ちゃん
-
スポーツ 2007年08月11日 15時00分
新日本プロレス 蝶野正洋が2連勝。夏男の本領発揮だ!!
新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦4日目が10日、愛知県体育館で行われた。AブロックのミスターG1こと“黒いカリスマ”蝶野正洋がIWGPヘビー級王者の永田裕志を撃破。ここまで夏バテ気味だったカリスマが破竹の2連勝で勝ち点を4に伸ばし、いよいよラストスパートだ。 G1も佳境に入り、ようやく黒いカリスマが本領発揮だ。 開幕2連敗したことでリーグ突破にもう後がない蝶野。8日の横浜大会では曙との師弟対決に勝利し、G1初勝利を挙げた。この日の名古屋大会のメーンでは現王者の永田と激突。今年のG1を象徴するかのように、序盤戦からチャンピオンに防戦一方の苦しい展開を強いられた。 ゴングと同時にフライングニーキックで奇襲したが、ミスターIWGPの怒りに火をつけてしまった。序盤から「ていっ!!」と計10発におよぶミドルキック、さらにはその左腕をつかまれて腕折りを敢行されるなど、一気に攻め立てられた。 一方的な試合展開。10分過ぎにも場外にエスケープしたところを捕らえられ、エクスプロイダーからバックドロップのフルコースを浴びた。しかし、このピンチを場外カウント18でしのぐと、リングに戻り伝家の宝刀シャイニングケンカキックを発射して形勢逆転。そのまま強引に抑え込んで3カウントを奪取した。 現チャンピオンから3カウントを奪い勝ち点を4とした蝶野。決勝トーナメント進出に望みをつなげ、試合後は「いやぁ永田も40近いのに調子いいよ。もうこうなったら最後の真壁もクソもない」
-
レジャー 2007年08月11日 15時00分
近江職人・谷やんの儲かりまっせ! 北九州記念(JpnIII 小倉芝1200m 12日) アストンマーチャンに落とし穴!? スピニングノアールがゴール前一気に浮上
夏の小倉競馬も2開催目。先週の時点ですでに多くのジョッキーたちが口をそろえて「3-4角の傷みがかなり激しい」と急激なターフコンディションの悪化を指摘していただけに、この先行馬有利の千二においても、今週から顕著に外差し有利の馬場にひょう変しても不思議ではない。 ましてや、11番人気のノーマークでアッといわせる逃げ切り勝ちを収めたコスモフォーチュンの昨年とは打って変わって、今年の北九州記念はどの陣営も「徹頭徹尾マーク」を口にし、石坂師自らも「他の馬が強くて負けたらしょうがないが、速さが違うでしょう。いきなりから走ってもらわないと困る」と事実上のV宣言を快速アストンマーチャンが大本命。その自信がアダとなり、ゴール寸前で形成大逆転の外差し一気が“ハマる”落とし穴も想像に難くない。 近江職人、谷やんのお眼鏡にかなったのは、常に届くか届かないかハラハラ、ドキドキの典型的差し馬スピニングノアール。 “夏は牝馬が強い”というのが定説だが、冬場にも実績を残している男馬ながらも、いつも的確な馬券アドバイスを提供してくれる中川助手が「硬さが出る冬場と違って、今は本当に筋肉が柔らかくてさばきがいい。ホント、いい汗をかいている」と元来の夏馬と断言。「一か八かで鞍上が目をつむって、あの狭いところを突進した」CBC賞は両サイドから挟まれ悪夢の落馬。前走のアイビスSDは「みんな内から外に寄ってくるから、ちょうどエンジンがかかった時に詰まる不利」があり、不完全燃焼の6着に終わったが、間違いなくうなぎのぼりの水銀柱と正比例して「今年一番のデキ」で挑めるのは確か。加えて、武豊、安田富男、藤田伸二に続く史上4人目のJRA全場重賞制覇に「やる気満々」で小倉入りする蛯名の闘魂のムチがしなれば、「アストンマーチャンが醸し出すハイペースは望むところ。今度こそ届く予感がする」という好漢・中川助手の悲願も外ズバ差しで成就するに違いない。
-
芸能 2007年08月11日 15時00分
飯島愛 芸能界復帰か!?
