女子プロレス
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スポーツ 2023年01月25日 17時30分
フリー女子レスラーがノアマットで躍動!ジャングル叫女「GHC女子があってもいいんじゃないですか」
プロレスリング・ノアは、『GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”』1.22神奈川・横浜アリーナ大会を開催した。第2試合では、Who is the valkyrie?というタイトルで、ジャングル叫女&安納サオリと雪妃真矢&夏すみれによるフリーの女子レスラー4選手によるタッグマッチが実現。ジャングルは元スターダム所属。夏とはスターダムで抗争を繰り広げていた。雪妃は現在スターダムに参戦中。安納はアイスリボンやOZアカデミーなど各団体に引っ張りだこの存在だ。ノアの大会で女子のカードが組まれるのは初。 試合は4選手ともに普段と変わらぬ試合スタイルを公開したことにより、横浜アリーナという大会場でも大いに盛り上げていた。最後は久々の日本マット凱旋となったジャングルがジャングルバスターで夏を仕留めている。 試合後、叫女は「長らく時間がかかってしまいました。約2年4か月ぶりに日本で復帰することができました。こんなに大舞台で自分の日本復帰戦を組んでいただけるということは光栄です。そこで勝利も上げることができて、本当にこんなに幸せなことはないし、隣にいてくれたサオリ、そして対戦相手の夏さん、雪妃さん、本当にまずは感謝したいと思います。本当にありがとうございます。私はアメリカでも試合をしてたんですけど、自分が日本を留守にしている間、女子プロレス界で結構いろんな動きがありました。直接見たわけじゃないんですけど、私が尊敬するKAIRIさんがIWGP女子のベルトを巻いたっていうことはアメリカで耳に入ってきまして。ここはどこのリングですか?プロレスリング・ノアのリングですよ。ノアさんと言えばGHCだと思うんですよね。GHC女子があってもいいんじゃないですかと私は思いました。どうですかね?本当にそのベルトができるのであれば、私はいの一番に立候補したいし、その時には対角にまたいるのかなと思うし。GHC、グローバル・オナード・クラウン。グローバル……ワールドワイドな私にピッタリだと思うんで。まずは初代を巻きたいな、なんてそんなことを思ってますけど。どうですか?」とGHC女子王座の創設を提案。 夏は「海外見てもそうだし、日本国内見てもそうですけど、結局今の時代の流れは、やっぱり女の力だと思うんですよね。ノアさんもやっと今日それに気づいてくれたということでね。さっき言った通り、女子の王座、ベルト戦、ノアさんであってもいいと思うし。結局ね、今はこうやって女子プロレスがちょっと再燃してきましたけど、女子プロレスはスターダムだけじゃないんですよ。うちらみたいな女ひとりで戦っている、そういう選手もいっぱいいるんで。こうやってノアさんがそこに目をつけてくれたことは凄い嬉しいことだし、そういう流れがどんどんこれから国内に広がって行くきっかけの日になったんじゃないかなと思います」とこれに賛同した。 雪妃は「今日参戦させてもらった4人ともフリーランス。1人1人で自立して頑張っている系女子なんですけど、日本の女子プロレスラーは何百人いると思ってんだと。そのうちの4人が今日上がらせてもらっただけで。ノアさんという団体に初めて女子として上がらせてもらって。多分、女子を見たことないお客様もこれをきっかけに、『ついでに女子も見るか』という気分だったかもしれないしね。普段から女子プロレスを見てる方だったかもしれないけど、こうやって女子を見てもらうきっかけができたのは凄い嬉しいし。頑張って行こうぜと思っております」と話すと、安納は「私はですね、今日夢が叶いました。今日は私のプロレスラー人生の夢だった、何千人の前に立つという夢が達成できたんですけど、やっぱ1回立つともっともっととなっちゃいましたね。私。もっともっと出たいし、もっともっと何千人、何万人の人の前に立ちたいなと思いますので。その時はまた立ちます。また皆さんと上がれるかわからないけど」とノアマット継続参戦を宣言。 最後に夏が「ノアさん、寂しくなったらまた呼んでください」と言って切り上げたが、果たして彼女たちの声はノア首脳陣に届くのか?◆プロレスリング・ノア◆『GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”』2023年1月22日神奈川・横浜アリーナ観衆 8433人▼Who is the valkyrie?(30分1本勝負)○ジャングル叫女&安納サオリ(13分46秒 片エビ固め)雪妃真矢&夏すみれ●※ジャングルバスター(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年01月24日 11時30分
