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レジャー 2013年01月08日 15時30分
元キャバクラ嬢タケウチレイの「レイは見た! キャバクラ嬢の裏の顔(25)〜熟女キャバクラがアツいわけとは!?〜」
最近若い男性の熟女好きが多いように思います。私の周りの男性も「結婚するならやっぱり年上」とか「年上女性に癒されたい」などとつぶやいているのをよく聞きます。 若い男性が今女性に求めているのは「癒し」「包容力」のような母性です。そんなに私たちは母性に欠けているように見えてしまうのですかね…。と、私がちょっと愚痴をこぼしたところこのような意見をいただきました。 「最近女の人とか仕事しすぎだし、熱心すぎて怖いよ。仕事の事を愚痴ったりすると“それじゃだめだよ、もっと○○したほうがいい!”とかって、噛みついてくる感じだし」 確かに、私の周りにいる独身女性はみんな恋にも仕事にも前のめりすぎている気がします。そんな会話をしていると、「だから熟キャバっていいよなー」との声が。 「熟キャバ!? 存在は知っているけど、まさか通ってるの!?」 熟女キャバクラって、私が現役でホステスしていた時は不倫したい男性が同世代の女性を探しに出かけていく場所だったのに。熟女キャバクラにこんな若い人が足しげく通っているというではないか! 今までちょっと怖くて敷居をまたぐことのなかった熟女キャバクラ…。 「いらっしゃいませー」と案内されたそこは、予想よりも狭いハコだったため、ホステスの顔が一斉にこちらを向いた。ちょっと綺麗な近所のおばさんがたくさんいる…と、直感的に思ってしまった私。そのうち私もおばさんと言われるという事実は置いといて。 「あっっ!! ○○ちゃーん」 と、馴染みの男性客の名前よりに先に私の昔の源氏名が叫ばれた。昔同じビルで働いていたHさんだった。高級クラブのホステスから熟女キャバクラへ転落?それとも出世なのかはわからないが、久しぶりにHさんと話せて楽しかった。 昔のような彼女独特のしとやかさは失われ、気さくなおばさんみたいになっていた。そっちの方がお客様にはウケるし、自分自身も気が楽なようだ。彼女は言った。「今はね、おばさんの方がモテるのよ? 最初はおばさんだと思って油断して若い子もいろいろ話してくるでしょ。それがココ(熟女キャバクラ)にハマる落とし穴なのよぉ」 と、やぁねぇの手振りをしながら私に話してくれた。なんだろう…。怖い、おばさんパワー。これが癒しなの!? どうなんですか、若い男性諸君。ライター:西田ひより(竹内レイから改名)1986年生まれ 愛知県在住元キャバクラ嬢の経験を生かした恋愛テクニックが得意http://ameblo.jp/rei-takeuchi/
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スポーツ 2013年01月08日 15時30分
ゲーム事業好調の金満DeNA 今度は駅伝に進出へ
この不景気のさなか、カネがあるところにはあるものである。 10年オフにプロ野球・横浜ベイスターズ(親会社はTBS)を買収したソーシャルゲーム大手のDeNA(本社・東京都渋谷区)が、今度は陸上界に進出することが分かった。 DeNAでは今年3月で廃部となる、かつての名門・エスビー食品陸上部をチーム丸ごと受け入れることになった。1月10日に発表される予定。 同社陸上部はマラソン界のスーパースターといえる瀬古利彦氏(56)を擁し、80年代には黄金期を築き、84年からは全日本実業団駅伝で4連覇を達成した。しかし、マラソンなど個人の強化を優先したため、チームは弱体化。01年以降は同大会に出場することすらなかった。 昨年8月、同社の経営合理化により、廃部が決まった陸上部は受け入れ先を模索。この度、DeNAへの移籍が決まった。同社陸上部にはスポーツ推進局長の瀬古氏を始め、スタッフが6人。選手は08年北京五輪・長距離代表の竹沢健介(26)ら6人が在籍するが、12人全員がDeNAに移る。 個人競技のマラソンと違って、企業名がクローズアップされる実業団駅伝は宣伝効果も高く、DeNA陸上部は駅伝に力を入れることになる。 