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芸能ネタ 2019年04月15日 21時45分
女子アナ12人「令和エロ爆弾」炸裂3秒前!①
令和元年を迎えようとしている陰で、局アナ&フリーアナたちはいったいどんな“新エロ爆弾”を仕掛けて来るのか? 関係者の証言のもと、完全予想する! まず最初は女子アナ界のトップに君臨する“カトパン”こと加藤綾子(33)。4月から、自身初となる報道ニュース番組『Live News it!』(フジテレビ系)のメインキャスターに就任している。 「昨年末、代々木公園でのイベントでは『結婚相手はいません』『クリスマスは仕事です』と発言し、仕事一途を強調しました。ところが、その意気込みとは裏腹に4月1日からスタートした『Live News it!』の初回視聴率が、まさかの4.6%と苦戦を強いられています」(女子アナライター) しかし、その一方で、本誌はお笑い界の大物・志村けんとの密会をスクープ。結婚のプレゼントとして「50億円」を提示したことで、結婚説も浮上している。 「昨年、一部女性誌が、志村が肝硬変を患っていることを報道。そのお見舞いの連絡をカトパンがしたところ、意外な“縁結び”になったそうです。今回の一件で志村は意を決し、50億円プロポーズをしたとか。すでに麻布十番でのデートも目撃されているので、彼女が結婚を承諾した可能性もある。今年最大の電撃結婚としてマスコミも注目しています。志村の下半身は現役といいますから“妊娠報告”もあるかもしれませんよ」(女性誌記者) 2番手はテレビ東京の大江麻理子アナ(40)。現在、経済情報番組『ワールドビジネスサテライト』にMCとして出演。知性を感じさせる美人ぶりは、他の女子アナとは一線を画している。 「’14年に資産85億円超といわれるマネックス証券の社長と結婚。大江アナは売れっ子のため、番組の都合上、帰宅は深夜の2時〜3時。以前から“本当に夫婦なの!?”との疑問がありました」(テレビ東京関係者) そんなところから出てきたのが夫婦破綻説。 「実は2年以上前から“仮面夫婦”の噂はあった。大江アナは年収も1500万円は超えている。内実は“セックスレス”で、形だけの夫婦。離婚の慰謝料をもらって、悠々自適な生活するのでは、との声もある」(同) 3人目は、カトパンの天敵といわれるテレビ朝日の竹内由恵アナ(33)。現在、彼女は『報道ステーション(報ステ)』の月〜木のスポーツ担当、金曜日はMCという変則で出演している。 「本人は昨年9月まで夕方ニュース『スーパーJチャンネル』のMCでしたから、週1回だけのMCに不満タラタラ。しかも、メイン司会を張っている元テレ朝アナの出戻り徳永有美(43)に対し、“どうせ、すぐ辞めるでしょ”と、たかをくくっている。実は竹内アナが最も気にしているのはカトパンの存在。一部情報によれば、カトパンが将来、“報ステ”に来る可能性が今もなお、秘密裏にあるからです」(テレビ朝日関係者) しかも、竹内アナはMCもこなすが、もともとはスポーツ担当。加藤とは恋敵でもあったという。 「巨人の片岡治大コーチと付き合っていたし、プロバスケの田臥勇太と10カ月で破局したことも週刊誌に書かれた。そして今、狙っているのが大リーグの大谷翔平選手とか。カトパンも、かつて大谷翔平を狙って問題になったというだけに、もしカトパンの『報ステ』が決まり、志村から大谷に乗り換えようものなら“取っ組み合いのケンカ”になるかもしれませんよ」(同) 巨乳局アナの1位といわれるテレビ東京の鷲見玲奈アナ(28)といえば、B88センチのEカップ乳がご自慢。本人もビッグ乳を見せつけるかのようにピチピチのトップスを着るのが定番だ。 「今や彼女の胸の大きさは、90センチ超えのGカップ説もあるほど。もともとテレ東は“巨乳局”といわれていますが、その伝統を守っているエース」(スポーツ紙記者) しかも鷲見アナには、ファン待望の“巨乳エロ露出”が拝めそうという。 「少年漫画誌でのグラビア経験がある彼女に、今年はビキニに挑戦してほしいというオファーが殺到しているそうです。企画書の中には、“極小ビキニ”を海辺とオフィスで見せるという斬新な案も出ているとか。目立ちたがり屋の彼女のこと、OLっぽく、会社のデスクで寝そべって巨乳谷間を見せたり、コピーを取りながら巨尻を見せることにも挑戦するでしょう」(同) “永遠のロリアナ”といえば皆藤愛子(35)。彼女は昨年7月まで『FOOT×BRAIN』(テレビ東京)に出演。そこで見せた“パンチラ&ワキ見せ”に視聴者も大興奮。ただ、中途半端な時期に降板したので、下半身トラブル説も浮上している。 「あまりのパンチラの大反響に、制作サイドから毎回、純白の“パンモロ”を見せろと命令されたことに激怒、自ら降板したという話が囁かれています。ただ、“愛ちゃん”と呼ばれた彼女も30代半ば。そろそろ仕掛けを考えているようです。昨年、結婚を考えた男性が複数いたことも告白し、“本処女説”が崩れました。令和元年は、ロリ愛子を脱皮するため、純白薄パンティーや肘ブラ写真集のサプライズ出版を考えているようです」(芸能ライター)
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芸能ニュース 2019年04月15日 21時40分
テレ朝の元女子アナ、“禁断の”不倫スキャンダル発覚 異例尽くしで出世頭だった?
