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スポーツ 2009年01月29日 15時00分
ボクシング 協栄ジム・金平会長が政財界とタッグ!?
協栄ジムの金平桂一郎会長の著書「拳の真相」(双葉社)が思わぬところで反響を呼んでいる。その内容が各方面から評価され、講演会の依頼が相次いでいることが28日、分かった。水面下では政治家や経済人と対談のプランも持ち上がっていることも判明。ジムの会長と政財界という“異色コラボレーション”が実現しそうだ。 15日の発売以来、予想を超えるヒットを続けている金平本。双葉社の編集担当者・渡辺拓滋氏も「通常、本の発売から2週間で消化率が30%いけば売れ行きがいい本なんですが、(金平本の)消化率は8割5分。売り切れ店続出で重版を検討している段階です」とホクホク顔だ。 同書は先代の金平正紀会長、具志堅用高をはじめとする世界チャンピオンのことから亀田家のことまで幅広く書かれており、往年のボクシングファンから現在のファンまで楽しめる内容。だが、反響はボクシングファンだけにとどまらない。 同担当者は「後援会の関係者や青年会議所、企業関係の代理店などから金平会長に講演オファーが舞い込んできています。内容はビジネス哲学について」と明かした。 ボクシング以外にも、先代の会長が残した借金約27億円を10年間で残り3億円まで返済した方法や世界チャンピオンのつくり方なども書かれており、企業経営、人材育成の指南書としての側面も持ち合わせている。 小泉純一郎元首相、“ホリエモン”こと堀江貴文氏や現在の経済状況まで、様々な事象にも触れられており、「現在、テレビ局や雑誌社と調整中ですが、政治家や経済評論家との対談も企画されています」という。 同書によれば、先代の金平会長は、故渡辺美智雄氏や故田中角栄氏などとも交流があったという。それだけに、田中眞紀子議員や自民党を離党した渡辺喜美議員との「2世対談」という企画が実現する可能性もあり得る。 この日、金平会長は所用のため不在だったが、会長秘書を務める篠田誠司氏は、本紙の取材に対し「(金平会長は)『そういう企画があるのであれば、お受けします。誰とでもいうわけにはいきませんが、ぜひ』と言っておりました」と答えた。 本の発売で意外な一面が明らかになった金平会長。今後、対談は実現するのか、その動向に注目が集まる。
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スポーツ 2009年01月29日 15時00分
プロ野球裏スコアブック シーズン後の監督交代があり得るセ3球団
2月1日、キャンプが始まる。選手はもちろん、監督やコーチにとって2009年のシーズンがスタートすることになる。 ファンは、まずプロ1年目、新戦力に目が行くが、監督は違う。とりわけ成績次第で首がかかっている、シーズン途中の解任もありうる監督は全く別のことを考えている。プロ野球OBが言う。 「セ・リーグは3球団、シーズンが終わってみれば監督交替もあるんじゃないか」 まだキャンプの前だというのに、実に物騒なことを口にする。しかし、事情を知れば納得できる。OBの話は続く。 「なんだかんだ言っても、3年契約を結んだ巨人の原は安泰。ヤクルトの高田も選手を育成するのが役目。Bクラスでいい。阪神真弓は1年目、クビはない。残る3球団はそうはいかない」 コーチ陣を含めて外様の中日は結果を出さなければ容赦はない。中日のOBが黙ってはいないからだ。2位、3位でも落合監督は交代させられるという。ベイスターズの大矢監督と広島ブラウン監督はもっと悲惨だ。スポーツ紙デスクの話。 「新人以外、これといった戦力の増強もなしに戦えというのだから、酷な話です。広島のブラウン監督は昨シーズン後半、頑張ったから続投できただけ。新球場になることもあり、Bクラスならお払い箱です。大矢監督? 残れないでしょう」 結果がすべての商売とはいえ、厳しい。それでは、どんな腹づもりでキャンプに臨むのか。 「厳しくやってもしょうがないから、解任後を考えていると見たほうがいい。チームより自分の立場。クビになった後だな」(前出・OB) 成績は度外視。何をするかというと、選手の育成。 「球団を去っても、『あの選手は俺が育てた』と言えるようにする。チームより自分が残した実績。これをしておけば、他の球団から声がかからないとも限らないから」(同) 覚悟はしているだろうが、過酷な世界である。
