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芸能 2022年02月15日 19時00分
マツコ「おしっこちびりそうに」運転免許試験場でのハラハラ体験明かす 大橋アナは不合格経験も
2月14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、運転免許のトピックから、それぞれの自動車運転免許取得体験が語られた。 番組では、運転免許の学科試験に9回落ちた人の話を取り上げたネットニュースの話題に。元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは、学科には「ひっかけ問題」があり、自身も1回落ちた経験を披露。これにマツコ・デラックスは「ひっかけだろうがなんだろうが、あれアタシ、さっき調べてもらったら90点で合格らしいのよ。10分の1わかってなかったらまずくない? 外で車運転するのにさ」とツッコミを入れていた。 >>マツコ「男尊女卑主義者なのってうるさいこと言う奴がいる」とチクリ、“主人・奥様”呼びに持論<< これには、ネット上で「確かに10%外してるのが致命的なやつだったらダメだよな。なんなら1問だけは間違えたら即失格な問題入れてもいいくらい」「その引っ掛けに引っかかるのがダメだっちゅうの」「読解力がない人だときついのかも」といった声が聞かれた。 さらに、運転免許試験場で合格者の数字が電光掲示板に表示されるシステムの話に。マツコは「あれさ、すごい恥ずかしくなかった? 発表が。電光掲示板みたいなのに一斉に出されてさ。アタシ、おしっこちびりそうになったの覚えてるもん。『お願い、受かって!』って」と願ったエピソードを暴露。これには、大橋アナも「見せしめみたいな感じ」と共感を寄せていた。 そして、大橋アナが不合格時に「ヤマンバギャルみたい子と私が残った」と話すと、マツコは、この日の大橋アナの派手な格好を引き合いに「だってアンタ、ヤマンバギャルに等しい何かはあるわよ。今、あれ着てる人に、ヤマンバギャルにどうこう言う資格はない」と強烈なツッコミを入れていた。これには、ネット上で「上智(大学卒業)の大橋さんでも落ちるんだ。俺は学科は一発、技能で苦労した」「あの落ちた人だけ別行動なのは確かに残酷なシステムかも」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年02月15日 18時00分
『ミステリと言う勿れ』美少女役・門脇麦、前評判は最悪も「観てるうちにしっくり」と好評?
月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第6話が14日に放送され、平均視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の10.0%からは0.2ポイントのアップとなった。 第6話は、大隣総合病院に検査入院している久能整(菅田将暉)は、退院を翌日に控えた夜、病院の掲示板に秘められた暗号に導かれて院内にある温室へ。そこで整は『自省録』のページや行を組み合わせた数字で言葉を伝えるライカ(門脇麦)と出会い――というストーリーが描かれた。 >>『ミステリと言う勿れ』、恋愛要素が不評?「求めてない」「腰掛けOLみたい」伊藤沙莉ヒロイン化にブーイング<<※以下、ネタバレあり。 第6話では、第5話終盤から登場した門脇演じるライカが本格的に出演。放送前に公開されていたビジュアルから、第6話放送以前は、ネット上から「全然イメージ違う」「門脇麦のライカは合わない」といった厳しい声が聞かれていたが――。 「門脇と言えば、ショートカットの個性的で可愛らしいイメージのある女優ですが、ライカはロングヘアの美女で、口調は中性的という人物。そのため、配役にバッシングが起きていました。しかし、蓋を開けてみると、門脇の演技力に引き込まれた視聴者が多数いた様子。ミステリアスな雰囲気が十分に出ている門脇のライカに、ネット上からは『観てるうちにしっくり来た』『演技上手すぎてちゃんとライカに見える』『ビジュアルだけで判断して悪かった』『陰がある感じが合ってる』『門脇麦の個性がいい感じで消えてる』という絶賛が集まっていました」(ドラマライター) ストーリーやセリフなど、原作通りが多い本作。それだけにライカのビジュアルに一部から疑問の声も集まってしまったようだったが、門脇はその演技力で原作ファンをも納得させたようだった。