テレビ朝日の元アナウンサーで、現在は政治部記者を務めながら、同局の看板番組「朝まで生テレビ」の司会を務めている村上祐子氏の不倫疑惑を、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 村上氏は2001年にテレビ朝日入社。アナウンサーとして15年間活動した後、2015年7月よりアナウンス部から報道局政治部へ異動となっていたが、11年から現在まで「朝生」の司会を務めている。 私生活では、2006年1月、「やじうまプラス」で共演していた、当時はアナウンサーで、現在は同局法務部所属の弁護士である西脇亨輔氏との職場恋愛が発覚。同年4月29日に結婚していた。 「女子アナ時代から政治に関心が高く、『朝生』のメインMCの田原総一朗氏に気に入られていた。そのため、政治部に異動後も異例の司会続行。将来、政治部の中でもかなり出世するのではと言われていた」(テレ朝関係者) 同誌によると、村上氏は4月中旬、都内で花見デートを楽しんでいたというが、一緒にいたのは夫ではなく、NHKの政治部で野党の番記者を務める、村上氏より10歳近く年下の記者。 その夜、2人は男性の自宅マンションに向かい、村上氏はそのままお泊まり。政治部に異動後、西脇氏と別居。デート相手と同棲状態だが、まだ離婚は成立していないというのだ。 「テレ朝といえば、現在、『報道ステーション』でキャスターを務める徳永有美アナウンサーが局アナ時代の03年に、現在の夫・内村光良との不倫が発覚。16年には、田中萌アナウンサーと既婚者の同局・加藤泰平アナウンサーの不倫が発覚。どうやら、“不倫文化”が蔓延しているようだが、しばらく干されることになっても、退職にまで追い込まれることはないだろう」(芸能記者) 次回の「朝生」に村上氏が出演するかが注目される。
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芸能ネタ 2019年04月15日 21時30分
カトパンを後塵 上原光紀「NHKニュース7」視聴率16・5%でブッチギリ
新元号発表で日本中が湧いた4月1日。この日は、各テレビ局の“新キャスター”番組初日でもあり、注目された日でもあった。 “本命”は、古巣・フジテレビで初の本格的報道番組のメインを務める『Live News it!』のカトパンこと加藤綾子(33)だったのだが…。 「フタを開けたら、初回視聴率が4.6%と大誤算。その後も1桁台が続き、関係者はガックリと肩を落としているということです」(女子アナライター) 対照的に、関係者から“持っている”と大絶賛されているのが、NHK『ニュース7』の上原光紀アナ(28)だ。 「なんと、1日の視聴率は16・5%で、前の週の平日平均12・9%を大きく上回りました。その後も、順調に推移しています」(同) 番組は上原アナの他に、瀧川剛史アナ、高井正智アナの3人態勢。 「ですから、好調の要因は上原アナだけの手柄ではないとの声もありますが、彼女はニュース読みも上手で進行もスムーズ。起用がバッチリとハマった感じがします」(報道関係者) 上原アナは、新潟、広島の各放送局を経て'17年4月、東京アナウンスへ異動。『おはよう日本』でのスポーツ担当を経て、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーターを担当していた。 「支局時代には、'16年のリオデジャネイロ五輪の現地キャスターを担当。卓球女子団体で日本が銅メダルを獲得したシーンの直後、スタジオで感涙にむせび、ティッシュで涙を拭いながら放送し、一躍有名になりました」(スポーツ紙記者) 涙だけではない。 「その知的な女優顔と、“Dカップ”はあろうかというグラマラスなナイスバディが男性視聴者の間で話題になりました。今回、帰宅がどうしても遅くなってしまうお父さんたちは、録画して、彼女を“チェック”しているようです」(前出・女子アナライター) 『花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』という言葉がモットーの上原アナが、“NHKの顔”となる日は近い! 彼女の未来は、限りなく明るい。
