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芸能 2022年02月18日 18時45分
元乃木坂46生田絵梨花、普段見せないスタイルに挑戦!『フィガロジャポン』初登場でパリジェンヌに 中村アン、大島優子、佐久間由衣も登場
元乃木坂46の生田絵梨花が、19日発売の雑誌『フィガロジャポン4月号』(CCCメディアハウス)に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 生田は、2021年12月に乃木坂46を卒業し、新たな道を進み始めたばかり。上映中の映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』では、トロピカルな“魔性の女”こと畠山麗奈を演じ、女優としても注目を集めている。 今回、そんな生田が初めてのファッション撮影に挑戦。同号では、“生田絵梨花、パリジェヌになる”をテーマに、トレンチコートやジャケット、付け襟、チュールなど、パリジェンヌに欠かせないアイテムでパリジェンヌスタイルを披露。春夏の新作からピックアップした着用アイテムは、どれもこれも“定番アイテム”の枠を超えたものばかり。最初は、「普段はあまり着ないようなスタイルのお洋服も多いですね」と話していた生田だったが、撮影がスタートすると、個性的なアイテムも堂々と着こなしていたという。定番スタイルをフレッシュに、そしてモダンにアップデートしたパリジェンヌスタイルは必見だ。 パリジェンヌのイメージを「おしゃれで、堂々として、しっかりした意思を持っている」と話す生田。そのイメージに相応しいパリジェンヌを演じきった撮影風景や、舞台裏が公式サイト『madameFIGARO.jp』にて公開されている。 さらに、同号には生田に加え、女優の菊地凛子、中村アン、大島優子、佐久間由衣、黒木華、當真あみ、汐谷友希、飯沼愛、出口夏希が登場。2022年春夏コレクションを披露している。公式サイト『madameFIGARO.jp』:https://madamefigaro.jp/フィガロジャポン4月号『女優とファッション』https://madamefigaro.jp/magazine/figaro/202204.html
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スポーツ 2022年02月18日 18時30分
巨人・原監督のコメントに「あからさまな嫌味だ」驚きの声 大城らの体たらくぶりに激怒? 正捕手争いはさらに混迷か
17日に行われた練習試合・巨人対ロッテ戦。「2-2」で両チーム引き分けとなった試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントがネット上で話題となっている。 この日の巨人は8回表終了時点で「1-2」と劣勢だったが、8回裏に2死三塁とチャンスを作ると、7回表から捕手で途中出場していたプロ3年目・20歳の山瀬慎之助が同点打をマーク。この一打でチームは敗戦を逃れたが、原監督は試合後に「ああいったヒットも出ると本人は自信にはなるでしょうね。捕手で初めて打ったんじゃないの。彼は1打席しかないのに」と山瀬を評価するコメントを残したという。 巨人は現在プロ5年目・29歳の大城卓三、プロ5年目・25歳の岸田行倫、山瀬の3名が捕手として一軍に帯同しているが、大城はここまでの実戦2試合で8打数ノーヒット、岸田も7打数ノーヒットと沈黙。山瀬は17日試合前時点では実戦未出場だったが、出場機会が巡ってきた同戦でいきなり結果を出した形となった。 >>巨人・平内の投球に「何しに出てきたんだ」怒りの声 解説は岸田に「考えて」と苦言、敗戦を招いた大炎上が物議<< この原監督のコメントを受け、「原監督はこれ間接的に大城、岸田の2人にキレてないか」、「『山瀬は1打席でヒット打ったのにお前さんたちはなんだ』っていうあからさまな嫌味だな」と驚きの声が挙がった。一方、「不満なら試合前に山瀬にやったみたいに助言送ってやればいいのに」、「遠回しにチクチク言うより直接アドバイスした方が早いんじゃないか?」といった指摘も多数みられた。 今キャンプでの原監督は「捕手は横一線でやってもらいますよ」とフラットに正捕手の人選を進める意向を明かし「俺は打てる捕手が好きだから」と打力を重要な要素に挙げたことが伝えられている。