イベント
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芸能ニュース 2022年12月14日 23時00分
かまいたち濱家「やっぱり山内以外考えられない」相方愛明かす 山内は芸人辞めても潰しがきく?
お笑いコンビのかまいたち(山内健司、濱家隆一)が、14日に都内で開催された『かまいたちが公式アンバサダーにダブル就任!OfferBox/PaceBox新CM&就活サポートプロジェクト発表会』に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 特製ボックスから登場した2人。就活にちなんだトークで、山内は「大学3、4回生の時に就活がめんどくさくて、結局吉本の学校に入ったんですけど、当時、OfferBoxがあれば(企業に就職して)ここにいなかった可能性があります」と告白。これには、濱家も「あの当時なくて良かった」と思わずボソリ。「違う職業を考えたことはない」と話す2人だが、「万が一辞めた場合は教員免許あるんで、最悪潰しがきくとは思ってました」という山内に、濱家は「逆にそれが怖かったですけどね」とコンビ解消の危機を感じていたと明かした。 新たなコンビで漫才の大会に挑戦するなら、誰にオファーしたいかという質問に「オール巨人師匠」と答えた山内。理由は「審査員が低い点を入れにくいと思うんです。決勝まで残れば絶対高得点を入れてくれるんで」と審査員対策であると明かし、濱家から「ネタ合わせでめちゃくちゃ怒られるけど耐えれる?」とツッコまれていた。濱家は「僕はやっぱり山内以外考えられない」と相方思いの一面を見せるも、改めて聞かれると「ネルソンズの和田まんじゅうです。見た目が山内と似ているんで」とやはり山内っぽい相手を選んでいた。 イベントでは相方の強みやエピソードを互いに発表。濱家による山内のPRは「忖度なしに人に意見することができる」で、強みは「人に嫌われることくらい何とも思わない」、エピソードが「なぜなら嫌われているから」と一転して相方下げを徹底。「嫌われてない。意見をびしっと言うだけ」と訂正した山内も、「好感度No.1タレント」の目標には「遠い道のりやな」とギャップを嚙みしめていた。 恒例の今年の漢字では、山内は「売」、濱家は「待」を挙げた。「今年は売れに売れたなあと」(山内)、「今年は濃厚接触で自宅待機がめっちゃ多かったんで」(濱家)と理由を述べてから、「派手なこともできたらいいですけど、今のところ決まってるのは武道館でライブすること。オファーを頑張って受けたいと思います」(山内)とさらなる飛躍を誓った。 OfferBoxは企業起点の就職・採用支援サービス。就活生の約2人に1人に当たる21万人が登録、1万2千社を超える企業が利用しており、逆求人サイトで5年連続No.1に輝いた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年12月14日 12時00分
村重杏奈、杉田智和のイケボ執事に「着替えさせてほしい」妄想を爆発 佐賀との不思議な縁を明かす
村重杏奈(元HKT48)が13日、都内で開催された「佐賀グルメで贅沢あそばせ?アフタヌーンギュー」お披露目会PRイベントに出席し、お嬢様ファッションで佐賀グルメを堪能した。 >>全ての画像を見る<< 「かわいいですか?」。佐賀県のシンボルカラーでもある水色フリル付きの衣装で登場した村重。「ふわふわのスカートはアイドル時代も着ていなかったんで」と満面の笑みでポージングを取った。空腹お嬢様向け執事「サガスチャン」の等身大パネルを前に、「めちゃめちゃイケメンですね。恋が始まっちゃいそう」とテンションも爆上がり。サガスチャンの声は声優の杉田智和が担当しており、イケボで話しかけられたいシチュエーションを聞かれると、「超わがままお嬢様なので『もう疲れたわ』って靴を脱ぎ散らかしたら、『杏奈さま、靴をそろえます』みたいな感じの人がいい。そのままお姫様抱っこでリビングのソファに連れて行ってもらい、部屋着に着替えさせてほしいです」と妄想を爆発させた。 