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芸能ニュース 2020年12月16日 00時00分
上戸彩、再び堺雅人の“妻”に?「“イタい”なぁと…」制服&ツインテール姿のしずかちゃんを熱演! 人気のドラえもんシリーズ、最新CM放映開始
女優の上戸彩が、16 日から放映される『SoftBank 5G』と『ドラえもん』がコラボレーションした新CM、5Gってドラえもん?『未来のしずか登場』篇に出演する。 本CMは、ブルース・ウィリスがドラえもん役を演じ好評のシリーズ。前回は、未来のジャイアン役に八村塁、スネ夫役に古市憲寿が初登場した。そして今回の最新作では新たに、上戸が未来のしずか役として登場。おなじみ白戸家のアヤと1人2役を演じ、堺雅人演じる未来ののび太や、鈴木福が演じる中学生のび太と友人たち、白戸家のメンバーらと、愉快なやり取りを繰り広げる。 >>意外? 上戸彩が“平成のCM女王”をゲットできた理由<< 未来のしずか役を演じるにあたり、未来ののび太役を演じてきた堺に、「のび太に変身している時ってどんな感じですか?恥ずかしいですか?」と質問した上戸。それに対して、堺は「恥ずかしくないよ。なんで恥ずかしいんですか?」返答。上戸は、今回のツインテールと制服姿にはかなり抵抗があったらしく、周囲から「似合いますね」と声を掛けられる度に、「誰も何も言わないでください(笑)」と手で顔を隠しながらうつむき、「今すぐタイムふろしきを使って、リアルに制服を着ている頃のしずかちゃんに戻りたい」とコメント、ドラえもんのひみつ道具をネタに、周りのスタッフの笑いを誘う場面も。 今回、未来のしずか役のオファーを受けた時の感想を問われると上戸は、「どんな気持ちだったかなぁ…忘れちゃったなぁ(笑)。衣装合わせやカツラ合わせをしながら、自分では“イタい”なと思っていましたけど、堺さんがそんな風におっしゃってくださって、やっぱり堺さんと一緒にいると、すごく安心した気持ちになれるなと思いました」とコメントし、もし、無制限にしたいモノがあったらという質問に関しては胃袋と答えた上戸。驚く堺に上戸は、「限界がないから、いつまでも食べられるということですよね。ラーメンとか、いろんな味を全部食べたいです。全部食べきって、もっと食べたいなという時、『どうしよう、このラーメンの汁に、お米を入れようかな』と悩みながら、結局諦める、みたいな日々を送っているので」と明かした。そんな堺は「僕はもう、ラーメンの汁は愛でるものですよ。眺めています」と話した。 また、未来のスネ夫役として出演している古市は、漫画やアニメに登場するしずかちゃんに憧れはあったのかという質問に対して、「いや、別に。それで言うと、僕はスネ夫の方が好きかもしれないですね。スネ夫って、お金とコネクションを持っていますけど、それって最強じゃないですか。ドラえもんのキャラクターの中で 誰になりたいかと言われたら、スネ夫になるのが一番得というか。一応、ジャイアンをリーダーっぽく仕立てておいて、スネ夫が裏から全部仕切っている気がして。そういう意味では僕はスネ夫が一番好きです」と“らしい”コメント。 新CMは16日より全国で放映開始予定。「未来のしずか登場」篇https://youtu.be/cMI-fgfocz4
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スポーツ 2020年12月09日 14時15分
ダルビッシュ、ソフトB・吉住の現役続行の真相明かし反響 自分から“慰留”に動いていた?「石川くんを叩き起こしてしまった」
カブス・ダルビッシュ有が9日、自身の公式ツイッターに投稿。ソフトバンクのプロ3年目・20歳の吉住晴斗の育成再契約に関わった件の真相を明かした。 >>ダルビッシュも新庄氏のスイングに驚愕「10年以上野球やってないのに」 48歳でトライアウト参加、全力の“アピール”に称賛相次ぐ<< 吉住は2017年ドラフトで1位指名を受けソフトバンクに入団したが、3年間で一軍登板がないまま11月18日に戦力外通告を受けた。球団が育成選手として再契約する方針の一方で、吉住は「野球に対する気持ちが切れかかっている」と現役引退を示唆したことが伝えられていた。 しかし、その後今月8日に育成選手として球団と再契約した吉住は契約後の取材の中で、それまで面識がなかったダルビッシュから「もったいないんじゃないか」と連絡を受けたことで引退を翻意したことを告白。