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スポーツ 2022年02月15日 17時30分
スターダム葉月&コグマ、ゴッデス王座防衛戦に向けて「私たちFWCがこれからもクレイジー防衛ロードを進んでいきたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、『STARDOM Cinderella Journey 2022 in NAGAOKA』2.23新潟・アオーレ長岡大会の対戦カードを発表した。 ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンチームの葉月&コグマにウナギ・サヤカ&白川未奈が挑戦する。 まず白川が「アナタのハートにパワーボム、白川未奈です。私たちミナウナで1年前、ゴッデスに挑戦したね。その時はホントにもう笑いが起きちゃったりして、それがすごく悔しくて、メチャクチャ覚えてます。その時は中野たむのお荷物とか言われて、そうじゃないというのを証明したくて、必死に必死に闘って。付いてくのに必死、ホントに必死だけのウチらだったと思います。でも、それから1年経って、私たちのマインドは今全然、違います。私的にはコズミックエンジェルスの海外支部を作りたいという目標もできたし、2022年コズミックエンジェルス引っ張るのは、この白川未奈だと思ってます」と言うと、パートナーのウナギが「いやいやいや、ミナ・シラカワ。そうはさせませんよ。2022年、コズエンもスターダムもぶち上げるのは、このウナギ・サヤカです。というのは大前提として、でもこないだの名古屋で改めて思ったけど、ウナの大切な試合には必ずミナちゃんがいてくれて、って言うかスターダムに上がった時からミナちゃんはずっと一番近くにいてくれたと思ってるし、こないだの後楽園ホール大会、勝ってメチャクチャうれしかったけど、メチャクチャ楽しかった。そうですね、もうやっぱり、ウナの横には白川未奈がいい。ずっとミナちゃんの横にいたい。なので、このゴッデスのベルト、最高に楽しくて、最高にギラギラしたベルトに変えてみせます」とコメント。 ウナギ&白川「ピンクカブキ、ジャキーン!」、コグマ「第22代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンのコグマと…」と言いかけたところで葉月が「葉月です」と割り込み、コグマは「私はこないだリングで言った通り、クマポーズをしてくれる人が好きです。私の中のプロレスは強さだけじゃないと思ってるので、誰に何と言われようとクマポーズをどんどん広めていきたいです。なので今日も、ミナックマ、ウナックマ、クマポーズやってくれるかな?」と挑発。 ウナギ&白川が「(クマポーズで)全力グマ!ピンクカブキ、ジャキーン!」と決めると、コグマは「ハイ、満足です。以上です」と満足した様子。葉月は「この前ウナギは白いベルト、チャンミナはSWA戦、2人とも負けて、次ゴッデスに挑戦。実力は確実に私たちの方が上だと思いますけども、私はほしいベルトがある人ほど、そのベルトに届かないことを身をもって感じているので、しっかり防衛したいと思います。2人には油断できないなと。しっかり防衛した上で、私たちFWCがこれからもクレイジー防衛ロードを進んでいきたいと思います」と防衛を誓った。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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芸能 2022年02月15日 17時15分
吉田莉桜、美ボディビキニで『ヤンチャン烈』表紙に登場!“少女からオトナ”テーマの写真集カット掲載、NMB和田海佑のグラビアも
