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芸能 2022年02月16日 17時15分
遂に美ボディ解禁! 元乃木坂46伊藤純奈、初のランジェリーカット披露 大人の色気満載の1st写真集発売、お渡し会など特典も
元乃木坂46・伊藤純奈の1st写真集『unfussy』(D2innovation)が、21日よりファンクラブ限定で予約受付が開始される。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2013年に乃木坂46の二期生として芸能界デビュー。数多くの楽曲や映像作品に出演する他、グループ内屈指の舞台女優として活躍し、2018年に上演された舞台『七色いんこ』にて初主演かつ男役を演じて注目を集めた。その後、2021年8月29日に8年間所属したグループを卒業。以降は、舞台を中心に広告モデルなど、精力的に活動している。 今回、自身のファンクラブ『Junna's House』限定でファン待望の1st写真集の発売が決定。伊藤がこれまで一切公にしていなかった美ボディを解禁し、ファンクラブ名でもある『純奈の家』をテーマとしたリアルで親近感溢れる衝撃の内容に。初披露の水着姿に加え、ランジェリーカットにも初挑戦し、大人の色気を全面出した妖艶なカットを収録。これまで数多くの舞台に出演してきた伊藤だからこその魅力が表現されている。アイドルを卒業し、“女優”としての道を歩みだした伊藤の決意が込められた1冊となった。 同写真集は、撮影メイキングムービー、FC限定表紙上製本仕様、FC限定表紙カバーが付いてくる通常版に加え、通常版特典に本人直筆サイン、お渡し会、抽選で写真集着用衣装が1名に当たる特典が付いてくる豪華版が用意されている。伊藤純奈 1st写真集『unfussy』特設ページhttps://junnashouse.hp.peraichi.com/※予約期間 2022/02/21(月)18時~2022/02/27(日)
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社会 2022年02月16日 17時00分
おぎはやぎ小木「ワリエワ選手、絶対許さない」2位選手にも「やってます」発言で『バイキング』伊藤アナも大慌て
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ドーピング問題で波紋を広げたROC(ロシア・オリンピック委員会)のカミラ・ワリエワ選手について特集。出演していたお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明の発言に疑問の声が集まっている。 ドーピング違反が発覚したものの、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から個人戦出場を認められたワリエワ選手。15日に行われたフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)では82.16点で首位発進となった。 >>『バイキング』ヒロミ、今後の五輪は「国ではなく個人として出る」と提案 「誰も見なくなる」と指摘も<< この話題について、話を振られた小木は「俺は、ワリエワ選手は自ら望んでやってたと思います」と断言。この発言にほかの出演者たちが苦笑いしていると、小木はさらに世界反ドーピング機関(WADA)の規定で16歳未満は処分が軽減されることに触れ、「そういうのも狙ってると思う」と持論を展開した。 その後も、小木は「やっぱりロシアとか中国もそうでしょうけど、金メダルを獲った時の生活が変わるっていうのは……」と言い、「それが問題であって。ドーピングも絶対するだろうし、そしたら。しないとね」と指摘。また、「五輪なんてフェアでクリーンなスポーツじゃないですか。それを真面目にやってるほかの人たちが可哀想で」と明かした。 その上で、小木は「俺はワリエワ選手、絶対許さないです。やってんだから、どうせ」とバッサリ。さらに、現在女子SPで2位となっているROCのアンナ・シェルバコワ選手についても、「記者会見で『私は答えられません』って。あの人やってますからね」と断定する場面も。進行の伊藤利尋アナウンサーが慌てて、「言い過ぎ! ダメですよ!」と注意していた。 この一連の発言に、ネット上からは「小木節」「笑った」「スッキリした」という好意的な声が集まっていたが、一方では「断定だめでしょ」「2位の選手にまで言い出したのは調子乗りすぎ」「これはアウト」「アクセル踏み過ぎ」「最低だな…」という苦言も寄せられていた。
