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レジャー 2009年01月30日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース 東京新聞杯馬単 (9)(4) (9)(6) (9)(10)3連単 (9)(4)→(9)(4)(6)(10)(14)(7)(3)(15)(16)→(9)(4)(6)(10)(14)(7)(3)(15)(16)
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レジャー 2009年01月30日 15時00分
東京新聞杯 藤川京子 マルカシェンクが末脚一閃よ!
◎マルカシェンクの鬼脚が府中で爆発します。 前走の京都金杯は懸念されていたゲートで出負け。後方に置かれる形となってしまいましたが、4角11番手から内ラチ沿いをスルスルと伸び、勝ち馬から0秒3差の2着を確保。57キロの勝ち馬が好位でスムーズな競馬をしていたことを思うと、ハンデ57.5キロを背負ってこの内容は立派です。 長期休養から復帰後はニューイヤーSと関屋記念を優勝。そして、前々走のマイルCSでは、4角17番手から大外を回り、メンバー最速の上がり3F33秒9の脚を駆使して0秒4差6着。GIでも互角の勝負ができるまで立ち直ってきました。 東京はダービーと毎日王冠で4着があり、相性はバッチリ。器用さに欠ける分、どうしても後方からの競馬になってしまいますが、直線が長く広いコースでは、しっかりと持ち前の末脚を発揮してくれます。3走前の富士S13着は、前に有利な流れでしたし、包まれ通しで動くに動けなかった一戦。度外視していいでしょう。 減っていた体も戻り、完全復調した今、別定のGIIIでは一歩リード。チャンスです。
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レジャー 2009年01月30日 15時00分
北山S(1600万下、京都ダ1800メートル、31日) 本紙・谷口はキングブレーヴを指名
復帰してからの充実ぶりが目を引くキングブレーヴを本命に推す。 昨夏、福島の三陸特別で8着した後、リフレッシュ放牧に出されたことが功を奏し、500万→1000万と連勝。久々の芝だった2走前こそ、しんがり負けを喫したが、ダートに戻った前走では0秒2差3着と早くもクラス突破のメドを立てている。 「中1週でどれだけ目に見えない疲れが残っているかだけど、動きはいいし、トモがしっかりした今なら大丈夫じゃないかな。実質の昇級戦だった雅Sが中身の濃い内容。ダートならこのメンバーでも差はないと思っている」と、田中章調教師も自信をみなぎらせている。
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芸能ニュース 2009年01月30日 15時00分
すでに高城氏を尻に敷いている!? 沢尻エリカ
今月19日に東京・代々木の明治神宮で結婚式を挙げ、26日(日本時間)にはハワイ島のコーヒー農園で結婚披露パーティーを行った女優の沢尻エリカ(22)とハイパーメディアクリエーターの高城剛氏(44)。挙式当日、会場には沢尻の所属事務所関係者の姿はなく、事務所との決裂は決定的。今後の芸能活動をどうするか注目されるが、結婚生活では、早くも高城氏が沢尻の尻に敷かれているという。 沢尻と高城氏の結婚式を取材した週刊誌記者はこう振り返る。 「沢尻クラスの女優なら、所属事務所がマスコミの取材対応をするのが当たり前。ところが、会場には事務所の社長やマネージャーら沢尻の事務所関係者らの姿はなく、高城氏が自分の会社の人間を動員して報道陣に対応。マスコミ慣れしていないせいか、かなり戸惑っていた」 2人は今月7日の大安に婚姻届を提出し19日、結婚式に臨んだ。沢尻は独創性あふれる内掛け姿で、集まったファンの声援に笑顔で応えたが、水面下では所属事務所とひと悶着あったようだ。 