村重にとって佐賀県はHKT48時代に何度も訪れた地元のような場所。「初めてソロで歌わせてもらったのが佐賀県なんです。超うれしかった。忘れられないです」と声を弾ませた。今回、PRキャンペーンに携わり、「伏線回収しまくりですね!」と佐賀との縁に感動していた。たくさんあるおすすめグルメから挙げたのは「呼子のイカ」。理由を「海鮮は苦手だったんですけど、勧められて食べたらめっちゃおいしいってなって、そこからイカが食べれるようになりました」と説明。「呼子のイカにはまじで感謝しています」と人生を変えた出会いを語った。 この他に「仕事を頑張るとマネージャーさんが連れて行ってくれる」佐賀牛や、佐賀の新品種イチゴ「いちごさん」、「HKT48時代、ツアー終わりにコンビニに寄って食べながら福岡に帰るのが」ルーティーンだったアイス「ブラックモンブラン」など、ほっぺたが落ちそうなグルメを実食した村重。「ほぼ地元の私でも知らないグルメがあったので、まだまだ知ってもらいたいから、ぜひ佐賀に行ってほしいですし、行けない方は取り寄せしてほしいです。ごきげんよう」とお嬢様モードで締めくくった。 今年の漢字は「卒業して不安で、最初の半年はお仕事が少なくてしょんぼりしていたんですが、後半から巻き返すようにお仕事をさせてもらえて、ぐんぐん進めていけた」という理由で「進」。「ちょっとは後輩に良い背中を見せられてるんじゃないかな」と満足げに振り返ってから「やっぱり背中の『背』にします」と訂正した。2023年の目標を「ブレイクしたタレントのランキングにのること。テレビに出続けて、みんなに大好きなタレントと言われるようになりたい」と決意していた。 彼氏募集中の村重だが「佐賀も(出身地の)山口も方言があるのが面白いと思うので、青森とかなまっている人と一回付き合いたい」と独自の見解を披露。タイプは「俳優が好きです。本気でお付き合いするなら、私は本当にわがままなので、性格面で受け止めてくれる、心が広くて優しい私のことが大好きな人と付き合いたいです。できたら言いますね」と愛きょうたっぷりに話した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年12月14日 08時00分
ラーメンアワード、あの名店がW受賞! YouTuber・SUSURUも「一人のラーメン好きとしてうれしい」
第12回お取り寄せラーメンオブ・ザ・イヤー/JAPAN BEST RAMEN AWARDS 2022授賞式が13日に都内で開催された。 >>全ての画像を見る<< 宅麺の最高峰を決めるお取り寄せラーメンオブ・ザ・イヤー。12回目を迎えた2022年は全国250店舗以上から各賞が選出された。総合大賞に輝いたのは、東京・三鷹にある元祖スタミナ満点らーめん すず鬼の「スタ満ソバ」で、つけ麺大賞とのダブル受賞。挨拶に立った鈴木信介店主は、「毎日が勉強だと思っています。お客様ありきの商売ですので、一人でも多くのお客様においしいと思ってもらい、もっともっとファンになってもらいたい。はやりで終わらないように頑張るのでこれからもよろしくお願いします」と喜びを表現した。 ラーメン大賞に輝いたのは、老舗の荻窪中華そば春木屋の「中華そば」。丹有樹代表取締役は、春木屋の2代目である今村幸一顧問と並んで壇上に立った。名代富士そばを展開するダイタングループの代表取締役社長でもある丹氏は、「2020年の夏、2代目の引退に際し、事業承継で悩んでいると相談をいただきました。東京を代表する春木屋を今後に残さなければならない。同じ東京で商売をしている者としてありがたいお話であり、私自身も2代目で事業承継の難しさを感じていました。今村家の皆様には不安もありながら温かい目線で経営を見続けていただき、新しい動きで賞をいただけたことはご安心いただける材料になると思います」と受賞の意義を語った。 有名ラーメン店主3462名に本当においしいと思うラーメン店を挙げてもらい、ランキング形式で発表するJAPAN BEST RAMEN AWARDS 2022では、神奈川のらぁ麺 飯田商店が接戦を制して1位に。