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レジャー 2009年01月09日 15時00分
ニューイヤーS 藤川京子 ホッカイカンティが末脚一閃よ!
新年明けましておめでとうございます! 内外タイムスの紙上予想も今週から幕開けです。今年は愛馬の活躍が楽しみな年になりそうなので、より一層競馬を楽しむことができそうです。 さて、ニューイヤーSは◎ホッカイカンティが頼もしくオープンを突破してくれそうです。 前走のファイナルSは初の古馬オープン戦にもかかわらず、クビ差の2着。直線では馬と馬の狭い間から力強く抜け出し、いったんは先頭に立つという見せ場タップリの内容でした。しかも、「進路がなくなりそうだったから、早めに動かざるを得なかった」と石橋脩騎手。勝ったフィールドベアーは札幌記念3着の力量馬ですから価値の高い一戦でした。 2歳時に中京2歳Sを勝ち、3歳時にはNZTで0秒2差4着するなど、もともと素質を高く買われていた馬。そのNZTは周知の通り、この中山マイルが舞台と、コースがわりもプラスに出そうです。引き続き状態は文句なし。今年はさらなる高みを目指します。
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レジャー 2009年01月09日 15時00分
ニューイヤーS(オープン、中山芝1600メートル、10日) 本紙・橋本は軌道に乗ったフサイチアソートから
各馬一長一短あって難解だが、フサイチアソートに白羽の矢を立てた。 中日新聞杯でクビ差2着と善戦し、完全にスランプを脱したと確信できるからだ。しかも、直線でムチを落とすハプニングがあっただけに、内容は勝ちに等しい。 先行力が備わり、安定感を増したのも強調材料。自分から早めに動いて0秒2差4着と好走した前々走の福島記念はひと皮向けた証しだ。 小回りの福島で器用なレースができた以上、中山の千六も十分対応できる。もともと、新馬→東スポ杯2歳Sを連勝した逸材でもある。軌道に乗ったここは期待できる。 相手は本格化著しいホッカイカンティ。
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レジャー 2009年01月09日 15時00分
大須特別(1000万下、中京ダ1700メートル、10日) 本紙・長田は素質馬ヒカリコーズウェーで勝負
ここにきての上昇度はナンバーワン。ヒカリコーズウェーを本命に抜てきする。 昇級戦の前走・鳴海特別はハイペースで展開が向いたのは確かだが、いきなりアタマ+クビ差3着は能力の証し。状態はさらにアップしており、鞍上には引き続き安藤光騎手と万全の態勢。発馬さえ五分なら、再度勝ち負けに持ち込める。 相手は1000万屈指の安定株ピイラニハイウェイ。前走の勝ちっぷりが良かったサクラアーバンの大駆けにも注意が必要だ。
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レジャー 2009年01月09日 15時00分
寿S(1600万下、京都芝2000メートル、10日) 本紙・谷口 叩き一変グロリアスウィークが混戦に断
ひと筋縄ではいきそうにない混戦メンバーとなったが、ここは叩き2走目で定石通りの良化ぶりをたどるグロリアスウィークを本命に抜てき。 気性難と口向きの悪さが出世を妨げてきたが、それでも以前に比べれば攻めでもレースでも常識にかかり出してきた。くしくも、一昨年の当週ではシンザン記念で2着。「休み明けでテンションが高く、まともに掛かってしまった前走は度外視。 ひと叩きした今回は力むことなく、ホント、攻めでもリラックスして走れているし、コーナーが4つあって息が抜けるこの条件もピッタリ」と名スポークスマン・東田助手が力説するここは変わり身必至だ。
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芸能 2009年01月09日 15時00分
長澤まさみ Fカップ巨乳解禁!?
