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芸能 2009年01月27日 15時00分
映画「ガマの油」完成披露会見
俳優の役所広司(53)が26日、都内で第1回監督作品「ガマの油」(6月6日公開)の完成発表会見を行った。主役を兼ねた役所のほか、瑛太(26)、小林聡美(43)らも出席。 初の二足のわらじに役所は「監督って大変なんだなと再認識した。一日の間に『どうしましょう?』という質問がたくさんくる。俳優にプレッシャーをかけたくないので、ゆったりとした感じを目指した」と振り返った。また、「1から10までスタッフの皆さんに教わって完成しました」と感謝すると同時に「何度も“ガマの油”のようなあぶら汗をかきましたね」と語った。 映画は、役所が演じるデイトレーダーと、その家族を軸に人と人のきずなを描いた内容。役所は「作品はファンタジー作品さと思っている。自分で好きだなと思えるものができた」と仕上がりに自信をみせている。(写真=映画「ガマの油」の完成会見に出席した(左から)澤屋敷純一、益岡徹、小林聡美、役所広司、瑛太、八千草薫、二階堂ふみ)
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スポーツ 2009年01月27日 15時00分
大相撲 朝青龍“引退後”封印
大相撲初場所を制した横綱朝青龍が26日、都内の高砂部屋で一夜明け会見を行った。場所中に食事制限していたせいか「マック(マクドナルドのハンバーガー)を食べたい」とリラックスムード。だが、周囲から「親方を目指す」「モンゴルの大統領になる」と騒がれたことには過敏に反応。引退後の進路話を一切シャットアウトした。 実にじょう舌だった。 場所中は禁酒していたが、この日は祝杯をあげて2日酔いのため、約1時間20分遅れで会見場に登場。珍しく自ら「遅れてすいません」と詫びを入れてから話し始め、一夜明けても歓喜の復活Vの余韻を漂わせた。 約3年ぶりとなる一夜明け会見に「久しぶりだなあ」と感慨深げ。さらには「正直、自信はなかった。やるだけやってみるという気持ちだった。負けてもいいから、とりあえずやっていこうと」と進退を懸けた初場所を振り返った。 場所中のダンマリモードとは一変して自ら「緊張感がいい方に向いて、集中できた」と勝因を分析し「なんか長い長いトンネルを抜けてやっと青空が見えた感じだな」と改めて復活を宣言した。 いつになくご機嫌だった。この日はマスコミ各社に「いろいろと騒がしてくれてどうもありがとう」と柄にもなく社交辞令。会見後には「ちょっとはダイエットしなきゃな」と言ったそばから「あー、腹減った。マック食べたい」とおどけたりと言いたい放題だ。 しかし、今後の事になると話は別。将来は親方になりたいかについて尋ねられると「まだ全然考えてない」と一蹴。「終わったばかりだからさぁ…」と見る見るうちに表情は強張っていく。現役をあと何年続けるかについて問われるや、一気に鬼の形相に変わり「知らねぇよ」「しつこいよ」と真顔で一喝した。 今後については「今は何も考えておりません」と鉄のカーテンを敷く。それでも母国の話題には「(モンゴルの)大統領からメッセージが入りましたね」と上機嫌で答えた。
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スポーツ 2009年01月27日 15時00分
全日本プロレス カズ・ハヤシが打倒・丸藤へ「不知火封じ」完成
全日本プロレス次期シリーズ開幕戦(2月6日、東京・後楽園ホール)で、世界ジュニアヘビー級タイトルマッチに挑むカズ・ハヤシが至宝奪還に燃えている。かねて行っていたイメージトレーニングで王者のプロレスリング・ノア、丸藤正道の必殺技封じが完成したという。 2・6後楽園大会で外敵王者に挑戦が決定した。全日プロがメーンに組んだとあって、ジュニアのエースに懸かる期待は大きい。カズ自身も「僕が(外敵政権を)止めたい。(ベルトを)取り返したいって気持ちが強い」と不退転の決意だ。 タイトルマッチ決定後、練習以外の時間はすべて丸藤戦のイメトレに注いでいる。過去のDVDをチェックし、弱点などを研究してきた。なかでも「自分の体を最大限に生かした技なんで、不知火だけは食らわないようにしたい」と丸藤の必殺技を警戒。何度もVTRを繰り返し観て、「今は言えないけど、食らわない自信はある」と不知火封じの対策を完成させた。 満を持して至宝奪還を目指すカズは、数々の強豪をマットに沈めてきた不知火を完封し、外敵政権に終止符を打つ構えだ。
