グラビアアイドルで、アイドルグループPimm'sのメンバーでもある早川渚紗が13日、都内で1st写真集『なぎちぃ』(講談社)の発売イベントを開催した。
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早川は「ミスマガジン2020」(同)で「読者特別賞」を受賞したキャリアを持つ。沖縄で撮影したという本写真集の表紙では、下乳を出した大胆なカットも披露する。早川はその表紙カットについて、「セクシーさもあるんですけど、おしゃれだなって感じたのが一番。最近流行っている下乳。恥ずかしさもありましたよ。上じゃなくて下を出すんだって。でもおしゃれだなって思いました。ファッション誌っぽい感じ。女の子にもいいって言ってもらえるんじゃないかな」と撮影を振り返る。
写真集ではほかにもコスプレを多数披露しているが、猫のコスプレをしている写真がお気に入りだと言い、「髪をハイトーンにしてみたいという夢があったんです。これはウィッグですけど、水色の髪で可愛いなって。かつ自分の好きな猫になっているし」と嬉しそうに写真を解説。「チャイナ服とかバンギャというかロック系ギャルの写真、ウエディングドレスも着ました。ウィッグをつけるのが今回楽しかったんです。白、ピンク、金髪をつけました。自分と真反対なキャラを今後もやってみたい」と笑顔で語る。
撮影にあたってはダイエットも行ったと言い、「撮影前に痩せた方がいいんじゃないかって言われて。大好きなラーメンもコーラも減らして、減量しました。腹筋も鍛えていました。周りから痩せたねって。ファンにもメンバーにも親にも言われました」と成果を強調。写真集の点数を問われると、自身の誕生日に絡め「716点」と即答。「写真集のタイトルを決める時に7月16日生まれを、お母さんが『ナナイロ』っていう風に読ませてもいいんじゃないって言ってくれたんです。結局タイトルは『なぎちぃ』に変わってしまったけど、そんなお母さんの気持ちも込めて716点」とにっこり。
今後の目標を問われると、「グラビアは雑誌の表紙にソロで載ったことがなくて。ヤンマガとかの表紙をやってみたい」と夢を語る。プライベートの目標についても「海外に行ったことがないので、海外に行きたい」と述べ、「フランスとか行ってみたい。ドイツのケルン大聖堂とか。綺麗な街並みをワンピースとかでぶらぶらしたら楽しそうですね」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)
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早川は「ミスマガジン2020」(同)で「読者特別賞」を受賞したキャリアを持つ。沖縄で撮影したという本写真集の表紙では、下乳を出した大胆なカットも披露する。早川はその表紙カットについて、「セクシーさもあるんですけど、おしゃれだなって感じたのが一番。最近流行っている下乳。恥ずかしさもありましたよ。上じゃなくて下を出すんだって。でもおしゃれだなって思いました。ファッション誌っぽい感じ。女の子にもいいって言ってもらえるんじゃないかな」と撮影を振り返る。
写真集ではほかにもコスプレを多数披露しているが、猫のコスプレをしている写真がお気に入りだと言い、「髪をハイトーンにしてみたいという夢があったんです。これはウィッグですけど、水色の髪で可愛いなって。かつ自分の好きな猫になっているし」と嬉しそうに写真を解説。「チャイナ服とかバンギャというかロック系ギャルの写真、ウエディングドレスも着ました。ウィッグをつけるのが今回楽しかったんです。白、ピンク、金髪をつけました。自分と真反対なキャラを今後もやってみたい」と笑顔で語る。
撮影にあたってはダイエットも行ったと言い、「撮影前に痩せた方がいいんじゃないかって言われて。大好きなラーメンもコーラも減らして、減量しました。腹筋も鍛えていました。周りから痩せたねって。ファンにもメンバーにも親にも言われました」と成果を強調。写真集の点数を問われると、自身の誕生日に絡め「716点」と即答。「写真集のタイトルを決める時に7月16日生まれを、お母さんが『ナナイロ』っていう風に読ませてもいいんじゃないって言ってくれたんです。結局タイトルは『なぎちぃ』に変わってしまったけど、そんなお母さんの気持ちも込めて716点」とにっこり。
今後の目標を問われると、「グラビアは雑誌の表紙にソロで載ったことがなくて。ヤンマガとかの表紙をやってみたい」と夢を語る。プライベートの目標についても「海外に行ったことがないので、海外に行きたい」と述べ、「フランスとか行ってみたい。ドイツのケルン大聖堂とか。綺麗な街並みをワンピースとかでぶらぶらしたら楽しそうですね」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)