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スポーツ 2022年02月16日 15時30分
ヤクルト・村上が「もうダメだ、終わりだ」と絶望? ベンチでコーチも大激怒、大ブレークの裏にあった挫折を明かし驚きの声
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト/現岡山・関西高校野球部コーチ)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ヤクルトのプロ5年目・22歳の村上宗隆が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で村上はリーグ優勝・日本一を達成した昨季を振り返ったほか、2018年から昨季までのプロ4シーズンで印象に残っている出来事などを話した。その中で、村上は「2年目何回も心折れかけたことあったんですよ」と前置きした上で、プロ2年目・19歳だった2019年のある中日戦で挫折を味わったエピソードを明かした。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< 一塁を守っていた同戦中、敵打者のアルモンテ(現メキシカンリーグ・モンテレイ)が放ったファーストライナーを後逸してしまった村上。この時期は打撃でも低迷していたため、ベンチに帰ると宮本慎也ヘッドコーチ(現野球解説者)が「守らへんし打たへんしどうすんねん!」と激怒。これを受け「うわもうダメだこれ、終わりだ」、「明日からファームかぁ…」と、二軍落ちを確信して次打席に向かったという。 ただ、村上によると打席に入る直前に「マジな話なんですけど、もう1人の自分が『このままじゃダメだろ』みたいな。マジっす、これはビビった自分でも」と、突然気持ちを奮い立たせる言葉が心の中で聞こえてきたとのこと。これを受けた上田氏は「えーマジ!? 漫画みたいな話やな!」と驚きの表情を見せた。 その後、打席では吉見一起氏(元中日/現野球解説者)から左翼フェンス直撃の二塁打を放ったという村上。「信じてもらえるか分からないけど、ガチであれ(エラー)は自分の中で1回折れたんです」、「やってやろうってなって、それでパッと(うまく球を)引っかけたんで」と、予期せず聞こえてきた言葉でメンタルを持ち直すことができたと振り返った。 この村上の発言を受け、ネット上には「村上はこの年36本塁打打って大ブレークしてるけど、その裏でそんな挫折を味わってたのか」、「拙守で怒られてメンタルボロボロになった結果、心の底にあった闘争心が呼び覚まされたってことなのか」と驚きの声が寄せられた。一方、「一塁は本職じゃないからそんなに気落ちしなくてもよかったのに」、「この年までほとんど一塁やってなかったんだから、守備面でボロ出るのは仕方ない面もあったのでは」と、挫折のきっかけとなったエラーを擁護するコメントも多数みられた。 「村上は2018年ドラフト1位でヤクルト入りしましたが、プロ入り前は捕手が本職で、プロ入り後は打力を活かすため三塁に転向。一塁はプロ2年目の2019年になるまで一軍では1試合も守っていませんでした。今回話した試合は“アルモンテのファーストライナーを後逸した”、“吉見氏から左翼二塁打を放った”という内容を踏まえると、吉見氏が2019年シーズンで唯一ヤクルト相手に登板した4月21日・ヤクルト対中日戦だと思われますが、村上の一塁出場数は試合前時点でわずか11試合。まだほとんど未経験に近かったということもあり、マズい守備が出るのも仕方なかったとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、2019年の村上は一塁として124試合、三塁として28試合に出場しているが、エラー数は一塁が5個、三塁が10個となっている。そのため、一部からは「未経験の一塁の方がエラー少なかったし、あの中日戦から相当練習したんじゃないか」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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芸能 2022年02月16日 13時05分
アンジャッシュ渡部、テレビ復帰も「暗すぎる」「また顔芸」児嶋と目も合わせす不評集まる
