女子プロレス
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スポーツ 2023年04月06日 11時30分
プロレスデビュー第2戦が決まったフワちゃん「必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by Softbank NFT LAB』4.23神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。衝撃的なデビューを飾ったタレントのフワちゃんはXとのタッグで、林下詩美&天咲光由を相手にデビュー2戦目を行う。 フワちゃんは「よろしくお願いしまーす。フワちゃんです、よろしくお願いしまーす。今回は2戦目ってことなんですけど、2戦目でホントにデビュー戦しっかり頑張って本気で勝ちにいってというようにやったんですけど、ちょっとやっぱり勝てなかった。どうしても敵わなかったというのと、ホントにもう今回は絶対に勝ちたいなという強い思いを持って来ました。まず、その芸能人のプロレス参戦って、結構どの世代でも何年かに一回は話題になってると思うんですけど、ホントに今回その域を超えて、芸能人が呼ばれてプロレスやってるんだよじゃなくて、ちゃんとプロレスラーとして前回しっかりデビューしたっていう思いを持って、プロレスラーとしてのプライドをかけて闘いたいなという風に思ったので、今回やって来ました。今、芸能人っていう気持ちじゃないので、いつもだったらロッシーさんね、こんな面白そうなおじさん絶対絡んでんじゃん、いつもだったら。自撮りしてんじゃん、いつもだったら。今日はしないよ。今日は本気だから。マジで。なんで、アナタがミーハーなんですか。プロレスラーの思いを持ってやるって言ってんだからしちゃダメです。今日は封印、下に置きます。山口百恵みたいだね。必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です。前回はホントに基本の技、ドロップキック、ブレーンバスターしっかり基本の技で闘わせてもらったんですけど、ちょっと自分の必殺技欲しいなと思って、それから練習してるんですけど、ちょっと簡単にはいかなくて、何回も何回も繰り返して練習しているところです」とデビュー2戦目を楽しみにしている様子。 デビュー戦の評判が良かったが、「マジで。自撮りする?ウフフ。封印したばっかりです。でもホントに第1戦目、私のフワちゃん自身の芸能生活というか、芸能人になってからを含めても、ホントにマジで一番反響があったんですよ、あのプロレスデビューが。みんなにすごいって言っていただいて、スターダムの先輩方にもホントにすごかったと言っていただいて、それは逆にプレッシャーと言うか、あんな素晴らしいと言ってもらえたけど、それでも勝てなかった。勝つためにはどうしたらいいのっていうのを今、ホントにすごく考えて、ちゃんとトレーニングだけじゃなくて作戦も考えて、今、本気で立ち向かってるところです。まずはこれに勝つことです。これで調子づけてプロレスも二足の草鞋でとかじゃなくて、まずは一旦、この2戦目に勝って、そこからいろいろ考えたいなって感じです。とにかく私の目標は勝つ、絶対に勝ちたいです、次の試合で」と必勝宣言。 対戦する詩美は「クイーンズクエストのクールにロイヤル美しい林下詩美です。フワちゃんのデビュー戦モニターで見させていただきました。すごくプロレスに対する真っすぐな気持ちが伝わる素敵なデビュー戦だったと思います。そして今回は、初勝利をしたいと。大きな目標になると思うんですけど、その気持ちをしっかり林下詩美、胸で受け止めて、私たち2人が迎え撃ちたいと思います。よろしくお願いします」と語ると、天咲は「クイーンズクエストの天咲光由です。去年デビューした同期として、あのデビュー戦、私も衝撃を受けましたし、ぜひ闘ってみたいと思っていました。でも、私たちプロレスラーは毎週試合をして、命を削って闘っています。私たちが絶対負けるわけにはいきません」と負けず嫌いな一面をチラリ。 フワちゃんは「もうやっぱり私は、前回デビューした時にスターダムの道場で練習させてもらってから、プロレスがすごい大好きになってスターダムのファンになってたところもあるんで、もううわ!林下詩美と天咲光由来たっていう、ちょっと震えるような感覚です。ついに来たっていう。だからもうちょっと、うわーうわーって高揚してる思いもあるんですけど、闘えてすごい光栄ですし、そりゃそうですよね。向こうも負けるわけにいかない思いも絶対あると思います。私が絶対に勝ちたいっていう気合十分以上に、向こうはもうホントにプロレスラーとしての意地とプライドかけて絶対に負けられないという気持ちが絶対にわかるので、これはただものじゃないな、ただじゃ済まないなって思いました。ヤバい。ちょっとまたいつもの感じになってる。でも、ホントに私はファンとしてスターダムのファンとしてメチャメチャ試合も見て研究もしてるので、2人の試合も何回も見たことあります。どういう風に来るか、どういう闘い方をするか、ちゃんとファンとしての分析もして、しっかり闘っていきたいなと思います。私も絶対に負けないです」と意気込んだ。(どら増田 / 写真・©︎スターダム)
