-
芸能 2009年01月14日 15時00分
田丸麻紀 運命の人に出会う!?
タレントの田丸麻紀(30)が13日、都内で行われた日本最大級のビューティーポータルサイト「美市美座」のプレス発表会にゲスト出演した。 イケメン占い師ユニットNOT FOR SALEに今年の恋愛運をみてもらった田丸は「運命の人に出会うと言ってもらった。いつかは子育てもしたいと思っているので、今年がそのきっかけになれば」と笑顔で話した。(写真=「美市美座」の発表会に出席した田丸麻紀)
-
芸能 2009年01月14日 15時00分
山本モナ復帰
昨年いっぱいで芸能活動の謹慎が解けていたタレント・山本モナ(32)が20日放送の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月〜金曜午後1時)で本格復帰することが13日、分かった。 昨年7月に日本ハム・二岡智弘選手(当時巨人=32)と不倫騒動を起こし、所属事務所「オフィス北野」に無期限謹慎処分を受けていたが、先月25日、事務所が謹慎解除を発表。今月9日に迷惑をかけたテレビ、ラジオ局にあいさつまわりをしていたという。 謹慎前に同番組にレギュラー出演しており、あいさつまわりの際、番組担当者と対面。同局は「本人が十分反省しており、2度と繰り返さない強い意思を確認した」として、復帰させることを決めた。番組には「復帰してほしい」との声が数多く寄せられていたことも後押ししたようだ。 年明けに発売された週刊誌「AERA」では、謹慎当初は、謝罪のために人に会うことさえも禁じられていたことなどを明かしていた。「週刊ポスト」の最新号でグラビアを飾り、仕事復帰していたが、電波に登場するのは初。
-
その他 2009年01月14日 15時00分
ケイリン徒然草 今年は武田が山崎にリベンジする年
山崎芳仁(福島)と武田豊樹(茨城)の88期同期対決は今年こそ面白い。 昨年の山崎は寛仁親王牌しかとっていない。大ギアを変えたりして迷ったからだ。しかも稲垣裕之(京都)や石丸寛之(岡山)に手のうちを読まれて大ギアの威力を発揮していないケースが多かった。賞金ランクは3位だったが、ほとんど前半のもので、後半はファンの期待を裏切った気がする。 武田はようやく調子が戻ったようで、ダッシュの良さでふるダビ広島を制している。やっとGIIを獲ったかという感じはするが、賞金も7600万円を稼ぎランキングの11位に上がってきた。 平成17年の武田と山崎を比べると武田が7位に入ったのに、山崎はまだ39位だった。それが次の年には山崎が高松宮杯を制して逆転。ランキング3位の山崎に対して武田は18位に落ちている。 自分のペースで先行すれば山崎が上という見方はあるが、ダッシュのいい武田との対戦になると、武田のほうには神山雄一郎や茨城、栃木の追い込み勢の支援がある。山崎には伏見俊昭(福島)しかいない。伏見もグランプリを見る限りは山崎をうまく中団からまくらせる組み立てが出来ていない。 グランプリで佐藤友和(岩手)が前にいったのは、イン待ちで山崎に早く来いという意味だったろう。それを伏見が読んでアドバイスしなかったため永井清史―小嶋敬二のカマシを呼び込んでしまったのだ。やはり伏見には番手選手としてのキャリアが足りないのか。追い込み選手としてうまさのある練習仲間の佐藤慎太郎の復調を待つしかないかもしれない。 小倉競輪祭での山崎VS武田は興味津々だ。ここで山崎が圧勝するなら、日本選手権、オールスターもとってプロ入り6年目でグランドスラムを達成してしまうのだが…。どうやら今年は武田がリベンジするようなムードになりそうだ。
-
-
レジャー 2009年01月14日 15時00分
京成杯 西の刺客アーリーロブストが怪気炎
