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芸能ニュース 2019年04月15日 18時10分
欅坂46、元メンバーへのイジメ発覚か もはや人気ダウンは防げない?
元欅坂46のメンバーで女優の今泉佑唯が、複数のメンバーから陰湿なイジメを受けていたため、18年にグループを卒業していたことを、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じている。 今泉は2017年4月、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、同月発売のシングル「アンビバレント」のカップリング曲「日が昇るまで」の歌唱を最後にグループからの卒業を発表。今月都内で上演中の舞台「熱海殺人事件 LAST GENERATION 46」がソロとしての本格的女優デビューとなった。 同サイトの記事によると、イジメの“主犯”となったのはメンバー5人。イジメが露骨になったのは、17年7月発売のアルバムで今泉がソロ曲を与えられてから。「死ね」などの暴言や、化粧品や靴下が片方だけ隠されたり、1人だけエレベーターに乗せてもらえなかったり、楽屋にカギをかけられて入れないなど、かなり陰湿なイジメを受けていたというのだ。 運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査。その結果、イジメがあったことを認め、「主犯格5人を辞めさせる」とまで約束。しかし、主犯格は辞めさせられずイジメはエスカレート。 その結果、今泉はグループを辞め、運営側はイジメの事実隠蔽に躍起になり、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。 「今や、『坂道シリーズ』では乃木坂をしのぐ勢いの欅坂。しかし、とんでもない大スキャンダルが発覚してしまった。記事によると、その5人は“絶対センター”平手友梨奈を崇拝するメンバーだというだけに、平手にも何らかの“被害”が及び、さらには人気ダウンにもつながりそうだ」(芸能記者) 坂道と同じ秋元康氏がプロデュースするNGT48は現在、メンバーの山口真帆への暴行事件の騒動で渦中。山口とほかのメンバーの確執が報じられているが、大所帯のアイドルグループは問題が山積みのようだ。
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芸能ニュース 2019年04月15日 18時00分
『あなたの番です』内容以上に公式サイトが“悪趣味”と批判殺到? 2クール連続放送にも不安
日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の第1話が14日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 原田知世と田中圭のダブル主演で、「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる新婚夫婦を描いた本作。企画・原案は秋元康氏で、2クール連続で放送される。 第1話では、新婚夫婦の菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)が購入したマンションに越してきたものの、マンション住民はクセの強い人ばかり。菜奈は月1回開かれるという住民会に参加すると、ひょんなことから、お互いに殺したい人間を発表し合うというゲームに巻き込まれてしまい――というストーリーが描かれた。 視聴者からは早くも「設定に無理があり過ぎて半年もたなそう」「毎週起こる殺人を半年間も見てられない」「バレそうもない依頼交換殺人がテーマのドラマを日曜の夜に6ヶ月観るのは無理」といった厳しい声が集まっているが、さらに、視聴者からの批判的な声を集めているのは、実はドラマの公式サイトだという。 「公式サイトにアクセスすると、まず出てくるのは『あなたには今、殺したい人がいますか?』という選択肢。これに『はい』を選ぶと、さらに、『交換殺人という言葉を知っていますか?』『あなたの代わりに実行します。よろしいですか?』という選択肢が出てきて、『はい』を押し続けると、『交換殺人が成立しました。