報道ではダルビッシュと親交のある同僚・石川柊太が間を取り持ったと伝えられていたため、石川がダルビッシュに吉住への連絡を頼んだとみられていた。 だが、9日に自身のツイッターに投稿したダルビッシュは「連絡先聞くのに石川くんを叩き起こしてしまったのは申し訳なかったです」と、引退を翻意させるため自身から石川に吉住の連絡先を聞き出したことを告白。同時に、「この短期間での切り替えや、すぐに前を向けるところにさらにセンスを感じました」と吉住が現役続行を決断したことを喜んでいた。 今回の投稿を受け、ネット上には「石川がダルに『吉住を助けてやってください』って言ったのかと思ったけど自分から働きかけてたのか」、「『あのダルビッシュさんが自分のために』っていうのも吉住の心を動かしたのかもしれないな」、「そもそも吉住が引退しそうって話をよく知ってたな」といった反応が多数寄せられている。 「2012年1月に日本ハムからレンジャーズにポスティング移籍してから約8年が経つダルビッシュですが今でもNPBへの関心は高いようで、最近も今年の日本シリーズや中日の契約保留続出といった話題に自身のツイッターを通じてコメントしています。今回の件もNPB関連のニュースをチェックする中で吉住が引退を示唆していることを知り、『何とかできないだろうか』と考えた末の行動だったのでしょう。また、そのダルビッシュが連絡を取りやすい石川が同じチームにいたことも吉住にとっては幸運なことでしたね」(野球ライター) 再契約後には「契約していただいたので全力で野球にもう1回取り組む」と支配下返り咲き、そして一軍での活躍を誓ったことが伝えられている吉住。ダルビッシュに選手生命を救われた元ドラ1は、果たして来季以降どのようなプレーを見せるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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スポーツ 2020年12月08日 19時30分
ヤクルト移籍のソフトB・内川に「士気を下げそう」心配も 退団表明試合での“恨み節”が不安材料に?
今季限りでソフトバンクを退団し、獲得意向の球団が現れるか注目されていたプロ20年目・38歳の内川聖一。8日、その内川がヤクルトに入団することになったと複数メディアが報じた。 >>内川獲得決定的のヤクルトに「完全に味を占めてる」の声 4季連続のソフトB選手補強、理由は“レベル差と球場”にアリ?<< 報道によると、内川にはヤクルト以外にも複数球団が接触していたというが、横浜時代に指導を受けた杉村繁一軍打撃コーチの存在もありヤクルトと合意に至ったとのこと。また、11日に正式に契約を結ぶ予定であることも伝えられているが、内川、ヤクルト双方のコメントはまだ伝えられていない。 これまで横浜(2001-2010)、ソフトバンク(2011-)でプレーしている内川は、「1977試合・.303・196本・957打点・2171安打」といった数字を残している右の好打者。今季はオープン戦・練習試合の打撃不振や本職の一塁で栗原陵矢が台頭した影響で開幕二軍スタートとなり、その後二軍で「.340・1本・17打点・32安打」をマークしたものの、一度も一軍に呼ばれないまま11月2日に退団が決定。今回のヤクルト入りにより、来季は実に11年ぶりにセ・リーグでプレーすることとなる。 内川のヤクルト入りを受け、ネット上には「ヤクルト決定的報道からそのまま合意か、越年せずにすんなり決まって良かったな」、「一軍出場が無かったのは不安だけど、試合勘が戻れば十分戦力になるはず」、「2年連続最下位のヤクルトに常勝ソフトバンクのエキスを注入してくれ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「ソフトバンク最終戦の時みたいな態度なら周りの士気を下げそうで怖い」、「最初はスタメンじゃなく代打が中心だろうけどモチベーション的に大丈夫なのか?」、「控え起用でふてくされなければいいが…」との懸念も複数見受けられた。 「内川はソフトバンクで最後の試合となった11月1日の二軍戦後にファンに退団を伝えるスピーチを行っていますが、その中で『今年1打席も一軍でチャンスをもらえなかった』、『自分の中で野球をやめる決心がつかなかった』と二軍で“冷遇”されたことにかなり不満をにじませており、一部報道では二軍暮らしが続く現状への不満を露骨に態度に出していたとも伝えられています。