「開店休業状態とはいえ、事務所にとっては看板女優だけに、写真撮影や終了後のファクスでのコメント出しなどを用意しようと、年明けから段取りを練っていた。ところが、直前になってマスコミとの付き合いなど関係ない高城氏が『取材は嫌だ!』と言い出したため、沢尻の事務所は『勝手にしてくれ』とサジを投げた。そこで高城氏が取材対応の人間を用意するハメになった」(ワイドショー関係者) 結婚式は混乱もなく終了。26日には、ハワイ島にある大手コーヒーチェーン、ドトールのコーヒー農園で結婚披露パーティーが行われた。2人と家族、友人ら約30人が出席。 高城氏はパーティー直後にブログを更新し、「ハワイ島は、本当に不思議な島。雨降って、地固まる。大自然の営みは、素晴らしい」とつづった。 ところで、気になるのは、沢尻の芸能活動復帰についてだが、当面はなさそうだ。 「英国に長期滞在した時点で、事務所サイドは怒り心頭なのに、結婚式の仕切りをめぐる問題で完全に決裂した。沢尻の事務所は映画配給にも進出しており、沢尻の主演作でも出資を募っていたという話もある。ビジネス計画も大幅に狂って損害を受けている」(同) ハワイへの出国時、成田空港では、取材陣とギャラリーが殺到。しかし沢尻は珍しく笑顔で手を振るなど、結婚の喜びを隠さなかった。しかし実は、すでに高城氏は、沢尻に振り回されっぱなしだという。 「ロンドンに滞在中、普通の生活に物足りなくなった沢尻は夜遊びを始めたそうです。高城氏は沢尻のため、必死に情報収集をしていろんな所に連れて行った。でも沢尻は『もう、飽きたから帰る』なんて帰ってしまうことがたびたびあり、高城氏は手を焼いてかなりお疲れ気味だったそうです」(女性誌記者) 2人は、2月上旬に帰国し、その後留学先のスペインに旅立つ予定。今後の沢尻の動向が気になるところだ。
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芸能ニュース 2009年01月30日 15時00分
桂歌蔵の芸人バカ一代 丸山おさむ編
今回、登場するのはモノマネの丸山おさむ。3オクターブの声域、知的でウィットに富んだ笑いをモノマネに取り入れ、文化人、評論家にファンが多い。1997年には「歌まねでつづる戦後歌謡史」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。そんな丸山に語ってもらった。 −−丸山さんが芸人になったきっかけは? 「最初は高校を卒業して家電メーカーに就職してたんだ。独身寮でね、2人相部屋だったんだけど、先輩が意地の悪い人だった」 −−それが何で芸人になるきっかけに?(笑) 「その寮を出たかったんだね。そのころ、20歳前後で、それまでおれは中学高校時代、人前で芸を披露したことなかったんだよね」 −−それで、いきなり芸人に!? 「そう。当時、テレビで『ぎんざナウ』とか『ヤングOH!OH!』とか素人が参加する番組を食堂のテレビで見てたんだ。相部屋のテレビは先輩で見れなかったから(笑)。で、同期のやつと番組を見ながら話をしてたら、そいつが勝手におれの名前で応募したんだ。そいつが言うにはお前が出れば公開放送を生で見に行けるってね(笑)。おれも負けず嫌いだから番組でどんな芸をやろうか、いろいろ考えた。芸能人の野球大会とかね。ピッチャー、キャッチャー、解説者は誰々、とね」 −−そのモノマネでコンテストを勝ち抜いたんですよね? 「『ぎんざナウ』は4週勝ち抜いて、『ヤングOH!OH!』はチャンピオンになった。前年度のチャンピオンはオール阪神巨人」 −−それでプロになる自信がついた? 「いやいや、もう工場での仕事はやめて寮を出てたけど、まだまだだったね。当時、公開番組の前説をやらせてもらえることになったんだけど、1回のギャラが源泉引かれて4500円。月に1万8000円の収入だけ(笑)」 −−確かにそれじゃ食えないですね(笑)。 「けど10年間、そのテレビ番組の前説仕事をやらせてもらったけど、現場で鍛えられたね。当時は歌番組はフルバンドでね。