追ってこちらよりご連絡いたします』というメッセージが出たあと、『※あなたの番です。』というチャット風のメッセージが着信音とともに連続して出てくるというもの。逆に、最初の選択肢で『いいえ』を選ぶと、『ほんとうですか?』『素直になりましょう』『無視ですか?』などのチャット風のメッセージが連続して出てきて、『次は・・・』『※あなたの番です。』というメッセージが出てきます」(ドラマライター) これについて、ネットからは「悪趣味」「本編でもそうだけど、皆が皆誰かを殺したいわけじゃない。殺したい人がいない人もいる」「ドラマだとしても不愉快な気持ちになる」といった批判が殺到する事態になっている。 第1話からストーリーはおろか、公式サイトまで酷評を集めてしまった本作。果たして2クール乗り切ることはできるのだろうか――。
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芸能ネタ 2019年04月15日 18時00分
話題の映画『麻雀放浪記2020』のガチンコ鑑賞記
今月5日の公開前から話題になたのが、大麻事件で先月、逮捕・起訴されたピエール瀧被告(51)の逮捕を受け、公開について協議された「麻雀放浪記2020」。 公開されたのは全国でわずか50館程度。そのたけ、公開初週の興行収入ランキングはトップ10圏外。某大手映画情報サイトの採点では、5点満点中、2点後半とふるわないが、デキはどうだったのだろうか? 「メガホンをとった白石和彌監督といえば、今や日本映画界を代表する実力派監督。全編iPhoneで撮影したという映像のクオリティはなかなかですが、ストーリーが支離滅裂。白石監督のワースト作品に“認定”したい。週末の夜にもかかわらず、都心の劇場で観客は10人以下でした」(鑑賞した映画業界関係者) とはいえ、同作は84年に映画化された阿佐田哲也さんの小説の版権を持つ阿佐田さんの夫人を、主演の斎藤工(37)が10年かけて口説き落として映画化が実現したというのだが…。 「前作へのオマージュどころか、ディスりばかりでした。斎藤といえば、“マダムキラー”と呼ばれているだけに、阿佐田さんの夫人をうまく口説き落としたのでは」(同) では、気になる見どころは? 「正直、瀧被告の出番はあまりなく、宣伝に利用された感じ。ベッキーは劇中で麻雀クラブの女主人とAIロボットの2役を演じていますが、なかなかのお色気。そのぐらいじゃないでしょうか」(同) MVPはベッキーだったようだ。
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スポーツ 2019年04月15日 17時55分
巨人が羨ましい? 矢野監督が大山の4番にこだわるワケは…
4番が打つと、チームも活気づく。 4月14日、本拠地・甲子園球場で迎えた中日ドラゴンズとの一戦で、阪神の4番・大山悠輔(24)が4打数2安打と活躍した。初回にヒット、7回裏の攻撃でも二塁打を放った。まだ打率は2割2分4厘と低迷しているが、一時は1割台にまで落ち込んでいた。14日の活躍が浮上のきっかけになれば、チームも順位を上げていけるだろう。「同日は4回裏に5点を挙げ、それが勝利に結びつきました。その4回裏、大山は遊ゴロに倒れました。チャンスで打たなければ意味がありません」(プロ野球解説者) そんな厳しい声も聞かれた。一部メディアでも「次は、大山の番」と酷評されていた。 どういう意味だろうか。矢野燿大監督(50)は若手育成の方針を掲げ、開幕スタメンに新人の木浪を抜擢した。しかし、「打てない」と判断するなり、スタメンから外した。「その木浪の次に外されるのは大山」と予想されているのだ。「4番が打てないとなると、得点効率もガクンと落ちます。対戦投手もナメてかかります」(前出・同) 阪神のチーム打率は2割2分6厘。こちらはリーグ5位なので「まだ下がいる」というわけだが、この14日の試合を終えた時点で、チーム全体で放った本塁打数は、たったの8本。巨人打線は22本を放っているので、いかに阪神打線が怖くないかが分かる。 「大山の魅力は長打力を秘めているところ。今は苦しんでいますが」(在阪記者) そんなふうにかばう声も聞かれた。しかし、チームの勝率も良くないこともあり、一時的にでも、大山の打順を下げるべきだとの意見も多い。 