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スポーツ 2023年04月05日 11時30分
ナナモモ復活?中西百重がスターダム横浜アリーナ大会に電撃出場「会場全部使えるくらい暴れ倒す」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by Softbank NFT LAB』4.23神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。 まず、ロッシー小川EPが「横浜アリーナというのはですね、女子プロレスにとっては20年ぶりになりますけども、女子プロレスが横浜アリーナで開催すること自体は9回目なんですよ、実は。私はなぜかその9回全てに関わってはいるんですけども、ちょうど30年前になりますかね、4月2日に終電がなくなってしまう、そんな興行もありまして、それからたくさんの名勝負をこの横浜アリーナで迎えようとして、今回もオールスターと銘打ってますので、それにふさわしい選手たちが大勢登場して、また新しい伝説を作ってもらえると思います」と大会の意気込みを語ると、横浜ランブルの開催を発表。レジェンド中西百重が登場した。 中西は「こんにちは、お願いします。中西百重です。お久しぶりです、よろしくお願いします。ハイ、20年前横浜アリーナ大会のタイトルマッチでメインイベントで出場させてもらいました、中西百重です。このたびはスターダムさんの横浜アリーナ大会にお呼ばれされまして、ロイヤルランブルということで一番最初の1試合目の試合で出場させていただきます。20年前はメインイベンターだったのにロイヤルランブル、頑張るぞという気持ちで、ちょっと複雑なんですけど、とにかく感謝の気持ちをもって頑張らせていただきます。よろしくお願いします。うれしいです。お呼ばれされるっていうことが、すごくいいことじゃないですか。ここ最近スターダムさんのファンになられたファンの方々はオマエ誰だよって感じかもしれないですけど、20年前、人間国宝の高橋奈七永とよく試合をしていました中西百重です」と自己紹介。 ロッシーEPが「今回は相手がほとんど後輩だと思います。後輩たちに何か伝授するようなものを見せてください」と言うと、「そうですね。全女イズムなところだったりとか、プロレス楽しいんだぞ、もっと楽しくやろうぜみたいな感じで、プロレスの楽しさだったりとか、そういうパワーを体で後輩さんたちに教えられたらなと思ってます。でも、せっかくね出させていただくんですから、もちろんおふざけなんかはやめて、最後の最後までどんな手を使ってでも残ります。(自身の娘は)やっぱり私の同期の高橋奈七永のことが大好きで、スターダムに上がるようになってからスターダムをよく見るようになって、(スターライト・)キッドが好きだとか言ってるんですけど、そのうちね、わが子もどうなることやらわからないですけども、お母さん強いんだというところも見せつつ、ハイ」と笑顔。 娘のデビューに関しては「最近ありますよね。そうですね。ちょっと年頃なんで、中2の14歳の女子と9歳の三女がいるんですけど、その2人が特にスターダムが大好きで、わからないですね。どうなるかわからないですけど、私的にはやっぱりお母さんと同じことをしてもらいたいのがやっぱり親心なので、もしそういう時が来たら、ぜひ」と言ったところで、かつてのパートナー高橋奈七永が登場。 奈七永が「ナナモモ復活とかはあり得るんでしょうか」と聞くと、中西は「あり得るんでしょうか? あり得るんでしょうかって、あ、そう。あり得なくもないですか。あり得なくもないですね。あり得なくもないと思いますけど。会場が大きいので、会場全部使えるくらい暴れ倒す。それくらいの勢いで気持ちで。ありがとうございます。よろしくお願いします」と照れ笑いを浮かべていた。(どら増田 / 写真・©︎スターダム)
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スポーツ 2023年04月04日 11時30分
スターダムに安納サオリが再登場! 横浜アリーナでプロミネンスに挑戦「KAIRIさんにお声掛けいただいて輝きたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023』4.2東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、アーティスト・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンチームのプロミネンス、世羅りさ&鈴季すず&柊くるみに、クイーンズクエストの林下詩美&AZM&上谷沙弥が挑戦するも、最後はすずが詩美からジャーマンスープレックスホールドを決めてカウント3。プロミネンスが2度目の防衛に成功した。 試合後、すずが「プロミネンス、アーティスト2度目の防衛成功!スターダム生え抜きのクイーンズクエスト、残念だったなあ。プロミネンスの壁は、高くて分厚かっただろ。まあ、楽しかったからまたやってあげてもいいよお~。