4日目(日)のダ1400m戦(牝馬限定)は、調教で抜群の動きを見せているショウナンバロール(父ファルブラヴ、母ショウナンマリオン=美浦・鈴木伸厩舎)の仕上がりの良さが目立つ。 鈴木伸師は「短いところが合いそうだから、千四はいい。芝、ダートを問わない走りで、気性も素直。今週は軽めのケイコだけど、先週の3日(日)にビッシリやっているからね。牝馬同士ならやれると思うよ」と手応え十分の様子だった。 同レースでもう一頭、注目を集めているのがグランドグラッパ(父タニノギムレット、母ピュアハート=美浦・手塚厩舎)。 「先週、ケイコで併せたら引っ掛かったように激しい気性だから、千四はいいはず。除外続きで延び延びになったけど、かえって乗り込めていい状態になった。能力を感じさせる動きだし、牝馬限定なら」と手塚師はすでにVを勘定に入れている。
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レジャー 2008年02月07日 15時00分
今週の有力新馬(京都)
4日目(日)の芝1600m戦では、藤原英厩舎の期待馬ゴッドエンブレム(牡、父ウォーエンブレム、母セシルカット)がスタンバイ。 480kgとバランスの取れた体つきで、「見た目がすごくいいし、乗った時の感触も文句なしなんだ。かなりの能力を秘めていると思うし、ケイコで乗っている岩田君も期待してくれている」と藤原助手。 12月初旬から約3カ月近い入念な乗り込みで仕上がりも完ぺき。岩田騎手とのコンビで初戦Vを狙う。 同じ芝1600m戦でのライバルがアドマイヤアマゾン(牝、父フジキセキ、母ウエイアウト=栗東・中尾秀厩舎)だ。 「追うたびに動きが良くなっている」と中尾秀師が語るように、今週のケイコではBコースで古馬相手に最後までしぶとく食い下がって併入に持ち込んだ(6F83秒8)。 「ゲートは普通だけど、二の脚が速い。最近は集中力も出てきて、気持ちも前向きになってきたので楽しみ」と中尾秀師はV争いに手応え十分だ。
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レジャー 2008年02月07日 15時00分
報知グランプリC 伏兵ブルーローレンスが優勝
ダイオライト記念TR「第44回報知グランプリC」(SIII 1800m)は6日、船橋競馬場で行われ、的場文騎手が騎乗した7番人気のブルーローレンス(牡7歳、川崎・足立勝厩舎)が、ゴール前の大混戦をクビ差制して勝利。約2年7カ月ぶりの重賞制覇で古豪健在を示した。勝ち時計は1分51秒3(不良)。 レースはトップサバトンが出遅れ、アートルマンがスタート直後に不利を受けるなど、人気どころが序盤からつまずく波乱の幕明け。そんななか、ローレンスは好位でじっくりと脚をため、上がり3F最速の36秒9の末脚で差し切った。 なお、ダイオライト記念の優先出走権を得た同馬だが、「距離は千八までがいっぱいでしょう」と足立勝師。今後については未定だ。
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