不倫騒動で活動を自粛していたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で1年8か月ぶりに復帰を果たした。しかし、その雰囲気にネット上から困惑の声が集まっている。 相方の児嶋一哉とともに出演し、騒動について謝罪を行った渡部。また、活動休止中の生活なども明かし、始終反省の意を示していた。 >>有吉弘行、アンジャ渡部への発言が「ちょっとひどい」と物議 児嶋への評価は納得の声も<< 一方、最初から最後まで申し訳なさそうな表情でボソボソと話す渡部に、児嶋が「固すぎる!」とツッコミを入れる場面も。児嶋は渡部が口にしていた「ご無沙汰しております」「ご自愛申し上げます」といった丁寧すぎる言葉遣いに触れ、「すげえやりづらいんだよね」「やりすぎな気がするんだよね」と苦言。 さらに、「丁寧すぎて、すごい気持ち悪いっていうか」と指摘。最後には「でも、全部お前のせいだからな、それくらいでいいのかな……」とフォローも入れていたが、その児嶋の発言中も渡部は口をきゅっと結び、うつむいたまま何度かうなずいているような様子だった。 この様子にネット上からは「暗いし、重すぎて見てられない」「渡部ずっと暗すぎるし全然目合わせないな」「こんな暗い重い空気で復帰しても芸人仲間はテレビで渡部いじれないでしょ」「謝罪会見に続いてまた顔芸やってるわ」「暗い雰囲気作ればいいってもんじゃない」といった呆れ声が集まる事態になっている。 「復帰のための今回の出演。反省している態度は必須ですが、それを誰よりも分かっている児嶋がツッコむほど渡部が暗すぎたため、スタジオは完全にお通夜状態となっていました。不祥事から1年8か月も経ち、ネットからは『佐々木希が許してるんだからよくない?』『無関係の人がそこまで責めることじゃない』『不倫といえど犯罪ではない』という擁護も集まり出していただけに、始終うつむき続けた渡部に困惑の声が集まってしまっていたようです」(芸能ライター) かなり暗い再出発となっていた渡部。ここからどう雰囲気を変化させていくのか――。
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社会 2022年02月16日 12時30分
羽鳥アナと一茂、17歳村瀬心椛選手に「しっかり喋る」ベタ褒めで疑問の声も 口癖が不評?
16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)での司会の羽鳥慎一アナウンサー、タレントでコメンテーターの長嶋一茂の対応に、疑問の声が集まった。 この日は、「北京オリンピック」スノーボード女子ビッグエアで銅メダルを獲得した村瀬心椛選手が、現地から中継をつないで生出演。村瀬選手は現在17歳。冬のオリンピックでは日本女子最年少でのメダル獲得だという。 >>羽鳥アナ「よく生でやってるなこの番組。恐ろしいわ!」一茂と玉川氏のバトル収まらず絶叫? 同情の声も<< 羽鳥が村瀬選手に「一夜あけてどんなお気持ちですか?」と聞くと、彼女は「ホント、あまり最初は実感がなくて、ホント、夢のような感じだったんですが、ホント、今、メダルをもらえて、ホント、一夜明けてたくさんのメッセージを頂いているので、本当にこれが現実なんだっていうのをホント、すごく思います」と、“本当に”と“ホント”を連発。 ここで羽鳥が「(優勝後)どのぐらい連絡来ましたか?」と競技と関係のないことを尋ねると、彼女は「LINEとかは200~300件ぐらい。本当にたくさんの方からインスタグラムでも本当にたくさんの方から来て本当にすごくうれしいです」と笑顔でコメント。 この後も“本当に”を連呼していた村瀬選手。そんな彼女に羽鳥は「(会場の)周りは工場地帯じゃないですか。(競技中) 景色を見る余裕ってあるんですか?」「キレイだなと思いながら回ってるんですか?」と聞いたり、「(帰ったら)何食べますか?」という質問も。これに彼女は「たこ焼き食べます」と笑った。 最後に羽鳥は「お疲れのところ、大変申し訳ありません。ホントにありがとうございました」と“ホント”を入れ込んで謝意を述べていたが、インタビュー終わり、「いやあ、どうですか。ちょっと可愛らしい部分も見せながら、しっかりしてる17歳」とべた褒め。 すると、一茂も「すごい!しっかり喋りますねぇ。私の娘と同い年なんですが、だいぶしっかりしてるなぁと」とこちらも絶賛するなど、取り立てて彼女の口癖には触れず、褒めちぎっていた。 ネットでは、目に余る“ホント”の連呼をスルーする一茂と羽鳥の甘々な対応に、「注意しろよ」「気にならないのか」といった疑問の声が。また、羽鳥の質問にも「わざわざ呼び出して薄っぺらい事訊いてんな」「質問が糞」「しょうもない質問ばっかするな」という意見も見られた。