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トレンド 2009年01月27日 15時00分
覆面パン調査「パテ・ド・カンパーニュ」(viron丸の内店)
赤いアーケードのお店に足を踏み入れると、ここはパリかと錯覚してしまうほどオシャレな雰囲気。ショーケースの中でひときわ目を引く、お値段なんと1050円の超高級サンドを思い切ってテークアウトしてみました。 パンからはみ出すほどにサンドされた厚さ1センチはある豚肉のパテが圧巻。一口かじればジュワリと広がる野性的なまでの肉々しさ、脂肪の旨味に圧倒されます。 ドレッシングで丁寧に味付けされたみずみずしいレタス、酸味が効いた爽やかなピクルス、パンに塗られたバターとマスタードが程よくスパイシーなパテと複雑に絡みあって、噛み締めるたびに新しい味に出会えるのです。 肝心のバケットはみずみずしくモッチリ。「レトロドール」という独自の小麦粉が使われており、その美味しさは本場フランスでもお墨付きだとか。散りばめられた香ばしいケシの実がアクセントになり、ボリューム満点ながら飽きることなく完食してしまいました。 とにかく美味い! 一本食べればパワーがみなぎってくること間違いなしです。値段は高いくせに味はイマイチの商品がはびこる中、このサンドイッチの前ではお財布の心配もカロリーのことも吹き飛ぶことでしょう。 フランスの食文化の粋が凝縮された究極の一品、1050円にも納得。恐れ入りました。(覆面調査員・カリメロ)
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トレンド 2009年01月27日 15時00分
オヤジの磨き方 ダンディズムの3つの法則
生きとし生けるもの、寄る年波には勝てません。どんなにイキがっていても必ず老いる。生物学の大原則です。ただ、だれもがしょぼくれ中高年になるわけではなく、“いい年のとり方”というのがあるのです。 さきごろ米44代大統領に就任したバラク・オバマ氏(47)もまたひとりのオヤジにすぎません。しかし、実にカッコいい年のとり方をしている。ミシェル夫人(45)への細かい気配りやさりげないエスコート、静かな微笑み。ダンディズムのお手本です。着こなしもグー。黒いロングコートの襟元に巻くマフラーは、落ち着いた風格と内に秘めた情熱を漂わせるエンジ色。黒い革手袋もパンチが効いていました。 さて、ニッポンのオヤジ諸君(失礼)! 鼻くそをほじっている場合ではありません。大人の男ならではの振る舞いで、女性に「泊まっちゃおうかな…オヤジさん家」と言わせてみせましょう。 きょうから始めるのは具体的に3つ。バタバタしない、無駄口をたたかない、レディーファーストを徹底する。これだけで「おっさん」と呼ばれなくなります。 そうなると不思議なものでファッションにも落ち着きが出てきます。上品な微笑みができるようになればモテオヤジの仲間入り。オバマ氏の言葉を借りれば「イエス・ウィー・キャン!」。そう、私たちならば必ずできます。(ジゴロライター・紫三太郎)
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レジャー 2009年01月27日 15時00分
東京新聞杯 サイレントプライド 勝って安田記念へ弾み
安田記念を頂点とする春のマイル路線がいよいよスタートする。1回東京競馬の初日は「第59回東京新聞杯」(GIII、芝1600メートル、31日)。GIレベルの強豪の参戦こそないが、それらに近い将来、挑戦状を叩きつけようと東西から個性的な伏兵が集まった。なかでも、注目を集めるのは、この条件と同じ富士Sを昨秋に快勝しているサイレントプライドだ。 3番人気に支持された昨年は4角での不利が響き、まさかの8着…。不完全燃焼に終わったマイルのエキスパート・サイレントプライドが、1年越しの雪辱に燃えている。 昨春は、その悔しさをバネに直後のダービー卿CTを優勝。