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トレンド 2009年01月28日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
小生ごひいきのピッツバーグ・スティーラーズが第43回スーパーボウルへの出場を決めた。シーズン16週目のテネシー・タイタンズとの試合には敗れたものの、17週目にはクリーブランド・ブラウンに大差で勝ち、ディビジョナル・プレイオフではサンディエゴ・チャージャースに勝った。そして、カンファレンス・チャンピオンシップでは、ディビジョナル・プレイオフでタイタンズを負かせたボルチモア・レイブンズを破り、小生の16週目の憂鬱を晴らしてくれた。レイブンズとは最終第4クオーターで2点差まで詰め寄られた。しかし、レイブンズのQBジョー・ラッコのパスをスティーラーズのセイフティのトロイ・ポラマルがインターセプト。40ヤードのリターンタッチダウンを決めた。 早速ピッツバーグ在住のM氏に電話をかけた。心配性の彼の情報によると、カーディナルスのヘッドコーチはスティーラーズにいた人物らしい。小生は鉄のカーテンの勝利を信じて疑わない。話はそれるが、M氏によると歌手のジェロは、ピッツバーグ出身で地元でも有名人らしい。 ±1の連鎖。次回ブレスト数は出現率14.4%の数字群から抽出。ライン数は1ケタ2・3・7・8同数で構成。ブレスト数6・27・35ライン数2・3・8・11・12・13・15・16・18・19・20・25・28・31・32・33・36・37・38・39・43【(2)・(6)・(12)・(25)・(36)・(39)】【(3)・(6)・(11)・(20)・(31)・(43)】【(8)・(13)・(15)・(27)・(33)・(43)】【(15)・(18)・(27)・(35)・(37)・(39)】【(16)・(19)・(28)・(32)・(35)・(38)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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トレンド 2009年01月28日 15時00分
書評「予言者ジュセリーノの疑惑」晋遊舎ブラック新書編集部編、晋遊舎
あの「アメリカ同時多発テロ」や「スマトラ沖地震」を予言したとして、メディアでも的中率90%の驚異の予言者と騒がれたジュセリーノ。 しかしその予言の内容には多くの疑問点が残るという。ブームに便乗した多数の亜種が出版されているなか、本書は初めて“アンチ・ジュセリーノ”を掲げた一冊だ。 本書によれば、彼の予言のほとんどは新聞報道を基に書かれた“後だし予言”だという。その例が1986年に起きた「チャレンジャー号爆発事故」。 彼は1973年の時点で「米国のスペースシャトルが発射直後爆発」と書いた書簡を送り、予言は確かに的中した。しかし、1973年当時、スペースシャトルは耐久型オービターを用いた宇宙計画と呼ばれており、「スペースシャトル」という名称はまだこの世に存在していなかったのである。(税別1200円)
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トレンド 2009年01月28日 15時00分
書評「やる気になったあなたが成功するために本当に必要なこと」杉村晶孝著、明日香出版社
ビジネス書といえば昨年は「夢をかなえるゾウ」が170万部突破の大ヒットを飛ばした。象の姿をした関西弁をしゃべるうさんくさい神様が成功の秘訣を説くという、今までにないスタイルが大きな支持を得た。 本書もおかしなコテコテの関西弁をしゃべる仙人が登場するという一見「夢をかなえるゾウ」とかぶるスタイルだが、中身はまったく異なる。 国際証券ビジネスで1500億円を売り上げたという著者が説くのは、人目を気にしてがんじがらめにされ、縮こまってしまった“集団感染状態”からの解放だ。「他人の目を気にせず、アホに徹しなきゃ人生なんもかわりまへんで!!」という仙人の声が心に響く。 人生をダラダラと生きたい人には必要ないだろう。だが、覚悟のある人にとっては人生を変えるきっかけになる本だ。(税別1400円)