このところ、若手女優の台頭が著しいが、中でも、昨年、NHK大河ドラマ「篤姫」が大ヒットしたことにより、宮崎あおい(23)の存在感が増している。それに対抗してか、人気女優の一人、長澤まさみ(21)が勝負をかけた映画で、大胆な濡れ場に挑戦するという。 「彼女はNHK大河ドラマ『天地人』にも出演しますが、本気で勝負をかけているのは映画のほうでしょう」(芸能リポーター) 今や芸能界の先頭を突っ走る宮崎あおい、堀北真希、蒼井優といった同世代の若手女優に負けてはならじと、メラメラと闘志を燃やしているのは09年春公開の映画『群青』(中川陽介監督)で、起死回生の“艶技”に挑戦する長澤まさみ。 同映画は、作家・宮木あや子氏が書き下ろした同名小説が原作で、最愛の人を失ってしまったこときっかけに、精神を病んだ女性と、海に生きる父親、そして幼なじみの愛と再生の物語だ。 「沖縄の小さな離島に生まれた女が、幼なじみの漁師と恋に落ちたものの漁師は海で死んでしまう。そのことが原因で、女はショックから心を病んでしまい、島を訪れる男たちに夜な夜な抱かれるというショッキングで過激な官能ストーリーになっている」(芸能ライター) この女を演じるのが長澤というわけだ。 「こういうストーリーなのだから、当然、濡れ場は必要不可欠。そこで、彼女のFカップといわれている美巨乳がついにベールを脱ぐといわれているのです」(芸能リポーター) 当の長澤も「人間の本能で感じられる映画だと思うので、皆さんも何か少しでも感じてもらえたら」と話し、覚悟を決めている様子。 それにしても、これまで“清純”をかたくなに守ってきた長澤が、自然な流れとはいえ、激しい濡れ場に挑むとは驚き。さらに同映画の配給が長澤の所属する東宝系列ではなく「20世紀フォックス」というのもビックリだ。 「“東宝のお姫様”として大事に扱われてきた長澤。04年の『世界の中心で愛をさけぶ』でブレークして以降は、一環して東宝の映画に出演していました。もちろん、肌の“露出”など一切ありませんでした」(芸能ライター) それだけに、長澤が、いかにこの映画にかけているかがよく分かる。 「事務所の先輩である沢口靖子や水野真紀のような優等生的な女優で終わりたくないというのが彼女の本音でしょう」(芸能リポーター) ともあれ、今後の長澤まさみに注目だ。
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芸能 2009年01月09日 15時00分
ウディ・アレン監督最新作の邦題決定
2009年第66回ゴールデン・グローブ賞4部門ノミネートを始め、世界の映画賞で現在32部門ノミネート、9部門で受賞しているウディ・アレン監督の最新作、“Vicky Cristina Barcelona”(原題)の邦題が、『それでも恋するバルセロナ』に決定したことが、8日、分かった。スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルスという2大女優に、「ノーカントリー」でオスカーを獲得したハビエル・バルデムという豪華な出演陣。 親友同士、ヴィッキーとクリスティーナ。二人かバカンス先のバルセロナで恋に落ちる、スリリングな一夏のラブ・アヴァンチュールを描いた作品。配給はアスミック・エースで、6月、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。
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芸能 2009年01月09日 15時00分
歌蔵のロッケン問答 花田裕之前編
桂歌蔵師匠によるロッカーとの連載対談「桂歌蔵のロッケン問答」も、今回の相手で最終回。最後を飾るのは、元ルースターズの花田裕之。前後編2回に分けて掲載する。前編では、主に近況とデビュー前について語ってもらった。 −−僕、今、ライブハウスで落語やったりしてるんですけど。いつも行く先々のライブハウスに花田さんのライブ告知ポスターが貼ってあるんですよ。 「へえ、ライブハウスで落語? 面白いね。俺、落語好きなんだよ。寄席、見に行ったことないけど。CDとかで聴くの好きだよ。年々好きになるというか」 −−花田さんは、数年前からソロでライブハウス回ってますよね。 「うん、バンドもやっとるけどね。弾き語りで1人で回る時は、場所を選ばず演ってるけどね。やっぱり稼がにゃならんから(笑)」 −−1人で始めたころって緊張しました? 「いや、そうでもない。意外に向いとるんかな、と思った。バンドに飽きてた時期やったし」 −−今の花田さんはメーンを何に置いてます?ソロ、バンド? 「やっぱりソロやね。けどやっぱりバンドがないとつらい。1人だけじゃ寂しい(笑)。仲間と大きい音出したいなと思う時もある。ただバンドだけやっとったころは、いつも何人かで動かなきゃいけない、みたいな煩わしさは感じとったね。前からバンドやりつつもソロでフラッと演ってたこともあったし。その時にソロの楽しさに味をしめてたというのもあったし。だから今、1人でステージに立っても緊張はしないよ」 −−ルースターズでメーンボーカルになって、フロントに立った時の方が…。 「うん、そのころの方が緊張したし、勇気もいったね」 −−アマチュアのころからルースターズでデビューするまで、リードギタリストだったんですよね。 「そう。ずっとギタリスト。部屋で1人ギター弾いて歌ってたことはあったけど。バンドの中でボーカルになるというのはなかった」 −−もともとギタリストに憧れていた? 「いや、そうでもない。ニール・ヤングとか歌ものが好きでしたね」 −−ルー・リードあたりも? 「そうそう。そこらへんは好きでしたね」 −−洋楽から影響を受けた洗練されたセンスを花田さんからは感じてました。 「うん、けど最初は日本のフォークやったけどね(笑)。アコギ買って(吉田)拓郎とか(井上)陽水とかコピーしてたね。それがあったから違和感なくソロもできたのかもしれない。バンドやり始めたころは、なんかリードギターやれって言われる雰囲気があって。先輩と組んでたことが多かったから。同年代よりも上の人の方が音楽もギターも詳しかったから」 −−ルースターズのオリジナルメンバーはどうでした? 「大江(リードボーカル)も池畑(ドラム)も2つ年上だったから先輩やったね」(つづく) 昨年12月7日に自主レーベル「花屋レコード」からband HANADAのライブアルバム「Live Rollin'」(写真下)をリリース。<プロフィール>はなだ ひろゆき1960年6月20日生まれ。福岡県北九州市出身。79年、大江慎也(ボーカル&ギター)、井上富雄(ベース)、池畑潤二(ドラム)らと共にTHE ROOSTERS(ザ・ルースターズ)を結成。88年、渋谷公会堂でのライブを最後に解散。近年は、band HANADAやソロでの弾き語りツアー「流れ」など多様な活動を継続している。
