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トレンド 2009年01月07日 15時00分
官能小説書評「美しい姉」深草潤一著、二見文庫
寒い季節には、凍える心をポッと温めてくれるような純愛系の官能小説はいかが? 高校2年生の達哉は同じクラスの神谷理紗と晴れて初体験を迎えたが、同時に5歳年上の大人の魅力あふれる柏木美鈴にも惹かれていく。だが美鈴は達哉の義理の“美しい姉”だった…。 《「あああーっ…いやぁぁ…」正常位で挿入すると同時に、姉の声が甘くせつない響きに変わっていった。達哉はゆっくり抜き差ししながら、密着する襞肉の感触に意識を集中させた。入口が強く締めつけられているおかげで、亀頭が大きく張りつめるから、よけいに気持ちいい。「やっと姉さんと一つになれた…。ああ、気持ちいいな…こんなに気持ちよく擦れてる」…》 鬼畜描写を排除したエッチでピュアなラブストーリー。(税別600円)
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トレンド 2009年01月07日 15時00分
書評「免罪符に」目黒条著、角川書店
ごく普通の、ごく平凡な独身女性に突如訪れた、予想もできない災難から始まるシュールな物語。 普通のOL可視子がいつものように昼食に出ると、突然、股間にものすごい違和感が…。慌ててトイレに駆け込むと、まるで出産のように性器からギョロギョロと何かが飛び出てきた。 「女として終わってしまった」という不安を感じながらも、生真面目な性格ゆえに間違った方向へと暴走する可視子。その股間にできた“イチモツ”のグロテスクさを隠すために、緑の花柄のタトゥーを入れたかと思ったら、それを武器にストリップ嬢としてデビューしてみたり。 とにかくシュールな展開の連続で、いい意味でぶっ飛んだ一冊。しかしその根底には、性を通じてみる現代女性の焦燥がリアルに描かれている。(税別1500円)
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トレンド 2009年01月07日 15時00分
ブレスト式 必殺ロト6当選術
あけましておめでとうございます。D氏の今年初の一杯はなつかしい味がした。ワニンクスアドヴォカートを牛乳で割ったエッグノック。アドヴォカートは、ブランデーをベースに卵黄、砂糖、バニラ、コーヒーフェンネル、レモンピールなどを加え熟成されたリキュール。スプーンですくえ滋養がある。あっさりといきたければアドヴォカートにライムとソーダを加えたスノーボール。ジンジャエールのみを加えるとディスカバリーと言う名のカクテルになる。 さて、09年は皆既日食が7月22日に日本でも目撃できる。この日は太陽と月と地球が一直線に並び、昼間が一転夜になってしまう。気温も10度近く下がるかもしれない。皆既日食自体は、トカラ列島周辺、種子島、屋久島、奄美大島なら見ることが可能。皆既日食とまではいかないまでも、部分日食なら都内でも体験できる。 陸地での皆既日食は、46年ぶりらしい。小生、その前夜は、テキーラベースにカルーア、牛乳を加えたカーデナルで祝うつもりだ。今年は丑の速度で数字を見極めたい。 キャリーオーバー3億7984万6586円。次回ブレスト数は出現率12.2〜16.6%の数字群から抽出。ライン数は30番台の連番で構成。ブレスト数34・36・38ライン数3・5・6・7・8・9・11・12・13・17・18・19・20・21・25・28・29・31・33・35・37・39【(3)・(7)・(20)・(21)・(33)・(34)】【(5)・(6)・(8)・(34)・(37)・(38)】【(9)・(25)・(28)・(29)・(35)・(36)】【(11)・(17)・(18)・(28)・(38)・(39)】【(12)・(13)・(19)・(31)・(36)・(37)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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その他 2009年01月07日 15時00分
ケイリン徒然草
今年のSS級が決まった。新たにSS級になったのは井上昌己(長崎)三宅伸(岡山)永井清史(岐阜)紫原政文(福岡)武田豊樹(茨城)合志正臣(熊本)山口幸二(岐阜)。山口がS2から一気に二段階上がった根性には敬服するばかりだ。 去年もSSだった選手は、渡辺晴智(静岡)山崎芳仁(福島)伏見俊昭(福島)平原康多(埼玉)小嶋敬二(石川)佐藤友和(岩手)手島慶介(群馬)新田康仁(静岡)神山雄一郎(栃木)だ。 とくに三宅のSS入りは「競輪はまさに展開」という証明であり、その良い展開を作るには、他のレースで先行をかばいながら闘った実績が必要なのだ。もう一人、紫原も立派だ。中野浩一の弟子で、実績を上げられないと、いろいろ陰口も叩かれたが、ベテラン61期でのSS入りは、昨年の遠沢健二(神奈川・57期)同様に驚きでもあった。