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社会 2009年01月28日 15時00分
麻生首相大ピンチ!? 民主党代表質問“最強刺客”田中真紀子氏決定
麻生太郎首相(68)が絶体絶命のピンチを迎えた。あす29日から始まる衆院各党代表質問で、民主党は同党会派に所属する無所属の田中真紀子元外相(65)を“刺客”に立てることを決めた。 真紀子氏は類まれなる毒舌のセンスを持つ。麻生首相の外交政策を追及させ、2009年度予算審議に向けて対決姿勢を鮮明にする狙い。民主党はいまひとつ“口撃力”に欠け、瀕死の麻生政権を追い詰められずにいる。そこで最強助っ人の“決定打”に期待をかけることになった。 真紀子氏は小泉元首相とのバトル終息後は目立った動きがなかったが、2007年には当時外務大臣だった麻生氏を「口の曲がったわけのわからない外相」と揶揄(やゆ)。その後も“ひょっとこ総理”と命名するなど麻生氏をからかってきた実績がある。 真紀子氏は鳩山由紀夫幹事長の後、質問に立つ。小沢代表をぶつける“大将戦”は見送られたという。 一方、自民党は27日、麻生政権の第2弾ポスターを発表。麻生首相の穏やかな表情が印象的で、「景気に全力。予算の早期成立こそ最大の景気対策」との文言を刷った。民主党が予算案に反対することを念頭に入れ、暗に“抵抗勢力”扱いしている。 昨年9月に出した前作ポスターでも麻生首相の顔を大写しにしたが、街頭演説時のマジ顔だったため「顔が怖すぎる」などと評判はいまいち。やわらかい表情で老若男女に親近感をアピールする作戦に切り替えた。ポスターは10万枚を作成し、党都道府県連や各選挙区支部に配布する予定。予算成立後には第3弾を作成するという。 真紀子氏の舌鋒は確実に相手の弱点を突く。麻生首相に対しては「漢字読み間違え」をいじる場面もありそうだ。
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その他 2009年01月28日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年01月28日 15時00分
さくらちゃん大特集予告
内外タイムス1月30日号(1月29日発売)にさくらちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>9月30日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T145 B85 W60 H85デビュー:2005年5月11日「TSミュージック」において趣味:散歩初エッチ:18歳性感帯:オッパイ所属:TSミュージック <スケジュール>31日まで「TSミュージック」2月21日〜28日「山代ミュージック」3月1日〜10日「芦原ミュージック」3月21日〜31日「シアター上野」4月1日〜10日「岐阜・まさご座」 みなさん応援よろしく!
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社会 2009年01月27日 15時00分
リベンジ狙う森田健作氏 勝算は?
「完全無所属、一人で正々堂々と戦いたい。再び敗れれば、もう二度と政治にはかかわらない」。俳優森田健作氏(59)が、3月の千葉県知事選への立候補を表明した。前回、2005年の同知事選で、約6000票の僅差で敗れた現職の堂本暁子知事にリベンジを挑むことになる。堂本知事の3選出馬が確実視され、自民、民主両党に共産党も独自候補を模索しているといわれ、にわかに激戦の様相を呈してきた。“千葉県民くらし満足度日本一宣言”とうたい、不退転の決意で臨む森田氏のリベンジはかなうのか。 「落ちたあくる日です」 きのう26日、千葉市内のホテルで行われた記者会見。出馬をいつ決意したかと問われて、森田氏はそう即答した。早くからウワサされながら表明しなかったのは、タイミングを図っていたのか。 昨年12月には事実上の出馬決起集会を千葉市内で開いている。その著書「ゼロの勇気」の出版記念パーティーには約2000人が出席。「もう一度、出てください」「口コミで応援する」などと立候補を促す声が相次ぎ、そのトリを務めたのが友人のタレント、浅香光代。 「今回、森田が泣くようなことがあったら、私が承知しないから」と満場の支持者を鼓舞した。