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スポーツ 2008年02月12日 15時00分
WWE クリス・ジェリコを破って王座を防衛したランディ・オートン。次なる相手はジェフ・ハーディか?
WWEが11日、東京・有明コロシアムでおよそ1年4カ月ぶりとなる日本公演を開催。WWEヘビー級選手権では王者ランディ・オートンがクリス・ジェリコを下し、防衛を果たした。この結果により、きょう12日の日本武道館大会でジェフ・ハーディとの因縁マッチが浮上してきた。 ファンから大ブーイングを浴びたオートン。逆に38回目の来日とあって日本のファンからの大声援を味方に付けたジェリコから、ライオンサルト、ウォールズ・オブ・ジェリコと得意技を次々と浴びせられて大苦戦。それでも、何とか試合の流れを手繰り寄せると、最後は必殺のRKOを炸裂させ、29分52秒におよんだ死闘を制した。 見事に防衛を果たしたオートンは、きょう12日の武道館大会で行なわれるバトルロイヤルの勝者を迎え撃つ。そのバトルロイヤルに出場するハーディと、オートンは現在激しいバトルを展開中。過去にはハーディから病院送りにされた借りのあるオートンにとってはリベンジの絶好機。ハーディが持つIC王座とのダブルタイトルマッチへの期待も膨らむ。 ハーディーとの遺恨清算マッチは実現するのか、はたまたオートンが大ヒールぶりを発揮して何か仕掛けるのか。きょう12日の武道館決戦からも目が離せそうにない。
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スポーツ 2008年02月12日 15時00分
WWE HHHとHBKのDX旋風が再上陸
DX旋風が再上陸!WWE日本興行初日のおおとりではトリプルH(HHH)とHBKことショーン・マイケルズによる伝説ユニット「DX」が大暴れ。1年4カ月ぶりとなる日本のリングでウマガ&ウィアム・リーガル組を撃破し、ファンを大熱狂させた。 まさにDXのショータイムだった。入場するやスタンディングオーベーションで迎え入れられた2人。手始めにHHHが得意のマイクパフォーマンスで四方の観客をあおるや、会場はホームリングさながらのムードに一変した。 試合になってもDXへの歓声は止まない。まずはHBKがあいさつ代わりのタイツ剥ぎ。回転エビ固めを仕掛けてきたリーガルのお尻を丸出しに。中盤には伝家の宝刀スウィートチンミュージックを連発。軽々とウマガとリーガルを吹っ飛ばした。 会場のボルテージは最高潮。最後は19分50秒、HHHがペディグリーでリーガルにトドメ。DXが黄金連携で3カウントを奪った。試合後はリングを隔ててHHHとウマガが視殺戦。きょう12日の武道館大会のラストマンスタンディングマッチで激突する両雄はけん制し合った。 2006年10月以来となる日本再上陸を果たしたDX。期待を裏切らない闘いぶりで集まった7650人のハートをガッチリわしづかみにし、初日のメーンをきっちり締めた。
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芸能 2008年02月12日 15時00分
小雪 熱愛説とタカビーぶり
初回視聴率17.3%と好スタートを切った小雪主演のドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(TBS)だったが、その後はジリ貧で、スタッフは頭を抱え込んでいるとか。そんな中、小雪に“熱愛説”が浮上しているのだが…。 「小雪にとっては2年半ぶりのドラマ復帰で、失敗すれば“ドラマ女優失格”の烙印を押されてしまうとあって、初回から腹をくくっていたと聞きます」(テレビ誌記者) それは肌の露出にも表れていて、おきぬけの背中ヌードやエステでの肩出し、入浴シーンとこれでもかというほどだった。 「ところが第2回の視聴率は11.7%と大幅ダウン。『交渉人』(テレビ朝日)の主役、米倉涼子には負けまいと張り切っていただけに、本人はかなりショックを受けているようです。一時、タバコを控えていましたが、ここにきて再び吸う本数が増えてきているようです」(芸能ライター) その小雪に、ここにきて男の存在がささやかれている。 「相手の男の名はカリスマヘアメークとして業界では超有名な金原宜保氏。ピンとこない人には元祖巨乳アイドルの河合奈保子の夫と言った方が分かりやすいかもしれません」(同) 2人は渋谷bunkamuraで行われたケルティックウーマンのコンサート会場で、親密にしているところを目撃されているのだ。 「双方の事務所は“勘ぐられるような関係じゃない”と否定していますが、小雪が時折、金原氏の耳もとに口を当てて、仲よさそうにヒソヒソ話をしていたそうです。