距離が2000メートルになった1999年以降、皐月賞、ダービーとの関連がグッと高まった「第49回京成杯」(GIII、中山、18日)。最終追い切りは14日、東西のトレセンでいっせいに行われ、栗東ではアーリーロブストが軽快な動きを披露した。名ジョッキーとして活躍した本田調教師にとって初めてクラシックを意識させる逸材。逃げ、差し自在のセンスあふれる走りで、まずは重賞初Vを目指す。 静かに手応えをかみしめている。「一戦ごとに力をつけているからね。重賞のここでも楽しみを持って送り出せる」と本田調教師はうなずいた。 馬を管理する側に回る前はカワカミプリンセス、ゴールドシチーなどとのコンビで、記録以上に記憶に残る名ジョッキーだった。調教師試験に合格した時、「血統的に目立たない馬でも、じっくり育てて、強くしていきたい」と抱負を語っていたが、アーリーロブストはまさにそんな逸材だ。 デビュー戦は6番人気と評価は低かった。それでも3戦目に未勝利を勝ち上がると、続く前走のエリカ賞では3馬身差の逃げ切り圧勝。出世レースを勝ったことで、一躍、クラシックを意識できるポジションまで上がってきた。 「この前は逃げ切ったけど、未勝利は控えて差す競馬ができた。どんな流れにも対応できるのが一番の強み」。中山の2000メートルはペースが読みづらく、対応が難しいコース。それだけに、このセンスは大きな武器になる。 デキも上々だ。8日、栗東DWコースで行われた1週前追い切りは6F82秒3の好時計。併走馬をかなり後ろから追いかけて併入する、実戦並みのハードさだった。 「気性が素直で、鞍上の指示に従順。ホントに乗りやすい馬。体のバランスもいいから、きっちり力を出し切れると思うよ」 ジョッキー目線でも魅力たっぷりといいたげ。近年、クラシックとの関連が高まるこのレースを制して、一気に主役に躍り出るか、注目だ。 【最終追いVTR】福永騎手を背にCWコース入り。馬なりで流す軽い調整となったが、ゴール前では自らハミを取って好気合をアピール。動き自体も実に軽快で、絶好調といえる仕上がりだ。
-
レジャー 2009年01月14日 15時00分
日経新春杯(GII、京都芝2400メートル、18日) マイネレーツェル 牡馬相手でもやれる!
前走の愛知杯では豪快な末脚で3着にまで浮上してきたマイネレーツェル。五十嵐調教師もこの内容に、「小回りの中京だから早めのレースをしたかったけど、1角では最後方。それでよくあれだけ追い込んできたよ」と満足げだ。 今回は直線の長い京都の外回りコースが舞台。昨秋のエリザベス女王杯で4着に食い込んでいるように、最高の条件だ。 「最近は勝負どころでズブいので、広い京都にかわるのはいい。ハンデの54キロは少し見込まれた気もするけど、追い比べに持ち込めれば差はない」。トレーナーは終い勝負に自信をみなぎらせていた。 【最終追いVTR】坂路で800メートル56秒6→40秒6→13秒0を一杯にマーク。この馬らしいシャープな伸び脚を披露し、好仕上がりを印象づけた。体もフックラしていて課題の馬体減りの心配もない。
-
-
トレンド 2009年01月14日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
雑誌を整理していると時々思いもよらぬ発見をして得をした気分になる。雑誌ペン(04年発行)・映画のデザイン特集50ページ目にその人物の名前はあった。スタンリー・キューブリック監督「博士の異常な愛情」のタイトルバックこそ彼の仕事だったのだ。爆撃機への空中給油のシーンに手書きのタイトルが挿入される瞬間をみて興奮をしたことはいまでも鮮烈に覚えている。ファーストシーンに入る前から洒落が利いていた。パブロ・フェロ。 タイトルバックは本編に入るまでのイントロのデザインのこと。彼の作品の歴史をみて再び興奮した。「ブリット」「華麗なる賭け」ではマルチプルといって、画面を幾つもに分割、映像処理を施す独自の手法。