『NEW BLOOD』高橋奈七永相手に善戦の月山和香「私はコズエンに残れるようにあと2か月過ごします」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、若手中心のブランド『NEW BLOOD 7』1.20東京・ベルサール高田馬場大会を開催した。第3試合では、前回大会での志願が実り、パッション注入マッチ、月山和香が高橋奈七永に挑んだ。試合は月山がパッション溢れる気合を見せて、敗れはしたものの、奈七永は握手を交わした。 試合後、奈七永は「ありがとうございました。今日、お客さん一人ひとりの胸に高橋奈七永のパッションと、月山和香のパッション、どちらが深く届きましたか?オイ、月山、聞いたか、今のお客さんの拍手。オイ!オマエさ、なんでこんなにも勝てないんだよ。こんなにさ、お客さんが応援してくれてて、なんでその気持ちに応えられないんだよ!オイ、私との試合が決まっただけでも『和香ちゃんをお願いします』とか、何目線なんだよっていうような感じのね、まあまあ温かいメッセージとかも届いて。それでこんなコズエンの人たちさ、温かく見守ってて、なんで勝てねーんだよって。私、考えた。でもさ、その考えとかをさ、答えをさ私が言ったところでアンタの答えにはならないし。オマエがオマエ自身で、やっぱり掴み取らないとダメだよな。だから私が一つ言えることは、オマエはオマエを信じろ。もっともっと自分を信じて必ず勝利を掴め。な!そのためにやるべきこと、いろいろあると思うよ。あと2か月で、2か月のうちに勝てなかったらコズエン脱退なんだよな?それをさ、それを言わせたオマエもダメだと思うし、でもオマエがそのパッションがあるんだったら、行き場ないんだったら、こっちに来てもいいと思ってるから」と改めてラブコール。 月山は「奈七永さん、今日は試合していただきありがとうございました!私は奈七永さんの試合、今までいっぱい見てきてます。パッション、痛かったです…。でも、すごい染みました…。プロレスって、痛くて痛くて痛くて、最高だなって思いました。私はあと2か月勝てなかったらコズエンをやめることになります。でも、私はやめません!なぜなら2か月以内に勝つからです。3月の25日にNEW BLOOD初めての横浜武道館大会があります。もし叶うなら…その3か月、期限3か月最後の試合、奈七永さんともう1回闘いたいです。ダメですか?お願いします!」と再戦をリクエスト。 奈七永は「テメエよ、口で言うのは簡単なんだよ。なんだよ、2か月以内に勝つってよ。簡単に言いやがって。それで最後の相手にするってどういうことや!まあまあまあ、でも今、今日負けたばかりでそんなこと言われたって何も胸に響かないから。もっともっと練習しろ。死に物狂いで練習しろ。その姿をみんなに見せてみろ。そしたら考えてやる」とこれを了承した。 バックステージで奈七永は「月山になんかすごい付きまとわれてる感じが、ちょっとどうしてもしちゃってるんですけど、パッション注入マッチということで、どうだったんだろうな? 今まででは一番今日で対戦するのが4回目で、人数の多いスターダムではすごく回数が多い選手になるんですけど、1回目は何この赤ちゃんっていう感じの感触で、2回3回タッグで当たって来てシングルだったんですけど、すごく気持ちはお客さんに伝わる選手だと思います。私も気持ち一つでここまで来て26年になるので、大事な根っこ、パッションですよね。パッションというものは感じました、うん。でもその、3月25日のビッグマッチでも名前を出されるというのは複雑な気持ちもあるんですけども、それまでに果たして彼女が勝っているのかどうなのか、そしてもっともっと練習して強くなる姿勢を見せているのかどうなのか、そういうところをもうちょっと見たいと思います。試合だけじゃわからない部分もあるし、これからの彼女にかかっていると思いますので、ハイ。また私のパッションを他のヤツにも注入していくから、見とけ!」と3.25横浜大会での対戦については複雑な様子。 月山は「初めて奈七永さんとシングルさせてもらって、痛いなって、生きてるなって思いました!私は最近、落ち込んでしまうこともあって、なんで私はこんなに才能がないのだろうか、努力は努力は、成果になってるのだろうかと思うことがあります。でも、今日こうやってみなさんがコズエンとカラーズのみんながセコンドに来てくれて、私も才能もない、努力の成果も出ていないかもしれない、でも、仲間には恵まれてるなって。それはかけがえのない幸せだと思うので、この絆がずっとずっとずっと続くように、私はコズエンに残れるようにあと2か月過ごします」と2か月以内に勝利してコズミック・エンジェルズに残留する気持ちを示した。◆スターダム◆『NEW BLOOD 7』2023年1月20日東京・ベルサール高田馬場観衆 307人▼パッション注入マッチ(15分1本勝負)●月山和香(11分43秒 エビ固め)高橋奈七永○※冷蔵庫爆弾(どら増田)