「昨季は、外国人選手のロサリオを4番にして開幕戦を迎えました。結局、そのロサリオを我慢して使っているうちに、チームも負けが込み、優勝戦線から完全に脱落してしまったんです。若手を育てることも大切ですが、チームの勝利は犠牲にできません」(前出・プロ野球解説者) あくまでも、4月14日の中日戦を終えた時点での話だが、矢野監督は大山を4番のまま使い続けるつもりだという。木浪は外したが、大山は外さない…。えこひいきではない。そのあたりの理由は「ライバル巨人との比較」にあるそうだ。 昨年、ペナントレースが終了したとき、阪神上層部は若手育成の必要性を再認識したという。そのとき、挙げられたのが同じくチームの世代交代の時期にあった巨人との比較だ。 「岡本和真という4番が育った。巨人のスタメン選手の顔ぶれはほとんど変わらないが、4番が育つとチームに格のようなものもできる」 このような意見が出たそうだ。 要するに、若手育成にも優先順位があり、4番とエースは生え抜きでなければならないと痛感させられたのだ。 ご説、ごもっとも。阪神の4番とエースは外国人選手だった。矢野監督はその現状を変えたいと思っているそうだ。 巨人サイドの話をすれば、4番として2年目のシーズンを迎えた岡本に対し、原辰徳監督は「強打の5番バッターが必要」と見ている。岡本一人に勝敗の責任を背負わせないためだ。矢野監督は5番・福留に絶大な信頼を寄せている。その福留が元気なうちに大山をなんとかしなければならないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年04月15日 17時30分
尾崎魔弓率いる「最凶女子プロレス」美女軍団 禁じ手インタビュー③
入場だけでお金が取れる――プライベートで4人で出かけたりとかしますか?尾崎「たまにご飯を食べに行ったりしますね。所属する団体が違うので、普段は皆バラバラに行動しています。正危軍のグループLINEがあるんですけど、これに他の人はなかなか入れません」安納「そうなんです。私、ずっと待っていたんですよ。正危軍LINEの招待がきたときは“来たー”って、やっとメンバーになれたって、うれしかった〜」桜花「最初は様子見てたんだよね。この子、どうかなって(笑)」尾崎「そう。それでそろそろ入れようかって(笑)」――プライベートでは試合の話とかするんですか?全員「しないですねー。ガールズトークですよ。あーだ、こーだ、コスチュームの話とか、たまには下ネタも(笑)」――正危軍のコスチュームは凝ってますよね。桜花「正危軍の入場だけでお金が取れると言われるほどなんです。文体(横浜文化体育館)のテーマに合わせて、一昨年は海賊で、昨年は花魁道中でした」尾崎「文体の大きな会場で、選手に花道を歩かせてあげたいという私のこだわりです。たくさんの観客の前を派手な衣装で歩くのは、プロレスの醍醐味でもありますから」全員「緊張もするけど、めちゃめちゃテンション上がります!」――今後の展開は?尾崎「今年か来年には、正危軍で他団体に参戦していきたいですね。他団体で大暴れしたいです」全員「絶対やりたいです!」――最後に皆さんは、これからどんな部分を見てもらいたいですか?尾崎「きれいで悪い女に憧れている方は、ぜひ、私たちを見にプロレスに足を運んでください!」桜花「私がやっているWAVEという団体を切磋琢磨して大きくしていくために、OZさんとは互いに協力しながらやっていきたいので、どっちの桜花も見てほしいです」雪妃「アイスリボンでは別の顔でやっていますが、OZありきで成長しています。その成長をアイスでも見せられると思います」安納「OZに参加して花道を歩けたり、地方に行けたり、夢がかなってきています。アクトレスガールズでもOZでも、自分らしさを全面に出して成長していくので見ていただきたいです」********************************************4月14日(日)にOZアカデミー女子プロレスの後楽園ホール大会が開催されます。11:00開場/11:30試合開始。お問い合わせはOZアカデミーオフィシャルサイトまで。
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スポーツ 2019年04月15日 17時30分
オリックス関東遠征負け越しも、“マッチョマン”吉田正尚に復調の兆し!