飯田将太店主は、「これからも未来につながるようなラーメンを作っていきたい」と抱負を述べた。プレゼンターを務めたユーチューバーのSUSURUは審査の舞台裏を明かし、「2位の中華蕎麦 とみ田と1位の飯田商店は最終投票まで同じ票数でした。最後の1票を投じたのがとみ田の富田治店主で、それによって飯田商店が1位に輝きました。どちらもこれからの業界を引っ張っていく存在だと思うので、この2店が1位と2位に輝いたことは一人のラーメン好きとしてうれしい」と講評した。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年12月13日 22時00分
陸上・山縣亮太、初めてのスポーツは野球! 日本記録更新の体験振り返る「体が軽かった」
男子陸上競技の山縣亮太が12日、東京・六本木ミッドタウンで行われたフォルクスワーゲンジャパン主催の「ID.SQUARE」トークショーに出席した。 >>全ての画像を見る<< フォルクスワーゲンは、脱炭素化に向けた活動の一つとして、TOKYO MIDTOWN ATRIUMで、楽しみながら学び遊べる体験型ポップアップスペース「ID.SQUARE」をオープンする(12月25日までの期間限定)。会場ではフォルクスワーゲンの歴史や取り組みが紹介されるほか、CO2排出実質ゼロを実現するため、フォルクスワーゲンが掲げるコンセプト「Way to ZERO」のもとに生まれたフル電動SUV「ID.4」の体験ができる。 山縣は「環境への意識が高いこと、植物を育てる発信を行っていることなどからIDの理念を伝えるのはぴったり」という理由から、キャスターの皆藤愛子、気象予報士の森田正光とともに、同プロジェクトのアンバサダーに就任。この日は「走り出そう、ゼロの未来へ。」をテーマに、フォルクスワーゲン ジャパンのブランド ディレクターであるアンドレア・カルカーニ氏、ラジオDJのSASCHAとトークを行った。 山縣はアンバサダーに選ばれたことについて、「非常に光栄なこと。幼い時から自然と関わるのは大好き。サスティナブルなことには興味があって、『Way to ZERO 』の理念に共感するところがありました」と嬉しそうに感想を述べる。プライベートでも「サステナブルな農業」に関心があり、取り組んでいるとも紹介。「自給自足の農家さんのところに勉強のために出かけて行ったりしています」と述べ、日々の食事なども管理栄養士でなく自分で管理して決めていると説明。 山縣は「多くのアスリートの方は管理栄養士さんをつけているのですが、口に入れるものは自分で管理したいし、料理に興味があるんです。たんぱく質や糖質にこだわってやっています。時々、アドバイスをもらったりもするのですが、ある程度自分で管理しようって」と述べる。また、趣味も多く、料理や釣りが好きだと言い、「料理をすることは自分にとってリフレッシュの一つ。釣りも趣味です。自分で釣った魚を一から調理したいって思うんです。食事に関しては口に入れて体を作るもの。できるだけ自分で知っておきたいと思って学習しています」と話す。 運動に関しては子どもの頃から得意だったと言い、「一番最初は野球でした。その時は一番足が速いというわけではなかったんです。野球の後に10歳で陸上競技を始めて、短距離選手で足が速いのはかっこいいなって思うようになりました。陸上の中にも色々あって、短距離走を魅力的に思ったのはシンプルな競技だけど、勝っていくために、とても繊細なところで差がつく奥深さを感じたからです」と紹介。「4、5年かけてわずか10秒のためにやっていく。そこが魅力だなと思って僕はやっています」と短距離走の魅力を話す。 一方、「長距離はトライしたことあるんですけど、さっぱりダメです」と長い距離は苦手とのこと。100メートルで日本記録更新の9秒95を記録した時のことも振り返り、「走ったら9秒95だったという感じ。体が軽かったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年12月13日 12時00分
鈴木伸之、サンタにクレーム!? Xmasエピソード明かす 佐野玲於はメンバーと“ろくでもない”パーティ?