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スポーツ 2009年01月29日 15時00分
長州力 リキプロ道場閉鎖
新日本プロレスの長州力が28日、都内のリキプロ道場で会見を行った。初代タイガーマスクと対決することになったが、その一方で2月には自身の道場を閉鎖することが判明した。 新日プロが誇る名レスラーユニット「レジェンド」として活躍する長州はこの日、リアルジャパンプロレス3・1後楽園ホール大会で初代タイガー戦が決定。試合形式は未定だが、会見では長州が「どんな形でも構いません。顔見せにはしない」と意気込めば、初代タイガーも「リキラリアートにどこまで耐えられるか。死んでもいいつもり」と悲壮な決意。 初代タイガーとのレジェンド対決に闘志を燃やす革命戦士だが、その一方で、リング外では苦境に立たされている。「2月いっぱいで閉める」とリキプロ道場の閉鎖を決断した。閉鎖の理由は明かさなかったが、トレーニングや自身の事務所としていた活動拠点を失うことになった。 これまで「道場ありきでやってきた」(長州)だけに、本拠地の閉鎖は痛手。初代タイガー戦に向けて今後は「新日本の道場で練習していく」というが「道場がなくなるとコンディションをどうつけていくか心配」と不安はぬぐえない。 これまで通り、新日プロを主戦場に自身のプロデュース興行「ロックアップ」は開催していく。道場経営に区切りをつけた57歳の革命戦士はリングでの闘いに、より一層の情熱を注ぐ。
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スポーツ 2009年01月29日 15時00分
戦極 日沖「名古屋から世界獲る」
「戦極〜第七陣〜」(3月20日、国立代々木競技場第二体育館)で開幕するフェザー級GPの一部参加選手が28日、都内のホテルで発表された。日沖発、マルロン・サンドロ、ロニー牛若、クリス・マニュエル、ニック・デニスの参戦が決定した。 國保尊弘広報によれば、同GPは7、8カ国、全16人で争われる。日本人8人、外国人8人を予定している。 会見に出席した日沖は、15歳で総合格闘技を始め10年のキャリアを持つ。「(トーナメントを制する)技術はあると思う」と自信を見せ「(所属するジムの)アライブの悲願をかなえたい。社長がずっと掲げてきた名古屋から世界へというテーマを自分が果たしたい」とベルト獲得を誓った。 國保広報からは「(戦極フェザー級の)柱になってほしい。日沖選手よりも上にいっている日本人選手はいない。世界でも3本の指に入る実力者」と太鼓判を押された。フェザー級のニューヒーローとなれるか注目だ。
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レジャー 2009年01月29日 15時00分
根岸S追い切り速報 森厩舎2頭出し明暗
「第23回根岸S」(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日)の最終追いが今朝、栗東トレセンで行われ、2頭出しで挑む森厩舎のビクトリーテツニー&オフィサーが坂路で追われた。ともに前走を快勝し、波に乗っての参戦だが、気配が良かったのはオフィサーの方。ビクトリーは平凡な動きで、この後の変わり身がカギになる。 今週もキーワードは“親子丼”。ネヴァブションとエアシェイディの組み合わせで決したAJCCの再現を狙い、西の名門・森厩舎が攻勢をかける。 まずはビクトリーテツニーだ。1600万を勝ち上がるのにいくらか足踏みしたが、前走のカペラSで見事に重賞制覇を達成した。しかも、ダ1200メートル1分8秒7という芝並みの驚異的なレコードのオマケ付き。上がり3Fも34秒8と強烈な切れ味を発揮した。 「もともと期待の大きかった馬だけど、ここにきて骨格がしっかりしてきたのが大きい。完成の域に近づいてきた」と日高助手は本格化著しい愛馬を頼もしそうに語った。 この中間は森厩舎のパターンとなっている短期放牧を挟まず、栗東で調整を続けてきた。その臨戦過程からも、ここへの勝負気配が感じられる。「引き続き具合はいい。前走の勝ちっぷりからここでも期待できそう」と笑みを浮かべていた。 