ただ演奏されていたのは静かな音楽ですから、ヒソヒソ話でも、ほかのお客さんにはとても耳障りだったようです。しかも会場は満席だったのに、彼らの前後左右は関係者用だったため空席だったそうで、小雪のVIPぶりに一般客はマユをひそめていたとか」(同) 小雪は5年前にハリウッド映画「ラスト・サムライ」に出演して海外でも高い評価を受け、その後も映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでヒットを飛ばした。「結婚寸前まで行った坂口憲二と別れたのは、小雪が格の違いを感じたからという話もありますが、本当だとすると、ちょっと勘違いと言えるでしょうね」(同) 金原氏とは偶然、会場で会ったそうだが、2人がほかの観客に静かにしてくれと注意されたのはすでに有名な話。小雪にはなぜかタカビーさがいつも漂うようだ。
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トレンド 2008年02月12日 15時00分
降りる時は要注意 日比谷線築地駅のダブルエレベーター
東京メトロ日比谷線の築地駅には、地上とつなぐエレベーターが2基ある。しかも、びっくりするぐらいすぐそばにあり、1基は寺、1基は小学校に組み込まれるかたちで設置されている。 この“ダブルエレベーター”に関するナゾナゾもどきをひとつ。 Q.2基のエレベーターはそれぞれ地下から地上に昇るときは何の心配もいりませんが、地上から地下へ向かうときは注意が必要になります。さて、どうしてでしょう? 正解は、エレベーターごとに行き先のホームが決まっているから。 築地本願寺に隣接する1号機エレベーターを降りると、1番線のりばの銀座・中目黒・日吉・菊名方面ホームの改札前に出る。一方、中央区立京橋築地小学校に食い込んでいる2号機エレベーターは2番線のりば上野・北千住・東武動物公園方面に直結している。 行きたい方向とは異なるホームに向かうエレベーターに乗ってしまった場合はたいへんだ。いったん逆方向の改札を入ってからホーム中央まで進み、地下連絡通路の階段を降りて線路をくぐり、また階段を昇ってようやく目的のホームにたどり着く。エレベーターに乗ったことで逆に疲れるハメになる。 地下から地上に昇るときは間違いもクソもない。降車したホームによって乗るエレベーターが決まり、しかも地上に出れば道路一本隔てた向こう側にもうひとつのエレベーターが出現する。どちらが目的地に近いにせよ、横断歩道を数メートル渡ればいいだけの話である。 築地駅から電車に乗るときは要注意。
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レジャー 2008年02月12日 15時00分
共同通信杯 ショウナンアルバがV3
降雪により仕切り直しとなったクラシックの登竜門「第42回共同通信杯」(JpnIII 東京芝1800m)は11日、代替競馬として行われ、単勝6番人気の伏兵ショウナンアルバ(蛯名騎手)が1分47秒6(良)のタイムで優勝。クラシックの扉を力強くこじ開けた。サダムイダテン(5着)はじめ、スマートファルコン(7着)、サブジェクト(9着)などの人気馬は枕を並べて馬群にのまれた。 ショウナンアルバは休養を挟んで、破竹の3連勝を達成。まさに、順風満帆。前途は洋々としているが、課題も残った。 それは、父ウォーエンブレムのDNAを受け継いだ激しい気性。この日も、「装鞍所で鞍を置けず、厩舎に戻って装鞍した。走るからまだいいけどね」と二ノ宮師は周囲の笑いを誘った。 他馬より先に馬場入りしたのも、そうした気性を考慮してのこと。レースはオーナーメイトのショウナンアクロスが捨て身の大逃げ(前半1000m58秒5)を打って、“援護”した。仮に、スローペースになっていたら、勝敗の行方は分からなかった。 勝因は身内の援護射撃もあったが、蛯名騎手のファインプレーも見逃せない。「この先(クラシック)があるので、ケンカしてでも我慢させようと引っ張った」と道中は2番手グループの外め4番手を必至になだめながら進んだ。 「それでも、まだ力んでいたけど、前走よりはマシだった。夏に休ませたのが良かった。体も増えて(前走の若竹賞は20kg増)たくましくなった」と成長の跡を指摘する。一方、二ノ宮師も「折り合いを欠きながらも、控える競馬ができたのは収穫だった」と評価する。 もちろん、実力がなければ勝てない。それも、折り合いに苦心する粗削りな競馬で重賞タイトルをもぎ取ったのだから、潜在能力は相当高い。「これで馬の後ろで楽に我慢できるようになれば、終いはもっと切れる」とトレーナー。蛯名騎手と、二ノ宮師は二人三脚で仕上げていく決意を示した。 二ノ宮師は今から10年前、外国産馬のエルコンドルパサーで共同通信杯(積雪のため、ダート変更)を優勝している。そのエルコンドルは3歳の身でジャパンCを制し、4歳秋には仏・凱旋門賞で銀メダリストに輝いた。奇遇にも、雪に見舞われた中での初タイトル獲得は偉大な厩舎の先輩が歩んだ“蹄跡”とまったく一緒。新たなサクセスストーリーが始まった。