鈴木伸之(劇団EXILE)、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が12日、都内で開催されたジョーマローンロンドン期間限定ポップアップイベント「Snow Day」プレス発表会に出席し、クリスマスの思い出を語った。 >>全ての画像を見る<< 「思いのほか白で来てしまって」と佐野。白の上下に身を包み、銀世界をイメージした撮影コーナーでは「歯も白いし、ベースが白なので全部白飛びして、スケキヨっぽくなった」と、『犬神家の一族』の登場人物になぞらえて笑わせた。 クリスマスに関するエピソードトークでは、佐野が「GENERATIONSのメンバーで毎年一つの鍋を囲んでクリスマスをするんです。男の子が7人集まると本当にろくでもなくて、ソファーで寝落ちするメンバーもいて、そういうのをここ10年くらいやっています」とメンバーと過ごしていると紹介。「男子校みたい」な集まりは、それぞれ鍋や食材、飲み物を持ち寄るとのことで、「僕は甘いものが好きなのでデザート担当」と明かした。「今年もやりたい。恒例行事みたいな感じ」と笑顔を見せた。 鈴木は小学生時代、サンタクロースに発売されたばかりのポケットモンスターのカセットをおねだり。しかし、「翌朝起きて枕元を見たら、スーパーで売ってるサンタさんのブーツのお菓子セットがあったんですよ。全然頼んだものと違うので、親になんでって聞いたら、『サンタさん、間違えちゃったみたい』って言われたんですよ。それから23年経ちましたが、ポケットモンスターのカセットが間違えて届いた人がいたら連絡くれないですか?」とメディアを通じて呼びかけた。 発表会では、英国発のライフスタイルブランド「ジョーマローンロンドン」がプロデュースするコロンを実際に嗅ぐコーナーも。コロンをプレゼントするシチュエーションについて、佐野が「匂いは記憶に残りやすくて、自分の好きな匂いをプレゼントするのは意図がある」と話せば、鈴木も「理想だけ語ると、クリスマスに一緒にご飯に出かけて、その後にもう一軒違う店に行った時、香りをちょっとつけて匂わせてから、それをプレゼントすると2つ匂わせられていいかな」と匂いでくすぐるアイデアを披露。今年のクリスマスは「仕事ですね。スケジュールが朝から晩までしっかり入っていて、来年以降頑張りたいと思います」と実現は持ち越しの様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年12月12日 23時00分
ラパルフェ尾身の母・尾身副大臣、息子の指示でボケる? オズワルド伊藤はM-1敗者復活戦へ意気込み
お笑いコンビの和牛(水田信二、川西賢志郎)とオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、ゆうちゃみ、間寛平、横澤夏子が12日、よしもと有楽町シアターで行われた2023年消防団入団促進サポーター「和牛消防団」お披露目&任命式に出席し、消防団への加入を呼びかけた。 >>全ての画像を見る<< 昨年に続く消防団員入団促進キャンペーンで、新たにメンバーに加わったゆうちゃみは、「めっちゃびっくりしました。10代で最初にさせていただいたのが和牛さんとのお仕事だったので、入れてめっちゃうれしいです」と喜びをあらわにした。新潟出身の横澤は「糸魚川市で消防団のPR活動をしました。糸魚川大火の時、消防団員が大活躍して、地元の友達も12割くらい消防団員です」と数字を盛って熱意をアピールした。 最年長の間について、団長の川西が「消防団員は若いイメージがあるかもしれないですけど、師匠くらいの方も今からでも遅くない」とシニアを代表しての選出であることを明かすと、間は「そんなら坂田利夫も入れたってくれ」と“アホの坂田”として知られるベテランの加入を要望した。 