ちゃん
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スポーツ 2007年08月17日 15時00分
ボクシング 亀田大毅が内藤大助をゴキブリ扱いだ
亀田3兄弟の二男で“浪速の弁慶”こと亀田大毅(協栄ジム)が16日、10月11日の東京・有明コロシアム大会でWBC世界フライ級王者の内藤大助(宮田ジム)に挑戦することが正式発表。チャンピオンをまさかのゴキブリ呼ばわりした。 ドタバタ決定劇だった。これまでなかなか正式決定には至らなかった内藤VS亀田の世界戦。この日の会見では協栄ジムの金平桂一郎会長が「会見の一時間前に正式にやることが決まった」と、宮田ジムの宮田博行会長と興行権を巡ってギリギリの交渉を繰り広げていたことを明かした。 ようやく相まみえることになったふたり。早くも亀田大はこの日、北海道に帰省していたため会見を欠席した内藤に“先制パンチ”を放った。チャンピオンのファイトスタイルを「ゴキブリ」とこきおろせば「あいつは打たれ弱いし、パンチ力はおれの方がある。KOする。ゴキブリ退治じゃ」と、微笑を浮かべつつKO宣言。
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社会 2007年08月16日 15時00分
晋ちゃんまんじゅうが純ちゃんまんじゅうに負けた日
靖国神社の売店では「逆風の中、負けるな晋ちゃんまんじゅう」(12個入り630円)が山積みだった。 「安倍首相が参拝しなくても『晋ちゃんまんじゅう』は結構売れていますよ。ただ、去年の『純ちゃんまんじゅう』のほうが圧倒的に売れたね」と店員。
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その他 2007年08月15日 15時00分
大空あすかちゃん大特集予告
内外タイムス8月17日号(8月16日発売)で大空あすかちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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その他 2007年08月15日 15時00分
「アキバ探検隊」マスクアイドル萌え〜っ時代がやってくる!?
ひとくちにアイドルといってもセクシー系からロリ系までさまざまいるが、驚天動地の「マスクスクアイドル」が誕生した。4月には「マスク☆ムスメ」(太田出版刊、税別1480円)なる写真集が発売され、ブーム到来をうかがっている。 同書には総勢63人の女性が登場。年齢層は中学生から女子大生、フリーター、OLなど幅広く、みな風邪をひいているわけでもないのにわざわざマスクをしている。服装は私服やコスプレ、水着とやはり多種多彩でマスクはそれに合わせてコーディネートされている。白い普通のマスク、歯科衛生士用、ヒョウ柄プリントもの、キティちゃん柄までいろいろあるが、やっぱり白がかわいい。
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スポーツ 2007年08月15日 15時00分
無我ワールド 本物のレスラーへの試練
無我ワールドへの参戦を訴えていた坂口征二の長男・坂口征夫が14日、千葉県内の無我道場で練習を公開。指導に当たった西村修が坂口の年内デビューを示唆したが、坂口には本物のプロレスラーになるための、ある試練が襲いかかっている。 合宿開始から3日目のこの日、蒸し暑い道場でロープワーク、受け身、ブリッジ、ロックアップに組んだ坂口は「チャンスを逃したくない」と、プロレス特有の派手な技の取得ではなく地味な基礎練習を自ら志願。「親父も苦手だったらしいんですよ」とブリッジでは苦悶の表情を浮かべた。 夏休み返上で12日から1週間の合宿に参加。家族を説得して会社も休んだ。不退転の決意でレスラーへの道を突き進むが、唯一恐れているのが「無我・夜の部」の存在だ。
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芸能 2007年08月14日 15時00分
まだまだ終わらない フカキョン 不思議ちゃん伝説
芸能界で“不思議ちゃん”といえば、小倉優子が有名だが、もう一人、不思議ちゃんキャラの大物がいる。最近はドラマ「山おんな壁おんな」(フジテレビ)で活躍している深田恭子(24)である。 現在放送中のドラマ「山おんな壁おんな」で巨乳の“山おんな”を好演しているフカキョンこと深田恭子は、これまでいろんな珍言を残してきた。いわく「私はマリー・アントワネットの生まれ変わり」「05年は、ずっとおうちにいました。近所の4歳の男の子とLEGOで遊んだり」「人の家の冷蔵庫を見るのが好き」などなど。 「先日『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の名物コーナー“新・食わず嫌い王決定戦”で堺正章と対戦し、堺にスイカを言い当てられて負けたのですが、その時の敗戦の弁に一瞬、スタジオ内が凍り付いてしまいました」(テレビ誌ライター) フカキョンは力強く(?)