永田町関係者が言う。 「本当に本を売りたいなら、マスコミがはるかに多く集まる東京でやる。それを千葉で開いたのは、県民にアピールしたかったから。『落選後も千葉のことを勉強している。(千葉への)思いは変わらない』と言っている。ここで、出馬表明しなかったのは森田流のパフォーマンス。ステップを踏んでということ。今回の出馬表明はスケジュールどおりと見ていいだろう」 すでに参院議員と衆院議員の経験があり、前回の千葉県知事選出馬の前には埼玉県知事選にも意欲を示したことがある。タレントというより、すでに政治家。 政治の世界の裏も表も知り尽くしている森田氏だけに、勝算あっての記者会見だったともいえるのではないか。 前回は自民党千葉県連が支持した程度の草の根選挙。出遅れもあり惨敗が予想されながら、ふたを開けてみればわずか6000票差の惜敗。最終盤に石原慎太郎東京都知事の応援が入ったことがプラスしたといわれたが、青春の巨匠のブランドが、まだまだ通用することを証明した。 今回は今のところではあるが、政党の支援も受けなければ市民グループのバックアップもない。 「麻生政権の凋落(ちょうらく)ぶりは見てのとおり。自民党の応援がウワサされるだけで、マイナスになる。それに新東京銀行や築地市場移転でミソをつけている石原都知事もかつての勢いはない。森田サイドは、そのあたりは計算済み。無所属であることを強調するのは無党派層を狙っているからです」(前出・永田町関係者) すでに終盤戦を迎えている千葉県知事選。自民党は候補者選びが難航、民主党が擁立に傾いたことのある関西大学教授、白石真澄氏を推すともいわれている。地元紙記者の分析。 「自民党と民主党がよほどのタマを用意できない限り、堂本知事と森田氏の一騎打ちと見ていい。鍵を握るのは、千葉都民といわれる無党派層の判断。堂本知事は3選目だけに清新さはない。森田氏には払拭しようとしても自民党の影がついて回り、マニフェストはこれからのようですが政策にこれといった目新しさはない。千葉県民にとっては不毛の選択ともなりかねない。情勢は、まだ五分五分でしょう」 59歳、還暦目前の万年青年が見事、一本取れるかどうか。選挙戦はもうまもなくスタートする。○森田氏が掲げた施策 森田氏が掲げた“千葉・日本一”への施策は次の通り。◆移動交番の全県配備◆アクアラインの通行料を800円に値下げ◆成田空港ー羽田空港にリニアモーターカー◆中学までの医療費無料化など、7項目。また、東国原宮崎県知事の観光PR策を評価。「できる限りマスコミを利用。より多くの人に千葉県の観光資源をPRしたい」。橋下大阪府知事は「硬直しがちな環境の中で、果敢に戦っている点は評価したい」。著名人、芸能人の応援については「一人で正々堂々戦いたい」と言うだけで、あるともないとも明言しなかった。なお、マニュフェストは後日、発表する予定。
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芸能 2009年01月27日 15時00分
2009年度ミス日本グランプリ決定コンテスト
年が明けても暗い話題が続く日本に、流星のように輝く美しさで明るい話題を提供してくれたスーパー高校生が出現した。毎年、日本人女性特有の美しさが競われるミス日本に、奥ゆかしい17歳の女子高生が選ばれた。初の平成生まれの美女日本一の誕生だ! 「2009年度ミス日本グランプリ決定コンテスト」が26日、東京都内のホテルで開かれ、グランプリと4人の各ミスが選ばれた。 各地区の代表選を勝ち抜き当日のファイナルへ進んだのは美しき10人のミス候補生たち。着物と水着の審査の結果、見事グランプリに輝いたのは東京都内の現役高校生、宮田麻里乃さん(17歳、83・60・88)。 今大会の応募者数は3508人。その頂点に高校生が選ばれるのは10年ぶり4人目の快挙だ。 綾瀬はるか似のチャーミングな彼女も壇上に登れば最年少。第一声の自己PRでは緊張のあまり噛(か)んでしまった。しかしそこからはふっきれた。周囲より一回り小柄な165センチの体ながら、堂々たる立ち居振る舞いを披露。 「私は昔からおとなしい性格で、クラスの友達ともあまり話せないほどでした。コンテストには母親が応募したのですが、そんな自分を変えたいと思い挑戦することにしました」 審査では「牡丹と薔薇」などの昼ドラで有名な脚本家・中島丈博氏から「女性の嫉妬をどうとらえるか」という難問も浴びせられた。