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スポーツ 2023年01月23日 17時30分
“令和のAA砲”荒井優希が涙のギブアップでトーナメント2回戦敗退!「ここまでになってしまったのがすごい悔しい」
東京女子プロレスは、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』1.19東京・新宿FACE大会を開催した。今大会ではトーナメント2回戦、3試合が行われ、前プリンセスタッグ王者組の“令和のAA砲” 赤井沙希&荒井優希が前年覇者の白昼夢(辰巳リカ&渡辺未詩)と対戦。1.4東京・後楽園ホール大会で、“怪女コンビ” ザ・ウエイストランド・ウォー・パーティー(マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ)に敗退して王座から陥落したAA砲にとって、今トーナメントは王座奪回の足掛かりにしなければならない大会だ。 1回戦の1.15東京・大手町三井ホール大会で、愛野ユキ&らくを破って勝ち上がったAA砲は白昼夢とは初めての対戦。試合は序盤、辰巳がチョークで赤井の首を絞めると、AA砲は辰巳にダブル・ビッグブーツを敢行。その後、荒井が白昼夢に足を攻められた。赤井が辰巳に張り手連打、三角絞めで絞め上げ、渡辺にも三角絞めを決めるも、脱出した渡辺はエルボー連打。赤井はミドルキック連発で意地の張り合い。荒井は渡辺にドロップキック、ビッグブーツで反撃も、辰巳がドラゴンスクリュー、足4の字固めで捕らえた。赤井がカットすると、荒井は辰巳にサソリ固め、フルネルソンバスターからFinallyを狙うも、かわした辰巳がツイスト・オブ・フェイト。辰巳はトップロープからミサイルヒップを狙うが、荒井が回避。 AA砲はダブル新人賞を辰巳に叩き込み、荒井が再度Finallyに行こうとするも、渡辺が阻止。白昼夢は赤井に白昼夢エタニティを見舞って場外に排除。荒井の逆さ押さえ込みを返した辰巳は、バックブリーカー、スリーパー、ドラゴンスリーパー。そしてホワイトドラゴンスリーパーに移行すると、荒井はなんとここでギブアップ。AA砲が2回戦で姿を消した。 バックステージで荒井は「私が負けてしまって。せっかく赤井さんとトーナメントに出られたのに、ここまでになってしまったのがすごい悔しいですけど、私の力不足だったので。また強くなって、次トーナメントに出られたら優勝したいなって思いました」と涙を流しながらコメント。赤井は「初めて優希ちゃんと組んだ時と、今日では、組んでて隣に立ってて、強さとかがどんどん成長してるのが分かりました。自分たちが流出させてしまったベルトを、自分たちで獲り返したいと思ってたんですけど、プロレスラーは運とタイミングが大事で。今日、白昼夢がそのタイミングをつかんで、うちらに運とタイミングはなかった。優希ちゃんとのタッグは継続しつつ、次いつ組めるか分からないですけど、自分は組みたいと思ってます。また次に組む時まで各々の力を蓄えて、より大きなAA砲を見ていただきたいと思います」と敗れはしたが、タッグチームとしての成長は感じているようだ。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年1月19日東京・新宿FACE観衆 268人▼トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)○辰巳リカ&渡辺未詩(17分23秒 ホワイトドラゴンスリーパー)赤井沙希&荒井優希●(どら増田)
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スポーツ 2023年01月23日 11時30分