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社会 2022年02月16日 12時10分
21歳男、知人男性に膝蹴りし重傷負わせる 交際女性との写真に嫉妬? インスタDMで呼び出す
三重県松阪市で、知人男性(21)に全治1か月の重傷を負わせたとして、21歳とび職の男が傷害の疑いで逮捕された。 男は1月3日、松阪市櫛田川の堤防道路に知人男性を呼び出すと、顔を膝蹴りするなどして全治1か月の重傷を負わせた疑いが持たれている。警察の取り調べに対し、男は「殴ったが、膝蹴りはしていない」と一部容疑を否認している。 >>離婚について口論? 69歳男、70代の妻を何度も殴り怪我をさせて逮捕 息子が通報<< 凶行の動機はなんだったのか。調べによると、男は被害者のInstagramに交際相手の女性と被害男性が写った画像が投稿されていることに激怒した模様で、「どんな関係や?」「話をしよう」などとダイレクトメールを送りつけて男を呼び出し、暴行に及んだものと見られている。被害男性の画像に嫉妬心を抱いてしまうのは致し方ないが、だからと言って暴力を振るい怪我をさせるのは異常であり犯罪である。 嫉妬心をきっかけとした事件に、ネット上では「若い。もう少し年齢を重ねれば、違う方法を採るはず」「凄い嫉妬心。SNSで名前を検索すれば素性を知ることもできるので、この犯罪も一生ネット上に残るね」「単なる友人で、なんでもない可能性もある。結局友達がいないから、嫉妬心を抱いてしまうんだよ」と怒りや呆れの声が上がる。 また、「こんなことをする男とは別れた方がいい。被害男性は新しい彼氏で振られていたじゃないの?」「まったくモテない男。だからくだらない嫉妬心を燃やす。早く別れた方が良いよ」「どんな関係って、見たままだよね。女性は今のうちに逃げないと、もっと大変な犯罪に巻き込まれるよ」という指摘も出ていた。
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芸能 2022年02月16日 12時00分
バカリズム「女性芸能人全員貞操観念が緩い」妻・夢眠ねむさんとの交際を断っていたワケを明かす
バカリズムと陣内智則が15日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。バカリズムが、でんぱ組.incの元メンバーで妻の夢眠ねむさんとの馴れ初めを明かす一幕があった。 彼らが参加したのは『密室検証 もしもこんな2人を飲ませたら…』という企画。ある人同士を密室にて、サシ飲みさせたらどうなるのかを検証するもので、お互い誰と飲むかは事前に知らされていない。 >>バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦<< 陣内から夢眠さんとの出会いを問われたバカリズム。最初はライブで歌を歌ってもらったことが始まり。その時は顔を合わせていなかったが、後日番組で共演した際に、初めて面識ができたという。 共通の知り合いがいたことから食事に行く関係に。連絡先を交換したものの、バカリズムは当時、朝日奈央らが所属していた『アイドリング!!!』(フジテレビ系)の番組でMCをしていたこともあり、「話が合うな、いい子だなと思っていたんですけど、『アイドリング!!!』の司会をやっている人間が、(アイドルと交際となると)一番寒いと思っていたんで」と恋愛関係に発展させるつもりはなかったという。また、バカリズムの考えとして、「女性芸能人全員貞操観念が緩いと思ってたんで」とコメント。夢眠さんから何度か交際を申し込まれたもの、断っていたことを明かした。 しかし、夢眠さんは芸能界を引退して別の道を歩む考えだったこと、『アイドリング!!!』の番組が終了したことも相まって交際が始まったという。 「交際は3年、付き合うまでに4年ほどかかったと明かしていましたね。こちらのエピソードは、 ABC・朝日放送テレビで放送されていた、バカリズム、指原莉乃、フワちゃん出演番組『バカサシ~バカなものサシ~』でも話をしていましたね。SNSでは今回のトークについて、『幸せな気持ちになった』『終わってなかったら、升野(英知=バカリズムの本名)さんとの結婚もなかったと!』と驚きの声がありました」(芸能ライター) 一方、陣内もフジテレビの松村未央アナウンサーとの馴れ初めを告白。宮迫博之らと飲食店に行った際、偶然彼女がいたという。彼女は、フジテレビのアナウンサーとして、宮迫や陣内に挨拶をしにやって来た。そこで、一緒に飲むことに。陣内は「後輩か宮迫さんが『この中やったら誰がいい?』って(と言い出した)」と回顧。そこで、松村が陣内を選び、連絡先を交換。交際に発展したと明かしていた。