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スポーツ 2019年04月15日 21時20分
【DeNA】リードオフマン問題に結論? 2年目神里が放つ輝き
ベイスターズが 昨年固定出来ずに苦しんだ、トップバッターの座を神里和毅が掴みそうな勢いだ。 昨年ドラフト2位で日本生命から入団した神里。ルーキーながら開幕戦スタメンを掴み、開幕3戦目には、一昨年までの不動のリードオフマン桑原将志から“1番センター”を奪ってみせた。最大の武器は「犬から逃げ切った事もある」との逸話を残すほどの俊足で盗塁を重ね、三拍子揃ったプレーヤーとして貴重な戦力となっていた。 しかし、8月12日のタイガース戦で、デッドボールを受けた際、右足甲を骨折してしまい、そのまま一年目のシーズンを終えてしまった。一年目の成績は86試合出場し、打率.251、ホームラン5本、盗塁15という数字を残した。 故障も癒えた秋の奄美キャンプから、今シーズンに賭けた神里。春季キャンプではバットを寝かせたフォームを固めた。地元沖縄での最初のオープン戦でホームランを放ちアピールに成功するも、終盤から調子を崩し、二年連続の開幕スタメンのキップは逃してしまった。 ところが、4月4日の神宮でのスワローズ戦で、1番センターで初スタメンに起用されると、タイムリーと盗塁をマーク。次戦でもジャイアンツ菅野智之からもヒットを放つなど活躍を見せ、ラミレス監督からも「菅野にもタイミングが合っていた」と“球界のエース”打ちを高く評価。すると、土日のジャイアンツ戦でマルチヒットを記録。甲子園に場を移したタイガース戦では初戦はマルチ、2戦目は今季初ホームランを含む猛打賞、3戦目も勝負所のスリーランと大活躍。横浜に帰ってからのカープ戦でも勢いそのままに、初戦はワンヒット、1盗塁、2戦目は先頭打者ホームランと大暴れ。打率.333、8割を超えると優秀と言われているOPSは1.006と素晴らしい数字を残している。 現状ベイスターズのリードオフマン争いは、オープン戦首位打者の成長著しい楠本泰史に、一昨年までのレギュラー桑原将志との闘い。いずれも実力者だけに神里も安泰とは言えないが、この勢いをキープできれば、昨年から続いている“トップバッター問題”に、“島人の星”が終止符を打つかもしれない。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能ネタ 2019年04月15日 21時15分
『NGT48』余波! 安泰だったはずの「坂道グループ」にもキナ臭いウワサが…
新潟を拠点とするアイドルグループ『NGT48』は、山口真帆への暴行事件をきっかけに大混乱に陥っている。秋元康氏がプロデュースするアイドルグループでは、この「NGT48」だけでなく、他の48グループも停滞感は否めずに存在感がどんどん薄れる一方で、救いは「坂道グループ」だったのだが…ここにきて『欅坂46』内でのイジメ問題が発覚。いよいよ崩壊が始まったと見る向きも多い。 山口への暴行事件に関して、グループを運営する『AKS』の幹部が第三者委員会の報告書をもとに会見を開いていたところ、山口がツイッターで猛反論したことは記憶に新しい。「NGT48」はメンバー間の不仲を解消するためにチーム制を廃止するなど、活動再開に向けて動いているが、ファンや地元である新潟の信頼を完全に失っており、先行きは全く見えない。