任命式では消防庁を所管する総務省の尾身朝子副大臣も登壇し、「昨年が好評でしたので、お願いさせていただきました。若い方や女性の皆さんに入団していただきたい」と挨拶。任命書授与では、上下逆さに渡して慌てて直す場面もあった。マイクに向かった副大臣は「(お笑いコンビ)ラパルフェ・尾身智志の母です。ボケやらないと白けるよと息子に言われて」と意図的だったことを明かし、意外なところで笑いを取っていた。 終了後の質問で、今年の漢字1文字をそれぞれ挙げる中で、伊藤は「今年も来年もいろんな壁を飛び越えて成長できるように」と前置きし、「蛙です。他意はありません」と交際が報じられた蛙亭イワクラのコンビ名にちなんで挙げるも、反応はいまいち。「賞味期限が切れてる」と苦笑いしていた。 12月18日に行われるM-1グランプリ2022の敗者復活戦に向けて、オズワルドにアドバイスを求められた和牛・水田は「衣装もできたことですし、これで行けばウケる」と和牛消防団の制服で出場することを勧めた。伊藤は「優勝しますよ」と宣言し、畠中も「消防団に入ったらM-1で優勝できると思わせたい」と決意を新たにしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年12月12日 19時00分
まねきケチャ中川美優、雀荘でチャイナドレス姿披露! 初写真集でセクシーな衣装に挑戦
アイドルグループのまねきケチャに所属する中川美優が11日、都内で1st写真集「MUSE」(秋田書店)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 「映画のような写真集」をテーマに撮影された本写真集で、中川はチャイナドレス、セーラー服などを着用。最近、力を入れているという麻雀をモチーフにしたカットも多数収録されている。 中川は来春、まねきケチャからの卒業を発表しており、「アイドルを来年卒業するので、結構今までにない露出で挑みました」と本写真集を紹介。「ロケ地は鹿児島、沖縄、横浜で撮影しました。鹿児島は初めて行ったので、印象に残っています。田舎で何もなかったです。横浜では雀荘に行ったりしました。普段、麻雀が好きで雀荘に行く機会も多いので、そこで撮影するのは貴重な体験でした。そこではチャイナ服とチャイナ風の水着を着ています。イヤリングも麻雀のパイだったり。すごく思い出に残っています」と話す。 グラビアはあまり経験がないとも言い、「普段、グラビアはあまりやらないんですけど、急にお話が来てびっくりしました。NGなしでやりますって言いました。撮影の日は前日、食べないようにしたり、スタイルの維持にも気を配りました」と撮影を回顧。「包帯のカットもあるんです。倉庫みたいな場所で、包帯を巻いて撮ったんですけど、包帯を巻いて上着を着て撮影場所へ移動する途中はドキドキしました。今まで普通の水着しか着たことなかったんですけど、今回は下乳も出したりしています。恥ずかしいのでメンバーには見せていないです」と笑顔で振り返る。 グループからの卒業が話題に挙がると、「卒業までに大きい場所でライブをしたいです。卒業後は声の仕事ができればいいなって思っています」と今後の活動に言及。「麻雀の仕事もしたいです。家に全自動麻雀卓を買うほど好きなんです。今年は麻雀とか、好きなお仕事が増えたのでやっていてよかったなって思います」と述べ、今年の漢字を問われると、「中」と発言。「中川の『中』で、麻雀の『中』でもあるので」と嬉しそうに答えていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年12月12日 12時00分
元ロッテ里崎氏YouTube出演の袴田彩会アナ、初写真集発売に感激!「それ以上ダメ」マネージャーから注意も?
