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芸能ネタ 2016年12月05日 12時00分
アナウンサー業と決別で夏目三久が女優業に本格進出
今、テレビ界で評判になっているのが、元日本テレビの看板アナで現在はフリーアナとして活躍中の夏目三久(32)。なんと来年4月以降、アナウンス業にいったんピリオドを打ち、女優業に本格進出するという。 「すべての退路を断って、という話になっているから本気なのでしょう。現在、夏目サイドからメーンキャスターを務めている『あさチャン!』(TBS系)降板を打診しているのも女優転身を決意したからです。今後、アナウンサーとして夏目の姿が見られるのは週一で出演する『真相報道バンキシャ!』(日テレ系)だけになる」(芸能プロ関係者) 今回、夏目が女優転身を決意したのは、スポーツ紙で報じられた有吉弘行(42)との熱愛&破局が大きな影響を及ぼしているという。 「そもそも夏目は結婚し、一時は芸能界引退をしてもいいとまで考えていた。そんな夏目を説得したのが所属事務所の社長です。今回、『あさチャン!』降板を渋々認めたのは、有吉と別れた夏目に対するご褒美だったとも言われているんです。彼女は日テレを辞めて以降、アナウンス業に対して思い入れはなく、『あさチャン!』も降りたがっていたのです」(芸能関係者) 夏目にとって女優本格始動の狼煙だと言われているのが、最近テレビで見かける夏目と堺雅人(43)共演のスカパーのCMだ。 「堺と同じ事務所で、セット売りをされているのが夏目です。今後は『半沢直樹シーズン2』(TBS系)や木村拓哉主演のドラマ『A LIFE』(TBS系)へのゲスト出演が予定されている。また、来年放送されるNHK大河『おんな城主 直虎』にも後半部分でレギュラー出演する」(同) 気になるギャラだが…。 「本来、女優のキャリアがないため、民放なら10万円〜、NHK5万円〜が相場。だが、事務所の圧力で民放なら中堅クラス級の60万円〜、NHKも20万円〜になりそう」(芸能事情通) 数年後、夏目の主演ドラマがテレビ界を席巻する?
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芸能 2016年12月05日 11時35分
武井咲『妖怪ウォッチ』出演で「どんな妖怪をやるんだろうと思った」
4日、都内で、アニメやゲームで展開している人気作『妖怪ウォッチ』の劇場版最新作『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の完成披露舞台挨拶が行われ、女優の武井咲が登壇した。 今回の作品は、アニメと実写が融合した形式となっており、バレエの先生・木下紗枝を演じた武井は「最初どんな妖怪をやるんだろうと思った(笑)」と自身が妖怪役で出演すると思っていたと明かす。映画がどういったものになるか最初は全く想像できなかったそうだが、完成した映像を確認したときの印象を、「自分の街にジバニャンがやってきたような感覚で、みたことのない映画になっていました」と語り、笑顔をみせた。 舞台挨拶には実写パートで主人公・天野ケータ役で出演した南出凌嘉と、ヒロインの南海カナミを演じた浜辺美波も登壇。南出は「(役に)決まった時は嬉しかったけど。台本のふせんの数が多くてビックリした」とコメント。「シーンが終わる度にふせんをはがしていったけれど、終わった時はうれしくもあり、少し寂しい思いもあった」と回想した。 浜辺は初めて宙吊りにも挑戦したそうで、「すごく怖かったけれど、最後の方は楽しくなってきた」と現場での様子について明かした。 また、作品にちなんで、最近、妖怪の仕業と思った出来事について聞かれると、武井は「楽しみにとっておいたアイスクリームがなくなることがある。家族か何かの妖怪かな」と話し笑いを誘った。(雅楽次郎)
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アイドル 2016年12月05日 11時31分
Devil ANTHEM.が年末ワンマンに向けたFREEイベント12・17&23開催