そのため、ヤクルトでもベンチ暮らしが長く続いたり二軍に落とされたりすればふてくされるなどし、その結果チームの士気に悪影響を及ぼすのではと危惧しているファンもいるようです。そのあたりのケアは恩師の杉村コーチや、内川が理想の打者として名を挙げている青木宣親がうまくやってくれるとは思うのですが…」(野球ライター) ヤクルト今オフ新助っ人として三塁手・オスナを獲得し、それに伴い今季一、三塁の両方をこなした主砲・村上宗隆が来季は一塁に固定されるとみられている。そのため、一塁が本職の内川は村上の控えとしての起用からスタートすることが予想されるが、レギュラーを獲れるかは、結果はもちろん態度にも左右されそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月27日 17時00分
DeNA・ラミレス前監督、セ・パの決定的な差をズバリ指摘 ダルビッシュも同意見の主張に反響「確かに巨人は体つき小さく見えた」
今季限りで退任したDeNA・ラミレス前監督が、26日放送の『ニュースウオッチ9』(NHK総合)にVTR出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の放送でラミレス前監督は、今年の日本シリーズでソフトBが巨人を4タテできた理由について自身の見解を披露。工藤公康監督の采配に一貫性が見られたことと共に、セ・パの選手は根本的にパワーが違うことを理由に挙げた。 >>「よろこんでー、ゲッツ」元DeNAラミレス監督、ユーチューバーに!「ラミちゃんねる」開設、大物ゲスト対談やダウン症の子供の支援活動など発信予定<< ラミレス前監督はまず、「パ・リーグでは150キロを投げられる投手が(1チームに)7~9人いるのが当たり前で、打者も素晴らしい投手と(シーズン中に何度も)対戦し慣れている」とコメント。現在のパはどの球団も150キロ超えの速球を投げる投手を10人近く抱えており、その投手たちと日々戦う打者陣も力負けしないように筋肉量を増やしスイングスピードを上げることなどで対抗していると指摘した。 一方、自らも今季まで身を置いていたセは「150キロを投げられるのは3~5人くらい」とのこと。パに比べて人数が少ないため交流戦・日本シリーズではジリ貧になる上、対戦機会の少なさから打者陣が力をつける速度も鈍っていると指摘した。 また、ラミレス前監督は「セの先発は150キロ投げられる投手が『7回まで投げなければ』と145キロくらいでペース配分してしまっているが、パの投手は『今日はいけるところまでいく』というスタイルで初回から155キロのボールを投げている」と、セの先発は効率よく長いイニングを投げることにとらわれ過ぎているとも指摘。こうした肉体的・精神的な差が、今シリーズの明暗も分けたと語っていた。 今回の放送を受け、ネット上には「確かに今シリーズ見てると巨人の選手はなんか体つきが小さく見えた」、「フィジカル差が大きいっていうのはダルビッシュも同じこと言ってたな」、「交流戦でセが全く勝ててないのもこれが一番の理由なのかな」、「ドラフト戦略から抜本的に見直さないと差は埋められないのかもしれない」、「パのようにイニング気にせず150キロバンバン投げれる投手が増えるように、そして打者がその球を多く見れる機会が増えるようにはDH制の導入しかないのでは」といった反応が多数寄せられている。 カブス・ダルビッシュ有も26日に自身の公式ツイッターに投稿し、「才能ある選手も多いけど、とにかくフィジカル差は感じます」とソフトバンクと巨人の差について説明している。2005年から始まった交流戦ではセ側が「966勝1102敗60分」、同年から今季までの日本シリーズでもセ側が「3勝13敗」とどちらもセが惨敗していることを踏まえると数年では埋まらないほど差は広がっていると言えるが、セ6球団は来季以降どのような対策をとっていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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スポーツ 2020年11月26日 19時30分
広島、スコット残留はソフトBの影響? クビ予想を裏切る“延命”に驚きの声、「本腰入れて育成するのか」と憶測も