“一度スポットライトを浴びた人間は、普通の生活に戻ることはできない”というようなことが、よくいわれるが、芸能界を引退したはずの飯島愛も早くも復帰しそうな気配をみせているという。 AV女優からマルチタレントへと転進し、大成功を収めていた飯島愛が、突如、芸能界を引退したのは今年3月のことだった。 「今でこそ、ほしのあきがいますが、飯島は文字通り裸一貫から売れっ子タレントまでになったというパイオニア的存在。引退に際しては、その理由が重い腎盂炎であるとか、病状悪化で仕事をドタキャンしたり、収録中に何度もトイレに行くほどと伝えられましたが、最近のブログを見る限り、旅行、ライブやクラブ通い、はたまた深夜2時過ぎのスパ通いを報告しているくらいで、真相は分かりません」(芸能ライター) 例えば、7月のとあるブログには「セレブニート 祇園祭」のタイトルで着物姿の写真と「祇園祭に行ってきたよーん。京都はええとこどすなぁー」という文章が掲載された。 「もちろん、新たな仕事もしたがっていて、『バイトしたい』とブログ上で連日書き続けたところ『2ちゃんねる』管理人として有名な西村博之氏の目にとまり、企画の仕事を手伝ってほしい旨のコメントを送り、実際に面接までやったようです」(同)
-
-
レジャー 2007年08月09日 15時00分
北九州記念 夏馬スピニングノアールが一変ムード
電撃の差しが決まるか。昨年からスプリント戦に衣がえした「第42回北九州記念」(JpnIII 小倉芝1200m 12日)。開催後半で追い込みが決まりやすい馬場を味方に、スピニングノアールが一気の決着を狙う。苦手の道悪でも大崩れしなかった前走・アイビスSDが地力強化の証し。JRA全10場での重賞制覇を目指す蛯名騎手が小倉にやってくるのも勝利の確信を得たからこそだ。 意気込みが伝わってきた。「蛯名が自ら乗せてくれといってきた。それだけ色気があるんだろう」と中川助手がうなずいた。JRA全10場での重賞制覇を狙う蛯名にとって、スピニングノアールで挑む北九州記念は実に魅力的に映ったようだ。 その手応えを得たのが前走のアイビスSDだった。6着と結果自体は地味だったが、当日は台風の影響で苦手の道悪。それでも大崩れせず、サンアディユから0秒3差に踏ん張った。 しかも、「先行した速い馬が途中で下がって、前をふさがれた。馬場を気にするか心配だったんだけど、そんなところはまったくなかったし、あの不利の分の負けだったね」と振り返った。 その様子をつぶさに見ていたのがすぐ後ろの位置取りからモルテグランデで7着した蛯名だった。「得意の平坦小回りなら…」そう確信を得た。 中間は目立った時計こそ出ていないが、馬体の張りは素晴らしい。短距離馬らしい筋肉の詰まった馬体にはほれぼれさせられる。 「大きく変わったところはないけど、間隔をあけてじっくり使えているのがいいんでしょう。夏場は強いし、非常にいい汗をかいている」と中川助手は日焼けした顔をほころばせた。 サマー小倉も後半。馬場は外差しが決まり出した。ノアールにとって絶好の条件だ。「アストンマーチャンとか速い馬がそろった。流れも向きそうだね。56kgのハンデなら」初重賞制覇のお膳立ては整っている。 【最終追いVTR】栗東CWコースで単走。前半は折り合いに専念して4角手前からスピードアップ。直線ではムチが3、4発叩き込まれた。ラスト1Fは12秒7秒とかかったが、これはいつものこと。むしろ反応は前走より良くなっている感じで絶好の仕上がりだ。
-
レジャー 2007年08月09日 15時00分
今週の注目新馬(新潟)