アイドルグループ・Devil ANTHEM.(デビルアンセム=通称、デビアン)が、12月28日(水)に東京・渋谷のTSUTAYA O-WESTで開催されるワンマンライブ「EASTER」に向け、弾みをつけるFREEイベントを12月17日(土)に神奈川・Yokohama O-SITEと、12月23日(金・祝)、東京・新宿レッドノーズで行う。 Devil ANTHEM.とは、「悪魔の聖歌」という名前の意味のごとく、女の子の持つ天使と悪魔の二面性をコンセプトに、ときに天使のように人々を笑顔にし、ときに小悪魔のごとく翻弄するアイドルグループ。メンバーは、SATSUKI.(15)、YUME.(13)、KURUMI.(13)、NANOHA.(15)、KAEDE.(13)、AI.(14)の6人で平均年齢は13.8歳。 17日は「FREE LIVE ver.」と題してライブを中心に構成される模様。撮影可能エリアや女性エリアなども設けられているため誰でも気軽にデビアンのライブを楽しめる内容となっている。23日は「クリスマス ver.」となっており、メンバー全員がクリスマス衣装に身を包んでファンと交流を行う予定。 また、デビアンはメンバーKURUMI.によるソロプロジェクト「竹越くるみ from Devil ANTHEM.」、新メンバー2人によるユニット「KAEDE.とYUME. from Devil ANTHEM.」の活動もそれぞれ並行して行っており、それぞれ主催のイベントが10日(土)に東京・渋谷Gladで行われる。 年末の活動2周年を記念したワンマンライブを控え、ますます精力的に活動する彼女たちから目が離せなさそうだ。
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アイドル 2016年12月05日 11時20分
山田菜々 よしもとの石原さとみを目指します!
元NMB48のメンバーで、現在タレントとして活躍中の山田菜々が、2017年度のカレンダー(ヨシモトブックス)の発売を記念したイベントが、3日に都内で開催された。 このカレンダーは、8月に発売された写真集『nanairo』より、未公開カットを中心に構成され、山田ファンにとってはたまらないカレンダーになっている。 そのカレンダーの中で一番のお気に入りのカットは「紫のボンテージ風の衣装でキュッと締め付けられるような感じで、かなりセクシーに仕上がっています」と説明した。 カレンダーの飾って欲しい場所を問われると「玄関に飾って欲しいです。出かける時に「行って来ます」と言って、帰ってきた時に「ただいま」って言って、私をしっかり見てもらいたいです」と答えた。 12月を迎えて、今年も残すところ後わずかなので2016年を振り返ってもらった。「今年は初めて映画の主演をやらしてもらいました。それが自分の中で一番大きかったです。来年春に公開される『マスタード・チョコレート』という映画なんですけど、私はずっと石原さとみさんみたくなりたくて芸能界に入ったので、これからはよしもとの石原さとみさんになりたいと思っています」とアピールした。 石原さとみの話しになると、急に目を見開いてトークが止まらなくなってしまった。「とにかく石原さとみさんが大好きで、ドラマの1話を4回は見ています。石原さんは、色々な表情があって、そういう表情を鏡の前で真似をしたりして常に練習をしています」と石原さとみ愛をアピールした。 映画の主演をして女優としての手ごたえを掴んだようで、新たな目標もできているようだ。「今度は自分とはまったく違うタイプの誑かす小悪魔みたいな女性役をやってみたいです。プライベートでは小悪魔にはなれていないので難しいですけど、私の小悪魔の先生は相席スタートの山崎ケイさんなんですよ。番組で何度もご一緒させてもらい、ケイさんに男の人の落とし方を教わっています。でもケイさんの場合は、私よりはるか上にいっていて下ネタ寄りなってしまいますけど、そういうのも時には使えるようになりたいです」と語った。果たして山田は小悪魔になれるのか?
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芸能ネタ 2016年12月05日 11時00分
明菜が完全復活!