グラビアアイドルの吉田莉桜が、15日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『高一ミスコン 2017』でグランプリを受賞し、“日本一の女子高生”として注目を集めた吉田。グラビアの他にも、2021年7月放送のドラマ『彼女はキレイだった』(関西テレビ・フジ系)や、学園バラエティ番組『超無敵クラス』(日本テレビ)に出演するなど、様々なジャンルで活動の幅を広げている。 18日には、2nd写真集『青とハチミツ』(同)の発売が決定。同写真集には、20日に20歳を迎える吉田の今を切り取り、“少女からオトナ”をテーマにエモーショナルな水着姿や、ドキドキするような妖艶な姿を収録。同号では、美ボディのビキニグラビアに加え、同写真集撮影時の貴重なカットも掲載されている。 巻中グラビアには、1月1日に開催された『NMB48 2022新春組閣発表会』にて、研修生から正規メンバー昇格したNMB48の和田海佑が登場。グループ期待の星として注目を集めている和田が、水色と白を基調にしたグラビアを披露している。 同号には、吉田の両面クリアファイルの付録も。他にも、吉田の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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社会 2022年02月15日 17時00分
『バイキング』ヒロミ、今後の五輪は「国ではなく個人として出る」と提案 「誰も見なくなる」と指摘も
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ドーピング違反が発覚したフィギュアスケート女子のワリエワ選手(ROC)の問題について特集。出演者でタレントのヒロミのコメントがネット上でツッコミを集めている。 昨年12月のロシア選手権時に提出した検体がドーピング検査の結果、陽性となっていたワリエワ選手。14日になり、スポーツ仲裁裁判所(CAS)がワリエワ選手の個人戦出場を認めることを発表。その理由のひとつとして挙げられたのが、ワリエワ選手が現在15歳で、16歳未満は世界ドーピング防止機構(WADA)において「要保護者」であるためだというものだった。 >>『サンモニ』 青木氏、北京五輪の不可解判定の話題で「東京もそうでした」東京五輪批判に疑問の声<< これに対し、話を振られたヒロミは「国でやられたらどうやったって無理じゃない? いつか五輪も国として出るんじゃなくて、国(代表で)出るんだけど、個人として出るとか。そういうふうになっていかないと」と提案。 一部では今回のドーピング問題は国家ぐるみで行われていると報じられていることもあり、ヒロミは「国と国とだったら、国力の差で(勝敗が決まる)とか。変な争いになってくるから」と指摘。MCの坂上忍は「もはや政治とは切り離せない」と分析していた。 しかし、このヒロミの提案にネット上からは「それROCじゃん!」「実際今回問題になってるのROCだけど…?」「別に国を代表して出ること自体が悪いことではない」「論点ずれてる」「国単位でなくなったら、残念ながら誰も見なくなるだろうな」といったツッコミが多数集まっていた。 主要な国際大会にロシアとして選手団派遣を認められず、ROC(ロシア・オリンピック委員会)として出場しているロシア選手。にもかかわらず疑惑が浮上したこともあり、ヒロミの提案にツッコミが集まってしまったようだ。
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スポーツ 2022年02月15日 15時30分
巨人・元木ヘッドが廣岡に「尚輝に負けるわ」 練習中の煽りに賛否?「モチベの上げ方が上手い」の声も
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが登場。14日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では元木ヘッドとプロ7年目・24歳の廣岡大志が、室内練習場でトスバッティングに取り組む模様に密着。廣岡は中腰の状態で打つ、1球打つごとに素振りを入れるなど様々な形で元木ヘッドがトスした球を打ち返した。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< 練習途中、廣岡は手にたまった疲労に耐えられなくなったのか、バットを地面に投げ捨て一旦練習用のマットから外れる。すると、偶然近くを通りかかった原辰徳監督が「いいねー頑張ってるね! 身になるよ身に! 頑張れ!」と疲労困憊の廣岡を激励した。 これを見た元木ヘッドは「うわ、めっちゃアピールしたな監督の前で。わざわざ監督の方に行って『うわぁ~』言うたなお前。