▼オリックス・バファローズ戦績(4月9日〜14日)4月9日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム●近藤大亮(先発はアルバース) 4-5× 益田直也○(先発は涌井秀章)※延長10回4月10日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム※雨天中止4月11日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム○山本由伸 2-1 益田直也●(先発は岩下大輝)4月12日 対西武 メットライフドーム●比嘉幹貴(先発は山岡泰輔) 0-1× 多和田真三郎○4月13日 対西武 メットライフドーム○山崎福也(先発は東明大貴) 10-3 今井達也●4月14日 対西武 メットライフドーム●松葉貴大 3-11 高橋光成○※14試合4勝7敗3分け。首位と4.0ゲーム差のパ・リーグ5位。 開幕から惜しい試合が続き、厳しい戦いを強いられているオリックスだが、9日から千葉、埼玉と連戦となった関東遠征でも、サヨナラ負けを2回も喫するなど、勝てた試合を落としてしまった。11日のロッテ戦では、“神童”山本由伸に嬉しい今季初勝利がついたが、翌12日には“エース候補”山岡泰輔の無失点ピッチングを打線が援護出来ず、またもや惜敗。 貧打に悩む西村徳文監督は、10日にT-岡田、マレーロ、西村凌を抹消。11日にロメロ、杉本裕太郎、小島脩平を昇格させるという思い切った入れ替えを行った。ファームで復帰直後に昇格となったロメロは11日にいきなりスタメン出場し、今季初安打を放ったが、以降の試合は代打での出場に留まっており、まだ本調子ではないことが窺える。杉本は13日に4番でスタメン起用されると、ホームラン2本を放つ活躍で、ファームでの勢いを一軍でも見せつけた。 そして、この関東遠征が始まるまで打率.167、ホームランが1本も出てなかった“マッチョマン”吉田正尚だが、11日に「自分のスイングができた」という同点に追いつく今季1号ソロを放つと、14日の試合でも2本のホームランが飛び出し、5試合で19打数6安打、3本塁打、6打点と復調の兆しが見えてきた。打率も.208と2割台に乗せた。また、後藤駿太もメットライフドームでヒットを量産。福田周平と西浦颯大の1、2番の入れ替えも悪くはない。 投手陣では、山岡、由伸と「0」で抑えることが計算できる先発2枚が出てきたのは大きな収穫。アルバースもロッテ戦では好投しており、東明も大きく崩れる心配はない。また、ロングリリーバーとして立場を確立されつつある山崎福也も頼もしい存在だ。次のローテで、榊原翼が好投すれば早期の立て直しは十分可能だろう。野手に関しては、正尚の完全復調に期待するしかない。ここにロメロが満を持してスタメンに復帰すれば得点力は増すはず。今週は16日から京セラドーム大阪とほっともっと神戸(対日本ハム)3連戦、楽天生命パーク宮城(対楽天)3連戦、東京ドーム(対ソフトバンク)へと続く変則の7連戦。日本ハムには開幕3連戦で2敗1分けに終わっているだけに、本拠地でやり返さなければならない。この7連戦は、中継ぎ陣の粘りと打線の奮起に期待したい。文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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社会 2019年04月15日 14時55分
『モーニングショー』玉川氏の「女の幸せって何?」に批判 “性差別ど真ん中”の声も
15日、テレビ朝日系『モーニングショー』に出演した玉川徹氏が「女の幸せ」についてスタジオの女性陣に質問。ネット上に批判が寄せられている。 番組では、12日の東京大学入学式で上野千鶴子氏が読んだ祝辞について特集。祝辞の内容は「大学に入る時点ですぐに隠れた性差別が始まっています」「東京大学もまた残念ながらその例の1つです」など、性差別を訴えるもの。上野氏によると、大学名を聞かれた際に東大と答えると相手に退かれるという理由で、「東京の大学」と応じる女子学生もいるという。 スタジオでは、これを聞いた石原良純が「これ(東大の女子学生が大学名を「東京の大学」と濁すこと)って本当なの?」と質問。すると、玉川氏が「上野さんがこういうスピーチをしたから全然変わっちゃったけど、東大の女子入学生に“女の幸せ”って何だと思いますかって聞いてきてって言ったんですよ。そしたら、このスピーチがあったから全部ぶち壊しになっちゃって、差別の話になったの」と発言。続けて、山口真由弁護士に「女の幸せって何だと思いますか?」と疑問を投げかけた。 これを受けて、ネット上では「『女の幸せ』なんて括り自体が性差別ど真ん中」「じゃあ男の幸せって何なんですか?」「性別によって求める幸せが違うというメッセージを内包している。