歌手の中森明菜が4日、都内でディナーショーを開催し、7年ぶりにステージ復帰したことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、開演前から明菜の登場を待ちきれないファン約900人から、10分にも及ぶ「明菜!!」コールがわき起こる中、明菜は仮面舞踏会を意識したドレス姿で登場。1曲目はおととしの紅白歌合戦でも披露し、昨年1月に発売したシングル「Rojo-Tierra-」。歌唱後、明菜は「始まる前から大きな声を出して、みんな声がかれてませんか? これはディナーショーですよ」と目を潤ませたという。 この日のチケットはファンクラブ会員を対象に発売され5万円と高額だったが完売。7年ぶりのステージとなるだけに、ファンに対して「これまでファンクラブに入っていただいてありがとう。いろいろ不満もあったかと思いますが、きっと、今日は入っていてよかったなと思っていただけたかと」と呼びかけたという。ラストでは「ミ・アモーレ」、「DESIRE-情熱-」など30分超の代表曲メドレーをノンストップで披露。約1時間20分で約20曲を熱唱し完全復活を遂げた。 「いざ、開催すると決まったものの、明菜の場合、これまで何度か急きょ体調が悪化しファンをがっかりさせてきた。とはいえ、今回の全10か所のディナーショーの場合、公演キャンセルとなった場合には億単位の賠償責任が発生。そんな事情もあるためか、明菜はしっかり体調を整えてステージに立つことができた」(レコード会社関係者) 明菜はストレスによる免疫低下で帯状疱疹を患うなどしたため、体調不良を理由に10年10月から活動を休止。おととしのNHK紅白歌合戦で復帰したが、ライブ活動はなかった。一部スポーツ紙は先月末、今回の公演に向け都内のスタジオで極秘リハーサルを行った明菜の姿をキャッチ。リハを終え帰宅の際は「ありがとう」とスタッフに声を掛け、車の窓を開けて「お疲れさまでした。またね!」とおどけてあいさつしていたというのだ。 来年はデビュー35周年を迎えるだけに、もっと多くのファンに生の歌声を届けて欲しいものだ。
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芸能ネタ 2016年12月05日 10時45分
バンドの先行きに暗雲が漂うゲスの極み乙女。
10月に全国ツアーの終了後に活動自粛を発表していた川谷絵音がボーカルを務める4人組バンド「ゲスの極み乙女。」が3日、活動自粛前に最後のライブとなる全国ツアーの最終公演を都内で行い、その様子を各スポーツ紙が報じている。 昨年は紅白歌合戦に初出場したゲス極だが、今年は川谷のプライベートに振り回され“厄年”のような1年。1月に川谷とタレント・ベッキーの不倫交際が「週刊文春」(文芸春秋)で報じられ、その直後、オリジナルアルバムを発売。ベッキーはタレント活動を休止したものの、川谷は活動を継続しただけに、ゲス極に対して世間の“逆風”が吹き荒れた。 川谷は不倫も一因となり5月に昨年結婚したばかりの妻と離婚。その4か月後、当時未成年だったタレントのほのかりんとの交際が発覚したが、デート時にほのかが飲酒していたことが発覚。ほのかは決まっていた舞台を降板するなどしたこともあってか、10月に同バンドの活動自粛を発表していた。 「ほかのメンバーが川谷に反発し“空中分解”のような状態。一度、活動を自粛して“ガス抜き”しないといけないような状況まで追い込まれてしまっていた」(音楽関係者) そして迎えたツアー最終公演。奇しくも川谷の28歳の誕生日だったが、各紙によると、途中、ファンから28歳の誕生日を祝福する声が相次ぎ、ベースの休日課長から「いろんな経験をしてきました」とスキャンダルだらけの1年を思い出させるコメントが飛ぶと、「いろんな経験の話はしていない」と話を遮ったという。 川谷は「28歳はいい年にしたい」と誓ったが、活動自粛に関してはまったくコメントせず。ライブの最後はメンバー4人で肩を組み、10秒間頭を下げ、終了後はほかのメンバーとともに集まった報道陣の質問をスルーし迎えの車に乗り込んだというのだ。 「今後の活動についてはまったくの白紙。川谷はほかのバンドでもボーカルを務め、形の上ではゲス極とともにそちらも活動自粛したが、今後はそちらのバンドに専念するのでは。ゲス極のほかのメンバー3人も知名度があるだけに、バラバラに活動しても食べて行けるはず」(芸能記者) この日がゲス極のラストライブになってしまった可能性もありそうだ。