野球では1年目の昨季、最下位脱出はならず。CS(クライマックスシリーズ)進出に向け、なりふり構わぬDeNAは、カネにモノを言わせて、中日から4番打者のトニ・ブランコ内野手(32)を始め、ホルヘ・ソーサ投手(35)、エンジェルベルト・ソト投手(30)の即戦力3人を強奪した。 やる以上は、元日恒例の全日本実業団駅伝日本一を目指す。アマチュア陸上界では、引き抜きは御法度だが、DeNAでは正式に受け入れが発表された後には、新卒選手など新戦力の獲得にも着手する。 野球に続き、陸上への進出は“カネ”の裏付けがあってこそ。ゲーム業界では昨年5月に課金制のアイテム商品・コンプガチャ問題が発生。業界大手各社はコンプガチャの廃止を決定した。これが影響して、ライバル企業のグリーは減益したが、DeNAは絶好調。 DeNAはコンプガチャ問題以降もゲーム事業は順調で、昨年11月に発表された12年度第2四半期(6月〜9月)決算によると、売上収益は503億円で前年同期比45%増。営業利益は204億円で前年同期比38%増、四半期利益は201億円で前年同期比48%増と、大幅に増益している。 アマチュアスポーツ界では、不況により実業団が次々に廃部するケースが相次いでいる。DeNAは右肩上がりの業績を背景に、野球、陸上にとどまらず、スポーツ界を席捲しそうな勢いだ。(落合一郎)
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芸能 2013年01月08日 11時45分
またまた復帰を待望する声が出た元極楽とんぼ・山本圭一が復帰できない理由
06年7月、未成年との飲酒および淫行事件で芸能界を追放された元極楽とんぼ・山本圭一だがまたまた復帰を待望する声が相次いだ。 口火を切ったのは相方だった加藤浩次で4日、出演したTBSラジオで「年内に(芸能界に)戻れりゃいいじゃん、と思ってるけどね」と発言。これにいち早く反応したのが山本が率いた芸人軍団「軍団山本」の筆頭格だったロンドンブーツ1号2号の田村淳。自身のツイッターで「山本さんの芸能界復帰を望んでいます」とつぶやき、さらに「罪を犯したらその人のすべてを否定する風潮が日本人にはあるが私は大反対。失敗しても次のチャンスでどう社会に貢献できるかだと思う」と訴えた。たむらけんじもツイッターで「僕も帰って来て欲しい! 吉本若手芸人はほとんどがそう思ってるはず!」と賛同した。 「相方の加藤が復帰の声をあげるのは当然だが、淳はツイッターのプロフィールに貼り付けているひょっとこのお面について『ひょっとこのお面は僕の大切な人に頂いたもので、その方が芸能界に復活されるまで大事にしたいと思ってます』とつづり、山本からもらったものだということが分かり、今回のみならず、これまでに何度も山本復帰の声をあげてきた」(芸能記者) 山本が事件を起こしたのは欽ちゃんことタレント・萩本欽一が監督をつとめていた野球のクラブチーム・茨城ゴールデンゴールズの北海道・函館遠征中。07年に山本が同チームの宮崎キャンプをアポなしで訪問し謝罪したが、欽ちゃんからは「今はまだ(復帰には)早いから帰りなさい」と門前払いを食らってしまった。その後、10年には事件当時レギュラーをつとめていたバラエティー番組「めちゃ2イケてるッ!」の新メンバーオーディションをひっそり受けていた。現在は肉巻きおにぎり専門店の販売スタッフと広報をつとめているが果たして、芸能界復帰の可能性はあるのだろうか? 「このご時世、スポンサーがかなりうるさいので、女性絡みの事件を起こした山本のテレビでの復帰はかなり難しいだろう。それ以前に欽ちゃんの顔に泥を塗ったこともあり、所属していた吉本興業の幹部が山本の復帰を絶対に許さない姿勢のようで、これまで一度も復帰に向けて動いたことはなかった。今後も復帰の可能性はないだろう」(芸能プロ関係者) どうやら、今のところ山本が再び芸能人に戻ることはなさそうだ。
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芸能 2013年01月08日 11時45分
AKB48 増田有華が脱退する「DiVA」 後釜として加入するメンバーは誰?