さらに、秋には休み明けのハンディをものともせず、富士Sで好時計勝ち(芝1600メートル1分32秒7)を飾った。この重賞V2により、一躍トップマイラーの仲間入りを果たしたサイレント。まさしく2008年は飛躍の年となった。ちなみに、マイルはここまで重賞2勝を含む6勝を挙げている。 ところで、栗東で調整を進め、確勝を期して臨んだ前走の阪神Cは痛恨の6着。「敗因は千四? 違うね。後藤が勝ちを急いで仕掛けが早すぎただけ。4角を回って、追い出すのをもう少し我慢していれば、着差(0秒4)が着差だけに結果は違っていたはず」と佐藤助手は唇をかんだ。しかし、すでに気持ちはリセットできている。 「今度は相性のいいノリちゃん(横山典騎手=重賞2勝)に戻るし、能力を存分に引き出してくれると思う。馬場状態も問わないし、リズム良く走ってくれば自ずと結果はついてくるでしょう」と期待を込めた。 そのジョッキーは、先週のAJCCでネヴァブションを見事に優勝に導いた。頼れる鞍上とのコンビ復活で、勝利の方程式は完成した。 1週前追い切りは美浦坂路で800メートル51秒2、ラスト1F12秒7をマークする鋭い動きを披露。「状態に関して不安な点は何もないよ」。今年、狙うのは、さらに上。GIの頂だ。勝って安田記念へと弾みをつけるか。
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レジャー 2009年01月27日 15時00分
京都牝馬S 本格化スペルバインドが初タイトルへ意欲
ついに軌道に乗った。3歳春から期待されていたスペルバインドが、連勝でいよいよオープン入り。「第44回京都牝馬S」(GIII、芝1600メートル、2月1日)で一気に重賞Vを狙っている。同じ厩舎で同期のリトルアマポーラはすでにGIを勝ち、名牝の仲間入りを果たした。シックスセンスを半兄に持つバインドもデビュー当初から素質は互角と認められていただけに、本格化したこれからはライバルの背中を追うしかない。 足踏みの続いていた素質馬が一気に本格化したようだ。スペルバインドの今はそれほど充実している。 暮れの1000万特別、ゴールデン・ブーツTを快勝すると、その勢いで昇級戦の新春Sも差し切った。一気にオープン入りを決めて重賞の舞台に戻ってきた。 「前走は直線で内へモタれながらよくしのいでくれた。オークスの時もそうだったんだけど、追い出すと、右へモタれていく癖がある。それでも、何とか勝ち切ってくれたんだから、根性は大したものだよ」と中川助手は振り返った。 2連勝でようやく上げ潮に乗ったバインドだが、3歳春のころから潜在能力は高く評価されていた。半兄は最強馬ディープインパクトのライバルとして活躍したシックスセンス。ところが馬体重がなかなか安定しないなど、体質の弱さが出世を阻んできた。 「タイプは違うけど、シックスセンスと比べても同じぐらいいいものを持っている。以前のようなひ弱さがなくなって、中身が伴ってきたのが大きいんだろうね」と長浜調教師はうなずいた。 この中間も順調そのものだ。1週前追い切りは22日の栗東DW。5Fから馬なりで68秒0→53秒0→39秒2→13秒4を馬なりでマークした。時計自体は目立たないが、動きは軽快。あわてて速いタイムをマークする必要がないぐらいデキは安定している。 同じ厩舎の同期、リトルアマポーラは昨年すでにエリザベス女王杯を勝ち、名牝の仲間入りを果たした。素質は互角と評価されていたバインドも負けていられない。 「重賞挑戦になるけど、昨春にはスイートピーSやチューリップ賞で一流どころと差のない競馬をしていた。連勝中の勢いもあるし、牝馬同士なら十分勝負になるんじゃないかな」と中川助手は言葉に力を込めた。 飛躍の年にするためにも、ほしいのは勝利の2文字だけだ。
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レジャー 2009年01月27日 15時00分
新重賞今昔物語 セレクトグリーン 恵まれない時代に生を受けた砂のスプリンター
