ハッシーの地方競馬セレクション
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レジャー 2022年01月11日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/13)「第66回船橋記念(SIII)」(船橋)
しっかり脚を使ったものの・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「招き猫(まねきねこ)特別 B2(二)」。本命に推したスプリットロックは、まずまずのスタートを切ると少し押してポジションを取りに行ったが、抑えるとすんなり収まる頭の良さを見せる。道中は定位置とも言える後方からの競馬で、向正面中ほどから仕掛け始めると徐々にポジションを上げて、直線入り口では5番手あたりまで上がる。直線ではしっかりと脚を使って追い込んだものの、1列前で競馬をしていたラムセスバローズを捉えることができず2着。負けはしたもののしっかりと脚を使っており力は見せた。 さて、今週は13日(木)に船橋競馬場で電撃のスプリント戦「第66回船橋記念(SIII)」がおこなわれる。 本命に推すのはルーチェドーロ。中央から移籍して初戦となるが、中央での実績はなかなかなもので、重賞勝ちこそないものの端午SでOP勝ちの実績があり、その端午Sでは後にユニコーンS(GIII)を勝ち、ジャパンダートダービー(JpnI)で勝ち馬とタイム差なしの4着に入ったスマッシャーを破った実績がある。2歳時には川崎競馬場でおこなわれる全日本2歳優駿(JpnI)で3着に入っているように南関東の馬場も問題なし。前走は初の古馬との一戦となったが、終始外を回りながらメンバー中3位タイの上がりを使って勝ち馬から0秒3差の4着。通ったコースの差を考えれば負けて強しの内容だった。今回はデビュー戦以来の1000m戦となるが、流れに乗れさえすれば勝ち負けだろう。 相手本線はカプリフレイバー。昨年当レースで3着と悔しい思いをしており、今年こそはと勝利を狙う本馬。昨年は川崎スパーキングスプリント(SIII)で重賞2勝目を挙げると、SI制覇を狙って挑んだ習志野きらっとスプリントは出走取消と残念な結果となってしまったが、仕切り直しとなった前走の柿生スプリントでは2着に0秒7差もの着差を付けて優勝し、出走取消後の不安を一掃した。明けて5歳と今が充実期で、ここも上位争いになる可能性は高いだろう。 ▲はコパノフィーリング。 以下、アザワク、キモンルビーまで。◎(1)ルーチェドーロ〇(8)カプリフレイバー▲(2)コパノフィーリング△(4)アザワク△(6)キモンルビー買い目【馬単】4点(1)→(2)(4)(8)(8)→(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(8)-(2)(4)(6)【3連単フォーメーション】10点(1)(8)→(1)(8)→(2)(4)(6)(1)(8)→(2)(4)→(1)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2022年01月04日 12時35分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/4)「招き猫(まねきねこ)特別 B2(二)」(川崎)
4連覇達成!先週大井競馬場でおこなわれた「第67回東京大賞典(GI)」。本命に推したオメガパフュームは、まずまずのスタートを切ると8番手あたりの位置を取る。残り1200mあたりからじわじわと上がって行くと、3コーナーあたりでは3,4番手まで上がる。4コーナーで内のミューチャリーが外へ膨らんだため、その影響をもろに受けたが、立て直されるとしっかりと脚を伸ばして差し切り勝ち。見事4連覇を達成した。 さて、今週は4日(火)、川崎競馬場で「招き猫(まねきねこ)特別 B2(二)」がおこなわれる。 本命に推すのはスプリットロック。中央から移籍して3戦したが、移籍初戦こそ3着に敗れたものの、スタートでよれて外の馬と接触し、前に行った2頭で決まったように展開も向かなかった。2戦目はスタート後に外の馬にぶつけられる不利があったが、ものともせず8番手あたりの位置を取る。道中はじっくりと脚を溜め、直線でエンジンがかかると、一頭だけ違う脚を見せて差し切り勝ち。前走もスタートで接触する不利があり、道中は最後方からの競馬となったが、落ち着いた競馬で4コーナー7番手から差し切り勝ち。それも2着馬に0秒6差を付ける圧勝。このクラスでは力が違った。南関東の水にも慣れ馬も成長しており、今回も突き抜ける可能性は高いだろう。 相手本線はウインプラウド。前走は格上挑戦だったが逃げて4着に善戦。