「NGT48のCDを発売するレーベル、ソニーミュージックは撤退する意向のようです。春にニューシングルが発売予定でしたが、白紙に戻しました。もうレーベルとしてサポートするつもりはないようです」(レコード会社関係者) ソニーが「NGT48」をあっさり見切れるのも、「乃木坂46」、「欅坂46」、「日向坂46」と絶好調の坂道グループを抱えているからだ。 「秋元さんが48グループより坂道グループを優先しているのは、誰もが知っている話。ただ乃木坂、欅坂は人気メンバーの卒業が相次いでおり、先行きはかなり不透明。各グループが何かしらの問題を抱えていますからね」(芸能関係者) 坂道グループの中で“火薬庫”といわれているのが「欅坂46」だ。昨年は今泉佑唯らが卒業、今年に入って長濱ねるが卒業発表と人気メンバーが続々といなくなる緊急事態だ。 「週刊文春デジタルは、今泉がグループのメンバーから陰湿なイジメに合っており、それが卒業の理由だったとスッパ抜いた。欅坂はグループ内でギスギスしており、長濱が卒業する理由にもなった。このままでは第二のNGTになりかねません」(同・関係者) 人気の高さばかりが報道される坂道グループだが、足元はかなりグラついているようだ。 囁かれている“危機”を乗り越え、何とかガンバってほしいものだが…。
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芸能ニュース 2019年04月15日 21時00分
小泉今日子、CMギャラ大幅減 不倫交際中の豊原功補と製作する映画は成功するか
昨年2月、堂々と不倫交際中であることを明らかにした、俳優の豊原功補と女優で歌手の小泉今日子らがプロデューサーとなり、和歌山県御坊市や日高郡などを舞台に映画製作が行われることを先日、地元メディアが報じた。 各メディアによると、映画のタイトルは「ソワレ」。主演は俳優の村上虹郞と女優の芋生悠が務め、うら若き男女2人の逃避行を追ったロードムービー。 豊原らは同県で会見を行い、豊原は「去年初めて和歌山県を訪れました。御坊・日高地方は、主人公の2人を支えるには十分な風景が広がっている印象を受けました」と話したという。今年7月にクランクインするという。 小泉といえば、不倫公表後、今年いっぱいまでは、すでに決まっている仕事以外の新規のオファーを受けず、舞台製作などのプロデュース業に力を入れる意向であることを公表していた。 「このところの映像関係の仕事は、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』での、ビートたけし演じる落語家・古今亭志ん生の長女でマネジャーの役ぐらい。以前は大手事務所に所属し、現在は個人事務所に所属しているが、起用する方にとってはリスクが高いので、新規オファーがまったくない状態。映画のプロデュースということは、資金も投資するだけにリスクは高いが、以前から豊原の主演舞台をプロデュースしたりしているので、裏方仕事の魅力にハマってしまったのでは」(芸能記者) とはいえ、このまま妻子持ちの豊原が離婚しなければ不倫関係は続行し、起用しづらいままとあって、早くも“商品価値”は大暴落してしまったようだ。 「以前、CMギャラは1本3500〜4000万円だったが、今や1000〜1500万円にダウン。とはいえ、イメージの問題があるので、そこまで下がってもオファーはないだろう」(広告代理店関係者) それでも小泉は折れないようだ。
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芸能ネタ 2019年04月15日 21時00分
ドラマ『相棒』3代目女将役はシリーズ初の石田ゆり子!?