一部週刊誌のスキャンダル報道でアイドルグループ、AKB48の活動を辞退した増田有華が同グループの派生ユニット「DiVA」の活動も辞退することがわかった。圧倒的な歌唱力で「DiVA」の中心として活躍してきた増田の辞退により、今後のファンの注目は、「増田の後釜としてDiVAには誰が入るのか?」ということになっている。 まず、AKB48の派生ユニットは、同じ所属事務所で組むことが一般的であり、「DiVA」もメンバーの秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江は同じ事務所に所属している。AKB48のメンバーで同じ事務所のメンバーという観点で考えると小林香菜と島田晴香。小林香菜は、本人のキャラクターとダンス&ボーカルユニットというユニットのカラーに合致しないこと、さらに、「DiVA」が誕生した時に、自身から「DiVAには入らない」と宣言しているため可能性は低い。そうなると、残るは島田晴香だが、こちらも、現在のバラエティ中心の活動とユニットのカラーは合っていないので、“適任”とは言い難い。 “適任”がいないことから、あえて他事務所を巻き込むことを考えてみると、「DiVA」には違う面も見えてくる。「DiVA」のメンバーはAKB48の2期生のみで結成されているユニット。そこで、現在AKB48に残る2期生を考えてみると、大島優子、松原夏海、小林香菜の3人。小林は前述の理由で可能性が低い。また、大島優子は自身のユニット「Not yet」があるため、こちらも可能性は低い。そうなると、残るは松原夏海だ。ただ、「松原は、ダンスに定評のあるメンバー。DiVAのイメージとも合致する。可能性がないわけではないが、他事務所というだけで、サプライズ感が薄い」(アイドルライター)との意見もある。 そこで、今度は“サプライズ”という観点から考えてみたい。「そう考えると、SKE48の松井珠理奈です。将来、AKB48グループを背負っていく逸材と言われる。ダンスも実力者」(アイドルライター)。しかし、珠理奈といえば、最近では体調不良となることが多く、これ以上、負担を増やすのは現実的ではない。 そこで、今度は過去の同じような例を参考にしたい。以前に「渡り廊下走り隊」が平嶋夏海の活動辞退により、同じような状況となった時に、卒業生である浦野一美が大抜擢され話題となった。卒業生が抜擢される可能性を含めると、候補に急浮上してくるのが、元SDN48のキャプテンである野呂佳代だ。「野呂はバラエティに定評のあるメンバーでしたが、ダンスの技術も確かなものを持っている。最近では、ふっくらした姿が話題となったが、ある意味で珠理奈よりも、サプライズ感はあるでしょう」(アイドルライター)。 様々な可能性が考えられる「DiVA」だが、そもそも、増田の脱退に加え、宮澤がSNH48に移籍し上海に活動の拠点を移すことで、活動自体が自然消滅する可能性も否定できない。1月23日の「ユニット祭り」では、すでに増田は不参加となっていることから、ここで何かしらの発表が行われる可能性もあり、注目だ。
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芸能 2013年01月08日 11時45分
笑い飯 西田が尿管結石でルミネ出演を見合わせ
お笑いコンビ、笑い飯の西田幸治が7日、尿管結石のため「ルミネtheよしもと」で行われた「LUMI☆NETA 90」の出演を見合わせた。 西田は、自身のツイッターで、「申し訳ありません、ルミネの出番を休ませて頂いてます。尿管結石といって腎臓にできた結石がおしっこが通る尿管にひっかかり地獄の痛みでございます。 オケツにぶっといぶっとい座薬を入れました、なう」と綴っている。
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芸能 2013年01月08日 11時45分
ゴールドディスク大賞 2年連続でAKB48
第27回ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)の受賞作品およびアーティストが7日に発表され、アーティスト・オブ・ザ・イヤー(大賞)に、邦楽部門では2年連続でAKB48が選ばれた。AKB48は、大賞以外にも、ベスト5アルバム、シングル・オブ・ザ・イヤーなど8冠を獲得した。