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レジャー 2008年02月12日 15時00分
噂の3歳馬 良血馬ポルトフィーノと未完の大器ティアップドラゴン
【京都】例年、牝馬の強豪が集う「エルフィンS」(オープン 芝1600m 11日)は筋金入りの良血馬ポルトフィーノ(牝、父クロフネ 母エアグルーヴ=栗東・角居厩舎)が1番人気に応えて優勝した。 やはりモノが違うのか。6月の阪神以来、8カ月ぶりをものともしない鮮やかなパフォーマンスだった。抜群のスタートから道中は2番手の外。4コーナー手前から先頭に立つや、余力十分の手応えで後続を2馬身半突き放してみせた。勝ち時計は1分36秒3(良)。 ここで2勝目を挙げないと桜花賞の出走権を得るには日程的にかなり厳しくなる。「取りこぼせないレースでした」武豊騎手は勝利の喜びよりも、むしろホッとした様子で馬上から降りた。「今日はゲートの出も良く、心配した折り合いもつきました。(勝負どころからは)無理に抑えることもないと思い、余裕を持って行きました。とにかく楽しみのある馬です」 角居師は不在だったが、次走は「チューリップ賞」(JpnIII 阪神芝1600m 3月8日)あたりになる模様。 【東京】11日(月)の新馬戦(芝2000m)は、直線大外から強襲したティアップドラゴン(牡、父アグネスタキオン、母ザラストドロップ=美浦・奥平厩舎=写真)が、豪快な追い込み勝ちを決めた。勝ちタイムは2分6秒0(良)。 手綱を取った田中博騎手は「今日は力だけで勝ってくれました」と自身の騎乗にはあくまでも謙虚。一方で、「ケイコの時からメリハリの利いた反応のいい動きをしていた」と手応えは感じていた。 4角13番手から繰り出した上がり3F34秒0の差し脚はメンバー最速。「追い出してから一気に反応した。すごい加速力だった」と同騎手。日程的に皐月賞出走は厳しいが、ダービーには出走させたい未完の大器だ。
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レジャー 2008年02月09日 15時00分
共同通信杯 アベコーの気になる本命馬は!?
10日(日)の東京メーンは「第42回共同通信杯」(JpnIII 芝1800m)。クラシックを目指す東西の精鋭がそろい踏み。とりわけ、ラジオNIKKEI杯2歳Sで強烈な末脚を見せたサダムイダテンの走りに注目が集まるが、そこは未知の面が多い明け3歳戦。アベコーこと阿部幸太郎はマイペースの先行策が打てる素質馬ショウナンアルバで一発逆転を狙う。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 北京オリンピックに馬場馬術で、国内史上最年長の法華津寛さん(アバロン・ヒルサイドファーム)が出場することになったそうです。 来月3月で67歳。ソウル大会の時に63歳で馬場馬術に出場した井上喜久子さんを上回る記録的年齢。法華津さんは昭和39年の東京オリンピックにも出場。当時は障害飛越の代表選手。まさしく44年ぶりの快挙となったわけです。 人生の折り返し地点を過ぎて、オリンピック出場が夢などというと、ほとんどの人に一笑されるのが至極当然の世の中。人生は捨てたものではないよ、いくつになっても夢をあきらめないで…法華津さんのオリンピック出場は、全国の団塊の世代や、シルバー世代に、勇気と希望を与えてくれた気がします。 さて、あすの東京競馬のメーンは「共同通信杯」です。 過去の勝ち馬にはナリタブライアンやエルコンドルパサー。ジャングルポケットにアドマイヤムーン。競馬史に残る名馬が名前を刻んでいます。 ここ2年は続けてラジオNIKKEI杯2歳S組が優勝。今年は1、2着馬が参戦。なかでも主役はサダムイダテンです。4角大外最後方からクビ差まで猛追したラジオNIKKEI杯は確かに強烈なインパクト。とはいえ、時計の2分7秒0は、あまりにも平凡。長距離輸送、初めての左回り。課題も残っています。 東京は土曜の降雪が、日曜にもかかるという予報。馬場状態が気がかりです。重馬場と判断して本命をショウナンアルバにしました。 それというのも人気のラジオNIKKEI杯1、2着馬は、東京を意識するあまりに、仕掛けを遅らせる乗り方をしてきそうな気配。逃げるのはイイデケンシン。競り込んで行きそうな馬が見当たらず単騎逃げ。このケンシンの直後で楽に競馬ができそうなのがSアルバ。前走の若竹賞は休養明けで20kg増。やや急仕上げの印象。それでも余力を残して優勝。やや時計を要した馬場で芝1800m1分49秒1も立派です。自在に立ち回れるセンスの良さを兼備。叩いた変わり身と、3度目の1800m。一角崩しに期待です。
