ちゃん
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レジャー 2007年09月06日 15時00分
内田博騎手 中央移籍へ意欲
大記録達成の区切りに、南関トップを走り続ける男が心を決めた。 5日、大井競馬3Rで3000勝の大記録を達成した内田博幸騎手(大井・荒井隆厩舎)がJRA騎手免許試験の受験を明言した。「願書はまだ提出していませんが、今年受験するつもりです。迷ったけど、引退後、人生で数少ないチャンスを逃したことを後悔したくない。合格できるかわからないけど、移籍は合格後に改めて考えることもできますから」キッパリ宣言した表情に迷いはなかった。 JRAで2005年に31勝、06年に61勝を挙げ、「過去5年間で年間20勝以上が2回」というJRA騎手免許1次試験の免除条件を満たす内田騎手の移籍話は常にウワサになっていたが、当人はこれまでは明言を避けていた。今年2月のNAR最優秀騎手賞表彰式でも「チャンスを生かしたいが、地方競馬でお世話になっているのでじっくり考えたい」と答えるにとどめた。 だが、この日は言い切った。04年から3年連続で地方全国リーディングに輝き、今年も断トツのトップを走る。昨年は524勝を挙げ、佐々木竹見元騎手が持っていた年間最多勝記録を40年ぶりに更新した。地方重賞67勝に加え、05年はドバイワールドC(GI)の大舞台に立ち、今年はNHKマイルCをピンクカメオで制し念願のJRAでGI制覇を果たした。 また、園田出身の岩田康誠騎手が現在、JRAリーディングを走っていることも大きい。「(地方移籍組は)関西ばかりだから、自分が行くことで南関東のレベルの高さを証明したい」積み重ねた実績に後押しされ、早ければ来春、JRA騎手・内田博幸がターフに立つことになりそうだ。 内田騎手は1989年4月にデビュー、1万6895戦目にして地方競馬通算3000勝を達成した。地方競馬では現役9人目、歴代16人目の快挙(平地のみでは現役9人目、歴代15人目)となる。なお、地方競馬通算2000勝(05年6月8日達成)から2年3カ月での達成は、佐々木竹見元騎手(日本最多7151勝)の2年9カ月を上回り、歴代最速記録も更新した。5日終了現在での通算成績は地方1万6900戦3002勝(重賞67勝)、JRA1180戦128勝(重賞5勝)、海外4戦0勝。
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スポーツ 2007年09月05日 15時00分
IGF 小川直也があらためて自分が真の闘魂伝承者であることを宣言。師匠・アントニオ猪木との対戦も視野
8日のIGF旗揚げ第2弾興行(名古屋・日本ガイシホール)に出場する小川直也が4日、神奈川県の茅ヶ崎海岸で公開練習。言いたい放題の小川は自分色に染め上げることでイノキゲノムをオガワゲノムに変えることを宣言。さらにはその先に師匠アントニオ猪木との直接対決を見据えている。 地元・茅ヶ崎の大海原で9・8にプロレスデビューする澤田敦士とランニングや、波打ち際でのスパーリングなどを報道陣に披露した小川。大粒の汗をしたたらせ、暴走王はいきなり吠えた。 まずは「遺伝子の奪い合いとか言っている場合じゃない。IGF内でチマチマやってもしょうがない」と田村潔司、小原道由らの日本人選手に加え、ジョシュ・バーネット、ドン・フライら外国人選手も交えた闘魂後継者争いを一刀両断。その上で「IGFが大きくなっていく中で、自分が暴れて小川色に染めていければいい」と自らが真の闘魂継承者であることを宣言し、IGFエース襲名をぶち上げ、イノキゲノムをオガワゲノムに染め上げることを誓った。 小川の暴走はなおも止まらない。「猪木さんの神輿(みこし)を担いでいる最前列の人たちはもっとちゃんとしろと言いたい。電車のチケットを取るとかが仕事じゃないだろ」と小川の叱咤激励はフロント陣にまでおよんだ。さらには「猪木さんはもっとそれぞれが主張しろと言っているけど、オレ以外で主張しているのを見たことがない」と自分だけが猪木の意向を理解しているとでも言いたげな表情で痛烈な批判を展開してみせた。 IGFエースとして独自の持論を展開し続けた小川は「いつ何時、誰の挑戦でも受ける。ルールは自分で作り、破るもの。すべて師匠に教わったこと。結局は猪木さんのファイトスタイルを見せていかなければいけないということだよ」と師匠への熱い忠誠にあらためて誓いを立てた上で、自身が要求し続けている師匠との決戦については「ボスキャラだからね。やるべきときは来る」と不敵な笑みを浮かべた。 真の闘魂継承者としての姿をIGFのリングで体現しようとしている小川。その先には猪木との頂上決戦を見据えている。
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その他 2007年09月04日 15時00分
夕樹舞子ちゃん大特集予告
内外タイムス9月7日号(9月6日発売)で夕樹舞子ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>15日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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その他 2007年09月01日 15時00分
春風るなちゃん大特集予告
内外タイムス9月4日号(9月3日発売)で春風るなちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>9月1日〜10日「シアター上野」9月21日〜30日「ニュー道後ミュージック」10月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2007年09月01日 15時00分
札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 2日) 藤川京子 滞在競馬ならサクラメガワンダーよ!