三宅、山口、紫原はSSのパンツを履いて健闘するだろう。 山崎は大ギアにこだわり、その欠点を完全に見抜かれていた。山崎ファンの期待は豪快に頭に抜けることで、まくって2、3着に届くことではない。今年は大ギアでもいいから攻め方を変えて欲しいものだ。小嶋敬二は明らかに脚が限界のところにきている。ほんとうに長いこと楽しませてもらったが、若手先行マークの闘いでは苦しい。 手島も3番手で点数、賞金稼ぎが目につく。あの豪快なまくり追い込みを今年は戻して欲しい。合志は体がないだけに体重のある選手に当たると跳ね返され落車が多い。インを突くよりは中から外を追い込む脚があるはずだ。あまり落車するとダメージは必ず出てくる。 一つ注文を付けたいのはあのSSの赤いパンツである。あれでみてくれがいいというのだろうか。もっと金色のパンツとか銀色のパンツとか派手なものに変えた方がいいのではないか。赤はいまや目立つ色ではない。時代感覚がちょっと競輪界はずれているのでは…。
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その他 2009年01月07日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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社会 2009年01月07日 15時00分
多重債務者の救世主のはずが…狙われるVISA
金融事故を起こしてクレジットカードの審査が通らない、いわゆる「ブラック」に陥っても作れるカードが登場した。世界ナンバー1のカードブランド「VISA」が国内展開するVISAデビットカードがそれ。しかし、システムの盲点を突いた悪用が懸念され、カード発行会社にとっては大々的PRにも二の足を踏む、恐る恐るの事業展開なのだ。 デビットカード(以下、デビカ)は、代金後払いのクレジットカード(クレカ)と違い、自分の預金口座から残高の範囲内で即時決済されるのがウリだ。「借金嫌いの日本人にも受け入れやすい」と、次世代決済ツールとして国が推進し銀行などを中心に2000年、ジェイデビット(J-Debit)事業がスタートした。 金融機関のキャッシュカードで買い物ができるとPRされたこのジェイデビット、成功したとは言いがたい。クレカと違い、海外旅行先での利用やネットショッピングに対応していないのだ。 そこで登場したのが、クレカのように世界中どこでも、ネットでも使える、世界ブランドのデビカだ。国内ではまず03年、東京スター銀行(本店・東京都港区)が、世界ナンバー2ブランド「マスター」のデビカを発行。顧客がこのデビカで買い物をすれば、同銀行の口座から支払い分が引き落とされる。 もう一方の世界ブランド「VISA」も負けてはいない。地銀のスルガ銀行(静岡県沼津市)が06年1月、ネット専業のイーバンク銀行も同6月に、VISAデビカを発行した。都市銀のりそなも参入を検討している。 即時決済のデビカは、未成年者や低所得者のほか、かつて借金を踏み倒した経緯があってクレカの審査が通らない層にも発行されることから世界的に浸透。ジェイデビットが失敗した日本でも、スルガとイーバンクの2行だけですでに約200万枚のVISAデビカを発行した。 しかし、デビカ後進国の日本では、決済にクレカのインフラを使っているため、事業者にとって頭の痛い問題がある。ウリである即時決済に漏れが生じているというのだ。つまり、顧客にとっては、口座に残高がなくても買い物ができるという裏ワザである。 こうしたカラクリを悪用して、あるいは残高不足と気づかず商品を購入した顧客に対し、カード発行銀行は、クレカの支払い遅延と同じように督促をかける。しかし、多重債務者などクレカの審査が通らないような顧客が相手では、督促に応じるとは思えない。 そんな中、国内で唯一マスターデビカを発行していた東京スターが、08年12月31日をもって事業撤退。わずか6年間の事業展開にいきなり幕を下ろしたことについて同行は、「預金残高を超える金額が請求されることで発生した立て替え分が、回収に至らずに損失となってしまうケースが発生」したことを理由に挙げている。 都内などには、「クレジットカードを現金化」「ショッピング枠でキャッシング」といった業者の看板が目立つ。クレカのキャッシング(借金)枠を使い果たした顧客が現金を工面するために、キャッシングとは別枠のショッピング枠で高額商品を購入し、これら業者に持ち込むのだ。 業者の指定商品は、ブランド物の貴金属、電化製品、金券など。いずれも顧客が購入した価格より低く買い叩き、利ざやが業者の儲けになる。 クレカで購入した物だから、いずれ顧客はカード発行企業から購入金額を請求される。 それを、即時決済に「漏れ」があるデビカで使ったらどうなるか。信用度の低い顧客が、口座残高を超えて買い物をし業者に持ち込めば、カード発行会社にとって回収は著しく困難になる。カード加盟店、顧客、業者が結託すれば、一大詐欺事件に発展する恐れもある。 業者は質屋と同じ「古物商」の許可で営業。