そのため、ここまでノーヒットが続く大城、岸田に不満を抱いているのではとみているファンが多い一方、不満なら直接指導に乗り出すべきだとする意見も少なくない。 「原監督は17日の試合前、山瀬に室内練習場で直接打撃指導を行ったことが伝えられています。翌18日には球団公式YouTubeチャンネルが指導の模様に密着した動画を投稿していますが、動画内で原監督は『いい選手はスイングが多く見える。悪い選手はスイングが少ししか見えない』と声をかけながら、スイングの際は手を速く前に出すことを意識するように指導。山瀬も試合後に『ヒットの内容的に、教わったことが出たのかなというふうに思います』と、原監督の助言が同点打につながったとコメントしています」(野球ライター) ここまでは大城、岸田に打撃指導を行ったとは特に伝えられていない原監督。熾烈な正捕手争いを促すためには、山瀬だけでなく2人にも直接指導を施す必要がありそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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芸能 2022年02月18日 18時15分
馬場ふみか、“ノーブラより気持ちいい”ランジェリー姿など人気ビジュアル満載のフォトブック完成!『PEACH JOHN』アイテム紹介も公開
女優の馬場ふみかがブランドミューズを務める『GiRLS by PEACH JOHN』が、22日より『Fumika Babaスペシャルフォトブック』を発刊した。 >>全ての画像を見る<< 同フォトブックは、対象期間中に『PEACH JOHN』の新宿三丁目店、渋谷店、大阪店で商品を購入した人の中から抽選でプレゼントされる。企画段階からレイアウトまで馬場が責任編集を務め、「ノーブラよりも気持ちいい」と人気のブラトップ『Peasy002』を着こなしたランジェリー姿や私服コーデなど、同ブランドでの着用ビジュアルを収録した見応えのある1冊に。他にも、同ブランドの公式インスタグラムで実施した着用ビジュアルの人気投票の結果や、フォロワーから寄せられた質問へのQ&Aに加え、馬場の直筆メッセージが掲載されている。 また、22日より人気アイテムを紹介するコンテンツ『ふみかのLOVE♡アイテム』の公開が決定。馬場のランジェリーのこだわりや、人気アイテムを着こなす最新ビジュアルなど見どころ満載だ。 公式インスタグラムでは、アカウントのフォロワーを対象としたキャンペーンを実施中。期間内に該当のキャンペーン投稿のコメント欄に馬場へのメッセージを投稿すると、抽選で5人に同フォトブックが当たる。『GiRLS by PEACH JOHN』公式インスタグラムアカウントhttps://www.instagram.com/girlsbypj/
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芸能 2022年02月18日 18時05分
「なんで今なんだ」はんにゃ川島、衝撃のがん発覚タイミング明かす 体験記『はんにゃ川島のお笑いがんサバイバー』発売、芸人仲間に強く健康診断を勧める
はんにゃ・川島ofレジェンドの著書『はんにゃ川島のお笑いがんサバイバー』(扶桑社)が2月18日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 2014年にのちの妻となる菜月さんが妊娠し、幸せの絶頂が訪れる中、腎臓がんが発覚。本書は、そんな夫婦のやりとりから、病気を隠しての芸人活動、手術後のリハビリ生活、がんを克服した後に感じたこと、さらには相方・金田哲や菜月さんのインタビューなどが収録されている。 ただのがん体験記ではない、川島目線の“がんとの闘い方”が勉強できる本書出版を記念して、インタビューを行った。――まずは著書が発売されることについての想いを聞かせてください。 ご家族、仕事仲間、ご友人が突然がん患者になった場合、どう声をかけたらいいのか分からないという方もいると思うんですよ。本には、“がん患者さんにはこう接したらいいよ”という僕なりの考えを書いていますので、そんなみなさんのハウツー本になればいいなと思っています。――「がん検診をしてみよう」というきっかけにもなりそうです。 僕も何も体に異常がない状態で、今の奥さんにふと「1回くらい健康診断受けた方がいいんじゃない?」