札幌記念は◎サクラメガワンダーが一直線に馬場を突き抜けます。 今回も前走同様に長距離輸送のない滞在競馬がプラスに働きそうです。とにかくこの馬は輸送がまったくダメなタイプで関東圏の競馬では、まったく力を発揮することができませんでした。 今夏は函館に滞在。その効果を見込んで挑んだ前走の函館記念は0秒2差3着と好走しました。他馬よりワンテンポ仕掛けが遅れたことで前を捕らえることはできませんでしたが、上がり3F35秒1はメンバー最速。ゴール前の伸び脚は一番際立っていただけに残念です。 3歳の昨秋あたりからひと皮むけてきたというか、見た目にも成長し、柔軟な筋肉がついたバランスのいい体形になってきました。レースでも落ち着きが見られるようになり、精神面でも少しずつ安定してきたようです。また、この馬の良さは抜群のレースセンスにあります。脚の運びがとても器用で、自在に立ち回れるのは大きな魅力といえるでしょう。 今年は前半、京都金杯からマイルを3戦しましたが、折り合いに気を使わないことから、少しゆったり走れる1800-2000mくらいが合っているように思います。3歳の身で古馬を封じた鳴尾記念はまさにベストレースでしたし、走法を見ても中距離の方がタメが利く走りができるんじゃないでしょうか。 中間は函館競馬場のWコースで調整。札幌には24日に移動し、併せ馬で最終追い切りを行いました。最後は2馬身半遅れましたが、ビッシリ追われませんでしたし、体はできていますから、これで十分。完ぺきに態勢を整えました。 開業6年目で通算100勝にリーチがかかる友道師も気合が入っています。パンパンの馬場を力いっぱい駆け抜け、トップでゴール板を通過します。今年のサマーチャンピオンの座はいただきです!
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レジャー 2007年09月01日 15時00分
札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 2日) アベコー 開催順延でパンドラに追い風
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。新潟、小倉競馬ファンの方々は、少し寂しい思いをされているのではないでしょうか。来週からいよいよ秋の中山、阪神が始まります。 さて、新潟、小倉の最終日は恒例の2歳Sが行われますが、ここは秋の重賞戦線に向けて、重要な「札幌記念」にスポットを当てました。馬インフルエンザで予定された開催が中止、2週ずれ込み、改めて仕切り直しとなる一戦です。 このレースのポイントは、強力な逃げ馬が不在。それゆえ、超スローペースが予測されることです。ようするにこのスローペースを利する馬はどれか、と考えて出てきた答えがサイレントプライドと、フサイチパンドラ。なかでも、1番枠を引き当てたフサイチパンドラにとっては、幸運の女神の風が、後押ししているようです。 それというのも、クイーンSから札幌記念は、本来であれば連闘で臨まなくてはならない牝馬には厳しい条件。ところが開催中止により、札幌記念が一転、スライドしたことで中2週で臨めるラッキーさ。牝馬は過去5年で3勝、2着1回、3着1回。この中の3頭はクイーンS組からの挑戦。フサイチパンドラもこの一角に名を連ねる要素は十分です。 昨年から芝2000m以上のGIで、フサイチパンドラは(2)(3)(1)(5)着。優勝はエリザベス女王杯のラッキーな繰り上がり優勝。この中で、注目すべきは、あのディープインパクトが優勝したジャパンCに挑戦。ウイジャボード(3着)などの強豪を相手に、なんと5着に力走。当時は終始好位置を追走。しぶとく粘り込みました。2着ドリームパスポートと0秒5差。同じような位置にいたメイショウサムソンに先着したのですから内容は出色ものです。 休養明け2戦目、理想的な展開。得意の2000m。チャンス到来とみました。 当面の相手は、前で競馬ができるサイレントプライド。敗れたとはいえ同じ2000mの新潟大賞典、積極策で強気に行きながら、ブライトトゥモローのクビ差2着の粘り腰を高く評価。また臨戦過程も理想的です。
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スポーツ 2007年09月01日 15時00分