「味がカブトムシ」と言ってのけたのだ。 「堺から“カブトムシ食べたことあんの?”と突っ込まれてもフカキョンのトーンは変わらず“食べたことないですけど、カブトムシの味がするんです”と断定的に言うんです。不思議ちゃんぶりは健在でしたね」(同) ハモや鴨せいろをサカナに毎日シャンパンを飲んでいる深田はまた、これまでの華麗な男性遍歴で知られている。東山紀之、野島伸司、玉木宏、有田哲平らと浮名を流してきた。 「もっともこのところは内田朝陽、そして載寧龍二と同じ事務所所属の“近場”の男で済ませています。関係者としては、この方が動向がつかめて安心という声もあります」(芸能ライター) 下手に“恋愛禁止令”を出してストレスから太ってしまうと、かえってマイナスと周囲も黙認しているようなのだ。
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レジャー 2007年08月13日 15時00分
北九州記念 伏兵キョウワロアリングがアッと驚く差し切り勝ち
サマースプリントシリーズの第3弾は大波乱。「第42回北九州記念(JpnIII 芝1200m)は12日、小倉競馬場で行われ、単勝11番人気の伏兵キョウワロアリングが1分7秒7(良)のタイムで優勝。ロアリングは重賞初制覇、角田騎手は昨年のコスモフォーチュンに続く連覇で、このレース4勝目となった。 ただただ、ア然だ。前日、新馬戦に騎乗した飯田騎手がヒザを負傷して急きょ騎乗した角田騎手がロアリングを優勝に導いた。前半3Fが32秒1の超ハイペース。これに巻き込まれて6着に沈んだのが1番人気のアストンマーチャンだが、ロアリングは中団をマイペースの追走。荒れた芝をよけながら、直線一気に抜け出した。 「初めて乗ったので、よく分からない。でも、雰囲気は良かった。ゲートが遅いと聞いていたので、その点だけ。うまく出れました。芝の荒れが少ないところを走れたのは、この枠(15番枠)かな。枠順も大きかったですね」 牡の6歳馬。前走の北九州短距離Sまで今年は準オープンをひたすら走っていた。デビュー30戦目で、これが重賞初制覇。飯田明師は「まさか、勝つとは。次は千四を考えていたけど、千二を使うしかないよね。次はセントウルS(阪神9月9日 GII)かな」とうれしい苦笑いだ。 この勝利で、サマースプリントシリーズ第2位に躍進したロアリングが台風の目になるか。短距離戦線は「大混戦」だ。
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スポーツ 2007年08月13日 15時00分
新日本プロレス G1クライマックス棚橋弘至初優勝。10・8両国大会で永田裕志とIWGP選手権試合で頂上決戦へ
新日本プロレス「G1クライマックス」最終戦が12日、東京・両国国技館で行われ、初の決勝に進出した前IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が現王者の永田裕志を撃破。悲願の初優勝を果たし、IWGP奪還を宣言した。今後については菅林直樹社長が10・8両国大会での頂上決戦にGOサイン。G1覇者とIWGP王者の今年2度目のチャンピオンシップに向け、セルリアンブルーのマットが熱を帯びてきた。 フェロモンボディーが真夏の視線を独り占めにした。この日、真壁刀義との準決勝を制し、初の決勝の舞台に駒を進めた棚橋。準決勝で中邑真輔を下して決勝に勝ち上がってきた現王者の永田と激突した。 4・13大阪大会のIWGP戦で5度目の防衛に失敗して以来となる因縁の相手とのリベンジマッチ。この上ない最高の舞台が整った。王座陥落後は右ヒザを手術し「もう一度チャンピオンになるために最短距離を突っ走る」。そう誓って今大会での再浮上を狙っていた。 その思いを爆発させた決勝戦。永田の強烈な左ミドルキックを鍛え抜かれたボディーで受け止めガマンの展開を強いられた序盤だったが、エプロンでのドラゴンスクリューを機に雄たけびをあげると目の色を変えた。 場外で苦悶する永田にハイフライフローを発射。負傷をもかえりみないアグレッシブなファイト姿勢をみせた。永田に「テーイッ!!」とビンタで張られようとも微動だにしない。終盤には雪崩式のエクスプロイダー、ナガタロックのフルコースを乗り切るド根性をみせると、会場から大「タナハシ」コール。黄色い声援にも後押しされ、フェロモンボディーからは最高潮のアドレナリンが放出された。 するとドラゴンスクリュー5連発で永田の左足を破壊。間髪入れずダルマ式ジャーマンで息の根を止めると最後は19分2秒、伝家の宝刀ハイフライフロー。執念で3カウントをもぎ取った。試合後はマイクを握り「必ずオレたちの時代でプロレスを爆発させます。みなさん愛してます」と喜びを爆発させた。 悲願のG1初優勝。次なる目標はもちろんIWGP奪還しかない。
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レジャー 2007年08月11日 15時00分
クイーンS 藤川京子 アドマイヤキッスの豪脚が炸裂よ!