プロミネンス防衛したということで、次の大きい大会、スターダムの横浜アリーナ大会、防衛戦やっちゃってもいいんだけどなあ!プロミネンスにふさわしいアーティストの勇気ある挑戦者、出て来いや!」と言うと、KAIRIが登場。 KAIRIは、なつぽいと2017年以来スターダム登場の安納サオリをリング上に呼び込み、プロミネンスに挑戦表明。 すずは「もちろんいいに決まってるよ。KAIRI、なつぽい、そして、あのたん。いや、安納サオリ。ここにいる鈴季すずは、かわいいすーたんじゃねえからな。プロミネンスがアーティストのチャンピオン、プロミネンスが横浜アリーナでアーティストのベルト防衛しちゃうんで、いいですか、決定で」と挑戦を受諾。バックステージでは「まさかあのたん、安納サオリが出て来ると思わなかったよ。まあね、知ってる人は知ってるだろうけど、あのたん、すーたんと言って、かわいいかわいいプリティなタッグを組んでいる。(苦笑の世羅に)なんだその顔?組んでいる相手なんですけども、スターダムにいる鈴季すずはそんなかわいい鈴季すずじゃねえよってところを。痛い思いをさせてやろうと思いますよ、あの3人に」と安納の登場に驚きつつ、受けて立つ考えだ。 一方のKAIRIは「世界を旅する海賊王女、ノドがかれ気味のKAIRIですが、今日は皆さんにスペシャルなギフト、アーティストのベルト挑戦表明させていただきました。今、私はとってもね、勝利に飢えていて、2連敗中ですからね。どんな相手がいいかって考えた時に、やっぱりもうハードにバチバチぶつかり合える相手が良かったので、それは今、プロミネンスかなと思って。そして、それに立ち向かう上でこの2人が私はベストかなと思いました」とパートナー選考の理由を説明。なつぽいはかつてのパートナーである安納の再登場に「いつかリングでまた会うんじゃないかなって思ってました。アーティストのベルト、正直ビックリしました。KAIRIさんが『頼んだよ』って私に言ってくれて、何をかなって思ったんですけど、『リングでカモーンと言ったら取りあえず来て』って。なんだろうと思ったらアーティスト挑戦。ビッグサプライズ過ぎます、KAIRIさん」と驚きを隠せず。安納は「絶対不屈彼女、安納サオリです。ようやくスターダムのリングに上がることができました。KAIRIさんにお声掛けいただいて輝きたいです、さらに。そのためにこのリングに立ちます」と意気込んでいた。◆スターダム◆『REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023』2023年4月2日東京・後楽園ホール観衆 1295人(満員)▼アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 (30分1本勝負)<王者組>世羅りさ&○鈴季すず&柊くるみ(15分53秒 ジャーマンスープレックスホールド)林下詩美●&AZM&上谷沙弥<挑戦者組>※第28代王者組が2度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真・スターダム)
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スポーツ 2023年04月03日 17時30分
東京女子ロス大会でマジラビがプリンセスタッグ王座奪還!瑞希は二冠王になる「マジラビ・ナンバーワン!」
東京女子プロレスは3月31日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアターにて『TJPW LIVE in Los Angeles』を開催した。当初は2020年4月に予定されていたが、コロナの影響で中止となり、実に3年越しとなる待望の開催に現地のファンはオープニングから大熱狂。その中で、メインイベントには山下実優&伊藤麻希の121000000(ワン・トゥー・ミリオン)と瑞希&坂崎ユカのマジカルシュガーラビッツのプリンセスタッグ選手権試合がラインナップ。 試合はシーソーゲームの様相となる中、終盤にワンミリのサンドイッチ攻撃がかわされて誤爆。この失点を見逃さなかったマジラビが一気に畳みかけ、坂崎が山下をマジカルメリーゴーランドでリング下に追いやり、リング内の伊藤に魔法少女スプラッシュ。同時に瑞希はプランチャで山下を場外に釘付けにするや、リングに戻ってダイビング・フットスタンプで伊藤を踏みつけ3カウントを奪取。現プリンセス・オブ・プリンセス王者の瑞希が、アメリカで二冠王になった。 試合後には、本日の出場選手が集結。場内からの大「プリーズ・カムバック」コールの中、瑞希は「私たち、アメリカの皆さんに会えて嬉しかったです。またカムバック・TJPW…OK?センキュー!」と呼びかけ、ファンからの大声援に応えた。これでプリンセスタッグ王座3度目の戴冠となるマジラビは「タッグベルトが返ってきました。マジラビ・ナンバーワン!」と坂崎が喜びの声。一方のワンミリは伊藤が「(このタッグは)終わった」、山下が「終わってない」という口論から、山下が「最初ずっと負けていたのにどんどん強くなった姿をカッコいいと思っていたし、これで終わりにしたくない」と涙ながらに説得。「私たちはこれで終わりじゃない。