イベント
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芸能ニュース 2020年08月26日 18時45分
関根勤、おうち時間の楽しみは「孫からのテレビ電話」 娘・麻里は子育てルールを明かす
関根勤と関根麻里親子が25日、都内で開催された「ヤマシン・フィルタマスク」新商品発表会に出席。同社のマスク姿で、コロナ禍の過ごし方などを語った。 >>全ての画像を見る<< 関根勤は同社のマスクをつけると、「これつけると鼻が高くなった感じに見える。トム・クルーズになったみたい。郷ひろみさんにも似てくる」と嬉しそうにコメント。麻里から「(トム・クルーズに)目元が似ているって言われるんだよね」と冷やかされると満面の笑み。 コロナ禍については「早くワクチンとか特効薬が出てくれば元の生活に戻れるけど、まだまだ。人生でこんなに手を洗ったことはない。手の洗い方も手首まで洗ったり、そういうのは以前はしていなかった。マスクをしてエレベーターで人と相乗りする時も立ち位置を考えたり」と不便に感じている部分を紹介。 だが、いいこともあったようで、「5月の頃は密がダメだというので、外で密を避けて自転車に乗ったりしていました。孫は最近テレビ電話が使えるようになって、朝かけてくれるようになった」と孫たちとの和やかな日常も紹介。麻里を前に自身心がけていた子育てのルールも披露し、「子供といっても、学校へ行ったり、外でストレスが溜まることもある。だから、家の中はノンストレスにしてあげたいって思って、楽しい話題を心がけていました」と述べると、麻里もこれに納得。「人生は素晴らしいということを伝えてくれました」と父への感謝の気持ちを述べた。 麻里も「現場ではいろいろ対策をしていますが、その中でも密を感じて不安になることがあります」とコロナ禍の生活を紹介。「子供たちや周りのことも気になります。だから、マスクをするとか、消毒をするとか、自分のできることはしっかりやっていきたいって。でも、それでも不安はあります。マスクは最近暑いので、暑さ対策はどうすればいいかとかいろいろと悩むことも多いです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月26日 15時00分
稲村亜美、自粛期間中は家トレ生活「いればいるほどマッチョに」
タレントの稲村亜美が25日、オンライン配信された「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020 in 宮城」に勝俣州和と出席。新型コロナウィルス感染拡大による自粛期間中、トレーニングなどで体を鍛えた日々を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 宮城県内の住みやすい街を選定し、紹介する同イベントに、宮城県のテレビ局のスポーツ番組のアシスタントを担当する縁で出席した稲村。自粛期間の過ごし方を問われると、「基本、家にいるのは苦痛ではない」とコメント。「家トレをしたり、(トレーニングに必要な)いろんなグッズを買い占めたりして使っていました。家にいればいるほどマッチョになっちゃいますね」とにっこり。「収束したら自転車で全国を回りたい」とも述べ、「車でももちろんいいけど、自転車でより風を感じて、外にいるんだという実感が欲しい」とアウトドアな一面を明かす。 勝俣は仙台市生まれ。宮城県について、「生まれて四か月くらいしかいなかったので、分娩室のイメージがなんとなくあるくらい」と話してジョークで笑わせるも、「広瀬川が街の真ん中を流れていて、みんなおおらかで優しいというイメージがある」と宮城県に抱くイメージを紹介。 稲村同様、自粛期間中の過ごし方を問われると、「自粛生活が長かったけど、家では、家にいるなりの楽しみを見つけることにしていました。手持ち花火を買ってきて庭で花火大会をしたり」と述べ、収束したら「旅番組をレギュラーでやっているので、東京を脱出して全国を旅したい」と嬉しそうな表情。「日本は少し元気が無くなっていますから、番組を通じてみんなを活性化させたい」と意気込んだ。 住みやすい街が話題に上がると、勝俣は「お財布に優しい街」と回答。「どこで暮らしても貯蓄や給与に見合った生活をしないといけない。それに見合った生活ができる場所が住みやすい街の条件だと思います」とコメント。稲村も「交通の便が大事。駅から近いとか、交通機関がたくさんあるとかを重視しています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月24日 18時30分
しずる村上も「嫉妬する内容」 バイク川崎バイク、小説デビュー作が重版決定!「星新一の次はBKBというくらいに…」