今週から北海道シリーズは札幌へ。オープンニングを飾る「第55回クイーンS」(JpnIII 芝1800m 12日)は実績馬と好調馬が入り乱れ、大混戦の様相を呈しているが、女馬券師・藤川京子は安田記念4着の好内容を買ってアドマイヤキッスに◎。札幌のこの条件は5馬身差圧勝の実績もあり、久々のチャンス到来だ。 ここは◎アドマイヤキッスの決め手が爆発します! 前走の安田記念はスタートを決め、中団のインで折り合って追走。道中はしっかりと脚をため、直線では持ち前の末脚を発揮。ジリジリ脚を伸ばして0秒4差4着に突っ込みました。内ラチ沿いはしっかり道が開いて前が詰まることなく追い出すことができましたし、すべてがうまくいったという感じ。とはいえ、一線級の牡馬を相手にしての結果ですから、素直に評価してもいいでしょう。 3歳クラシック路線を歩んできた昨年一年間はすべて牝馬重賞に出走。そのうちローズS、愛知杯の2つの重賞を制しました。とくに、愛知杯はスタート直後に一瞬、つまずきそうになりましたが、好位でうまく立ち回り、突き抜けるという強い内容。56kgのトップハンデを背負っていてもまったく関係ありませんでした。 その後はリフレッシュ放牧に出た後、マイラーズC4着を叩いて、ヴィクトリアマイルに挑みましたが、結果は0秒3差7着。この時はゲートもイマイチで流れに乗れないまま。最後は上がり3F33秒4の末脚を繰り出してはいますが、前が残る展開になってしまっては仕方ありません。デキも完調には手前といった感じで、追い切りでも本来のピリッとした走りが見られませんでしたからね。 でも、叩き3戦目…安田記念4着で復活への足掛かりをしっかりとつかみました。今回は前走に比べ、くみしやすいメンバー構成ですし、何といっても札幌1800mは2歳時に5馬身ぶっち切っている得意なコース。札幌は周知の通り、力のいる特殊な馬場。この重い洋芝での実績は、初コースの馬が多いなか、何よりも信頼が置けます。また、中京コースで2勝しているように、平坦馬場も向いています。 クイーンSは逃げ馬と相性のいいレースですが、今年は逃げ、先行馬が多く、乱ペースになる可能性も。でも、キッスは悪くいえば自分の戦法が決まっていない…良くいえば自在性を生かしてどこからでも競馬ができる強みがあります。流れに合わせて前につけることも可能ですし、前がやり合えば末脚を温存し、終いに懸けることもできます。 肝心の仕上がりも7月上旬には早々と札幌に入厩し、じっくりと乗られてきました。最終追いは気持ちを高ぶらせないように単走で追われ、ラスト1Fは12秒1でまとめました。キビキビとした伸びのあるフットワークは状態の良さを物語っています。 牡馬のトップマイラーたちとも互角に戦えるキッスなら、牝馬同士で条件がそろったここは負けられません。初勝利を上げたあの時の感覚を今、再び呼び起こします。
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その他 2007年08月11日 15時00分
小山ゆうちゃん大特集予告
内外タイムス8月14日号(8月13日発売)で小山ゆうちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>8月11日〜20日「船橋ニュー大宝」 みなさん応援よろしく!
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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