シングルでもタックルでも…」と「タッグ」を「タックル」と言い間違える凡ミスを犯したものの、最終的には「また必ずタッグのベルトを山下と取り戻す」とタッグ王座奪還を誓っていた。まだまだこの対戦は行われそうだ。◆東京女子プロレス◆『TJPW LIVE in Los Angeles』2023年3月31日(現地時間)アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアター観衆 665人(超満員札止め)▼プリンセスタッグ選手権試合(30分1本勝負)<王者組>山下実優&●伊藤麻希(15分51秒 片エビ固め)瑞希○&坂崎ユカ<挑戦者組>※ダイビング・フットスタンプ。121000000が初防衛に失敗、マジカルシュガーラビッツが第13代王者組となる。(どら増田 / 写真・東京女子プロレス)
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スポーツ 2023年04月03日 11時10分
ガンジョのメインを締めたYuuRIの前にJTO王者の稲葉ともかが登場「生半可な気持ちで来ると痛い目見るよ」
ガンバレ☆プロレスの女子部門であるガンバレ☆女子プロレス(ガンジョ)が、『GanJo ReStart '23』4.1神奈川・横浜ラジアントホール大会で1年4か月ぶりに再始動。メインイベントでは、YuuRIがシングルマッチで長谷川美子と対戦した。昨年暮れ、ガンジョのリスタートが発表されたが、エースのまなせゆうながヒザの手術のため長期欠場が決定。HARUKAZEはガンプロと芸人活動で手一杯のため、ガンジョ興行へは側面からのサポートに徹することを表明。これにより再始動はいったん白紙とされたが、YuuRIと長谷川の涙の直訴で白紙が白紙となり、一転して4.1横浜大会でのリスタートが決まった。この状況を踏まえ、今後のガンジョを支えなければならない、この2人によるシングル戦がメインで組まれることに。 試合は、YuuRIと長谷川はガンジョへの思いを込めて、何度も激しいエルボーの打ち合いを展開。長谷川がドロップキック連発で攻め立てれば、YuuRIはブレーンバスター、619で反撃。10分過ぎ、長谷川は丸め込みを連発するも、それを凌いだYuuRIはランニング・ネックブリーカー、フィッシャーマン・バスターからスワントーンボムを決めて3カウントを奪取。長谷川より経験値で優れるYuuRIが勝利を収めている。 メインで勝利したYuuRIは「初めてシングルでメインを務めさせていただいたんですけど、プレッシャーがすごくて。でも、プレッシャーを楽しみたいと感じました。実は昨日の自主練習で足首を傷めました。痛み止めを飲んで、なんとか勝つことができました。ピンチを乗り越えられたからこそ大きな自信につながりました。白紙を白紙に戻した以上、自分がもっともっと頑張らなきゃいけない。それを証明するためにも、勝ちたいと思ってました」と締めた。YuuRIは古巣のJTO(ジャスト・タップ・アウト)の4月9日、東京・新木場1stRING大会で、先輩・稲葉ともかが持つQUEEN OF JTO王座に挑むが、その稲葉がサプライズで登場。稲葉は「今日はYuuRIの様子を見に来ました。JTOを退団してから、約1年半。今では自団体のメインで勝利して、興行を締める存在。YuuRI、成長したね。でも、このベルトを私から獲ることは無理だよ。YuuRIだけが成長してるわけじゃない。私だって、JTOガールズのみんなだって成長してる。4月9日、オマエの成長を確かめる試合じゃねぇんだよ。通常ルールじゃなく、JTOルール。大丈夫?生半可な気持ちで来ると痛い目見るよ。でも、今まで誰も見たことないYuuRIを期待してるよ」とマイク。その言葉に怒ったYuuRIは稲葉に張り手をかまして、「絶対、そのベルト奪ってやる!」とタイトル奪取を約束した。◆ガンバレ☆女子プロレス◆『GanJo ReStart '23』2023年4月1日神奈川・横浜ラジアントホール観衆 154人▼スペシャルシングルマッチ(30分1本勝負)○YuuRl(11分42秒 エビ固め)長谷川美子●※スワントーンボム(どら増田)
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スポーツ 2023年03月30日 11時30分
スターライト・キッドが新パートナーの存在を示唆「4月3日に記者会見で私はパートナーお披露目してやりたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの若手中心としたブランド『NEW BLOOD』初のビッグマッチ『FIBREPLEX presents NEW BLOOD Premium』3.25神奈川・横浜武道館大会と、春の最強決定トーナメント『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』3.26神奈川・横浜武道館大会で話題となったのが、スターライト・キッドとKARMAのタッグ王座戴冠と、キッドとディアナ梅咲遥のシングル対決だろう。 KARMAとともにNEW BLOOD初となるタッグタイトルを奪取したキッドは「ベルト、ここにやって来ちまったよ、やって来ちまったよ。