歌手もマネージャーもリハーサルに来ないで本番ギリギリにスタジオ入りするから、こっちがバンドに合わせてリハをやんなきゃいけなかった。しかも、その歌手のキーで曲を歌わなくちゃいけない」 −−その仕事が、丸山さんの基礎を作った下積み時代だったんですね。 「そうだね。それにいろんな歌手を身近に見られて勉強になったね。美空ひばりさんがすごかった。プロデューサー的な人だった」 −−というと? 「自分のバンドを連れてくるでしょ。で、番組にはレギュラーのハコバンもいるわけだし、合同でバックを務めるわけだから」 −−そりゃ周りは緊張しますよね。 「軽いダメ出しにも緊張するよね。そうなると照明もカメラも気合いが入ってくるわけだし、ひばりさんはスタッフの士気を上げる力があった。そのころ、寄席にも行ったしキャバレーやナイトクラブのフロアーショーを見に行ってた。今の綾小路きみまろさんも出てた。客やホステスをいじっててね、うまいいじり方をするんだ、これが」 −−前説以外の仕事は始めてました? 「昔はパッケージショーと言って、1人の歌手が司会や漫才、マジシャンと何人も連れてショーをやってたころでね。そのメンバーに入れてもらってた。当時のカラオケは、歌手が歌ってたレコードのオケをそのまま使ってたんだ。だから、そのころマネしていたトシちゃんやマッチのマネージャーに頼んでカラオケをもらったりした。これは今のものまねの若手に言いたいんだけど、歌手と同じキーじゃないと絶対似ないんだよね。今は安易にキーを変えてモノマネをしたりしてるけど、それはモノマネとは言えないと思うよ」 −−さまざまな体験や研究が実って、丸山さんは何年か前に芸術祭賞を獲りましたね。 「11年前かな。『戦後歌謡史』、あれは寄席で作ったネタだよね。アカペラで歌っていくスタイルでね。けど、今でもどんどん内容は変えていってるよ」 −−ノスタルジックなネタですけど、時事ネタを取り入れて進化させているわけですね。丸山さんの芸風と芸に対する考えは独特ですもんね。 「“真似の真似でないこそ本当の真似”。これサイン求められた時に書く言葉なんだけど(笑)。確かに僕の芸は落語の話術の要素もパントマイムも歌も入っている。総合的な笑いを目指している。けど結局は面白くないとダメなんだけどね」
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芸能ニュース 2009年01月30日 15時00分
シネマレビュー「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
2月7日(土)丸の内ピカデリー他全国ロードショー配給/ワーナー・ブラザース映画 1918年、ニューオーリンズ。黒人女性クイニーは、置き去りにされた赤ん坊を拾う。ベンジャミンと名づけられたその男の子は、すぐにクイニーが営む施設の老人たちの中に溶け込んだ。なぜなら彼は、80歳で生まれてきたからだ。“母親”クイニーの惜しみない愛情に包まれて、彼は成長していった。車椅子から立ち上がって歩き出し、シワが減り、髪が増え、ベンジャミンは日に日に若返っていったのだ。 世の中にはさまざまな考え方をする人がいる。つい、自分を押し付けがちな人もいる。この映画は、80歳で生まれ、年をとるごとに若返っていくという特異な生き方をする男を中心に描くことで、他人を理解することの大切さを訴えている。娯楽作を軽視するアカデミーの作品賞に本作はノミネートされた。まじめな映画なのである。 上映時間は167分と長いが、テンポはゆっくり。人生と同じである。運命についても話が及ぶなど丁寧な作り。さらに、ほぼ全ての年齢を演じたブラッド・ピットも評価に値するといえる。 監督は「セブン」「ファイト・クラブ」に続いてブラピと3度目のタッグとなるデビッド・フィンチャー。
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社会 2009年01月30日 15時00分
真紀子氏 麻生首相より小泉元首相憎し! 物まねで激烈批判