鞍上はAJCCでネヴァブションを復活Vに導き、伊藤正厩舎のワンツーフィニッシュをおぜん立てした横山典騎手。重賞V2へ向け、役者はそろった。 一方のオフィサーも侮れない存在だ。 「現状はビクトリーの方が上」というジャッジだが、前走のギャラクシーSは10番手から豪快な差し脚を発揮、2着以下を2馬身1/2突き放す圧勝だった。しかも、「この前は軽めのケイコしかできなくて状態はあまり良くなかった」というのだから恐れ入る。 「2頭とも末脚が良くて東京の千四はピッタリ」と力強く総括した日高助手。ひとたび前がやり合う展開になれば、2頭そろって直線ズドン! のシーンがありそうだ。 【最終追いVTR】ビクトリーテツニーは坂路で単走。前半から積極的に飛び出していき、中間地点を過ぎるまでは軽快だったが、残り200メートルで手応えが悪くなった。最後は鞍上が追うのをやめたほど。決してほめられるケイコではなかった。 一方、オフィサーは単走で追われ、しっかりした脚取りでゴールまで駆け上がった。体の硬さも見られず、好調をキープしている。(写真左=ビクトリーテツニー、右=オフィサー)
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レジャー 2009年01月29日 15時00分
京都牝馬S追い切り速報 スペルバインド軽快
昨春はチューリップ賞4着、スイートピーS2着とオープンでも好勝負を演じてきたスペルバインド。その素質馬が勢いに乗って再び重賞へと挑戦する。 「オークスの時より30キロ近く馬体が増えた分、攻め馬でも動くようになった。眠っていた能力に、ようやく体がついてきた感じだね」と中西助手はフィジカル面での充実ぶりを強調する。 兄は2005年の皐月賞2着馬シックスセンス。厩舎ゆかりの血統馬がいよいよ、その血を開花させようとしている。「明け4歳となり、ますますたくましさが出てきた。今回は重賞挑戦になるけど、流れさえ向けば十分にチャンスはある」。3連勝で初重賞Vなるか、注目だ。 【最終追いVTR】デムーロ騎手が手綱を取り、DWへ。単走で終い重点に追われ、6F86秒0、ラスト1F12秒0(直一杯)をマークした。最後まで軽快な脚色で、ゴール板を過ぎても勢いは十分。以前に比べて、馬体もひと回り大きくなって充実してきた。
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レジャー 2009年01月29日 15時00分
データインパクト 東京芝編
今週から東京開催がスタート。そこで、今回は当地の芝コースを分析していきたい。集計対象は2006〜08年の1回東京開催。果たして、狙えるジョッキー、種牡馬は!? ◆距離別の傾向 馬連平均配当をみてみると、一番荒れているのは、8183円の1600メートル。4レースに1つの割合で万馬券が出るという、大荒れコースである。 次に荒れているのが2000メートル。500円以下の低配当で決着するレースが過去3年でひとつもない。1000円以下も少ないので、1、2番人気でのワンツーは少ないとみてよさそうだ。 2300メートル以上の長距離は本命サイドの決着が多いので、穴狙いはほどほどにしたい。 ◆騎手 この時期の東京芝コースで20鞍以上に騎乗しているジョッキーが対象。単複を100円ずつ買い続け、プラス収支になったのは福永、藤田、村田、江田照の4人。この中でも福永は抜けて東京芝コースを得意としている。 連対率だけでみれば、54%の安藤勝もすごい。07年以降に限ると、4レース中3レースで複勝に絡むという安定感のあるジョッキーだ。 ◆種牡馬 騎手と同じ条件で、単複収支プラスという種牡馬を探したところ、エルコンドルパサー、キングヘイロー、オペラハウス、フジキセキ、サクラバクシンオーが該当。 なかでも、キングヘイロー産駒は単複を買い続けていたら、資金が2.5倍に増えていた計算になる。ただし、長距離ではからっきしなので、1400〜1800メートル限定で狙ってみたい。
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レジャー 2009年01月29日 15時00分
川崎記念 カネヒキリV ディープに並んだ