DEEP しなしさとこが愛犬のためにベルト奪取を宣言した
10月9日の「DEEP32IMPACT」(東京・後楽園ホール)に出場するしなしさとこ(フリー)が8月31日、都内のDEEP道場で会見。1度は引退を決意したと明かした“女子格の女王”しなしが約5カ月の沈黙を破ってDEEP女子ライト級王座獲りに向けて再始動する。愛犬家でもあるしなしは、ベルト奪取のあかつきにはマイペットのための遺産にすると仰天宣言した。 「昨年、渡辺久江選手に負けてから崩れてしまった」。デビューから27戦連続負けなしという輝かしい成績に唯一の黒星を付け、格闘エリートの心が折れた。ことし3月の滝本美咲戦で再起を果たしたものの、4カ月もの間、練習もせず格闘界から身を引くことまで考えていたという。 しなしは「疲れちゃったのかな。休養中はグルメに旅行三昧で、今まで味わったことがない充実感もあった」と引き際を悟ったという。しかし、DEEPの佐伯繁代表に引退の旨を伝えると「絶対に後悔するぞ」と引き止められ悩んだ末にリング復帰を決意。「やるからにはもちろんベルトを狙う」と語る表情にもう迷いはない。 このほど米国の資産家がペットの犬におよそ14億円の遺産を残したことで話題を集めたが、休養中に癒しの存在だったという2匹の愛犬に「恩返しをしたい」というしなしは「私はぶんちゃんとももちゃんにベルトを遺産として残します」と再びベルト奪取を目指す。 対戦相手は未定だが「勝たきゃ次がない」としなしは負ければ引退の覚悟で臨む。
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レジャー 2007年08月31日 15時00分
BSN賞(オープン 新潟ダ1200m 1日) 藤川京子 エアアドニスが決め手爆発よ!
土曜メーンのBSN賞は、今季大活躍のエアアドニスの勢いが、まだまだ止まりそうにありません。 もともと夏はそれほど強い方ではありませんが、今年はよほど調子がいいのか、ここ4走は掲示板を外していない堅実さ。とくに、強調できるのが前走の北陸Sです。 出遅れたため、道中はほぼ最後方。大外からグイグイといい脚で追い込み、メンバー最速の上がり3F35秒4を繰り出し、0秒2差3着まで追い上げました。オープンへの格上挑戦でしたが、まったく壁はありませんでしたね。1分10秒8の走破時計も自己ベストを0秒3更新。調子の良さだけではなく5歳になってグンと力をつけています。 前々走の越後Sではスタート後に挟まれる不利があり、かなり下げる形になってしまいましたが、直線では後方から一気に加速し、0秒3差2着まで迫りました。斤量57kgは勝ち馬より5kg重かったことですし、不利があったことを考えれば勝ちに等しい内容。すでに力はオープン級といってもいいと思います。 とにかく前を捕らえようとする闘争心が激しく、並んだら絶対に抜かさせないパワーあふれる走りが魅力です。気性面で少し難しいところはありますが、最近はだいぶまともになってきた印象。近走の安定ぶりも、そのへんがポイントとなっているようです。 新潟ダ1200mは3戦して(1)(2)(3)着と好相性。ゆったりとした広いコースは合いますし、やはり長い直線が今の追い込み型の戦法にピタリとハマっています。中間は軽快な動きを見せており、引き続き好調キープ。状態の良さがヒシヒシと伝わってきていますから、仕上がりは万全です。 今回はメンバーも手頃ですし、ハンデ54kgは大チャンスですね。すべてが味方した条件の中で最大限に力を振り絞り、豪快な差し切りを決めます。
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芸能 2007年08月31日 15時00分
元極楽とんぼ 山本圭一のテレビ復帰極秘シナリオ