フジテレビONE「プロ野球ニュース」や、野球解説者の里崎智也氏が運営するYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」のアシスタントで知られるフリーアナウンサーの袴田彩会が10日、都内で初写真集「Another」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 袴田は今回の写真集が自身初の写真集となる。発売がまだ信じられない様子で、「本当に幸せな気持ちでいっぱいです。もともと仙台のローカル局のアナウンサーをしていたんですけど、その時には考えられなかったことです。まさか自分に写真集の話が来るなんて」と感激の表情。 話が最初に来た時は断ったとも明かし、「一回お断りをしているんです。でもアナウンサーにはなかなか主役になれる機会がない。だから私も一回主役になってみたいって、決断しました」と発売までの経緯を紹介。「自分に自信もなかったんです。でも、そういうお話をいただいたことが嬉しくて。出来上がって素敵な写真集になって幸せです」と感想を述べる。 撮影も楽しんだと言い、「本当にスタッフさんメイクさん、コーディネーターさん、みなさんが良い方ばかりで。撮影中は皆さんが褒めてくれるので気持ち良くなってしまって、マネージャーさんに『それ以上(サービス精神を見せちゃ)ダメよ』って注意されたくらいです。グラビアや写真集の仕事はしたことがなくて、テストショットの時はどうしていいかわからなかったけど、褒められるって大切だなって思いました」と褒められることで自信が付き、大胆なショットにも挑戦できたと話す。 写真集ではお尻のカットをお気に入りに挙げ、「もともとお尻がすごくコンプレックスだったんです。お尻が大きくて目立つので、わざとだぼっとした洋服を着たりしていたんです。でも今回やってみたら、『なかなかこんないいお尻はないよ』って言われて。撮影中も周りがお尻の話で持ちきりになっていました。撮影後は自分の体でお尻が一番好きな部分になりました」と話す。 姉の葉加瀬マイはグラビアの先輩でもある。「ちょうど出来上がった写真集を見せたんですけど、『彩ちゃん、ここまでやらなくていいよ』って言われました。姉が『私でもこういう(大胆な)カットはやっていないよ』って。姉としては妹を心配しているところがあるので、『こんなに脱がなくていいのに』ってことだったんだと思います。でも最後は『いい写真集だね』って言ってもらえました」と葉加瀬とのやり取りを紹介。 お世話になっているという里崎氏の反応についても、「お見せしたんですけど、帯を書いてもらうことになっていたので、家でじっくり見てもらいました。『まあ、ええんちゃう?』って。照れた感じのお言葉をいただきました」と回顧。野球は仕事だけでなく、プライベートでも大好きなようで、最後は「今年のプロ野球はヤクルトスワローズの村上宗隆選手の三冠王とか、ロッテの佐々木朗希くんの完全試合があったり、盛り上がったんですけど、それに負けないくらい話題になれれば。私も三冠王とかタイトルが欲しいです」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年12月09日 22時00分
チャン・グンソク「『ウチュクシイ』ではダメ」日本のCM出演でのこだわりを明かす
チャン・グンソクが8日、都内で行われたエイジングスキンケアブランド「fonskin」のCM発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< グンソクは立ち上がったばかりの「fonskin」のブランドアンバサダーに就任。同ブランドのCMに出演しており、今回はその会見のために来日。「久しぶりに日本に来て嬉しい。日本でもいろんな仕事があったんですけど、今回は化粧品のアンバサダー。自信のある商品を紹介できるので嬉しいです。CMでは僕の自信に満ち溢れた姿を見せたい」と意気込みを語った。 CMではナレーションも担当するが、「韓国人として発音を正確にしなければと思って、プレッシャーがありましたが、特に『美しい』という言葉を正しく発音するため気を使ったことを覚えています」と述べ、「『ウチュクシイ』ではダメですよね。『ウツクシイ』でないと」と茶目っ気たっぷりのコメントで会見の場を和ませる。 撮影で大変だったことを聞かれると、「カメラの中で『fonskin』の世界観をしっかりと表現すること」と述べ、撮影中、魅力的な眼差しづくりにも取り組んだことを紹介。「言葉や動きでも表現できますが、演技をする上では目で表現することが大切だと思いました。目で表現することによって、商品の世界観に力を持たせることができます。