反省して欲しい」など批判が相次いでいる。 また、山口弁護士は玉川氏の質問に「結婚して、子供をちゃんと生んで、きちんとした家庭で育てていくこと」と応じている。これに対して、「封建時代か?」「きちんとした家庭って何だろう」など、山口弁護士の意見を非難する意見が集まる一方で、「幸せって性別じゃなく個々で違うだろ。番組の質問は誘導尋問だったね」「あんなふうに聞かれたら他の答え方ねーじゃん。差別だわ」など、玉川氏の質問の仕方が差別的だという声も寄せられた。 そもそも、玉川氏がなぜ“女の幸せ”について知りたかったのかは、最後まで分からずじまい。石原が「何で聞きたかったんですか?」と尋ねるなど、他の出演者も困惑していた。玉川氏がなぜこの質問をしたのか、“男の幸せ”が何かについては不明のままだった。
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芸能ニュース 2019年04月15日 12時50分
紺野あさ美、“2人目の宿命”育児の悩みを吐露 共感の声が集まるも「かまってちゃん」との指摘
元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が14日、自身のブログを更新し、2人の子供を育てることの難しさを綴った。 2017年9月に長女を、昨年2月に長男を授かった紺野だが、「2人目の宿命」というタイトルでブログを更新し、夫で北海道日本ハムファイターズに所属する杉浦稔大投手と、「テレビ電話する時はだいたい主役は娘」と告白。さらに、息子との時間もたっぷり設けているものの、「ついついいろいろな場面で上の子メインになっちゃうのは2人目の宿命なのかな」と吐露し、2人の子育てに対する素直な悩みを打ち明けていた。 これを受け、ネット上では「上の子メインは正解です。それが下の子にも良い影響を与えます」「むしろ上の子メインにしないとダメ」という意見や、反対に「私は2番目でしたが、親に可愛がられた記憶がありません。その子を見て育てることが大事」という意見。さらに、「育児に正解も不正解もない。子どもと共に親も成長していけばいい」という意見が寄せられ、ネット上で議論を巻き起こしていた。 しかし一方で、子育てのナイーブな悩みをブログに綴る紺野に不快感を示す人も。「思っていても公の場で言っちゃだめ。下の子が大きくなった時にかわいそう」「スマホとにらめっこばかりしてブログ更新してる人が、育児を語らないでください」といった批判も多く見受けられた。 「少し前までは、夜な夜な手作り離乳食を作っていることをブログでさり気なく綴っていて、紺野さんに対し『いいお母さん』『見習いたい』との声が多かったです。しかし最近では、育児について語りすぎていることで、『芸能人だからって育児など私生活をあらわにしない方が魅力』『ただのかまってちゃん。自分が幸せだと言うことを自慢したいだけ』と言った意見が多いですね。少しずつアンチを増やしつつあるようです。数日前のブログでも、子供の母子手帳を公開して批判を浴びていました。自然分娩だったことを示す部分をアップにしていたのですが、『自然分娩だったってアピールしたいの?』と批判が相次いでいましたよ」(芸能ライター) 紺野としては共感を得て欲しいだけかもしれない。しかし、育児の悩みや報告はおおっぴらにしないほうがよさそうだ。記事内の引用について紺野あさ美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/asami-konno0507/
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芸能ニュース 2019年04月15日 12時40分
熱愛発覚の元乃木坂・衛藤美彩、アンチメッセージを「雑音」発言? “ブロックされた”ファンの報告も
西武ライオンズの源田壮亮内野手との熱愛が発覚した元乃木坂46の衛藤美彩のインスタグラムが物議を醸している。 衛藤は報道後、12日にインスタグラムで「私、衛藤美彩は 埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手とお付き合いさせて頂いております」と熱愛を認めていたが、14日に再びインスタグラムを更新し、「皆さん、ありがとうございます!」とファンからの反響に言及。その上で、「私を愛し、応援してくださる、愛のある方の意見は 例え厳しい意見でも真摯に受け止めますし、本当に考えさせられますし、勇気をもらいます」とし、励ましや応援の声に感謝した。 さらに、衛藤は「そして、私はこれまでも今日からも自分を信じて生きているので、私のことを大切に思っていない人たちの愛のない雑音は全く気になりませんので 皆さんご安心を!」とコメント。「私は何を言われても大丈夫です 自分を見失わない一筋の光が ずっと中心にあります」とつづっていた。 