スターダム10人掛けを1勝9分けのジュリア「こういう試練がたまにはあっていいかなと思いました」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM AWARD 2022 in Takadanobaba』1.21東京・ベルサール高田馬場大会を開催した。メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者のジュリアが、10人掛けに挑んだ。 これを1勝9分けで乗り切ったジュリアは試合後、「あーー、高田馬場にお集まりの諸君ご機嫌いかがですか…。ジュリアはメッチャ元気です…なんつって。月山いる?まだ。月山、なんかオマエどことなく中野たむ味を感じたよ。オマエの師匠もな、ドン底から這い上がったんだぜ、知ってる?そんで諦めなかったら、いつか必ず勝てる。そして大事なのは、その先。オマエも早くコッチ側に来いよ。本当にタイトルマッチに挑むくらいの気持ちで10人とやった。でも、月山まだ聞いて。オマエは大丈夫だ。今日オマエにオレ負けそうになったもん。グロリアスドライバー、オマエ返してたもん。見えました?マジか!と思って、引き分けになっちゃった。オマエに引き分けたことねぇよな?やっちまった…。そんで中野たむ、私にはオマエが必要だし、オマエもそうだよな?だからさ、2人ともさ、落ち込んでねーで、元気にやっていこうよ。なっ!いろいろあーだこーだ言うヤツなんかクソ食らえなんだよ。んなもん気にすんなよ。気にしてばっかいてよ、気にすんなよ!もっとプロレス楽しもうぜ。今日は私が10人を相手にドン底に落ちた気分ですけど、こういう試練がたまにはあっていいかなと思いました。ありがとうね、バイバイ」と最後に対戦した月山にエール。 続けて、「長くしゃべりすぎてしまいましたけれども、今日の本当の目的は2.4大阪(エディオンアリーナ大阪大会)の鈴季すず戦、タイトルマッチに向けての自分に試練を与える10番勝負。赤いチャンピオンにまだなりたてですけど、ここから必ず這い上がって絶対王者っていうくらい強くなれるかな…?その努力を必ず…おっと、いたんだ」とすずに触れる。すずは「オイオイオイ、オマエな、10人と試合するから見てろよって言うからそこに立ってずっと見てやってたよ。感動的なマイクをなさって大変申し訳ないですけれども。10人全員ぶっ倒すって意気込んでたけど、引き分けばっかじゃねーか!」と罵倒。「2月4日このベルトを獲って、鈴季すずがスターダムの顔になってやるから覚悟しとけよ、お前よ!」とタイトル奪取を宣言。 ジュリアは「スターダムの顔になりたいのか?わかった。でもな、一つ教えてやるよ。ジュリアは女子プロレスの顔なんだよ。確かにすず、オマエはすげーよ。でもな、一つ言わせろ。私にとって、まだ妹なんだよ。その壁をぶち破ってみろ。2月4日、しっかり決着を付けようじゃねーかよ」と言うと、すずは「付けてやるよ。オマエ、エモい感情にひたりすぎてこのベルト奪われちゃうかもしれないから、気をつけておけよ。オマエが女子プロレス界の顔なら、私はプロレス界の顔だよ!」と上回る発言。これにはジュリアも「なんちゅー女だ…。あんなんじゃなかったんだけど…。まあエモい感情、私はエモいとかどうとか、そうじゃなくて…その時の自分に正直にいたいだけ。だから大丈夫。今、完全にスイッチ入ったぞ!プロレス界の顔?だったらジュリアは日本が誇るジュリアになってやるからお前ら楽しみにしとけ。気合入ったぞ!」と言い返した。 ジュリアとすずのストーリーは、大阪で一つの結果が出ることになりそうだ。◆スターダム◆『STARDOM AWARD 2022 in Takadanobaba』2023年1月21日東京・ベルサール高田馬場観衆 710人(満員)▼ジュリア試練の10人掛け(各3分1本勝負)△ジュリア(時間切れ引き分け)スーパー・ストロング・スターダム・マシン△△ジュリア(時間切れ引き分け)コグマ△△ジュリア(時間切れ引き分け)テクラ△○ジュリア(1分57秒 雁之助クラッチ)妃南●△ジュリア(時間切れ引き分け)葉月△△ジュリア(時間切れ引き分け)中野たむ△△ジュリア(時間切れ引き分け)SAKI△△ジュリア(時間切れ引き分け)なつぽい△△ジュリア(時間切れ引き分け)飯田沙耶△△ジュリア(時間切れ引き分け)月山和香△※ジュリア1勝9分け(どら増田)
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スポーツ 2023年01月18日 17時30分