最終追い切りで絶好の動きを披露、高らかに進軍ラッパを鳴り響かせたのは、その名もシングンリターンズ(牡、父シングンオペラ、母ピロット=美浦・高市厩舎)だ。2日目(日)の芝1200m戦でついに神秘のベールを脱ぐ。 それにしても、2歳新馬で5F64秒5(上がり36秒7→12秒6=G一杯)は破格のタイム。大瀧助手は、「息の入りが格段に良くなっているし、心臓もいい」とうれしそうに目を細めた。 当初は福島開催でデビューする予定だったが、ここまで延びたのは「ソエが出たため」。坂路主体に乗り込み、コースでは「15-15程度しかやっていなかったが、ソエの不安が解消し(コースで)ビッシリやれた」と頼もしげだ。 「6月13日に初時計を出してから、13本ぐらいはやっている」山のようなケイコを積み、満を持しての出走。「ゲートは速いし、馬込みに入ってもひるまない」根性の持ち主だけに、チャンスは十分だ。 初日(土)の芝1600m戦で出たとこ勝利を狙っているのが、エーシンダカーポ(牡、父デヒア、母エイシンカチータ=美浦・畠山吉厩舎)だ。 8日の坂路では800m53秒3→38秒7→12秒3をマーク。古馬にくらいついた動きは目立っていた。「先週はもうひとつだったけど、今週は動いたね。反応が良かったし、終いもスッと伸びた。かなり乗り込んでいるので、仕上がりもいい」と畠山吉師。 母エイシンカチータは秋華賞3着、エ女王杯でも5着した活躍馬。「ずぶとい性格だし、追わせるタイプ。距離の融通性はある。栄進牧場の期待馬だし、初戦からの気持ち」と師は意気込む。 鞍上には福永騎手で予定している。
-
-
スポーツ 2007年08月08日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義が不気味な宣言! 永田裕志に肘折り&流血葬を予告した
新日本プロレス「G1クライマックス2007」に参戦中の“キングコング”真壁刀義が7日、怨敵永田との遺恨清算を宣言した。きょう行われるAブロック公式戦のIWGPヘビー級王者・永田裕志戦で7・6血戦の借りを“完済”する意向。「横浜に出血洪水警報だ」と不気味予告を放ち、完全制裁を誓った。 深夜の都内某所。公式戦2日目となった6日の静岡大会で曙を流血させて追い込みながらも、逆襲を食らって不覚をとった真壁の姿。曙のヒップドロップを頭部に食らい相当ダメージを負っているようで「あのデブ、マジファ○ク!!」とボヤき、千鳥足で夜の町をフラフラ歩いていた。 本紙が負傷について直撃すると「うるせーな。ちょっと頭をぶつけただけだ」と煙たがる。さらには「つーか、あのデブもっと血まみれにしてやりゃよかったな」とし「まあ明日のナガタ、通称モヤシくんは覚悟しといたほうがいいな」とギロリとにらみを利かせた。 無理もない。真壁にとっては7・6IWGPヘビー級タイトルマッチでチャンピオン永田のエルボーで血みどろにされ、マットにごう沈した忌まわしい過去がある。あれからちょうど1カ月。真壁は「あのことは忘れたことはない」と遺恨清算のタイミングを待ち望んでいた。
-
レジャー 2007年08月08日 15時00分
北九州記念 “韋駄天娘”アストンマーチャンがいよいよ始動
狙いすました復活だ。最強スプリンターを目指してアストンマーチャンが「第42回北九州記念」(GIII 芝1200m 8月12日)で主役を張る。桜花賞の後はじっくり充電。1週前追い切りで51秒1をマークするなど、いきなりかっ飛ばす態勢が整っている。 たくましい胸前。褐色の皮膚に包み込まれたトモの張りもまるで男馬のようだ。桜花賞から4カ月。アストンマーチャンがさらにスケールアップして帰ってきた。 「7月上旬に栗東に戻ってきた。しっかり乗り込んでいるよ」と石坂師は満足げだ。1日に坂路で行われた1週前。まだ余分な脂肪も残る体つきながら、800m51秒1→37秒1→12秒5の超速時計をマークした。2歳時から際立っていたそのスピードにさらに磨きがかかった印象だ。 桜花賞は自身の限界に挑む舞台だった。「牝馬にとって一生に一度の晴れ舞台」と距離が長いのを承知で出走。7着とダイワスカーレット、ウオッカの後塵を拝した。 しかし裏を返せば、スプリンターとして強烈な矜持を見せつけた結果ともいえる。道中は折り合い名人の武豊を持ってしても、なだめ切れない強烈な意志と速さを発揮。 石坂師は「本質的には1400mまでのスプリンター」と話し、上田助手も「昨年の小倉2歳Sでテンの3Fを32秒5でいった。抑えながら古馬GI級のラップを刻むんだから、当時からスプリンターの資質は相当高いと思っていた」と証言した。 今回の小倉1200mはその2歳Sと同じ設定。復活を印象付けるにはこれ以上ない条件だ。 「ここでいい結果を出してセントウルS、スプリンターズSに向かいたい」。かつてダイタクヤマトを育てた石坂師は秋を見据えた。 もう迷うことはない。自分のスピードをひたすら信じて、飛ばすだけでいい。 【最終追いVTR】1週前に坂路で51秒1をマーク。すでに体はできあがっているだけに、今朝は馬なりで軽く反応を確かめられただけ。それでも、時計以上のスピード感で牝馬らしい軽快さ。馬体も引き締まっていて力を出せる状態だ。