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芸能 2022年02月16日 11時55分
主婦ユーチューバー「タワマン引越し」動画で炎上「マウントかよ」批判で謝罪騒動、ドン引きの声も
自身のライフスタイルを発信し、人気を博している女性ユーチューバー「Y. LIFE STYLE」が、タワーマンションに引っ越したことを報告する動画を公開し、炎上した。 問題となったのは、8日に公開した動画。「【新居】タワーマンションに引越しました。入居後、すぐにやった汚れ防止策まとめ」というもので、引っ越しエピソードを字幕で語りながら、自宅の汚れをあらかじめ防ぐためのテクニックなどを実践していた。 >>ユーチューバー、ダイエット画像を使い回し?「視聴者裏切ってる」「偽装してたの?」批判噴出でSNSから失踪か<< しかし、この動画のコメント欄に「自慢?」「ちょっと人気出て調子乗っちゃった?」「タワマン自慢なんてされると思わなかった」「住むのは勝手だけど言わなくてもよくないですか?」「マウントかよ」といった心無い声が噴出。一部で炎上となってしまった。 これを受け、「Y. LIFE STYLE」は動画のタイトルを「【新居】引越し完了|入居後すぐにやった汚れ防止策まとめ」と変更。さらに、コメント欄で「多くの皆さまのご気分を害しましたことをお詫び申し上げます。タイトルに深い理由はなかったのですが以後、このようなことのないように改善していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と謝罪する事態となってしまった(現在はコメント内容を変更)。 「これまで、一主婦によるお弁当作りやお気に入りアイテムの紹介動画などをアップしてきた『Y. LIFE STYLE』。親近感を売りにしていましたが、突然『タワーマンション』という言葉が出てきたことで、一部視聴者が荒れてしまったようです。また、ネット上の悪質なアンチユーザーの間では、住居を特定しようとする動きまで見られました」(芸能ライター) この騒動にネット上からは「妬み怖い」「別にどこ引っ越してもいいじゃん…」「タワマンって別に自慢じゃないでしょ」「引っ越しただけで炎上って恐ろしすぎる」という困惑の声も多く寄せられている。記事内の引用についてY. LIFE STYLE公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCkpeuy1OcoOuSnvDnvXamRA
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スポーツ 2022年02月16日 11時30分
新日本IWGPジュニアタッグ戦線“不出馬”の高橋ヒロム「違うんだよ。俺はここじゃないんだよ」
新日本プロレスは15日、『新春黄金シリーズ』東京・後楽園ホール大会を開催した。 第3試合では、2.19北海道・北海きたえーる大会でIWGP USヘビー級王座戦を行うチャンピオン棚橋弘至と挑戦者のSANADAが、それぞれ本間朋晃&ヤングライオンの大岩陵平、高橋ヒロム&BUSHIとトリオを結成して前哨戦を行った。試合はヒロムが、善戦した大岩をヒロムボンバーからの逆エビ固めでギブアップ勝ちを収めている。 バックステージで大岩は「この前、大阪でも言ったけど、ヤングライオンだろうがなんだろうが、先輩とか関係ない!自分が先輩からフォールとか3カウントとか獲って、絶対ヤングライオンの中で頭一つ抜けてみせます!ありがとうございました!」と気合溢れるコメントをすると、棚橋は「久しぶりにヤングライオンとタッグを組んだけど、見ていて、組んでいて、プロレスラーになった時にどういう志で、どうなりたくて、俺はなんでプロレスラーになったんだというところをね、なんか改めて思うよね。そして、この USヘビーのタイトルマッチが近づいてきているけど、今、現代のプロレスであらゆる攻防、あらゆる技、切り返し、もう飽和状態で出尽くした感はあるけども、SANADAだったらまだプロレス界の開けてない扉が見つかりそうな気がします」とSANADA戦で新たなプロレスを披露することを示唆。 