舞ひめがネオスターダムアーミーを止めるか?ゴッデス王座挑戦に舞華「高橋奈七永は腐ってんだよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、2月4日の『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合は、チャンピオンチームのネオスターダムアーミー7Uppの高橋奈七永&優宇に、ドンナ・デル・モンドの舞ひめこと舞華&ひめかが挑戦する。 奈七永は「優宇、アイツら私らのことを消費期限切れって言ったんだから会見からぶちかましてくれ。そしたら褒めるから。私から舞ひめに1つ言うなれば、優等生すぎて箸にも棒にも掛からないつまらんヤツにはなるなよ、ということ。7Uppが持つこのベルトに挑戦してくるなら、はみ出してこい、いろんなものを。そこんとこよろしく」と言うと、舞華は「なんやかんや言ってますけども、高橋奈七永は腐ってんだよ、ホントに。腐り確定ということで、そんな腐り確定とタッグを組んでる優宇、オマエも、もう腐ってるんだよ。オマエも腐ってる。そんな腐りタッグをおいしそうな、そしてかわいくてカッコいい私たちが勝って、そのゴッデスのベルトを取りたいと思います」とタイトル奪取を宣言。 優宇は「ちょっと待って待って待って待って。まず、奈七永修行中って言ってたけど、あれ言い換えると発酵中って意味で、奈七永はいまピクルスなの。奈七永はいまピクルスで発酵しておいしくなる途中だから、舞ひめの前に立つ頃にはちょうどいい頃合いになってるから、もうちょっと待ってもらっていい?」とピクルスを例えに出して、「ピクルスだから奈七永は。奈七永見てる?いま発酵中だよね。いまおいしくなってる途中だから待ってて。あとさ、聞き捨てならなかったんだけど、私も腐ってるって?奈七永はいいよピクルスだから。発酵中だからいいよ。奈七永は百歩譲っていい。だけど、私、腐ってるわけなくない?私さあ、いま現時点でこのゴッデス含めてベルト三冠なんですよ。他団体で、もう1つベルト懸けて闘うんです。それ取ったら四冠なんですね。いま女子プロレス界に四冠の女子プロレスラーいます?ちょっとリサーチ不足だと思いません?四冠になるかもしれない、アナタたちの前に私がベルト4つ持って立つかもしれない人相手に腐ってるって、ちょっとアタマ弱いんじゃないかなって思っちゃいました」とタイトルコレクターとしての自信を見せつける。 すると、ひめかが「待って。でも残念ながらピクルス、パクチーに並ぶくらいホントに嫌いなの。だから奈七永は、ピクルス奈七永じゃなくて2.4はキムチ奈七永で来てもらえたらなって思います。伝えといて。おにぎり奈七永でいいよ。取りあえずピクルス奈七永はちょっと無理なので、違う発酵食品奈七永になって、2.4、四冠の優宇となんか発酵食品の奈七永、どっちもおいしく食べて、あ・げ・る」と挑発した。舞ひめが勢いに乗っているネオスターダムアーミーを止められるのか注目だ。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月18日 11時10分
人気TikTokerとしても活躍中の長野じゅりあがタッグトーナメント1回戦突破!「次も勝ち進む」
東京女子プロレスは15日、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』開幕戦、東京・大手町三井ホール大会を開催した。宮本もか&長野じゅりあの空手コンビが、実績、チーム歴で勝る上福ゆき&桐生真弥の「東洋盟友(トウヨウメイト)」と対戦。長野は元空手世界王者で、看護師、女優、人気TikTokerとして活躍している女子プロレスラーだ。 試合は序盤、長野が捕まりローンバトルを強いられたが、長野が上福に飛び蹴りを食らわせてピンチ脱出。宮本は上福の卍固めで攻められるも、正拳突きから羅生門で返していった。桐生と激しいエルボー合戦を繰り広げた長野は正拳突き、裏拳、蹴り、そして必殺のブラジリアンキックを叩き込んだ。桐生は長野にスパインバスターで切り返すと、上福のビッグブーツと桐生のスパインバスターの合体技を繰り出す。さらに桐生は長野を逆エビ固めで絞め上げるも、ロープエスケープ。宮本が桐生にゼロ戦キックを見舞うと、長野が旋風脚を決めて3カウントを奪取し、トーナメント1回戦を突破している。 1.19東京・新宿FACE大会で行われる2回戦では「でいじーもんきー(でじもん)」の鈴芽&遠藤有栖との対戦になるが、試合後、宮本は「じゅりあさんとトーナメントに初めて出場できて、初戦突破できてうれしいです。次、でじもんに勝って、勝ち進んでいきたい」と2回戦突破を誓うと、長野も「初めてのトーナメント参戦で、空手タッグを組ませていただいて、何が何でも勝ってやろうという気持ちで来たけど、勝ててメチャクチャうれしい。