人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)で、主演の水谷豊(66)演じる杉下右京が通う小料理屋の『花の里』2代目女将・月本幸子役を演じた鈴木杏樹(49)が、3月13日に放送された第19話を最後に卒業。3代目女将が誰になるのか注目されている。 「有力視されているのは和服が似合う笛木優子(39)、同作品には出演歴がない石田ゆり子(49)です」(キャスティングプロ関係者) 鈴木は2006年のシーズン4で初登場。シーズン6にも出演し、シーズン10から2代目女将としてレギュラー陣に加わった。「鈴木は情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)も3月末で降板することから、海外移住説や引退説まで流れた。しかし、4月1日にスタートした広瀬すず主演のNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』にキャスティングされている。『相棒』卒業は、演技に厳しい水谷が、7年間もレギュラーを続けながら“深みがない”とダメ出しをしたからです」(制作会社スタッフ) 3代目女将候補としては、鈴木砂羽、真飛聖、仲間由紀恵の名前も取り沙汰されていたが、笛木と石田の2人に絞られたという。 「鈴木砂羽は初代相棒の寺脇康文の妻役、真飛は4代目相棒の成宮寛貴の恋人役、仲間は警視庁広報課長役で出演していますからね。いきなり『花の里』の女将では違和感があり、視聴者もドン引きしますよ。シーズン14にゲスト出演した笛木は、和服が似合って小料理屋女将に適任です。しかし、視聴率が取れる女優かというと疑問符が付く。そこで一番手に急浮上したのが石田なのです」(前出・キャスティングプロ関係者) テレビ朝日系でいえば、石田は昨年放送された木村拓哉主演ドラマ『BG〜身辺警護人〜』、この3月30日、31日には2夜連続スペシャルドラマ『名探偵・明智小五郎』にも重要な役で出演した功労者。 「石田は今まで『相棒』シリーズに出たことがないので新鮮味がある。演技力も申し分ない。視聴者も、石田の小料理屋の色っぽい女将姿を見たいと思っていますよ」(同) ゆり子女将決定?
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芸能ネタ 2019年04月15日 20時50分
浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場②
熟尻持ち上げ挿入ピストン そして、浅田史上最も濃厚な濡れ場がクライマックスにやって来る。 聡子の元に投資詐欺の被害者たちが押し寄せる。預けた“支援金”からの配当が出なくなったことへの怒りだった。それを振り切るように立ち去った彼女は、唯一の安息の場所=タイへと旅立ち、愛しのイケメン青年の元へと向かう。豪華な一軒家の中で、夜も昼も若い男の肉体を貪る浅田の姿は、ほとんど愛と性に飢えた“熟牝”であった。 「それこそ何回戦も続くSEXシーンで、浅田はさすがに“完脱ぎ”まではしていませんが、女優人生初のチャレンジをしてくれました。推定86センチDカップ熟乳の谷間は露出してくれますが、乳房の形状は薄いカーテン越しだったりして、不明なのが口惜しい限りですね」(芸能記者) ベッドシーンでは、青年の若くて疲れ知らずの逞しい怒張に串刺しにされ、大暴れしているのであろう。その激しい律動に、もうタマらない、という風情で、「アアッ、ウウッ」 と広い屋敷に響き渡るかのような“淫声”を上げて激しく反応するあたり、往年の“美代ちゃん”の面影はもうそこにはない! 圧巻はベッド外の広い廊下とおぼしき空間で繰り広げられる“立ちバック”。壁に手をつく浅田の後ろから、その熟尻を持ち上げるようにして、激しく突いて突きまくるシーンだ。カメラがやや引き気味なので、浅田の表情までは判明しないが、相当の感じようなのは画面からも分かる。六十路にして、この“浅田美代子妖艶エロス大変身”に専門家の声はどうなのか。 試写をいち早く見た映画評論家の秋本鉄次氏は、浅田美代子を評価する1人だ。「『遅すぎた。これが三十路ぐらいだったら…』の声もあるようですが、私は彼女の大英断、大蛮勇を称えますね。『濡れ場に遅いはナシ!』ですよ。“完脱ぎ”だったらもっとよかったけど(笑)。ノーメークで、実年齢に近い経年劣化した素顔もちゃんとさらけ出す覚悟に感服しました。作品的にも近年の“後妻業”ものと同じく、三面記事風の作りを徹底させているのがいいですね。この投資詐欺事件は、私もよく覚えているので臨場感も溢れていました」 浅田美代子がイキまくる立ちバックSEXはエロい。
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芸能ニュース 2019年04月15日 19時50分
「損得の奴隷になっているのは滑稽」電気グルーヴのCDなど出荷停止抗議運動で会見 6万人以上の署名集まる