まあ余裕。でもさあ、このベルトがここにあって当たり前の結果だ、つまんねえと思ってるヤツら多少なりいるんだろ。でもこれがNEW BLOODの現状なんだよ。NEW BLOODに出てるヤツら、これでいいの?NEW BLOODは何のための大会なの?ウチらのこの余裕をさ、ぶっ壊してくれるヤツらが挑戦してくれたらいいなって思ってるけど、さっそく今日デビューしたHANAKO?負けたタッグチーム、レディ・Cを含め挑戦表明してきたわけだけど、まあそれもこのNEW BLOODだからこそできる挑戦表明だと思うし、ここでしかお見せできないカードだとも思う。なんだったらNEW BLOODに出てるヤツら、高橋奈七永だって誰かパートナー引き連れて挑戦してきたっていいんだよ。まあ、そんなこんなで次の防衛戦は考えといてやるけど、ベルト取ったからさ、ウチらのタッグチーム名も発表しちゃおうかなって。ウチらのタッグチームはNEW BLOOD限定のタッグチームということで、NEW BLOODから名前をちょっとお借りして、ブラディーフェイト。血まみれの運命っていうタッグチームでこのベルトを持って、もっとNEW BLOODを支配していってやろうと思うからさ、これから初代NEW BLOODタッグチャンピオンチームのブラディーフェイトをどうぞよろしくお願いします。SLK、初代の冠二つ目いただきました」と豪語。 翌日にキッドと対戦して引き分けた梅咲は「シンデレラ・トーナメント1回戦、キッドさんとシングル10分で、決着を付けるつもりでもちろんここに来てますけど、まさかオーバー・ザ・トップロープで、もうちょっとでキッドさんを落とせそうだったのに、なんか道連れに落とされました。まさかキッドさんがそんなズルいようなことをする人だとは思ってなかったので、ちょっと腑に落ちないんですけど…。今回、会社がこうやって組んでくれたシングルマッチですけど、次必ずキッドさんとシングルやる時は、必ず自分たちの力でシングル組めるようにもっと頑張っていきたいと思ってます。そして、自分は4月に自分の団体のディアナのシングルの挑戦が決まっているので、必ずそのシングルを取って、キッドさんとやりたいことも自分にはあるので、みなさん見ててください」とコメント。 キッドは「昨日、初代NEW BLOODタッグチャンピオンになりましたスターライト・キッドです。いや待って、シンデレラまた1回戦敗退かよ。梅咲遥、納得行くわけない。2回闘って2回とも引き分け、必ず次は長い時間でもう1回シングルマッチだ。組め。どこかで必ず組んでください。そして、ちょっと横浜アリーナのこといいですか。4月3日に記者会見があるらしいんだけど、そこで私はパートナーお披露目してやりたいと思います。超期待して、楽しみに待っていてください」と梅咲、KARMAとは違うパートナーの存在を示唆している。(どら増田 / 写真・スターダム)
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スポーツ 2023年03月29日 11時30分
IWGP女子王者メルセデス・モネの首を狙う3人の挑戦者も「勘違いしないで。あなたたちは、IWGP女子王者ではないのよ」
新日本プロレスは、『CSテレ朝チャンネル Presents テレビ朝日新日本プロレス放送50周年記念 SAKURA GENESIS 2023』4.8東京・両国国技館大会の一部対戦カードを発表した。IWGP女子選手権試合、チャンピオンのメルセデス・モネに、AZM、葉月が挑戦する3WAY王座戦が正式決定した。 IWGP女子王者のモネは、2.18アメリカ・サンノゼ大会でKAIRIの保持するIWGP女子王座に挑戦。自身と同じ元WWEのKAIRIを相手に白熱の攻防を繰り広げ、最後はモネメーカーで激勝。世界に名を馳せるモネが、見事ワンチャンスで新たな勲章を手に入れた。すると、2月20日のスターダムの会見で、AZMが「IWGP女子のチャンピオン、モネに交わしましたね。やりたい選手で私の名前を出してた、次の挑戦者はこの私」と次期挑戦をアピール。 さらにAZMに続き、3月7日の会見では葉月もモネへの挑戦を表明。すかさずAZMは「ちょっと待って。AZMが先にモネに挑戦したいって言ったんだけど」と指摘するも、葉月は「葉月もIWGP女子の対戦に加わりたい。結局向こうから『いいよ』と言われてないし、何も決まってないじゃん」と反論。この熱意に押された格好のAZMは「モネとシングルやりたいけど、3WAY、楽しそうだね」とコメントを残していた。なお、両者はスターダムの3.26神奈川・横浜武道館大会『シンデレラ・トーナメント』1回戦で対決し、ともにOTRで敗退、同じく両者OTRで敗退した岩谷麻優も、両国大会を視察した上で、挑戦表明することを明らかにしており、IWGP女子王座戦線は混沌としてきた。 モネは「2人を相手に防衛戦ということは、もらえるマネーも2倍よね?(ニッコリ)。スターダムの歴史の中で一番若くてハイスピードな選手として知られるAZM。何があっても決してあきらめない気持ちを持っている葉月。あなたたち2人はこれまでに何度も自分の凄さを証明してきたかもしれない。でも、朝起きて鏡を見た時に、自分は女子戦線のCEOではないことに気付くの。勘違いしないで。あなたたちは、IWGP女子王者ではないのよ」とビデオでコメントを寄せている。(どら増田 / 写真・新日本プロレス)