やるねーお前」と笑い交じりに廣岡を挑発。さらに、球ひろいを手伝っていた阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチが廣岡に「まだ打ちたいの?」と聞いたところにも「打ちたいらしい打ちたいらしい。監督に『頑張れ』、『いいぞ』って言われたからね」と口を挟んだ。 ただ、この後元木ヘッドは「もう(練習)終わりやろ? また打たれへんわ。(同僚の吉川)尚輝に負けるわ。終わり? ご苦労さん」と言いながらその場を離れようとする。これを受けた廣岡は元木ヘッドのトレーニングウェアをつかみながら、「お願いします。いきましょう。いってやりましょう!」と制止してトスバッティングを再開した。 この元木ヘッドの声かけを受け、ネット上には「苦悶の表情の廣岡を煽りまくっててヤバい」、「お互い笑顔だからまだいいけど、真顔だったら完全にパワハラ案件だな」と驚きの声が寄せられた。一方、「厳しさとユーモアを織り交ぜるあたり元木はモチベの上げ方が上手いな、練習再開後の廣岡はより気合入ってたし」、「煽って奮起させるあたりかなり期待してるんだろうな、見込みない選手には何も言わないだろうし」と、元木ヘッドの挑発は期待の裏返しだと見るコメントも多数みられた。 「廣岡は昨年3月にヤクルトからトレード加入した選手で、2019年に2ケタ10本塁打をマークしたこともあるパンチ力のある打者。ただ、昨季は『78試合・.189・5本・15打点』と今ひとつで、代打、代走、守備固めと控えとしての起用がほとんどでした。ただ、廣岡は内外野を幅広く守れる分、打力がつけばレギュラー獲りのチャンスも大いにあります。ですので、元木ヘッドは打力アップでポジションをつかんでほしいという期待を込め、あえて挑発的な言葉を投げかけることで奮起を促しているとみているファンは少なくないようです」(野球ライター) 昨年12月の契約更改後会見では、「打てば出られると思うので、ポジションに対して、守りだけではダメなので、僕はしっかり打つことを考えて守れるようにしていこうという考えです」と打力アップを目標に掲げたことが伝えられている廣岡。今春キャンプではその言葉通りに練習に取り組んでいるが、今季レギュラーをつかむことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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レジャー 2022年02月15日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/16)「第58回報知グランプリカップ(SIII)」(船橋)
展開が・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第66回金盃(SII)」。本命に推したウラノメトリアは、好スタートから2番手の位置を取ったが、前半なかなかペースが落ち着かず先行馬には厳しい展開に。それでも4コーナーあたりまでは踏ん張っていたが、直線では余力なく脚が上がってしまい10着。今回は前半ペースが落ち着かずスタミナを消費してしまったことが敗因とはっきりしている。次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第58回報知グランプリカップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは3連勝と勢いに乗るコズミックフォース。前走の勝島王冠(SII)では、まずまずのスタートからスッと8番手の位置を取ると、がっちりと折り合いがつき脚を溜める。3コーナー入り口あたりからギアを上げ始めると、直線入り口では4番手の位置まで上がり、勢いそのままに伸びてゴール前でしっかりと先頭を捉え差し切り勝ち。上がりはメンバー中2位と文句なしの勝ち方だった。それも負かした相手には後に川崎記念(JpnI)で2着となるエルデュクラージュや、リコーワルサー、リッカルド、セイカメテオポリスなど重賞勝ち馬が多数出走していただけに評価は高い。これで御神本訓史騎手に手が替わってから3戦3勝と負けなし。余程手が合うのだろう。前走後は馬に合わせてじっくりと調整がされ、今回は斤量も前走より0.5kg軽くなるなど状態、条件とも良く、ここも勝ち負けだろう。 