それも決して展開に恵まれたからと言うわけではなく、スタート一息で押して出してひと脚使っており、勝負所の3コーナーあたりでも早めに来られて、3,4コーナー中間では勝ったシャイニングアカリに抜かれて2番手になっていたが、そこからもうひと粘りを見せて、ゴール前では2頭に抜かれたものの、勝ち馬から0秒3差に粘ったのは評価できる。今回は距離短縮ではあるものの、他に何が何でも行きたい馬はおらず、楽にハナが切れるようなら十分上位争いになる。 ▲はクロスフーガ。 以下、オールザベスト、ジオパークボスまで。◎(4)スプリットロック〇(5)ウインプラウド▲(7)クロスフーガ△(10)オールザベスト△(3)ジオパークボス買い目【馬単】5点(4)→(3)(5)(7)(10)(5)→(4)【3連複1頭軸流し】6点(4)-(3)(5)(7)(10)【3連単フォーメーション】12点(4)→(5)(7)(10)→(3)(5)(7)(10)(5)→(4)→(3)(7)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年12月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/29)「第67回東京大賞典(GI)」(大井)
スタートで・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「冬至(とうじ)特別 A2(下)」。本命に推したブラックジョーは、スタートで躓き後方からの競馬。それでも1コーナーから外を回って上がって行き、6番手あたりまで上がる。ペースが上がってもしっかりと対応していたものの、終始外を回っていたため勝負どころでは余力がなく、直線で追い込む脚が残っておらず9着に敗れた。状態は良かっただけにスタートで躓き、ハナを切れなかったのが痛かった。 さて、今週はいよいよ地方競馬の大一番「第67回東京大賞典(GI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は例年に比べるとGI級(JpnI含む)勝ち馬が4頭とやや寂しいメンバー構成だが、注目は東京大賞典4連覇がかかるオメガパフュームと、21回の歴史の中で初めて地方馬としてJBCクラシック(JpnI)を勝ったミューチャリーの再戦。 今回はオメガパフュームがリベンジを果たし4連覇を飾る!元々スタートが良いタイプではない本馬だが、前走のJBCクラシックは出遅れた。3コーナーあたりから仕掛け始め、外を回って追い上げていき、直線入り口では先頭を射程圏内に入れたものの、直線の短い金沢競馬場だったこともあり届かずの2着。出遅れ、跳びの大きい本馬には決して向くとは言えない小回りの金沢競馬場、勝負どころで終始外を回って着差は1/2馬身差と負けて強しの競馬だった。今回は8戦4勝2着3回と得意としている大井競馬場へ舞台が替わり、さらに鞍上は最近乗れているM・デムーロ騎手と来れば4連覇の可能性は高いだろう。 相手本線は完成の領域に入ったミューチャリー。前走のJBCクラシックでは、これまでの後方一気の競馬から一転、先行して押し切る競馬で見事中央馬を撃破。21回目にして地方馬による初制覇の快挙を達成した。それまでは善戦はするものの中央馬の厚い壁は敗れず悔しい思いをしてきたが、ここに来て完成の領域に入ったか馬が一段と良くなった。今回は大井競馬場へ舞台が替わるため、前走のような競馬をするのか、これまでのような終い勝負にかけるのか見ものだが、いずれにせよ上位争いに絡んでくるのは間違いないだろう。 ▲は前走のチャンピオンズC(GI)で3着に入り、近走状態が良いアナザートゥルース。 以下、クリンチャー、タービランスまで。◎(9)オメガパフューム〇(11)ミューチャリー▲(3)アナザートゥルース△(12)クリンチャー△(2)タービランス買い目【馬単】4点(9)→(3)(11)(12)(11)→(9)【3連複2頭軸流し】3点(9)(11)-(2)(3)(12)【3連単フォーメーション】12点(9)→(3)(11)(12)→(2)(3)(11)(12)(11)→(9)→(2)(3)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年12月21日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/22)「冬至(とうじ)特別 A2(下)」(浦和)