だから自信とプライドを持って撮影に臨みました」とその理由も明かす。 ブランドコンセプトに絡め、「まだ眠っている才能」について問われると、「じしんかん」と回答。「美しさは内面の自信から現れるものだと思うんです。僕自身はデビューして30周年を迎える年になるんですけど、未だにカメラの前では緊張してしまいます。そして、自分のすることが合っているかどうかもまだ迷うことがある」と述べ、「そういう意味でも『じしんかん』を持って仕事をすることを心がけています。皆さんも真の力を隠し持っていると思います。それを信じて1日1日頑張ってほしいと思います」と話す。 最後に日本のファンへのメッセージを求められると、「コロナのせいで、2年くらい日本に来れなかった」とこの数年を回顧。「今年はいろんな仕事で日本に来て頑張れました。皆さんには『じしんかん』のあるチャン・グンソクを信じてほしいです。来年もよろしくお願いいたします」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年12月09日 12時00分
ディーン・フジオカ「更なるピンチを探しています」人生を楽しむコツ明かす サッカー日本代表の奮闘にも感激
俳優のディーン・フジオカが8日、都内で行われた「FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会」に出席。先日惜しくも「FIFAワールドカップカタール2022」の決勝トーナメント戦でクロアチアに敗れたサッカー日本代表選手にエールを送った。 >>全ての画像を見る<< ディーンはこの日、「Celebrate Living(人生を讃えよう。)」をブランドスローガンに掲げるFWD生命のアンバサダーに就任した。イベント後の質疑応答でサッカーの話題を振られると、「サッカーの選手の皆さんは健闘されたなって思います」と笑顔で答え、「僕もずっと見ていて、クロアチア戦も見たんですけど、胸が熱くなりますよね」と日本代表の健闘を讃える。ディーンはサッカーという競技の人気の高さにも着眼し、「サッカーを見ているサポーターの皆さんとか、受け手がたくさんいるから大きなムーヴメントが成立する。サッカーはやっぱり盛り上がりますね」と話した。 ディーンは、FWD生命の公式ホームページとYouTubeにて公開される新CM「LIFE 4 KEY LOCATIONS」にも出演する。「自分の言葉で、人生を紐解いていくディーン・フジオカの姿」がテーマのCMで、ディーンが自身ゆかりの地4か所でインタビューに答え、自らの「挑戦の人生」を語る内容となっている。 ディーンは「こういう形でアンバサダーだったり、何かを応援する場合、自分が使っているものであったり、自分で共感できるものじゃないと、なかなかその良さが伝えられない」と述べ、「だからお話が来た時はすごく嬉しかったです。ブランドスローガンも含め、共感できることばかりだったので。光栄だなって思います」と感想を述べる。 CMの撮影についても、「自然な撮影の工程の中で、撮影クルーと一緒に散歩しながら撮影テーマについて話し合うという感じでした」と振り返り、「台本もなかったんです。コロナがなければ、自分が仕事をして来た海外での撮影もいいかなと思ったけど、日本での撮影になって、今回は都内、新宿をメインに撮影しました」と紹介する。 ディーンはブランドスローガンに絡め、「人生を楽しむ秘訣」についても見解を問われたが、「自分の弱点だったことが自分の得意や強みになったり、その変化を生み出したり、掴み取ったり、その瞬間が自分は人生を一番楽しんでいると思います」と述べ、生きていく上で「ピンチ」をポジティブに捉えて成長していくことを心がけているとコメント。「例えば、トレーニングすると筋肉痛になるんですけど、それがあるから成長して新しい自分が生まれる。ピンチ、チャレンジをその都度、その時の自分に合わせて一歩前に設定する。更なるピンチを探しています」と話す。 また、来年の抱負について問われると、「抱負ないんだよな……」と苦笑い。「プランを立てても状況はすぐに変わってしまう。プランニングを細かくやったところで、あれは何だったんだっていうことになる場合だってあるんです。軸になる人生設計があれば、仕事の上で細かく計画を立てる必要はない」と持論を展開。「フレキシブルにいればいいと思います」とディーンらしい回答でイベントを締めくくっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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