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レジャー 2009年01月31日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース 根岸S3連複 (13)軸(1)(4)(2)(12)(11)3連単 (13)(1)→(13)(1)(4)(2)→(13)(1)(4)(2)(12)(11)(6)(8)
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今週の日曜日は東西で重賞が行われます。京都では「京都牝馬S」。3年前、9番人気のメイショウオスカルが3着。一昨年が8番人気のウイングレットが2着。昨年は9番人気のザレマが2着。さすがに牝馬戦線の難解さが出ています。 そこで今年、狙ったのがハチマンダイボサツ。 昨秋に軌道に乗り、秋風Sではオープンで好走歴のあるハイソサエティーを着差以上の強さで完封。その勢いを評価されて前走のターコイズSは2番人気。ところが、スタートで内外から挟まれる形で、最後方に置かれる厳しい展開となって7着。それでも、0秒5差。差はありませんでした。 京都は一昨年の秋、ニシノマナムスメの0秒3差。当時よりもはるかにパワーアップ。得意のマイル戦で巻き返しです。 さて、東京ではフェブラリーSのステップレース「根岸S」です。目下4連勝中のバンブーエールが59キロで出走。中舘騎手を迎えたダンツキッスイが逃げ宣言。早めに動く岩田・フェラーリピサ、セントラルコースト、ナンヨーヒルトップ。1400メートルということもあり、息の入らない流れになる公算が大です。 となれば、狙いは追い込み馬。カペラSで強烈な追い込みを見せたビクトリーテツニー、ジャニュアリーSを圧勝したヒシカツリーダーもいいのですが、私が一番食指を動かされたのはアドマイヤスバルです。 2走前、初めて芝に挑戦したマイルCSで0秒4差の大善戦。前走・京都金杯も結果7着とはいえ、2着マルカシェンクと0秒4差は優秀。そして、この2戦をステップに根岸Sに矛先を向けてきました。昨年の根岸Sでは3着。タイセイアトムが2着に粘る流れの中で、レース中の不利も重なり、よく追い込んできました。 何より、<4131>と、東京ダートは抜群の実績。そのうち1400メートルに限れば3勝して着外なし。すこぶる強い舞台。前2走の芝で呼吸をつかんだ川田騎手とのコンビ。1分22秒5の持ちタイムがあり、中間の降雨で高速ダートとなっているのも歓迎です。
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース 根岸S馬単 (11)(6) (11)(9) (11)(15)3連単 (11)(6)→(11)(6)(9)(15)(13)(2)(14)(8)(12)→(11)(6)(9)(15)(13)(2)(14)(8)(12)
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) 藤川京子 フェラーリピサの鉄砲Vよ
◎フェラーリピサがロングシュートを決めます。 前走のエルムSは好位を追走。勝負どころの反応は抜群で、その抜け出す脚の速いこと。直線は馬群の中を突いて一気に駆け抜けました。勝ちタイムのダ1700メートル1分42秒9も立派で、後のJCダート2着馬メイショウトウコンを寄せつけなかった強さは本物といっていいでしょう。 以前は折り合いに課題のあった馬ですが、キャリアを積むにつれて、それも少しずつ解消。鞍上とケンカすることも少なくなり、その分、終いの脚もしっかりしてきました。 東京コースは<2101>と掲示板を外していない堅実さ。なかでも、最も高いパフォーマンスを披露しているのが、この1400メートルで昨年5月の欅Sではレコード勝ちを収めています。 エルムSの後は右顔面がマヒするという神経痛に襲われましたが、3週続けて坂路で追えていますし、一週ごとに動きも良化。直前、単走で800メートル53秒0、ラスト1F12秒5の時計が出ていれば仕上げに問題なしです。
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) 本紙・橋本はナンヨーヒルトップ中心
フェブラリーSの前哨戦とはいえ、カネヒキリ、ヴァーミリアンの両雄はじめ、超一流馬は不在で予断を許さない。その中で、狙って面白いのは新鋭ナンヨーヒルトップだ。 実績不足は否めないが目下の充実ぶりはそれを補って余りある。実際に、前々走のカシオペアSではビクトリーテツニーのレコードに0秒5差5着と好走。ゴール前で前をカットされブレーキを踏む不利がなければ、間違いなく勝ち負けになっていたはずで、重賞でもやれるメドは立っている。 ワンサイドで逃げ切った前走・師走Sは強いの一語だったし、今週は追い切りで自己ベストを叩き出すなど、状態も文句なしだ。