って言われてがんが見つかったので、この本もそうしたきっかけになってほしいですよね。2016年、がんになったことを『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で公表したのですが、放送後、芸人30人くらいから“僕が行った病院を教えてほしい”って連絡があったんですよ。だから、いま、その人たちが健康でいられるのは僕のおかげです。――(笑)。どういう方々に紹介したんですか? 最初に連絡がきたのが、NON STYLEの井上裕介さん。そのほかにも、番組に出られていたオードリーの若林正恭さん、平成ノブシコブシ・吉村崇さん、あとピース・又吉直樹さんなど、いろんな方に教えましたね。――腎臓がんが見つかった経緯を教えてください。 今の奥さんに妊娠が分かったとき、サプライズでプロポーズをするために、温泉旅行に行ったんですよ。奥さんは指輪じゃなくて高級バッグがいいと言っていたので、内緒で買って、お風呂から上がったところでプロポーズしようと思っていて。 準備を整えて温泉に入った奥さんを待っていたら、健康診断をしてくれた知り合いのお医者さんから『結果が出ました。今度来るときは、マネージャーさんとご両親を連れてきてください』ってLINEがきたんです。“どういうことだ”と思って電話で確認したら「腎臓がんです」と。 これから大事なプロポーズをするのに、なんで今なんだと。そのとき、神様はいないと思ったし、いたらぶん殴ってやろうって思いましたね(笑)。これから生まれてくる子どもに、もしがん細胞が遺伝したら……だったら“生まれてこない方がいいんじゃないか”、俺が死んで奥さんにバツがつくくらいなら結婚もしない方がいいんじゃないか、って落ち込みました。 そうやって考えていると、彼女が温泉から戻ってきたので、健康診断の結果を伝えたら「お腹にいる子どもが見つけてくれたんじゃない。すごい天使だよね」って前向きな言葉を言ってくれて……。その言葉で“なんで子どもは生まれてこない方がいい”なんて思ったんだ、って反省しました。すごく救われましたね。 その流れでふすまに隠してあったバッグを見せて、中に入っていた『結婚してください』って手紙を読んでもらいました。奥さんは泣き崩れたのですが「……(プロポーズは)今じゃない」って(笑)。情報が多すぎたんだと思います。――(笑)。 がん発覚後に生まれた長女「希天(きあ)」は「“希”望を与えてくれた“天”使」という意味で名付けました。まだ娘が幼いので、その説明をしても「?」の反応なんですよ(笑)。大きくなったらちゃんと伝えたいですね。――病気発覚後から入院、退院まで、さまざまなことがあったと思いますが、奥様のそうしたポジティブな言葉で助かる部分もあったのですか? がん発覚直後、僕がどん底の顔をしていたから、“自分が強くなって救ってあげたい”って思ったらしいですね。当時奥さんは24歳。むちゃくちゃ強いですよ。 ウチの奥さんも相方もすごく普通に接してくれたんですよ。やっぱり闘病中は自分が“がん”だということを忘れたいんです。奥さんと一緒にいても、がんのことを思い出さなかったのは、非常にありがたかったです。――がんを告白した後、金田さんはどんな反応だったんですか? 金田くんには、結婚、子どもが生まれる、がんになった、ってトリプルパンチを食らわせてしまったのですが、ちゃんと「え? え? え?」って3回反応していましたね(笑)。「結婚する、子ども生まれるは分かるけど、最後はなんだ?」って。でも「手術はした方がいい」って言ってくれました。 ただ、検診も時期が大事で。僕は11月の上旬にがんが分かったんですけど、病院って、そのくらいから年末年始にかけてめっちゃ混むんですよ。だから手術どころか、検査も受けられない状態でした。みんな年越し前に体をキレイにしたいっていう思いがあるんでしょうね。そういう豆知識のようなことも本に少し書いてあります。――闘病後、がんだったことをテレビで公表されましたが、事前に周りの方には伝えていたんですか? いやほとんど言っていなかったですね。地元の友人、金田、マネージャー、吉本の役員クラスの方しか知らなかったです。あと仲いい先輩には伝えました。次長課長・河本準一さんと、宮迫博之さん。宮迫さんはセカンドオピニオンを勧めていただき、公表しない方がいいとアドバイスしてくださいました。河本さんはめっちゃ号泣してくださいましたね。――闘病していたとき、印象的だった出来事は? 