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スターダムIWGP女子初代王座決定戦でKAIRIと対戦が決まった岩谷麻優「心から楽しみにしておいてください。初代、巻きます」

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IWGP女子王座決定トーナメント決勝に進出した岩谷麻優とKAIRI

 ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは23日、『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~』東京・アリーナ立川立飛大会を開催した。

 セミファイナルではKAIRIとアルファ・フィーメルが、メインイベントでは岩谷麻優と林下詩美が、『Historic X-over~新日本プロレス×STARDOM合同興行~』11.20東京・有明アリーナで行われるIWGP女子初代王者決定戦に進出すべく、トーナメント準決勝で対戦。KAIRIと岩谷がそれぞれ勝ち上がっている。

 KAIRIは「IWGP女子王座決勝戦、対戦相手が岩谷麻優選手に決まりました。麻優さんに対しては、5年半前スターダムで最後のシングルマッチをしたのも麻優さんですし初勝利を挙げたのも麻優さんですし、同じ山口県出身の麻優さんは特に自分にとってかけがえのない、特別な選手です。IWGPに対しての思いもいろいろありますけど、やっぱり麻優さんに対しての思いもすごく強いので、この決勝戦、どんな感情が自分から引き起こってくるのかわからないんですけど、リングで対峙して目を合わせて話した麻優さんの5年半、そして私の5年半、別々の道で5年半過ごして、それがまた交わった時にどんな化学変化を生むのか、これは絶対に負けられない闘いです。自分の歴史を証明するためにも、全てマイナスもプラスも背負ってIWGPのベルトをどんな批判があろうと全て受け止めて背負って、それを含めてドーンと!盛り上げるのは、この世界を旅する海賊王女、KAIRIです」とアメリカWWEでスーパースターだった経験をバックに、特別な思いを抱いている先輩の岩谷を破った上での王座奪取を宣言。

 岩谷は「まずはまずは、一言。無事に決勝に上がれて良かったです。ホントに、この1回戦、2回戦、もちろん初代IWGPの王者になる気満々だけど試合に負けてしまったら、もう叶わぬ夢。ホントに無事突破できて良かった。あとはもう、決勝。決勝を残すのみ。相手がKAIRIでうれしいです。まさかスターダムからいなくなって5年越しにこういう形でシングルマッチすることになるとは思ってなかった。誰も思ってなかった。これもなんかの運命ですかね。もう、なんて言っていいかわかんないけど、言葉が出ない。ホントに言葉が出ない。岩谷麻優対宝城カイリが、KAIRIか。KAIRI、IWGP初代をかけてシングルマッチ。言葉が出ない。うまくまとまんないけど、楽しむだけじゃダメな試合だと思います。全てをぶつけてスーパースターKAIRIに負けない存在感、いや、スターダムのアイコンこそスーパースター、それを今のKAIRIに見せつけます。有明、心から楽しみにしておいてください。初代、巻きます」と初代王者へのこだわりを口にした。

 新日本プロレスとの初となる合同興行となる同大会では、普段新日本しか見ないファンも多数詰めかけるだけに、女子プロレスの魅力を十分に見せつける試合をしてもらいたい。

◆スターダム◆
『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~』
10月23日
東京・アリーナ立川立飛
観衆 2034人(満員)
▼IWGP女子初代王者決定戦~準決勝~(時間無制限1本勝負)
○KAIRI(12分24秒 片エビ固め)アルファ・フィーメル●
※ダイビングエルボードロップ
○岩谷麻優(14分51秒 体固め)林下詩美●
※ムーンサルトプレス
※11.20有明アリーナ大会での決勝は岩谷対 KAIRIに決定。

(どら増田)

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