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
京都牝馬S(GIII、京都芝1600メートル、2月1日) 本紙・谷口はスペルバインド◎
昨年のエリザベス女王杯で並み居るお局(つぼね)たちを蹴散らし、「最優秀3歳牝馬」の名誉あるJRA賞を手中に収めた長浜厩舎のリトルアマポーラ。現在は、今春の最大目標であるヴィクトリアマイルに向け、山元トレセンで英気を養っているが、近い将来、その座はここにスタンバイしている僚友に脅かされるかもしれない。 アマポーラとともに、デビュー前は「甲乙つけがたい」と陣営から熱い視線を浴びていたスペルバインドがそれだ。 「GIは実力や運など、すべてのものがうまくいかないことには勝てない」とは、アマポーラがエ女王杯で初のGI戴冠を成し遂げたときの長浜調教師の名文句。そのアマポーラは周知の通り、クラシックは無冠。4度目のGI挑戦にして栄光を勝ち得たが、このスペルはそれ以上に苦しい道のりを歩んできた。 ソエに悩まされた2歳夏。そして、3歳春を迎えたチューリップ賞では、こん身の追い込みも届かず4着…3着オディールに1/2馬身差で桜花賞の切符を逃した。さらに、オークスは過酷なローテーションにより、馬体重は最低の464キロ。スタミナ不足で見せ場すらつくれなかった。 だが、現在は違う。「咋春とは比較にならない状態の良さ。目方も当時に比べて30キロくらい増えているし、体と能力のバランスが、ようやく釣り合ってきた感じ。最近は攻め馬でも動けるようになってきたからね」と完全本格化に喜色満面で語るのは中西助手だ。 「今はカイバをしっかり食べているから、すべてが実になる。しかも、マイルなら前走みたいに“弾ける”キレがあるからね。ミルコ(デムーロ)もこの馬なら一生懸命に乗ってくれると信じているんだ」 先週は同厩のアグネスナチュラルとスイリンカの2頭が新馬V。「下からの“突き上げ”もすごいからね(笑)。厩舎のムードも最高だし、この流れでここも突破したい」。ようやく目覚めた大物スペルバインドが、マンネリ化した古馬牝馬戦線に風穴をあける。
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スポーツ 2009年01月31日 15時00分
大相撲 深刻!角界の伏魔殿化
日本相撲協会は30日、十両若麒麟(本名・鈴木真一)容疑者(25)が大麻取締取締法違反の現行犯で逮捕されたことを受け、東京・両国国技館で緊急会見を開いた。昨夏の大麻問題後に武蔵川理事長が就任して以降、改革を進めてきたが、その甲斐なく今度は日本人力士が大麻で逮捕される異常事態。次々と明るみになる角界の大麻汚染に協会トップもあ然とするばかり。角界は“伏魔殿”と化している。 角界に大激震だ。初場所を大盛況で終えて横綱・朝青龍のガッツポーツが問題視されている最中に、今度は品格問題をはるかに上回る事態がぼっ発した。現役の幕内力士、十両若麒麟が大麻所持で現行犯逮捕されたのだ。 逮捕されたのはこの日の午後。港区六本木にあるCDショップの事務所でティッシュに包んだ乾燥大麻約16グラムを所持していた疑いで、神奈川県警に現行犯逮捕された。幕内の日本人力士が逮捕される異常事態。相撲協会は緊急会見を開いた。 会見で武蔵川理事長は、「あってはならない事件。ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪。逮捕された若麒麟の処遇について「はっきりとしたことは言えない。事実関係が明確になった時点で、理事会にかけて決めたいと思います。厳しく対応していきたい」と解雇を含めた厳罰を示唆。早ければ2日に予定されている理事会で処分を決定する。 角界の大麻問題といえば、昨年8月に若の鵬が同容疑で逮捕。抜き打ち検査で露鵬、白露山が大麻に陽性反応を示した。3力士は解雇処分になり、当時の北の湖理事長が引責辞任したことは記憶に新しい。そんな角界のイメージの一新を託された武蔵川理事長は改革を進めてきた。 外部役員の起用や年末には全協会員を対象とした異例の研修会を開催。不祥事の再発防止と体質改善に向けて全力を注いできた。だがその甲斐なく再び出てきた不祥事。武蔵川理事長は「まずは事実をはっきりしたい」を繰り返すばかり。動揺を隠せなかった。 戦々恐々なのは理事長だけではない。同席した九重広報部長も「キツネにつままれたような感じです。まさかとは思いましたが、残念でなりません」とただただ驚くしかなかった。 若麒麟は昨年9月に行われた尿検査で2回も再検査を受けており、1度は「グレー」と判定された力士。この日の会見でも当時の検査について伊勢ノ海再発防止委員長が「専門家が出した結果ですから。問題ないと思います」と語り、今後、他の力士を再検査するかどうかについては「特別に考えていませんが、やるなら抜き打ちで行う。今後、検討してから」と明言は避けた。 前回の大麻騒動からわずか5カ月あまりでの再発。角界の大麻汚染は今後も波紋を広げそうだ。(写真=頭を下げる(左から)九重広報部長、武蔵川理事長、伊勢ノ海再発防止検討委員長)