相手本線はキタノオクトパス。中央からの移籍初戦となった前走は、+19kgの馬体重で分かるように明らかに仕上がり途上の馬体であったが、それでメンバー中最速の上がりを使っての優勝。余程船橋の水が合ったのだろう。移籍前の成績を考えれば見事な復活の勝利となった。今回は一度使われて馬体は引き締まってきており、状態は上がってきた。こちらも斤量が1kg軽くなり好勝負必至だ。▲はギガキング。以下、ウィンターフェルまで。◎(3)コズミックフォース〇(7)キタノオクトパス▲(5)ギガキング△(4)ウィンターフェル買い目【馬単】3点(3)→(5)(7)(7)→(3)【3連複2頭軸流し】2点(3)(7)-(4)(5)【3連単フォーメーション】6点(3)(7)→(3)(7)→(4)(5)(3)→(4)(5)→(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年02月15日 12時55分
羽鳥アナ「よく生でやってるなこの番組。恐ろしいわ!」一茂と玉川氏のバトル収まらず絶叫? 同情の声も
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、司会の羽鳥慎一アナウンサーが本音を漏らす一幕があった。 この日は「北京オリンピック」女子団体パシュートの戦いについて紹介された。前回大会に続き2連覇が期待される日本の武器が「プッシュ作戦」。隊列を組む3人が先頭選手を後ろから押し続けるというもので、後続選手の空気抵抗を減らし、さらに交代するタイムロスも減らせる。 >>玉川徹氏「最後だから協力して、と言えないのか」首相を批判も良純から「ウイルスは変異が進行中」と指摘<< これについて、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が「3人の動力が同じだったら、プッシュする方が、スピードが上がるってことなんだろうね」とコメントした。 これに対し、五輪期間は毎日コメンテーターとして来ている長嶋一茂が「動力は違うじゃないですか。3人のラップが違うわけだから」と各選手が持つ“動力”、つまり実力には差があると反論。 だが、玉川氏は「そういう意味じゃない。3人それぞれの動力が一緒なんだったら、バラバラに走るよりプッシュした方が全体のスピードが上がるということですよ」と再び反論。これに一茂は「え?」と声を上げた。 そこで羽鳥が割って入り、「だから動力が違うんですよ」と指摘するも、同氏は頑なに自分の意見を曲げようとせず、「違う違う。プッシュした時と、しない時で動力が一緒ならという…」と主張。 一茂が「だから、違うんです。それぞれ3人ともラップが違うから」と再び突き返すも、玉川氏は呆れたといったような口調で、「わかんねぇ人だな、もう」とさじを投げていた。 全く話が進まない羽鳥は「えー、プッシュの話は1回置いておいて。プッ、プッシュの話は置いといて」と慌てつつ、別の話題に切り替えるようとしたのだが、思わず心の声が漏れてしまったのか。「よくやってるな。この番組、生で。恐ろしいわ!」と絶叫。 玉川氏の言う「3人の動力が同じ」という話は、それぞれの実力差ではなく、3人合わせた時のチームとしての動力が同じということを言いたかったのかは定かではないが、この言葉足らずな物言いに「玉川お前が判れよ」「玉川の説明が悪い」「玉川は何が言いたいんだ」「動力なんて言うから誤解する」など批判が。 また、本音が飛び出した羽鳥に対しては、ネットユーザーから「羽鳥も大変だな」「羽鳥のストレス値MAX」「羽鳥はよくやってるよ本当」と同情されていた。
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芸能 2022年02月15日 12時30分
『マネーの虎』復刻のYouTube『令和の虎』、メンバーの違法賭博発覚? 出演者謝罪も炎上収まらず