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芸能 2009年01月09日 15時00分
シネマレビュー「ワールド・オブ・ライズ」
CIA本部に勤めるエリート局員、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)。彼の指令で、どんな危険な現場にも潜入する工作員、ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)。彼らの任務は、爆破テロ組織のリーダー、アル・サリームを捕まえること。イラクで活動中のフェリスと助手のバッサームに、自爆テロを命じられたニザールという組織の男が、情報提供を申し出た…。 2大スターが活躍するサスペンス・アクション大作!? そんな期待を抱かせる出だしで始まるこの作品だが、その後の展開は「変」。二人は衝突しまくり、さらに作戦は失敗続き。CIAで働くことの大変さを痛感させられたが、期待した痛快さは感じられなかった。 監督は「エイリアン」や「ブレードランナー」のリドリー・スコット。脚本が「ディパーテッド」のウィリアム・モナハン。このスタッフ&キャストで、全米興収は4000万ドル弱。これがこの映画の評価と考えて問題ない。PG-12指定。公開中配給/ワーナー・ブラザース映画
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芸能 2009年01月09日 15時00分
人物クローズアップ 日村勇紀(バナナマン)
年末年始のテレビで見ない日はないほど大活躍だったお笑いコンビのバナナマン。メンバーの日村勇紀(36)があす10日からTOHOシネマズ系で公開されるアニメ「エト -ETO-」で声優を務めている。日村に話を聞いた。 原作は1998年「週刊少年ジャンプ」に掲載された、うすた京介の短編漫画。代表作「ピューと吹く!ジャガー」などの不条理ギャグ世界とは違うSFハートフルストーリーで、作者自身「ストーリー漫画として描いた中では一番好きな作品」だという。 「うすたさんのファンは芸能界にも多いんだけど、おれは全く知らなかった。原作も録音の前に読んだほど。でも、知らなくてよかったですよ、逆に。もし知っていたら、プレッシャーに潰されていたかも」 3人の少年少女が山の中でウサギに似た宇宙人“エト”と遭遇し、仲良くなる。だが、エトの「地球の生物を死滅させ浄化する」という任務を知り、裏切られた気持ちに。一方、任務と友情の間で揺れるエトに、彼のボスは「お前も地球もろとも死ね!」と告げる。 「近未来、地球が滅びることがあってもおかしくはない。意外にリアルな話ですよ。全くありえないけど、でもひょっとしたら…というような話、おれは好きです」 エトの声優に選ばれたのは、実に予想外の出来事だったという。 「おれはマンガも読まないし、なぜ? みたいな。単純なヤツ、あるいは何かを一生懸命やるのにダメなヤツって基準だったのかな? まぁ“お笑いのキャラのまんまで”という依頼だったんで、無理な要求じゃなかった。むしろ“おれそのものを見ているのかな”と」 声優として難しいことを要求されたわけでもなく、普段どおり、素の感じで演技できたと語る。 「台本だとエトはオッチョコチョイで控え目な、派手なことする子じゃない。そのあたりは監督からは細かく指示をもらって、なるべく近いイメージで演じました。やってるときは“大丈夫か?”と不安だったけど、監督にお任せして。最後、すごく楽しかったですね」 とはいえ、俳優業や声優業に仕事のウェートをシフトしていこうという気はサラサラない。 「モノをつくるのが好きなんで、声優とか後世に残る仕事っていいですね。でも、僕自身が映画を作ることは全くない。参加するのは好きだけど、責任からは逃がれたい。無責任だから今の仕事をしてるんで。皆さんに“日村ってこんなこともやるんだ”と勝手に思ってもらえたらうれしい。クリエイティブだなって思ってもらえれば、そこがいい。僕自身は全然ですが、周囲は“すごいじゃん”って勘違いする、そのノリがいい。出た甲斐があったと思いますよ」 最後にこの作品についてひとこと。 「見たらなんとなく頭が良くなった気がします。ちょい懐かしい感じもしますしね。こんな経験、誰にもあるじゃんって考えさせてくれる映画です。20分という短編アニメなので、気軽に見に来てください」
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芸能 2009年01月09日 15時00分
田代さやか いじられる
巨乳グラドル・田代さやか(T162、B93W58H88、23歳)の最新DVD「田代さやか×イジリー岡田 いじりいじられ ぬり…濡られ」(リバプール)が好評発売中だ。 ホリプロの先輩タレント・イジリー岡田とのコラボレーションが実現。 ドッキリあり、エロ指導あり、イジリー演出のイメージ映像ありで、ギルガメ世代には懐かしい深夜番組風に仕上がっている。(写真=イジリー岡田とコラボした田代さやか。もちろん水着姿も満載だ)
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