お笑い芸人のバイク川崎バイク(BKB)が21日、デビュー小説「BKBショートショート小説集 電話をしてるふり」(ヨシモトブックス)の発売記念イベントをオンライン開催した。 新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間中、ネットに公開したショートショート50編を収録した本書は、これまでのBKBのイメージを覆すような、繊細な作品からユーモアに溢れたものまで様々な作品が収められている。すでに重版も決まっており、BKBは「発売して一週間くらいで重版は思った以上」とその反響の大きさに舌を巻く。 >>全ての写真を見る<< ショートショートの代名詞的存在の星新一や、同じくお笑い芸人から作家デビューし、芥川賞を受賞した又吉直樹らとの対比を問われると、「そもそもジャンルが芥川賞を取る内容ではない。憧れはありますけど、(又吉にライバル意識を持つとかは)おこがましい。でも、芸人のショートショートだとBKBだと言われたい。星新一の次はBKBというくらいになりたい」とコメント。「長編は書いたことないし、自信がない。中だるみのない話を書きたくなくてショートショートを選んだ。自分が読んでしんどいって思われるのは嫌なので。今はショートショートを極めていきたい」と意気込みも。 BKBの同期で友人である、しずるの村上純も会見に同席。「コントや物語を書く自分にとっては嫉妬する内容。(BKBは)もともとコントを書き、人前でそれを表現したい人。(小説ではコントとは一味違った)丸裸なバイク川崎バイクがそこに出る。そこが文章を書くバイク川崎バイクの魅力になると思う」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月21日 18時30分
浅田真央、30歳を前に自身の結婚観語る「自然な流れの中で」 おうち時間は自宅でトレーニング
プロフィギュアスケーターの浅田真央が20日、オンライン開催されたスキンケアシリーズ「アルソア スキンケア」の新WEB動画発表会に出席。会場で、30歳の誕生日をお祝いされ、嬉しそうに抱負などを語った。 >>全ての写真を見る<< 同ブランドWEB動画撮影時と同じ衣装で登壇した浅田は「藤色が大好き。気分が上がっています」とご機嫌。「今、マスクをしたりするので、スキンケアには注意しています。汗をかいたらすぐに洗顔で綺麗に洗い流して、ローションで保湿するということを心がけています」と自身の美容法を紹介。 9月25日に30歳の誕生日を迎えるが、この日は一足早くその誕生日を祝福され、サプライズ演出でケーキが用意された。浅田は「嬉しいです。一番乗り。聞いていなかったのでびっくりしています」と照れくさそうな表情で、「20歳から30歳までの10年間はスケートメインでやって来ましたけど、30歳のゼロはゼロからスタートのゼロだと思っています。ゼロからチャレンジしていきたいです。気持ちを新たにスタートしたいです。みなさんに感謝の気持ちを忘れず、どんなことも前向きに取り組めたらいいなと思います」と抱負も語った。 将来の結婚の可能性を問われると、「そういう時が来ればそういったことになるのかなと。あまり決めすぎず、自然な流れの中でやっていきたい」と照れ臭そうにコメント。おうち時間の過ごし方を問われると、「これだけ長い間自宅にいることがなかったので、自宅で過ごしてみていろんな発見がありました。自宅でトレーニングをしたりテレビを見たり動画を見たり。まだまだ大変な状況が続きますが、わたしも前を向いて進んでいきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月18日 14時00分
吉岡里帆、緊張するほどファンのお笑いコンビに初対面「ライブを見に行ったこともある」
女優の吉岡里帆が17日、オンライン配信された緑茶ブランド「綾鷹」新キャンペーンイベントに、お笑いコンビのかまいたち(濱家隆一、山内健司)と出席。イベント中、かまいたちの大ファンであることを明かして、かまいたちの二人を大感激させた。 >>全ての画像を見る<< かまいたちと吉岡はこの日が初共演。吉岡はかまいたちについて、「ライブを見に行ったこともあるんです。コントもライブもすごく面白くて。最近はYouTubeもされていて。今日会うので、すごく緊張していました」と大ファンであることを告白。イベント中も、かまいたちとコントさながらの掛け合いを披露して嬉しそうな表情。 これにかまいたちの二人は感無量の様子。濱家が「嬉しいです。田舎から出て来て良かった」と頰を緩ませると、山内も「ライン交換してください」と単刀直入に吉岡に切り込んで会場を笑わせた。 イベントでは、自粛期間中の過ごし方なども話題となったが、吉岡は「映画とかアニメとか漫画とか、カルチャーが好き。それらを見ていろんなことを吸収していました。できなかったこと、時間が取れなくてできなかったことがたくさんできました。ゆったりした時間を過ごしていました」と振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月17日 12時15分
EXILEのHIRO、次なる夢はサッカー・野球越え? ダンスのプロリーグ発足!