圧倒的な強さで!先週川崎競馬場でおこなわれた「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」。本命に推したドライスタウトは、まずまずのスタートを切りスッと2番手の位置を取ると、道中は鞍上が上手く折り合いをつける。800m過ぎたあたりから、ペースを上げて逃げたカイカノキセキにプレッシャーをかけていくと、4コーナーでは抜群の手応えで先頭に立ち直線へ。直線では唯一コンバスチョンが追い込んできたが、ドライスタウトは余裕の手応えで残り50mあたりでは流して優勝。上がりは最速で、それも2番手からの競馬で最後は流して2着馬コンバスチョンに0秒5差もつけたのだからレベルが違った。まだまだ伸びしろがありそうな馬体の造りで、来年が楽しみな一頭だ。 さて、今週は「冬至(とうじ)特別 A2(下)」が浦和競馬場でおこなわれる。出走メンバーを見ると何が勝ってもおかしくないメンバー構成で、難解なレースとなりそうだ。 ブラックジョーに期待する。近2走は12着→8着と敗れているが、前々走はややもさっとしたスタートから押してポジションを取りに行ったが引っ掛かってしまい、それも大外を回って向正面に入るまで上がって行ってしまった。向正面で折り合いはついたものの流石に余力がなく、3コーナー手前あたりからポジションを下げていき最下位の12着。前走はスタートでやや遅れると9番手あたりの位置から競馬をしたが、見せ場なく8着に敗れた。馬体重が-7kgということもあったが、今の本馬には1200m戦は距離が短かった印象を受ける。近2走の結果を見ても本命に推す理由は、3走前の競馬。スタートから果敢にハナを奪いに行くと、勝負どころでは1番人気のミヤケと後続を引き離して一騎打ちとなったが、直線で競り落として優勝。ミヤケは南関東に移籍してから1戦を除き掲示板を外しておらず、それも3走前にはプラチナカップ(SIII)で勝ち馬から0秒5差の4着に入った力の持ち主で、その馬を一騎打ちで負かすには力がなければできないこと。あとは如何に自分の競馬ができるかだが、現状は逃げた方が良いのだろう。となれば今回ハナを切れるかだが、前で競馬をしたい馬は軒並み外枠に入っており、さらには鞍上が思い切った競馬をする今野騎手と来れば、多少ペースが早くなっても3走前のイメージからハナを取りに行く可能性は十分ある。ハナさえ切れれば勝ち負けになると見て、ここは一発を期待したい。 相手本線はアストロローグ。前走は1番人気ながら見せ場なく7着に敗れたが、直線で馬群が密集したことで走る気をなくしてしまったためだろう。これまでの競馬を見ると、本馬が好結果を残しているのは、ほとんどが直線で馬群の間を抜けるような競馬ではなく、スムーズに外に持ち出した時や逃げた時。今回は大外8枠12番ということもあり、揉まれない位置から競馬ができれば巻き返す可能性は十分。 ▲はボナヴィーゴ。 以下、サヨノグローリー、イテザまで。◎(6)ブラックジョー〇(12)アストロローグ▲(7)ボナヴィーゴ△(2)サヨノグローリー△(10)イテザ買い目【馬単】6点(6)⇔(2)(7)(12)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(2)(7)(10)(12)【3連単フォーメーション】15点(6)→(2)(7)(12)→(2)(7)(10)(12)(7)(12)→(6)→(2)(7)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年12月14日 15時40分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/15)「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
進路が・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第13回勝島王冠(SII)」。本命に推したトランセンデンスは、まずまずのスタートから4番手の位置を取ると、3,4コーナー中間あたりから仕掛け始めたが、進路が狭く少し追い出しが遅れる。反応が良いタイプではなく少しずつ加速して行くタイプのため、直線ではじわじわと差を詰めてきたものの、残り100mあたりで再度進路が狭くなり若干追うのを加減する不利もあり5着。今回は1枠だったため、捲ることもできず自分の得意の競馬とはならなかった。それでも勝ち馬から0秒2差だから力は十分示した。 さて、今週は「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれる。今年は連勝馬が多く、芝からの挑戦、高知や道営、兵庫からも参戦があり、面白い1戦となりそうだ。 本命にはドライスタウトを推したい。デビュー戦は好スタートから3番手の位置を取るとしっかりと折り合い、メンバー中唯一の35秒台の脚を使って差し切り勝ち。距離を1ハロン延ばした前走のオキザリス賞では、スタートでやや出遅れたものの二の脚速く前に取りついたが、今回はやや行きたがる面が見られたが、直線に入ると一完歩ごとに先頭との差を詰め、残り200mあたりで先頭に立つと後は後続を引き離し、最後は流して2着に0秒9差を付ける圧勝劇。