警視庁によると都内で古物商の許可を持つのは6万2449件(07年)だが、こうした「買い取り現金化」業者がどの程度いるのかは把握していないという。 即時決済に「漏れ」が生じる理由や頻度、生じやすい状況について、取りっぱぐれ被害を阻止したいカード発行側は固く口を閉ざす。今回の取材で、ある銀行の担当者から「犯罪を誘発する気ですか」と激しい口調で責め立てられた。 類似の犯罪は、クレカを媒介にすでに起こっている。国際線の機内販売で無効なクレカを使い、高級腕時計などをだまし取ったとして千葉県警成田空港署はこのほど、詐欺容疑で都内在住の無職男(31)を逮捕した。 航空機の客室内では電波を発する通信機器が使えず、航空各社はカードの信頼性を確認できないまま免税品を販売しているのが現状だ。このため偽造・無効カードによる被害が多発している。 多重債務者など「筋の良くない」顧客層にも容易に発行しているデビカ市場では、こうしたクレカ悪用と同様の詐欺が、容易に行われる恐れがあるのだ。
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スポーツ 2009年01月07日 15時00分
W杯後が危ない! オシム流消滅で日本サッカーに暗雲
日本のサッカー界に暗雲が垂れ込めている。すべては4日、日本を去った前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)に起因する。日本協会のアドバイザーとしてユース世代や若手の指導・育成を熱望しながら、昨年末で契約が切れたための帰国だった。岡田ジャパンは約1カ月後の2月11日、2010年南アW杯アジア最終予選最大のライバル、オーストラリアとの一戦が控えている。予選突破の試金石となるが、心ある関係者が危惧(きぐ)するのは“南アW杯後”。将来を担う若手が育っていないのだ。 「オーストラリア戦はホーム(横浜・日産スタジアム)。すでにチケットが完売しているようにファンの関心は高い。勝利するのがベストですが、たとえ引き分けでも予選突破は見えてくる。70%大丈夫でしょう」 「試合内容によるが、負けるようなら予選突破は厳しくなる。本番への出場権獲得は五分五分。ひょっとすれば(予選敗退が)あるかもしれない」 ファンなら、どっちなんだと聞きたくなる、この相反する見方は、岡田ジャパンの戦いをつぶさに見てきた2人のサッカージャーナリストによる。オシム派でもなければ、岡田監督の戦術を評価しているわけでもない。それほど予断を許さないのが現状なのだ。 一昨年の秋、オシム氏が病に倒れていなければ違う見方になっていたかもしれない。監督が代われば、すべてが変わるのがサッカーだからだ。スポーツ紙担当デスクが言う。 「人もボールも絶えず動くサッカー、それこそサッカーの日本化を掲げたのがオシム氏。FIFAのテクニカルディレクターの立場から、世界のサッカーを熟知しているからこそ出せたビジョン。市原(現ジェフ千葉)監督としてナビスコ杯で優勝(05年)するなど結果を出しているように、その方向性は間違ってはいなかったと思う」 しかし、オシム氏はもう日本にはいない。再び戻ってくる可能性も、ほとんどゼロに近い。オシム流は必要ないと日本協会が判断したと思われるからだ。 前出のサッカージャーナリストの1人が言う。 「涙を浮かべてまでオシム氏の回復を願った、川淵名誉会長が下した結論と見ていい。犬飼会長はJリーグの日程変更など、いろいろと改革案を打ち出しているが実権を握っているのは川淵名誉会長。院政を敷いている。同じ大阪生まれ、早大出身なのが岡田監督。よほどのことがない限り、(監督を)交代させるつもりはない」 W杯予選を突破できれば川淵=岡田ラインは安泰だろうが、関係者が危惧しているのは、その先。将来を託すに足る人材が育っていないのだ。 「10日に準決勝がある全国高校サッカーには、準決勝に勝ち残った鹿児島城西FWの大迫雄也が8得点するなど活躍しているが、将来性となると疑問符がつく。大味な試合ばかりで、ユース世代を含めてレベル低下が目につくからです」(前出・デスク) かつて、多忙なスケジュールを押して高校やユースの試合まで足を運んだオシム氏が観戦していれば、何と言っただろうか。スポーツ紙サッカー担当が嘆く。 「高校卒業してすぐにJリーグで活躍した、小野伸二(ブンデスリーガ1部ボーフム)や稲本潤一(同フランクフルト)のような有望な若手は、残念ながら見当たらない。南アW杯に出場できたとしても12年ロンドン五輪はもちろん、次のW杯も(出場でき)ない可能性もあります」 昨年11月、岡田ジャパンは敵地ドーハでカタールに3ー0の圧勝。岡田解任騒動は消えたものの、再燃しない保証はない。それにしても、オシム氏が残した財産を食いつぶすどころか、世界のサッカー界から取り残される懸念。川淵院政の罪は重い。
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芸能 2009年01月07日 15時00分
紅白歌合戦 視聴率復活の理由と残された課題