入院していた時期、奥さんが朝から晩まで世話をしてくれたので、長い時間一緒にいられたんですよ。それまでは、仕事で家を空けることが多かったのに、一緒にいられる時間が長かったので、奥さんの中では「よかった」って思ってくれたらしくて。今だったら「一緒にいたくねーわ!」って言われるかもしれないですけど(笑)。 あと、今までの人生で、入院していたときが一番笑っていましたね。腹を12センチくらい切ったので、微妙に動いても痛いんですよ。「安静にしていてください」って言われているのに、ちょっとしたことが面白くて……。ウチの両親が見舞いに来たんですけど、そのとき熱が39度出てしんどい時期だったのに、眼鏡を探している父親の頭の上に、眼鏡がかかっているだけで面白くて。「そこにあんじゃねーかよ。イテテ」みたいな。そうした積み重ねもあって、(菜月さんと)2人でよく笑っていました。――2人の関係を見つめ直す時期でもあったのですね。がん公表後、生活や仕事に変化はありましたか? 180度変わりましたね。それまでは、すごく健康体で病院に行く機会がない中、急にがんになったので、“明日何が起きるのか分からない”と思うようになりました。それから悔いが残らないように、資格をいっぱい取ったり、出汁の勉強をしたり……。いろいろやりすぎて、たまに「死に急いでない?」って言われることがあります(笑)。――がんになったことで、保険や病気のことなどたくさん勉強されたと思います。特に驚いたことは? がんになる前、友達から「保険に入った方がいい」って言われていたんですけど、当時32歳というのもあったし、お金ももったいなくて入らなかったんですよ。でも、いざがんになると、思った以上に入院費がかかったり、5年保険に入れなかったり。ほかにも、入れたとしても等級が高く、5年過ぎたとしても普通の人より高い、と保険関係のことはいろいろ驚きましたね。――そうした細かい情報や川島さんが体験して感じたことが、本書に書かれているんですね。 そうですね。僕なりの意見をまとめたので、参考になったらうれしいです。今、がんは2人に1人がなってしまうと言われている病気ですが、がん=死ではないし、周りの方ががんになってしまう場合もある。この本が、そうした方々の助け舟になればなと。 “めちゃくちゃ笑えます”とは言えないですが、ちょっと面白おかしく書いているつもりなので、読みやすいとは思います(笑)。まずは、みなさん、健康診断に行ってください!(取材・文:浜瀬将樹)『はんにゃ川島のお笑いがんサバイバー』定価:1,400円+税発売日:2022年2月18日発行:扶桑社刊
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芸能 2022年02月18日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』、ヒロイン暴走で「ついていけない」の声 時代劇ファンからも「相当な暴言」と批判
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第77回が18日に放送された。 第77回は、条映太秦映画村でアルバイト中のひなた(川栄李奈)は、幼い頃から見ていた時代劇『棗黍之丞』(なつめきびのじょう)に出演していた女優・美咲すみれ(安達祐実)と出会う。美咲が映画村の職員に不機嫌そうに接する様子を見てショックを受けるも、芝居には真剣に取り組む様子にひなたは感じるものがあり――というストーリーが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』川栄演じるヒロイン、性格が悪く不評? 度を越えた憎まれ口が物議<<※以下、ネタバレあり。 第77回では、あるトンデモ展開が描かれ、朝ドラファンはもちろん、時代劇ファンからも困惑の声が上がっている。 問題となっているのは、撮影を見学していたひなたが、美咲に演技中のお茶の作法をアドバイスし、美咲が機嫌を損ねるというシーン。これに居合わせた五十嵐(本郷奏多)が「出ていけ」と激怒。それどころか、「早く撮らなくちゃならない」「それがテレビ時代劇だからだよ。いい作品とか一生懸命作るとか、そんなこと誰も考えてない。お前みたいなバカを喜ばせることしか考えてない」と現場内で暴言を吐くという展開に。 さらに、五十嵐は「お前みたいなバカ」について、「毎回毎回、同じような展開を飽きもせず観てるバカ」と暴論。