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芸能 2009年02月12日 15時00分
夫の不倫疑惑だけじゃない宮崎あおいの悩み
夫で俳優の高岡蒼甫(27)に不倫密会疑惑が浮上した女優の宮崎あおい(23)。プライベートはさておき、昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」の大ブレークで仕事は好調かと思いきや、今後の方向性でかなり苦悩を抱えているというのだ。 高岡の不倫密会疑惑を報じたのは今週発売の「女性セブン」。同誌によると、今月6日、都内で高岡の誕生会が行われ、終了後、高岡はグラビアアイドルの金原あすか(19)を“お持ち帰り”。 高岡と金原はタクシーで金原の自宅マンションに向かい、しっかり手をつないだままマンションの中へ。高岡は約3時間後にマンションから出てきて、路線バスに乗り込んで帰ったという。 「高岡と宮崎は07年6月に結婚。当時から“格差婚”といわれ、結婚後、高岡も映画やドラマにブッキングされるようになったものの、宮崎は『篤姫』で日本を代表する女優に成長し、格差はますます広がった。高岡の交友関係は広く、かなりモテモテだったので、今回のような事態はある程度予想できた」(週刊誌記者) 宮崎は、14日公開の主演映画「少年メリケンサック」のイベントで高岡の件を聞かれ、「(誕生日当日は)一緒にお祝いしました」。と笑顔で夫婦円満をアピール。 「宮崎は結婚前から高岡にゾッコンで、記事の内容は信じたくなかったんでしょう。イベント終了後は関係者がマスコミ各社に『高岡に関するコメントは使わないでくれ』と“火消し”に走った。さすがに、高岡はまずいと思ったのか、自身のブログに『自分に正直に。大事な人に正直に。(中略)絶対に裏切らない』と弁解コメントを書き込んだ」(同) 高岡の件はじっと耐えた形の宮崎だが、好調そのものの仕事の方でも、悩んでいるようだ。 「『篤姫』に関して映画化の話があり、決まりかけていたが、宮崎が『篤姫のイメージを付けたくない』と難色を示し、話がなくなった。向上心があるからこそ、『篤姫』とは全く役柄が違う『少年メリケンサック』を『篤姫』の撮影と重なったにもかかわらず受けた」(映画関係者) 実際、人気女優の仲間由紀恵を考えてみても「人気ドラマシリーズ『ごくせん』のイメージが強すぎるため、他のドラマや映画がいま一つ。宮崎も作品がコケればたたかれるのを分かっている」(同)と、宮崎が慎重になるのも当然だ。 若くして頂点に登りつめた宮崎だが、売れたら売れたで悩みは出てくるようだ。
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芸能 2009年02月12日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 乾遙香&安西菜月
現役女子高生グラビアアイドルとして大活躍の乾遙香チャン(18歳・高3)と安西菜月チャン(17歳・高2)。先月16日に発売されたオムニバスイメージDVD「桃もモ学園 4組 競泳水着コレクション2」(日本メディアサプライ)にも出演。実はこの2人、アイドルユニット「Sugar☆Pop」として都内ライブハウスを中心にライブ活動にも取り組んでいる。そんな2人に話を聞いた。 −−学校の友達は2人がアイドルだということは知っているの? 乾 「学校では芸能活動のことは特に公表してません。普段はとても地味な高校生です」 安西 「私も、先生と仲のいい友達2、3人にしか話していません。たぶん誰も気が付いていないんじゃないかな?」 −−アイドルと勉強と恋と…。普通の高校生よりちょっと忙い学生生活を送っているのかな? 乾 「恋はないですね」 安西 「確かに…。恋はないです」 乾 「トータルすると忙しさは普通の高校生と変わらないかな? 今は恋よりも仕事の方もっともっと充実させたい」 安西 「ユニットの活動も、ライブを通して楽しさとか分かってきて。もっともっとやりたいことがたくさんあるんです」 −−でも普通の高校生の女の子だったら恋愛についてまったく白紙ってことはないでしょ? 安西 「もともと、好きな人がいても“自分から”っていう積極的なタイプじゃないし、今の状況で私にそんなステキな彼氏ができるなんてイメージがわいてこない」 乾 「私はサラサラの髪の毛が、風に舞うとキラキラと星が輝くような人が好きなんですけど、そんな少女マンガに出てくるような感じの人はいないということにも気付き始めて…。あきらめています」 −−では逆に「こうゆう人は嫌だ!!」っていうタイプの男性は? 乾 「食べ物を残す人。絶対に許せません」 安西 「特にはないですけれど、横柄な人や上目線の人は苦手です。ひとりっ子なので慣れていないのかな?」 乾 「芸能界はそういう人が多いって聞いていたけれど、私たちの周りはほとんどないよね?」 安西 「はい。撮影会でも不愉快な感じの人が結構多いって聞いてたけれど、ファンの人も優しい人ばかりだし」 乾 「うん。