今季「52勝56敗12分・勝率.481」でセ・リーグ5位に沈んだ広島。26日、その広島が助っ人右腕・スコットの残留を発表しネット上の広島ファンの間で物議を醸している。 >>マエケン、巨人・坂本への“不義理”エピソードを明かす「うわっ!やらかした!」NPB時代に目の前で犯した失態とは<< 2019年12月に単年契約・年俸約5700万円(推定)で広島に入団した28歳のスコットは、加入当初守護神としての役割が期待されていたリリーフ右腕。しかし、今季は「7登板・0勝3敗・防御率15.75」とほとんど結果を残せずに終わったため、ファンの間では今オフのクビを予想する声が多数を占めていた。 だが。球団はこの日、スコットと新たに1年契約を結んだことを公式サイト上で発表。同時に、今季新加入で「99試合・.266・11本・34打点・84安打」をマークした31歳のピレラ、「10登板・0勝7敗・防御率6.10」と今季未勝利だった2016年沢村賞左腕・36歳のジョンソンの両名をクビにしたことも発表している。 大不振に終わったスコットの残留を受け、ネット上には「全くいいところがなかったのになぜクビを切らないのか」、「成績的にはピレラ、ジョンソンに比べて大分劣ってるのに」、「防御率15点台のスコットを残すより新助っ人を獲る方が希望はあると思うが…」といった反応が多数寄せられている。 一方、「助っ人も育成してるソフトバンクの影響では、今や主力のモイネロもそうだし」、「スコットは本腰入れて育成する方針なのかも、まあソフトバンクもやってることだからいいことなのでは」とのコメントも複数見受けられた。 「今季パ・リーグ優勝、日本一を達成したソフトバンクは救援防御率が12球団唯一の2点台(2.60)と強固なブルペン陣を擁する球団ですが、その中心であるモイネロは2017年に育成選手として獲得し自前で育て上げた助っ人です。また、現在も2019年5月に獲得した元MLBドラフト1位のスチュワートを主に先発として二、三軍で育成中と、将来の主力となり得る助っ人の育成に余念がありません。広島もこのソフトバンクのやり方にならい、時間をかけてスコットを育成する方針なのではないかと考えているファンは少なくないようですね」(野球ライター) 一昔前までは全盛期を過ぎたメジャーリーガーやマイナーでくすぶっている中堅を大金で獲得し、結果が出なければ1年でクビにするパターンが多数だった球界の助っ人運用。広島もドミニカに設けているカープアカデミー出身の助っ人を除いては、単年でリリースするケースは少なくなかった。ただ、今後は20歳代の若手助っ人を低年俸で獲得し、数年かけて育成していくスタイルが主流となるのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月26日 17時00分
大補強浮上の巨人に「短絡的すぎる」と反発 「ソフトバンクみたいに…」育成への注力を切望する声も
25日に行われた日本シリーズ第4戦・ソフトバンク戦に「1-4」で敗れ、今シリーズ4連敗で終戦となった巨人。敗戦から一夜明けた26日、今オフの大補強を狙っていることを複数メディアが報じた。 >>ロッテ・澤村、トレードの原因はプロ2年目にあった?「どうしたのこの体」川口元コーチが投球を狂わせた誤算を明かす<< 報道で名前が挙がっているのは、FA権を保持するDeNA・梶谷隆幸(Bランク)、井納翔一(Cランク)、ヤクルト・小川泰弘(Bランク)、西武・増田達至(Bランク)、日本ハム・西川遥輝(Aランク)の5名に、助っ人のDeNA・ソトを加えた計6名。ポジションは梶谷、西川の両名が外野手、井納、小川、増田の3名が投手。残るソトは内野手登録だが外野も守れるため、巨人は外野手、投手を今オフの補強ポイントと位置付けているようだ。 巨人は今季終了時点で支配下枠が69名(上限70名)だったが、ドラフト指名選手(7名)、戦力外・引退選手(13名)を差し引きすると現在は63名。FA補強に関し、A・Bランク選手の獲得は原則2名までという条件があるものの、枠を考えればどの選手も獲得に向け支障はないといえる。 大補強策の浮上を受け、ネット上には「日シリであれだけ惨敗したんだから補強するのは当然」、「どの選手も魅力的だけど、先発・リリーフ両方できる井納が一番欲しい」といった賛同の声が寄せられる一方、「外部補強で一気に強くなると思ってるなら短絡的すぎる」、「外から獲っても場当たり的な効果しか望めない、どうせ金使うならソフトバンクみたいに育成に投資した方がいい」と反発も少なくない。 同時に、「獲得を狙うのは自由だが、そもそも今の巨人に来てくれるのか?」、「去年1人も補強できなかったから今年も厳しい気がする」といったコメントも複数見受けられた。 