「同じセットで同じ場所で同じことが起きて同じクライマックス迎えて、大立ち回りで拍手喝采。それを早く安く撮るから会社は儲かる。そういうカラクリなんだよ」と指摘し、ひなたはもちろん、周囲の撮影スタッフも呆気に取られていた。 「しかしその後、ひなたは『それでも私は夢中やった!』と主張し、お気に入り時代劇『棗黍之丞』の伝説回を自ら演じて再現。これになぜか五十嵐も乗っかり、最終的に2人は現場から追い出されたものの、周囲のスタッフや役者たちは初心を思い出し、和やかな雰囲気になる展開となっていました。しかし、素人バイトが女優にアドバイスをし、大部屋の下っ端役者がスタッフの前で時代劇を貶すという独特すぎる展開に視聴者は困惑。ネットからは『ついていけない』『何見せられてるんだ』『カオスすぎ』『何がしたいの?』『面白さが分からん』という声が聞かれました」(ドラマライター) また、時代劇ファンを名乗るネットユーザーもSNSなどで、「ああいう言われ方不快…」「様式美って知らないのか」「テレビ時代劇に対して相当な暴言」「悲しくなった」と訴えていた。“いい話”風にまとめられていたとは言え、展開に多くの視聴者が困惑してしまっていた。
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芸能 2022年02月18日 17時10分
過去最高の露出に挑戦! 雪平莉左、磨き上げた美ボディで大胆コスプレ披露 1st写真集発売、水着やランジェリーなど見応えある1冊に
グラビアアイドルの雪平莉左が、4月21日に1st写真集『とろける。』(集英社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、WEB版『東京カレンダー』の企画「東京プールラバー2020」への出演が反響を呼び、2020年末に『ヤングジャンプ』(同)で本格グラビアに初挑戦。その後、グラビアで誌面を飾る度に話題となり、現在は競馬番組や人気バラエティーへの出演など活動の幅を広げている。 同写真集では、『美』をテーマに“一枚の写真のグラビア強度”を実現するため、磨き上げた令和最高の美ボディを過去にないほど大胆に解禁。ただ肌を見せるだけではなく、美しさを際立たせるため、水着やランジェリーはもちろん、雪平が熱望した大胆なコスプレや「もはや着こなせるのは彼女だけかもしれない」という個性的な衣装にも挑戦している。沖縄県・小浜島、屋久島、北海道でロケ実施した、全シチュエーションでイメージが変わる見応えある1冊に注目だ。 写真集について雪平は、「『王道なグラビアで綺麗だったね』で終わらせず、『こんな衣装も着こなせるんだ』など、皆さんの印象に残るものにしたいと思い撮影に挑みました。ナチュラルなグラビアはもちろん、大自然の中でのカットや、バリエーションの多い衣装など、とても見応えがあるものになったと思います。楽しみながら大満足の撮影が出来ました。私の念願だった衣装もありますのでぜひ見てほしいです」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、雪景色を背景に撮影されたビキニ姿や、ボディメイキングで磨き上げた美ボディの水着姿など、写真集を期待させる先行カットが公開されている。【雪平莉左(ゆきひらりさ) プロフィール】1994年6月17日生まれ。愛知県出身。T164/B88/W57/H88趣味:ゴルフ・競馬・映画鑑賞雪平莉左1st 写真集『とろける。』予価・仕組み:2970 円(税込) A4 判 112P撮影:佐藤佑一
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芸能 2022年02月18日 17時00分
アンガ田中「ふざけんなよ、マジで」自宅への衝撃嫌がらせ告白 証拠のため現在も掃除せず