こっちが助けられてる感じだよね」 −−最後に今年の目標など、今後の意気込みを聞かせてください。 乾 「グラビアの方は一つ一つの仕事に一生懸命取り組んで次につながるようにしたい。ユニットの方は、ワンマンライブを目標に歌もダンスも、もっと上手になりたい」 安西 「私は、デビューしてまだ半年なんですけれど、それまでとデビューした後では全然違う毎日を送っています。普通の高校生じゃあり得ない新しい体験をたくさんして、とても充実していました。今年は、仕事で褒められるようにいろいろ頑張っていきたいです」<プロフィ−ル>> あんざい なつき(=写真左) 1992年2月23日生まれ。千葉県出身。T155、B87W59H90。A型。趣味=音楽鑑賞、美容研究、ショッピング。特技=絵画、メーク。 いぬい はるか(=写真右) 1990年8月2日生まれ。神奈川県出身。T156、B86W58H84。B型。趣味=テニス、ダンス、体が柔らかいこと。特技=カラオケ、ホットヨガ、ホットフラ。
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芸能 2009年02月12日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 松下美保
こちらも現役女子高生グラドル松下美保チャン(17歳・高2)。1月22日に最新DVD「Angel Kiss〜カワエロ天使2〜」(トリコ)をリリースしたばかりの彼女を直撃。ロケ先では、いろいろあったようだ。 −−撮影はどこで? 「バリ島です。3泊5日で行ってきました」 −−どんな作品なの? 「シリーズ2作目なんですけど、カットTシャツがあったりして、“カワエロ”というように、かわいくてちょっぴりエッチなんです」 −−“エロカワ”じゃないんだね? 「“エロカワ”だと、“エロ”がメーンになっちゃいますから(笑)」 −−撮影中のエピソードを教えて。 「初日に最初のシーンの撮影前に、スタッフとふざけてたら、こけちゃって太ももにアザができてしまったんです。黄色のビキニのシーンではそのアザが映ってます(笑)。午後からは、きれいに消えたんですけど」 −−痛かった? 「いえ、その時は痛くなかったんですけど、その後、衣装チェンジのときにスタイリストとふざけていて、今度は足のツメを内出血しちゃったんです。必死に痛みに耐えながら撮影しました。DVDを見ても分からないと思います」 −−なんかケガが多いね(笑)。 「私が足をケガしたとき、ちょうどスチールカメラマンも同じ時間帯に同じところをケガしたんですよ」 −−そりゃ、地縛霊でもいたんじゃ…。 「どうなんですかね」 −−お気に入りの衣装は? 「ピンクのビキニかな。明るくかわいく撮れています」 −−お勧めのシーンはある? 「最後の海辺のシーンで、涙を流すところです。初めて撮影で本当に涙を流したんです。ダメだったら目薬にしようって言ってたんですけど、5粒くらい流れました」 −−ファンに一言。 「今回の作品は、いままでで一番いい表情で撮れています。よろしくお願います」<プロフィール> まつした みほ 1991年8月24日生まれ。東京都出身。T160、B85W60H86。A型。趣味=読書、歌うこと、アイドルのグラビア鑑賞。特技=ピアノ、書道、料理、バレーボール。09年スコラガールグランプリ。
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芸能 2009年02月12日 15時00分
木下優樹菜「本命にしかチョコはあげない」
タレントの木下優樹菜(21)とモデルの水沢エレナ(16)が11日、東京・恵比寿西の代官山ボールルームで行われた「明治手作りチョコパーティー」に出席した。 パティシエをイメージしたファッションで登場した2人は、明治ミルクチョコレートのCMで共演中。 手作りチョコの実演に臨んだ木下は「チョコ作りは任せてください。チョコを触らせたらヤバいっすよ」と自信たっぷり。かわいくデコレーションしたチョコを完成させた。バレンタインについては「私は本命にしかチョコはあげない。今年はいないのでマイチョコになるかも」と話した。(写真=手作りチョコパーティーに出席した木下優樹菜(右)と水沢エレナ)
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スポーツ 2009年02月12日 15時00分
プロ野球裏スコアブック 2連覇目指すサムライジャパン好調スタート