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スポーツ 2023年03月28日 17時30分
スターダム岩谷麻優シンデレラトーナメント1回戦敗退も「IWGPチャンピオンになるためなら誰に挑戦してもいい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、春の最強決定トーナメント『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』3.26神奈川・横浜武道館大会を開催した。今年は36選手が参加するというビッグトーナメントに。なお、試合は10分1本勝負で行われ、オーバー・ザ・トップロープルールを採用。引き分けの場合は両者失格となる。 第15試合では、トーナメント1回戦として、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王者の上谷沙弥と、岩谷麻優が対戦。試合は、上谷がニールキック、フィッシャーマン。返した岩谷に上谷はコーナーへ。岩谷が起き上がり雪崩式フランケン狙い。上谷がかいくぐり下からドロップキック、肩車すると、岩谷が捻る。両者落下し2人とも失格になってしまった。 バックステージで岩谷は「2023年、私のシンデレラトーナメント、1回戦敗退。普通に考えて悔しすぎる結果。でも、仕方ないって自分に言い聞かせるしかない。自分はIWGP女子王座、挑戦する覚悟、必ず自分がチャンピオンになるっていう覚悟を持って、挑戦表明させてもらいました。4.8(新日本プロレス)両国国技館で、(メルセデス・)モネ、AZM、葉月の3WAYが決定したみたいですけど、自分は誰とでもいい。欲を言えばスーパースターであるモネと試合をしたいですよ。そりゃあ。相手はスーパースター。初代王者決定戦を落として、すぐに挑戦表明。これは早いだろという人もいるかもしれないですけど、この数年で心から欲しいと思うベルトが出来ました。IWGPチャンピオンになるためなら誰でもいいです。誰が王者でも覚悟を持って、自分の覚悟を全力でぶつけて行ける。モネが来ればいいなと思います。4.8両国大会、自分は偵察がてら、会場で見届けた上で、再度挑戦表明したい」とIWGP女子王座への想いを口にした。 シンデレラトーナメントは1回戦敗退となってしまったが、次なる標的はIWGP女子王座奪取に気持ちを切り替えた岩谷に期待したい。◆スターダム◆『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』2023年3月26日神奈川・横浜武道館観衆 1263人▼CINDERELLA TOURNAMENT 2023 トーナメント1回戦(10分1本勝負)▲岩谷麻優(3分49秒 両者オーバー・ザ・トップロープ)上谷沙弥▲※オーバー・ザ・トップロープルール採用。※両者失格。(どら増田 / 写真・スターダム)
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スポーツ 2023年03月28日 11時30分
瑞希が角田奈穂との王座戦前哨戦を完勝!「奈穂ちゃん相手だと何一つ気持ち的に躊躇するものがない」
東京女子プロレスは、『TJPW LIVE TOUR IN SPRING '23』 3.26東京・両国KFCホール大会を開催した。メインイベントでは、4.15東京・後楽園ホール大会で行われるプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合の前哨戦、王者・瑞希が6人タッグマッチで、角田奈穂と対戦した。 角田は3.22東京・新宿FACE大会で「瑞希さん、(3.18)有明の試合を見てメチャクチャかっこいいなと思った。ユカさんとの試合で勝手に背中を押されてしまったんですよ。(瑞希の)10周年(記念試合)で対戦相手に選んでくれて嬉しかったです。今度は私が瑞希さんを選びます。私の挑戦を受けてくれますよね?」とアピール。これに対して「まあ、選んでくれるなら瑞希は断らんよ」と受諾した瑞希。角田は先日の有明大会での瑞希のプリンセス・オブ・プリンセス王座戴冠の試合を見て、「こうやって人の心を動かすのはすごい」と感じ、さらにこの日優勝を決めたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本戦を見て、「スポーツってこんなに人の心を動かすんだと感動した」との思いを強くしたという。「瑞希さんはそういうものを持っている。私が目標とする先輩。一番、私がそう思っているから今行きたかった」と挑戦の理由を説明していた。 この日、瑞希は鈴芽、遠藤有栖とのトリオで角田&乃蒼ヒカリ&桐生真弥組と対戦。瑞希と角田は終盤に対峙。互いに髪の毛を掴み合い、激しいエルボー合戦を展開。角田が顔面蹴りを連発すれば、瑞希は蹴り足を掴んでロープに引っ掛けてのダイビング・フットスタンプへ。