他の候補生が慎重に言葉を選ぶ中、彼女は「嫉妬自体は悪いことではないと思います。それは人の純粋な気持ちです。でも、マイナス方向に向く、足を引っ張り合う嫉妬は醜いと思います」と自論を展開。 この答えにはさすがに審査員からも「高校生とはとても思えぬ受け答え」との称賛の声が上がった。 グランプリ発表の瞬間は、震えながら「まさか選ばれるとは思ってもみませんでした。きっと私を選んでくれた人は、今の私には何もないので、これからの私に期待して選んでくれたんだと思います。この人を選んでよかったと言われる女性になりたい」と語り、笑顔をはじけさせた。 賞金の100万円について「今、欲しいものは特にありません。まだお金の使い方を知らないので、親に預けるのが一番だと思う」と話す。4月からは受験生になる。それでも「ミス日本の活動をしながら大学に進学するため勉強したい」と語る、本当に真面目な女のコなのだ。 共学の高校に通っていれば彼氏がいないほうがおかしいが「恋人は17年間一度もいないです。大学行ってから考えたいですね」と、はにかみながらの告白も飛び出した。 好きな男性のタイプを聞かれると「私、昔っからアイドルとかには興味がなくて…。マクロスフロンティアが好きです」と何とアニメの名前が。さらに「高校では科学部の代表をしています。カラオケで歌う曲はエキセントリック少年ボーイとかマニアックなものばかりなんです」とその美貌からは想像がつかないアキバヲタク趣味な“腐女子”っぷりも披露し、会場をわかせた。○本紙注目は貞廣恵沙さん 本紙は可憐さや品の良さだけでなく、大人の妖艶さも持ち合わせた女性に、勝手に内外タイムス特別賞を贈呈。栄えあるこの賞に輝いたのは、ミス日本ネイチャーに選ばれた貞廣恵沙さん(23歳、82・62・86)。 「着物を着ていてどこに一番神経がいくか?」の質問に胸と答えるサービス満点の美女。「胸の締め付けがきつくて倒れちゃいそうです(笑)、すいません」と語る天然ぶり。水着審査で露わになったその美乳に、会場内の男たちの視線が一点に集中したほどだった。○別項「ミス日本とは」 ミス日本は今年で41回目を迎える歴史あるミス・コンテスト。大賞のグランプリの他に、ミス日本、ミス着物、ミス日本ネイチャー、ミス日本「海の日」、ミス日本「空の日」の4つが選ばれる。 第1回大会の初代ミス日本には、あの昭和を代表する美女で女優の山本富士子(77)が選ばれた。その後、大映の看板女優としての活躍は語るまでもない。第20回大会には叶美香(41)が、本名の玉井美香の名でグランプリの座を射止めている。最近では、第24回大会で藤原紀香(37)がグランプリを受賞するなど、芸能界への登竜門になっている。 今回グランプリに輝いた宮田麻里乃さんも「写真集やグラビアは?」との質問に、「何事も経験というのが身上なので、機会があれば」と照れながらもきっぱり。スーパー女子高生の今後に注目だ。
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社会 2009年01月27日 15時00分
2次補正成立に待った! 小沢氏の地味な嫌がらせ戦術と最強のクジ運
総額2兆円の定額給付金などを盛り込んだ2008年度第2次補正予算政府原案は26日夜、両院協議会で民主党が前代未聞の徹底反対戦術をとり、成立はきょう27日以降に持ち越された。衆院の議決が優先されるため、成立は時間の問題。それでも民主党は、弱体化する麻生政権に1発でも多くのボディーブローを打ちこんでおきたい狙いがある。この“トリックプレー”を実現可能にしたのは、小沢一郎代表の“最強のクジ運”だった。 けさ27日の毎日新聞は民主党の作戦を「新手の牛歩戦術」と報じた。まさにその通り。嫌がらせ以外の何物でもない。 大人げない、時間の無駄、スマートじゃない…などとさまざま批判はあるだろうが、小沢民主党はそれを承知で麻生政権に1発、2発食らわせる必要があった。 国民ウケの悪い定額給付金分を削除する民主、社民、国民新3党提出の2次補正修正案は26日、野党優位の参院本会議で可決。衆院本会議に回されたのち、与党などの反対で不同意となった。 衆参両院で議決が異なった場合、両院協議会を設けて調整するが、話し合いで解決するはずもない。特に予算案などの重要法案をめぐっては、ここでひっくり返るようでは逆に大問題。