上がりも最後に流してメンバー中2位と後続はなすすべがなかった。今回は更に1ハロン距離が延びるが、2戦の内容、馬体の造り、血統と距離延長は問題ないだろう。馬体はまだまだ幼く、それでこれだけのパフォーマンスができるのだから、ポテンシャルは相当なものがあるだろう。前走からの更なる成長にも期待して、ここは勝ち負けになるだろう。 相手筆頭はアイスジャイアント。デビュー戦は2番手の位置から競馬をし、直線では3頭併せ馬の形になっての真ん中の狭いところに入ったが、怯むことなく伸びて最後はヘラルドバローズとの一騎打ちを制して優勝し、勝負根性のあるところを見せた。前走のJBC2歳優駿(JpnIII)では、デビュー戦とは打って変わって後方からの競馬。3コーナーあたりから進出を開始すると、終始外を回りながらも差を詰めて行き、直線ではしっかりと脚を伸ばして2着に0秒3差を付けて優勝。展開が向いたこともあるが、初戦は広い中京競馬場、2戦目は小回りの門別競馬場で、競馬ぶりも2戦で極端な競馬をして結果が出たのは、ポテンシャルが高いからこそ。レースセンスの良さはメンバー上位でここも崩れることは考えづらい。 まとめて負かす可能性があるとすればカイカノキセキ。母カイカヨソウは東京プリンセス賞、ロジータ記念などSIを3勝した名牝で、ダート替わりがプラスに出れば突き抜けてもおかしくない。 以下、セキフウ、コンバスチョン、シルトプレまで。◎(10)ドライスタウト〇(9)アイスジャイアント▲(8)カイカノキセキ△(1)セキフウ△(5)コンバスチョン△(11)シルトプレ買い目【馬単】5点(10)→(1)(8)(9)(8)(9)→(10)【3連複2頭軸流し】4点(9)(10)-(1)(5)(8)(11)【3連単フォーメーション】20点(10)→(1)(8)(9)→(1)(5)(8)(9)(11)(8)(9)→(10)→(1)(5)(8)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年12月07日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/8)「第13回勝島王冠(SII)」(大井)
脚が溜まらなかったか・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第67回クイーン賞(JpnIII)」。本命に推したリネンファッションは、まずまずのスタートからスッと2番手の位置を取る。終始淀みない流れで3コーナー手前から手が動き始め、何とか逃げたサルサディオーネに付いて行ったが、直線では突き放され抵抗する脚も残っておらず、後続にも差され8着。1000m通過が59秒6のハイペースで、それを2番手から追いかけたのだから致し方なし。敗因ははっきりとしているだけに次走での巻き返しに期待する。 さて、今週は「第13回勝島王冠(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはトランセンデンス。前走は9着に敗れたが、+10kgの馬体重でやや余裕のある仕上がりだった。さらには初の58kgの斤量を背負い、初の逃げと初物尽くしで戸惑いがあったか。3,4コーナー中間では手応えが悪く、4コーナーに差し掛かるところでは外から並ばれてしまい、外の馬に内に寄られ手綱を引く不利もあった。今回は春に羽田盃(SI)を制した得意の舞台で斤量も55kgと軽くなり、間隔を開けてしっかりと仕上げてきた。条件好転、仕上がり良好と来れば巻き返す可能性は高いだろう。 相手本線はコズミックフォース。南関東へ移籍後は5戦3勝2着1回と好成績。前走は3番手からの競馬で、3コーナーあたりで2番手に上がるとそこからは逃げ馬とマッチレース。残り200mあたりで競り落とすとそこからは独走劇。上がりは次位に0秒6差を付けての最速で、2着馬に0秒6差を付けての圧勝と力のあるところを見せつけた。2着に敗れたハルディネロは次走のサンタアニタトロフィー(SIII)で3着に入っており、相手が楽だったわけではない。今回は1ハロン距離が延びるが、馬体の造りからはプラスはあってもマイナスはない。ここでも上位争いは必至。 まとめて負かす可能性があるとすればフィアットルクス。 以下、デアフルーグ、リコーワルサーまで。◎(1)トランセンデンス〇(5)コズミックフォース▲(15)フィアットルクス△(16)デアフルーグ△(10)リコーワルサー買い目【馬単】4点(1)⇔(5)(15)【3連複2頭軸流し】3点(1)(5)-(10)(15)(16)【3連単フォーメーション】12点(1)→(5)(15)→(5)(10)(15)(16)(5)(10)→(1)→(5)(10)(15)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年11月30日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/1)「第67回クイーン賞(JpnIII)」(船橋)