18日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、出演していたお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、自宅への嫌がらせを暴露し、反響を集めている。 きっかけとなったのは、この日番組で扱っていた、近所の子どもの雪合戦で車が傷つけられたと訴えている人の騒動。番組では、近所の人による行動ということで、対処が難しいという方向のトークが進んでいた。 >>『バイキング』坂上忍の不満に「自覚ないの?」「擁護したいだけ」と批判 「タレントさんの炎上は本当に炎上?」発言が物議<< そんな中、MCの坂上忍が「本来だったら警察に相談しないで、相手の人と示談じゃないけど折り合いつけてれば済む話」と指摘していたが、田中は「俺も多分、出て行ったらキレます。近所関係ないですよ。『ふざけんなよ、マジで』って」と自身のスタンスを明かした。 これに坂上が「結構怒るんだ?」と驚くと、田中は「怒りますよ! 俺、玄関の表札に鼻くそつけられてて」と自宅への嫌がらせを暴露。犯人は逃げてしまったと言うが、「だから、まだ残してるんですよ。これ取ったら証拠なくなるじゃないですか!」といまだその嫌がらせの証拠を残していると明かした。 これに出演していたお笑いタレントの土田晃之が「田中ん家の表札って鼻くそついてるの……?」と困惑すると、田中は「現在ついてますから」と言い、「一生忘れないために。家に帰るたびに『くそ!』って」と話していた。 田中の暴露に、ネット上からは「汚くて笑った」「いいマンションに住んでるだろうに悪戯されるのか」「この嫌がらせ地味に嫌だな~」といった声が集まっていた。
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スポーツ 2022年02月18日 15時30分
DeNA・オースティンの前向き発言がファンから不評?「余計なこと考えるな」石井コーチも驚いた走塁意欲に潜む重大リスクとは
2020年に初来日、DeNA入りし、昨季までに「172試合・.296・48本・130打点」といった通算成績を残している30歳助っ人のオースティン。18日に伝えられた、石井琢朗一軍野手総合コーチの発言がネット上で話題となっている。 報道によると、石井コーチは17日に応じた取材の中で、この日オースティンから走塁面について意見を求められたことを明かす。石井コーチは「走塁の話だったのでビックリした。クリーンアップで(打線の)柱になってくる選手であろうと思いますから」と最初は驚いたことや、「去年の盗塁数が少なかったのはリードの仕方にあるんじゃないか、と。もうちょっと真っすぐ出て走った方がいいんじゃないかとアドバイスを頂きました」とオースティンからは“逆指導”も受けたことを語ったという。 昨季セ・リーグ最下位に沈んだDeNAはチーム盗塁数が12球団ワーストの「31個」と走塁面が大きな課題となっている。オースティンも昨季は盗塁を1個しか記録していないが、上位浮上に向けては自身も含めた野手陣の走塁・盗塁能力の向上が不可欠と考えているようだ。 >>元西武・松坂氏「胃腸炎になった」ストレスでダウン、フィーバー時の裏話明かす DeNA小園・斎藤佑樹氏の1年目キャンプも気遣う<< 石井コーチが明かしたオースティンの姿勢を受け、ネット上には「チームの鈍足ぶりに危機感持ってくれてるようで素晴らしい」、「コーチに逆にアドバイスしたって凄いな、それだけ走塁改革に目の色変えてるのは間違いなくいいこと」と称賛の声が相次いだ。一方、「オースティンは主砲なんだからそんな余計なこと考えるなよ、下手に走ったらまた故障するリスクもあるし」、「他野手を走らせて自分が打って返すって考えならいいけど、自分も積極的に走るつもりなら怪我が怖いからやめてほしい」と、積極走塁はするべきではないというコメントも多数みられた。 「オースティンはDeNA入りした2020~2021年にかけ2年連続で2ケタ本塁打をクリアしたチームの主砲。ただ、過去2年は脳震とう・むち打ち(2020)、左ふくらはぎ肉離れ(2021)と守備・走塁中の故障が相次いでおり、その影響で2年連続規定未到達に終わっています。実力は確かながら故障でフルに発揮できていないというシーズンが続いていることもあり、積極走塁は新たな故障につながるリスクがあると懸念しているファンも少なくないようです」(野球ライター) DeNAはレギュラー外野手・佐野恵太が13日に右腹斜筋肉離れで離脱しており、3月25日の開幕戦に間に合うかは不透明。この状況でオースティンも離脱となるとチームの開幕出遅れも避けられない状況となるため、積極的に走塁するにあたっては本人、首脳陣共にコンディション管理を第一に考える必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年02月18日 15時15分