麻生太郎首相(68)の施政方針演説などに対する各党の代表質問が29日午後、衆院本会議で行われ、民主党と統一会派を組む田中真紀子元外相(65=無所属)が執念の“小泉バッシング”を展開した。麻生首相を軽くこきおろした真紀子氏が渾身の力を込めたのは、引退表明している小泉純一郎元首相(67)の最新エピソードの暴露と猛批判だった。 “真紀子節”が久しぶりに轟いた。民主党枠で初の代表質問に立った真紀子氏は、張りのある声で麻生首相、閣僚、自民党をメッタ斬り。返す刀で、外相更迭以来、宿敵関係にある小泉元首相を斬り捨てた。 「質問を終えるにあたりまして、かつて自民党に在籍していた当時、親しくしていた2人の自民党議員の最近の発言を披露いたします」 1人目は、政治不信払しょくには国民の側に飛び込む必要があると引退を決意したという。これを「立派。すがすがしい」とほめたたえると、一転、表情を険しくして「2人目のかた…」と続けた。 「議員会館からこの本会議場に続く廊下を一緒に歩いていたときの出来事です。私が『先生が引退されると聞いて、本当にさみしい限りです』と話しかけましたところ、『いやあ、もっと早くに解散してくれたらなあ。こうならなくて済んだかもしれないけど、仕方がないね。でもこうなったからには麻生政権がぎりぎりいっぱいまで続いてくれたほうがいい。そうすれば1カ月でも長く歳費(議員給与)が貰えるからねえ』と、冗談とも本気ともとれるような口調でおっしゃったのです。私は心の底から失望いたしました!」 次期総選挙に出馬せず、今季限りでの引退を表明している自民党議員は十数人いる。しかし本会議場にいただれもが“2人目”は小泉氏で間違いないと確信したはず。真紀子氏は名指しを避けたが、物まねを交えてエピソードを紹介しており、言葉の抑揚などが小泉氏そっくりだったからだ。やたら持ち上げられた1人目の自民党議員も、終わってみれば小泉氏の軽薄ぶりを強調するための道具だったとしか思えない。それぐらい、声を張り上げた。 小泉氏は昨年9月、麻生政権が発足した翌日に地盤の神奈川11区を二男・進次郎氏(27)に譲ると地元支援者に表明。解散総選挙が見送られたことで地盤固めは間延びし、完全にタイミングを狂わされた。 2001年の自民党総裁選で、小泉氏は“後見人”真紀子氏の人気を追い風に総理の座をつかみながら、翌02年には手荒な外務省改革に乗り出した真紀子氏を外相から更迭した。その怨念はすさまじいというほかない。○麻生首相にはダンディズムを説く 小泉元首相批判には及ばなかったものの、麻生首相もメッタメタにやられた。 真紀子氏は「麻生内閣の不支持は80%台に急増し、その惨状は国民のだれもがあきれかえるほど」とばっさり。施政方針演説を「各省庁が持ち寄った材料による寄木細工のよう。空疎な言葉の壮大な羅列」と断じた。 とどめは引退勧告だ。ストライプのダークスーツに薄紫の光沢系ネクタイを締めた麻生氏を「グズグズと場所ふさぎをして醜態を天下にさらしていることは、日頃スタイルを気にしておられる総理には全く似つかわしくございません。せっかくいつも仕立てのいい背広を着ているんですから、中身のほうも即刻潔い引退を表明されるほうがよろしいと存じます。そのほうが本当のスタイリッシュなダンディーと申せましょうが、いまのままでは、ただ高そうな背広を着ているおじさんで終わってしまいます」とおちょくった。 真紀子氏に体を向けて質問に聞き入った麻生氏は終始ぶぜんとした表情。答弁では引退勧告を無視し、うまく切り返す場面はなかった。 本会議終了後、真紀子氏は記者団に「役人が書いた文章を踏襲している」とダメ出しした。
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スポーツ 2009年01月30日 15時00分
格闘技 “人類最強の男”カレリンが戦極とタッグへ