大みそかに放映され、3年ぶりに平均視聴率40%を超えた「NHK第59回紅白歌合戦」。歌手別視聴率は他局の番組でブレークしたユニット「羞恥心 with Pabo」がトップを獲得。視聴率回復の大きな要因として、前例のない民放各局の番組を巧みに利用したPR大作戦が大きいとみられるが、今後の課題も残ったようだ。 昨年の紅白の視聴率は第1部が35.7%、第2部が42.1%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。「40%以下なら丸坊主」と公言していた石原真チーフプロデューサーの面目と髪の毛は保たれた。 「歌手のラインアップや企画に目新しいものはなかった。しかし、景気後退による旅行客の減少と、裏番組の苦戦が紅白の視聴率低下に歯止めをかけた。40%を下回ったら、局内で『今年の60回で打ちくるべきだ』という声があがったと思うが、これで紅白の歴史は存続となりそう」(NHK関係者) 白組の勝利に終わった紅白。5日に発表された歌手別視聴率でも、全体で1位が「羞恥心 with Pabo」、2位が氷川きよし、3位がジェロ、4位が水谷豊と森進一で上位を白組が独占する形になった。 「『羞恥心 with Pabo』はフジテレビの『クイズ!ヘキサゴンII』でブレーク。本番には同番組の司会を務める同局の中村仁美アナ、小島よしおら番組のレギュラーが応援に駆けつけた。水谷はテレビ朝日系のドラマ『相棒』でブレーク。やたら出番が多かった『藤岡藤巻と大橋のぞみ』は日本テレビが出資している映画『崖の上のポニョ』の主題歌。昨年はこれまでにない“民放紅白”だった。地上波デジタルPRの意味合いもあったかも」(音楽誌記者) 民放で活躍した出演者のみならず、PRや取材でも民放各局に対してかなり寛容だったという。 「例年なら、民放の各番組が取材できるのは、紅白の本番が終わった後のNHKホール外の通路のみ。ところが、今年から取材が解禁され、29日のリハーサルの時点で、某局のリポーターがホール内に入って番組内で生リポートしていた。さらに、森はホール内で、テレ朝の正月特番で放送するため、親交のあるジャーナリストの鳥越俊太郎氏のインタビューを受けていたようです」(レコード会社関係者) 視聴率低下の歯止めに、出演者選考や取材体制も含めた制作陣の大胆な“CHANGE”が功を奏したようだ。一方、今後に大きな課題も残してしまった。 「サプライズで出演させたミスターチルドレンの視聴率は白組7位と振るわず。これで、来年以降、『ミスチルの二の舞になりたくない』と、NHKが必死に口説いても出演を渋る大物アーティストが増えそう」(同) 次回の紅白はさらなる視聴率アップに向けてどんな作戦を練るのか?
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芸能 2009年01月07日 15時00分
中村勘太郎 「プロポーズはまだ」も交際順調
女優・前田愛(25)との熱愛、結婚が一部マスコミで報じられた歌舞伎俳優・中村勘太郎(27)が6日、東京・元赤坂の豊川稲荷で、初主演映画「禅 ZEN」(10日公開)座禅イベントに出席した。 イベント後、集まった報道陣の取材を受けた勘太郎は、交際について「させていただいてます。今さらって感じですけどね。別に隠してませんから」と即答。2001年のドラマ共演以来、約7年にわたり交際してきたことを認めた。 結婚については「ゆくゆくはさせていただけたら、本当に幸せですね」と結婚の意思があることを明言。前田のことを「とても大切な存在です。ちゃんと(結婚を)お知らせできたらいいですね」と話した。 一部では秋に結婚と報じられたが、プロポーズはまだとしており、「秋という話は別に出ていない」と答えた。写真=初主演映画「ZEN」のイベントで座禅を組んだ中村勘太郎(カメラ・宮沢昇)
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芸能 2009年01月07日 15時00分
神田うの バリ島で5度目結婚式
タレントの神田うの(33)が、昨年末に5度目の結婚式をバリ島で挙げていたことを5日付の自身の公式サイトで明らかにした。うのと夫で実業家の西村拓郎氏(39)がバリ島の民族衣装に身を包んだ写真も掲載されている。 うのは、西村氏と07年10月に東京・明治記念館で最初の結婚式を挙げ、08年5月にグアムで2度目、7月にハワイで3度目、10月にサイパンで4度目の挙式を行い周囲を驚かせてきた。「趣味は結婚式」と公言しているだけに、今後、さらに記録を伸ばすのか気になるところ。 公式サイトでは「健康でなければ、楽しむ事もお仕事も何もできなくなってしまうので、健康を基に、更にパワーUPできる1年になれば良いな〜と思っております」と今年の抱負も明かしている。
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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