瑞希がきゅるりんどん(仮)を放ち、角田も桔花で返す譲らない攻防。試合は真弥のピンチに急行したふりーWiFi(角田&乃蒼)の5Gを瑞希がかわして、でいじーもんきー(鈴芽&遠藤)が連係で排除。瑞希が真弥をダイビング・フットスタンプで踏みつけてカウント3。前哨戦を勝利している。 試合後、瑞希は「奈穂ちゃん相手だと何一つ気持ち的に躊躇するものがなくて。なので、私も新しい自分を発見できるんじゃないかなと思っているし、違った意味で楽しみです」と笑顔。対する角田も「新しい瑞希さんの引き出しを見れて、前向きに自分のプラスになった。対策できることとか、その先を行くものを考えてタイトルマッチに臨みたい」と前を向いていた。◆東京女子プロレス◆『TJPW LIVE TOUR IN SPRING '23』2023年3月26日東京・両国KFCホール観衆 251人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)○瑞希&鈴芽&遠藤有栖(12分43秒 片エビ固め)乃蒼ヒカリ&角田奈穂&桐生真弥●※ダイビング・フットスタンプ(どら増田)
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スポーツ 2023年03月27日 11時30分
NEW BLOODで月山和香が高橋奈七永に電撃フォール勝ち!「今日のことを私は一生忘れません」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、若手を中心としたブランド『NEW BLOOD』初のビッグマッチ『FIBREPLEX presents NEW BLOOD Premium』3.25神奈川・横浜武道館大会を開催した。メインイベントでは、初勝利をしなければ所属しているコズミック・エンジェルズからの脱退だけではなく、スターダム退団も示唆していた月山和香が中野たむとのタッグで、高橋奈七永&KAIRIのスターダムレジェンドタッグと対戦。試合はレジェンドタッグが強さを見せつける中、月山が一瞬の隙を突いて、奈七永を丸め込み、電撃フォール勝ち。コズエンとスターダム残留を決めている。 試合後、月山は涙を浮かべながら「生きててよかったです。私はデビューしてから2年7か月、勝ったことがなくて、落ちこぼれとか、いろんなことを言われて、でも今日…奈七永さん、KAIRIさん、そしてたむさん、試合ができた今日、私は一生忘れません。ありがとうございました…。ありがとうございました!」と叫ぶと、奈七永が「月山、ふざけんじゃねぇ!私に勝ったんだからな、泣いてんじゃねーよっ!笑えよ、笑ってみろ!なんだ、その顔は?笑えよ!オイ、笑って!笑ってしっかり女子プロレスを背負っていけよ。お前のまっすぐさにやられたよ。今日からライバルな」と月山を認めた。 バックステージで月山は「ここまでやって来れたのは、応援してくれるみんながいたから。そして、かけがえのない仲間がいたからです(涙)。いっぱい幸せな人は世の中にいると思うけど、こんなに人に恵まれた幸せな人はいないって思えるぐらい、私は今日一日…今日のことを私は一生忘れません。本当に、本当に本当に本当に本当にありがとうごいます…。たむさん、私コズエンもスターダムも辞めないでいいんですもんね…」とポツリ。奈七永は「ちょっと、うーん。どうだった、逆に?高橋奈七永のパッションが死んだわけじゃないでしょ?…誰かなんか言って!パッションは死んでない。死んでないけれども、月山が今日、私からスリーを奪ったのが事実だとするならば、これは宇宙規模ですね、やっぱり。宇宙規模ですよ。宇宙規模の最大の隕石が落ちた、今日。横浜武道館。だからコズミック・エンジェルズ。コズミック。うまいこと言ったみたいになっちゃったじゃん。最後ガッチリ丸め込まれて、クソー!だからパッションは負けてないし、心も折れてないので。これからまだまだ月山とは闘っていく。物語がどうやら始まったようです。でも七海里も別に終わらないし」とまだまだ月山と闘っていくと宣言。月山にとってはこれからが勝負になりそうだ。◆スターダム◆『FIBREPLEX presents NEW BLOOD Premium』2023年3月25日神奈川・横浜武道館観衆 734人▼スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)中野たむ&○月山和香(21分58秒 変形オースイスープレックスホールド)高橋奈七永●&KAIRI(どら増田 / 写真・スターダム)
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NEW BLOODで月山和香が高橋奈七永に電撃フォール勝ち!「今日のことを私は一生忘れません」
2023年03月27日 11時30分
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新プリプリ王者の瑞希に角田奈穂が挑戦表明!WBC日本代表優勝を受けて「スポーツってこんなに人の心を動かすんだと感動した」
2023年03月24日 11時30分