元極楽とんぼ・山本圭一(39)のテレビ復帰が水面下で着々と進んでいるという話が一部でささやかれている。昨年7月の少女淫行事件から1年以上経過しているが、“みそぎ”は済んだと思っているようだなのだが…。 芸能リポーターが解説する。 「山本の復帰については、欽ちゃんが出演した日本テレビの24時間テレビ『愛は地球を救う』の中で、劇的に“涙の復帰”という情報が走っていました。しかし、山本の登場はなかった。山本の芸能界復帰については、所属していた茨城ゴールデンゴールズの監督で、多大な迷惑をかけた萩本欽一の意向が大きく影響しているといいます。しかし、欽ちゃんは“まだだよなー”と言っているといいますから、まだ先なのではないでしょうか。事件直後、社会奉仕を始めたんですが、数年続ければよかったのに、山本はボランティアを止めてしまった。最後までやりきらないということを、欽ちゃんは一番嫌いますからね」 だが、山本のテレビ復帰情報の陰で、山本のかつての所属事務所・吉本興業所属の島田紳助が動いているといううわさも。 「水面下で山本の復帰話が出ていることは確かです。フジテレビの番組で9月に収録し、10月にオンエアするという具体的な情報まで流れています。他のテレビ局の名も挙がっていますが、テレビ復帰の裏で、吉本興業の先輩、島田紳助が動いているという情報も走っています」(テレビ局関係者) そんな情報が乱れ飛ぶ中、当の山本はどんな生活をしているのだろう。 「昨年暮れには宮崎県内で暮らし、青果卸売市場でひっそりと働らいたり、ボランティアをやっていることが伝えられました。しかし、その一方で、サーフィンに興じる姿が目撃されています。今年6月にはハワイで目撃されている。日本の有名人にも人気のTシャツを着ていたそうです」(芸能ライター) 猛省の日々を過ごしているかと思いきや、そうでもないのだ。 「今の生活態度では、正直いって復帰は難しいでしょう。確かに山本を起用してはどうか、という話はいくつか出ているが、観測気球の意味合いが強い。テレビ局もそうした情報が出た時の反応を見ようとしているんです。社会奉仕についても、数年続ければ良かったんでしょうが、すぐ止めてしまってはね。それに欽ちゃんの意向が大きく影響すると思いますから、まだ復帰は無理でしょう」(同) 果たして、どの時点でテレビ復帰をするのか。この秋のテレビ番組改編期が一つのポイントになるかもしれない。
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芸能 2007年08月30日 15時00分
渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
この場でも何度かお伝えして参りましたが、いよいよ本日30日午後8時から渋谷の青い部屋でライブを行います。ギター一本のアコースティックライブだった5月のステージとは異なり、今回はバンドのWaSaBi!(Key/すみださとし、B/Cokky、D/アフロ)と一緒。また、ギターにザ・コレクターズの古市コータローさんをお招きしているので、彼のファンの方も是非どうぞ。ここだけの話(でもないけど)、あの「クレヨンしんちゃん」のお母さん、野原みさえもコレクターズのファンだそうです。ライブの模様は来週ここでお伝えしますね。 話は変わりまして、8月10日にリリースされた、ある1枚のアルバムを紹介します。タイトルは「オリーブの樹の下で」=写真。アーチストは「響」…PANTAさんと菊池琢己さんのアコースティックユニットです。このアルバムには、日本赤軍の最高指導者だった重信房子さんが書いた詩にPANTAさんが曲を付けた作品を中心に全8曲が収録されています。また、重信さんの娘メイさんが作詞した曲もあり、彼女自身もレコーディングに参加しています。 重信さんはパレスチナから秘密裏に帰国していた2000年11月、大阪府高槻市で逮捕されました。06年2月、東京地裁で懲役20年の有罪判決を受け、現在上告中です。05年の中ごろ、重信さんの裁判に通っていたPANTAさんは、いつも傍聴席にいるメイさんと知り合いになり、いつしか重信さん本人と手紙をやり取りする間柄になっていました。 歌集「ジャスミンを銃口に」を出版するなど、もともと重信さんの短歌の才は有名です。往復書簡で重信さんとPANTAさんの間に共作の話が出てきて、それが今回のアルバムにつながりました。ただ、重信さんの書く詩は対象についての執着心が強過ぎ、普遍的な音楽としては無理があったので、PANTAさんは作詞に際していくつかアドバイスしたそうです。日本の音楽史上、初の試みとなったこのアルバム。ぜひ一度、耳を傾けてみて下さい。
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