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芸能 2016年12月05日 10時37分
藤田ニコル、所属事務所での立ち位置明かす「わたしだけが違う世界」
モデルでタレントの藤田ニコルが4日、東京・お台場ヴィーナスフォートで行われた体験型のクリスマスツリー「ニナ XMASツリー」オープニングイベントに出席。美少女が多数在籍する自身の所属事務所オスカープロモーションでの立ち位置について「わたしだけが違う世界」と明かした。 オスカープロモーションは米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子、X21ら美女タレントを多く抱える大手芸能プロダクション。所属タレントは25歳まで恋愛禁止という規則があることでも知られるが、現在18歳の藤田はそんな規則などどこ吹く風。これまでも自身の恋愛や交際について赤裸々に公表し、芸能ニュースを騒がせてきた。 藤田は「事務所の中でわたしだけ違う世界」と述べると、恋愛禁止について「他の人はみんな禁止。でもわたしは大丈夫。だって、(ダメと言われても)勝手にしゃべってしまうから」とコメント。「(恋愛で人気を左右するような)そういうキャラでもない。女優さんってわけでもないし」とその理由も説明すると、現在の自身の恋愛について「今はいないです。半年以上前に別れました。フリーです」と笑顔。「気になる人は?」とも問われたが「内緒」と述べ、「今年から一人暮らしをはじめたんです。初めての冬。一人だとちょっと寂しいかも」と語った。 今年は一気にテレビでの露出が増えた藤田。多忙だった一年を振り返ると「今年も早かった。去年も忙しかったけど、今年はさらに駆け抜けた感のある一年でした」としみじみ。「最近体を張る仕事も多くて…。ここ最近は月一で(撮影の中で)虫を食べたりしています」と苦笑い。それでも「人生楽しい」と嬉しそうな表情を見せ、「来年のスケジュールも決まって来ました。来年もたくさんロケに行きたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年12月05日 10時30分
ウーマン村本 切られ役に挑むもグダグダ
3日、都内で中島貞夫監督のドキュメンタリー映画『時代劇は死なず ちゃんばら美学考』初日舞台挨拶が行われ、応援芸人として、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔、中川パラダイスが登場した。 中島監督にとっては『極道の妻たち 決着(けじめ)』以来18年ぶりの新作となる。同作では、時代劇でのちゃんばら(殺陣)を考察すると共に、オリジナルのちゃんばらシーンなども盛り込んでいる。作品の制作意図について中島監督は「ちゃんばら映画の本当の面白さとはなんだろうと長い年月の間考えて、こういう作品を作ってみました」と説明した。 ちゃんばらについてトークをしていると、切られ役の方が演技が難しいという話となった。さらに、実際にどれだけ難しいか、主演女優の山本千尋に村本が実際に切られてみてはどうかと提案があり、村本は最初「監督の話聞きましょうよ…」と難色を示したが、結局やることになった。 切られ役のコツを中島監督は「演技として2人の呼吸が合わないと」とアドバイスしたが、MCの清水圭は「監督それは難しいですよ。 村本は人と呼吸を合わせようとしたことは今までないですから」とコメントで村本を一刀両断し、笑いを誘った。 最初は渋っていた村本だったが、いざ切られるとなると「監督、やっと原石を発見しましたね」と自信満々に。しかし、タイミングつかめず、かなりグダグダな終わり方となり、相方の中川にも「下手クソ!」と言われる状態だった。なお、中島監督によると、切られ役として相手との呼吸を合わせられるようになるには最低4〜5年の修行が必要とのことだった。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2016年12月04日 20時00分
宮沢りえ 男の精気を奪い取る“四十路魔女”