「今シリーズで巨人を負かしたソフトバンクは十数年前から支配下の若手や育成選手を鍛え上げる環境の整備に力を入れており、現在でも三軍の運営費だけで年間約3億円のコストをかけていると言われています。その投資が直近5年で4度、10年では7度の日本一という結果につながっているので、巨人もソフトバンクにならい育成面に資金を注ぐ方を優先させるべきではと考えているファンは多いようです。実際、ネット上には『太田(龍)や横川(凱)みたいな有望株を本腰入れて育てた方がいい』、『今季の松原(聖弥)みたいな選手を安定して輩出する環境作りに励んだ方が長期的にはメリット』と、選手の具体名を挙げたコメントも散見されます。また、巨人は毎オフ積極的にFA補強を敢行する球団としておなじみですが、昨オフは楽天・美馬学(現ロッテ)、ロッテ・鈴木大地(現楽天)の獲得に失敗。一昔前とは違いどの選手からも憧れを持たれるような球団ではなくなってきている上、日シリの惨敗によるイメージダウンも必至なため、今オフも手を挙げたところで入団してくれる選手はいないのではとの見方も根強いようですね」(野球ライター) 今シリーズでソフトバンクに敗れたことで、それまで7年(1974-1980,1982-1988)だった球団史上最長ブランクを更新する8年連続日本一なしとなった巨人。復権に向けては、外部補強以外の部分も求められているのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月25日 17時00分
ソフトB・長谷川に「本物の勝負師」大久保元監督ら球界OBが称賛 「そりゃ勝てんわ」巨人ファンも意識の差にお手上げ
24日に行われた日本シリーズ第3戦・ソフトバンク対巨人の一戦。試合は「4-0」でソフトバンクが勝利したが、同戦に出場したソフトバンクのプロ14年目・35歳の長谷川勇也のプレーがネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 注目が集まっているのは、「2-0」とソフトバンク2点リードの6回裏2死満塁で飛び出たプレー。この場面で代打起用された長谷川は一、二塁間に痛烈なゴロを放つも、この打球を巨人二塁・吉川尚輝がダイビングキャッチ。長谷川は懸命に一塁にヘッドスライディングを試みたもののアウトとなり、追加点を奪うことはできなかった。 すると長谷川は地面を右手で思い切り叩き悔しがると、その場にうずくまったまましばらく動けず。約10秒後にようやく立ち上がり、一塁コーチャー・本多雄一コーチからいたわられながら重い足取りでベンチに引き揚げた。 長谷川のプレーについて、元阪神・江本孟紀氏や元楽天監督・大久保博元氏ら複数の球界OBが自身のSNSや出演するテレビ番組を通じコメントしている。同日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演した江本氏は、「ソフトバンクは一見チームがまとまって仲良さそうに見えるが、中では(激しく)競争している。(だから)チーム内での自分の存在を示すためのスライディング(に見えた)。これはすごい」とコメント。今シリーズの長谷川は第2戦で代打起用された以外に出場機会はなかったが、江本氏は「俺もいるぞ!」と言わんばかりの気迫が感じられたと称賛した。 大久保氏は25日に自身の公式ツイッターに「日本シリーズで見た本物の勝負師の姿」、「『必死』にプレーする長谷川の姿こそファンの皆さん、チームメート、我々の心に響く… 感動した」と投稿。チームが勝っている状況でも1点への執念を見せたことに心を動かされたと絶賛した。 同戦の長谷川を受けては、ネット上にも「この場面だけ切り取ったらまるで負けてるチームかのような執念だった」、「長谷川はチームの勝利だけじゃなく、自分の立場もかけていたのかもしれないな」、「勝ってる側の選手がこれだけ必死にプレーしてるんだからそりゃ淡々とプレーしてる巨人は勝てないよ」といった反応が多数寄せられている。 >>巨人・原監督の采配はアマチュア以下?“ノープラン”での惨敗は今オフの補強にも影響か<< 「今回話題となった長谷川は2007年のプロ入りからソフトバンク一筋でプレーし、2013年には首位打者、最多安打の2冠を獲得した実績を持つベテラン外野手。ただ、近年は右足首や右わき腹の故障に相次いで見舞われている上、チーム内のレギュラー争いも熾烈なためベンチを温める時間が長くなっています。このような立場の選手は下手なプライドを捨てきれずに気持ちを腐らせてしまうことも珍しくないですが、長谷川は以前からそういった雰囲気は全く出さず、常にチームの勝利、レギュラー返り咲きへ全力を尽くしていることで広く知られていました。