デビッド・バーン、ローリングストーンズ、マイケル・ジャクソンのPVにも関わっている。 興味深いところでは「真夜中のカーボーイ」でのSEXシーンに呼応するTV画面の視覚イメージ設計も担当している。ウルトラマンが引用されていると思うとなんとも幸福な気分になってしまった。いまごろになってペンに乾杯。 キャリーオーバー5億134万5283円。次回ブレスト数は、出現率14.5〜16.8%の数字群より抽出。ライン数は42のピンポイントライン。ブレスト数28・36・37ライン数3・4・5・6・7・8・9・16・17・19・29・33・35・38・39・41・42【(3)・(4)・(28)・(29)・(33)・(42)】【(3)・(6)・(28)・(38)・(39)・(42)】【(4)・(5)・(6)・(35)・(36)・(42)】【(7)・(8)・(9)・(36)・(37)・(42)】【(16)・(17)・(19)・(37)・(41)・(42)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
-
トレンド 2009年01月14日 15時00分
「私、テレビの味方です」¥enガールのデビューイベントまでの軌跡を追った番組は今年のベスト
正月休み返上で、相も変わらずテレビ三昧な生活を送っていたところ、素晴らしい番組を発見! その名は「ゴールドハウス」(フジテレビ)! ちょろちょろと見てはいたが、今月3日深夜放送のスペシャルで、どうにも私好みの企画がオンエアされていたので、その素晴らしさについてお伝えしたい。 同番組の司会はお笑いコンビのチュートリアル。アドバイザーは経済評論家にしてアイドル好きを公言する森永卓郎(51)なのだが、この3人がアイドルユニットをプロデュースするというのだ。 テレビ局発のアイドル集団というと、ここ数年まったくヒットがないのが現状である。モーニング娘。以来10年以上も当たりがない。この10年、何人もの美少女たちの人生に傷を作ってきたと、私はひとりテレビの前で義憤を感じていた。「そのやり方じゃダメだろ!」と。アイドルをアイドルそのものとして世間にお届けすると、まず届かないのだ。残念ながら。 そんなわけで、ひとり諦めムードで「ゴールドハウス」を見ていると…、むむむ、従来の作り方と明確に違うモノを感じるではないか! 「¥en(イエン)ガール」なる、この番組で募集し、結成した多国籍ユニットが共同生活し、レッスンを積み、デビューイベントにこぎつけるまでの軌跡を追ったドキュメンタリーとして見せているのだ。 一番燃えたのは、メンバー同士のケンカ場面! その原因が「お風呂に入る順番」!! くだらな過ぎる! でも、いがみ合いさえも隠さずに見せる姿は絶対に正しい。ドラマ性が増して、感情移入できるからだ。“デビューイベントに500人集まらないと解散”というテーマが与えられた点も正解だ。ゴールを明確にすることで、わかりやすく伝わる。レッスンの途中にチュートリアルが登場し、「必死さが足りん」などと諭す場面も効いていた。 そして運命のイベント当日。6人の少女たちはお客さんを集めようと必死に声を張り上げて宣伝する。あとは天に祈るのみ。いざ、幕が開くと会場には満員のファンが集結! まあ、お笑い目当てに集まった人もいただろうが、この際、そんなことは無視! なぜなら、客数が672人と発表された瞬間、アイドルたちが泣き崩れたクライマックスが放送されたことに意味があるからだ。 そもそもこの番組のコンセプトは、「ゲストたちがいかにお金を稼げるか」というもの。当然、¥enガールたちは大赤字なわけだが、番組のコンセプトとしては“黒字”を予感させるものだった。 欲を言えば、1回のスペシャルにまとめるのではなく、“連続ドラマ”として毎週放送してほしかったところだが、方向性は正しかったので、これ以上言うまい。早くも今年のベスト番組が誕生(気が早過ぎ)!