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スポーツ 2009年01月31日 15時00分
大相撲 朝青龍の品格問題吹っ飛んだ
復活優勝のガッツポーズ問題などで横綱の品格を問われている朝青龍を、再度の大麻汚染が助ける形になった? 千秋楽で見せたガッツポーズが問題視されていたことはつゆ知らず、朝青龍はこの日モンゴルから再来日。空港では報道陣からガッツポーズ問題について問われ、当然のように「知らない」と話した。その後は自身のしこ名を貸すちゃんこ店「ワールドちゃんこ朝青龍」(東京・両国国技館前)のオープニングパーティーに顔を出すはずだったが、結局姿を見せなかった。 この日は大麻問題がぼっ発したことから、朝青龍のガッツポーズ問題はひとまず小休止となった格好だ。
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スポーツ 2009年01月31日 15時00分
新日本プロレス 永田が2・15両国での後藤戦要求
新日本プロレスのシリーズ開幕戦が30日、東京・後楽園ホールで行われた。世界ヘビー級王者の永田裕志が、タッグ戦で後藤洋央紀にまさかのピンフォール負け。2・15両国国技館大会でのリベンジマッチを要求した。 IWGPヘビー級王者の棚橋弘至との“チャンピオンタッグ”で、中邑真輔&後藤のイケメンユニットRISEと激突した。 1度は必殺バックドロップホールドで後藤をブン投げたが、その直後に中邑のランドスライド、後藤の昇天・改を食らってマットに沈んだ。 まさかの3カウント献上に永田は「両国でやってやる」と再戦要求。昨年2月の両国大会では試合前に脳の異常を発症し実現しなかった後藤戦を熱望する格好となった。 一方、タッグパートナーの棚橋は、2・15両国国技館で保持するIWGPヘビー級をかけて激突するチャレンジャー中邑との前哨戦となったが、勝敗には絡まずに終わった。1・4東京ドームで新王者となって初めての試合を白星で飾ることはできなかった。
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スポーツ 2009年01月31日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣(6)
「今の日本代表は中村俊輔、遠藤保仁、長谷部誠、中澤佑二の力が突出している。4人がそろわなければチーム力が落ちる」 これは2002年日韓W杯を率いたトルシエ元代表監督の言葉だ。昨年11月のカタール戦(ドーハ)を現地視察し、そう感じたと本人から聞いた。 28日のアジア杯予選・バーレーン戦(マナマ)で0-1の苦杯を喫した日本は、元指揮官が指摘した通りの「力不足のチーム」だった。 頼みの攻撃陣は不在。ゲームを作るべき中村憲剛も稲本潤一と息が合わず、中盤を支配できない。稲本と本田圭佑の両欧州組も持ち味のダイナミズムを出せなかった。 守備の要・中澤は動きも連係もいまひとつ。20日のイエメン戦(熊本)に続いてセットプレーから失点した。「中澤ら長身選手がいるからアジアでは制空権を握れる」という長年の定説もどうやら崩れつつあるようだ。 07年12月の岡田ジャパン発足後、バーレーンとは4回対戦。2勝2敗と分が悪い。昨年3月の黒星はオシムジャパンからの移行期でチームが固まっていなかった。だが今回は1年以上の時間が経ち、指揮官の言う「激しいプレスからの素早い攻め」というコンセプトが浸透したはず。それなのに主力数人が抜けただけでこの有り様。選手層の薄さは深刻だ。 今回は11年ぶりにテレビ生放送のない代表戦となった。今後、そういう事態を避けるためにも「強い日本代表」を誇示する必要があった。だが「結局は中村俊輔らがいなければ勝てない」という印象を濃くしただけ。ネット生中継を見たファンは強い苛立ちと失望を覚えただろう。 今の方向性で大丈夫なのか。答えが出るのは2月11日の南アW杯予選・豪州戦(横浜・日産スタジアム)。大一番次第では大胆策を講じる必要が出てくるかもしれない。
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