BUSHIは「おいおい、札幌決まりか?ジュニアタッグ 4WAY?どっかのチームを忘れてんじゃねえか?俺とヒロムがいないじゃないかよ。残念だけど、決まっちゃったんならしょうがないな。俺たちがIWGPジュニアタッグ 4WAY、そこに入れなかった。ただそれだけだよ」と恨み節。ヒロムは「やっぱり試合というのは面白いし、怖いし、痛いし、でも『あっ、今日は面白かったな!楽しかったな!痛かったな!』、なんかそういう感動?なんかそれを毎回味わえるその喜び?いいなって風に思っちゃうんだよね。いやあ、気持ちいいんだけどさ、やっぱり俺の狙うべきはIWGPジュニア。もちろんそうなんだよ。その一番高いてっぺんのベルトを掴まないといけない。そう言えばジュニアの4WAYタッグ、あれもう発表されたよね?発表されたよね?はあ、そっかあ……。でも、あの場に行かないっていう選択肢、そして理由もちゃんとあるんだ。ちゃんとあるんだよね~~………違うんだよ。俺はここじゃないんだよ。このタイミングじゃないんだよ。大丈夫。ちゃんと狙ってるから。ヒロムちゃん、頑張っちゃうよ?」とBUSHIとは真逆な考えを口にした。ヒロムの真意が気になるところだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年02月16日 11時05分
巨人・原監督、“ポスト坂本”の扱い方に苦悩? 敵バッテリーも驚いた活躍の評価が難しいワケは
ビッグボスも一目を置いていたようだ。 原巨人の「初の対外試合」は、北海道日本ハムファイターズだった。試合は9回表、平内龍太が4連打含む6安打で5点を失って敗れたが、「積極性」と「慎重さ」の両方を見せ、日本ハムベンチからも称賛の声が上がっていた選手がいた。高卒2年目の内野手・中山礼都だ。 「二塁打を2本放ち、結果を出しました。日本ハムバッテリーは『ボール球に手を出さない』と褒めていました」(関係者) 中山は昨年オフ、契約更改の席で「坂本勇人の後継者に」「ショートのポジションを獲るつもりで」と球団幹部から檄を飛ばされていた。2020年ドラフト3位で指名された当初から「ポスト坂本」とも言われており、今春キャンプでの奮闘は原辰徳監督の“計算通り”だったのかもしれない。 「原監督は『今年は若手を使う』と明言してきました。中山がこのままバットで結果を残し続けることができたら、開幕一軍ということも」 多くの関係者、メディアがそう語っていた。 「右投げ左打ち、ショート。巨人では『ポスト坂本』と言われていますが、立浪(和義=中日監督)みたいな選手になると思う」(プロ野球解説者) 立浪監督はNPB史上1位となる487本の二塁打をマークしている。同日、中山が打ったヒットは2本とも二塁打。“立浪タイプ”と予想されるのも頷ける。 「守備でも、自身から二塁牽制球を求めるなど積極的な姿勢が見られました」(スポーツ紙記者) この守備での積極性を評価する声も多く聞かれたが、別の見方もされていた。 「中山の守っている位置、少し浅くないか?」 ネット裏に陣取っていたライバル球団のスコアラーたちの言葉だ。 近年、セカンド、ショートを守る選手が「後方」に就くケースも増えてきた。とくに広島がそうなのだが、ショートの小園海斗、セカンドの菊池涼介は「外野の芝生前方」にいることも多い。自身の肩とフットワーク、スピードに自信がなければできないことだ。 中山の守っていたのは、基本的な位置。高校時代から「強肩遊撃手」と呼ばれていた。スコアラーの「浅い」の言葉は、他球団の正遊撃手を見慣れているために出たものだろう。 「一塁送球が慎重すぎる感じも受けました。まだ一軍の雰囲気に慣れていないため、大事にプレーしているんだと思います」(前出・スコアラー) もっとも、その「慎重さ」を評価する声も聞かれたが…。 「坂本を休ませて中山を使う試合が見られるかもしれません」(前出・プロ野球解説者) 中山を育てていくのなら、試合で使っていくしかない。今後、対外試合ではエース級のピッチャーも出てくる。そこでも快音が聞かれたら、原監督も“考える”のではないだろうか。でも、坂本は外せない。 新庄監督のように、守備位置、打順を“ガラガラの抽選器”で決められたら…。原監督はビッグボスを羨ましく思ったのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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