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辰巳リカIP王座の初防衛戦はロサンゼルスで開催!「相手のホームかもしれないけど、東京女子の興行なので私のホーム」
2023年03月23日 17時30分
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瑞希が坂崎ユカを破り初のプリプリ王座奪取!「ユカッチに勝ったことはすごく自信になる」
2023年03月22日 11時30分
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アジャコングが荒井優希に完勝も「まさかこんなに追い込まれるとは思わなかった」と再戦を熱望!
2023年03月20日 17時30分
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スポーツ
スターダム新人のHANAKOにデビュー前からDDM舞華が勧誘!「DDM入らない?」
2023年03月15日 17時30分
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スポーツ
負けられない中野たむ&月山和香の相手、高橋奈七永のパートナーXはKAIRI! 月山「勝てなかったらスターダムを辞めます」
2023年03月14日 17時30分
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スポーツ
スターダム白いベルトの“絶対王者”上谷沙弥に4.23横アリで挑戦する白川未奈「ちゃんとフェニックス飛んでみろよ」
2023年03月08日 11時30分
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スポーツ
朱里と橋本千紘の女子プロレス最強決定戦がスターダム4.23横浜アリーナで実現!「一番強えヤツ決めましょう」
2023年03月07日 17時30分
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スポーツ
IP王者・渡辺未詩に挑戦の辰巳リカ、東京女子プロレスグランドスラム達成に向けて「私は絶対にアイツをぶっ倒します」
2023年03月07日 11時30分
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スポーツ
東京女子プロレス“でじもん”パートナー対決へ遠藤有栖「鈴芽さんに全てを全部出し切って、勝ちに行きたい」
2023年03月06日 11時30分
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スポーツ
スターライト・キッドとのハイスピード王座戦を前にAZMが「次のIWGPの挑戦者はこのAZMで」とIWGP女子王座挑戦宣言!
2023年03月02日 11時30分
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スポーツ
スターダムDDMひめかが旧知のプロミネンスと最後のハードコアマッチ「あの頃より成長したかな」
2023年03月01日 17時30分
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スポーツ
東京女子・マジラビがプリプリ王座を巡ってパートナー対決!王者の坂崎ユカ「2人の絆の中で変わるものがあると思う」
2023年03月01日 11時30分
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スポーツ
東京女子プロレスIP王座挑戦の辰巳リカ、渡辺未詩との前哨戦敗北に「対角に立ったら最悪です。デーモンですね」
2023年02月28日 17時30分
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スポーツ
スターダム・ジュリアが雪妃真矢との“信頼なき”赤いベルト防衛戦に「アンタの顔は一番見たくなかった!」
2023年02月27日 17時30分
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スポーツ
アジャコングとシングル対決のSKE48荒井優希「アジャさんにとってもインパクトのある試合にしたい」
2023年02月24日 11時10分
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スポーツ
新女子プロ団体「Evolution」が3.31に発進!石川修司プロデューサー「女子プロ界に名前をとどろかせる存在に」
2023年02月22日 18時45分
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スポーツ
遺恨対決決定のジュリア「私が背負ってるものを見せつけた上で、雪妃真矢にはスターダムから出ていってもらおうと思います」
2023年02月21日 17時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分