協議会では、衆参両院の意見調整はまず不調に終わり、憲法60条の規定に基づき衆院の議決が優先される。つまり、麻生首相がこだわる給付金支給を止める手立てはないわけだ。 両院協議会は衆参各院から10人ずつを選出して開会する。ここで、議長をクジ引きで決めるのがミソだった。26日は民主党の北沢俊美議員が議長となったため、時間切れとなる夜遅くまで粘って散会宣言。嫌がらせのボディーブローを打てたのである。 永田町関係者は「各メディアの調査でも給付金が国民に支持されていないことは明白。小沢民主党はこうした問題で麻生政権をとことん追い詰め、ダメなものはダメという不退転の決意を示すことができた。自民党側が議長職に就いていればこうした戦術はとれなかったわけだから、小沢氏はクジ運が強いというか“なにか”を持ってるね」と話した。 結論が出ないまま散会した両院協議会は27日午後から再開予定。規定によって今度は自民党側から議長が選出されることになるため、これ以上の嫌がらせはできない。同日中に政府原案が成立する見込みだ。 次の与野党の攻防の焦点は2009年度予算案。衆院は26日に、小坂憲次議院運営委員長の職権により政府4演説を行う衆院本会議を27日午後に開くと決定している。自民党の大島理森国対委員長は与党単独でも実施する意向を示している。
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芸能 2009年01月27日 15時00分
モー娘。高橋愛 熱愛発覚!?
最近、あまり話題にならなくなった「モーニング娘。」のリーダー高橋愛(22)の“熱愛写真”がネット上に流出し、ちょっとした騒動となっている。お相手は元EXILEのボーカルでソロとして活動する清木場俊介(29)とされている。皮肉なことに2人の注目度のあまり高くなく、メディアで大々的に報じられることはなさそうだが…。 「写真を撮影したのはモー娘。も含めたハロプロファンの中でもSTK(ストーカー)と呼ばれる過剰な追っかけ集団でしょう。彼らは、メンバーの住所や交友関係を調べ上げ、交代で24時間体制で監視しているといわれています。そのネットワークには写真誌や女性誌の張り込み取材班もかなわないほど」(週刊誌記者) 高橋と清木場の“熱愛写真”はネット掲示板「2ちゃんねる」などで流出。写真は、高橋の住む都内の高級マンションから早朝に2人で出てくる姿を激写しているが、2人であることが特定される“証拠”があったようだ。 「2人は人目を避けるためか、おそろいのハンチング帽をかぶっているんですが、それが以前、清木場が雑誌の撮影でかぶっていたものと一緒だった。写真を撮影した人物は高橋狙いで、当然、高橋はすぐに分かったが、後ろの男性については、顔の輪郭や、2人の身長差、おそろいの帽子で清木場ということになってしまった」(同) 2人の出会いなど詳細は不明。しかし、写真の様子からは親密な交際ぶりをうかがうことができる。また、STKのターゲットになったハロプロメンバーは他にもいるという。 「Berryz工房の夏焼雅は男性とのキス・抱擁写真をネットに流された。また、モー娘。の田中れいなはミュージシャンとの熱愛写真をネット上に流された。一度、STKのターゲットになったら写真が撮れるまで追いかけ続けられる」(熱烈なハロプロファン) EXILEとモー娘。といえば、日本を代表するグループだけに注目度は高いはずだが、清木場はすでにEXILEを脱退し、モー娘。も一時の人気はない。 「清木場はソロになったものの全くふるわず、今年1月にはEXILEの事務所から独立し、レコード会社も移籍。モー娘。はここ数年、定期的に解散説が浮上している。高橋の前のリーダーの矢口真里、藤本美貴はそれぞれ熱愛発覚の責任を取ってリーダーを辞めグループを脱退したが、今は当時と比べてかなり注目度が低い。そのため高橋がそうする必要はなさそう。モー娘。は昨年、デビュー以来10年連続出場していたNHKの紅白歌合戦についに落選。グループ自体の存続が危ういのは変わらない」(レコード会社関係者) 騒ぎはネット上だけで完結する可能性が高そうだ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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