ロシアの英雄が日本総合格闘技界をバックアップだ。レスリングのグレコローマン130キロ級で五輪3連覇を達成した“人類最強の男”アレクサンドル・カレリンが29日、都内のナショナルトレーニングセンターを訪問し、全日本男子に特別指導を行った。今後は総合格闘技イベント「戦極」に協力する可能性を示唆した。 戦極に超強力なタッグパートナーが出現した。 現在、ロシアで政治家として活動するカレリンがこの日、日本レスリング協会の要請を受け、都内のナショナルトレーニングセンターで合宿中の全日本選手に、約1時間半の特別指導を行った。 41歳となったが、衰えはまったく感じさせない。人類最強といわれた動きも健在だった。全日本選手からの質問に答え、五輪3連覇を成し遂げたトレーニングメニューを実践して見せた。 そればかりか、惜しげもなく得意技「カレリンズ・リフト」を披露。1999年2月21日、リングスの横浜アリーナ大会で、前田日明の引退試合の相手をした際に、前田の頸椎を負傷させたといわれる技を幾度となく繰り出し、汗だくになりながら全日本選手たちを熱血指導した。 今後も日本レスリング協会や日本の総合格闘技界との交流を継続していきたい考えらしく、会見では「またやりたい。こういうことに、私は非常に興味があります」と話した。 また、日本レスリング協会の福田富一会長が協力する戦極についても言及した。カレリンは「私がやる気はない」と自身の参戦については否定しながらも、ロシア国内から選手の派遣などを含めた交流については「ロシアの連盟がやると言ったら可能性はある」と協力体制を敷く考えがあることを明らかにした。近い将来、“カレリン軍団”が戦極マットに襲来する可能性は十分ある。 人類最強の男と戦極の“合体”はあるのか。今後の展開に注目だ。
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スポーツ 2009年01月30日 15時00分
ハッスル 高田総統に重病説
29日のハッスル東京・後楽園ホール大会で、高田総統に重病説が流れた。ハッスルの偉大なる支配者としてリング内外を牛耳ってきた独裁者が不治の病に侵された!? 総統の様子がどうもおかしい。2階バルコニーを舞台に展開する恒例の「総統劇場」ではトレードマークの葉巻を水蒸気を発する電気タバコに代えていたように妙に健康を気遣っていた。ハッスル(H)軍とのやり取りで何度も咳き込み、ついには「劇場」を締める「バッドラック」の捨てゼリフを発することができないまま、高田モンスター(M)軍の面々に抱えられるようにして“舞台”を下りた。 一方、5VS5イルミネーションマッチに勝利し、2009年開幕戦を勝利で飾ったH軍は意気揚々だ。若手のKUSHIDAは「そういえば、総統は(昨年末の)ハッスル・マニア以降、体調を崩していると噂されている。ひょっとしたら重病なのかも」と話した。 この日、H軍の新キャプテンに就任し、新たに「ボノくん」に改名したボノ。新コスチュームに身を包み、2月シリーズでのM軍壊滅を誓った。「僕はハッスルを再生する責任がある。全国の皆さまに元気にハッスルしてもらうため、チェンジします」。米国のオバマ大統領をモチーフに「Yes We Husttle」と新ハッスルポーズで大会を締めた。 総統の重病説、新キャプテン誕生…。ハッスルの勢力図が大きく変わろうとしている。
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スポーツ 2009年01月30日 15時00分
ノア 小橋インフルエンザに負けた
プロレスリング・ノア3・1日本武道館大会で復帰する小橋建太が29日、インフルエンザにかかっていることが判明した。 約半年ぶりの復帰戦に向け、連日、ウエートトレーニングやスパーリングに励んでいた小橋だが、この日行われた役員会を欠席。西永秀一渉外部長によれば「インフルエンザのため欠席」した。ただ、驚異的な回復を見せ、付け人の伊藤旭彦によれば「熱は下がった」と連絡があった。 一方、三沢社長は復帰戦のカードについて「希望は聞くけど、決断は会社がする」と前置きした上で、「小橋とやるなら組んだ方が気が楽だね」とパートナーに名乗り出た。
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分