ここで喜びに浸るのではなく、次も勝ち進んで。もかさんと勝利を掴みたいので、一緒に頑張りたい」とかなり自信になった様子。昨年3月19日の東京・両国国技館大会で、鳴り物入りでデビューした長野にとって、2回戦はデビュー戦と同一カードになるが、「すごい思い入れのある試合なんですけど、負けちゃってるので。今回はもかさんとのチームワークで、一緒にでじもんを潰したい」と敗れてしまったデビュー戦のリベンジに燃えていた。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年1月15日東京・大手町三井ホール観衆 310人(超満員札止め)▼トーナメント1回戦(時間無制限1本勝負)宮本もか&○長野じゅりあ(11分4秒 体固め)上福ゆき&桐生真弥●※旋風脚(どら増田)
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スポーツ 2023年01月17日 17時30分
“令和のAA砲”赤井沙希&荒井優希がタッグトーナメント1回戦突破!「ベルトを獲り戻さなきゃいけない」
東京女子プロレスは15日、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』開幕戦、東京・大手町三井ホール大会を開催した。前プリンセスタッグ王者の“令和のAA砲”赤井沙希&荒井優希は愛野ユキ&らくと1回戦で対戦。AA砲は1.4東京・後楽園ホールで、“怪女コンビ”ザ・ウエイストランド・ウォー・パーティー(マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ)に敗れ王座陥落しており、この日が仕切り直しの一戦だ。 愛野&らくとは昨年11.27後楽園大会で防衛戦を行う予定だったが、らくが新型コロナウイルス陽性判定を受け欠場となり、パートナーが原宿ぽむに急きょ変更された経緯がある。試合は赤井がビッグブーツ、三角絞めでらくを攻め込めば、らくは荒井にフェースバスター、愛野はショルダータックル連発で反撃していく。AA砲が串刺し式のダブル・ビッグブーツをらくに叩き込み、ダブル新人賞をらくに狙っていくが、愛野組は枕を持ち出して阻止。愛野組は合体式かがやき、ヴィーナスDDTとドクターイエローの合体技サンライズで赤井を追い込むも荒井がカット。立て直した赤井はらくにハイキックから三角絞め、さらに腕を同時に極める変型の三角絞めでギブアップを奪っている。 試合後、赤井は「タッグのベルトがなくなって、ゼロから駆け上がって、自分たちの手であのベルトを獲り戻さなきゃいけない。愛野ユキ&らくという、ホントは防衛戦する予定の相手だったので、そういう意味では強敵だった。ここで一つも取りこぼすことはできないので、今日優希ちゃんとの連帯感と言うか気持ちはより太くなったように感じます」と話すと、荒井は「年明けの試合でベルトを落としてしまって、すごい落ち込んでいたんですけど。こうやってすぐに2人で組めてトーナメントに参加できたことで、強制的に気持ちの切り替えはできたと思う。この調子でもっともっと駆け上がっていけるよう2人で頑張りたいです」と前向きなコメント。 2回戦(1.19東京・新宿FACE大会)では強敵の「白昼夢」(辰巳リカ&渡辺未詩)と対戦するが、赤井は「白昼夢はタッグのベルトを持ってるイメージ。私たちもタッグのベルトをつい最近まで持っていたので、そこも負けられない。一歩一歩階段を上がってるので、白昼夢と当たることで大きい階段を上がっていきたい」とチームとしてのレベルアップを誓うと、荒井は「去年のトーナメントで(宮本)もかさんと組んだんですけど、白昼夢さんに負けて進めなかったので、今年は赤井さんとリベンジしたい」と雪辱を狙っているようだ。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年1月15日東京・大手町三井ホール観衆 310人(超満員札止め)▼トーナメント1回戦(時間無制限1本勝負)○赤井沙希&荒井優希(13分46秒 腕極め三角絞め)愛野ユキ&らく●(どら増田)
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スポーツ 2023年01月17日 11時25分