こうした背景もあり、気迫を前面に出した今回のプレーに称賛の声が多く集まったのだろうと考えられます。また、同戦の巨人は負ければ3連敗で後がないという状況でしたが、長谷川のように気迫や執念を見せた選手はほとんどおらず、投打共に淡々とプレーし見せ場なく敗れています。追い込まれている側の巨人が淡白なプレーに終始したことも、長谷川のプレーが際立った一因なのかもしれません」(野球ライター) 同戦の勝利で今シリーズ3連勝とし、4年連続の日本一に王手をかけたソフトバンク。長谷川が見せた勝利への執念を追い風に、このまま4連勝で巨人を下すことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/DAVEOHKUBO
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スポーツ 2020年11月22日 11時00分
DeNA退団のロペス、新天地はヤクルトかパ球団? ソフトB・内川の“妨害”もあるか、実績ある助っ人に危惧される最悪のケースとは
NPBでは巨人(2013-2014)、DeNA(2015-)でプレーし、今シーズンを含め「993試合・.274・198本・588打点・1001安打」といった数字をマークしている36歳の助っ人打者・ロペス。16日、そのロペスと来シーズンの契約を結ばないことをDeNAが発表した。 今シーズンのロペスは「81試合・.246・12本・42打点・72安打」と打撃低調で、8月26日にはDeNA移籍後初となる不振による二軍落ちを経験。9月22日に再昇格した後は一軍に帯同したままシーズンを終えたが、球団は来シーズンの戦力構想から外すことを決断。報道では来シーズン以降の現役続行を希望していることや、三原一晃球団代表が「ロペスは4打席に立って結果を出す選手。代打や守備だけで活躍する選手ではない。本人もレギュラーとして強い思いを持つ選手。総合的な判断で構想から外れてしまった」と構想外の理由を語ったことが伝えられている。 今シーズン中に国内FA権を取得したことにより、来シーズンからは外国人枠を外れ日本人扱いでのプレーが可能となるロペス。構想外発表を受けたネット上には「枠を圧迫せずに起用できるし、手を挙げる球団は複数あるのでは」として新天地候補を予想する声が白熱しているが、移籍に向けた懸念材料もある。 今回構想外となったロペスは、巨人時代からほとんど一塁しか守っていない選手。過去にゴールデングラブを5回(2013,2016-2019)獲得し、2017年から2019年にかけては、一塁手としてプロ野球最長となる1632守備機会連続無失策という記録も樹立するなど守備力にも秀でているが、既に一塁が固定されている球団からすれば“無用の長物”でしかない。 そもそも、一塁はチームを代表する長距離打者や新助っ人がつくことが多いポジションだが、今シーズンのロペスは昨シーズンの「142試合・.241・31本・84打点・133安打」から大きく打撃成績を落としている。36歳という年齢を考えると成績を持ち直すより、さらに落とす可能性の方が高いため、“不良債権”となるリスクを負ってまで手を挙げる球団があるかどうかは不透明と言わざるを得ない。 また、前述の三原球団代表のコメントを踏まえると、ロペスは代打や守備固めといったバックアッパーではなくあくまで先発としての出場機会を求めていることがうかがえる。もちろん、現役である以上レギュラーを狙うのは当たり前の話だが、他球団移籍をめざす上では「バックアッパーが嫌ならウチには必要ない」と足かせになってしまう可能性は否定できない。今シーズンの年俸が2億3000万円(推定)と高額な点も不安材料だ。 さらに、今オフの移籍市場には、“強打堅守の一塁専”であるロペスと役割が被るソフトバンク・内川聖一がいるのも痛い。内川は通算で「1977試合・.303・196本・957打点・2171安打」とロペスを上回り、2015年オフに合同自主トレを行った広島・鈴木誠也をブレークに導くなど他選手へのアドバイスでも実績がある選手。そのため、ストーブリーグでは内川に人気を持っていかれる展開も考えられなくはないだろう。 >>ソフトB・内川、新天地はパ球団か巨人?予想外の転落劇もあるか、実績の裏でくすぶる懸念とは<< 過去を振り返ると移籍先は十分あると考えられていた選手にどこからも声がかからず、独立リーグへの移籍や現役引退に至ったケースは少なくないため、ロペスも“買い手なし”で終わる可能性は決して低くはない。それでも、一部からは「一塁が空いてて球場も狭いヤクルトなら獲得のメリットは大きいのでは」、「DHが使えるパ球団は、年俸次第だが獲りにいってもいい」といった声も挙がっている。今オフ果たして手を挙げる球団は現れるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月21日 11時00分