15日から、WBCのキャンプがスタートする。イチローが松坂と一緒に練習し、ダルビッシュは投球間隔の15秒ルールに文句をつけ、山田投手コーチは候補選手を精力的に見て回っている。2連覇がかかる原=サムライジャパンは、すでに好調なスタートを切っていると判断していい。 「試合の流れを変える必要があるときは、奇襲を仕掛けるかもしれない。短期決戦では相手に『何をするか、分からない」と思わせるのも戦略のひとつになる」 本籍がある巨人では、いつも王道野球を標榜している原監督がWBCの作戦として、そう明かしたことがある。球界OBが言う。 「まあ、報道陣向けのリップサービスだろうけど、原を支えるWBCのコーチ陣には百戦錬磨の人材がそろっている。原はお飾りとは言わないまでも、そのコーチらが相手に応じて作戦を練るはず。集団指導制だな。後はそれを選手が実行できるかどうかだろう」 2連覇できる確率は50%以下と見ているのが、この球界OB。理由は野球が国技といっていいキューバはもちろん、ばりばりの大リーガーで固めるドミニカあたりがシャカリキになって日本を潰しにかかると読んでいるからだ。 「優勝は、各国持ち回りぐらいの軽い気持ちで臨んだほうが、結果が出せるんじゃないか」 ところで、WBCの話題以外で扱いは小さいが目を引いたのが、オリックスのテクニカルアドバイザーを務めるトルネード野茂の指導ぶり。身振り手振りどころか、お手本に140キロを超える力のある球を投げて周囲をびっくりさせた。 「おしゃべりではないから実際に投げてみせたのだろう。かなり太めの体であの球威。さすが元大リーガーは違うということだな」(同) 現役復帰させようとする球団が…は、さすがにないか。
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スポーツ 2009年02月12日 15時00分
K-1MAX コスプレ長島が必殺パンチ予告
「K-1MAX日本代表決定トーナメント」(23日、東京・代々木第一体育館)に参戦する“コスプレ格闘家”長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま・じえんおつ・ゆういちろう)が11日、都内のジムで練習を公開。謎のパンチでKOを予告した。 長島は練習そっちのけ。人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のコスプレで登場し、同アニメの主題歌を熱唱、さらには集まったコスプレイヤ―との写真撮影に応じた。 この日の練習といえば、2分2Rのミット打ちを披露しただけ。格闘技を通じてアニメを普及することを第一の目的に掲げる。前代未聞の公開練習となったが、「軍事機密なんであまり言いたくないけど、自演砲(必殺パンチ)が当たれば誰でもプギャーって倒れる」と自信満々だ。 「みんなプギャーってなる。優勝賞金500万円でハルヒの等身大フィギュアを作る」と怪気炎を上げた。K-1デビューを前に最強のアニヲタ戦士が“萌え”ている。
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スポーツ 2009年02月12日 15時00分
健介オフィス 健介ファミリーがGHC制圧
3度目の防衛戦に向けて死角なし。健介オフィス興行が11日、東京・後楽園ホールで行われた。GHCヘビー級王者の佐々木健介が、前哨戦で挑戦者の秋山準を粉砕。また中嶋勝彦も同ジュニアヘビー王座を初戴冠。健介オフィス勢がGHCベルトを独占した。 3・1プロレスリング・ノア日本武道館大会でのタイトルマッチ決定後初の前哨戦。健介は飯伏幸太と組み、秋山&石森太二と対戦した。 チョップ合戦で互いに譲らず激しい張り合いを展開。雪崩式エクスプロイダーを受けきると、掟破りの逆エクスプロイダーで反撃ののろし。最後はラリアート3連発から北斗ボムで3カウントを奪取。秋山を圧倒した。 試合後、「(フォールを)獲ったことは大きい。秋山準は寝られないんじゃないのか」としてやったりの表情。「すべての面で圧倒したまま3月1日を迎えたい。ただ勝つだけじゃなく、とことんまで追い込む」と誓った。 また、メーンでは勝彦がジュニア王者のKENTAをデスロールで撃破。新王者となった。 ノアのシングル2大至宝を手にした健介オフィス。勢いはとどまることをしらない。
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その他 2009年02月12日 15時00分
競輪穴男列伝 東日本王座戦 狙いは復調・太田真一
13日から行われる高松・東日本王座戦で特に狙ってみたいのは太田真一(埼玉・75期)だ。平成7年にデビューしてから14年。新人のころの鮮烈なデビューは、同期の十文字貴信(茨城)より印象的だった。 西武園のルーキーチャンピオン戦では、片山弘城(大阪)の2着だったが、平成8年の新人王、11年には高松宮杯を逃げ切ってG1初優勝。その年の立川グランプリも逃げ切って、自転車競技の十文字、競輪の太田とさえ言われた。 平成15年に寛仁親王牌を獲ってから低迷が続いたが、今年の競輪祭で長いトンネルからようやく抜け出した。2471と優参は外したものの、村上義弘(京都)のまくりをさらにバック8番手からまくって2着。最終日には後閑信一(東京)をつれて先行、11秒4で逃げ切った。 追い込み転向を宣言、最近は番手か3番手のレースが多いが、自力で動いても大丈夫なところまで調子を取り戻しているのは確かだ。 今回の東日本王座戦ではまず人気にならないだろう。それだけに狙ってみたい。以前はひとり練習が多かった太田も同県の後輩・平原康多らとの練習もしている。今回は先行を使うレースにはならないだろう。中団からのまくり追い込みで穴ファンを喜ばせてくれると期待している。 まだ33歳。あの寛仁親王牌で伏見俊昭、岡部芳幸ら福島勢、吉岡稔真(福岡)小嶋敬二(石川)を問題にしなかった脚は8割程度戻っている。