スターライト・キッド、Rebel&Enemyに反則勝ちに「ラム会長とは絶対どこかで私は会うと思う」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day2~』1.15エディオンアリーナ大阪第2競技場大会を開催した。第4試合では、TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦、スターライト・キッド&琉悪夏&梅咲遥の大江戸隊ディアナ連合と、雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加のRebel&Enemyが対戦。試合はラフ殺法も得意としているRebel&Enemyが押す展開も、最後はラム会長のエクトプラズムがレフェリーに直撃してしまい反則負けとなった。 試合後、ラム会長は「なんか散々あっちのチームが反則のなんかさあ、箱使ったりなんかいろいろやってさあ、それでこっちもいいかなっていうかさあ、思ったらさあ、なんか反則取られてさあ、意味わかんねえんだけど。えこひいきじゃねえの?全然納得行ってねえし。まあ反則負けしたけど、キッドから3カウント取られたわけじゃないんで、絶対また何かあると思うんで、みなさん楽しみにしといてください。ごめんね、なんか」とメンバーに陳謝。尾崎が「いえいえ、全然、全然」と言うと、ラム会長は「もっとうまくできるようなっとくわ。すいませんね」と改めて謝罪。 一方のキッドは「レベルアンドエネミー?スターダムにのこのこ上がり込んできて新参者だからさあ、どんなもんかと思ったらさあ、ウチらに反則負け!ウチらに、反則負け!いやあ、ちょっと期待外れだったねえ。ラム会長、悪いけどパウダーの対策ってのはしてきてんだよ、こっちは。ここ(アタマ)が違う、ウチらは一枚上手だったということで、ウチらに反則負けをするくらいだったら、もうちょい反則磨いてきた方がいいんじゃないですかあ。ラム会長とは絶対どこかで私は会うと思うんで、次こそは本気のラム会長をお待ちしております。そして雪妃真矢はまたどこかで組むか闘うか、お待ちしましょう。取りあえず4点。大阪で4ウサギになって帰りましたあ」と語り、ラム会長や雪妃との再会を願っているようだ。◆スターダム◆『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day2~』2023年1月15日大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場観衆 454人▼TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦(15分1本勝負)○スターライト・キッド&琉悪夏&梅咲遥【4点】(10分55秒、反則)雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加●【2点】(どら増田)
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スポーツ 2023年01月16日 11時30分
スターダムなつぽい、尾崎妹加との再会に「全部意味があったんだと思える瞬間が来たって感じ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day1~』1.14エディオンアリーナ大阪第2競技場大会を開催した。メインイベントでは、中野たむ&なつぽい&SAKIのコズミックエンジェルズと雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加のRebel&Enemyが公式戦で注目の対決。試合は一進一退の攻防が続く中、最後はたむが尾崎にトラースキック、スピンキックと打撃で崩してからタイガースープレックスホールドを決めてカウント3。コズエンが勝利を収めている。 試合後、たむは「宇宙のみなさん、そして大阪のみなさんこんにちは!コズエンが勝ったぞ!どんなに辛いこと苦しいこと、いろんなことがあるけどコズエン、仲間がそばにいてくれてあきらめずに闘い続けることができる。本当にありがとう。コズエンがナンバーワンで、ベストユニットだ!トライアングルダービー今日で2勝2敗、このまま優勝してそれを証明してみせる。だからみなさんコズミックエンジェルズ蛇行運転と高速運転だけど、私たちのこと信じてついてきてください。ありがとう。明日も一生懸命闘うから応援来てください。じゃあ、いいかな。いいかな。レディースエンドジェントルメーン、メイアイハブアテンションプリーズ。ウェルカムアボード、コズミックエンジェルズ!ウィーアースーパーデリシャス、ウィーアーザベスト、ウィーアーナンバーワン!私たちもアナタたちもデリーシャース、ウ~~~ンマ!」と決め台詞を吐いて大会を締めた。 