11月6日(日本時間7日)に米ブリーダーズCがおこなわれ、マルシュロレーヌがBCディスタフ(米GI)で歴史的勝利を挙げた。ダートの本場アメリカでGⅠを勝利したこと、ましてやそれがブリーダーズCだからその功績は計り知れない。それも門別でおこなわれたブリーダーズゴールドカップ(JpnIII)をステップレースとして勝利していたことが何とも喜ばしい。そのおかげで世界中に地方競馬のレースが注目されることとなり、地方競馬の更なる活性化につながるだろう。これからも地方競馬のレースをステップに世界へ挑戦していく馬たちが出て来ることを期待したい。 さて、話を本題に。今週は船橋競馬場で「第67回クイーン賞(JpnIII)」がおこなわれる。 本命に推すのはリネンファッション。前走のJBCレディスクラシック(JpnI)では、スタートでやや出遅れた上、内の馬が大きくヨレた煽りを受け、頭を上げて下げる不利を受ける。1コーナーでは砂を被るのを嫌がり頭を上げたため、騎手曰く2番手まで上がったとのこと。早めに動いたため、流石に最後は余力がなくなり3着。それでもチグハグな競馬で3着に粘ったのだから負けて強し。今回は武豊騎手から乗り替わりとなるが、ルメール騎手なら問題なし。距離が300m延びるのもプラスで、初重賞制覇の舞台は整った。 相手本線は伸び盛りの3歳馬ウェルドーン。前走のレディスプレリュード(JpnII)では、休み明けの分、反応が一息で、勝ち馬に勝負どころで離されてしまい3着まで。2着のテオレーマは次走でJBCレディスクラシックを勝利しており、メンバーレベルもなかなかのものだった。今回少し間隔は開いたものの、状態に関しては問題なし。鞍上の武豊騎手がリネンファッションではなく、こちらに乗ることも気になるところで、上位争いになるのは間違いないだろう。 ▲はダイアナブライト。 以下、プリティーチャンス、サルサディオーネまで。◎(2)リネンファッション〇(10)ウェルドーン▲(7)ダイアナブライト△(13)プリティーチャンス△(4)サルサディオーネ買い目【馬単】3点(2)→(7)(10)(10)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(2)(10)-(4)(7)(13)【3連単フォーメーション】9点(2)→(7)(10)→(4)(7)(10)(13)(10)→(2)→(4)(7)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年11月16日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/17)「第54回ハイセイコー記念(SI)」(大井)
余裕があったか・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第32回ロジータ記念(SI)」。本命に推したディアリッキーは、スタートでワンテンポ反応が遅れたが、すぐに巻き返し4番手あたりの位置を取る。残り800mあたりからグッとペースが上がり本馬も仕掛けて行くと、4コーナーでは3番手まで上がり、あとは直線でしっかりと伸びるだけだったが、直線では脚が鈍り7着。手応えは悪くなかっただけに+16kgの馬体重が響いたか。馬体は成長しているだけに一度使われて次は良くなってくるだろう。 さて、今週は「第54回ハイセイコー記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはママママカロニ。前走の鎌倉記念(SII)で連勝はストップしてしまったが、初の左回りだったことや、スタート後に進路が狭くなり頭を上げる不利があり、4コーナーでも外に膨れてしまうロスがあるなど粗削りな競馬だった。それで勝ち馬から1馬身差の2着に入るのだからやはり力がある。今回はデビューから3連勝で重賞を制覇し、走り慣れた大井競馬場へ舞台が替わり、前走の内容、血統からも距離延長も問題なし。状態も良さそうでここでSIを制覇する可能性は高いと見る。 相手本線はノブレスノア。前走は今回本命に推したママママカロニと同じ鎌倉記念であったが、好スタートからハナを切ったものの、外からプレシャーをかけられる競馬。向正面中ほどから後続が仕掛けてきたことでペースアップを余儀なくされたが、道中で息を入れることができたため、しっかりと対応して直線へ。直線でもよく粘ったものの、勝ち馬と2着馬の脚が勝り3着。それでも4着馬には4馬身差を付けているように上位3頭が抜けていた。今回は何が何でもハナを切りたい馬がおらず、マイペースでの逃げができそうなメンバー構成。となれば、今回も上位争いになるのは必至だろう。 ▲は未知の魅力がたっぷりなフォラステロ。 以下、ジュンブルームーン、ハッピースパイラルまで。◎(3)ママママカロニ〇(8)ノブレスノア▲(2)フォラステロ△(12)ジュンブルームーン△(1)ハッピースパイラル買い目【馬単】3点(3)→(2)(8)(12)【3連複2頭軸流し】3点(3)(8)-(1)(2)(12)【3連単フォーメーション】6点(3)→(2)(8)→(1)(2)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年11月09日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/10)「第32回ロジータ記念(SI)」(川崎)
久々が影響したか・・・。先週金沢競馬場でおこなわれた「第21回JBCクラシック(JpnI)」。本命に推したカジノフォンテンは、まずまずのスタートを切るとダッシュ良く楽にハナを切るかと思いきや、内からダノンファラオが主張してきたため、控えて2番手の位置を取る。向正面に入ると早めに後続が追い上げてきたため、ペースを上げて先頭に立ったが、4コーナーでは勢い良く追い上げてきたミューチャリーにあっさりと交わされ、直線でも抵抗できずに6着。鞍上曰く、小回りが合わなかったことと、休み明けでこの距離は難しかったのかもしれないとのこと。次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第32回ロジータ記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれる。 注目は牝馬クラシック2冠のケラススヴィア。春の牝馬2冠は桜花賞(SI)で2着馬に0秒6差、東京プリンセス賞(SI)では2着馬に1秒4差を付けて、圧倒的な力差を見せて2冠を制し、3冠がかかった関東オークス(JpnII)でも中央馬を相手に2着。勝ち馬には0秒4差付けられたが、勝ち馬は次走のジャパンダートダービー(JpnI)で牡馬に交じって勝ち馬とタイム差なしの3着に入っているから相手が悪かった。それに3着馬には0秒8差を付けており、中央馬が相手でも遜色ない力があることを見せつけた。ところが、その疲れが抜け切らなかったのか、秋初戦となったダービーグランプリ(M1)では、ハイペースだったにせよ負け過ぎの14着。3コーナー手前あたりからズルズルと後退していき、結果は勝ち馬から9秒1も離された。流石にこれだけ負けると精神的なダメージが心配で、今回は無印とする。 また、今年の東京プリンセス賞や関東オークスは相当な消耗になったのか、東京プリンセス賞や関東オークス出走組は軒並み次走で成績を落としている。関東オークス4着だったグロリオーソは、次走名古屋競馬で勝ち馬から2秒2も離された4着。7着だったウワサノシブコも、次走で勝ち馬から3秒4も離された最下位の11着。これに関しては古馬が相手だったこともあったか。東京プリンセス賞3着だったティーズアレディーも、その後は条件レースでも掲示板に載れずといいところがなかった。さらに、今回は逃げて結果を残してきた馬が多く、ハイペースになることは必至と難解なレース。 そこで本命には関東オークス組でありながら、ここを秋初戦としてしっかりと疲れを取ってきたディアリッキーを推す。2歳時には東京2歳優駿牝馬(SI)で3着に入り、東京プリンセス賞でも勝ち馬には離されたものの、メンバー中4位の上がりを使って2着と結果を出した。関東オークスでは8着に敗れたが、これまでの成績から南関東3歳牝馬の中ではトップクラスの力があるのは明らか。今回はハイペース必至で中団から追い込む競馬の本馬には展開が向きそうで、血統的にも使われながら力を付けていくホッコータルマエ産駒だけに伸びしろも期待でき、ここで春の悔しさを晴らす。 相手筆頭は勝負根性があり、南関東移籍後は連対を外していないカルフレグランス。南関東での勝利はすべて逃げ切り勝ちだが、控える競馬でも2着に入っているように控える競馬ができるタイプ。前走は4コーナーでバランスを崩すロスがあり、一旦先頭を奪われたが、そこから猛烈な粘りを見せ、差し返すとそのままゴールまで凌ぎ切り優勝。この勝負根性はなかなかのもので、こういうタイプは厳しい競馬になっても崩れにくい。となれば、厳しい競馬が予想される今回はもってこいのタイプ。実績という点では見劣りするが、ここで一発があってもおかしくない。 ▲はグロリオーソ。 以下、カイカセンゲン、ウワサノシブコまで。◎(3)ディアリッキー〇(4)カルフレグランス▲(11)グロリオーソ△(5)カイカセンゲン△(7)ウワサノシブコ買い目【馬単】4点(3)→(4)(5)(11)(4)→(3)【3連複1頭軸流し】6点(3)-(4)(5)(7)(11)【3連単フォーメーション】15点(3)→(4)(5)(11)→(4)(5)(7)(11)(4)(11)→(3)→(4)(5)(7)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2021年11月02日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/3)「第21回JBCクラシック(JpnI)」(金沢)