日本シリーズ、ソフトB絶対有利とは限らない? 先行逃げ切りに活路か、巨人が“4タテ”のリベンジを果たす鍵は
1950年に開始され、今年でちょうど70年を迎えるプロ野球日本シリーズ。セ・リーグ1位の巨人とパ・リーグ1位のソフトバンクが激突する決戦がいよいよ本日から幕を開ける。 2年連続で同じ顔合わせとなった日本シリーズだが、昨年はパ・リーグ2位からCSを勝ち上がったソフトバンクがその勢いのまま巨人を「4勝0敗」でスイープ。1990年から1992年の西武以来となる3年連続日本一を達成した。 昨シリーズの“4タテ”が記憶に強く残っているファンが多いのか、今年もソフトバンクが圧倒的な差を見せつけ4年連続日本一を成し遂げるという見方が多数を占めている今シリーズ。だが、下馬評に反して巨人が昨シリーズのリベンジを果たす可能性が低いわけではない。 >>巨人、今オフの狙いは投手と強打の外野手?「国内FA市場にも参戦するつもり」決戦の裏で外部補強は進行中か<< 昨シリーズは初戦から「2-7」、「3-6」、「2-6」、「3-4」で4連敗を喫した巨人だが、第3戦以外の3試合は全て先発がクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアするなど試合を作っている。打線が序盤からリードを奪うことができれば、その分先発が長いイニングを稼げるようになるため試合を有利に進められる可能性は高くなるだろう。 ソフトバンクは14、15日に行われたCSでロッテを2連勝で下し今シリーズに駒を進めているが、初戦は2回(2失点)、2戦目は初回(3失点)に先発が先制点を許している。巨人の上位打線を担う吉川尚輝、松原聖弥、坂本勇人らは、立ち上がりに難を抱える相手先発を初回から徹底的に揺さぶっていきたいところだ。 なお、チームを率いる原辰徳監督は今シリーズにデータ解析や非公開でのサインプレー確認など、1点をもぎ取るための事前準備に精を出していることが伝えられている。指揮官が今日までにどれだけ細部を詰められるかで、打線の働きが決まることは言うまでもない。 序盤に奪った得点を最後まで守り切るためには当然野手の守備も重要な要素となるが、その鍵を握るのは今シリーズに限り特例で採用される“全試合DH制”。ソフトバンク・工藤公康監督の提案を原監督が受け入れたため採用されたこのルールは、一見すると普段DH制を採用していないセ・リーグ側が不利なルールにも見える。だが、巨人はこれにより正捕手・大城卓三をDHに回すと同時に、大城以上の盗塁阻止率を誇る岸田行倫(大城は.340、岸田は.429)を守備起用することが可能となった。 今季のソフトバンクは全12球団中1位のチーム盗塁数(99盗塁)を記録するなど機動力を大きな武器としており、中でも50盗塁で盗塁王に輝いた周東佑京は今シリーズを左右する存在になり得るとみられている。その周東らの“足攻”を岸田で封じる傍ら、今季「.270・9本・41打点」の大城を打撃に集中させることができる点を考えれば、全試合DH制はむしろ巨人側が有利なルールといえるのではないだろうか。 ここまでを総合すると巨人は初回から先行逃げ切りに努め、リードする時間をなるべく長く維持することが打倒ソフトバンクの活路になるといえる。常に相手を劣勢の状況に置いて焦らせ、普段通りの力を封じることができれば十分勝機はあるだろう。逆に、追いかける状況や中継ぎ勝負に持ち込まれてしまうと、救援防御率が12球団で唯一2点台(2.60)のソフトバンクに付け入る隙はなくなってしまうため細心の注意を払いたいところだ。 巨人が勝てば2012年以来8年ぶりの日本一、ソフトバンクが勝てば1965年から1968年の巨人以来の4連覇となる今シリーズ。リーグ王者同士の決戦は、果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月20日 17時00分
内川獲得決定的のヤクルトに「完全に味を占めてる」の声 4季連続のソフトB選手補強、理由は“レベル差と球場”にアリ?