「若手俳優に、“今、共演したい女優は誰?”と質問すると、そのほとんどが宮沢りえと答えます。しかも“濡れ場ありで”と口を揃えるんです」(映画記者) 11月12日に公開された映画『裏切りの街』主演の池松壮亮(26)も、その1人。 「フリーター役の池松と主婦役の寺島しのぶの濡れ場が見どころの一つ。2年前には『愛の渦』で門脇麦と、『海を感じる時』で市川由衣と立て続けに濡れ場を演じましたが、極め付けが宮沢りえ主演の『紙の月』での共演でした」(映画関係者) 年下のダメ男で母性本能をくすぐる役だったが、これを見た監督は別の映画で池松の濡れ場シーンをチェック。「りえさんに“差し出す”なら彼しかない」と、即決だったという。 「池松は、この映画で助演男優賞を受賞し“男”になりました。ただ、撮影終了後はりえに“精気”を奪い取られてしまったようで、しばらく、ボーッとしていることが多かったように思います」(芸能関係者) そんな、りえといえば、最新の主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』が好評を博している。 「余命2カ月の末期ガンを宣告された銭湯のおかみさんを演じているのですが、これが泣かせるんです。また、彼女の美しさが際立つ作品にもなっているんですが、どうやら、その美しさの秘訣は“男”にあるんじゃないでしょうか」(芸能ライター) '92年の貴花田(現・貴乃花親方)との婚約解消以来、りえは故・中村勘三郎、市川右近、吉岡秀隆らと次々に浮名を流し、'09年にはハワイを拠点に活動する元プロサーファーの実業家と“デキちゃった婚”。女児をもうけたものの3年後に別居が発覚し、協議の末、ようやく離婚が成立したのは、今年3月のことだった。 「この間にも、12歳年下の俳優・小久保寿人や同世代の劇作家・赤堀雅秋氏らとの“お泊まり愛”が報じられました」(ワイドショー芸能デスク) そして、今の恋人は舞台共演をきっかけに急接近した『V6』の森田剛(37)だ。 「りえの方が6歳ほど上ですが、自宅お泊まりや沖縄デートが目撃されています。こうして見てくると、りえの美の源泉が男であることに納得です。まさに、男の精気を吸い取ってキレイになっていく女優ですね」(芸能ライター) 男は皆、四十路魔女に…。
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芸能ネタ 2016年12月04日 18時00分
宮司愛海 ぷるぷる乳で「めざましテレビ」MC昇格
フジテレビの宮司愛海アナ(25)が出世街道バク進中だ。現在、朝の情報番組『めざましテレビ』に連日出演。昨年の入社だが、その評価は抜群だという。 「すでに、来年4月からの『めざましテレビ』MCが確実視されているらしいのです。童顔でアイドル系の彼女は、局アナになるために彼氏を作らなかったと、もっぱら。可愛いマスクはもちろんのこと、ぷるぷるの乳が出勤前のお父さんたちにウケています」(テレビ雑誌編集者) 同番組のMCといえば現在、宮司アナの1年先輩である永島優美アナ(25)が担当しているが…。 「2人は完全な同世代。宮司アナは大学時代にインターンシップで休学しているので、卒業は1年遅れただけです。あくまで職務上は永島アナが先輩ですが、実力といえば同格といったところでしょう」(同) 永島アナは、'14年に入社後『めざましテレビ』の司会者として登場。今年4月にMCに昇格するという、過去、例を見ない出世ぶりだった。 「ただ、朝の顔として絶大なる人気を誇った加藤綾子の後任だけに、永島アナのMC抜擢には疑問を呈する声も多かった。とにかく童顔であっさり顔のカトパンに比べて、永島アナは眉は太く目鼻立ちもクッキリ。ネットでは、『朝向きじゃない』の異論が多くありました」(テレビ関係者) 父親がサッカー評論家の永島昭浩氏というネームバリューと整った美形顔に『めざましテレビ』の命運を預けるも、その思惑は裏目と出る。MC就任当初こそ加藤時代とほぼ同じだった平均視聴率も、次第に低下。これに、早くも“見込み違い”と判断したのか、最近、妙な起用が目立つ。 「米大統領選でアメリカが盛り上がっている中、永島アナは現地リポーターとして現地に派遣され、宮司アナがスタジオでMC役を担っていたんです。通常なら、後輩が現地リポーターに行くはずなんですが…」(同) そこで聞こえてきたのが、切り捨て人事だ。 「9月に起きた小澤陽子アナ(25)降板の再来と噂されているんです。宮司アナと同期入社の小澤は、人気が今一つだったために『めざましテレビ』を、前ぶれもなく降ろされました。今後、宮司アナと永島アナのダブルMCを装いつつ、来年4月に突然、永島アナを降ろすのではないかと、局内ではもっぱらの噂なんです」(夕刊紙記者) ぷるぷる乳は重要だ。
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