「堅いレースと見せかけて」ダイヤモンドステークス 藤川京子の今日この頃
何だかユンケルの名前になりそうなテーオーロイヤルですが、ここ3戦で勝ち、4走前も勝ち馬から0.1秒差の4着です。未勝利戦で勝ってから実質的には5連勝と言っても過言ではありません。流石に3400mは今回が初めての距離になりますが、端をきっても後方待機でも中段でも競馬を経験して好成績を残していますので、期待できそうです。 このレースの傾向を見ると、前走がステイヤーズSと万葉Sの好成績組が馬券に絡みやすいようで、今回で言えばトーセンカンビーナ、ゴースト、レクセランスですが、稀に全く想定していなかった前走二桁着順の馬が勝ったり、畑違いの馬が滑り込んだりしてきます。逆にそれを想定すると、どの馬にもチャンスがありそうに思えてきました。そうなると、やっぱりメロディーレーンにも大きなチャンスなのかもしれませんし、ヴァルコスにもチャンスがありそうです。 更に、堅く収まる事も多いレースですが、油断すると大万馬券を逃してしまいそうな気がしてきましたので、中間と思える馬を馬券から外して、人気と穴の組み合わせにしようと思います。グレンガリーは2走前の日本海Sで勝っていますが、その前年の同じレースでは大敗していますから、目立たない存在で掴みどころがありませんが、気分屋なのかもしれません。ランフォザローゼスも青葉賞2着の実績もあり、近走は見せ場がありませんが、ダービー以降は2400m以上は走ってませんから、距離が伸びればワンチャンスありだと考えました。ワイドBOX 9、12、14ワイドBOX 7、3、10ワイドBOX 5、6、1
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レジャー 2022年02月18日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【2/20阪神・2/20東京】
【今週デビューの注目馬】☆アンジアン 2022年2月20日(日)阪神第4Rダート1400m戦に出走予定のアンジアン。馬名の由来は「威光(独)。父名より連想」。牝、鹿毛、2019年3月16日生。栗東・藤原英昭厩舎。父キングカメハメハ、母サティアナ、母父Street Cry。生産は浦河町・三嶋牧場、馬主は広尾レース。愛馬会法人・広尾サラブレッド倶楽部の募集馬で総額5000万円。本馬はキングカメハメハ産駒らしいしっかりとした胸前をしており、頸差しも太目で逞しい。それでもまだ後躯はこれからといった造りで、本格化は先になるだろう。造りからはバリバリのダート馬という感じではなく芝でもと思わせるが、少し時計のかかる馬場が合いそうな印象だ。距離はあまり長くない方が良さそうで、マイル以下の距離を得意としそう。なお、鞍上には岩田望来騎手を予定している。☆フォトスフィア 2022年2月20日(日)東京第3Rダート1400m戦に出走予定のフォトスフィア。馬名の由来は「光球」。牡、栗毛、2019年5月31日生。美浦・畠山吉宏厩舎。父ヘニーヒューズ、母タマヒカル、母父パラダイスクリーク。生産は新ひだか町・岡田スタッド、馬主は岡田牧雄氏。半兄には1000万クラス(現2勝クラス)まで行ったタイマツリ(父タイムパラドックス)がいる。本馬は5月生まれということあり、これから実が入ってくるような体つきをしているが、脚長でゆったりとした雄大なフットワークをしており、如何にも広いコース向き。長く良い脚を使うタイプで、マイル前後の距離を得意としそうだ。なお、鞍上には柴田大知騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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「コロナ祭りいつまでやんのかな」ボクシング村田諒太の発言に賛否 「トランプさんが感染するなら…」持論を展開
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
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2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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2025年06月01日 12時00分