今季「41勝69敗10分・勝率.373」でセ・リーグ最下位に沈んだヤクルト。20日、そのヤクルトが今季限りでソフトバンクを退団した内川聖一の獲得が決定的になったと複数メディアが報じた。 報道によると現在、坂口智隆が外野との併用、主砲・村上宗隆が三塁との併用で一塁を守っているヤクルトは、一塁手として実績のある内川を高く評価。12月7日の交渉解禁日を待って即座に交渉に入るというが、出場機会を求めている内川との交渉に支障はないためスムーズに合意に至るとみられている。 これまで横浜(2001-2010)、ソフトバンク(2011-)でプレーしている38歳の内川は、「1977試合・.303・196本・957打点・2171安打」といった通算成績を残している右の好打者。今季はオープン戦・練習試合の打撃不振や本職の一塁で栗原陵矢が台頭した影響で開幕二軍スタートとなり、その後二軍で「.340・1本・17打点・32安打」をマークするも一度も一軍から呼ばれないまま2日に退団が決定。獲得に手を挙げる球団が現れるのか注目を集めていた。 >>ソフトB・内川、退団の原因はバレンティン?ファームで“冷遇”も既に複数球団が興味か<< 内川の獲得報道を受け、ネット上には「まだ正式交渉前の段階だけど、内容見る感じ水面下でそれなりに話はついてそうだな」、「どこが獲得に乗り出すか気になってたけどヤクルトがいったか」、「中山(翔太/24歳)、廣岡(大志/23歳)ら若い右打者が多いし、コーチ的な役割も期待したい」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「ヤクルトはソフトバンク選手獲ってくるの好きだな、去年も一昨年も獲ってなかったか?」、「ソフトバンク選手の獲得に完全に味を占めてるな」とのコメントも複数見受けられた。 「ヤクルトがソフトバンクから選手を獲得するのは、山田大樹(2017年オフ/無償トレード/今季限りで戦力外)、五十嵐亮太(2018年オフ/今季限りで引退)、寺原隼人(2018年オフ/昨季限りで引退)、長谷川宙輝(2019年オフ)に続き今回が4季連続5人目。山田、五十嵐は2019年にそれぞれ5勝、45登板を記録し、寺原も同年一軍登板は4試合だったものの2勝をマーク。また、長谷川も今季44登板でブルペン陣を支えるなど、どの選手も移籍後、ある程度の結果は残しています。活躍の理由としては選手層が厚いソフトバンクでもまれるうちにヤクルトでは十分戦力を務めることができるレベルまで実力がついていたこと、両球団の本拠地構造にあまり差がない(PayPayドームは両翼約100m・中堅約122m/神宮球場は両翼約98m・中堅約120m)ためプレースタイルを大きく変える必要がなかったことなどが挙げられますが、こうした成功体験がここ数年続いていることが内川の獲得に乗り出した一因なのかもしれません」(野球ライター) 無事に獲得に至った場合、内川に背番号「2」を与える見込みとも既に伝えられているヤクルト。“5匹目のどじょう”狙いは果たして吉と出るのだろうか。文 / 柴田雅人
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