-
レジャー 2007年08月08日 15時00分
クイーンS ディアチャンス切れた5F64秒6
6歳にして初重賞制覇を成し遂げたディアチャンスがいよいよその晩成の血を開花させた。札幌遠征は4年連続となり、滞在競馬もお手の物だけに、一気に夏の女王へと君臨する勢いだ。 本格化の予兆は4走前のゴールデンホイップTにさかのぼる。後に京王杯SCを制したエイシンドーバーに僅差(0秒1)の2着。「そのあたりから体もしっかりしてきて、使い減りもしなくなった」と松水助手は断言する。 一昨年のクイーンSは7着、昨年の札幌遠征は2戦してともに3着という結果に終わっているが、同助手の言葉を借りれば現在は「当時とは別馬」だけに参考外だろう。 さらに、強調材料が前走で土をつけたサンレイジャスパーの小倉記念制覇だ。「前走でも距離が少し長いかなと思っていたのに、内々でうまく立ち回っての差し切り勝ちだからね。サンレイが重賞を勝っているように、このメンバーでもそこまで差はないのでは」とトーンは高い。 本格化した今なら一線級牝馬にも太刀打ちしていい。【最終追いVTR(札幌)】単走で強めに追われ、5F64秒6、終い11秒9(芝コース)を計時。自ら行く気を見せ、最後も一糸乱れぬ脚取りでフィニッシュした。
-
レジャー 2007年08月08日 15時00分
ウオッカ 今秋の目標を秋華賞へスウィッチ
蹄球炎のため、凱旋門賞を含む仏遠征をいったん白紙に戻したウオッカ(牝3歳、栗東・角居厩舎)が今日8日、正式に渡仏を断念。今秋の目標を秋華賞(JpnI 京都芝2000m 10月14日)に切り替えることになった。 角居師「昨日の夕方に決断した。凱旋門賞は重いレースだが、それがすべてではないし、勇気ある撤退も必要。次はちゃんと直して挑戦させたい。二千で走らせたら世界で一番かもしれないし(笑)、ダイワスカーレットとの再戦を期待する声もあるので、この後は秋華賞を目指します」
-
-
スポーツ 2007年08月07日 15時00分
新日本プロレス 曙が流血で悪の覚醒! リーグ戦初勝利を挙げた
新日本プロレス「G1クライマックス2007」公式リーグ戦2日目が6日、ツインメッセ静岡で行われた。初参戦しているAブロックの曙が流血しながらも執念のファイトで初白星。鮮血に染まり“赤鬼”と化した悪ボノが完全に覚醒した。 「血を見てアツくなった」。G1の“初日”を出し、ようやく悪ボノが目を覚ました。 G1初戦の大阪大会ではIWGPヘビー級王者の永田裕志にあと一歩及ばずタップアウト負けを喫した曙。この日は開幕戦でジャイアント・バーナードからピンフォール勝ちの大金星を挙げた真壁刀義と激突した。 試合巧者の真壁に防戦一方だった。ゴング直後から一発のラリアートを浴び場外まで吹っ飛ばされては、場外でイス攻撃、チェーン巻きナックルを被弾。そればかりか机で殴打されると、額がパックリ割れ見る見るうちに鮮血に染まった。 ラフファイトのオンパレード。5分間ほとんど真壁のおもちゃ状態でいたぶられたが、ダラダラと吹き出る血を目にして鬼の形相に変わった。顔面が真っ赤に染まり“赤鬼”に変身した悪ボノは、場外で真壁をボディアタックで圧殺。「アッ〜!」と発狂しながらヘッドバットを乱れ打ちだ。 間髪入れず最後はグロッキー状態の真壁をフロントスープレックスで軽々投げ飛ばし、セカンドロープからヨコヅナズドロップを投下。220kgの巨体で真壁をペッチャンコにして7分48秒、ようやくスリーカウントを聞いた。 次は8日の横浜大会で蝶野正洋とのブラック軍師弟対決。開幕前の公開練習では途中でブチ切れた蝶野からシャイニングケンカキックを発射され、仲たがいしてしまったが、曙は「恩返ししますよ」と不敵な笑み。
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