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レジャー 2009年02月12日 15時00分
きさらぎ賞 リーチザクラウンが必勝態勢
もう負けられない。西のダービー候補の一番手と目されるリーチザクラウンが「第49回きさらぎ賞」(GIII、京都芝1800メートル、15日)で巻き返しを図る。中間のケイコでは、課題の折り合いもついてスムーズな走り。圧倒的1番人気だったラジオNIKKEI杯2歳Sでよもやの2着と敗戦を喫したが、大人びた今の雰囲気なら大丈夫だろう。 リーチザクラウンが所属する橋口厩舎は有力厩舎が割拠する栗東でも、有数の名門だ。しかし、ホースマンなら誰もがあこがれるダービーは過去2着が2度。ダンスインザダーク、ハーツクライでも勝てなかった夢の冠。それだけに、橋口調教師のリーチに対する思い入れは半端ではない。「この馬でダービーを勝てなければ調教師を辞める」と本気とも冗談ともつかない言葉がこぼれるほどのほれ込みようだ。その気持ちは番頭の鎌田助手も痛いほど分かっている。 「現時点でのポテンシャルではハーツやダンスよりも上だからね。何より大人びている。年齢がひとつ上じゃないかと思うぐらいだもの」とうなずいた。 圧倒的1番人気に支持されたラジオNIKKEI杯2歳Sはよもやの2着。ロジユニヴァースには4馬身も離される完敗だったが、能力が足りないというより、有り余る素質とスピードを制御できなかったという方が正しい。 だから中間は折り合いをつける練習に専念した。「馬の後ろにつけるようにして、しっかりトレーニングしたから。実を結んできた感じはあるよ」と、その成果に期待を寄せる。 鞍上の武豊騎手は先週の共同通信杯をブレイクランアウトで完勝した。それとの比較でも鎌田助手は自信を見せた。 「馬場やコースの違いはあるけど、リーチが未勝利を勝った時計は通信杯から0秒1遅いだけ。それもゴール前は流して出したんだから、どれだけ能力があるか分かるでしょう。今後、ユタカが(どちらに乗るか)悩まないようなポテンシャルを見せてほしいね」 クラシックはリーチザクラウンに乗る。陣営一同、そう天才が宣言する時を心待ちにしている。
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レジャー 2009年02月12日 15時00分
ダイヤモンドS ベンチャーナイン・武士沢騎手を美浦黄門が直撃
天皇賞・春を見据えた面々が激突する「第59回ダイヤモンドS」(GIII、東京芝3400メートル、15日)。一線級の参戦こそないものの、現在の長距離路線は過渡期を迎えた感があり、ここを制せば盾獲得への大きな足がかりとなる。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が注目しているのは、東の大将格ベンチャーナイン。コンビ復活した武士沢騎手も、「東京の三四は条件的に最適。折り合いさえ付けばチャンスは十分」と意欲をわかせている。 −−まずは、Wコースで行った最終追い切り(6F86秒3→70秒0→54秒5→40秒1→12秒4=G追う)から振り返ってください。どこに主眼を置きましたか? 武士沢騎手「先週、出色のタイム(Wコース、6F78秒7)が出ているので、今週は終い重点にやりました。先週は内にササッて乗りづらかったけど、リングハミにかえた効果でササる面も解消されて、乗りやすかったです。レースにはいい状態で臨めます」 −−東京の三四という条件については? 武士沢騎手「右回りは内にササる癖があるので、乗り難しい。その点、左回りの方が断然スムーズ。何より、人馬とも余計な神経を使わなくていいですからね。直線の長いコースと左回りはアドバンテージになります」 −−長所と課題は? 武士沢騎手「長所はまじめで一生懸命走るところですね。でも、それはもろ刃の剣で折り合いを欠く危険性もあるということです」 −−相手関係を分析してください。 武士沢騎手「相手うんぬんより、自分との戦いになると思います。折り合いさえつけば、終いの瞬発力はどの馬にも負けない自信があります」 −−馬場についてはどうですか? 武士沢騎手「切れ味が身上なので、道悪はマイナス材料。悔いの残らないように、ぜひ、良馬場でやりたい」 −−理想体重は? 武士沢騎手「三四を走るので、細く見えるぐらい絞れていた方がいいですね」 −−最後に意気込みをお願いします。 武士沢騎手「勝敗のカギは折り合いひとつ。馬とケンカさえしなければ、結果はついてくると信じています。応援してください」
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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