「第58回川崎記念」は28日、川崎競馬場で行われ、ルメール騎手が騎乗した1番人気のカネヒキリ(牡7歳、JRA栗東・角居厩舎)がGI3連勝を飾り、ディープインパクトなどが持つGI通算勝利最多タイの7勝に並んだ。 レースは終始、2番手をがっちりキープ。逃げ粘るフリオーソをゴール直前で交わした。「4角の内側の砂が深くて少々手間取ったが、最後の直線は反応良く動いてくれた。パーフェクトホースだね」とルメール騎手も絶賛。あわや逃げ切りの見せ場をつくったフリオーソを抑え、東京大賞典に続いて非凡な勝負強さを見せつけた。 次走は「フェブラリーS」(GI、東京ダ1600メートル、2月22日)へ。奇跡の復活を遂げた名馬がGI8勝目の新記録を射程に捕らえた。2着フリオーソ 戸崎圭騎手「道中は思い通りだったが、もう少し脚の使いどころを考えれば…。あと半馬身がどうにかならなかったものか」3着サクセスブロッケン 内田博騎手「ハナへ行きたかったが、スタートでバランスを崩したので無理はしなかった。力んで走っていたが、これがいい経験になれば」○レコード更新 昨年のJRA最優秀ダート馬カネヒキリの参戦により、今年の川崎記念はレース売得金額がレコードを更新。これまでの6億515万5700円(2007年)を一気に突破し、7億7147万5400円の売上を記録した。
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その他 2009年01月29日 15時00分
競輪穴男列伝 2・5開幕静岡記念 番手まくりの脚ある山田裕
昨年の山田裕仁(岐阜・61期)は成績に波があった。3月の静岡・日本選手権では(2)(5)(1)(7)。準決では山口幸二と1、2着を決めたが、ツボにはまらない限り、決め手は活きなかった。 静岡記念(2月5日〜8日)に山田が登場。12月の西武園・全日本選抜から欠場しているが、その間に体調を整えてくるはずだ。 メンバーは決して軽くない。山崎芳仁(福島)地元の渡辺晴智、新田康仁、石橋慎太郎と強敵ぞろい。山田が頼りにするのは吉田敏洋(愛知)村上義弘(京都)。いずれも山崎・新田にはライバル意識をもっている。ギアに悩む山崎なら、吉田・村上が先手を取って山崎の仕掛けのタイミングを外すことは難しくない。 山田には同期の神山と違い番手からまくる脚が残っている。昨年は獲得賞金が5千万を切っており、波がありすぎた。 88年にデビューした山田も21年目。40歳になったが、競輪界には中年パワーを見せてファンを沸かす選手が必ず出てくる。一昨年4月の観音寺ふるダビ優勝以来のGII、GI優勝の期待が持てる。昨年の紫原政文(福岡)のように、山田旋風も吹き荒れて欲しい。100Vまであと6個。昨年も6回優勝しており、静岡を足がかりにカムバックすると期待している。
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レジャー 2009年01月29日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週の川崎競馬は盛り上がりましたね。 佐々木竹見ジョッキーズカップや川崎記念。皆さんは当たりましたか? 私はジョッキーズ1戦目を3連複で当てました! さて、今週最後のレースは探梅特別1600メートル戦です。 軸は1番船橋からの遠征馬カミングラックです。前走は4着でしたが、2走前より上がりは0秒3速くなっています。前走は好位につけて、前々走は後ろから追い込んでと自在な競馬ができるのが強みですね。去年の春先くらいの上がりを発揮できれば、このメンバーなら頭もあるでしょう。 相手は忘れもしない4番テスタロッサ。前回の浦和最終日で最後に突っ込んできた馬です。軸のケイアイテイオーが1着でしたが、切ったこの馬が2着と悔しい思いをしたものです。 ほかでは11番マルダイビレーも強敵です。前走はB2で6着ですが、このクラスなら上位でしょう。それと6、7、12を加えた3連単マルチで勝負です。【3連単】マルチ(1)軸→(4)(11)(6)(7)(12) 私の周りにもインフルエンザにかかっている人がたくさんいるので、マスク・うがい・手洗いを欠かさずに気をつけてください。競馬ライフが楽しめませんから(笑) ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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