4月15日14時30分頃から、文部科学省記者クラブで「電気グルーヴ作品の出荷・配信停止の撤回を求める署名に関する記者会見」が行われた。署名の発起人は社会学者の永田夏来氏、音楽研究家のかがりはるき氏。両氏のほか、首都大学東京教授の宮台真司氏、ミュージシャンの巻上公一氏、ミュージシャンのダースレイダー氏らが出席し、今回の署名運動の意図を語った。 記者会見は麻薬取締法違反の罪で逮捕、起訴されたピエール瀧被告が所属するユニット「電気グルーヴ」の音源・映像を出荷停止、在庫回収、配信停止する処置をとった音楽レーベル、ソニー・ミュージックレーベルスに対して処置の撤回を求めたもので、今回の運動で集めた6万4,606人分の署名を提出したと発表した。 会見は約1時間。出席者は「楽曲は作者だけではなくユーザー側の財産である」と主張したほか、配信を停止したことで、電気グルーヴが過去に発売したCDやDVDが高額な値段で取引されている事実、日本以外にもアメリカやオーストラリアなど、テクノ音楽が人気となっている世界各国からの署名も多く届いたことも伝えられた。 会見によると、今回の署名に対する回答を6月1日までにソニーミュージックレーベルスに求めているといい、今後の動向が注目されている。 会見はニコニコ生放送でも中継され、平日の昼というネットユーザーの集まりづらい時間帯にもかかわらず、4500人を超える視聴者、約4000件のコメントが集まり、今回の記者会見に対する注目の高さを物語っていた。 ネットでは、今回の署名活動に対し、おおむね賛成する声が集まったものの、会見の雰囲気を和らげるためか、会見の途中で宮台氏が「自由や解放を訴えているミュージシャンが忖度による損得の奴隷になっているのは滑稽です」とのジョークを飛ばす一幕も。発起人のひとりである永田氏が、電気グルーヴと縁のあるアニメ『ポプテピピック』のTシャツを着て登場し、視聴者から「不謹慎」と批判を受ける場面もあった。 音楽業界全体をパニックに巻き込んだ瀧被告の逮捕。ひとつの答えは6月1日にも発表されそうだ。
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その他 2019年04月15日 18時10分
全世界が熱狂! ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』がついに最終章へ…
異世界ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ最終章』が4月15日、スターチャンネルで世界同時に放送開始され、ファンから歓喜の声が上がっている。https://youtu.be/rlR4PJn8b8I 同ドラマは2011年に始まり、現在までシーズン7が制作されている壮大な群像劇。裏切りや陰謀、主人公があっけなく殺されてしまうなど、息もつかせぬ展開に世界中が熱狂している。 SNS上では放送が開始された直後から、ドラマに関するツイートが急増し、《いよいよキター!》《待ってました。テレビの前で正座しています》《オープニングから興奮してる。結末が楽しみだが、今シーズンで終わってほしくない自分がいる》《今日中に2回は見るよ》 など、その熱狂ぶりはかなりのものだ。 「放送直後から、ツイッターの世界のトレンド上位がすべて『ゲーム・オブ・スローンズ』で占められるほどの過熱ぶりで、最終章を楽しみにしていたファンがいかに多かったかがあらためて実証されましたね。最終章は第1話が55分、第2話が58分で、それ以降は1時間20分前後の放送時間となっています。第1話を見たファンからは『すげー濃い内容だったけど、短過ぎる!』と待ちに待っただけに、短く感じる人が多かったようですね。この日のために、シーズン7までの全話を夜通し見返したというファンもいて、まだまだ眠れない日が続く人も多いでしょう」(エンタメ誌記者) ネット上ではそんな熱いファンたちの間でドラマに関する“あるルール”が徹底しているという。 「“ネタバレ”は絶対禁止です。最近はSNS上ですぐにドラマの内容が拡散してしまうので、この時期はツイッターを見ないという人もいますね。もちろん、ファンの間でそのような掟破りはご法度なのは当然です。かつては、ネット上でわざとネタをバラす“荒らし”がファンの怒りを買い、総たたきに遭ったこともあります。ついつい人に話したくなってしまう気持ちも分からなくはないのですが、このドラマに関しては、安易なツイートは慎んだほうがいいでしょう」(同・記者) 放送はスターチャンネルのみのため、視聴には月額2300円かかるが、最初の1カ月は無料になるので、その制度を利用するのもいいだろう。また、Amazonプライムの会員ならば、有料動画サービスをオプション購読できる『Prime Videoチャンネル』を利用することにより、スターチャンネルが月額972円(税込)で見ることもできる。 日本のドラマではなかなか味わうことのできない、圧倒的なスケール感を体感してみてはいかがだろうか。
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