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レジャー 2008年02月09日 15時00分
共同通信杯(JpnIII 東京芝1800m 10日) 藤川京子 サダムイダテンがクラシックへ名乗り
共同通信杯は◎サダムイダテンがクラシックへ向け、一歩前進します。 新馬で3馬身差圧勝の余勢を駆って挑んだ前走のラジオNIKKEI杯2歳S。1戦1勝でいきなりの重賞挑戦、それでいて1番人気に推されたように関西でも指折りの評判馬といえますが、実際にレースでもそれに違わぬパフォーマンスを披露しました。 スタートで脚を滑らせ、最後方からの競馬。雨が降っていて重馬場でしたから、ちょっと致命的になったかもと思っていましたが、直線で急襲。すごい瞬発力で前の集団を飲み込み、サブジェクトにクビ差まで迫ったところがゴールでした。スローな流れなど、展開面を考えると勝ちに等しい内容といっていいですね。 今回は広い東京コース。跳びの大きいフットワーク、さらに、長くいい脚を持続できるので500m超の直線でどれだけの爆発力を見せるか、非常に楽しみです。前走後は放牧に出て、1月中旬に帰厩。順調に乗り込まれており、態勢は整いました。資質、完成度の高さでクラシック登竜門を難なく突破します。
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レジャー 2008年02月09日 15時00分
共同通信杯(JpnIII 東京芝1800m 10日) 本紙・橋本は決め手鋭いサダムイダテン中心
ラジオNIKKEI杯2歳Sは負けて強し。スケールの大きいサダムイダテンで今度こそ。 その前走は出遅れが響いたもの。クビ差2着と涙をのんだが、互角に出ていれば間違いなく差し切っていたはず。しかも、道悪馬場で切れ味が半減した(それでも上がりはメンバー最速)だけに、良馬場だったら、楽に1馬身ぐらい突き抜けていたかもしれない。 中間の調整過程もひと頓挫(捻挫)あった前走とは雲泥の差。それを証明するように、追い切りでは古馬1000万のマイネルアンセムを3馬身半突き放す豪快な動きを披露した。勝利をほぼ掌中にしたといっても過言ではない。差し切り濃厚。
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レジャー 2008年02月09日 15時00分
シルクロードS(GIII 京都芝1200m 10日) 本紙・谷口はファイングレインで勝負!
例年、この時季が一番寒い栗東トレセンだが、それと同時にインフルエンザや風邪(かぜ)が大流行する地獄の季節。昔から“バカは風邪を引かない”とはよくいったもので、薄給に喘ぎ苦しみ、懐は常に寒くとも十数年来、風邪とは無縁の小生。とはいえ、あと1年と10カ月ほどで天命を迎えるだけに、手洗い、うがいを徹底して健康面に留意したい。閑話休題。 先週は1回東京2日目が降雪のために中止。翌4日の月曜日に代替開催されたように、とかく、この季節は雪空が多く、こちら栗東でもWコースが閉鎖され、各陣営ともども、「なかなか絞り切れない」と調整面に支障をきたす極寒に悲鳴の大声を上げている。 ましてや、昨年の10月27日のスワンS以来、ここが年明け初戦となるアストンマーチャンにとって、この寒波襲来は「1週前の時点ではまだ重いかな」と石坂師がもらしていたように、アゲインストになることはあっても、決してフォローにはならない。 本命はズバリ!カンフル剤として使われた電撃戦の淀短距離Sで新境地を開拓、目にも鮮やかなイン強襲策で2歳11月のあけび賞以来の勝利を飾ったファイングレインだ。 「これまでは気性の前向きさが裏目にばかり出ていたが、千二に矛先をかえた前走はハマッたね。今までは最初はゆったり走れていても、途中から行きたがるからどうしても甘くなったが、ホント、前走はハミを外してタメが利いた走り。その分、ラストも切れた。出遅れと馬場の悪い最内を通ってあの競馬ができたことは大いに評価できるし、もともとがウチの期待馬だったんだからね。重賞のここでもヒケ目は感じないよ」 スポークスマン・中川助手も白い息を弾ませるNHKマイルC2着馬の完全復活。人気の盲点となっているここは、馬券妙味を踏まえても絶好の狙い目だ。
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