-
その他 2009年01月14日 15時00分
「歩け!ヲタク記者」鉄ちゃんにピッタリの発車メロディーキーホルダー
鉄道マニアの興味は、模型や列車のプレートなど多岐にわたる。その中でも低価格で買い求めやすい一品がコレ。駅ホームで鳴り響く発車メロディーを再現するキーホルダー「テツオトサウンドポット」(エポック社、税込み525円)だ。 昨夏発売されたマニア向け商品で、山手線全駅の発車メロディーを収録している。その数なんと30種類! ここで「そりゃおかしいな」と気付いた人は初級マニアだ。たしかに山手線は全29駅しかないが、池袋駅は通常の「せせらぎ」と始発の「メロディ」の2パターンを保有。計30種類を開発している。こうしたことにピンとくるようになれば上級マニアだ。 駅名看板を模した本体部分中央を指で押すと、マニアでなくともどこかで聞いたことのあるメロディーが響きわたる。たとえば、新橋駅なら「Gota del Vient」などと看板と発車メロディーが完全呼応。有名どころをピックアップすると、高田馬場駅の「鉄腕アトム」主題歌や、鶯谷〜大塚駅間で流れる「春」などはなじみがあるに違いない。ちなみに我らが聖地・秋葉原駅は「せせらぎ」。同メロディーはほかに品川、田町、浜松町、神田、池袋駅で採用されているが、取材した販売店では残念ながら売り切れだった。 マニアが喜びそうなのは上野、新大久保駅のキーホルダー。山手線内で両駅だけは国鉄時代と変わらず発車ベルを使っているから、逆に新鮮。いわゆる“テッちゃん”にプレゼントするときはこのあたりをチョイスしてはどうか。
-
その他 2009年01月14日 15時00分
カメラ小僧塾 ミスティコにゃ完敗しちまったぜ
新春恒例プロレス界のビッグイベント、新日プロ1・4東京ドーム大会の撮影ウラ話から。一般的には、メインイベントのIWGP戦武藤VS棚橋が注目でしょう。 昨年4月の大阪大会で王者中邑が全日プロの武藤に敗れ、新日プロの至宝IWGPが他団体に流失する大失態。この危機に天才児棚橋が武藤に臨むタイトル戦です。もう一つの話題は、2大メジャー団体の意地を賭けた新日プロ中邑、後藤とノア三沢、杉浦の対抗戦でしょう。 しかし、ちょい悪メヒコは第1試合に注目! メキシコの国民的英雄ミスティコの初来日。これにはオレもびびったぜ! メキシコシティのアレナ・メヒコ(日本でいうと日本武道館)にミスティコが登場すれば観客は超満員。昨年の北京五輪ではテレビリポーターを務め、レスラー以外でも引っ張りだこのミスティコが、日本でどんな動きを魅せ、どんな試合を見せるか。 初来日だけにほとんどのカメラマンには未知数なはず。しかし、こちとら現地メキシコで試合を3回観戦して技や動きの特徴は調査済み。それを頭に叩き込んでリングサイドでカメラを構えた。 花道をテーマ曲「Ameno」にのって登場。東京ドームがアレナ・メヒコに思えた瞬間だ。リングに入るやミスティコワールドが全開。アベルノをティヘラの連発で場外に落とし、凄まじい跳躍力のトペでつっこんでいく姿は、まさに飛んでいくという表現がピッタリ。しかしあまりの飛びっぷりにレンズのフレームに入りきらない。ちょい悪メヒコ大ピンチ! 変幻自在の空中殺法に動きが間にあわず、ケブラーダも撮りそこなう大チョンボ。フィニッシュのワキ固めも裏をくい、散々な出来だった。試合後、2月に再来日するというコメントを聞き、そこでのリベンジを誓ったのであった。
-
-
トレンド 2009年01月14日 15時00分
書評「トライアングル」新津きよみ著、角川書店
江口洋介、広末涼子、稲垣吾郎、相武紗季ほか超豪華キャストを集めて、フジテレビ系列で1月から放映中の同名ドラマの原作。 主人公の郷田亮二は10歳の時に初恋の少女、葛城佐智絵が誘拐され殺される残虐な事件にあう。15年後、事件が未解決のまま時効を迎えたのをきっかけに、亮二は医師を辞めてまで刑事になる道を選んだ。そんな亮二の前に、20年前に殺されたはずの少女そっくりの美女が現れ、葛城佐智絵と名乗った。 心理描写を書かせたら一級品の著者が、過去と現在が複雑に絡み合う濃厚なミステリーを描く。予想外の大展開こそないものの、ページをめくる手は止まらない。ドラマの方はかなりリメイクした内容になったが、はたしてこの秀作をこえられるか。(税別1400円)
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分