これまでとは違う競馬で・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第67回平和賞(SIII)」。本命に推したリヴィフェイスは、好スタートを切ると馬なりのまま先行策を取ろうとするが、1コーナーに差し掛かるあたりで外から5頭が来て6番手の位置取りとなる。内枠だったこともあり道中は外からプレッシャーを受ける厳しい展開。向正面中ほどで仕掛け始めるが、なかなかスピードが上がらず先頭との差が詰まらない。直線に入ってもじりじりとした脚で見せ場なく終わるかと思いきや、周囲が開けプレッシャーがなくなると、エンジンがかかって4着まで追い込んだ。エンジンがかかってからの脚は見どころがあり、底力のあるところを見せた。競馬の幅も広がり、次走以降に注目。 さて、今週はダートの祭典JBC(JpnI)が金沢競馬場でおこなわれる。中でも今回はメインの「第21回JBCクラシック」の予想をする。 大方の中心は前走の帝王賞(JpnI)で強い勝ち方をしたテーオーケインズになるだろう。昨年は重賞未勝利ながら暮れの大一番・東京大賞典(GI)に出走し、勝ち馬から0秒2差の6着に好走。明けて4歳となった初戦の名古屋城S(OP)を圧勝すると、次走のアンタレスS(GIII)でも2着に0秒3差を付けて初重賞制覇。勢いに乗って挑んだ帝王賞では、流石に出走馬のレベルが上がったことで4番人気であったが、5番手からの競馬で残り300mあたりで先頭に立つと、そこからは後続を引き離して2着馬に0秒6差もの着差を付けて優勝。初JpnI制覇を飾った。もうここまで来ればその力は本物で、今の勢いならJpnI連勝の可能性も高いが、今回は他に狙いたい馬がおり対抗に留める。 替わって本命に推すのはカジノフォンテン。昨年の東京大賞典で勝ち馬からクビ差の2着に好走したもののフロック視され、年明け初戦となった川崎記念(JpnI)では4番人気にとどまったが、東京大賞典で敗れたオメガパフュームを破り優勝。それも0秒6差を付けてのもの。上がりもメンバー中3位で、決して展開に助けられたわけでもない。その後は京成盃グランドマイラーズ(OP)も勝利すると、前々走のかしわ記念(JpnI)で再度中央馬を負かして優勝。それも3番手からの競馬で制しており、逃げ一辺倒ではないところも見せた。前走の帝王賞こそハイレベルなレースが続いた疲労があったのか10着に敗れたが、今回はしっかりと間隔を開けて立て直され、展開的にも向きそうで勝ち負けの可能性は十分。 ▲はダノンファラオ。 以下、オメガパフューム、ミューチャリーまで。◎(9)カジノフォンテン〇(4)テーオーケインズ▲(5)ダノンファラオ△(3)オメガパフューム△(7)ミューチャリー買い目【馬単】4点(9)→(3)(4)(5)(4)→(9)【3連複1頭軸流し】3点(4)(9)-(3)(5)(7)【3連単フォーメーション】9点(9)→(4)(5)→(3)(4)(5)(7)(4)→(9)→(3)(5)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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ハッシーの地方競馬セレクション(7/15)「第24回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」(川崎)
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ハッシーの地方競馬セレクション(6/17)「第23回京成盃グランドマイラーズ(SIII)」(船橋)
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ハッシーの地方競馬セレクション(5/27)「第24回さきたま杯(JpnII)」(浦和)
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ハッシーの地方競馬セレクション(5/5)「第32回かしわ記念(JpnI)」(船橋)
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2020年03月10日 15時00分
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