EXILEのHIROが12日、自身チーフクリエイティブアドバイザーを務めるダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」の発足記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< ダンスの競技人口は現在約600万人。野球730万人、サッカー750万人に匹敵するような競技人口を持ちながら、これまで他のプロスポーツのようなプロリーグが存在しなかった。ブレイクダンスなどが今後オリンピック競技化されることを踏まえた上で、今年2月10日、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」が設立。この日、詳細などが発表された。 開幕は来年の1月10日を予定しているといい、ディレクター、レギュラーダンサー、SPダンサーなどで構成されるチームで、レギュラーシーズン、チャンピオンシップ(シーズン上位チームによるトーナメント)、アワードの三部門の試合、イベントなどをこなして行く予定だという。チームを運営する参加企業も、エイベックス、コーセー、サイバーエージェント、セガサミー、セプテーニ、フルキャストホールディングス、ベネフィット・ワン、USEN-NEXTホールディングスの8社が名乗りをあげた。 HIROは「しっかりしたエンターテインメントとして成立させて、世の中に送り出したい。たくさんのダンスが大好きな子供たちがいるので、そういった人たちの夢を叶えさせる場所にしたい」と同リーグへの意気込みを述べ、「ダンスの素晴らしさを世界中に発信して日本を元気にしたい。自分がダンスに夢中になっていた頃から考えると夢のようなリーグ。みんなで力を合わせて頑張りたいです。この中からスターを発掘したい」と夢を語った。 会見には、株式会社Dリーグ代表取締役CEOの平野岳史氏、取締役COOのカリスマカンタローこと神田勘太朗氏も登壇。神田氏も「ダンス界は認知度が低い。スーパースターを生む箱を日本に作りたい。ダンスがサッカーや野球やバスケットのように世間の人の話題となる。そんな環境を作りたい」とコメント。「これから期待してください。ダンスはYouTubeなどではかなりアクセスが高い、なのになぜ取り上げられないのだろう。その答えがこのD.LEAGUEにあります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月07日 17時30分
ぺこぱ松陰寺、去年はバイト三昧も今年ブレイクで生活逆転? 久々の和装に興奮!
お笑いコンビのぺこぱ(松陰寺太勇、シュウペイ)とモデルのゆきぽよが6日、アドビの写真アプリの撮影、加工機能を使って花火の思い出を形に残す、『あどびはなび』のオンライン発表会に出席した。 自身がデザインしたという浴衣で登壇したゆきぽよは「久しぶりに浴衣を着れました。着る機会がないと思っていたので嬉しいです。自分で考えたデザインです。ギャルっぽくない?」と嬉しそうな表情。イベントでは、アドビ製品のカメラアプリを使用した撮影や加工作業に積極的に挑戦。 花火の思い出を聞かれると、「花火は学生の頃に付き合っていた彼と、家の近くで、カメラの前で好きとかLOVEとか、手持ち花火(の火)を振って(光の残像で)字を書いて写真を撮った思い出があります」と紹介。「甘酸っぱいですね。結局、浮気されて別れました」と苦笑いも。自粛期間に流行った自宅でのアウトドアやキャンプにも興味があるといい、「ベランピングっていうんです。今年の夏は、ベランダでおしゃれしてキャンプしようって話しています」とにっこり。 松陰寺、シュウペイの2人も和装で登場。松陰寺は「和装久しぶり」とノリノリで、「去年の夏はバイトしまくっていたんですけど、今年は(バイト先に)注文する側です」とブレイクを果たした現状に充実の表情。一方、シュウペイは、コロナ禍のイベント自粛に残念そうな表情。「本来なら、夏のイベントにもっとたくさん出演したかったです」と話していた。 イベントには、花火マニアとして活躍する安斎幸裕氏も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年08月06日 18時50分
青学・原監督「一番は食事を楽しむこと」箱根駅伝6度目の優勝のため“大腸活”が欠かせない?