ユーチューブの人気チャンネル『令和の虎』の一部レギュラー出演者が、賭けポーカーをしていたとして炎上している。 『令和の虎』は、かつて放送されていた『¥マネーの虎』(日本テレビ系)の復刻チャンネル。事業のためのお金がほしい虎の子が、「虎」である投資家の前でプレゼンし、希望額を獲得するリアリティ番組になっている。 >>人気ユーチューバーに「引退詐欺いい加減にして」と批判 “解散”動画後も続行? 再生数稼ぎと呆れ声<< そんな『令和の虎』について、14日夜にあるツイッターユーザーが『令和の虎』の一部出演者の賭けポーカーを告発。『令和の虎』の準レギュラーで実業家の條隼人氏が『令和の虎』メンバーに「ムシられていた」ことを知ったとのことで、LINEに投稿された賭けの精算表のスクリーンショットなどを投稿していた。 その精算表には出演者の名前が多く記されていたこともあり、ネット上で物議を醸すことに。『令和の虎』の最新ユーチューブ動画にも「どういうことですか?」「残念です」「正直がっかりしました」といった落胆の声が多く寄せられていた。 この騒動を受け、参加者として名前が挙がっていた学習塾『武田塾』運営会社社長の林尚弘氏は14日深夜にツイッターに文書を投稿し、事実を認めて謝罪。社長を辞任することを発表した。また、同じく参加者とされていた「マジック:ザ・ギャザリング」専門店オーナーの齋藤友晴氏もユーチューブチャンネルに動画を投稿し、謝罪を行っていた。 一方、『令和の虎』チャンネルは15日に「今回の一件に関しまして」という動画を投稿。主催で実業家の岩井良明氏が出演し、騒動を謝罪した。一方、「我々運営としては関与しておりませんでした」とあくまで一部出演者たちが行っていたものだと発表した。 この騒動に、ネット上からは「見てて楽しかったのに裏切られた気分」「賭博やってるような人がやってたなんて…」「ひどすぎる」という声が噴出。一方、『令和の虎』チャンネルには「運営が関与してないならこれからも応援します」「やめてほしくないです」「出演者の見直しして続けてください」というエールが集まっていた。記事内の引用について『令和の虎』公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCTyKZzmKi95wxmCg9rU-j6Q
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芸能 2022年02月15日 12時05分
『有吉ゼミ』スギちゃん企画に「迷惑」「スタッフのモラルおかしい」と批判 節約術「参考になる」の声も
有吉弘行がMCを務める『有吉ゼミ』(日本テレビ系)が14日に放送。お笑い芸人・スギちゃん家族が登場し、Twitterで話題となった。 スギちゃんの妻・香織さんは“超”が付くほどのお得好き。特に詰め放題はプロ級で、これまでも数多くの記録を打ち立ててきた。 >>『有吉ゼミ』スギちゃん一家のドケチぶりに「流石に非常識」「下品すぎる」ブドウ農園に持ち込んだものが物議<< スギちゃん運転で詰め放題の店に向かう中、結婚から15キロも増量しているスギちゃんが「痩せてぇな」とポツリ。香織さんは何度もダイエットを勧めたものの、改善されることはなかったと紹介された。そんな中、2人はセールを行っているパン店へと向かった。 「そこには、クロワッサン、あんぱん、クリームパンなど、さまざまな種類のパンの詰め放題が行われていました。袋に入れて、結ばなくても両手で持てればOKというルールのもと、香織さんが挑戦。独自のテクニックを披露するだけでなく、袋に溢れても詰め込む大胆さを見せ、64個詰め込むことに成功。その様子にはギャラリーも集まるほどで、驚きの声が上がっていましたね。食べきれなかったら冷凍できるということで一安心。さらに、親戚を呼んでパンをおすそわけしていました」(芸能ライター) Twitterでは、冒頭にダイエットの話をしていたからか、「ダイエットする気ない」「そんなにパン詰め放題して、痩せる気あんのか」とツッコミが。そのほか、「真似しようとは思わない」「なんか意地汚い人間模様を見せられた気が…」「これを放送するスタッフのモラルがおかしい」との声があった。 また、狭い店内でロケを行ったということから、「こんなに食べられるのか? 場所占領して長時間詰めて他のお客様には迷惑」とのつぶやきも……。 一方で、彼女のテクニックを絶賛するツイートも多くあり、「詰め放題で元取れなくて損したことしかないから、むしろ参考になり過ぎるこの企画」「詰め放題巡りなんてどう考えても番組側の指示だろうし、わざわざ企画化されたのに大して詰め無い方が見たくないでしょうよ。炎上とか可哀想過ぎだろ」など擁護するコメントもあった。
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