バックステージでは「SAKI、なっちゃん、本当にありがとう。本当に本当にどんなに辛くてもくじけそうになっても、仲間がいることで本当に強くなれることを毎日実感してる」と仲間たちに感謝すると、なつぽいが「なんかリングは繋がってるなあって思うことが最近すごい多い気がして。(尾崎)妹加ちゃん、私のホントのホントの初期メンの同期の妹加ちゃん、このスターダムでまた会うことができるなんてホントにうれしいです。昔からねボッコボコにされてきたんですけど、今のぽい、変わったでしょ。ちょっと強くなったでしょ?まだまだ今日は当たり足りないからもっともっと妹加ちゃん、試合やりたいなと思います。なんかムダなものは1つもないなってすごい思うんだよね、最近。私、心の底から思うの。だから言うんだよ。なんかね、ムダだったのかも遠回りだったのかもって思うことはいっぱいあるんです。だけど今こうやってムダなことは何もなかったんだ、全部意味があったんだと思える瞬間が来たって感じ」と尾崎との再会が感慨深かった様子。今後、なつぽいと尾崎の一騎打ちにも期待したい。◆スターダム◆『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day1~』2023年1月14日大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場観衆 406人▼TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦(15分1本勝負)○中野たむ&なつぽい&SAKI【4点】(11分55秒、タイガースープレックスホールド)雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加●【2点】(どら増田)
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スポーツ 2023年01月13日 11時30分
スターダムMIRAI、センダイガールズ橋本千紘迎撃へ「新時代のスターダムの看板を背負って闘います」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、2月4日の『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。1.6東京・後楽園ホール大会で決定した、MIRAIとセンダイガールズ橋本千紘の一騎討ちは今大会で行われる。 橋本は「MIRAIとのシングルマッチ、非常に楽しみにしております。まあでも、前回試合を見て、MIRAIってこんなもんなんだ、スターダムってこんなもんなんだってガッカリしました。この日は橋本千紘の強さをお見せします。ぎゅーん!!」とあくまでもこの試合で強さを見せつけた上で、朱里戦に進みたい考えを崩していない。 MIRAIは「まず初めに今回、自分からの対戦要求を受けてくださった橋本千紘、そして、この闘いを認めてくれた朱里、感謝しています。ありがとうございます。今年2023年、自分はスターダムに来て2年目ということで、真価の問われる年。自分の言葉をどんどん、自分の思いをどんどん言葉にして伝えて動かしていく。今回はその序章にすぎません。橋本千紘は今、自分との闘いに対して、楽しみにしているという言葉を選んだ。『MIRAIそんなもんか』『スターダムそんなもんかガッカリだよ』って、本当に心の底から思って言っているのなら、楽しみにしているじゃなくて、オマエなんて相手になんねえよくらい言ってくれないと。だって朱里が呼んでわざわざ来ていただいたのに、相手はこのMIRAIなんですよ。そんな優しさなんか見せてないで、自分が(昨年4月に行われた後楽園ホールの)還暦祭の時に感じた高くてとっても分厚い壁でいてください。今回、自分がそれをぶち破ります。こんなもんかって言われたスターダムですが、スターダム全選手それぞれの強さがあり、強さ以外にもプロレスに大切なもの、たくさん揃っています。その結果、全ての面でこの業界ぶっちぎっているのは、ここスターダム。当日、強さはもちろん、強さだけじゃなくプロレスに大切な物を見せた上で、2月4日エディオンアリーナ大阪第1競技場大会、自分は覚悟を持って魂込めて、新時代のスターダムの看板を背負って闘います」とこの試合を通じて橋本を振り向かせる自信がある様子。 橋本のインパクトに目が行きがちな中、MIRAIがどんな闘いを見せるのか注目したい。(どら増田)
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