箱根駅伝で今年5度目の優勝を果たした、青山学院大学陸上競技部・長距離ブロックの原晋監督が5日、オンラインで開催された第2回「みんなと食べる!大腸活テーブル」ランチ会に、同大学町田寮の寮母も務める美穂夫人と、同大学陸上競技部・長距離ブロック主将の神林勇太選手、同大学陸上競技部の中野ジェームズ修一トレーナーと共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 原監督はこのランチ会で、約200人の参加者を前に大腸活の大切さ、アスリートの食事管理の大切さなどを説いた。「最近腸内フローラという言葉を盛んに聞くようになりました。私も気にするようになりました」と、大腸活には以前から興味があったといい、「腸が整わないと箱根駅伝6度目の優勝はありません。残り5か月、大腸活大作戦で箱根駅伝6度目の優勝目指して頑張りたいです」と宣言。 学生の食事法にはいつも気を配っているといい、「学生にはセロトニンを分泌させるために、食事中は楽しく、みんなでワイワイ話をしながら食べることを意識させています。一番は食事を楽しむということが大切なんです」と食事へのこだわりを紹介。 夕食のタイミングも大切だといい、「夕食から睡眠までの時間は3時間くらい取るようにもさせています。睡眠も大切な要素。食事から睡眠までの時間が短いと、寝ている時に、腸が動くことによって交感神経を優位にさせてしまいます。そうすると、睡眠における副交感神経が優位に働かず、睡眠の質が悪くなります。(夜)8時くらいまでには食事を終えるような時間設定で、夕食を終えるよう指導しています」とコメント。 近年は野菜が嫌いで偏った食事をするアスリートも増えてきたという質問も受けたが、「マニュアルで言えば、バランス良い食事を摂るのが良いとされますが、昭和の時代と違って、昨今の日本の食事はある意味、バランスのとれた栄養価の高いものが多いんです。好きなものを好きなだけ食べるという考え方も僕は否定しないです」と理解を示し、「でも、トップアスリートたるものは(その選手が偏食気味と報道されていても)最低限のガードはしていると思います。自分も広島焼き、カレー、ピザばかり食べたい時もあるが我慢しています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年08月05日 14時15分
河野太郎防衛相、世界初の「マイボトルマラソンに」 湘南国際マラソンの取り組みが地域防災に貢献へ
新型コロナウイルス感染症の影響により、今年12月6日開催予定から来年2月28日に開催延期となった第15回湘南国際マラソンの記者発表会が4日、都内で行われ、同国際マラソンの大会名誉会長を務める河野太郎防衛相が登壇した。河野氏は同大会の開催の可否を最終判断するのは、12月10日になると明言した上で、「先が見えない状況ですが、今準備できることをしっかりと準備するようランナーの皆さんに呼びかけていく。地元の皆さんと協力し、開催できるように努力していきたい」と語った。 >>全ての画像を見る<< 同大会はコロナ禍の現状や、地球環境問題などに考慮し、本大会よりゴミを出さない大会として大きく生まれ変わる。具体的にはランナーが自身でマイボトルとマイカップ(コンパクトで、畳んで収納が可能な特殊素材のもの)を用意し、給水所に使い捨てカップを置かない「世界初のマイボトルマラソン」となるといい、会見では河野氏自ら概要を説明。東京農工大学・環境資源科学科教授の高田秀重氏、北海道大学名誉・客員教授の玉城英彦氏ら専門家も登壇して、防疫対策、環境問題への取り組みなどへの具体的な説明が行われた。 