今ではGI・フェブラリーSの前哨戦としてすっかり定着した根岸Sだが、セレクトグリーンが勝った1999年当時は11月の東京開催で施行されていた。GIレースとの関連性がはっきりしない短距離のGIIIで、距離も現在の1400メートルではなく、1200メートルで行われていた。 とはいえ、ダートの電撃戦を得意にしている馬が集まり、なかなか見応えのあるレースが繰り広げられていたことは当時から変わりない。 今回、取り上げる99年はセレクトグリーンの強さだけが際立つ結果となった。快速馬トキオパーフェクト、ゲイリーコンドルあたりがつくるハイペースを、セレクトは3番手で楽々と流れに乗った。直線に向いても手応えは十分。軽く仕掛けられるとあっさり抜け出し、ほとんど追うところなしでトキオパーフェクトに2馬身1/2差をつける圧勝。98年2着の雪辱を果たし、1番人気に応えてみせた。 さらに驚かされたのは走破時計だ。1分9秒2は従来のレコードを0秒3も上回った。しかも、従来のレコードは、ニシノオトヒメが98年10月に重馬場で記録したもの。パワーのいる良馬場で更新したセレクトの脚力には恐れ入るばかりだ。 しかし、この馬、旬の時期は短かった。重賞勝ちはこのひとつだけ。その後はGIII・ガーネットSと霜月Sで2着はあったものの、ついに勝ち星に恵まれず引退した。当時は中央、地方を含めて今ほどダートの短距離路線が整備されておらず、純然たる砂のスプリンターだったセレクトには生きにくい時代だったのかもしれない。 そのせいか、ダートでこれだけ際立った強さを見せていながら、芝にもGI・スプリンターズSなど10度挑戦している。だが、一度も勝つことはできなかった。生まれた年がもう少し遅ければ、もっと実績を残せたのではないか。それほど高い能力を秘めた馬だった。
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その他 2009年01月27日 15時00分
「ダイナモFMラジオライト」を3人にプレゼント
「第7回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ」(27日)、「第58回川崎記念」(28日)と今開催は注目レースがめじろ押しの川崎競馬から、「ダイナモFMラジオライト」=写真=を3人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年01月27日 15時00分
競輪人国記 兵庫(3)
S獲り全盛時代の80年代、佐野裕志(35期)は「日本一速いのでは…」といわれたくらいS獲りの名手だった。同期の中野浩一(福岡)とは仲が良く、佐野がSを獲って中野が好位をしめるレースの組み立てが多かった。 ダービートライアルが日本選手権を巡って2回戦制で出場権争いが行なわれた時期があった。たしか平塚のダービートライアルで中野が先行して佐野がG前で差しきったレースも記憶にある。S獲りのダッシュを活かして昭和57年の日本選手権、同年の高松宮杯の決勝にも勝ち上がっている。 兵庫では唯一の特別競輪覇者である42期デビューの中里光典は、昭和57年の大垣・日本選手権で中野浩一、山口健治(東京)菅田順和(宮城)をまくって快勝。6番車の黄色(当時の色)のユニホームでゴールを駆け抜けた。このレースには佐野も優参していたが6着に終わっている。 その後の中里は特別競輪での落車失格などが多く、優出の実績はないが、息の長い選手生活を送っている。51歳となった現在も現役のA級2班で走っており競走得点も83点とまだまだやれそう。 中里以上に期待されたのは亀川修一(41期)だった。スプリンターで、昭和55年の競輪祭新人王を獲り、特別制覇も期待され、世界選の代表にも選考された。中野との連係レースが多かったが、当時の西日本の新人先行は中野に2段駆けされても「中野さんに使ってもらった」と喜んでいたそうだ。亀川もその一人ではなかったろうか。 斉藤哲也(45期)は坂東利則の弟子で特別競輪の常連まで上がった。新人の頃に師匠の坂東が「脚をつけるのも大事やが、ハンドルの引きも大事や。もっと握力をつけんと回転のバランスがとれん…」と言われると、ハンドグリップを片時も離さず握力強化に努め、瞬時に70キロの握力をつけたというから凄いものだ。 先行からまくり、追い込みと変わったが、再生不良性貧血症という不治の病にかかり、選手生命を絶たれてしまった。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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