3月31日に乃木坂46を卒業した直後の熱愛報道ということもあり、ファンから混乱の声が多数聞かれていたということもあり、これについて、一部ファンが「これまでどんなにお金落としても祝福しないやつはファンじゃないってこと?」「いくらなんでも言い方ってものがあるでしょ」「残念で仕方ない。結局ファンのこともその程度に思ってたのか」と反発。インスタグラムにも批判の声が殺到し、意見を呈したファンから「インスタブロックされた」「DMで思ったこと伝えたらブロックされたんだけど」といった報告も相次いだ。 その後、衛藤はインスタグラムのストーリーズを更新し、「先ほどの投稿ですが、最初の方に“私を応援してくださる方の愛のある方の意見は例え厳しい意見でも受け止めるしとても感謝をしている”と書いているのですが そこは読んで頂けていますか?」と前置きした上で、「さまざまな意見も私のことを想って下さっての意見なら全部受け止めさせて頂いていますし 肯定的な意見じゃなかったとしても思ってくださる気持ちがひしひしと伝わる方々のコメントには私も真正面から受け止めさせて頂いています」とコメント。「雑音」の発言については「説明が足らなかった」としつつ、「たくさん届けられる誹謗中傷、死ね、などのコメントや 皆さんからは見ることができないDMを指すのですが この言葉が芸能人だからといって許されるのでしょうか?」と意見を呈していた。 衛藤の問題提起に、ネットからは「恋愛発覚くらいで『死ね』とか言われたら『雑音』くらい言いたくなるでしょ」「ファンだからってなんでも言っていいわけじゃない」という声が集まっているものの、「誹謗中傷以外もブロックしてる説明が付かない」「言葉のチョイスが絶望的。なぜがっかりしてるファンを煽るの?」といった非難の声は続いている。 当分、衛藤に対する批判の声は続きそうだ――。記事内の引用について衛藤美彩公式インスタグラムより https://www.instagram.com/misa_eto_official/
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芸能ニュース 2019年04月15日 12時30分
“タモリ、『笑っていいとも』スタッフとの確執記事”はウソ? テレビマンが怒りのツイート
4月14日(日)、東洋経済オンライン(東洋経済新報社)のサイトにて、『タモリというお笑いの巨人が持つ圧倒的な凄み』という記事が投稿された。この記事はすぐさまYahoo!ニュースに取り上げられ、エンタメ部門でトップニュースとして取り上げられた。 同記事は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了となった理由、タモリとスタッフの確執、グランドフィナーレのとんねるずとダウンタウンが奇跡の共演などがまとめられている。ネットでも、タモリのすごさについて改めて議論され、大盛り上がりとなっていた。 しかし、この記事について物申した人物がいる。フジテレビで『いいとも』のスタッフも務めた木月洋介氏だ。彼は自身のTwitterにて記事を引用し、「ネット上の根拠のない噂は、時間経つといつのまにか真実のように書かれるんですね。。。おそろしい。」とコメント。さらに、「噂の繋ぎ合わせを、取材もせずに、よく本人の意思として断定的に書けますよね。僕は当然登場してないですが、登場人物が皆さんお気の毒です。。。これが東洋経済で、Yahoo!ニュースだというのもおそろしい。」とつぶやいた。 同じく、フジテレビの日置祐貴氏も木月氏のツイートに反応し、「このテの嘘まみれテレビの悪口ニュースをテレビ界の先輩方は殆ど無視してきたと思う。度量があると思える反面、そろそろ“全然違えよ!”、“ふざけんなよ!”と言う人が出てきて欲しいと思う。僕は口喧嘩が下手なので自信がないから、ホント誰かお願いします。」とつづった。 この記事は、お笑い評論家であるラリー遠田氏の書籍『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)の一部を抜粋したものだという。 「本人がどこかで語ったのならまだしも、ゴシップ記事を鵜呑みにして、憶測で書いたのがまずかったですね。過去にもネットで発言したことを某芸人に言い返されていましたし、SNSでは“またか”なんて声もありました。取材をしたり、本人が発言したりしたことをまとめるなど、もう少し裏取りが必要だったのではないでしょうか」(エンタメライター) ラリー氏はこの騒動についてどんな発言をするのか、本人のコメントを待ちたい。この記事の引用について木月洋介Twitterより https://twitter.com/yosukekizuki日置祐貴Twitterより https://twitter.com/HIOKI2010
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