河野氏は「十分な給水ポイントを設けることで、マイカップ、マイボトルを持ってスタートしたランナーの方が、必要な時にしっかりと給水をしてもらえる、また、ゴミを出さない、そういうマラソン大会にしたい」と大会に向けての意気込みを述べ、「ランナーの方には、世界で最初のマイカップ、マイボトルランナーになってもらいたい」と呼びかけた。マイボトル、マイカップにすることで使い捨てカップのゴミを削減でき、約6トンの二酸化炭素を削減できるという。 河野氏は給水ポイントで約50トンの水、スポーツドリンクを給水できるように環境を整えるとも述べ、「いざ、災害という時に地域の方々に水を供給する時に役に立つシステムにもなる」と大会での取り組みが湘南地域の防災に今後貢献できる構想であることも強調。「ただのマラソン大会に終わらせず、この地域の地域防災にも貢献できる新たな可能性を探っていきたい。地域の方に恩返しができるマラソン大会にしていきたい」と話した。 会見には、株式会社ゴールドウインの渡辺貴生代表取締役社長、湘南国際マラソン事務局長の坂本雄次氏、湘南国際マラソン実行委員会実行委員長の瀧川一輝氏、湘南国際マラソン実行委員会実行副委員長の栗原匡賢氏も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月04日 14時05分
夏木マリ「やらないと恐ろしいことに…」肌のケア、心のケアを明かす 「かっこいい美しさ目指したい」
女優の夏木マリが3日、都内で行われた総合化粧品ブランド「INFINITY(インフィニティ)」の発表会に出席。現在68歳の夏木は、同ブランドのミューズを務めるが、自身の美容法、美の秘訣などについて熱っぽく持論を展開した。 >>全ての画像を見る<< 夏木は同ブランドが推奨する「ポジティブエイジング」の考え方に共感しているといい、「歳を重ねることをポジティブに捉えてエイジレスに生きたい。それができるにはどうすればいいかを日々考えています。歳を重ねることで価値観も変化していく。歳を重ねることをネガティブに捉えず、自由な美しさを求め、かっこよく生きていきたい」と自身の考えを紹介。 加えて、「毎日鏡を見るのが怖いお年頃。だったらどうしようって。無防備とか無意識は絶対にダメ。お手入れというくらい手を加えないと(美は)落ちていく。美しさは一日にならず。歳を取るとやることは増えるけど、毎日やっていると効果は必ず出る。お手入れが大切なんです」と日々努力をすることの重要さも語った。 加齢による肌のたるみを防ぐ美容筋膜マッサージにも熱心に取り組んでいるといい、「最近、フェイシャリストの方たちも筋膜には注目している。おうちでできるマッサージですし、やらないとダメ。やらないと恐ろしいことになる。毎日日々やることを心がけています」と紹介。「心の筋膜を鍛えることも大切」という同ブランドのメッセージにも感心しきりで、「いい言葉ですよね。心が動けば体も動く、気持ちの持ち方次第で変わってくる」と嬉しそうに頷く。 コロナ禍のおうち時間も、美容の面で手を抜くことはなかった。「逆にお肌のケアの時間をいただいた気分。シートパックをしてうちにいる時は、いつも真っ白な顔でうちの中を歩いていました。これまでが忙しすぎたんです。見落としていたものを(この時期に)拾えた気がします」と夏木。「毎日バタバタと仕事をしていたのが変わったと思います。お花の水を丁寧に替えるようになったり、料理も丁寧にするようになった。お肌のケアもそう。やれば結果が出る。だから嬉しくなって続けられる」と述べ、「美しさでモチベーションも変わる。これからはかっこいい美しさを目指していきたい」と前向きなコメントでイベントを締めくくっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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