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芸能 2013年01月08日 11時45分
辺見えみり 第一子妊娠をブログで発表
タレントの辺見えみりが、自身のブログで、第一子を妊娠したことを発表した。 同ブログは、「ご報告です」とのタイトルで7日に更新され、「私事ですが、赤ちゃんを授かりました! こういう報告ができて、とても嬉しいです。現在四か月なので、まだまだ安心できませんが…自分の体調と赤ちゃんの体調をみながら過ごしたいと思っています」と発表。「これからもドキドキなこと、不安なことも沢山あると思うけど…ママになるために、しっかり強く毎日過ごしたいと思います。みんな色々助けてね!」とも綴っている。
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レジャー 2013年01月08日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/9)「第57回船橋記念(SIII)」(船橋)
新年明けましておめでとうございます。今年もハッシーの地方競馬セレクションを宜しくお願い致します。 さて、まずは恒例の前回の回顧から。12月29日に大井競馬場でおこなわれた「第58回東京大賞典(GI)」。本命に推した絶対王者を目指す・内藤大助ことワンダーアキュートは、まずまずのスタートを切ると、今回最大のライバル・ローマンレジェンドをマークし、プレッシャーをかける。道中は後ろから終始ジャブを打ち続け、3コーナーからスパート。直線に入るとジャブ、ストレート、アッパーのラッシュでローマンをノックアウトする勢い。残り150mあたりで前に出るが、ここでローマンからボディにカウンターを食らい逆転KO。リズムを崩し巻き返すことが出来ず3着に敗れました。次走は挑戦者の立ち場として、また頂点を目指してもらいたいですね。 今週はスピード自慢が集まるダート1000mの超電撃戦。「第57回船橋記念(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。 本命は紅白歌合戦に出場し、再ブレークを予感させる舘ひろしこと◎(12)ナイキマドリードです。近走はJpnIばかり使われていたこともありますが大敗が続いていました。前走のゴールドカップ(SIII)では、好スタートからポンとハナに立ち、道中は終始楽な手応えで4馬身差をつける逃げ切り勝ちでした。上がり3ハロンもメンバー中No,1の37秒6を使う圧倒的な強さ。追い切りは少しセーブ気味ではありましたが、それでもフットワークが良く、能力を出し切れることでしょう。これで再ブレークの準備が整いました。舘ひろしは紅白を、ナイキマドリードは船橋記念を機に再ブレークするでしょう。それと舘ひろしが紅白で「嵐を呼ぶ男」を歌いましたね。歌のタイトル通り2着、3着 は嵐のような結果になるかもしれませんよ(笑)。 対抗は今回の条件がぴったりの○(7)キョウエイラシアスです。1000m戦8戦6勝2着2回の連対率100%。寒い時期の10月〜3月までは11戦7勝2着3回の連対率90.9%。船橋競馬場は11戦7勝2着3回の連対率90.9%と驚異の数字を誇っています。前走ではスタートで遅れてしまい、道中は最後方からの競馬となりましたがそれでも脚を伸ばし2着。これまで逃げか好位で競馬をしてきた馬だけに、前回後方から競馬が出来たのは収穫です。休み明けを叩かれ状態は上向いています。 ▲は叩き3戦目で狙い目(9)ディープハントです。近2走勝ち切れていませんが、それでもA3クラスで4着、A2クラスで3着とクラスが上がりながら着順も上がっており、状態が上向いてきているのがわかります。追い切りでもシャープな脚捌きで好時計をマークしており、叩き3戦目の今回が狙い目でしょう。1000m戦では崩れておらず、ここでも好レースが期待できます。 以下、短距離戦では安定した走りを見せる熟女△(5)ギオンゴールド、目指せ嵐を呼ぶ男・(3)エンドスターまで。◎(12)ナイキマドリード○(7)キョウエイラシアス▲(9)ディープハント△(5)ギオンゴールド△(3)エンドスター買い目【馬単】2点(12)→(7)(9)【3連単】6点(12)→(7)(9)→(7)(9)(5)(3)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー
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社会 2013年01月08日 11時45分
女性のパンツ引きちぎって強奪 常習犯を再逮捕
大阪府警は1月5日、路上で女性を襲ってケガをさせた上、無理やり下着を奪ったとして、強盗致傷容疑で、会社員・山岡孝穂被告(37=大阪府高石市西取石)=強制わいせつと強盗罪で起訴=を再逮捕した。 府警によると、山岡被告は「若い女性やきれいな女性が、どんなパンツをはいているか興味があった」と容疑を認めている。 再逮捕容疑は11年5月下旬の深夜、府内の路上で、徒歩で帰宅中だった30代女性の首をつかんで押し倒し、パンツを引きちぎって奪った上、顔や手にすり傷を負わせたとしている。 山岡被告は12年11月20日に、強制わいせつと強盗罪で逮捕され起訴されている。その際の逮捕容疑は、10年10月中旬頃に、同府高石市内の路上を歩いていた10代女性の背後から首を絞め、「騒ぐな」などと脅迫。体を触った上、下着を奪ったとしている。 高石市、富田林市、堺市など大阪府南部では、10年10月頃から、女性がパンツを無理やり強奪される事件が約30件発生している。複数の現場で目撃された犯人の似顔絵が山岡被告に似ているといい、今後も府警が関連を調べるが、余罪が次々に明らかになる可能性もある。 山岡被告は「若い女性やきれいな女性が、どんなパンツをはいているか興味があった」と供述しているが、それは、あくまでも、妄想で終わらせるべきこと。このように、実行に移すなどとんでもない話だ。 路上でいきなり襲撃されて、パンツを奪われた女性たちの恐怖心や怒りは尋常ではないはず。山岡被告には十分に反省して、再犯に及ばないようにしてほしいものだ。(蔵元英二)
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芸能ネタ 2013年01月07日 18時00分
竹内由恵、宇賀なつみ、青山愛に久富慶子も参戦 テレ朝エース争い
『報道ステーション(報ステ)』といえば、テレビ朝日の看板番組。その安定した高視聴率はなにかと話題だが、陰で醜い女子アナの出世バトルも聞こえている。 報ステの視聴率は独壇場だ。常時15%前後の視聴率をマーク。目下、テレビ朝日は日本テレビと視聴率競争を繰り広げているが、報ステが一役を買っていることはいうまでもない。 「女子アナの質は高いし、これまで何人も人気アナを輩出。テレ朝では女子アナの出世番組でエリートコースです。古舘伊知郎の隣の進行役となれば、テレ朝の女子アナで事実上のトップ。年収では30歳前後で他の同年代アナの1.5倍の約1300万円。まさにテレ朝の顔。それに次ぐのがスポーツ担当、そしてお天気担当です」(テレ朝関係者) 現在、同番組の進行は'07年入社の小川彩佳アナ(27)。バスト86センチの巨乳と落ち着いた雰囲気は対外的にも評判がいい。 「古舘のスケベな視線が小川アナのYC(ヨコ乳)にいつもいっているとネットで嘲笑のネタ。そのうえ、なんでもけなすだけの古舘の司会も嫌い。来年3月で丸2年ということもあり、我慢の限界」(夕刊紙記者) となると、注目は後任だ。いま一番手候補に挙がっているのが竹内由恵アナ(26)。'08年入社で小川アナの1年後輩にあたる。竹内アナは元ミス慶応。出演番組で連発する“パンチラ”サービスが大ウケ。人気アナにのし上がった。 「ただ彼女、読みはイマイチ。今後のエロ仕掛け次第でしょう」(制作関係者) 現在、報ステのスポーツ担当は'09年入社の宇賀なつみアナ(26)。彼女を昇格させるという見方もある。 「実は、スポーツ選手と結婚するのが夢で、担当を渡したくない」(同) 宇賀アナを抜き一足飛びで進行担当になるのではないかと噂なのが'11年入社の青山愛アナ(24)だ。 「京大卒で英語ペラペラ。しゃべりもうまい。しかし、どこか冷たそうで、学歴を鼻にかける一面も」(同) そして、大穴として突如浮上してきた名前が、意外にも今年入社の新人・久冨慶子アナ(24)。 「元ミス青山学院でマンガ誌のグラビアにも出た美女ブランドです。キャラは明るくて、深夜番組でブレイク中。なにより、身長160センチ、バスト85のDカップ巨乳。彼女なら報ステがさらに注目されそう」(芸能ライター・蝦名康雄氏) エロ司会を望む。
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